池田真紀子のレビュー一覧

  • デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する

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    デジタル依存気味なのでデトックスをしたくて読みました。
    できそうにないと思ってしまうが、覚悟を決めてやった方がいいとは思いました。(できるかどうかは別として)

    以下本書まとめ

    30日と期間を決めて、かならずしも必要のないテクノロジーの利用を休止
    その30日間に楽しくてやりがいのある活動や行動を探す、発見する。
    休止期間が終ったらまっさらな状態の生活にし、休止していたテクノロジーを再導入する

    1人ですごす時間(孤独)が必要
    スマートフォンをおいて外出、長い散歩、自分に手紙を書く
    ソーシャルメディアのいいねをしない

    余暇の行動、趣味を取り戻す
    受け身の消費より体を動かす活動を優先する
    スキ

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    2022年01月06日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

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    エドワード・ホッパーの絵をテーマにしたアンソロジー。著者によって作風が全く異なるが、ミステリ多めの17篇。

    〝キャロラインの話〟、〝海辺の部屋〟、〝夜のオフィスで〟が好み。
    ボッシュシリーズのマイクル・コナリー、ジェフリー・ディーヴァーやスティーブン・キングの短篇を読めたのもミステリ好きとしては嬉しい。

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    2022年01月06日
  • クリスマス・プレゼント

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    J,ディーヴァ得意の「大どんでん返し」が、次々と押し寄せる。しかも必ずしも「勧善懲悪」ではなく、あと味の異なるものばかり。

    前書きで「作者は読者に責任を負っている」と言い、長編では期待される結果を裏切らないように作ったという。
    それが短編では、あと味が妙などんでん返しの結末を意識して取り入れている。
    そこが、なんとも楽しそう。

    短編って「イイね」ってこと……。

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    2021年12月28日
  • 12番目のカード 上

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    リンカーンライムシリーズ。謎の男に襲われたJKを保護しつつ、殺し屋を追う話。シリーズが続き、事件そのものはマンネリで、ストーリーの展開ではなく、科学捜査の雑学を愉しむようになっている。また今作はアメリカの黒人の歴史についてスポットを当てているので、そちらに興味があれば楽しめると思う。今作のメインは事件ではなく、登場人物たちのそれぞれの「ナックルタイム」であり、メインの少女だけでなく、ライムやセリットーなどメインキャラクターの達の内なる探求が見どころでした。

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    2021年12月26日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

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    エドワード・ホッパーという一人の画家が残した17の作品に対して別々の作家が絵から着想を得た話を展開する。作家による作風というのが現れるのがなかなか面白い。映写技師ヒーローが話としては面白かった。

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    2021年12月22日
  • フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ〔上〕

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    エロ小説。一つ一つの表現がエロシーン以外もかなり深いのでそのようなものが好きな人・特に生粋の小説好きは好きかもしれん

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    2021年11月24日
  • 蜜蜂

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    少しヤングアダルトな印象は受けるけども、養蜂にかかわる三つの時代、過去、現代、未来で、それぞれの家族が、次代へと繋げていく様子は、暗いことがあっても希望を抱かせてくれる。

    そうだよな、最近蜜蜂見ないよな…。

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    2021年11月23日
  • 少年は世界をのみこむ

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    たくさんの賞を受賞し、
    たくさんの国で翻訳され読まれている本。
    とても波乱にとんだ内容だった。
    イーライは、おしゃべりで、
    お話を作るのが得意で、ちょっと泣き虫。
    オーガストは、ひと言も話さない。空中に指で書く文字は、予言めいたものもあれば、意味不明な文字列のこともあるが、賢い兄で頼れるアドバイザー。
    母の恋人ライルは、父親も同然。
    麻薬密売組織に連れ去られ、なぜ消えてしまったのか?真実を探しに行く。
    ベビーシッターで、年齢差60歳の親友スリムからたくさんのことを学ぶ。
    みんなでハグ!
    愛情や信頼を感じる家族。
    けれど、世間から見たら悪人と呼ばれるのかもしれない。
    本書の半分は著者が実際に体験

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    2021年11月22日
  • エンプティー・チェア 上

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    ネタバレ

    リンカーン・ライムシリーズ。慣れない土地での捜査。
    前半は少年の追跡。後半はライム対サックスへとシフトする。慣れない土地だからか科学捜査よりも銃撃戦のほうが印象に残る。読後感は良かったが、サックスの裁判は少しご都合主義だし、企業の不正や不良警官などあとから詰め込みすぎだと思った

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    2021年11月09日
  • コフィン・ダンサー 上

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    コフィン・ダンサーの読み味良かったー。
    初っ端から事件が起きるまでの疾走感。
    その後犯人像が不明瞭な下巻冒頭までよくわからない巻き込まれた傍観者みたいに読み進めるけれど、犯人とジョーディの下りになって初めて世界観に入り込めた気がした。
    章題ごとにカウントダウンが為されるので、その差し迫った感覚。
    そして相手の一歩先を読み合おうとする思考合戦。
    主人公を支える多彩なサブキャラクター。
    そして四肢麻痺と言うハンデを背負っているが上の意志と相反する現実の壁、仲間の危機、自分への憤りなど見るべきところが多かった。
    ラストを文字で表してしまうとどうボヤかしても未読の人へネタバレになってしまうのだけれど、

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    2021年10月28日
  • デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する

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    SNSというかスマホに時間を奪われていることについて考えたくて読んだ。

    意味なくだらだら使ってしまうのは時間を潰しているのではなく、確実に奪われていることを自覚すべきだと感じた。
    意志の弱さもあるが、時間をあわよくばお金もかけてもらえるように仕組まれた企業の戦略・努力があるのだから、小手先のhackだけでは元のスマホ生活に逆戻りするのは目に見えているなぁと感じた。

    30日チャレンジはスケジュールをみて試してみたい

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    2021年10月27日
  • デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する

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    ちょうどSNSやYouTubeに時間を取られすぎていると思っていたので、やめた人の成功例や制限後にどうメリットを享受したかなど事例が多く書いてあってためになった。読むのと並行してスマホを使う時間を減らせた。

    やっぱりスマホをぼーっと見ていたり、SNSをスワイプして更新を待ってる時間はムダだし、自分を消費させてるだけだと実感がありました。
    SNSで人の投稿にいいね!押す時間は、自分のためになることー好きな趣味をしたり本を読んだり映画を見たりーに置き換えていきたいと思った。

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    2022年07月06日
  • 幼年期の終わり

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    ネタバレ

    何世代にも渡るストーリーはとても壮大で惹き込まれた。余りにも説明してくれていることが、想像の余地を奪われてしまった感があり、私としては逆に不親切さを感じでしまった。

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    2021年09月04日
  • 石の猿 下

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    ソニー・リーの死亡フラグの際立っていたこと!
    ゴーストはライムの敵としてはやや役不足だったなあ。対決しているスリリングさはあまりなかった。

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    2021年08月18日
  • 石の猿 上

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    異文化交流的で面白いが…ライムたちがそこまで身をやつして不法移民をゴーストから守ろうとするのは違和感を感じる。いや、面白いのは面白いんだけど。
    パンショウ=手下、の意味が途中わからなくなって、最初の方まで初出の文章を探してしまった。

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    2021年08月16日
  • ボーン・コレクター(上)

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    リンカーン・ライムシリーズ ①

    ジェフリー・ディーヴァーの作品を読んだことなかった
    ので、手始めに、ボーン・コレクターから。
    おもしろいんだけど、まぁ、登場人物が多くて
    誰が誰なのか、もぅすでにわからないー笑
    私の脳ミソがもっと賢ければ!!!!

    生きたまま殺されていく被害者たち。
    (助かった人もいたよー)
    そんな中で被害者の近くには、次の犯行を示す物がある。
    リンカーン・ライムは、その証拠をもとに
    犯人を見つけようとする!!
    下巻に続くー!!って感じ。

    うちの母は表現が怖いって言ってたけど、
    私はそこまで怖くないなー。
    ただ、何回も言うけど、誰が誰なのか…もうわからない…。
    致命的です…

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    2021年08月11日
  • ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ 上

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    精神分析医で広場恐怖症、薬とワインが手放せず、近所をカメラで覗き見ることを止められない。妄想なのか事実なのか判然としない。もやもやとしたまま、過ぎて行く。

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    2021年08月01日
  • ゲームウォーズ(下)

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    作者にとっては最も嫌な読まれ方かも知れないが、映画化作品との違いを比べつつ細かい描写を飛ばし読みでストーリー展開を追った。
    一番のヤマ場は、映画ではサラリと描かれただけの親友エイチとのリアル対面の場面。このくだりに原作小説を読む意義を見いだした。
    ハリデーは自分より3歳下になる。自分は11歳のときが1980年。小学生の時にインベーダーゲームが流行してゲームセンターに出入りしたが、不器用で長い時間遊べないからゲームにはハマらなかった。ガンプラは2、3個チャチャッとテキトーに作った程度。中二の時に何故か友達の影響で、でもひとりで映画館に行って《トロン》を観た。家にファミコンは有ったけど野球とかサッ

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    2021年07月17日
  • ゲームウォーズ(上)

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    映画化された本作をテレビで初めて見たときは、日本のアニメ映画《サマーウォーズ》のハリウッド製実写版、という印象。
    その数ヶ月後に、息子とオンラインのバトルロイヤルゲームをデュオでプレイして、あの映画で描かれていた様なバーチャル空間の楽しみ方を体験。
    更に数ヶ月後に動画配信で再び映画の方を見た後、息子がレディプレイヤーのtwoは有るのかな、と言い出し、ネットで調べて本作の存在と題名の意味を知った。
    読後の感想は下巻の方に書きます。

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    2021年07月13日
  • ボーン・コレクター(下)

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    上巻で引っぱった分面白かったですね。
    読み応えはありました。
    先に映画を観てしまっていたけど、楽しめました。
    この後、再び映画を観るつもりです。

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    2021年06月27日