柚月裕子のレビュー一覧

  • 合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

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    短編が繋がりをもつストーリーで読みやすく、面白い。スカッとする!
    うまく解決してくれるんだろうな、という安心感をもって読めるから楽しい。

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    2025年10月10日
  • 最後の証人

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    過去と現在の話が行ったり来たりする

    文の流れで「こっちだろう」と予測で読み進めると「こっちだったの?」とひっくり返される

    予想がついたらつまらないからこれが良いんだろうな

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    2025年10月04日
  • 合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

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    なかなか面白かった。
    いろいろなところからのどんでん返しやシンプルな探偵ものなとわバラエティに飛んだ作品集でした。
    3028冊
    今年256冊目

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    2025年10月04日
  • パレートの誤算

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    ネタバレ

    最後が急にハードボイルドになって、驚いたけれど、社会派ミステリーで面白かった。
    山川さんが悪者でなくてよかった。
    小野寺さんと若林刑事が、素敵な感じに書かれているあたりは、女性作家らしいなーと思いつつ。

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    2025年10月02日
  • 合理的にあり得ない 上水流涼子の解明

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    受けた仕事は必ず履行し、巨悪を捌いてくれる痛快なストーリーは本書の見所だ。続編も出ているようなので読んでみたい。

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    2025年10月01日
  • 検事の死命

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    「佐方貞人」シリーズ、3冊目を読み終えました。
    舞台は、東京から新幹線で2時間くらい北にある架空の地方都市。
    東北の冬の厳しさがじんわり伝わってきて、物語の空気感にぐっと引き込まれました。
    事件自体はそこまで大きくないけど、権力や圧力が絡んでくる展開にハラハラ。
    それでも信念を曲げずに立ち向かう佐方の姿に、めちゃくちゃ心打たれました。
    最終章は特に熱くて、ページをめくる手が止まらない…!
    静かだけど熱い、そんな検事の物語。今回も最高でした。

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    2025年09月28日
  • 暴虎の牙 上

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    上巻は壮大な前振り
    一方で伏線回収、尾谷組長、一ノ瀬と大上の関係性や
    大上の家族、パナマ帽を何故被っているのか?

    狐狼の血をまだ未読の方は上巻だけ読んで戻るのも
    人間関係が分かりやすいのでお勧め

    話は途中なので一先ず星4つ

    下巻に続く

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    2025年09月27日
  • 検事の死命

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    テンポの良い文章で読みやすい。公判での佐方検事と井原弁護士のやり取りは、ページを捲る手が止まらなかった。国家権力に屈しない検事達の使命感に目頭が熱くなった。徹底した悪役ぶりなので、勝訴したシーンは痛快だった。通勤の現実逃避にとても良き。

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    2025年09月26日
  • 朽ちないサクラ

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    初の警察小説として、これを選んだ。
    正解だったかは分からないが面白く読めました。

    最後の方は色々と矢継ぎ早に起き、目まぐるしい展開です。ただこの決着はどうなんでしょうか?
    これってあり?ラストの冨樫課長と同じく自分自身読みながら「唐突な推論」としか思えませんでした。確かに世の中には様々な闇があるとは思います。それは分かるんですがねぇ〜。
    とはいえ面白く読ましてもらったので星四つです。森口泉のキャラクターは良く、映画の杉咲花さんはイメージぴったりだと思います。
    是非、続編も読んでみたいと思わせる作品です。

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    2025年09月26日
  • 風に立つ

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    指導委託・・こういう世界もあるということを知らなかった。普通に暮らせていることの幸せを感じさせてくれる本。

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    2025年09月22日
  • 検事の死命

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    正義感が強く私利私欲に傾かない若き検事、左方貞人の活躍短編集。こういう人が増えると良いなぁ。熱き思いを心にしつつも表面上はクールに論理的に活躍される様は頼もしく応援したくなる

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    2025年09月19日
  • 孤狼の血

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    ネタバレ

    中学生の時、朝読書の時間で読みました。
    葬式のシーン。シルクハットを置くシーンで
    静かに涙を流しました。今も忘れられません。

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    2025年09月15日
  • 朽ちないサクラ

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    警察、そして公安の闇を感じた。しかしそれはそれで大義名分もあるのかもしれない。まさかの展開だったが現実にもあるかもしれないと考えさせられた。

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    2025年09月15日
  • ミカエルの鼓動

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    幼い心臓手術に先端医療の手術支援ロボットを選ぶか、従来からの人間の手による手術か、患者の選択を重視するか執刀医の決断を問う。その背景には手術支援ロボットミスによる仲間医師の自殺があった。瀬戸際まで油断を許さない前代未聞の心臓外科手術での心の選択を問う。
    現実、これからの医療改革は最先端のロボットを使うのは自然の動きになるだろうが、人が作った「メカ」には必ず誤動作、劣化がつきものである事を忘れてはいけない。常にプログラムとメカのアップデートが必須であり、100%、先端医療でも完全なものは無いと思わなければならない。小説内で気になった言葉「先のことはその時に考えればいい、今は目の前ある事をするだけ

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    2025年09月13日
  • ミカエルの鼓動

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    2人の心臓外科医が最新型アームロボット「ミカエル」を主軸に真摯に医療の現場に挑む物語。
    ミカエル操る西城の気持ちもグッとくるし、敏腕外科医の真木もかっこいい。
    病院の中での政治はもちろん医療現場に携わるそれぞれの立場と気持ちがしっかり書かれていて面白かった。

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    2025年09月12日
  • 慈雨

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    Audibleにて聴書。
    ミステリーとしては普通なんだろうけど人間ドラマとして読めば傑作です。お遍路に行ったことのある人ならさらに楽しめるかと

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    2025年09月10日
  • 検事の本懐

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    検事の世界ってこんなにもドロドロしているのかと思うとぞっとする。罪人を裁くためには人一倍の正義感があったとて容易にできることではない。でも主人公のような検事がいてくれたら、きっと救われる人も増えるだろう。

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    2025年09月09日
  • 風に立つ

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    最近は青年世代が起こす事件が多くて、安全な日本はどうなってしまうのか、孫たちは生き延びられるのか。とっても不安ですが、地道な更生に力を注ぐ制度があるのを初めて知りました。小説だから現実はそうそう上手くは行かないけれど、親子関係も人間関係もやっぱり対話と受容から始まるんだと思わせてくれた。

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    2025年09月08日
  • パレートの誤算

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    わたしは生活保護についてはあまりよく知らなかったのですが、この本を読んで生活保護という制度の仕組みや、受給者の家をまわるケースワーカーの仕事内容、さらに不正受給の実態についても知る事ができました。

    特定の職業を取り上げている作品を読んだあとは、いつもその職業に憧れたりするのですが、残念ながら今回はケースワーカーではなく、警察のほうがカッコいいと思いました(ケースワーカーに憧れている方、すみませんm(_ _)m)。
    特に三章での若林警部補。市民を救うために自分の首をかけて無茶振りをする彼の存在が、ラストシーンへと一気に盛り上げてくれました。

    サスペンス調の話はとても面白く、気になる展開が続く

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    2025年09月07日
  • 孤狼の血

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    ガミさんの危うい感じに不安を煽られ
    ジッポを買った時から嫌な予感がしてた
    ガミさんの懐の深さ‥
    日岡秀一の嵯峨への最後の一言が快哉

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    2025年09月05日