内藤了のレビュー一覧

  • ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD

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    切なく、寂しい。が、明日への希望があった。おなじみの東海林刑事が出てきてびっくりしたが、その場面は安心して読めた。エピローグは、知りたくもあり、知りたく無い事。読み終えた今は、ちょっとまだ消化できていない、大変な物語であった。

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    2018年02月18日
  • ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD

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    ネタバレ

    山田宗樹のような発想笑。でもこういう妄想は嫌いじゃないな。ただ、日本の厚生省はそんなに簡単に許可しないでしょ。
    あったらすごくいいと思う。ゴールデンブラッド。金色じゃなくてもいいけど、マルチブラッドになればもっと人を救えるのに。でも自分が輸血される立場だったら怖いので拒否しちゃいそう。

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    2017年12月12日
  • 夢探偵フロイト -ナイトメアの殺人実験-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第5作(完結編)。
     本作では、今までの事件に登場してきた依頼者たちが再登場し、一緒に悪夢の根源を探っていく。フロイトが探し求めていた殺人夢の正体がわかり、それに立ち向かう。
     諸悪の根源はどこにあるのか?伝播する悪夢の正体を追っていく。

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    2026年07月25日
  • MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    シリーズ第8弾。

    転落死した少年の現場から過去の犯罪犠牲者の指紋が発見される。
    以前にも指紋混入事案があり、すっきりしない謎に事件の可能性を視野に清花たち潜入班が動く。

    指紋が何を意味するのか…

    ネット上でのゲームから犯罪にまで辿り着く。

    ただそれだけでなく、陶芸家の自殺というのが指紋にも繋がっていたということに驚きもしつつ、妙に納得してしまった。

    ホラー感は少なめ

    今作は、清花の家族は登場は少なく、万場福子が地道に活躍していたように感じた。
    いつの間にか、普通にグミはみんなが食べるようになっていた!
    そりゃシリーズも8回目となると自然と共有してるのかもね。





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    2026年07月25日
  • MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    過去に鑑識による重大なミスとして片付けられた不可解な指紋の混入事案と同じ現象が発生し潜入班の許に元警視庁所属の鑑識官による再捜査依頼が舞い込む。今作はホラーではなく死者の指紋が事件現場に残された謎を解くのがメイン。謎を追うと恐ろしいスマホゲームの存在が。今の時代本当にありそうで怖い。指紋の正体には何ともやるせない気持ちになったけれどちゃんと見つけてもらえてよかった。

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    2026年07月20日
  • 夢探偵フロイト -アイスクリーム溺死事件-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第4作。
     今回は前作で「夢売り」として事件を起こした人物が依頼者になる波乱の展開。
     フロイトたちによって摘発されてから、毎夜悪夢に苛まれているという。彼女の奥底に眠る記憶とは何か。脳波から夢を可視化できるのではないかとの試みから、彼女の記憶を解き明かしていく。

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    2026年07月19日
  • 夢探偵フロイト -邪神が売る殺意-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第3作。
     今回は「夢を売る」がテーマ。あるフリマサイトで夢が売られていることがわかり、その真相を究明するために買ってみることに。そうしたら実際に夢を見ることができた。しかし、直後に調べてみると、夢売りは忽然と消えていた。
     夢売りとは何者で、目的は何か。そもそもなぜ夢を見るのか。人間の深層心理にも迫った本作。

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    2026年07月19日
  • AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    読み応えある(ドラマを見ているので、少し調子が狂うけど)
    猟奇犯罪捜査班のチームワークが爽快でもあるし…

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    2026年07月17日
  • ONE 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    前作ZEROの続き…。今回は何となく犯人はわかっていたけど、それがまた辛かった。
    三木捜査官と麗華さんカップルがとても好き!

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    2026年07月15日
  • MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    このシリーズにしては終わり方がスッキリしていた気がする。MARKの意味も分かりやすかった。犯罪そのものに興味が湧く人は一定数いる、SNSやゲームはその一線を軽く越える後押ししてしまうものでもある。深みに、はまる実力があると何かしら誇示したくなるんだろうなと。それと才能だけがものをいう芸術と混ざりあっていたところも、今回のポイントかと…。

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    2026年07月13日
  • 夢探偵フロイト -てるてる坊主殺人事件-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第2作。
     今回は「吉夢を見る枕」を開発する会社がスポンサーになり、その被験者になった女性が見る悪夢を解明する過程で、15年前に起きた事件との接点が見えてくるという大きなスケールのミステリー。
     第1作の夢の可視化とは異なるが、夢を起点に未解決の猟奇殺人事件の解決に乗り出すのは奇想天外ではあるが面白い。

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    2026年07月12日
  • ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    波瑠さんのドラマから入ったので、主人公のキャラが違うのに驚きました。
    TVドラマは限られた時間の中で作らなければならないため仕方がないのでしょうが…個人的には原作の方のキャラの方が好きかな

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    2026年07月12日
  • CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ONと同様にTVドラマとは違いますね原作は…
    ドラマでは佐々木希さんが犯人役を演じていましたので、その印象のほうが強くて

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    2026年07月12日
  • 夢探偵フロイト -マッド・モラン連続死事件-

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     「夢探偵フロイト」シリーズ第1作。
     夢を可視化する研究を通して、夢にまつわる謎を解決していく。
     今回は「マッド・モラン」。夢の中で怪物に追われ、その夢を見た者は謎の死を遂げる…。古来から夢は様々な吉凶を占うことや、死者が夢枕に立って真実を告げるなど言われてきた。そんな夢にスポットを当てて事件解決に導いていく、ちょっと風変わりなシリーズ始動。

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    2026年07月11日
  • FIND 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    ネタバレ

    ホラーっぽい雰囲気は少しだけあるけどホラーではない
    TVドラマでありそうな設定
    事件を解決した、というより勝手に終わったような…
    主人公の娘が可愛いので幸せになってほしい

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    2026年07月10日
  • 妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    シリーズ第7弾。いろんな秘密が明らかに。玲君の出生の秘密とご両親の役割と恩人の修行僧。赤バッチと真理亜の存在。ここのところ話が進まなかったけど今回はぐっとクライマックス近づいてる感じ。

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    2026年07月10日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    思ったより怖くなかったです。1つ1つの短編が最初は入りにくいのですが、読むうちに背筋がゾッとしてきて一気に読み進めたくなる感じでした。
    怖さで言えば函かな。最後まで読んで唖然としたのは、オンリーユーかな。

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    2026年07月04日
  • MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    内藤了『MARK 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』角川ホラー文庫。

    シリーズ第8弾。

    殺人現場に遺された死者の指紋という不可解な謎と背後にある殺人ゲーム。

    前半こそ面白かったが、後半に入ると端折ったかのように強引にまとめに入った感が強い。殺人ゲームの参加者の正体も明かされず、10人逮捕と乱暴な結末。そして、何時ものように次巻に続くことが宣言される。


    特捜地域潜入班の許に元警察庁の鑑識官から再捜査の依頼が入る。妊婦を惨殺した事件の現場から数年前に山岳事故で亡くなった大学生の指紋が見付かり、指紋の取り間違えの可能性を指摘された鑑識官は退職し、事件は未解決となったのだ。そして、最近も後輩の

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    2026年07月02日
  • 隠温羅 よろず建物因縁帳 【電子特典付き】

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    数年かけてようやくシリーズ最終巻を読み終える。
    理由は自分でも分からないけど
    どうしても春菜の事があまり好きになれず
    ストーリーはとても面白く読めていた為
    そこだけが残念だった。

    温羅流が背負っている因縁や、それにまつわる歴史は興味深く読めていたのだけれど
    そこに恋愛が絡むのが苦手なのかも。

    何にせよ楽しんで読めたシリーズでした!

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    2026年06月25日
  • SOUL 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    軽く読むのにちょうどいい厚さだなーと思い手に取りましたが、なかなかつまらなかった。

    前も思いましたが、この作者の本は全く同じ人物が出てきてるみたいで題材だけ違う感じがします。藤堂比奈子と成瀬清花、堀北恵平、高沢春奈は本当に似ています。跳ねっ返りでじゃじゃ馬、そういう癖なのかなって思うほど似たような人物でつまらない。そして人間とか、罪とか大それた話をする割には軽く読める事件の全容。もう少し長編にしたりとか、もう少し軽い話にするかどちらかに寄せればいいのになぁと思いました。



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    2026年06月09日