下村敦史のレビュー一覧

  • 真実の檻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    展開やストーリーは面白かったが、重ーい結論の割にサクサクと進んだ。
    もっと登場人物の心情などに深掘りしてほしかった

    0
    2024年12月22日
  • そして誰かがいなくなる

    Posted by ブクログ

    読むルームツアー。かと思っていたら、最後にQR読み込んだら実際にお家の画像見れて、すごい!すごい!と感嘆しました。
    すごいお家だった!

    0
    2024年11月10日
  • 真実の檻

    Posted by ブクログ

    冤罪をテーマにした物語

    題材は興味深く読めましたが、登場人物のセリフや行動原理がイマイチよく分からなかった

    初めて読む作家さんでしたので文章の特徴が好みに合わなかったのかもしれません

    0
    2024年11月08日
  • 白医

    Posted by ブクログ

    安楽死やターミナルケアが題材のお話ですが、程よいミステリー要素のおかげで、すごく読みやすくて驚きました。
    ずっとシリアスな展開が続く話ではあるんだけど、わたし個人としては、読んでいて過度に不安を煽られたり苦しくなったりすることはなかった。
    終末期医療について初めて知る部分もあり、物語を通して安楽死について色々考えさせられる、道徳的な教科書みたいな本でした。
    あらすじを見て、気になっている方にはオススメの一冊です。

    0
    2024年10月18日
  • 情熱の砂を踏む女

    Posted by ブクログ

    下村敦史『情熱の砂を踏む女』徳間文庫。

    何時も様々なミステリーやサスペンスで楽しませてくれる下村敦史であるが、今回ばかりは少し空回りが過ぎたようだ。

    スペインの闘牛界を舞台にミステリーを描いたという点は面白いのだが、設定や展開が余りにも強引過ぎるし、終盤に明かされる驚愕の真相も乱暴過ぎたようだ。

    例えるなら素晴らしい小説を原作に二流映画監督が無理矢理、2時間の映画に仕立てたというような作品だった。

    日本人には余り馴染みの無い闘牛であるが、スペインでは文化の一つであり、宗教的な意味合いもあり、儀式的な部分もあるようで、日本の大相撲にも似ている。


    スペインで闘牛士となり、闘牛中の事故で

    1
    2024年10月09日
  • 告白の余白

    Posted by ブクログ

    京言葉?のもつ特性をこの小説からだけで判断することはかなり怖いことだと思いますが、この小説でのローカルルールだと認識するのであれば、なるほど面白い試みだと思いました。

    中盤まではいつまで京都の話するんだ…?と思わなくもなかったですが、終盤で小出しに情報が更新され、二転三転する展開と心情は読んでいて面白かったです。
    こういうミステリーの作り方もあるんですね。

    0
    2024年10月07日
  • アルテミスの涙

    Posted by ブクログ

    久々の下村作品。
    閉じ込め症候群なるものを初めて知る。

    寝たきりの状態になり指1本を動かすことも出来ないが
    意識はあり周囲の事もしっかりと認識できる状態の事をそう呼ぶそうで。
    話すことも出来ず、一見すると植物状態のようだが
    患者本人の意識ははっきりしてると言うのが
    想像するだけで辛い。

    閉じ込め症候群の女性患者が妊娠していることが発覚する。
    倫理観を中々に揺さぶられる社会派サスペンスだった。

    0
    2024年10月01日
  • コープス・ハント

    Posted by ブクログ

    「加害者と被害者」「偏見と決めつけ」「自己と他者」
    「ジェンダー観」「SNS」
    問題提起が盛りだくさんな感じで、読後もスカッと爽やかではないけれど、テンポ良く面白かった。
    ↓ネタバレあり
    途中まで折笠望美軸と福本宗太軸は同時進行だと思っていたし、セイ=浅本聖悟もまっったく気づいていなかったから、それらがわかった時はめっちゃ声出た。恥ずかしながらこういう推理ものは、なかなか勘が当たらないので、もういっそ毎回素直に驚けるのは徳だなと思うようになってきた。

    作中にも出てきた映画『スタンド・バイ・ミー』
    夏にぴったりの作品だし、また見返したいなあ(もう夏終わるけど)
    stand by me = そば

    0
    2024年09月28日
  • 絶声

    Posted by ブクログ

    あらすじがすごく、興味を唆る書き出しとなっているので、ジャケ買いじした。
    全体的に面白かったけど、
    あまり印象には残らなかったです。

    0
    2024年10月15日
  • 刑事の慟哭

    Posted by ブクログ

    殺人事件の捜査本部で厄介者扱いされる新宿署の刑事・田丸。彼は捜査本部の誤認逮捕を暴いてしまった過去があった。今回、二つの殺人事件の関連性に気づき、相棒の警視庁捜査一課刑事・神無木と共に捜査本部の方針に従わない捜査を行う。犯人に辿り着くが、以外な行動をとる田丸。裁判員制度の問題点にもふれている。

    0
    2024年09月01日
  • 告白の余白

    Posted by ブクログ

    2024.07.01
    まず著者のファンです。他の作品には好きなもの多いです。だからこそがっかりです。
    双生児だからといって、心を通わせた人のことを間違え「続ける」って考えられますか?
    ちょっと設定にムリがありすぎる。だから展開が苦しくなる。私は京都の人のことはよくわかりませんが、京都の人を敵に回してまでこだわって描くコンセプトでしょうか?
    これは編集担当者がやめましょうというべき作品だったのでは?

    0
    2024年07月01日
  • コープス・ハント

    Posted by ブクログ

    下村敦史作品は初、もう1作品くらい読みたい…という気になりますね。
    追記
    今回、読切に時間掛かってしまったけど、短時間で読切る方が物語に入れる気がしますよねー

    0
    2024年06月29日
  • 白医

    Posted by ブクログ

    死を目前にした患者とその家族の安楽死をめぐる各々の考え方と接し方。
    そして患者とその家族を支える医師の葛藤。
    判断は間違ってなかったのか、どうするべきだったのかを問う

    0
    2024年06月19日
  • ガウディの遺言

    Posted by ブクログ

    ガウディの建築は魅力的で
    中学生の頃に
    サグラダファミリアの写真を見た時から
    本物を見てみたいと思い
    20代の頃に現物を見る事ができました
    バルセロナの街の中にある
    その情景が写真とは違って
    あたりまえになじんでる気がして
    『日本の空気感とは違う』と
    あらためて感じたのを思い出します

    『ガウディの遺言』というタイトルの
    ミステリ作品
    読むか読まないかはちょっと考えました

    ミステリとしては
    私的には乗り切れない感じのところが
    多かったのですが
    ガウディの事では知らない事も
    あったりしました

    自然と色んな人の気持ちが混ざって
    ガウディの先にも築かれていってる
    あの頃見たサグラダファミリアが

    1
    2024年06月18日
  • 警官の道

    Posted by ブクログ

    柚月さんのファンで、手に取りました。
    柚木さんの作品はもちろん最高でしたが、初めて読んだ長浦さんの作品が、意外にもハマりました。短編ですが、まるで長編を一冊読んだような満足感でした。

    0
    2024年05月24日
  • 真実の檻

    Posted by ブクログ

    冤罪のテーマの話しで途中専門用語があり難しいかなって思ったがラストの衝撃は素晴らしい。ただ真犯人の動機がイマイチ分からなかったので☆3にしました。

    0
    2024年05月21日
  • 白医

    Posted by ブクログ

    何も手の施しようがない状態に直面した時、
    求められるもの以外で何か出来ないかを模索する葛藤を強く感じました。
    安楽死を合法化してしまうと、社会的弱者が自分は死にたくないと思っていても周りから死ぬよう圧力を受ける可能性があるとネットで見たため、
    慎重に考える必要がある問題だと思います。

    「理屈ではなく、現場の人間の気持ちが問題なのだ。」
    「最後まで幸せな人生だったと思わせて。」

    0
    2024年05月19日
  • 刑事の慟哭

    Posted by ブクログ

    過去に捜査本部の方針に逆らい、結果的に冤罪だったが警察に泥を塗ったとされ、厄介者扱いされている刑事の田丸。
    今回も間違った方向へ進もうとする組織に反発するが…

    面白くないわけではないけれど、あまりに冤罪が多すぎるし、警察の無能さが引き立てられているような気がした…
    色々と矛盾するのでは?と思うこともあったし、ちょっとモヤモヤした。

    2024.4.30

    0
    2024年05月01日
  • アルテミスの涙

    Posted by ブクログ

    今回も、下村節が光ってました。でも、重い問題を題材としているのに、そこの心理描写が物足りなくて、個人的には、少し惜しい気がしてしまいました。
    ひとつ言えるのは、親だからって子供を支配してはいけないということですね。

    0
    2024年04月14日
  • 真実の檻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    冤罪という重めなテーマの作品だったが、社会派的な部分とミステリの部分が上手いバランスで描かれていたと思う。
    育ての親か実の親か。はっきり言って、自分がその選択を迫られたら、上手く答えられる自信がない。本当に重たい話だった。

    0
    2024年03月20日