内藤了のレビュー一覧
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猟奇犯罪捜査班藤堂比奈子シリーズスピンオフ、
おそらくこれがシリーズラスト
本編で連続殺人を犯した美少年永久くん
罪と贖罪をその天才的頭脳での考察は続く
晩期死体現象と法医昆虫学の研究だって続けてる
そんな折、永久くんと縁あった女の子が誘拐殺害事件の被害者になってしまう
事件解決に贖罪を求めて
その知識で犯人を追う
なんと別シリーズの女性刑事も登場
内藤さんひなちゃんシリーズがデビューらしいけれど、毎回まとめ方がお上手で楽しませていただきました
こちらのラスト数ページで大団円宴会となり
皆さん勢揃いで登場人物を的確に思い出させてくれます
事件は猟奇的なのです
お気をつけてお読みください -
Posted by ブクログ
内藤了『BLOOD 警視庁特捜地域潜入班・成瀬清花』角川ホラー文庫。
シリーズ第6弾。
今回は余りにも単純でストレートなストーリーに拍子抜けした。まさかプロローグの描写が何の捻りも無く、本編に直結するとは思わなかった。
都内で便利屋として働き出した元『スノーホワイト』こと江口裕真から潜入班に、仕事先の東京都大田区の住宅街の地下室で、不審な棺桶が発見されたという連絡が入る。
現場に向かった清花たち地域潜入班のメンバーは棺桶の中から血液を全て抜かれ、ホルマリン漬けにされた少女の遺体を発見する。少女の遺体の首筋には奇妙な傷跡があり、それは土井が20年前から追い続けていた連続変死事件の特徴と -
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ミカヅチシリーズ、6作目。
前作も怖かったけど、今作も怖かったー。というか、エグい。うーん、和モノにもえげつないものはあるけど、西洋モノってそれとはまた違ったえげつなさを感じる。宗教観の違いからなのか、日本の化け物とか幽霊の類とは異なり、西洋の悪魔って人間の心を弄ぶ意地の悪さが際立っていて、恐怖とともに不快感が伴うんだよね。人間への恨みつらみが形となった日本の化けものとか幽霊はその背景に少なからずの同情とか共感も覚えたりするものだけど、悪魔にはそういうのがなくて、人間をただ遊びのゲームの駒にしか考えてないような、そんな非情さを感じてしまう。そこが余計に極意兄妹を気の毒だと思ってしまう要因なん -
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内藤了『妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ』講談社タイガ。
シリーズ第7弾。
ネタ切れなのか、今回は事件らしい事件は起きず、ドラスティックな展開も無く、安田怜の過去と広目天の謎に包まれた生活が小出しに明らかにされるという極めて退屈な展開。
まだまだシリーズは続くようである。
警視庁異能処理班に持ち込まれた『呼ぶ声』の怪異。行方不明や死を招く『呼ぶ声』は、刑事の極意のものとよく似ていた。
一方、行き倒れになり、警察に保護された山岳密教の修行僧が、怜に思いもよらない彼の過去を告げる。怜は広目と共に自らの過去を知るための旅に出る。
本体価格710円
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ネタバレ⭐︎3 宮部みゆき あなたを連れてゆく
怖さは全くなく、ほっこりした
星なし 新名智 竜狩人に祝福を
児童書のサバイバルゲームブックみたい、、
なんだ?こんなのが読みたいんじゃない!と本を投げたくなって、途中でやめた
⭐︎2 芦花公園 月は洞地球は平面惑星ニビルのアヌンナキ
えー、と、、カッパとレプね、、うん、好みじゃない
⭐︎4 内藤了 函
うんざりしてたところに、内藤了さんの名前は安心感半端ない
絶対怖いよ、面白いはず!とわくわく
この中でダントツ1番好き、これぞホラー
⭐︎2 三津田信三 湯の中の顔
序盤なにを聞かされているのか、、とうんざりしてとばして
ようやく話が始まり、