下村敦史のレビュー一覧

  • 告白の余白

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    ネタバレ

    結局、最初から英二とわかってたん?
    どういうことか。
    英一を恨んでたのに告別式には来てた?
    本当は好きだから?  
    難しいな。 
    でも京都語の嫌味な中身、解説みたいな文章でわかりやすく知れて、京都の人がこわくなりました。一部の人がそうであって他の京都の方々は普通なのかな。
    おもしろ京都。

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    2025年10月19日
  • 暴走正義

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    6編から成る中編集。私自身、YouTubeやSNSでの過剰な露出に辟易する事があるのでどう落とし前をつけるのか楽しみにしながら読んだ。
    逆転正義の登場人物も顔出してるみたいで、再読しなきゃと思った。

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    2025年10月18日
  • 同姓同名

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    登場人物の多さ、物語が過去と現在を行き来して、混乱する。そして、伏線が多すぎて疲れる。
    素晴らしいミステリー小説である分、読み手がかなり頑張らないといけない。

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    2025年10月18日
  • 暴走正義

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    正義なのかもしれないけれど、暴走するとそんなこと関係なくなるわ。誰かに何かを伝えてようとするのなら、しっかりとした裏取りが必要。噂話とか他人のことをとやかく言おうとするから、話が捻じれていくのではないのかな。自分のことだけ言えばいいのに。

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    2025年10月16日
  • 口外禁止

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    なるほど、いろんな行動をプロデュースしてもらったら、人付き合いも円滑になり、友達もできて、彼女もできたりするのかも?会話も上手になって気が付かないところもちゃんと気配りできるようになったり。
    しかし、AIに頼りすぎる世の中どうなの?
    ネット世界の炎上、正義という名を付けて人を叩いて憂さ晴らし。そういう現代の問題点も盛り込まれている。

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    2025年10月13日
  • ヴィクトリアン・ホテル

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    改築のため百年の歴史の幕をおろす高級ホテルの最後の一夜の話

    女優、スリ、作家、大手企業マン、弁当屋夫婦 ベルマン
    最後の一夜を過ごすとき、それぞれが交錯し始める

    登場人物それぞれの視点で話が展開していくしくみ

    ちょこちょこ話がかわって、どこかで繋がるんだろうなと思って読み進めた

    一気読みはしなかったけど時系列も交錯してて最後にわかったときは「こうなってたか!」になった

    一人一人の正義や価値観に正解はないんだと改めて思った

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    2025年10月10日
  • サハラの薔薇

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    伏線の回収は丁寧にされてた でもストーリーが展開されていく蓋然性が弱い  読み進めるうちに話が肉付けされていくようで 事後報告な感じ

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    2025年10月09日
  • 逆転正義

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    ネタバレ

    読みやすかったけど違和感が多々。

    いじめを見てみぬふりしてたんじゃなくて、
    様子を見てたんだ、っていやなんか早く行動しろって思うし
    まさかのお願いしていじめられるというのは自分の身を削りすぎだし、
    40歳でJKおばさんやってる人と同棲生活しちゃう17歳はちょっと頭弱すぎだし、
    先祖代々で人を恨むって意味わかんないしきたりだし、しかも結局勘違いだし、
    死刑執行人=殺人者という見せ方をするために
    死刑囚の家族に「人殺し!」と言われるとか
    いやあんたの家の子が死刑になるようなことしたからですよ、って感じだし
    ミスリードに無理矢理感があって種明かしされても、うぅ〜ん?という感想。

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    2025年09月30日
  • 暴走正義

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    ネタバレ

    2025/07/29予約 14
    「暴露系」インフルエンサーの仁義なき戦いが面白かった。正義を追求すると言うより、過ちは叩くべし、ついでに鬱憤晴らしも兼ねる、が最近の風潮だと思うので納得感はある。さらにそんな人をうまく使う、もう一枚上手がいるんだな。

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    2025年09月20日
  • 口外禁止

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    弱者男性がAIに人生をプロデュースしてもらう話
    友達関係も恋愛も立ち振る舞いから言動まで、全てをAIのアドバイスに従って動く主人公に終始イラつきました
    私には全く理解できないネガティブ思考の主人公…なんでそこまで卑屈になるんだろう?
    とにかく性格が暗いし思考の偏りが酷いし、自分というものもない
    そりゃ友達できないわな…笑

    そんな主人公はある出来事をきっかけにスーパーAIから人生丸ごとプロデュースされる被験者となり、日常が一気に好転していく
    可愛くて巨乳(笑)の女の子とドラマティック(笑)な出会いをしてみたり、陽キャな男の子と偶然出会い刺激的な日々を送ったり…
    少年漫画のラブコメみたいな展開に

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    2025年09月19日
  • 暴走正義

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    いずれも手垢の付いたテーマだけと、やっぱり考えさせられる。ただ「再犯」は理解できなかった。他も下村さんらしからぬ浅さ。「赤の他人が物事の表面だけを見て“真相”知った気でいると、いつか足をすくわれる」いくらなんでもこんなお粗末な記者はいないだろう。「疑惑を報じて、間違いが発覚しても素知らぬ顔して、次の暴露へ。正義のつもりで」うーむ。

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    2025年09月17日
  • 口外禁止

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    突然、届いた「あなたを人生プロデュースします」という謎のメール。最初は「そんなのありえない」と思いながらも、サッカーの勝敗結果を的中を実感して信じてしまう、、、そんな流れに、「もし自分も同じ状況にいたら?」と恐ろしくなりました。
    「SNS・AI・闇バイト・情報操作」物語が決して他人事に思えませんでした。
    ロペの指示に従うようになるプロセスは、「やってみたい」「変わりたい」という気持ちもありつつ、知らず知らずのうちに他者の意図に操られていく怖さをじわじわ感じさせます。
    物語が進むにつれ、指示が「アドバイス」から「コントロール」へと変わっていき、自己決定が徐々に奪われていく恐怖が増し、終盤では罠に

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    2025年09月16日
  • そして誰かがいなくなる

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    意外な終わり方で面白かった!
    最後は二転三転し、ストーリーに惹きつけられました。
    盗作疑惑等作家の世界も大変なんだなぁと感じた。

    とにかく本に出てくる大物作家「美津島磨朱李」が、まさかあの方とは…笑

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    2025年09月15日
  • そして誰かがいなくなる

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    冒頭で隠し部屋などキーになる部分が語られ、わかりやすい伏線が多いように思った。トリックなどは特段おもしろみはなかったが、最後は意外性があった。結末までのストーリーは少々退屈に感じた。

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    2025年09月15日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    ネタバレ

    電動自転車で死亡者を含む事故が起き、欠陥報告を隠ぺいしたとして苛烈なバッシングを受けていた社長が引きこもっていた社長室で自殺をした。
    その後とある廃墟に7人の人間が集められる。社長夫人、会社の社員2名、運転手、清掃員、被害者遺族代表とバッシング記事を書いた記者。社長室を模した廃墟の部屋でスピーカーから声が流れてきた。「48時間後に犯人だけが助かる」と。7人は必死で自白合戦を繰り広げる…

    犯人だけが生き残れるということで、各人が犯人だと自白しほかの人物が探偵となり穴を指摘…6人の死体が発見されたという描写もはさまれるので、クローズドサークルでのバトルロワイアルの様相を呈してくる。何人かは計画に

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    2025年09月13日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    面白かったー!!
    本当に犯人で被害者で探偵だったww
    登場人物全員なにかしらやってるのは予想した通りだったけど、なるほどなーってなった。
    最近この、SNSなどの世論が人を殺す系の問題提起は多い印象。

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    2025年09月11日
  • 口外禁止

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    ネタバレ

    AIが犯罪に利用されると、洗脳して人を動かすということもあり得るかも。
    セリフの一つまでコントロールされる異常さは恐ろしい。
    3人全員プロデュースされていたのは流れからわかってしまった。
    後半に向けて緊迫感が増し、まぁまぁ面白かかった。
    結局ROPEははAIじゃなくて実在する人間だったけど、AIの誘導で間違った方向に行ってしまうのはじゅうぶんにあり得そう。
    奈良岡が悪い人じゃなくて良かった。

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    2025年09月09日
  • 暴走正義

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    SNSでも取り沙汰されるようなテーマでの正義の暴走と手のひら返しを描いた短編集。
    普段からSNSで政治や社会問題を見てる人にとってはものすごく身近で、自身もその愚かな集団の一人とわかっていながらも他人を馬鹿かなと思ってしまうあの感じ、が散りばめられてるなと思いました。
    どれも面白いですが、短編ゆえ掘り下げることもなくさっくりあっさり終わってしまうのが残念。

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    2025年09月07日
  • 逆転正義

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    ネタバレ

    出張のお供で購入。各章ごとに読み切りなのでさくっと読み切れました。
    読み手が想像する結末をひっくり返す(えっそれ?)というオチが多く、どんでん返し好きならハマるかも。

    鬱ぽい展開、結末が多いのですこし覚悟はいる。

    あくまで短編もののどんでん返しなので、衝撃は少ないです。しかし複数の話が詰め込まれているので、その分味わうことができる。

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    2025年09月04日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    読むまで題名の意味が分からなかったけど、読んでなるほどと思いました。読んでみないと分からないドキドキがあって面白かったです。

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    2025年09月04日