池田真紀子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ*上下巻同じ感想を掲載。
たまたま書店でふと見ていて衝動買い。
有名作家さんだからいつか、とは思っていたけれど、この時が“いつか”だったとは。
*****
かつてニューヨーク市警にて科学捜査部長として活躍していたリンカーン・ライム。
捜査中の事故により左手の薬指を除き、首から下の四肢麻痺の身体になってしまった彼は安楽死への想いを募らせていく日々を送っていた。
ようやく願いが叶うかという頃、昔の同僚がライムに事件を指揮してほしいと急にやってきた。
追いかけるは猟奇的殺人者。
警察を挑発するかのように事件を仕掛け、するりと逃げてゆく。
ライムは犯人を止めることができるのか。
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Posted by ブクログ
ネタバレ*上下巻同じ感想を掲載。
たまたま書店でふと見ていて衝動買い。
有名作家さんだからいつか、とは思っていたけれど、この時が“いつか”だったとは。
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かつてニューヨーク市警にて科学捜査部長として活躍していたリンカーン・ライム。
捜査中の事故により左手の薬指を除き、首から下の四肢麻痺の身体になってしまった彼は安楽死への想いを募らせていく日々を送っていた。
ようやく願いが叶うかという頃、昔の同僚がライムに事件を指揮してほしいと急にやってきた。
追いかけるは猟奇的殺人者。
警察を挑発するかのように事件を仕掛け、するりと逃げてゆく。
ライムは犯人を止めることができるのか。
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Posted by ブクログ
ちょうど星4つな面白さ。
異なる時代の異なる場所での3つの物語が交互に進展していくというスタイル。3つの物語は徐々にその共通点を明らかにしていき、それなりの収斂を見せる。
まず第一に、3つの時代の話が交互に描かれるそのサイクルが速すぎると感じた。
それぞれの時代での場面の描写がいちいち短く、物語として軽薄な印象を残した。
そしてSFファン的にはどうしてもスパイスが足りない。
ディストピア成分というか、ミステリー成分というか、読者を惹き付ける軸が弱い。
面白かったのは未来の中国編で、それ以外の2つはやや退屈。2つの時代の登場人物の区別がつきづらかったほどだ。
中国編でのあの緊迫した雰囲気の描