池田真紀子のレビュー一覧

  • 魔術師 上

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    ああおもしろかったー。本当にどんでん返しにつぐどんでん返しで、ハラハラした。でも、ああそれだけはやめてーとかああまさかそんなーと思って一瞬暗い気分になるんだけれど、結果よいほうに転じてほっとするというのが多くて、読後がさわやかでよかった。脇役についてもきちんと書かれているところが好き。愛情を感じる。サックスについてはもちろん、今回はカーラも、男社会でキャリアを積むことの難しさとか、女性の立場が書かれているところも好き。カーラがコーヒー中毒だとか、余分な細かい話も多いと思うんだけどそういうのも好き。ライムシリーズって、四肢麻痺の科学捜査員とか、殺人鬼とか、どんでん返しとかのキーワードから、どうも

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    2011年09月18日
  • クリスマス・プレゼント

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    デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーの主演で
    映画にもなった『ボーン・コレクター』の著者の短編集。
    またまたもとの上司から借りました。
    ライムとアメリアが出てくる話も1編あり、ニンマリ。
    おもしろかったです。

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    2019年12月24日
  • チョーク!

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    セックスより気持ちいいことなんてこの世にあるかい?

    ダヴィンチの本紹介で見た上記の一文に惹かれて手にしてみた一冊。
    セックス中毒の主人公はカウンセリング集会に通ってる。
    カウンセリング集会には同じようなセックス中毒者が集まってるから
    当然、主人公はそこで不特定多数の女とやる。
    主人公の母親はあたまがいっちゃって精神病院。
    月に3000ドルの費用がかかるので
    主人公はレストランでわざと食事を喉に詰まらせては
    誰かに助けてもらい誕生日(嘘の日付)に小切手を受け取る。
    主人公の友達は自慰中毒だけど
    そこから復帰するために
    何かを積み重ねたいと願い
    毎日毎日、ひたすら石を集める。
    そんな病的な人々が

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    2009年10月04日
  • デジタル・ミニマリスト 本当に大切なことに集中する

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    ネタバレ

    スマホに依存する状況をリセットし、本当に自分が重きを置いていることに時間を費やすためにツールを最適化することを提唱している。テクノロジーを使うのをやめるのではなく、利用ルールや基準を決めたうえで再導入しようとするものなので、できる範囲から取り組んでみるは良いと思う。

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    2026年09月02日
  • サプライズ・エンディングス 罠

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    だいぶ以前から見かけるたびに読んでいるジェフリー•ディーヴァーの短編集。確かに書名通りの意外な結末揃いで面白いといえば面白いのだけど、ノンシリーズだと登場人物を覚えきれず、えーっとどういう状態?のまま読み終わっちゃう。自分はお馴染みのキャラクターが登場するシリーズものの方が楽しめるかも。

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    2026年08月29日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    友達に薦めるほどではなかった。
    挫折せずに読み終わることはできた。ビジネスを始めたい人にはモチベになるストーリーだったのではないかと思う。
    登場人物の死でお涙ちょうだいパターンは恋愛ストーリーと共通していて飽きを感じた。

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    2026年08月26日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    「ゲーム」イコール青春とも呼べるような、ゲームをする側でなく作る側の葛藤記のよう。てんでゲームはしない私でもグラフィックやキャラクター、ストーリーなど漫画や映画とは違い自分でストーリーを進める事で完成する自分の別の人生を送るそんな特殊立ち位置であるゲーム。それをしているのを見るのは好きだった。ではそもそも作る側の人達のストーリーとは?という点で幼少期から始まり再会し、その後大人になって、その出会いと別れや各々の人生において何が大切で何が心の拠り所だったのか。海外のストーリーは翻訳が海外あるあるのそんな言い回しするか?直訳でなく日本のニュアンスで変換できないのかな?という引っ掛かりが少なく読みや

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    2026年08月24日
  • フィフティ・シェイズ・フリード〔下〕

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    アナとクリスチャンの結婚生活と、それを揺るがす過去や陰謀を描いた、官能とロマンスを軸にした三部作の締めくくりとなる物語です。
    結婚や妊娠、過去の影、誘拐劇などのドラマ展開が盛り込まれ、起伏ある物語に夢中で読ませられる場面も多くありました。
    アナの強さとクリスチャンの闇を抱えた葛藤、相手を信じようとする過程の微妙な均衡が物語に厚みを与えていると感じます。
    一方で、後半はやや“盛りすぎ”の印象があり、設定の飛躍や都合のよさが気になるところもありました。
    ミステリーやサスペンスよりロマンス重視の構成なので、緊張感を求めると肩透かしに感じるかもしれませんが、それでも三部作を締めくくるにふさわしい、甘く

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    2026年07月22日
  • フィフティ・シェイズ・フリード〔中〕

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    アナとクリスチャンの結婚生活と、それを揺るがす過去や陰謀を描いた、官能とロマンスを軸にした三部作の締めくくりとなる物語です。
    結婚や妊娠、過去の影、誘拐劇などのドラマ展開が盛り込まれ、起伏ある物語に夢中で読ませられる場面も多くありました。
    アナの強さとクリスチャンの闇を抱えた葛藤、相手を信じようとする過程の微妙な均衡が物語に厚みを与えていると感じます。
    一方で、後半はやや“盛りすぎ”の印象があり、設定の飛躍や都合のよさが気になるところもありました。
    ミステリーやサスペンスよりロマンス重視の構成なので、緊張感を求めると肩透かしに感じるかもしれませんが、それでも三部作を締めくくるにふさわしい、甘く

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    2026年07月22日
  • フィフティ・シェイズ・フリード〔上〕

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    アナとクリスチャンの結婚生活と、それを揺るがす過去や陰謀を描いた、官能とロマンスを軸にした三部作の締めくくりとなる物語です。
    結婚や妊娠、過去の影、誘拐劇などのドラマ展開が盛り込まれ、起伏ある物語に夢中で読ませられる場面も多くありました。
    アナの強さとクリスチャンの闇を抱えた葛藤、相手を信じようとする過程の微妙な均衡が物語に厚みを与えていると感じます。
    一方で、後半はやや“盛りすぎ”の印象があり、設定の飛躍や都合のよさが気になるところもありました。
    ミステリーやサスペンスよりロマンス重視の構成なので、緊張感を求めると肩透かしに感じるかもしれませんが、それでも三部作を締めくくるにふさわしい、甘く

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    2026年07月22日
  • ゲームウォーズ(下)

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    近未来のVR世界を舞台に、80年代カルチャー満載の宝探しが繰り広げられるSF冒険譚です。
    レトロゲームや映画、小ネタが盛りだくさんですが、自分はこの時代をあまり知らないので、正直ピンとこない部分もありました。
    とはいえ、物語のテンポはよく、主人公の成長や仲間との絆には胸が熱くなりました。
    また、仮想世界と現実の境目にふと考えさせられる場面もあり、意外と今の時代にも重なる部分があると感じました。
    80年代に青春を過ごした方には特に響くでしょうし、それ以外の世代でもエンタメとして十分に楽しめる一冊です。

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    2026年07月22日
  • ゲームウォーズ(上)

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    近未来のVR世界を舞台に、80年代カルチャー満載の宝探しが繰り広げられるSF冒険譚です。
    レトロゲームや映画、小ネタが盛りだくさんですが、自分はこの時代をあまり知らないので、正直ピンとこない部分もありました。
    とはいえ、物語のテンポはよく、主人公の成長や仲間との絆には胸が熱くなりました。
    また、仮想世界と現実の境目にふと考えさせられる場面もあり、意外と今の時代にも重なる部分があると感じました。
    80年代に青春を過ごした方には特に響くでしょうし、それ以外の世代でもエンタメとして十分に楽しめる一冊です。

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    2026年07月22日
  • 幼年期の終わり

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    第一部はとても面白かったが、それ以降はあまりワクワクできなかった。本筋とはずれているけれど、現実にも圧倒的な力と知性を持った存在が現れて、この星の愚かな行いを諌めてくれたらいいのになあと思ってしまった。

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    2026年07月18日
  • サプライズ・エンディングス 嘘

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    久しぶりにディーヴァーを読みたくなった。短編なら手に取りやすいし。マトリョーシカ・キラー「ターニングポイント」がドキドキ感もあり面白かった。

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    2026年07月11日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    登場人物たちは何度も衝突し、そのたびに関係を築き直していく。分かり合えたと思っても、その時間は長く続かず、人間関係の複雑さやもろさがリアルに描かれていた。

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    2026年07月09日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    ハードル高く設定しすぎてたかもしれません。普通におもしろいですが、それまで。もともと洋書は苦手ですが、その苦手な部分が目立ってて合わなかったかも。何を読まされてるのかわからない時間が長くて、ざっくり読みました。

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    2026年07月05日
  • サプライズ・エンディングス 嘘

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    実際にはこううまくはいかないだろうな、と思ってしまう。これもネタだったの、という仕込みの数々は見事だが。

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    2026年07月04日
  • 幼年期の終わり

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    ネタバレ

    突然の「ファーストコンタクト」から謎が深まり人類の葛藤が始まる、人類が宇宙進出を目前にした頃、地球の各大都市の上空に巨大な宇宙船が現れ「オーバーロード」という異星人たちが圧倒的な技術力(と知性)を発揮し、人類に干渉、導きのもと、自律的に生きる自由を奪われる、そう彼らの支配は「侵略」というより、むしろ人類を導くような形であり(動物虐待を最初に徹底したことから正体は徳川綱吉・・・ではない)戦争、貧困、さまざまな争いが急速に消えていき、世界は平和で豊かな「黄金時代」無知・病気・貧困・恐怖は過去のものとなるのだ、しかし、その代償として、人類はこれまで大切にしてきた何かを失う、個々は消えオーバーロードを

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    2026年07月02日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    2026年現在、ゲーム開発に従事する人間からすると、お話がファンタジーに感じられすぎて入り込みきれなかった。。。

    あと、ちょっと長すぎたかな、、、最後の方は飽きがきてしまった。。。ただ、人間のイヤなところも上手く描けてたところは気に入りました!

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    2026年06月26日
  • ボーン・コレクター(上)

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    四肢麻痺の天才科学捜査官とニューヨーク市警の女性巡査が、高度な知能と異常な執念を持つ猟奇的殺人犯に挑む本格ミステリー小説。後々続く「リンカーン・ライム」シリーズの第一弾にして代表作。

    難事件を前に、ニューヨーク市警はかつて「鑑識の神様」と謳われた元科学捜査部長リンカーン・ライムに捜査協力を要請。
    だが現在のライムは捜査中の事故により動かせるのは頭部と左手の薬指のみ。生きる気力を完全に無くしていた。しかし事件の異常性に少なからず興味を持ったライムは、初動調査を行った女性巡査アメリア・サックスに鑑識としての才能を見いだし、現場鑑識官に指名、動けぬ自分の代わりに指示を出すという形で捜査に加わります

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    2026年06月15日