池田真紀子のレビュー一覧

  • ソウル・コレクター 上

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    ネタバレ

    ジェフリー・ディーヴァーの作品はハズレなしだ。犯人の顔は全く見えないが、ハラハラドキドキしながら、頁をめくっている。今回はコンピューターを駆使した最新の技術との対決だ。

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    2012年10月28日
  • スリーピング・ドール 下

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    ここで話が終わったのでは、というところでも
    ページ数がそれなりに残っていたので、
    まだまだ、まだ、どんでん返しがあるの?と最後まで興味津々でした。
    面白かったです。
    主人公の女性(キャサリンダンス)も魅力的です。
    ★5とまではいかなかったけれど、5に近い4です。
    ウォッチ・メーカーを読んでみます。

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    2012年09月24日
  • スリーピング・ドール 上

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    出だし100ページぐらいはあまり波に乗れなくて
    そこを過ぎたぐらいから、とても面白いと感じるようになりました。
    下巻までまっしぐら、です。

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    2012年09月24日
  • 12番目のカード 下

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    ネタバレ

     やっぱりジェニーヴァのキャラクターの魅力がすごい。
     ホントに物語を牽引している。

     後半の「え? あれ? は?」みたいな展開は見事。
     このシリーズも1巻から読むしか。
     久しぶりに読み応えのある本でした。面白かった。

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    2012年07月01日
  • 12番目のカード 上

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    ネタバレ

     うん? 何が起きているんだ? いったい何なんだろうと思いつつ読み進めると、事件と言うより、各個人のキャラが濃い(良い意味で)。
     ボーンコレクターのシリーズモノだったのか。

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    2012年07月01日
  • 石の猿 下

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    リンカーライムシリーズ、第4弾、かな?中国人蛇頭が今回の敵で、登場人物の名前も多く犯人ゴーストがそもそもなんでそんなに暴れてるのかイマイチ不明で(これはラストに明かされる)すっと物語に入りにくかった為、前半はきつかった。けど、後半はさすがのドンデン系で最後はホロリもあり、結局なかなか良かった。外れないねぇ、このシリーズはしかし。中国人刑事ソニー・リーが非常にかっこ良く、まさかのライムと打ち解けて今後レギュラーか!?と思ったけどそこはさすがのディーヴァー先生、でした。

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    2012年05月18日
  • スリーピング・ドール 下

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    上巻で気になった女性三人のうちの一人は外れたけれど、まあまあいい線だった。

    本著は100ページ残し事件解決、その後の大掛かりなどんでん返しはないものの、もうびっくりさせられる事はないだろうと思うページ数でコネタがいくつか。

    それから最後の方でキャサリンがギターの「マーチン00-18」を弾く場面が出てくるが、これは000(トリプルO(オー))のことかなと思ったけれど、調べてみるとビンテージで「00-18」もあった。

    著者の作品はリンカーン・ライムシリーズと本著キャサリン・ダンスシリーズしか読んでおらず、やはり初期の作品から全部読もうと「汚れた待ちのシンデレラ」を用意しておいたのだが、本著の解説で物足りないと書かれていた。

    それを現在100ページほど読んだところだが、読む前にそう言われてしまうと、物足りないと思いながら読んでしまいなかなか進まない。

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    2012年05月07日
  • 石の猿 上

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    上巻の途中まではなかなか読み進まなかったが、一度はまったあとはすぐに読みきってしまった。

    最後の謎解きのパートでいまいちよくわからない部分もあったけど、全体的に読みやすく面白かった。

    10年くらい前の作品だけど、密入国の状況は変わってないのだろうか?

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    2012年02月23日
  • 12番目のカード 下

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    リンカーン・ライムシリーズ第6作目。
    もー「魔術師」読んでからJ.ディーヴァー熱が下がりません。

    ハーレムに住むある女子高生が、先祖の記事が載った古い雑誌を読んでいたところを、犯人に襲われる。現場に残された品から、犯人の動機や居所を突き止めようとするリンカーン率いる捜査チーム。しかし、更なる事件が捜査チームを待っていた。

    この作品もディーヴァーならではのスピーディーでスリル溢れる作品なのですが、個人的に一番魅力だったのは、ハーレムの街並みの描写や、ハーレムの高校に通う生徒達の日常が描かれていること。NY・ハーレムの空気を感じ、興味をそそられました。
    あと、ライム・チームの他のメンバーのキャラがくっきりしてきたところも好き。
    セリットーやベルなど、いつもはちょっぴり脇に下がっているメンバーの登場シーンが多く、楽しんで読めました。
    いつもの連続ドンデン返しはちょっと弱めだけれど、いつもいつもドンデン返し技で見せるのではなくって、こういうディテールもしっかり描いてくれるところがこのシリーズの魅力の一つだよなあ、なんて思います。

    しかし、彼の作品はほんっと読み出すと止まらない。金曜日から読み始めちゃった日には、気づいたら日曜夕方を迎えてしまうので要注意です。

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    2012年02月18日
  • 12番目のカード 下

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    リンカーン・ライムシリーズ6作目。今回は事件は比較的地味だったけれど、エピソードが味わい深かった。どんでん返しの連続も十分味わえたしラストも嬉しかった。しかし、16歳の恋愛経験0のジェニーヴァにまでさっくりバレるラブっぷりはどうなの(笑)まあそこがいいけど。

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    2012年01月19日
  • 12番目のカード 上

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    リンカーン・ライムシリーズにしては少々地味な事件?というのが今の印象。でもきっとここからどんでんどんでんされるので油断できない。あと相変わらず二人はラブラブ。

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    2012年01月17日
  • スリーピング・ドール 上

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    キャサリン・ダンスを主人公とするジェフリー・ディーヴァーの作品。例によって、悪知恵の働く本当に悪い奴が出てくる。
    前篇は、淡々とストーリーが展開、いろいろな登場人物が出てくる。お楽しみは下巻を待つしかない。

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    2011年11月23日
  • 12番目のカード 上

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    ネタバレ

    いちばん頼もしかったセリットーがある体験で不安定になってしまう。プラスキーもやられちゃうし…(死んでない^^;)今回もなかなか手ごわい犯人だなぁ。
    下巻がどうなるか楽しみ☆

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    2018年01月10日
  • 魔術師 上

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    ネタバレ

    敵はマジシャン。変幻自在でライムたちを翻弄する。動機や敵の正体がわからないまま殺人が行われていく。しかも敵は彼の目の前にまで現れた!
    毎回ドキドキの展開に引き込まれてる。

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    2018年01月10日
  • 石の猿 下

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    ネタバレ

    あんたがこうなったのは運命だ、「調和」がとれてる、という言葉に心動かされた?
    あんなに手術を受けたがってたライムの決心。
    とても良い友人になるんだろうな、って思ったのに。


    「ありのままを受け入れる」のはすごく難しいことかもしれない。けど、受け入れたらきっと良い方向へ向かえるんだと思う。

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    2018年01月10日
  • 石の猿 上

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    体の不自由なリンカーンは嫌味で自室から出ることがままならない。元モデルで現場を飛び回るアメリアという極端すぎる設定なのだが、気がつくとぐいぐいとストーリーに引き込まれている。
    今回はそこに中国人警官のリーが加わる。徐々にリーの持ち味が発揮されてきて、即下巻を手にとってしまう。

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    2011年06月13日
  • 12番目のカード 上

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    ジェフリー ディーヴァーを読むのは、2作目である。今、著者の作品の魅力を知ろうとしているところである。

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    2010年12月27日
  • ウォッチメイカー 上

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    登場人物は個性的であり、ストーリーの展開もわくわくさせるものがある。慣れた熟練した書き手によるものだ。
    ジェフリー ディーヴァーの作品は初めてだが、週刊ブックレヴューで紹介されて、読む気になった。下巻に期待したい。

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    2019年01月16日
  • コフィン・ダンサー 下

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    『目くらましだと。そんな下らん理由と引き換えに、善良な人間が命を奪われていいわけがない。絶対に』

    上巻から続く、ライムとダンサーの死力を尽くした駆け引き。
    残り時間が少なくなっていき、物語は佳境へ。
    そしてついにダンサーがその姿を現す!

    予想のできない展開に次ぐ展開。
    明らかになる真実。そして決着のとき。
    ライムは?サックスは?ダンサーは?

    上下巻であることを忘れてしまいます。
    読者の予想を鮮やかに裏切ってくれる手腕はお見事。

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    2019年01月16日
  • コフィン・ダンサー 上

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    『フリーの殺し屋だ。棺の前で踊る男と呼ばれている』

    ジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライムシリーズ第2作。

    四肢麻痺の天才科学捜査官リンカーン・ライムと、
    その代わりとなって現場に赴くアメリア・サックス。
    この名コンビが挑むのは、「棺の前で踊る男」と呼ばれる殺し屋。

    FBIの重要証人が一人殺された。
    残る二人の証人を、大陪審まで守りきらなければならない。
    残り時間は45時間。
    『月曜の午前7時までに、私たちがダンサーを捕まえているか、証人が二人ともダンサーに殺されているか、そのどちらかがかならず起きる。それ以外の可能性はない』

    ライムとダンサーの先の読み合いが凄まじいです。
    どちらが相手の一歩先を行けるか。
    読み誤ることが許されない駆け引きが続きます。
    そして、ライムとサックスの関係にも変化が・・・

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    2019年01月16日