池田真紀子のレビュー一覧

  • 石の猿 上

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    体の不自由なリンカーンは嫌味で自室から出ることがままならない。元モデルで現場を飛び回るアメリアという極端すぎる設定なのだが、気がつくとぐいぐいとストーリーに引き込まれている。
    今回はそこに中国人警官のリーが加わる。徐々にリーの持ち味が発揮されてきて、即下巻を手にとってしまう。

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    2011年06月13日
  • 12番目のカード 上

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    ジェフリー ディーヴァーを読むのは、2作目である。今、著者の作品の魅力を知ろうとしているところである。

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    2010年12月27日
  • ウォッチメイカー 上

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    登場人物は個性的であり、ストーリーの展開もわくわくさせるものがある。慣れた熟練した書き手によるものだ。
    ジェフリー ディーヴァーの作品は初めてだが、週刊ブックレヴューで紹介されて、読む気になった。下巻に期待したい。

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    2019年01月16日
  • コフィン・ダンサー 下

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    『目くらましだと。そんな下らん理由と引き換えに、善良な人間が命を奪われていいわけがない。絶対に』

    上巻から続く、ライムとダンサーの死力を尽くした駆け引き。
    残り時間が少なくなっていき、物語は佳境へ。
    そしてついにダンサーがその姿を現す!

    予想のできない展開に次ぐ展開。
    明らかになる真実。そして決着のとき。
    ライムは?サックスは?ダンサーは?

    上下巻であることを忘れてしまいます。
    読者の予想を鮮やかに裏切ってくれる手腕はお見事。

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    2019年01月16日
  • コフィン・ダンサー 上

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    『フリーの殺し屋だ。棺の前で踊る男と呼ばれている』

    ジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズ第2作。

    四肢麻痺の天才科学捜査官リンカーン・ライムと、
    その代わりとなって現場に赴くアメリア・サックス。
    この名コンビが挑むのは、「棺の前で踊る男」と呼ばれる殺し屋。

    FBIの重要証人が一人殺された。
    残る二人の証人を、大陪審まで守りきらなければならない。
    残り時間は45時間。
    『月曜の午前7時までに、私たちがダンサーを捕まえているか、証人が二人ともダンサーに殺されているか、そのどちらかがかならず起きる。それ以外の可能性はない』

    ライムとダンサーの先の読み合いが凄まじいです。
    どち

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    2019年01月16日
  • 魔術師 上

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    ライムとサックスコンビが様々なイリュージョンを使った犯罪者との駆け引きをスピーディに展開。今回はサックスとカーラの同志の様な関係が印象的です。

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    2010年04月10日
  • 石の猿 上

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    密入国する中国人を乗せた密航船を沈没させた殺人犯ゴーストを追いライムとサックスが追い詰める。中国の捜査官も登場し文化交流も織り込みながら二転三転する結末。面白い。
    中国の捜査官へとライムが心を通わすシーンが印象的です。もはや、サックスとライムは言葉以上の繋がりがあるんだろうという回です。なので、サックスのピンチがピンチな感じに無くならない様になると良いです。

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    2010年04月10日
  • 魔術師 上

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    ■08100.
    <読破期間>
    H20/11/6~H20/11/18

    <本の内容>
    ニューヨークの音楽学校で殺人事件が発生、犯人は人質を取ってホールに立てこもる。
    警官隊が出入り口を封鎖するなか、ホールから銃声が。
    しかし、ドアを破って踏み込むと、犯人も人質も消えていた…。
    ライムとサックスは、犯人にマジックの修業経験があることを察知して、
    イリュージョニスト見習いの女性に協力を要請する。

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    2010年04月08日
  • 12番目のカード 下

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    やっぱりさすがディーヴァー、すごくおもしろかった!わたしはこういうミステリが好きなんだー!と思った。こういう、とはどういう?まず、謎解きの過程が明確、っていうか、どうしてこういう捜査をしているのかっていうのが根拠があってわかりやすいというか。事件現場に残されていたものの分析とか科学的な捜査は、こんなことするんだーって好奇心もあるし、なるほどねーと説得力もある。よくあるような、素人探偵がなんとなーくききこみしたり、偶然知ったりするうちになんとなく核心に迫っていくのとは違う。それにプラスして、ディーヴァーならではのすごいハラハラ感。見せ場はもちろん盛大にスリリングなんだけど、ほかにほんのちょっとし

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    2011年09月18日
  • 石の猿 上

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    リンカーン・ライムシリーズ4作目。今回は中国からの不法移民にからんで「ゴースト」と呼ばれる密入国仲介業者とライムとの息詰まる攻防が描かれる。いつもどおりどんでん返しが待っていたが、ごく素直に読めた気がする。著者の中国熱にやられたかな(笑)面白かった。

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    2011年09月17日
  • 魔術師 上

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    ああおもしろかったー。本当にどんでん返しにつぐどんでん返しで、ハラハラした。でも、ああそれだけはやめてーとかああまさかそんなーと思って一瞬暗い気分になるんだけれど、結果よいほうに転じてほっとするというのが多くて、読後がさわやかでよかった。脇役についてもきちんと書かれているところが好き。愛情を感じる。サックスについてはもちろん、今回はカーラも、男社会でキャリアを積むことの難しさとか、女性の立場が書かれているところも好き。カーラがコーヒー中毒だとか、余分な細かい話も多いと思うんだけどそういうのも好き。ライムシリーズって、四肢麻痺の科学捜査員とか、殺人鬼とか、どんでん返しとかのキーワードから、どうも

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    2011年09月18日
  • クリスマス・プレゼント

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    デンゼル・ワシントンとアンジェリーナ・ジョリーの主演で
    映画にもなった『ボーン・コレクター』の著者の短編集。
    またまたもとの上司から借りました。
    ライムとアメリアが出てくる話も1編あり、ニンマリ。
    おもしろかったです。

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    2019年12月24日
  • チョーク!

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    セックスより気持ちいいことなんてこの世にあるかい?

    ダヴィンチの本紹介で見た上記の一文に惹かれて手にしてみた一冊。
    セックス中毒の主人公はカウンセリング集会に通ってる。
    カウンセリング集会には同じようなセックス中毒者が集まってるから
    当然、主人公はそこで不特定多数の女とやる。
    主人公の母親はあたまがいっちゃって精神病院。
    月に3000ドルの費用がかかるので
    主人公はレストランでわざと食事を喉に詰まらせては
    誰かに助けてもらい誕生日(嘘の日付)に小切手を受け取る。
    主人公の友達は自慰中毒だけど
    そこから復帰するために
    何かを積み重ねたいと願い
    毎日毎日、ひたすら石を集める。
    そんな病的な人々が

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    2009年10月04日
  • 眠れるアンナ・O(新潮文庫)

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    眠れる殺人者。夢遊病と生存放棄症候群、睡眠が深く絡むミステリー。急展開を迎えるストーリーに翻弄されました。

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    2026年02月18日
  • 眠れるアンナ・O(新潮文庫)

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    真相が明かされる最終盤は面白かったけれど、そこに至るまでが長くて読み終わるのにずいぶん時間がかかってしまった。既に予定されているようだが、映像化されたらすっきり観やすくなりそう。

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    2026年02月11日
  • ネヴァー・ゲーム 下

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    (⁠⌐⁠■⁠-⁠■⁠)やっぱ新シリーズ立ち上げはムズイのね。

    ⊂|⊃
    [ಠ⁠_⁠ಠ]メインの事件イマイチだしな。残されたとおちゃんの死の謎も次回持ち越しかよ。

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    2026年02月10日
  • 眠れるアンナ・O(新潮文庫)

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    帯によると、今年度ぶっちぎりの衝撃作。
    そこまでではなかったかな。

    生存放棄症候群。実際に症例のある病気らしい。
    心や脳は解明されていない事がたくさんあるんだな、と感じた。

    もう少しコンパクトに出来たんではないかと思ってしまった。

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    2026年02月09日
  • ボーン・コレクター(下)

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    内容もキャラクターもアメリカ的だなといった印象でした。
    事故で寝たきりの捜査官が、部屋から指示を出し犯人を追い詰めていくのですが、スリリングな展開が続いて楽しく読むことができました。

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    2026年01月31日
  • ボーン・コレクター(上)

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    内容もキャラクターもアメリカ的だなといった印象でした。
    事故で寝たきりの捜査官が、部屋から指示を出し犯人を追い詰めていくのですが、スリリングな展開が続いて楽しく読むことができました。

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    2026年01月31日
  • トゥモロー・アンド・トゥモロー・アンド・トゥモロー

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    男女2人のゲームクリエイターの半生を幼少期から追いかける壮大なストーリー。
    愛情という言葉すら超越する2人の関係性を、彼らを取り巻く登場人物達との出会いや別れを通じて描いている。

    物語後半で主人公の1人サムは数々の困難や悲しみを乗り越えてひとりでゲームを作ろうとするが、そこにはいないもう1人の主人公セイディの声が聞こえてゲーム作りを後押ししてくれる。それは離れていても2人は見えない糸で繋がり続けていることが分かる印象的なシーンだった。

    ただ全体的に少し長くて(冗長的)で中弛みを感じてしまったところが残念。

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    2026年01月30日