池田真紀子のレビュー一覧

  • サバイバー〔新版〕

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    ネタバレ

    ハイジャックした飛行機が墜落するまでの間、カルト教団で生まれその後社会生活を送った自身の半生をブラックボックスに語る。P443から始まりP1で終わる。比較する世界がなければ疑問も生じず幸せに生きられるけれど現実にはあり得ない。世界を知ることは生死にも強く影響するのに価値観をゼロから構築し直すのも無理。経験を手放すことはできないと思うとちょっと怖い。でも赤裸々に語り切るということは癒しなのかもと思った。もし彼が生き残ったとして、その後の物語は面白そうじゃないところが面白いな。

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    2024年11月23日
  • ブラック・スクリーム 下

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    舞台がイタリアなことで、いつものメンバーがいないのが残念!もちろん、アメリアとトムはいるけれど。
    何度も何度もどんでん返しを仕掛けてくるところは今作も現在!
    今までのとは毛色が違ったプロットはさすがのひとこと。

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    2024年11月06日
  • ウォッチメイカーの罠

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    ネタバレ

    シリーズ16弾。

    宿敵ウォッチメーカーとの最後の戦いということで期待が膨らみすぎました。
    次々起こる事件によって真の目的が一転二転するところはさすがの展開です。
    ただ、ウォッチメーカーの最後はちょっとあさっりしすぎた感じでした。
    また、ウーマンXは新たなライバルとなるのかが気になります。
    ドキドキする場面転換はマンネリ気味ですが、ルーキーの成長著しいところがうれしかったです。

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    2024年10月25日
  • ウォッチメイカーの罠

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    いつもの面々が活躍するところは読んでいて楽しい。ただ以前よりも微細証拠をを分析して驚きの真実がわかるようなドキドキ感は薄れているかも。
    どんでん返しも、なんとなくこうなるんだろうなぁという予測がつくようになってしまった。

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    2024年10月24日
  • デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方

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    内容メモ

    ・ソーシャルメディアはスロットマシンのようなもの。ネガティブな作用も多い。
    ・スマホのメリットのみを受容できるよう工夫。
    ・趣味を充実させることが大事。
    ・対面でのコミュニケーションを大切にする。

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    2024年10月10日
  • エイリアス・エマ

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    英情報機関の新人スパイ“エマ”に初の大きな任務は亡命したロシア人科学者夫妻の一人息子の保護。だがロシアの諜報機関が彼らに襲いかかりロンドンの監視システムもロシア諜報機関に乗っ取られた。孤立無援の新人エージェントは無事保護対象を守り切れるのか。
    スピーディーな展開で一気読みでした。
    細かいディーテイルは詰められておらず、伏線回収も特に際立った感じはないですが、アクション映画の脚本のようで楽しめました。

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    2024年10月06日
  • ファイナル・ツイスト

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    前作もでしたが絶体絶命のピンチには必ず、「実はそうなる事を見越して対策してありました!」と言う感じで危機を乗り越えてくるので、どんな危ない場面でも安心してワクワク読めました。
    ただ登場人物が多くて(しかもカタカナだし)私の脳みそでは覚えきれず「これ誰だっけ?」が頻発し、誰だか確認しながら読むので時間がかかりました・・。

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    2024年09月09日
  • スリーピング・ドール 下

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    山の頂きはどこに。

    キャサリン ダンスが主人公の物語
    最後まで犯人が逃げ切るのかと思わせて、以外な人物が裏切り、スリーピングドールは協力を申し出る。
    でも、山はどこにあるのか、謎のままでしたね。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年09月06日
  • コフィン・ダンサー 上

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    まず、パーシーをブン殴りたくなる。
    あと、アメリアを引っ叩きたくなる。
    な る は ず!!!

    (下巻ではどうかな?)

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    2024年09月08日
  • ファイナル・ツイスト

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    懸賞金ハンターのコルター・ショウシリーズ第3作にして、父アシュトンの死の謎に迫る完結編。
    サンフランシスコを舞台に、父の死に関する"幻の文書"を巡り、大活劇を展開します。
    単独プレー好きのショウですが、今回、ある奴とタッグを組んで縦横無尽に駆け巡ります。

    最強のサバイバリストであり、携帯電話も含めた最新のテクノロジーも使いこなす、超アウトドア派のショウ。リンカーン・ライムとは真逆ですが、“手がつけられない強さ"は同等(笑)

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    2024年08月05日
  • ボーン・コレクター(下)

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    ネタバレ

    上巻に引き続き事件が起こる。
    アクションは激しさを増し、必要性を疑いたくなるほどの凄惨な場面も描かれる。映像化を強く意識しているように見える。
    何度かのどんでん返しがある。最初のはジャブで誰にでも分かると思うが、最後の方のものは確かにびっくりするかもしれない。
    そういえば、わざわざ触れる必要がなさそうなエピソードが上巻からたびたび唐突に挿入されていた。これに出くわすと何か話が脇道に逸れたような感じがして読書のテンポが落ちてしまうことがあったのだが、書かれるのにはちゃんと意味があった。こういったものは大体伏線と思っていい。
    そんなわけで、ラストのどんでん返しも慣れている人なら見通せてしまうのかも

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    2024年08月03日
  • ボーン・コレクター(上)

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    科学捜査の達人だが四肢麻痺のリンカーン・ライムが頭脳となり、刑事としては新米だが現場検証の素質があるアメリア・サックスが手足となって事件を解決するバディもの的なミステリー。
    土とか匂いとか繊維くずとかを犯人が意図的に残したヒントと見て次の犯行現場を割り出すというあたり、すごいなと思いつつも本当かよと疑わしく思ってしまう。
    地の文は基本的に三人称で書かれているが、場面場面で主体が入れ替わり、主体の内面までも表現される。とはいえすべてが書かれるわけではなくちょっとずるいと思える点もある。
    ミステリーとはそういうものだろうと言っしまってはそれまで。

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    2024年08月03日
  • ハンティング・タイム

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    ネタバレ

    シリーズ4作目としらずに手に取り読み進め、あとがきにてしりました、、
    サバイバル知識が所々散りばめられていてうまく全体の構成にはまっていた気がしました。帯のどんでん返しというところで期待しすぎてたのもあり、面白かったのですが想定外すぎてビックリではなかったので☆3

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    2024年06月15日
  • インヴェンション・オブ・サウンド

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    ネタバレ

    加害者と被害者の語りが交互に書かれ、その上で過去や記憶(妄想)に飛びまくるのでなかなか面倒だった。 『ファイトクラブ』のフィンチャー繋がりで『ゲーム』のようなオチだが、それが陰謀論にもリンクしていて、あとは悪意とグロと冷淡で皮肉的な結末。疲れたわ。

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    2024年06月04日
  • 世界のすごいお葬式

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    変った方法のお葬式を
    アメリカで葬儀社をやっている著者がめぐる
    ノンフィクションでした。

    写真も絵もなかったので
    あまり グロテスク感はありませんでしたが
    想像しにくかったです。
    (自分はあまり お葬式に行った事がないので。)

    ただ いつまでも 埋めたり焼いたりしないで
    家に置いといて 着替えをさせたり 話しかけるという所とか 
    掘り返して再会するとか 色々な 風習があるようだけど
    どれも 生前の人に敬意を払ったり 愛おしく思っている 生きている人がいる。

    メキシコの話は 映画 リメンバー・ミーを 思い出しながら読んでみました。
    日本でいうと お盆のような 習慣。

    私はお盆の習慣をやっ

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    2024年03月21日
  • ボーン・コレクター(上)

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    ネタバレ

    海外の翻訳物、しかもスリラー系は久しぶりに読んだ気がします。
    いやあそれにしても面白かった。

    ・・・
    前半部分、特に面白かったのは、やはり猟奇的殺人でしょう。
    奇抜な惨殺。一体だれが、どのような目的で?と、犯人は警察(そして読者をも)を翻弄します。

    他方、これに立ち向かうのは、四肢麻痺となり引退を決め込んだ元鑑識官。否、彼は安楽死すら望み絶望の中にあったのに。

    但し、一旦事件に取り掛かるや才気煥発、次々と犯人の意図や次なる事件を予測します。

    ・・・
    前半はこうした構図を理解するのに概ね費やされた気がしますが、ここまででページを手繰る手が止まらなくなっているのではないでしょうか?

    後半

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    2024年03月17日
  • ネヴァー・ゲーム 下

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    ネタバレ

    ・あらすじ

    亡き父親からサバイバル術の英才教育を受け、その知識を用いアメリカで懸賞金ハンターをしているコルターショウ。
    シリコンヴァレーで起こった女子大生失踪事件からとあるゲームを模した連続誘拐事件が発生し、そして殺人事件に発程していく。
    また事故死と思われていた父親が何者かに殺された可能性が浮上。
    誘拐事件と父親の死の真相を探っていく。

    ・感想
    几帳面、寡黙で硬派なコルターと一緒に捜査する刑事ラドンナの関係がお互いリスペクトしてて良かった。
    キャラなども個人的なtheアメリカな雰囲気で、昨今のコンプラにも配慮していた。

    文中のたまに出てくる太字にそこまで意味を感じられなかったけど何だっ

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    2024年02月23日
  • ファイナル・ツイスト

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    01月-09。3.5点。
    父の死を調査するショウ、絶体絶命の危機に「あの人が」現れ。。。

    三部作完結編。面白かったが、ドンデン返しを狙いすぎの感もあり。引き続き続いていくみたい。

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    2024年01月24日
  • デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する

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    デジタルデトックスではなくデジタルミニマリストの考え方は、ただ単にデジタルなものを総排除するのではなく自分になにが必要なのか主体的に考えるため、長期的に続くと思ったし有効的だと思った。
    日記をつけて考えをまとめること、趣味を継続すること、趣味をスケジュールに組み込むことを改めて大事だなと思い今後も続けたいなと思った。

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    2023年12月29日
  • ハンティング・タイム

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    2023.12 コルターショウシリーズはライムシリーズと違ってあっさりしたストーリーで読み進むのが早いですね。動機も軽いしキャラも軽い。次作に続く感も明らかだし。ディーヴァ版The娯楽小説という感じでたまにはいいかも。
    でもやっぱりライムシリーズのひねくれさのほうが好きだな。

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    2023年12月17日