内藤了のレビュー一覧

  • ゴールデン・ブラッド GOLDEN BLOOD

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    自爆テロが思った以上に悲惨だった。人工血液で助かったと思いきや、その後に変死してしまう。更に同じ日に妹まで…。

    どんどん話の規模が大きくなって現実味がなくなっていく。面白いけど、うーん…。

    個人的には恋愛を絡ませて欲しくなかったかなー。

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    2025年06月18日
  • 桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ネタバレ

    オカルトとして広く知られる話の真実の話…みたいな感じ。

    特異な体質で人間じゃないものが見える主人公。同じように特異な体質なメンバーと事件?奇異な出来事を解決していく。

    感想を読んで気になって読んでみた本。
    最初はオカルト好きではなく読みにくいなって思ったけど気がついたら引き込まれていた。

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    2025年06月08日
  • CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    廃屋でみつかった五人の女性の死体。そのどれもが身体の一部を切り取られ激しく損壊していた。。。。という、猟奇的な殺人事件にひかれ読みはじめてこの本。確かに狂ってるけど、いつも必ず騙される私が途中から担任がわかってしまい結果的に動機とかもそのまんで少し残念だったけど、ハラハラして読んでました(笑)

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    2025年06月06日
  • CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    ネタバレ

    まるで2時間ドラマを見ているかの様に、どうなる?どうなる?とワクワクしながら一気読みしてしまいました。

    憧れも過ぎると妄執ですね……。
    藤堂が美しいと感じてしまったボディスーツ、凄惨さや残酷さが極まった異常な芸術作品。
    ある意味魂のこもった作品なんでしょうね……。

    太鼓焼きの呼び方は初めて知りました。
    大判焼き、今川焼き、義氏焼き……思っていた以上に沢山呼び名があるんですね〜。
    屋台で出来たての熱々たべるの好きです!
    色々な味も魅力です(笑)

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    2025年06月03日
  • 青屍 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    ミカヅチシリーズ、6作目。

    前作も怖かったけど、今作も怖かったー。というか、エグい。うーん、和モノにもえげつないものはあるけど、西洋モノってそれとはまた違ったえげつなさを感じる。宗教観の違いからなのか、日本の化け物とか幽霊の類とは異なり、西洋の悪魔って人間の心を弄ぶ意地の悪さが際立っていて、恐怖とともに不快感が伴うんだよね。人間への恨みつらみが形となった日本の化けものとか幽霊はその背景に少なからずの同情とか共感も覚えたりするものだけど、悪魔にはそういうのがなくて、人間をただ遊びのゲームの駒にしか考えてないような、そんな非情さを感じてしまう。そこが余計に極意兄妹を気の毒だと思ってしまう要因なん

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    2025年06月02日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    最高級の恐怖はなかったけど、それぞれのもちあじのあるホラーで楽しめた。個人的には内藤さんのどんどん狂っていく感じのストーリーや小池さんのしっとりとした雰囲気が好みでした。

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    2025年06月01日
  • ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    この方が書く主人公たちは、弱さや情けなさを持ちつつも、揺らがない芯があるタイプですね。
    完璧ではないからこそ、感情移入しやすくてスルスル読めてしまいます。

    次巻以降で藤堂比奈子がどう成長していくのか楽しみです!

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    2025年05月31日
  • アポピスの復活 微生物研究室特任教授・坂口信

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    こんな人体を溶かすアメーバいたら本当に嫌だ。だけど、どこかに存在しているかもしれないしな。アメーバについては難しい話だったけど、パニックホラー的で一気読みでした。
    オクサンの病院に行くくだり、本事件とは関係ないところでちょっとうるっと来ました。

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    2025年05月27日
  • 妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    内藤了『妖声 警視庁異能処理班ミカヅチ』講談社タイガ。

    シリーズ第7弾。

    ネタ切れなのか、今回は事件らしい事件は起きず、ドラスティックな展開も無く、安田怜の過去と広目天の謎に包まれた生活が小出しに明らかにされるという極めて退屈な展開。

    まだまだシリーズは続くようである。


    警視庁異能処理班に持ち込まれた『呼ぶ声』の怪異。行方不明や死を招く『呼ぶ声』は、刑事の極意のものとよく似ていた。

    一方、行き倒れになり、警察に保護された山岳密教の修行僧が、怜に思いもよらない彼の過去を告げる。怜は広目と共に自らの過去を知るための旅に出る。

    本体価格710円
    ★★★

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    2025年05月26日
  • CUT 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    猟奇犯罪捜査班シリーズの二作目でした。
    主人公を始めとして登場人物たちのキャラが立っていて、非常に読みやすいです。すんなりと読めてしまいます。
    シリーズ名通り、どぎつくグロい表現が多々ありますが、私は好物なので良かったです。
    願わくば警察の設定をもう少し細かくして欲しいかな。

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    2025年05月22日
  • ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    シリーズ1作目。ちょいグロな感じでなかなか面白かった。

    殺人事件だしミステリーなのは分かるけど、ホラーなのか?どんな結末になるのかと思ってたけど…どの辺りがホラー?現実味がないという意味でならホラーなのか?

    女刑事さんが個性的で良かった。まだ続きもあるみたいだし読んでみようかな〜

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    2025年05月22日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    ネタバレ

    ⭐︎3 宮部みゆき あなたを連れてゆく
    怖さは全くなく、ほっこりした

    星なし 新名智  竜狩人に祝福を
    児童書のサバイバルゲームブックみたい、、
    なんだ?こんなのが読みたいんじゃない!と本を投げたくなって、途中でやめた

    ⭐︎2 芦花公園 月は洞地球は平面惑星ニビルのアヌンナキ
    えー、と、、カッパとレプね、、うん、好みじゃない

    ⭐︎4 内藤了 函
    うんざりしてたところに、内藤了さんの名前は安心感半端ない
    絶対怖いよ、面白いはず!とわくわく
    この中でダントツ1番好き、これぞホラー

    ⭐︎2 三津田信三 湯の中の顔
    序盤なにを聞かされているのか、、とうんざりしてとばして
    ようやく話が始まり、

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    2025年05月21日
  • BURN 下 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズ完結編。国際テロ組織と対決する八王子西署猟奇犯罪捜査班の面々。皆、キャラが立ってきたが、完結してしまった。ラストは拍子抜けな感じだが、まあハッピーエンドで良しとしよう。

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    2025年05月11日
  • BURN 上 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子

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    猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子シリーズ第十弾。グロい殺人事件の陰に隠れていたのはバイオテロを企てる世界的組織。何とも大きな話になっていた。いよいよエンディングと思ったら、上巻終わり。クライマックスは下巻へ。

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    2025年05月11日
  • 犬神の杜 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    犬神憑きのお話。
    憑くモノであって神様では無い犬神。
    筋の人であっても扱いに困り、隠されてきたチカラ。
    歪んだ因を還す為の贄として作古の名前を与えられた人達は何を想って生きたのか……苦しくなりました。
    犬神も成りたくて成った訳では無かろうに。
    どちらも苦しく、悲しいお話しですね。

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    2025年05月06日
  • 憑き御寮 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    今回は嫉妬と妬みがメイン感情ですかね。
    春菜がちょっとずつ自覚していく感情とリンクしているので、呼んでいて感情移入しやすいかんじがしました。

    因果で結ばれた縁、解くのは容易ではないですね。

    憑き物筋の解釈は面白いなぁと思いました。
    今だから科学的に分かっている事でも、昔は理解不能な事ばかりで神やモノノ怪の領分。
    差別や迫害の悲しい歴史ですね。

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    2025年05月03日
  • 首洗い滝 よろず建物因縁帳

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    ネタバレ

    愛情も深まり過ぎれば妄執や執着に変じて、呪いにすらなってしまうのが恐ろしいですね……

    人生を搾取されていたむぎや、我が子では無い赤子の未来を願った兵頭の優しい想いは、一体何処で歪んでしまったのか。

    救済を与えるのではなく、彷徨い出て人の顔を剥ぎ取る観音様……絶対出会いたくないですねぇ……。

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    2025年05月03日
  • 禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    闇を覗く時、闇もまたこちらを見ている。
    そんな言葉を思い出しながら読みました。
    境界を踏み外したら、はずれた分だけ却って来るんだなぁと。

    このシリーズ、毎回ホントお漬物が美味しそうなんですよね(笑)

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    2025年04月29日
  • 堕ちる 最恐の書き下ろしアンソロジー

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    最恐ではなかったかな…
    宮部みゆきのはさすがなのだが、恐くはないし、まぁ確かにそれは恐いかなというのは一つあったけれど。
    だから、タイトルに惹かれて、そういうつもりで読んでるとちょっと違うかな。
    一つ一つは、面白くなくはないけどな。

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    2025年04月27日
  • 呪街 警視庁異能処理班ミカヅチ

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    一つ目の話は、鬱々とした空気にどんよりしながらも案外こういう人は世の中に多いので取り込まれるし範囲は広がるのではとリアルさを感じた。二つ目は被害者たちが自業自得すぎて、場合によってはその間放置で良かったのではと。舞台の場所は意外と現実でも起こり得そう。

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    2025年04月26日