下村敦史のレビュー一覧

  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    「人に同情されて優しくされたい感情」、「あたかも正義の名において自分が正しい鉄槌を下してる」かの様な批判…etc
    SNS上で繰り広げられる、人間の醜さが全てが詰まった密室エンタメ

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    2026年06月17日
  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    小説の中の小説とその後日談という設定は面白かった。
    ネタバレ有りでも結末は読めなかった。
    ただ、自分が違和感を感じた所が回収されてなかったり、その人の特性で片付けられたところはモヤっとした。

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    2026年06月17日
  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    ネタバレ

    ミステリー好きなら多分予想が当たる部分が多いと思います。
    読みながら推理したものが少しでも当たると嬉しいですね。
    あんなに下品なことばかり言って人を苛つかせていた山田さんについて、殺された後にあれは演技だったこと、殺された原因が復讐と無関係な人間を共犯者が殺そうとしていたことに反対したから、などを知り、生きたまま実は演技だったんだ、色々嫌なこと言ってごめんな、って言って和解してから皆で協力して財宝見つけて欲しかったな〜なんて、思いました。
    モデルさんが若いだろうにすごくしっかりしていて、同じ恨みを持つ犯人たちに、罪を背負ってほしくないという気持ちをもつ優しさもあり、魅力的でした。
    でも結局モデ

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    2026年06月14日
  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    ネタバレ

    文章は難しくないのに、新しい手法だからか、
    読むのに時間かかった。

    フェアとかアンフェアとか、ミステリーのルール?がわかっていない私には勉強になった本でした。
    でも、なりすましはアンフェアじゃないのか?と疑問です。

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    2026年06月13日
  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    最初からネタバレしている。
    開示されている7つの真実があっての、犯人探しである。

    この狭まれているなかで、読み解いてみて…という挑戦状に何も考えずに読み進めていくのだが、結局そうだったのか…と驚くことになる。

    趣向を凝らしたこのミステリーにお馴染み感が無くて新鮮ではあるが、疲労感が残る。
    梅雨入りしたとはいえ、今日のような暑い日には読むのも時間がかかってしまった。


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    2026年06月13日
  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    ネタバレ

    7つのネタバレが提示された
    新感覚のミステリー
    『私』が誰か分からぬまま
    読み進めることになり
    鮫が登場したりハラハラ
    ネタバレに惑わされるな!

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    2026年06月11日
  • ヴィクトリアン・ホテル

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    100年続いたホテルの点と点を結ぶストーリー、ご都合主義なところがよかった、フィクションぐらいはハッピーでいたいので

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    2026年06月09日
  • 逆転正義

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    自分が正義だと思っていても本当は…と考えさせられた。短編集でどんでん返しがあると分かりつつも騙されてサクサク読む事が出来ました。どんでん返しが改めて面白いと思えた作品。

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    2026年06月08日
  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    ネタバレ

    タイトルにも装幀にもネタバレありと挑戦的!
    敢えて、読み始めはネタバレ7つを見ないようにして謎解きしてみようかと試みるも、結局ネタバレに引きずられてしまった。

    解けてしまえば、なるほどと思うもののなんだかあっけなく、ツッコミどころもないではないが、それでも謎解きゲームに参加できたことに意義?があるんだろうな。

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    2026年06月03日
  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    最初のネタバレを意識せざるを得ないから、クローズドサークルって読みやすいんだけど読みにくかった。

    所々、ん?と思う所はあったけど見事にやられた!
    こういうミステリーを作れる作家さんは本当にすごい。
    もはや最後はこんがらがって、よく分かんなかった笑


    1人だけフルネーム呼びの人がいて伏線なのかと思ってたのに全く触れずに終わって何だったんだ。

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    2026年06月03日
  • 同姓同名

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    脳内カロリーの消費が凄まじい……!
    主要な登場人物が「大山正紀」だらけ。どの大山正紀なのか混同しないように、そして何より仕掛けに騙されないぞ!と神経を尖らせながらの読書だった(汗)

    物語は、世間を騒がせた女児惨殺事件の犯人と同姓同名であったがために、人生を狂わされた男たちの群像劇。失われた平穏とアイデンティティを取り戻すべく、「大山正紀同姓同名被害者の会」を立ち上げるが…。

    そんなに都合よく大山正紀さんが何人も集まるの?という野暮なツッコミはこの際置いといて、何ともアクロバティックな設定の妙にワクワクしながら読んでいく。個性豊かな大山正紀たちが織りなす奮闘劇の末路には驚かされた。

    本作が

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    2026年06月01日
  • そして誰かがいなくなる

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    ネタバレ

    感想メモ

    好みの小説だった。
    館に関する情報量が多く、頭が追いつかなかった。(私自身がロマン館にあまり興味がないため)
    オチまでのさまざまな推測が飛び交うところは面白かった。
    登場人物全員が似たようなキャラクターのように思えた。

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    2026年05月31日
  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    最初に7つのネタバレを頭に入れたうえで本編を読む。常に意識しながら謎を追えるし、著者にとってはかなり縛りのある制限された中で物語を展開しなければならないので、これは読者に有利なのでは?と思って読み進めました。結果的には予想が外れむしろ著者の掌の上で転がされる展開に。ネタバレに翻弄されたミステリー小説は初めてでした。完敗です。

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    2026年05月31日
  • ヴィクトリアン・ホテル

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    ネタバレ

    途中からあ〜そういうことか と思ったものの面白かったが、ネタバラシパートでいちいち強調してくるのちょっとやかましいな……になる そんな強調しなくても普通に読んでればわかるし逆に気が散る
    価値観のアップデートについてや批判に対する意識など、著者の思想が出過ぎている部分もあったように思う。いくらそういう時代とはいえ女食い散らかしてるやつ普通にカスではあるだろ。ギミックは面白かったとはいえそこまで独自性があるとはいえず、まあギミックを差し置いても各人物のパートが面白く読みやすくはあったと思う。

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    2026年05月31日
  • ネタバレあり~双紋島の殺人~

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    7つのネタバレがわかった上で読む謎解きミステリー。解決編の間延びがちょっと気になった。
    一気読みじゃないと訳わからんくなりそう。

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    2026年05月30日
  • ヴィクトリアン・ホテル

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    途中から構成が見えてしまったけど、あったかくて良い話に思えた。匿名の人たちの無自覚な悪意と、優しいゆえに思い悩む人たちに焦点を当てた話。作者も優しい人っぽい気がした。グッとくるほどではなかったけど。

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    2026年05月30日
  • ガウディの遺言

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    ミステリーの要素としては正直イマイチ。カタルーニャの歴史やガウディに興味があれば面白く読めるとは思うけれど、しっくりこないところも多かったかなぁ。
    ただ非常に単純で読みやすくすぐ読み終わるので暇つぶしなどには最適。

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    2026年05月29日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    面白かったです。一気に読みました。
    ただ、途中の自白合戦がだらだら長かったなーと。
    結局、人は自分が1番可愛くて、助かるためには人殺しも厭わないんだなと思いました。

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    2026年05月27日
  • ヴィクトリアン・ホテル

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    100年の歴史に幕を下ろすヴィクトリアン・ホテルを舞台に繰り広げられる様々な人たちによる葛藤や苦悩の思惑が交錯する。
    色々詰め込みすぎてて、理解しながら読み進めるのが大変でした。
    歴史あるホテルならではのトリックは、ラストでの怒涛の展開は圧巻です。

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    2026年05月25日
  • 暴走正義

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    SNS に絡めた犯罪の多様化と情報を
    逆手に取った正義の暴走。

    何が見えていて、何を見えていないのか、
    一面的に物事を判断する危険性を感じました。

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    2026年05月25日