内藤了のレビュー一覧

  • ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD

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    切なく、寂しい。が、明日への希望があった。おなじみの東海林刑事が出てきてびっくりしたが、その場面は安心して読めた。エピローグは、知りたくもあり、知りたく無い事。読み終えた今は、ちょっとまだ消化できていない、大変な物語であった。

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    2018年02月18日
  • 首洗い滝 よろず建物因縁帳

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    シリーズ二作目。もうこのタイトルだけでぞくぞくさせられてしまいます。そして、刊行されたときにすぐ読まなかったことを後悔しました。これ、夏に読むのにぴったりな一冊でしたよ。これを冬に読むだなんて馬鹿げてたっ!
    もう読んでいるだけで滝の冷気がぞわぞわと伝わってくる印象で、とても寒いです。不気味さも、伝承の不穏さもひとしお。ラストはなかなか爽やかでしたが。そこに至る道のりがあまりに怖い、というか寒すぎました。臨場感はたっぷり楽しめましたけれど。くれぐれも、夏にお勧めの一冊です。

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    2018年02月12日
  • 首洗い滝 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    2018/1/25
    私の中で大ブームの内藤了。
    パグ男(ホンマにパグに失礼だけど)はもっと痛い目にあっちゃえ。
    なかなか飛び込めないよ、井之上さんかっこいいよ。から始まりコーイチは相変わらず使えるし和尚も憎めない。
    キャラクターが上手なのだろうな。
    みんないそう。
    今回、仙龍がちょっと地味。
    仙龍いくつなんだろうな。
    続き出たら早く読みたい。

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    2018年01月28日
  • ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD

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    ネタバレ

    山田宗樹のような発想笑。でもこういう妄想は嫌いじゃないな。ただ、日本の厚生省はそんなに簡単に許可しないでしょ。
    あったらすごくいいと思う。ゴールデンブラッド。金色じゃなくてもいいけど、マルチブラッドになればもっと人を救えるのに。でも自分が輸血される立場だったら怖いので拒否しちゃいそう。

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    2017年12月12日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    思ったよりも怖くなかったです。
    どちらかと言えば怖さを求めるより、ホラー小説ってバラエティー豊かでおおらかなジャンルなんだなぁと思えるような入門書のような感じがしました。

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    2026年03月22日
  • 鬼の蔵 よろず建物因縁帳

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    古い建物、古い土地。
    そこにまつわる歴史や因習を知らない人間が勝手に荒らしてしまうと大変なことになる。
    「曳き家」というのを初めて知った。
    軽いホラーなので、苦手な人も大丈夫だと思う。

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    2026年03月16日
  • 迷塚 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    いつも陽気な三婆ズたちの出会いと背景がわかり、なんかちょっとショック~。三婆ズにはまだまだ元気でいて欲しい。そして怜の暴走ぶりが極意を救うためとは言え、痛々しい。そんな怜を見守る側のみんなも大変だ。でも最後に怜のバカが移ったみんながなんか好き笑。

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    2026年03月12日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    『角川ホラー文庫30周年記念 最恐の書き下ろしアンソロジー 特装版BOXセット』2冊め。

    宮部みゆきさんと小池真理子さんの作品は、正直「これもホラーなの?」という感じ。お二人の柔らかい口調もあって、期待したほど怖くはなかった。

    『函(はこ)』がいちばん怖かった。残った穢れに起因するものか?と思い読み進めたが、そうではないどんでん返しに絶句。建物の持つ意味、タイトルが「箱」ではなく「函」である意味が分かるともう、救われない。

    救われないといえば芦花公園さん。何の話なのこれはと思いながら読んで、カッパの子憎たらしさに恐ろしさを感じながらも、やはり人が「堕ちていく」様はとても恐ろしい。

    私的

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    2026年03月12日
  • BACK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    まさかの上下繋がってるタイプで、下が家になかったので、続きが読めるのはもう少し先になりそう。

    永久くんに対してまっすぐ気持ちを伝える比奈子と、その気持ちが愛だと永久くんには受け入れてほしいな。

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    2026年03月07日
  • アイズ 猟奇死体観察官・児玉永久

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    ネタバレ

    スピンオフ作品〜
    永久くん、、泣きそうだ〜
    知ってるメンツのその後がかかれていて、すごーく良かった。
    してしまった事は消えない、そんな過去と向き合って生きていく
    永久くんがんばれ〜

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    2026年03月04日
  • 凶変 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ネタバレ

    物語も後半に掛かったかな?
    赤バッジ〜泣きそう
    神殺しが始まり、広目くんも襲われてしまって
    アセアセしたけど、妹も仲間になったし
    頑張って赤バッジを取り戻して欲しい…

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    2026年03月03日
  • 火之神の奉り

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    ネタバレ

    2026/2/28
    んー、これはちょっとイライラモヤモヤが勝った話だった。
    そっかー続くのかー。
    読むけども。
    スロースタートなだけでだんだん面白くなるかもしれんしな。

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    2026年03月01日
  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ネタバレ

    この作者さんの文章、いつも話の繋ぎがちょっと違和感あるよなぁと思ってたんだけど最後の話はなんか急に主人公が光ってなに?どしたん?と思ってたら別の雑談で何もわからないまま終わるの謎すぎて笑ってしまった

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    2026年02月27日
  • COPY 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ネタバレ

    サークルであった、円にされて殺された事件の真相がわかる回。
    題名で分かるように、コピー。クローンの話が出てくる、それはとても恐ろしい話
    永久くんも可哀想だし、先生もどうなっちゃうの〜
    クローンは私の中で禁忌、絶対にしてはいけない事だと思うのだけど。悪い人が利用したらこんな怖いことになるんだって思ったし最後の名前呼んできた脳みそバカ怖です。
    私は、サークル読んでからのがわかりやすいし
    死神先生のなんやかんやとか分かるしいいと思うが、まあ読まんでも大丈夫

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    2026年02月19日
  • SOUL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    結局、
    悪いのはいつの時代もヒトの悪意なのだ。

    それも幼少期に受けた親や同じコミュニティに暮らす者達からの壮絶な虐待が、後々巨大な悪意の炎と成り得る。

    『不幸な境遇にあった全ての人が悪となる訳じゃない!』と宣う方々に問いたい。

    他人よりの残虐に晒され、快復ままならないダメージを負い、出口すら見えない人達の前でそれを言い、彼らに『自己責任』を問えるのか?
    刺されるぞ…。

    フィクションの話では無く、連日子供達が、あろうことか親に殺められる事件が多発している。
    昨日も、今日もだ。

    そして、
    作中、全てを引き受けて死に臨んだ男…彼を、彼の人生を、彼が手にかけた人々の人生を無惨に破壊したのは

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    2026年02月01日
  • BLOOD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    身内に不幸がないのは安心します。どんぐり虫が成虫になって、わたしも一緒に喜べました!ずっと、蛾が出てくるんだと思ってたら、実は甲虫だったんですね。ハイイロチョッキリ名前も形もかわいい……。

    今回は血が抜かれるという事件。動物→輸血パック→人間とくると、パトリシア・コーンウェルの「死体農場」を思い出します。スカーペッタのプロファイリング凄かったなぁ。それに反してこちらは、日本橋とめちゃくちゃ身近。風景が想像できるので、より一層異常性が際立ちました。

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    2026年01月25日
  • FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    県警捜査一課から左遷され、
    警察庁特捜地域潜入班へ異動となる。
    特捜地域潜入班は、過去の未解決事件から連続性と関連性を持つと思しき案件を見つけて背景を調べ、犯罪を未然に防ぐこと。つまり事件が起きた背景を探って、次の事件が起こらないよう所轄に情報を提供すること。

    最初の捜査は「児童連続神隠し事件」
    事件の真相を追うために、村落潜入するお話。
    神隠し、児童虐待がテーマだったけど
    ゆるっと読めて面白かった笑

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    2026年01月24日
  • タラニス 死の神の湿った森

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    藤堂比奈子シリーズのスピンオフで法医昆虫学者、サー・ジョージの幼少期の話。終始重く暗い感じでこれは歪んでもしょうがないなとは思うけれど、シリーズではもっと深い闇に囚われてそうな感じがするからその後も何かあったのではと考えてしまう。

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    2026年01月18日
  • DOLL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    鳴瀬清花シリーズ第5弾です!

    今回は案山子と女児(女性)の行方不明と廃村。
    内藤了さんの作品の中では私的には苦手なシリーズ。

    今回も気持ち悪かった(-。-;
    なんとなくそうだろうと思ったけどね。

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    2026年01月16日
  • 桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    霊を‘’退治‘’するのではなく、あくまで‘’霊の仕業ではなかったように処理する‘’警察官の物語。
    異能処理班ミカヅチの人員も少ないので登場人物のインストがしやすく、本もそこまで厚みがないので読みやすかった。
    ホラーにしては読み手を怖がらせようとはしてないし、ファンタジーにしては能力が派手じゃない。強いて言うなら、オカルトの要素を取り入れた社会派ミステリー。

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    2026年01月16日