内藤了のレビュー一覧

  • 首洗い滝 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    2018/1/25
    私の中で大ブームの内藤了。
    パグ男(ホンマにパグに失礼だけど)はもっと痛い目にあっちゃえ。
    なかなか飛び込めないよ、井之上さんかっこいいよ。から始まりコーイチは相変わらず使えるし和尚も憎めない。
    キャラクターが上手なのだろうな。
    みんないそう。
    今回、仙龍がちょっと地味。
    仙龍いくつなんだろうな。
    続き出たら早く読みたい。

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    2018年01月28日
  • ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD

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    ネタバレ

    山田宗樹のような発想笑。でもこういう妄想は嫌いじゃないな。ただ、日本の厚生省はそんなに簡単に許可しないでしょ。
    あったらすごくいいと思う。ゴールデンブラッド。金色じゃなくてもいいけど、マルチブラッドになればもっと人を救えるのに。でも自分が輸血される立場だったら怖いので拒否しちゃいそう。

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    2017年12月12日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    宮部みゆき/新名智/芦花公園/内藤了/三津田信三/小池真理子   

    角川ホラー文庫30周年を記念する豪華作家陣によるホラーアンソロジー。
    以前読んだ「潰える」と比べるとホラーとしての面白さはあまり感じなかった。
    内藤さんはいちばんの得意分野ともいえそうな建築×ホラー。
    芦花公園さん、三津田信三さんは名前だけはずっと知っていて、はじめて作品に触れることができた。
    新名さんの作品は挑戦作としてはおもしろかったけれど、ホラーアンソロジーに載せるものなのかは疑問。

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    2026年01月04日
  • タラニス 死の神の湿った森

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    内藤了『タラニス 死の神の湿った森』角川ホラー文庫。

    内藤了は未だに『藤堂比奈子シリーズ』の成功が忘れられないのか。今さらというか、何でというタイミングでのスピンオフ。しかも、余り表に出て来ない陰キャの法医昆虫学者ジョージ・クリストファー・ツェルニーンが主人公だ。

    同時刊行の『SOUL 警視庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』がイマイチだったこと、裏表紙の内容紹介を読む限りは期待は低い。

    案の定、全く面白くもなく、恐怖の一片すら感じられなかった。


    舞台は1970年代のウェールズ。夜遅く目覚めたタラニス屋敷に暮らす少年のジョージは家政婦のミツコから屋敷に伝わるメリッサという少女の物語を聞く。メ

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    2026年01月04日
  • MASK 東京駅おもてうら交番・堀北恵平

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    主人公が、警察官のたまごの女の子という設定で、「若い女子が主人公」という意味で藤堂比奈子シリーズと似たような雰囲気で、安心して読める。比奈子ちゃんが刑事になりたてだったのに対して、こちらは警察学校を出たてということで、より一層成長していく感がはっきりしている。タイムトンネルを越えて過去の世界と行き来しながら、大先輩から過去の凶悪事件を通してのヒントをもらうという設定はよく生きている。シリーズ通して最後まで楽しめた。

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    2026年01月02日
  • BACK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    シリーズ第7弾です!
    audibleにて再読。

    明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします。

    年末年始は爽やかな、新しい年に向けて希望のある本を読もうと思っていたのに、年末の料理をしながら猟奇犯罪を聴いてしまいました(^^;;

    まぁ、ある意味私にはピッタリな本なんですけど‥笑

    ちょっと難しくなってきてて、再読なのでながら聴きでも大丈夫ですが、初見なら集中して聴かないとわからないかも。

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    2026年01月01日
  • 首洗い滝 よろず建物因縁帳

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    2巻目から読んだので、いまいち春菜や仙龍の関係や雷助和尚の立ち位置がよく解らなかった。所々で出てくるサニワや曳き家ってなに?となり、調べようかと思ったけど読む方を優先した。とにかくそういうのを抜きにしても、怖い。夜中に読んでいてシーンとした中で、庭のガサっという音に恐怖し、家鳴ではないけどミシと言う音にビビり、部屋の温度が2度は下がったのではなかろうかと。各地に伝わる伝承とか言い伝えなどはそれなりの意味があってのことなのだろう。とにかく夏の夜に読むには最適の本でした。全10巻か・・・。

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    2025年12月27日
  • ONE 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    シリーズ第6弾です。
    audibleにて再読。

    前作からの続きです。

    何を書いてもネタバレになる感じです。

    本編には関係ないですが、都夜が痩せても綺麗になってないって、ただ萎んだだけだ。みたいな記述があって、歳とって痩せるとそうなんだよなぁとか変なことに共感した笑

    今回読んでみて前回より、怖くなかった。初見じゃないからですかね?

    このあと重要人物になる人もいるのですごく重要な1冊です。

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    2025年12月26日
  • AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ◯しょうがないっちゃしょうがないんだけどシリーズものは、新しくキャラが出てきた瞬間に犯人がわかるっていう(笑)

    ◯中島保とのシーンいる??
    前作も無理やり押し込んだって感じにしか読めなかったけど、
    ◯保いる???キスシーンとかいる???

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    2025年12月22日
  • COLD 警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花

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    鳴瀬清花シリーズ第4弾です!

    内藤了さんの作品の中では個人的にあまり刺さらない作品です(^^;;

    なので12月の末にシリーズ第7弾が出るのにまだ、4冊目を読んでます。

    普通に面白いですよ。
    今回は凍死と雪女の話です。
    雪女ちょっと好みかもと思いましたが、まあ、いつも通りでした。

    多分主人公があんまり好きなタイプじゃないからかなぁ。

    内藤了さんの作品の女主人公は比奈子も恵平も好きなんですけどね。
    新たなシリーズの火之神の主人公・神代江姫も良いです!

    まぁ、ぼちぼち読んでいきます。

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    2025年12月18日
  • 怨毒草紙 よろず建物因縁帳

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    隠温羅流の曳屋が曳くのは、寺にある持仏堂。
    移動のあと立て続けに起こる怪異。その根源には、人の死に様を描いた草紙「怨毒草紙」があった。

    広告代理店で働くキャリアウーマン・春菜は、自身が“サニワ”という見える力を持っていることを知り、曳屋の仙龍に惹かれながら、それぞれの怨念を鎮めるとともに、仙龍にかけられた「四十二歳で死ぬ」という因縁を解こうと奔走する。

    長野ご出身の作者だけに、善光寺など実在の土地を交えながら、物語が丁寧に作り込まれている。エピローグの説明までよく出来ていて、思わず史実を確認して 創作と納得する。
    九相図――人の遺体が朽ちていく様を段階的に描いた図像――という存在も初めて知

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    2025年12月13日
  • CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ◯いつから、中島 保は優秀な重要人物みたいなポジションになったんだ??
    ただの心理カウンセラーだったんじゃ?
    いきなりのレクター博士みたいなポジションに衝撃なんだが。

    ◯犯人がわざとらしすぎて、出てきた瞬間に分かった。

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    2025年12月11日
  • 堕天使堂 よろず建物因縁帳

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    和風建築や旧家などが多かったよろずシリーズの中で、今作は、廃教会という「洋館タイプ」を扱う。
    しかも、それをきちんと“曳屋”しているというあたりが、シリーズらしいリアリティと怪異の融合になっていますね。

    そして——
    プロローグが一番怖かった。
    内藤了さんは導入部分で「何が起こるのか分からない恐怖」を作るのがとても上手いなと思います。

    浅間山麓の事件として大学生達の事件を入れていますが、作者も長野出身であさま山荘事件は印象が深いのでしょうか。
    建物の因縁だけでなく 土地への因縁への思惑へ引き込まれます。

    このシリーズのどの作品にも言えるのですが、おどろしい割に解決するのはきっちりなんですよ

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    2025年12月11日
  • 魍魎桜 よろず建物因縁帳

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    土地を支えていた人柱を、偶然ミイラの状態で掘り出してしまう。
    発掘した者たちに続く不幸。
    それは人柱にされた僧侶であり、村長の娘との悲恋がその背後にあった。

    古い建物や土地に残る「歪み」は、見えないまま今も息づいている。
    襖の幅が少し広い、畳の縁が合っていない。
    その小さな違和感の裏には、もしかすると人の思いや怨念が、まだ沈んでいるのかもしれない。

    この話を読んでいて思い出した。
    不動産屋で管理していたマンションの一室、襖の幅がなぜか1.5倍あって、そこに入るたびに息苦しさを覚えたことを。
    そしてある日、点検に立ち寄ると押入れの襖が空いていた。空気の入れ替えでもしたのかと、襖を閉めようとし

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    2025年12月09日
  • LEAK 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    猟奇犯罪捜査班シリーズ第4弾です!
    再読、audibleにて。

    多分今回3回目か4回読んでると思います。

    リッチマン殺人事件。
    うん、被害者のことは覚えてる。
    太鼓屋さんのおばあちゃんの話しも覚えてる!

    犯人はなんか覚えてたのとちょっと違ってた笑

    このシリーズは犯人が悲しいんですよね〜。

    次の巻は印象深いやつです。
    今回の最後に少し出てきます。
    不穏で、怖いやつが‥。

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    2025年12月09日
  • ハンター・ハンター 憑依作家 雨宮縁

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    12月-05。3.0点。
    憑依作家シリーズ、最終巻。
    姿を消した雨宮と庵堂。一方ハンターと思われる猟奇事件発生。加代子、玲奈との対決の行方は。。。

    なるほど、なかなか上手い終わり方だった。

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    2025年12月08日
  • 犬神の杜 よろず建物因縁帳

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    今回は、トンネル工事にまつわる怪異現象への介入を描いた一作。
    小説の冒頭には、ゼネコンの現場事務所と思しき場所が丁寧に描写されます。私自身もいくつかの現場事務所の経験があるので、その雰囲気に懐かしさを覚えました。山の工事というものは、怪異がなくても十分に過酷で大変なもの。だからこそ、犬神という不吉な影が重なったときの恐怖が一層際立つのだと思います。

    トンネル工事や山を切り開く営みに、古くから語られてきた「祟り」や「人柱」の民俗が重なり合う。
    タイトルの「犬神」が呼び起こす因縁の響きと、工事現場というリアルな舞台が、不気味に結びついた一作でした。

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    2025年12月07日
  • 青屍 警視庁異能処理班ミカヅチ

    匿名

    購入済み

    今回は死神との戦い?
    どんどん力をつけていく伶、彼の優しさに心救われます。赤バッチとマリアさんの未来が明るいものでありますように。

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    2025年12月06日
  • 憑き御寮 よろず建物因縁帳

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    今回は、すでに博物館となった旧家の改修工事に伴う怪異。
    いつものメンバーが臨むものの、職人が次々と亡くなり、展示品には何故か同じ文字が書かれている。

    家系図に埋もれた女の怨念を鎮めるための奇策は「見立祝言」。
    発想としては違うけれど、芦沢央『魂婚心中』で描かれた死後婚の風習を思い出しました。

    私はもっと土地や建物そのものに絡む因縁を読みたい気もするんですが。
    この先の巻でどう広がっていくのか、期待しています。

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    2025年12月05日
  • AID 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    シリーズ第3弾です!
    再読。audibleにて。
    3回目か4回目‥。

    自殺がテーマになってる回です。
    前作の『CUT』とは対照的に、『AID』は個人的には印象の薄い回です。

    猟奇殺人ではないちょっとやばめな自殺の腐乱死体がでてくるのですが、その印象がめっちゃ強いのと、話には出ていましたが三木捜査官の恋人レイカさんが初登場します。
    レイカさん、いい人で好きです!

    2回目読んだ時は犯人誰だっけ??となりながら読みました。
    今回は犯人はちゃんとわかってましたが、動悸がちょっと曖昧になってました(^^;;
    好きな作品と言いつつ、記憶力なさすぎです(T ^ T)

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    2025年12月05日