下村敦史のレビュー一覧

  • コープス・ハント

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    下村敦史作品は初、もう1作品くらい読みたい…という気になりますね。
    追記
    今回、読切に時間掛かってしまったけど、短時間で読切る方が物語に入れる気がしますよねー

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    2024年06月29日
  • 白医

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    死を目前にした患者とその家族の安楽死をめぐる各々の考え方と接し方。
    そして患者とその家族を支える医師の葛藤。
    判断は間違ってなかったのか、どうするべきだったのかを問う

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    2024年06月19日
  • ガウディの遺言

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    ガウディの建築は魅力的で
    中学生の頃に
    サグラダファミリアの写真を見た時から
    本物を見てみたいと思い
    20代の頃に現物を見る事ができました
    バルセロナの街の中にある
    その情景が写真とは違って
    あたりまえになじんでる気がして
    『日本の空気感とは違う』と
    あらためて感じたのを思い出します

    『ガウディの遺言』というタイトルの
    ミステリ作品
    読むか読まないかはちょっと考えました

    ミステリとしては
    私的には乗り切れない感じのところが
    多かったのですが
    ガウディの事では知らない事も
    あったりしました

    自然と色んな人の気持ちが混ざって
    ガウディの先にも築かれていってる
    あの頃見たサグラダファミリアが

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    2024年06月18日
  • 警官の道

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    柚月さんのファンで、手に取りました。
    柚木さんの作品はもちろん最高でしたが、初めて読んだ長浦さんの作品が、意外にもハマりました。短編ですが、まるで長編を一冊読んだような満足感でした。

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    2024年05月24日
  • 真実の檻

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    冤罪のテーマの話しで途中専門用語があり難しいかなって思ったがラストの衝撃は素晴らしい。ただ真犯人の動機がイマイチ分からなかったので☆3にしました。

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    2024年05月21日
  • 白医

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    何も手の施しようがない状態に直面した時、
    求められるもの以外で何か出来ないかを模索する葛藤を強く感じました。
    安楽死を合法化してしまうと、社会的弱者が自分は死にたくないと思っていても周りから死ぬよう圧力を受ける可能性があるとネットで見たため、
    慎重に考える必要がある問題だと思います。

    「理屈ではなく、現場の人間の気持ちが問題なのだ。」
    「最後まで幸せな人生だったと思わせて。」

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    2024年05月19日
  • 刑事の慟哭

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    過去に捜査本部の方針に逆らい、結果的に冤罪だったが警察に泥を塗ったとされ、厄介者扱いされている刑事の田丸。
    今回も間違った方向へ進もうとする組織に反発するが…

    面白くないわけではないけれど、あまりに冤罪が多すぎるし、警察の無能さが引き立てられているような気がした…
    色々と矛盾するのでは?と思うこともあったし、ちょっとモヤモヤした。

    2024.4.30

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    2024年05月01日
  • アルテミスの涙

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    今回も、下村節が光ってました。でも、重い問題を題材としているのに、そこの心理描写が物足りなくて、個人的には、少し惜しい気がしてしまいました。
    ひとつ言えるのは、親だからって子供を支配してはいけないということですね。

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    2024年04月14日
  • 真実の檻

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    ネタバレ

    冤罪という重めなテーマの作品だったが、社会派的な部分とミステリの部分が上手いバランスで描かれていたと思う。
    育ての親か実の親か。はっきり言って、自分がその選択を迫られたら、上手く答えられる自信がない。本当に重たい話だった。

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    2024年03月20日
  • 刑事の慟哭

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    捜査本部の方針に反対し結果を出す田丸刑事が事件を追う話。頭でっかちでどうしようもない本部に苛立ち、田丸の講じた策にドギマギする。いやそうじゃないねん、あああ何でそうなる、と歯痒くなりながら行く末を見届ける。相方の神無木が唯一の救いありがとう。

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    2024年03月14日
  • 絶声

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    ミステリーを通して、お金とは何だろう?
    と考えさせられる作品。

    【失踪宣言】を待ち
    大金【遺産】を手に入れようと、皆イヤらしい考えを持つ

    でも登場人物達は、誰一人生活で成功している人はいない

    【消費】【投資】【浪費】の区別が出来ないため、うまく行ってない人の為、遺産を手に入れても所詮『その場しのぎ』になるだけで、元の生活に戻ってしまうのに気づかない。

    宝くじで高額当選した人が転落するのと同じ
    どんなに頑張って収入が増えたり、増やしたり出来ても

    お金の知識が無いとこうなるのかな?と思わされる
    【雨がふると嫌な人】もいれば【雨に感謝する人もいる】
    それと同じで
    低所得でも、貯金出来る人

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    2024年03月11日
  • ガウディの遺言

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    未だ建設中のサグラダファミリアを題材としたミステリー。建築家ガウディの持論や建築に関する彼なりのテーマなどを知り、初めてサグラダファミリアがなぜ世界遺産となっているかを知った。

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    2024年03月07日
  • 真実の檻

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    重箱の隅をつつくと言われれば、そうかもしれないが、この作家のひとの表情や推し量る心理状態の描写には違和感を持ってしまう。

    「ナイフで自分の体を傷つけてしまったような顔をしていた。」

    え、どんな顔?って

    こういうところが結構気になって、そこここにパターン化しているので、読みづらい。

    もういいかな、私は

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    2024年03月01日
  • ガウディの遺言

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    ネタバレ

    久しぶりの下村さんの本!
    面白かったし、何よりスペインに行きたくなったーー!
    10年以上前に行ってサクラダファミリア等本に出てくる場所に行ったけど、全く覚えてない。

    この本を読むと、また改めてスペインに期待し、何よりサクラダファミリアをゆっくり見たいと思った!

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    2024年02月16日
  • 生還者

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    ネパールの山で雪崩に巻き込まれて死亡した兄の遺品を整理していて、弟の直志は兄の死因に疑惑を抱く。
    そんな折、兄の登山隊に関係する二人の男が相次いで生還を果たす。
    だが、二人の証言は全く違った。
    単独登山者だった高瀬が登山隊に出会って助けを求めた時「足手まといになる」と一蹴されたのだが、登山隊の加賀谷が高瀬を追ってきて助けてくれた。

    その後、行方不明だった東が生還。
    彼は「加賀谷はみんなの荷物を奪い、一人逃げた」と。
    閉ざされた環境の中で何が起こったのか。
    その謎を追うジャーナリストと直志。
    次から次と生まれる謎。

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    2024年01月25日
  • 生還者

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    2回読んだ。まあまあかな。お兄さんの婚約者の女性の行動がよくわからない。そんなに優秀なクライマーだったら何で雪山で動くのだ?

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    2024年01月20日
  • ガウディの遺言

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    ガウディには以前から興味があったけど、なかなか触れ合う機会がなかった。そういう意味ではとても勉強になった。ストーリー的にはうーんという感じでした。

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    2024年01月04日
  • アルテミスの涙

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    ネタバレ

    202311/部外者にあっさり話したり、文字盤に気づくの遅いとか、ツッコミ所もあるけど、勢いとうまさで読ませる。やはり下村敦史は面白いし毎回意欲を感じる。愛華の判断等は、現実には女性のほうが共感しにくいような気がする。

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    2023年12月23日
  • 叛徒

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    警察通訳官のお話。
    途中まどろっこしい展開が続く。最後に義父の自殺に絡んだエピソードが展開されるが、時既に遅し!だいぶ飽きてしまっていた。
    テンポ良く、スリル感を味わえる小説が読みたい。

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    2023年11月29日
  • アルテミスの涙

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    閉じ込め症候群で寝たきりの女性が妊娠した。誰の子なのか?そして産むか中絶するかの本人の意思確認はどうするのか?というお話。
    寝たきりで動けなくてもよりよく生きたいという思いは理解できるが、はたして自分がそのような立場になったときにどう感じるのか、よくわからない。
    ただ、お話の中にあった「愛するものがあれば生きる希望になる」というのはその通りで、人は誰しも「愛するもの」があるから生きて行こうと思えるのだと感じた。

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    2023年11月25日