下村敦史のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いつもすごく期待しちゃう作家さん
とはいえそんなに読んだことない
ネタバレありだよ!
って書いてるけど
自分的にはぜんぜんネタバレじゃなくて
いや、わからんし…ってなった
そもそもこういうミステリーの
とんでも設定に突っ込みがち
そんなとこにいかんやろ!
とか
そんなこと考えんやろ!
とか
いやそんなことせんじゃろ!
って日常からかけはなれてると
ついつい「そんなアホなw」ってなっちゃう
それは言わないお約束!を守れない派閥
なのになぜ読んじゃうのか
己が何を求めてるのかわからん
お約束を超えた、衝撃を求めてるのか
たぶんそう
その点でフツーだったので
星は3つ -
Posted by ブクログ
ネタバレここ最近王様のブランチのブックランキングにずっとランクインしてたので興味をひかれて読んだ。作中作を読んで犯人を推理するという変わった小説。しかも作中作には巻頭にネタバレが書いてある。
嵐の中の孤島で起きた殺人事件なのだが、残念だった点は作品の雰囲気だろうか。孤島での連続殺陣というシチュエーションて、けっこう閉塞感とかお互いに疑心暗鬼になる精神的なストレスとかが高まると思うんだけど、この話はそれがイマイチ伝わってこなかった。文体なのか人物の描写なのか…。その閉塞感や登場人物の精神的ストレスを感じながら読めたらもっと臨場感があったのに。
殺人事件の謎解きも比較的容易でヒントをたくさん書いてくれてい -
Posted by ブクログ
2026.05.06
長らく積読していたけど、今回のGWでやっと読み終えられた。
貴志祐介「クリムゾンの迷宮」と、「一次元の挿し木」を合わせたような内容で、ハラハラドキドキの展開が続き、多々ご都合主義な場面があるものの、次々と危機が襲い、息をつく暇もないようなエンタメ小説だった。
肩を撃たれているのにずっと危機を脱せられるほど主人公に体力があったとは思えない笑
地獄の行軍なのにその後ゲリラに襲われても対抗できるほどの体力がみんなに残されていたとは思えないし、広いサハラで遊牧民のキャラバンに出会うのも奇跡だし、その後ずっと付き添って役立ってくれるなんてありえないなーと思うし、そのあたりにご都合 -
Posted by ブクログ
ネタバレ何が起きているのか、それとも何も起きていないのか、そういった『人は消えるが何が起きているかわからない時間』が長すぎて、少し間延びを感じてしまいました
あと、これは自分の思い込みが原因なのですけど、裏表紙のあらすじを見て邪推をしてしまいまして、
「仕掛けに満ちた『館』で巻き起こる怪事件の真相とは?」
という一文を読んで、ああ怪事件ね、殺人ではないのね、ふーん、なんて決めつけながら読んでしまいました
それでなおさら『何かが起きそうで起きない時間』を、はいはい、でも何も起きてないんでしょ?みたいな感じで読み進めたために、余計に物語の間延びを感じてしまったりして、そこは素直に作品に対してごめんなさ