近藤史恵のレビュー一覧

  • ときどき旅に出るカフェ

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    ネタバレ

    世界のお菓子と、それに合う飲み物を出してくれるのがワクワクする。
    カフェグルマン、気になる!お店を探すのもいいし、プレートを買って、スイーツとドリンクの組み合わせを自分で考えて家で作ってみるのも良さそう。

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    2026年01月15日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    良かった。どのお話も良かった。
    特に最後の「オーロラが見られなくても」頑張ってきた自分を認めて、次に進むための旅。いいな。
    今年は私も一人旅しようかな。

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    2026年01月14日
  • 風待荘へようこそ

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    突然夫に離婚を切り出され、一人娘まで夫に取られてしまった主人公の眞夏45歳。SNSのフォロワーだった芹さんから誘われ、東京を離れて京都のゲストハウスのお手伝いをすることに…。

    眞夏の夫にはまぁ腹が立ちます。慰謝料をもらったとはいえ、専業主婦で生活していた女性が生活の為に仕事を探すのはかなり大変。

    幸い芹さんもシェアハウスの住人も良い人だし、ゲストハウスのお手伝いも眞夏の主婦のしての経験が生かされて良かった。

    京都の美味しいお料理とスイーツが登場する所は食べてみたい欲が溢れてしまい困りました。だし巻き卵のサンドウィッチとゼリーポンチフロートは是非食べてみたいです。ゼリーポンチを提供している

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    2026年01月14日
  • 昨日の海は

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    ネタバレ

    田舎の男子高校生(結構達観してる)のミステリー。
    ミステリーと思わずに
    ファミリーもの?青春もの?と思って読みはじめたんだけど
    がっつりミステリーだった。

    どこの子どもだって感じる閉塞感と
    田舎ならではの不便による閉塞感と
    手続きさえ正しく踏めばどこへだって行けることに気づく少年の感じが良かった。
    これを知れるか知れないかで人生がだいぶ変わると思う。

    でもそれで日常がすぐに大きく変わるわけでない、と言うのもリアル。
    でもこの子の内面のかっこよさに確実にプラスされた。


    ミステリの方は気づいたら主人公ばりに気になって仕方なくなって
    東京行くあたりからドキドキハラハラして
    色々予想しながら読

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    2026年01月12日
  • たまごの旅人

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    新人の旅行ツアーガイドが世界各国のツアーを行いながら、ツアー参加者との会話やトラブル対応を通して成長していく話。やっかいなツアー客に対して思う素直な気持ちに共感。また、その地に旅行したいと思うような描写が良かった。

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    2026年01月12日
  • みかんとひよどり

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    自分の環境で、最大限の力を尽くすのが大人っていう主人公の潮田の言葉に、ほんとにそうだなぁと思った。

    ジビエを食べて体調がいいと言うオーナーに、大高が、偏った食材ばかりを食べている時に、色んな食材を食べることが身体にいいんだっていう言葉に、何だか説得力を感じた。

    命を頂くことに、感謝しようと思う。

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    2026年01月09日
  • スーツケースの半分は

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    旅に出たくなるお話だった
    同年代の女性の話は共感しながら読み進められた。
    最後にスーツケースがどこから出てきたのか
    わかるストーリーがあって最後まで面白かった。

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    2026年01月08日
  • たまごの旅人

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    アイスランド、パリ、北京は行ったことがあるので、その時のことを思い出しながら読めて楽しかった!主人公・遥も気に入ったリュブリャナにも行ってみたくなった。

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    2026年01月07日
  • シャルロットのアルバイト

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    今作もかわいいシャルロット!
    今回は仔犬の話がちょっと多めでお姉さんなシャルロットが見れてにやにやした。

    天使で悪魔な話はちょっと読んでて悲しかったな。
    多分似たような環境で育ちきったひとは食い尽くし系と呼ばれる方々なのだろうと悟りました。

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    2026年01月06日
  • ホテル・ピーベリー<新装版>

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    2026年1作目。
    ミステリーが読みたくて、ハワイが舞台で面白そうだと思って読んだ。

    読みやすく一気読みしてしまった。

    登場人物たちのその後が気になる終わり方だったけど、楽しめた。

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    2026年01月06日
  • みかんとひよどり

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    最近美味しそうな話をよく読んでいる気がする。
    ジビエは、鹿しか食べたことないんだけど、少し興味が出たなぁ。みかんとひよどり、食べてみたいな。

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    2026年01月04日
  • マカロンはマカロン

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    今回もよかった。
    なんだか、各話を通して物事の別の側面を見よとでも言われたような感覚になった。

    私自身、「言ってくれればよかったのに」と思うことはよくあって、三舟シェフの「言えないほど、これまで傷つけられてきたのかもしれない」という言葉にはハッとした。
    自分の文化は他人にとっては異文化で、誰かの気遣いは気づかなければ皮肉と取られてしまうこともある。

    そんな解釈のズレを見つけ出し、違和感の正体を突き止める、三舟シェフの腕。
    料理も素敵なものばかりでした。
    ブーダン・ノワールが気になる、、、どんな味だろう?

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    2026年01月01日
  • タルト・タタンの夢

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    近所にこんなお店が欲しい!と思う
    カタカナで料理のイメージは湧いたり湧かなかったりだけど、読んでるだけで美味しいのが楽しい
    出てくる人も、人間関係も素敵だなと思った

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    2025年12月29日
  • みかんとひよどり

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    食を通じて色々な問題を描いている。
    読んでる人によって感じ方は違うだろうけど、狩猟とジビエそれから人生についてとか。
    フレンチのシェフと狩猟家の話だけど、それだけではない人生模様や人間模様等おもしろく描いている。
    まだまだ2人の話が見たい。

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    2025年12月28日
  • わたしの本の空白は

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    今年最も読んだ作家さん近藤史恵先生の
    『わたしの本の空白は』。 
    大変楽しませていただきました。近藤さんらしいイヤミス近辺のなんとも言えない「ぐにゅっと」とした世界観を満喫!

    ある日目覚めたら病院のベッドの上、しかも記憶喪失。
    誰も信じられない中で、私はあなたの夫ですと
    男が現れて・・・。退院すると家では
    記憶がない中で夫婦として生活をしなくてはいけないが、何かおかしい?

    記憶が戻らないこともツライけど、どーやら夫を愛していないのでは?
    夢の中にでてくる美しい男が気になって仕方ないのは何故?
    こんな謎?が丁寧に描かれていきます。

    どんでん返しもあるっちゃあるんですが、
    なんとかなく匂わせ

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    2025年12月27日
  • たまごの旅人

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    パッケージツアーは利用したことがないのだけれども、添乗員さんの苦労は計り知れないなと思った。その国に行ったとしても行った気にならないだろうし、旅行が好き!海外が好き!だけでは絶対にできない…。
    とはいえ、主人公との触れ合いを通して、海外旅行問題児?たちの心が少しずつ開いて前向きになる様子はほんわかしていて、応援したくなる。

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    2025年12月26日
  • 山の上の家事学校

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    妻に出ていかれ、離婚し荒れた住まいで暮らす男性が、決意し異動を機に男性のための家事学校に通う物語。
    家事タスク自体やそれを担う役割にあたる人への無知、軽視、押し付けにイラッとする場面が多々ありつつ、間を置かずその点に関して言及している点が小気味いい。
    主人公はよくここまで無頓着に過ごしてこられたなと呆れる部分もあるが、これまでに見えていなかったフィルターされた思考や妻の思いに向き合い、家事にも素直に向き合う姿は好感が持てる。面倒な気持ちに蓋をして誤魔化さず、認めた上で発想を転換しているのが良いのかな。

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    2025年12月23日
  • ときどき旅に出るカフェ

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    作者の他シリーズが良かったため、手に取る。
    30代OLが主人公で、彼女のお気に入りカフェにまつわる短編集。
    身近なちょっとした人間関係の拗れが描かれていく。
    問題のある人はかなりクセのある人物として強調して描かれる。
    カフェの店主が困難な状況に陥っても、自分の大切にしたいことを守るのを応援したくなる。
    優しい物語。

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    2025年12月23日
  • マカロンはマカロン

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    シリーズを読み進めていて、こちらも手に取る。
    ビストロを舞台にした日常のちょっとしたミステリー。
    文章は具体的な描写が多く、非常に読みやすい。
    優しい物語が多く、読後感がとても良い。
    シリーズ通じて徐々にミステリー要素がなくなっている気がする。
    とはいえ良い本。

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    2025年12月23日
  • 風待荘へようこそ

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    夫と離婚し、東京から京都へ移りゲストハウスで働き始めた主人公。海外から訪れる観光客と交流し、少しずつ自分の世界や視野を広げていく。

    知っている喫茶店や駅、路線、景色が作中に出てくると楽しい。混雑してなかったらもっと楽しいんだけどな…。

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    2025年12月22日