池田真紀子のレビュー一覧

  • ウォッチメイカーの罠

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    ウォッチメイカーとの最後の戦い 序盤の戦い、中盤の謎の伏線の連続、終盤の直接対決
    見ごたえるシーンもある。
    ただ、複雑過ぎていけない部分もあり。
    以前のように、ホワイトボードに証拠を書いて、
    現状説明をこまめに入れてくれるとより読みやすくなる。

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    2025年12月04日
  • 真夜中の密室

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    これまでのシリーズと比較すると物語が一層複雑だったように思う。それ故か、どんでん返し的展開は多かったし驚きはしたものの、言葉も出ない衝撃というものはなかった。

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    2025年02月16日
  • トム・ゴードンに恋した少女

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    スティーヴン・キング。別に遭難つながりで読もうとしたわけではないけど、タイミング的にかぶってしまった。この表紙ではない旧版の文庫だったので細かい違いはあるかもしれません。

    遭難のきっかけが「こんなことで?!」と思うほど他愛ないのが逆にリアル。そして、ひたすら一人で歩くだけなのに飽きさせない筆致はさすがの名人芸。自然の威圧、虫、滑落、ヒル、沼、飢え、体調不良に幻覚。苦難のバリエーションってこんなにあるんだ。そしてちょっぴりの救いがラジオ。

    それにしても、全編を貫く「推しが尊い」の一念よ。9歳のトリシアにとっての推し、野球選手のトム・ゴードンは徹頭徹尾かっこいい。かっこいいでは追いつかないほど

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    2025年02月13日
  • ウォッチメイカーの罠

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    リンカーン・ライムシリーズ最新作。
    今回は因縁のウォッチメイカーとの最終決戦。
    最近の話と同じように以前のように微細試料から犯人をみたいな感じは薄れているのは仕方がないのかな。
    ただプラスキーも成長しているし、今後も読み続けたいシリーズではある。

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    2025年02月12日
  • トム・ゴードンに恋した少女

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    2002年に新潮文庫から刊行された同書を全面改稿した作品だそうだ。そちらは未読のため、違いはわからない。
    離婚した母と、文句ばかり言い続ける兄と共に、週末の小旅行でハイキングに出かけた9歳のトリシア。歩きながらも言い争う2人から、ある理由で離れたトリシアは道を見失い迷子になってしまう。そこから始まる少女のサバイバル譚だ。
    キングお得意の超自然要素は封印されてはいないが、あからさまな形では登場しない。少女の空想と幻覚の範囲である。
    トム・ゴードンは実在の大リーガーだ。

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    2025年01月13日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    ネタバレ

    サムとセイディの関係性は、一体何と位置付けられるんだろう??
    もはや友達以上恋人未満でもない。家族でもない。ただの同僚にしては関係が深すぎる。
    一番近いかなと思いついたのは、幼なじみからコンビになった漫才師。友達という関係だけじゃないし、コンビだと仕事の同僚以上に距離が近い気がする。サムとセイディはそこにもう一つ愛情がのっかるけどね〜複雑〜

    そんなことをモヤモヤ考えつつ、個人的には全体的にあまり刺さらなかったなと思っている。
    サムとセイディが特殊な関係ということはわかるけど、マークスとセイディがくっついたのはいただけなかった。
    サムが傷つくって容易に想像できるじゃん!!なんでよりによってそこ

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    2024年12月08日
  • カッティング・エッジ 下

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    リンカーン・ライムシリーズの真骨頂。ストーリーの構成が本当にすごい。
    キャラクターもみんな魅力的だし、やっぱりニューヨークでの活躍が最高に面白い。
    時系列は前作からの続きだから、ライムとサックスの関係にもにやりとできて楽しめた。

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    2024年12月05日
  • 魔の山 下

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    ジェフリー・ディーヴァー『魔の山 下』文春文庫。

    プロの賞金ハンター、コルター・ショウが活躍するシリーズ第2弾。

    退屈な下巻。思った程のことは何も起こらず、次作へのつなぎというのがありありで、どうにもこうにも。


    三週間の『ハッピーで満ち足りた生活を得るコース』に登録し、『オシリス財団』に潜入しコルター・ショウは、そこが武装した男たちに警備されていることを知る。しかも、カルトめいた財団の周囲では不可解な殺人が頻発していたのだ。決死の隠密調査の末にショウは財団の隠された目的を見破るが……

    本体価格1,100円
    ★★★

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    2024年11月25日
  • サバイバー〔新版〕

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    ネタバレ

    ハイジャックした飛行機が墜落するまでの間、カルト教団で生まれその後社会生活を送った自身の半生をブラックボックスに語る。P443から始まりP1で終わる。比較する世界がなければ疑問も生じず幸せに生きられるけれど現実にはあり得ない。世界を知ることは生死にも強く影響するのに価値観をゼロから構築し直すのも無理。経験を手放すことはできないと思うとちょっと怖い。でも赤裸々に語り切るということは癒しなのかもと思った。もし彼が生き残ったとして、その後の物語は面白そうじゃないところが面白いな。

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    2024年11月23日
  • ブラック・スクリーム 下

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    舞台がイタリアなことで、いつものメンバーがいないのが残念!もちろん、アメリアとトムはいるけれど。
    何度も何度もどんでん返しを仕掛けてくるところは今作も現在!
    今までのとは毛色が違ったプロットはさすがのひとこと。

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    2024年11月06日
  • ウォッチメイカーの罠

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    ネタバレ

    シリーズ16弾。

    宿敵ウォッチメーカーとの最後の戦いということで期待が膨らみすぎました。
    次々起こる事件によって真の目的が一転二転するところはさすがの展開です。
    ただ、ウォッチメーカーの最後はちょっとあさっりしすぎた感じでした。
    また、ウーマンXは新たなライバルとなるのかが気になります。
    ドキドキする場面転換はマンネリ気味ですが、ルーキーの成長著しいところがうれしかったです。

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    2024年10月25日
  • ウォッチメイカーの罠

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    いつもの面々が活躍するところは読んでいて楽しい。ただ以前よりも微細証拠をを分析して驚きの真実がわかるようなドキドキ感は薄れているかも。
    どんでん返しも、なんとなくこうなるんだろうなぁという予測がつくようになってしまった。

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    2024年10月24日
  • デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方

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    内容メモ

    ・ソーシャルメディアはスロットマシンのようなもの。ネガティブな作用も多い。
    ・スマホのメリットのみを受容できるよう工夫。
    ・趣味を充実させることが大事。
    ・対面でのコミュニケーションを大切にする。

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    2024年10月10日
  • エイリアス・エマ

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    英情報機関の新人スパイ“エマ”に初の大きな任務は亡命したロシア人科学者夫妻の一人息子の保護。だがロシアの諜報機関が彼らに襲いかかりロンドンの監視システムもロシア諜報機関に乗っ取られた。孤立無援の新人エージェントは無事保護対象を守り切れるのか。
    スピーディーな展開で一気読みでした。
    細かいディーテイルは詰められておらず、伏線回収も特に際立った感じはないですが、アクション映画の脚本のようで楽しめました。

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    2024年10月06日
  • ファイナル・ツイスト

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    前作もでしたが絶体絶命のピンチには必ず、「実はそうなる事を見越して対策してありました!」と言う感じで危機を乗り越えてくるので、どんな危ない場面でも安心してワクワク読めました。
    ただ登場人物が多くて(しかもカタカナだし)私の脳みそでは覚えきれず「これ誰だっけ?」が頻発し、誰だか確認しながら読むので時間がかかりました・・。

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    2024年09月09日
  • スリーピング・ドール 下

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    山の頂きはどこに。

    キャサリン ダンスが主人公の物語
    最後まで犯人が逃げ切るのかと思わせて、以外な人物が裏切り、スリーピングドールは協力を申し出る。
    でも、山はどこにあるのか、謎のままでしたね。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年09月06日
  • コフィン・ダンサー 上

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    まず、パーシーをブン殴りたくなる。
    あと、アメリアを引っ叩きたくなる。
    な る は ず!!!

    (下巻ではどうかな?)

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    2024年09月08日
  • ファイナル・ツイスト

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    懸賞金ハンターのコルター・ショウシリーズ第3作にして、父アシュトンの死の謎に迫る完結編。
    サンフランシスコを舞台に、父の死に関する"幻の文書"を巡り、大活劇を展開します。
    単独プレー好きのショウですが、今回、ある奴とタッグを組んで縦横無尽に駆け巡ります。

    最強のサバイバリストであり、携帯電話も含めた最新のテクノロジーも使いこなす、超アウトドア派のショウ。リンカーン・ライムとは真逆ですが、“手がつけられない強さ"は同等(笑)

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    2024年08月05日
  • ボーン・コレクター(下)

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    ネタバレ

    上巻に引き続き事件が起こる。
    アクションは激しさを増し、必要性を疑いたくなるほどの凄惨な場面も描かれる。映像化を強く意識しているように見える。
    何度かのどんでん返しがある。最初のはジャブで誰にでも分かると思うが、最後の方のものは確かにびっくりするかもしれない。
    そういえば、わざわざ触れる必要がなさそうなエピソードが上巻からたびたび唐突に挿入されていた。これに出くわすと何か話が脇道に逸れたような感じがして読書のテンポが落ちてしまうことがあったのだが、書かれるのにはちゃんと意味があった。こういったものは大体伏線と思っていい。
    そんなわけで、ラストのどんでん返しも慣れている人なら見通せてしまうのかも

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    2024年08月03日
  • ボーン・コレクター(上)

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    科学捜査の達人だが四肢麻痺のリンカーン・ライムが頭脳となり、刑事としては新米だが現場検証の素質があるアメリア・サックスが手足となって事件を解決するバディもの的なミステリー。
    土とか匂いとか繊維くずとかを犯人が意図的に残したヒントと見て次の犯行現場を割り出すというあたり、すごいなと思いつつも本当かよと疑わしく思ってしまう。
    地の文は基本的に三人称で書かれているが、場面場面で主体が入れ替わり、主体の内面までも表現される。とはいえすべてが書かれるわけではなくちょっとずるいと思える点もある。
    ミステリーとはそういうものだろうと言っしまってはそれまで。

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    2024年08月03日