池田真紀子のレビュー一覧

  • アルマダ 下

    購入済み

    アメリカ人向けライトノベル

    あらすじだけ見るとスターファイターの亜種に見えるが、読んだ感触としてはむしろ笹本祐一の妖精作戦をはじめとする日本の初期ライトノベルを現代のアメリカ向けに再構築したのではないかと思える。

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    2018年09月06日
  • ゲームウォーズ(上)

    購入済み

    映画とは別ものになっているが

    60年代後半から70年代にかけての生まれというこの小説の作者と同世代のオタク層に最適化された小説。
    海外のライトノベルといっていい
    映画の原作となっているものの、映画はアメリカ向けに再構築されているため、色々異なる部分が多い。
    小説の方は映画に比べ日本成分がかなり多めになっているので上記の日本人読者層には楽しめる内容になっていると思う。

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    2018年09月05日
  • ゲームウォーズ(上)

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    デミリッチとの対決シーンがすばらしい。オアシスはディストピアかもしれないが、そこでしか得られない経験もある。そんな不思議な体験を味わえる一冊。

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    2018年09月04日
  • コフィン・ダンサー 下

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    ライムシリーズ二作目
    卑怯なくらいどぎついどんでん返しを
    仕掛けてきて、思わず二度見した。
    コレは…と思いつつ面白くて読んでしまう。
    ボーンコレクターとの合わせ技で
    シリーズを全巻読むことを決意させられた作品

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    2018年08月25日
  • スリーピング・ドール 上

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    リンカーン・ライムシリーズのスピンオフ
    人の動きから本性を見抜く
    人間嘘発見器の女性捜査官
    キャサリン・ダンスが主人公
    いきなり極悪なカルト教祖の男の脱獄を
    許してしまう…これだけでキャリアが崩壊しそうだけど…大丈夫なの!?…下巻へ

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    2018年08月25日
  • ロードサイド・クロス 上

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    ディーヴァーさんに
    求めるレベルが高くなりすぎて
    ちょっとエンプティ・チェアーのときみたいな
    ダレた部分もあったけどやっぱ
    ツイストしてくるあたり流石火星人

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    2018年08月24日
  • ゲームウォーズ(下)

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    ヴァーチャル世界の宝探し(エッグハント)は続く、のだが、そのアプローチはネットワーク内に留まらず、リアル世界にも展開する。ギーク=おたく達の、豊富な知識と無謀ともいえる挑戦が、世界を動かしていく。

    冒険あり、恋愛あり、読み終えてしまえば王道の物語なのだが、SFと80年代ポップカルチャーに彩られた素晴らしい作品だった。オチの教訓は賛否あるかもだが、ワシはあり。

    しかし作者は、本当に日本のアニメ、特撮が好きなのだなぁ。その愛が伝わってくるのも嬉しく感じた。

    本の感想としては余談だけど。

    映画「レディ・プレイヤー1」と比較すると、モチーフやキャラ設定は活かしつつ、宝探しの段取りは相当違う。そ

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    2018年07月11日
  • ゲームウォーズ(上)

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    映画「レディ・プレイヤー1」の原作。2045年、緩やかに文明が衰退していくリアル世界と、そこから逃れるように享楽的で、あるいは生活そのものになったヴァーチャル世界。そこで始まる宝探し(エッグハント)。

    要素だけでも面白いものが詰まっているのに、それを見事に展開させてエキサイティングな世界を創り上げている。1980年代を中心にしたカルチャーがふんだんに取り込まれて、自分も嗜んだ映画、音楽、ゲーム、TRPGなどが物語のキーになっているのも楽しい。楽しみつつ下巻へ。

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    2018年07月11日
  • ボーン・コレクター(上)

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    リンカーン・ライム シリーズの始まりということでようやく読み始めた。
    これはかなり面白い、下巻が早く読みたくてたまらない

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    2018年11月25日
  • ゲームウォーズ(上)

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    とりあえず上巻の感想。 話の流れとしてはVR世界の第一人者である億万長者の遺言で3つの鍵をVR世界OASISで探す。勝者には遺産が、という流れ。この世の全てをそこに置いてきた…的な(認識は間違っていないはず) 数多くのギークなネタが挟まれ、「?」となることも多いが、その中に知ってる名前が出ると嬉しい。人は選びそうだけど。 しかし現実世界は荒廃しているようだけど、インフラとかその他諸々はどうなっているのか…という部分が気になるところ。 あと邦題については…個人的には元の方が良かったかなぁ。

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    2022年01月16日
  • ゲームウォーズ(下)

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    80年代のラッシュが続く。しかし下巻途中からは息つく暇もなく、一気に読んでしまった。途中からは日本の作品も多かったから馴染み深くて読んでいて楽しかった。 しかし敵の企業に雇用で潜入とは…バックドアはご都合主義感もあったけど。楽しく読めたので問題なし。 ダイトウがやられた時はまさかショウトウが裏切ったのかとも思ったけど全くそんなことはなかった…よかった… ラストもウェイドがアルテミスと出会え、大団円。読後感は良い。映画は見てなかったけど、今度見てみようと思う。

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    2022年01月16日
  • ゲームウォーズ(下)

    購入済み

    映画を観た後で、これを読む人へ

    映画を観た後で購入したので、同じようにこの本を買おうとしている人に向けに書かせていただきます。

    覚悟してください。映画と同じなのは登場人物名と三つの鍵を探してイースターエッグを得るという事だけです。探し方も全然違います。なにより日本中のダイトウのファンに申し訳ない内容。

    それをわきに置いて、これを原作小説と割り切って読むならいいかも。
    小説の方が版権の制限がない分、何でもありで痛快。後半の最終決戦前から読むのが止まらなかった。それでも引用する映画やゲームが日本人にはマニアックすぎるw






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    2018年05月27日
  • ウォッチメイカー 上

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    連続殺人事件を刑事と犯人の目線から追う。

    サクサク読めて面白く、ハラハラが止まらない。まだ上巻で判断し切れないが、下巻でどのような展開があるか楽しみ。

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    2025年12月28日
  • ゲームウォーズ(上)

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    スピルバーグ監督の映画『レディープレイヤー1』の原作本です。
    映画もそうですが、書籍もその内容は、オタク臭たっぷりの80'sネタが満載です。
    80年代を生きてきた皆さんなら、それぞれの思い入れで味わう事ができるでしょう。
    私のお勧めとしては、映画を見る前に読むと良いと思います。
    このストーリーの中の独特の世界観を少しだけ理解していると映画も始まりから没入できると思います。(上巻だけで十分ですからね)
    映画と合わせて楽しみたい一冊です。

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    2018年05月06日
  • アルマダ 下

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    作者の一昔前の作品への愛が溢れている。読み終わったあと、久しぶりに スターファイター をもう一度見たくなりました。

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    2018年04月11日
  • 魔術師 上

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    「探偵対マジシャン」という構図が痺れる。
    追走劇のスピード感と
    捜査の、推理パートの楽しさ
    前二作で脱落しそうな方…ここまでは読んで欲しい!

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    2018年03月18日
  • ゴースト・スナイパー 下

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    上巻を過ぎるまでろくな証拠がない出し渋り(たぶん近年の科学捜査の進歩とかあるのかしら)だがその分謎が解けだすとあれよあれよの展開に陶酔、まさかの伏線にやられる。料理好きな殺し屋スワンが極悪人なのにプロ意識の高さゆえ妙に憎めない愉快なキャラ立ちだった。

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    2018年02月26日
  • ゴースト・スナイパー 上

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    久しぶりにライムシリーズ!今回は証拠がなかなか集まらないという、いつもとは異なる展開に、ドキドキ感が増してます。

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    2018年02月24日
  • コフィン・ダンサー 下

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    やはりこの著者のどんでん返しにやられましたが、これはちょっと無理があります。が、とにかく面白くひきこまれる。

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    2018年02月18日
  • シャドウ・ストーカー 上

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    ◆作者の深い知見が邪魔をすることもある?

    売れっ子女性カントリーシンガーに、影のようにつきまとうストーカー。そして彼女のヒットソングの詩に沿って殺人事件が起きる・・・・

    面白い。上下合計600ページを超える分厚さなのだが、一気にすいすい読めてしまう。

    が、この作品は弱点があるだろうな、と思う。作者であるディーバが「評論家」とも呼べるレベルの音楽好きということだ。自分がなまじ音楽が好きで、知識・知見が広く深いがゆえに「語って」しまうのだ。話の筋とはちょっと違うところに、深い音楽への造詣が語られてしまい、どうしても緊迫感が削がれるきらいがある。

    ディーバは音楽が好きで好きでたまらない。自分

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    2018年01月13日