ケイトリン・ドーティの作品一覧
「ケイトリン・ドーティ」の「うちのネコ、ボクの目玉を食べちゃうの?: お答えします!みんなが知りたい死体のコト」「世界のすごいお葬式」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ケイトリン・ドーティ」の「うちのネコ、ボクの目玉を食べちゃうの?: お答えします!みんなが知りたい死体のコト」「世界のすごいお葬式」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
著者は葬儀ディレクターであり、8歳の時に目の前で転落死を目撃した体験がある。
子供達が疑問に思っている「死」や「墓」についての、
親や普通の大人ではタジタジしてしまうような質問を、
ユーモアを交え、真摯に答えてくれる。
子供から大人まで、読んでタメになって楽しめる本。
飛行機の中で隣の人が突然死をしたら、満席の場合そのままにされることが?
宇宙飛行士が遊泳中、突然死んだら?
とか、様々なところで「死」は隣りあわせ。
ミイラがどう作られるか、興味深かった。
アメリカでのお墓事情も詳しく書いてある。
死後の体がどう変化するか、とか、エンバーミングの仕方などとても勉強になった。
脳死=
Posted by ブクログ
読書メモ(本当にメモ。あとで清書予定)
トラジャ、南スラウェシ
マカッカルが州都、タナトラジャ観光拠点はランテパオ
ドクターポールクードゥナリス、ユニーク!
マネネ行きたい
描写が愉快
クローバーフィールドみるわ
トラジャの葬式貸し借りシステム、沖縄のお金貸し借りシステムにちょっと似てる
トラジャの人がミイラ化するの不思議
「サイコ」
メキシコ、ミチョアカン
悲しむことができることが癒し、なるほ
福島のグリーフケアに似てる?
メキシコ、悲しみを社会全体で受け止める世界、会的リーダー
フリーダカーロ
詩人オクタビオパス
メキシコ人は死と親しく交際し、死を笑い、死をアイ