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日常の裏側を、のぞくな
十文字の割腹自殺、
永田町・総理の異変死、
理由は隠されたまま――。
怪異を隠蔽する警察チーム、最大の危機。
いつまで、隠蔽できるだろうか
ーーー
マグロ包丁の人斬り、滝に流れ着く首々。日本列島異変あり。
警視庁の秘された部署・異能処理班。
霊視の青年・安田怜の仕事は、怪異事件を隠蔽すること。
首抜けの死者からの警告を受けた彼は、
幽霊上司の折原警視正と”忌み地”の掃除に乗り出す。
さらに三ツ首の犬が議員を襲う事態が勃発。
異能処理班の面々の生い立ちが徐々に明かされる、
大人気警察×怪異ミステリー第三弾!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」
と言ったのはドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェです
もちろんこれは世界中を旅して、ひとりひとりに丁寧に頭を下げ、ぜひともわいが言ったことにしてもらいたいほどの名言なんですが、意味としては「悪や虚無(深淵)を見つめれば、その影響を受け、自分自身も同化・支配される危険性があるという警告」なんだそう
そしてこれは怪異についても当てはまるわけで、そんなことを思わずにはいられないシリーズ第3巻です
個性的なメンバーたちの来し方が徐々に明らかになり、ミカヅチ班の絆が強くなって行く今日この頃
そして何の役にも立たない、ただ視えるだけと思われていた主人公の怜には秘めたるすごい力がありそう
だが、わいには分かる
これなんかこの先すごい悲劇が待ち構えてるんでしょ
だってもうフラグ立ちまくりやないか!
絶対たいへんなことになるやん
そっちがその気ならこっちにも考えがあります
もう読みません
嘘です読みます
Posted by ブクログ
ミカヅチシリーズ第3弾です。
再読。新刊を待つ間の復習です!
『地霊のことわざ』と『地獄の犬』の2エピソード。
地霊の〜では呪街の時の麹町のボロアパートで有象無象が撮られた心霊写真がSNSに出回り、またその写真を撮った人が怪異によって殺された。
忌み地が広がるのを防ぐために、土門が陰陽師として技を振るう。
土門さんがカッコよくって、怜と三婆ズと赤バッジが車で仲良くする回です笑
地獄の〜では前総理大臣を務めた国会議員が地獄の犬によって殺される、それを怜が目撃して。
そこから悪魔憑きと呼ばれている赤バッジがなぜ悪魔憑きになったのかを怜に語ってくれる回です。
怜が異能力を持っているが、周りから蔑まれるだけで何もできないと思っていたところから、赤バッジが助かる道を探したいと思うようになる。
Posted by ブクログ
シリーズ3作目は「呪街」の有象無象アパートが再登場。
プラス、警視正が首を落としたあの夜を土門さんの目線から、とか、赤バッジさんがなぜ悪魔憑きになってるのかなど描かれていて面白かったです。
ミカヅチ班が説明してくれた「凶聞が本物の凶を呼ぶ」、とてもしっくりきました。某Xとかに渦巻いてるのそれだ……
土門さんの陰陽師っぷりも格好良かったです。
第一話で怜くんに電話かけてきた小埜さん、小野篁関係か?オノだし……と思ったけどそんなことないやね。。
第二話の、悪魔と契約してた政治家さんが対価を徴収される話は怖かったなぁ。地獄の空気を纏ったままやってくる犬(大きい)。
怜くんほんとなんなんだろ?続きも楽しみです。
Posted by ブクログ
第3弾!
警視庁本部及び警察庁を含む中央合同庁舎ビルが建つ場所は大老井伊直弼が暗殺された桜田門外、豊後杵築藩松平家の跡地であり、上空から見ると奇妙な形状をしているが、それが奈落に滾る怨霊を鎮めるための『呪』であると知る者は少ないー
ミカヅチ班のある場所自体がヤバそうな感じやけど、みんな異能者やから、何とかなってんのかな。
新人の怜が、ミカヅチ班に、徐々に溶け込んでいって、自身の使命を自覚するみたいに成長していく〜。
班のみんなの秘密も徐々に明らかになり…
までは、微笑ましいけど、地霊が暴れ出したり、悪魔の使いが出たりと、何かヤバそうな日が近づいて来てそうな、イヤ〜な予感。
しかし、地霊が暴れだす気配がしたら、ミカヅチ班のOBが一斉に連絡して来るのは、一体感あって、ええと思うけど、OBの人らって、人間のOBでもあるやん。(人を卒業してる=南無阿弥陀)
まぁ、そういう異変を鎮める班なんかもしれんけど、こわ〜(^◇^;)
悪魔憑きの人も、色々事情があってのことやろうけど、契約したら…
何か、この後、イヤな事しか思い浮かばん…(−_−;)
徐々に明らかになる真実
成長を見せる怜
地霊が暴れ出して来てる
この後、近い将来に最終決戦とかが、始まる予感が…
ワクワクするけど…
怜!早よ!もっともっと成長せい!
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