池田真紀子のレビュー一覧

  • 魔術師 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    序盤から匂わせといたやつは何もなく、逆にあからさまなものはそのまま実行されるという、読者心理をついた作品。

    0
    2020年11月03日
  • 世界中の女子が読んだ! からだと性の教科書

    Posted by ブクログ

    やっと読めた〜!!!!

    「自分の身体について決める権利を他人に渡してはいけないこと」「困ったとき迷ったとき助けてくれる、自信をくれるのは知識であること」を大切な子どもたちに伝えていきたいな.....

    発見がたくさんあったのでまとめる!

    ①月経は我が身を守るためにある
    生徒から「なんで女子ばっかり辛い思いするの....」「生理辛いから男に生まれてきたかった!」って聞くたびにもどかしかったけど.....。生理には、「攻撃的で侵略的な胎児から母体を守るため(子宮内膜が、栄養を奪う胎児からの侵略を防ぎ、母体分の栄養も確保するための防護壁となっている)」「遺伝子に異常がある子を出産せず貴重なエネル

    0
    2020年10月22日
  • ポーカー・レッスン

    Posted by ブクログ

    裏切りが心地いい、楽しい短編集。読み返したくなる中毒性のある物語多数。どんでん返しが来るんでしょ、て思ってても作者の術中にはまってしまうってすごい。
    「通勤列車」「恐怖」「ポーカー・レッスン」「36.6度」が特に好き。「コピー・キャット」もいいな。

    0
    2020年10月07日
  • ゲームウォーズ(下)

    Posted by ブクログ

    上巻から引き続き面白い。
    ゲームが終わった後も想像がかき立てられるいいお話だったな。日本へのオマージュに溢れてて最後まで良かったです。

    0
    2020年09月19日
  • ゲームウォーズ(上)

    Posted by ブクログ

    80年代オタク知識が読むだけで身につく最高にクールな一冊。
    近未来の話ですが、なろう系の先駆けな感じですね。

    0
    2020年09月13日
  • ゲームウォーズ(下)

    Posted by ブクログ

    映画、レディプレイヤー1が思ったより面白かったので原作読んで見た。

    原作より、面白い。

    オタクによるオタクのためのSF。ヴァーチャル空間でのアバター。その世界の最高の力を得るための戦い。

    日本だとラノベっぽくなるのだろう。

    問題は、そう言うことに全く興味ない人にも面白いかどうかなのだが、余計な心配なのだろうな。

    0
    2020年09月10日
  • ゴースト・スナイパー 下

    Posted by ブクログ

    リンカーン・ライム シリーズ10作目。外れのないシリーズですが、本作はちょっとインパクトが弱い感じもしました。そのせいで、5年前に既に読んでいたことを途中まで気づきませんでした。でも、最後の最後まで楽しめ、ボケるのも悪いばかりではないと思いました。

    ただ、今回は過去の作品に比べると犯人に魅力がなく、二転三転するストーリー展開もちょっと遠慮がちだったような気もします。
    しかし、お勧めのシリーズ。未読の方は1作目の「ボーン・コレクター」から読むのがマストです。


    0
    2020年09月02日
  • スリーピング・ドール 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    驚愕のどんでん返しの名手にしては、いささか物足りなさの残る真相だ。
    キャサリン・ダンスの「人間嘘発見器」の手腕も、今回はあまり発揮されていない。
    何より、タイトルにもなっている少女がそれほど大きな鍵を握っているわけでもないのが、タイトル負けというか。
    キャサリン・ダンスというヒロインは魅力的だけどね。

    0
    2020年08月10日
  • 007 白紙委任状(下)

    Posted by ブクログ

    007ファンかジェフリー・ディーヴァーファンが読むであろう本。私は後者。

    「ジェームズ・ボンド」については、映画をチラホラ見て、役者が代わっていくも「ショーン・コネリー」のイメージが強いです。
    近年のスパイ像からすると、やや現実離れした派手なスタイルのスパイという印象
    (近年の007は観てない)

    あとは「ニンテンドー64」のゲーム版で武器を持たず「チョップ」のみで相手を仕留める闘いを友人と狂った様にやっていた思い出があるくらい。

    ジェフリー・ディーヴァーといえば安楽椅子探偵「リンカーン・ライム」シリーズ
    私はマーク・グリーニーの「暗殺者グレイマン」シリーズも好きで
    「探偵モノ」「冒険モノ

    0
    2020年06月29日
  • 煽動者 下

    Posted by ブクログ

    私のアイドル作家のひとりジェフリー・ディーバの18話・36冊目(彼の作品はほとんどが分冊しているので1話2冊)。

    この稀代のストーリーテラーの語りは相変わらず。テンポよく私をアメリカのカリフォルニアに連れて行ってくれた。

    大型ライブハウスなどで群衆がパニックに陥り、ささいなことで我を失い、混乱の中で痛ましく死傷者が出る・・・

    そのあたりの語りは読むものをその場に引きずり込む。

    火事の煙たさを感じ、密閉されたエレベータ内の息苦しさを感じ、飛び降りた海岸の海の水の冷たさを感じる。

    まあ、どっぷりとストーリーの中に引きずり込まれ、臨場感たっぷりに疑似体験させてもらえた。



    ただ、長編

    0
    2020年04月29日
  • 世界中の女子が読んだ! からだと性の教科書

    Posted by ブクログ

    誤解の多さ、男性中心の考えの多さなどを知る。基礎教養として役立つ本。男性版も必要だと思う。

    メモ:処女膜というものに当たる解剖学的パーツはあるが、粘膜のヒダであり、形状はさまざま(経験の有無には関係がない)。出血するか否かは、膜の形状や伸縮性によるし、出血してもそれがどの部分からなのかはわからない。
    遺伝的な性と身体的な性は一致するとは限らない。
    性分化疾患など。
    月桂は結果であり、そのものにメリットはない。粘膜の自発的な成長にある(母体保護や受精卵の質の見極めに働くという仮説がある)。出血があるほうが健康とは言い切れない(出血そのものにメリットがあるわけではない)。
    性欲と興奮は別物であり

    0
    2020年03月20日
  • ウォッチメイカー 上

    Posted by ブクログ

    下巻まで待つことにはなるが…
    待ってるうちに、術中にハマっているのである

    後に「ウォッチメイカー・ロス」を発症
    することになるほどの衝撃が…

    0
    2020年03月14日
  • ウォッチメイカー 下

    Posted by ブクログ

    あ〜面白かった。やっぱりディーヴァー、やっぱりリンカーン・ライム。今回はライムがサックスに寄り添いすぎで弱みをたくさん見せてたなぁ。
    そして、キャサリン・ダンスがいい。彼女をメインにしたスピンオフもあるらしいからそのうち読んでみたい。

    0
    2020年02月21日
  • ウォッチメイカー 下

    Posted by ブクログ

    確かに大どんでん返し。
    なぬー。
    .....と思わせて、またまた大どんでん返し。
    .....なんだけど、最初の大どんでん返しでよくね?

    残りページ少なくなって、犯人捕まるの?って思ったら、
    都合のいい偶然で話が進んでいくのはイマイチ。

    ハリウッド映画向けかな。

    0
    2020年02月20日
  • ウォッチメイカー 上

    Posted by ブクログ

    久しぶり、自分としては二作目のリンカーン・ライムシリーズ。いつものことだが、長いサスペンスは波に乗るまで時間がかかる。

    0
    2020年02月16日
  • 蜜蜂

    Posted by ブクログ

    農業にとって重要な受粉というプロセスに蜜蜂は欠かすことができないが、2006年から2007年にかけてCCD=Colony Collapse Disorder(蜂群崩壊症候群)という現象が起きている。本書はそうした現実を踏まえ、1852年のイギリス、2007年のアメリカ、そして2098年の中国を舞台にして、蜜蜂に関わる3家族を交互に登場させ、蜜蜂と人の行い、家族の関係、破滅へと向かう世界を鮮やかに描き出す。3家族の書き分け、養蜂についての情報も興味深く、素晴らしい作品だった。

    0
    2020年02月09日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

    Posted by ブクログ

    アメリカの書評で話題だったので気になっていましたが、和訳が出たので早速読みました。これを手に取るのはやっぱりみんなホッパー付きの人だと思うのだけれど、私もその一人で、で、読んでいる中で、お、と思うタイミングでホーッパー作品が出てくるので読んでて心地よかったです。いろんな作家さんの短編小説が入っていて、初めて知る人もいて、それも良いです。ただちょっとこじつけじゃないの?と思ってしまう組み合わせもありましたが、それもまあ楽しみかと。なによりこういう本を企画し実行した編集さんがすごい。

    0
    2020年02月03日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

    Posted by ブクログ

    エドワードエドワード・ホッパーの絵を題材にした短編集。
    絵と物語を楽しめる。
    「オートマットの秋」「牧師のコレクション」「音楽室」が面白かった。

    0
    2020年01月26日
  • ボーン・コレクター(下)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    注意深く犯行を進めてきた犯人が、その周到さゆえに手掛かりを残してしまい、それをライムが見つける場面が手に汗握る。ライムとサックスのいちゃいちゃが下巻は多くて笑ってしまった。クライマックスの畳み掛けが良かった

    0
    2020年01月21日
  • 短編画廊 絵から生まれた17の物語

    Posted by ブクログ

    エドワード・ホッパーの絵をもとに
    17人の作家の17つの短編。
    序文でローレンス・ブロックも言っているけど、本当にバラエティ豊かだ。
    色白で、表情が虚ろにも見える人びと。
    (そのせいなのかちょっと死体と犯罪が多い)
    スウェーデンの映画監督、ロイ・アンダーソンの作品にでてくる人みたい。

    0
    2020年01月18日