池田真紀子のレビュー一覧

  • 眠れるアンナ・O(新潮文庫)

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     タイトルを見た時、クセのある作品だろうと思ったら、やっぱりそうだった。
     ダラダラと長いと他の人が言っていたけど、そのとおりで、飛ばし飛ばしで読んだ。繰り返しも多い。最後の数ページは無理な設定の言い訳に費やしている感じを持ってしまう。
     登場人物も少ないので、犯人は途中でそうかも?と思った。

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    2025年11月01日
  • ブラック・スクリーム 下

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)ゴチャゴチャしすぎ。前作もアレだし、、、

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]もっとスカッとしたい。

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    2025年10月26日
  • ウォッチメイカーの罠

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    ネタバレ

    シリーズ16作目。どんでん返しの連続に毎回舌を巻いてきたが、さすがにマンネリなのではと思いつつ読み進めた。アメリアもルーキーも絶体絶命の危機に瀕するが決して失われないとファンは暗黙に了解している。しかし、今作も読者の想像のはるか上をゆくストーリー展開。ライムがウォッチメイカーの罠に屈してフェンタニルを自ら注射せざるを得なくなるなんて... 新たな敵、エンジニアも登場し、またまた目が離せない。

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    2025年10月25日
  • 幼年期の終わり

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    予想した結末ではなかったですが、読みやすい訳ですらすらと読めました。他とは違った切り口のSFで、やや哲学的な展開でしたが、最後まで楽しめました。

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    2025年10月12日
  • ウォッチメイカーの罠

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    リンカーンライムの宿敵、ウォッチ・メイカーがライムの復讐の為に帰ってくる。物語のつかみ、クレーン倒壊からの流れは面白い。が、ウォッチ・メイカーの攻め方が今ひとつ。ライム陣営を追い詰めた感が少ない。ヒリヒリした緊張感には欠ける。結末も今回は、ちょっとなあ。

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    2025年10月08日
  • クリスマス・プレゼント

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    ほぼどんでん返ししかない短編集
    大変レベルが高く、読後感は良かったのだけれど
    レベルが高すぎてパターン化してる気も
    とはいえ、来るぞ来るぞとわかっていてもしっかりバックドロップをかけられるのだから凄い

    ディーヴァーの長編はどうも、残りのページ数で
    「あと◯回はあるな」とか弄り回しすぎて結局最初のいらなくないか?とかなっちゃうけれど
    短編は大体ワンパンチKOを狙いに来てるのでそういう意味では僕にとってディーヴァーは圧倒的に短編派なのです
    さくさく読めて驚けて良い読書でした

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    2025年09月23日
  • スティール・キス 下

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)なんかいつもの勢いほすい。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]ライム引退エピソードいるの

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    2025年09月14日
  • 眠れるアンナ・O(新潮文庫)

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    不確かな記憶による自己同一性の揺らぎとか、自由意志の存在を前提とする法律の限界とか、精神疾患を治療することの難しさとか、物語そっちのけで考え事しながら読み終えた

    地の文が絶妙に入ってきづらかったからか、いまいち没入感がなかった。
    二転三転する感じは楽しかったけれど、なぜか初っ端から犯人と決めつけていた人物が結局当たっていたので驚きはうすめ。どこかで読み間違ったか思い込みがあったかなんだろうけれど、後から見直してみても思い当たる記述が見つからず。人間の記憶の不確かさよ……

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    2025年09月13日
  • フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ〔上〕

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    ハーレクインロマンスかと思ったのも前半まで 突然ギアが上がりハイテンションになる 後半は官能小説からの残り2冊は怪しい団鬼六の世界が展開されそうだ 手元にあるのは上巻だけなので残念ながら読むことはできない いい男に出会った女性は「... 膝は震え、お腹のなかはちょうちょの群れで超満員...」になるらしい 参考までに

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    2025年09月07日
  • ソウル・コレクター 上

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    第8作。ライムの従兄弟が逮捕された。その事件を検証したライムは気づく。証拠が揃い過ぎていると。
    今回のキーワードは"データ"。物的証拠至上主義者のライムが、電脳世界に隠れる犯人を追う!

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    2025年09月05日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    青春
    人と人とのすれ違い
    心を通わすって難しい
    素直になるって難しい

    マークスの死に、“そんな!展開・・・”

    内容と装画の共通点・・・
    荒波?  青? 
    面白い

    文章にならない感想(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

    私にとって、この本も挑戦でした。

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    2025年09月03日
  • ウォッチメイカー 下

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    ハヤカワ ミステリマガジン
    21世紀翻訳ミステリベスト!第2位
    2007年国内ミステリ各賞を総なめにした
    ジェフリー・ディーヴァーの代表作。

    ジェフリー・ディーヴァーは
    アメリカを代表するミステリ作家。
    1950年イリノイ州シカゴ生まれ。
    ウォール・ストリートで弁護士として勤務。
    長い通勤時間にミステリ小説を書き始め、
    1990年、専業作家となる。

    本作はディーヴァーの代表シリーズである
    「リンカーン・ライムシリーズ」第7作。
    2006年、アメリカで出版され、
    2007年、日本刊行。

    このミス第1位、
    週間文春ミステリー第1位、
    日本冒険小説協会大賞〈海外部門〉第1位。
    国内ミステリ3冠

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    2025年08月29日
  • 眠れるアンナ・O(新潮文庫)

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     う~む…でした。

    約700ページ、すごく先が気になるでもなく、ただ、ここまで読んだからという意地で読み終えた感じでした。

     最後のどんでん返しは面白いとは思うのですが、やりとりや関係が複雑なのと専門的な内容が多すぎて(私的に)面白いというより、教科書を読んでいるような気持ちになる時もありました。

     もう少しわかりやすく、端的な内容であれば、もっと気持ち良く読み終えたのかな…と思います。

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    2025年08月22日
  • パチンコ 下

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    ネタバレ

    《あらすじ》
    第二部 母国 1939〜1962(承前)
    勤勉なノアとは対照的に喧嘩っぱやく学校が嫌いなモーザスは、靴下屋での警察沙汰をきっかけに後藤のパチンコ屋で働き出し、順調に出世していく。後藤懇意の仕立て屋はモーザスの学生時代唯一の友人春樹の実家であり、2人は後にモーザス退学以来の再会を果たす。また、モーザスは仕立て屋の従業員裕美と恋仲になり結婚する。
    ノアは浪人の末無事念願の早稲田大学に合格し、ハンスの金銭的援助の元大学生活を送る。そこで晶子という聡明で蓮っ葉な美人の恋人を得るが、ある日晶子がノアの了承を得ずハンスとの会合に顔を出したことがきっかけで喧嘩が勃発。ノアは彼女のうちに秘めた差

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    2025年08月23日
  • パチンコ 上

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    ネタバレ

    ⭐︎感想は下巻に

    《あらすじ》
    第一部 故郷 1910〜1933
    釜山の影島にて生まれたフニは、口唇裂と内反足という障害を抱えていたが、聡明な働き者であったため気立の良い娘ヤンジンとの良縁に恵まれる。
    2人の間には結婚後すぐ幾人かの子どもが生まれたが、元気に成長したのは女の子のソンジャだけだった。2人はソンジャに愛情をかけ、大切に育てる。
    彼女がこの物語の主人公である。
    ソンジャが13歳の時、フニは結核で命を落とし、その後母娘は2人で精一杯下宿屋を切り盛りして生計を立てていく。
    17歳になったソンジャは市場で一人の身なりのいい男と出会う。名はコ・ハンス。ある日、ソンジャが日本人の学生に陵辱さ

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    2025年08月22日
  • デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する

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    するべきことがあると分かりながら、幾度となくスマホを手に取りSNSを見てしまう自分に危機感を持ったことから手に取った一冊。

    SNSを代表する現代のインターネット環境により、各人がセルフコントロールを失い、主体性をなくすことに警鐘を鳴らす。それを「魂を抜かれる」と表現する。

    本書では、インターネットから離れるための具体的な方策を提示しているが、個人的にはドラスティックであり若干非現実的と感じた。(世論でそこまでSNSのデメリットが共有されていないためとも思う。社会全体として、懸念が顕在化してくれば、そう思わないかも。)

    むしろ本書での気づきは、SNSを辞めた時に生まれた時間を、いかに有意義

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    2025年08月18日
  • スリーピング・ドール 上

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    リンカーン・ライムシリーズのスピンオフ、人間嘘発見器のキャサリン・ダンスが、脱獄したカルト集団のリーダーを追う。
    人の心理を見抜く"キネシクス"が効果的なサスペンス。犯人が非道過ぎる。

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    2025年08月13日
  • パチンコ 上

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    年代記もので、とても読みやすい文章と展開です。日本人が読むと歴史認識に違和感があるかもしれないと思ってましたが、著者は原稿を書き直すくらいに調査を徹底されたようで、違和感なく最後まで読めて、歴史の勉強にもなりました。

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    2025年08月11日
  • 少年は世界をのみこむ

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    日本語への翻訳作品が少ないオーストラリアの小説に興味があり。1980年代のブリスベンに住む兄弟を主人公にした青春冒険小説。
    現実の街を舞台にしつつ、アドベンチャー、ファンタジー要素がたっぷりあって、青年向け小説といった感じ。
    短い章の連なりなので、章が変わるたびに話の筋を飲み込むのに力が必要で、読むのに時間がかかってしまった。
    現代オーストラリアの文化に少し触れられた気がした。

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    2025年07月09日
  • 死亡告示 トラブル・イン・マインドII

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    ネタバレ

    リンカーンの短編目当てに読み始める。


    プロット
    高名なミステリー小説家プレスコットが、自分を死んだことにしたくてトリックをはるがファンであるポリスに見破られる
    小説家が自身の名を捨て、自分の実力で詩人として勝負したいということを聞いてポリスはプレスコットを見逃すという


    カウンセラー
    善良と思われたカウンセラーが実はマッドなカウンセラー、だと思ったらマッドはマッドでも論理的な計算高すぎるマッドでさいごはどうなるのだと思ったら、なるほどやっぱりなという話


    兵器
    表向きは政府と関わりのない組織だが、実は諜報部として動いている。今回の任務もアメリカを救うため、非合法な手段を使ってターゲット

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    2025年07月04日