池田真紀子のレビュー一覧

  • 12番目のカード 下

    Posted by ブクログ

    久しぶりに読んだリンカーン・ライムシリーズ。リンカーンはそれは失念しないでしょう、という点はあったけど、やっぱり面白い。ライムとサックスの関係も毎回楽しみ。

    0
    2014年06月17日
  • 12番目のカード 上

    Posted by ブクログ

    この作家、初読。どんでん返しが売りなだけに、プロットは二転三転するが、本筋として提示されている解放奴隷の話が大きく占めているため、ラストの衝撃度は低い。
    科学的捜査の勉強にはなった。

    0
    2014年06月15日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    何せどんでん返しが売りの作者だから、こちらもそれなりに読んでかかる。それでも読み切れず、気持ちの良い驚きを味わう。短編集の質の高さとしては極上クラスといって良い。8.0

    0
    2014年06月05日
  • ソウル・コレクター 上

    Posted by ブクログ

    相変わらずの面白さだった。
    SSDという会社の不気味さと、本当にこういうシステムはあるのか、あくまでもフィクションの世界だろうなと思っていた。
    しかし、よく考えてみるとこの本が書かれたのは、911事件の後で、ブッシュ大統領がテロリストをあぶりだすためと称して盗聴を認める法律を出したころだ。
    本当にやろうと思えば、システム的には全然出来るものなのだろう。
    「1984年」の、ビッグ・ブラザー的社会は既に出来ているのかもしれない。

    0
    2014年05月30日
  • ゲームウォーズ(下)

    Posted by ブクログ

    下巻も面白かった。
    80年代がジェットがこれでもかと詰め込まれていて、一見するとものすごくオタクな小説なんだけど、ストーリーの組み立てがうまくて、エンターテインメントとしての完成度がすごく高い。
    映画化も決まっているそうなので、どういうビジュアルで映像化されるのか、楽しみです。

    0
    2014年05月28日
  • ゲームウォーズ(上)

    Posted by ブクログ

    いわゆるVRMMOを扱った作品ですが、そのネットワークサービスの成り立ちなども含めて、かなり説得力のある設定だと思う。インターフェースが、あくまでも現在のものの延長線上で描かれているのもいい。
    SFではあるものの、出てくるがジェットは80年代が中心なので、TRPGや黎明期のコンピュータゲームに触れていた人間は、ニヤニヤしながら読んでしまう内容になってます。

    0
    2014年05月27日
  • 12番目のカード 上

    購入済み

    相変わらずの面白さ

    相変わらずおもしろく、読み始めたら止まらりませんでした。しかし、今作はなんかフワフワしたような、キレが無いような気がしました。意外性(驚き)を無理矢理作り出したために散漫になってしまったような。ですが書き方がうまいので読み始めたら夢中になります。次作があるなら早く電子書籍化してください!

    1
    2014年05月27日
  • スリーピング・ドール 下

    Posted by ブクログ

    一件落着の後もまだあれこれありそうなのが残りのページ数で察せられるとはいえ、予想を上回る展開や、今後も何かありそうな気になるポイントを残しつつ終わるところがさすが。リンカーンシリーズほどのドキドキ感はなかったものの面白かった。

    0
    2014年05月24日
  • 魔術師 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結局のところ、連続殺人鬼はどうして連続殺人事件を起こしたの?って疑問にさかのぼる。
    ストーリーのためのストーリー落としどころがおかしくなっているとしか思えない。
    面白いことを否定する気は無いが、その部分がどうしても引っかかるから星四にせざるを得ない。

    0
    2014年05月05日
  • 魔術師 上

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白い。けど、過去作とパターンが似通っていて新鮮味は無い。新しい展開、そんなものが必要なように感じられる。

    0
    2014年05月05日
  • わたしを宇宙に連れてって―無重力生活への挑戦

    Posted by ブクログ

    アメリカで最も愉快なサイエンスライターと評されるメアリー・ローチが連れて行ってくれる宇宙は予想のやや斜め上を行く。メアリーのこれまでの著作のテーマは死体、霊魂、セックスで、下世話な話題を扱いながら本書でもみられるように独特のユーモアを交えながら下品にならない軽いタッチが特徴だ。原題は「Packing for Mars」火星探検に行くためにこれまでの宇宙開発を下敷きにどう準備するかを広範に取り上げている。

    「宇宙開発のエキスパートにとって、あなたは巨大な頭痛の種だ。」無重力も狭い閉鎖空間も当然ながら人間が長期に暮らすには向いていない。食事、お風呂、トイレ、洗濯と日常生活の全てが頭の痛い問題にな

    0
    2014年04月07日
  • コフィン・ダンサー 上

    購入済み

    読み始めたら止まらない

    1作目と比べるとちょっと劣るけど相変わらずのおもしろさで、読み始めたら止まらなく空き時間を見つけては読み耽っていました。そのちょっと劣る部分というのは、犯人は頭が良いという設定なのに、都合よくちょこちょこミスをするのが残念でした。しかしおもしろかったので3作目を続けて読みたいと思います。

    1
    2014年03月23日
  • ロードサイド・クロス 下

    Posted by ブクログ

    『ソウル・コレクター』の時も、
    ICT時代の影を写していましたが、
    こちらの作品でも、ICT時代の影を
    舞台にしています。
    怖いねぇ。

    それにしても、ダンスのお母さんの
    容疑が晴れて良かったです。
    それと、オニールとダンスは
    どうなるんでしょうね?

    0
    2014年03月23日
  • スリーピング・ドール 下

    Posted by ブクログ

    最後の大どんでん返しの要素は、リンカーン・ライムの専売特許では無いと言う事ですかね。そう来たかぁ~、と言う感じです。

    それと、最後のマイケルの告げた情報が、次の話への伏線なのは明らか。次作が早く読みたい!!

    0
    2014年03月13日
  • スリーピング・ドール 上

    Posted by ブクログ

    ウォッチ・メーカーで初登場したCBI捜査官キャサリン・ダンスシリーズの第一作目。

    リンカーン・ライムシリーズとは、だいぶ趣を異にしています。リンカーン・ライムシリーズが、ドキドキはらはらのジェットコースター小説の要素もありますが、こちらのキャサリン・ダンスシリーズは、もう少し普通の推理小説の趣。

    上巻では、『ベースライン』の構築がメインですかね。

    0
    2014年03月13日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    ディーバーのどんでん返しの連発であるが、さすがに読むとちょっと疲れる。 おもしろいのだが、さすがに次から次はちょっと閉口。時間を空けて読んでいたら、結局買ってから読み終わるまで半年かかってしまった!
    でも中にあるリンカーンライムはさすが短編でも素晴らしい! 
    ほかもあ!っと驚く結末もあり、それなりに楽しめる!
    と言うことで4つ。

    0
    2014年03月01日
  • ソウル・コレクター 下

    Posted by ブクログ

    怖い。怖すぎる・・・。

    『ウォッチメーカー』以降、
    これまでの作品とか、あるいは、
    他のシリーズ(キャサリン・ダンスシリーズ)との
    関連性を、強く意識していますね。

    いやぁ、でも、この手の話、
    シャレにならないよね。

    0
    2014年02月28日
  • 石の猿 下

    Posted by ブクログ

    大どんでん返しのライムシリーズ、今度はどんな驚きをもらえるかと期待がつよ過ぎたのか、結局それだけなのかとちょっとした期待はずれ。
    ただ物語の進み方自体は面白く、犯人がわかっているのに最後の最後につかまるまで未詳でいるところは息つく間もなく読み進めていけるので面白い。
    犯人が捕まった後のサックスの人間ドラマは今後のシリーズに関係して来るのであれば仕方がないものの、ちょっとダラダラ感があったような気がする。

    0
    2014年02月17日
  • ロードサイド・クロス 上

    Posted by ブクログ

    キャサリン・ダンスシリーズ
    レビューは下巻で。
    リアルとバーチャル、本音と建前、そんなことがキーワード。

    0
    2014年02月12日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    さすがディーヴァー、珠玉の一言。よくもまあこう、バリエーション豊かなサスペンスを惜しげもなく短編に…。どれもこれも、膨らませて長編にしたり、長編のプロローグにしたりできそう。短編だからこそ、スリリングさが増すって効果も歓迎だけど。

    「通勤列車」と「監視」は、犯人もディテールも読めたけど面白かった。「のぞき」はええーっとなった(笑)。「一事不再理」「冷めてこそ美味」「遊びに行くには最高の街」は、復讐の甘さをじっくり味わえる好編( ̄ー ̄)。カタルシスっていいよねー。

    ライムの短編は彼の得意とする、物証によるプロファクティングがうまくいかない事件。いいのかこのネタ短編で使っちゃって。結構オールス

    0
    2014年02月09日