柚月裕子のレビュー一覧
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お久しぶりっす柚月さん
お久しぶりっす佐方さん
お久しぶりの柚月作品は、お久しぶりの「佐方貞人シリーズ」です
このシリーズは全て読んでいます
が、覚えていません(*ノω・*)テヘ
ま、問題はなかったです
面白かったので
弁護士ものと言えば、ちょっと前にシチリー先生の「御子柴シリーズ」を読みあさりました
御子柴と洋子さんの関係性がすきです
それと同じぐらい佐方と小坂さんの関係性もすきです
洋子さんも小坂さんも仕事ができる優秀な事務員さん
で、雇い主である御子柴と佐方には強気な態度
でも、お節介やき
何かと共通点の多いふたり
( ゚д゚)ハッ!
弁護士もので面白い作品には優秀な -
Posted by ブクログ
今日読み終えた「逃亡者は北へ向かう」は、私にとっての柚月裕子作品のちょうど20冊目でした。
舞台は2011年3月11日の東日本大震災発生直後の福島県。そこで起きた二つの殺人事件から物語は動き始めます。
物語の中心となるのは三人。思いがけず人を殺めてしまった天涯孤独の青年。彼を追う刑事。そして、震災で家族を失い、行方不明となった幼い息子を探し続ける漁師。刑事自身もまた津波で娘を失い、妻から捜索を懇願されながらも職務を優先せざるを得ない立場にあります。
あの当時は極限状態のなかで、誰もが喪失と責務、絶望と希望の狭間でもがきながら生きていました。この物語は単なる逃亡劇や警察小説ではなく、「人 -
Posted by ブクログ
ホステスの女性に薬を飲ませて暴行したことで訴えられた弁護士の久保から、佐方のもとへ弁護の依頼が入る。久保は被害者と関係を持ったことは認めたものの、合意の上であったことを主張。かつての友人であった久保を信じることに決めた佐方は、被害者には久保に対する怨恨があるのではと考え調査を進めることにする。重厚な読み心地の法廷ミステリです。
世間からのバッシングがもっとも多い性加害問題。無実の立証がこれほどに難しいものはなかなかないので、被害者と加害者の繋がりをたどるしかありません。しかし被告人はもとよりその弁護士もまた風当たりが強い中で、地道な調査に邁進する佐方と、口うるさいながらも頼りになる小坂のコンビ