坂木司のレビュー一覧
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初めての食べ物、初めての旅行先、初めての出会い、色々な初めてが美味しいご飯と土地にあるアンソロジー
坂木司「下田にいるか」
適量が苦手な主人公が勢いで下田にプチトリップするお話
誰かが適当に適量にしてくれるから、好きなものは好きなだけ詰め込んだって良いじゃないか
松尾由美「情熱のパイナップルケーキ」
福引で当てた旅行券で初めての台湾旅行、現地の人や会社の台湾オフィス人との交流を通して少し周りから浮いていると感じていた自分だからこそ気付けることがあると知る
パイナップルケーキに関する謎に気付けたこともきっとそう
近藤史恵「遠くの縁側」
海外出張での大仕事を終えた日、パスポート財布など一切を紛失 -
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前に読んだ「楽園ジューシー」の前編というか、「楽園ジューシー」の主人公がバイトする前のバイトの柿生さんが主人公の話。この本があると知って読んでみた。
柿生さんは、「楽園ジューシー」のバイトのザッくんが困ったときに頼りにしていた先輩バイトの申送りノートの制作者、時々名前が出てた。
いい加減というか、大雑把なオーナー代理とは正反対の柿生さん、いろんなことに首を突っ込みたがる。
自分には直接関係がなくても正義感が首をもたげてくる。
直球を投げてしまうとケガしてしまいそうなことをちょっといい加減なオーナー代理が上手く処理してくれる。
オーナー代理がやっぱり謎、結局何者なのか分からない。
良い意味での沖 -
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ネタバレヤマト
沖田大和。「クラブ・ジャスミン」のホスト。女性客じゅりを殴り「クラブ・ジャスミン」を解雇される。ジャスミンのすすめで宅配便会社「ハニービー・エクスプレス」に入社する。
ナナ
「クラブ・ジャスミン」の常連客。
雪夜
沖田のホスト時代同僚。
神保進
沖田の子。小学校5年生。あだ名はお母さん。
神保由希子
進の母。
ジャスミン
ホストクラブ「クラブ・ジャスミン」の経営者。
じゅり
沖田を指名した客。沖田に殴られた。
鬼頭
ハニービー・エクスプレス支店長。ジャスミンの同級生。あだ名は「ボス」、ジャスミンからのあだ名は「オニー」、沖田からはゴリラのような体格から「ゴリ」。
刈沢
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ネタバレ 購入済み
微妙….….
初めて出会った作家の作品ばかりだった。あっ、一人、知ってる方が居たかも….….コロナ渦や、ロシアのウクライナ侵攻、今の(ちょっと前か?)閉塞感の有る現実が、微妙に反映されていて、面白かったか?と聞かれると、微妙….….と答えると思う。
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Posted by ブクログ
ネタバレヤマト
沖田大和。ハチさん便で働くヤンキー上がりの元ホスト。
ジャスミン
ホストクラブ『クラブ・ジャスミン』のオーナー。おかま。
ボス
鬼頭の親父。ハチさん便『ハニービー・エクスプレス』の支店長。心の中でゴリと命名している。
リカさん
刈沢。理科系な風貌と冷静な態度から、そう呼ばれている。
コブちゃん
林。本人は林家こぶ平にちなんだあだ名だと信じているが、実は小太りのコブが正式な由来だという体系の持ち主。
イワさん
岩尾。シルバーエイジ枠でアルバイトに入っているじいさん。
進
母親が元恋人の由希子。
雪夜
ホスト。
ナナ
ホストクラブの常連客。
ミキティ
ハチさん便のアルバイ -
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皆様、ミステリはお好きですか?
今作の主人公は伊藤二葉、十八歳。
人が殺される小説は読めない、極度の怖がり。
しかし、友人山田の誘いで推理小説研究会へ入部することとなる。
そんなある日公園のベンチで本を読もうとしていると、ある男に声を掛けられた。
「こんばんは」「大学生?」「よかったらバイトしない?」そんな怪しい言葉に逃げようと立ち上がった二葉。
そこであることに気がつく。彼は、少年だったのだ。
家庭教師を探しているという少年、瀬川隼人。
勉強も運動もよくできる模範的な生徒の隼人に二葉が教えることはない。そう思い断ろうとするが、前半は自習、後半は二葉のミステリ講義という案に落ち着いた。
そん