告白の余白

告白の余白

作者名 :
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作品内容

高知で農家を手伝う北嶋英二の双子の兄が自殺した。「農地を祇園京福堂の清水京子に譲る」と書かれた遺書を持ち英二は京子を訪ねるが、彼を兄と間違い“失踪した恋人”との再会を喜ぶ姿に真実を伝えられない。ところが翌日、京子と職人の密会が発覚。京子は兄を愛していたのかそれとも――。ここは腹黒の街。美しき京女の正体を“よそさん”は暴けるか。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎文庫
電子版発売日
2018年12月06日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

告白の余白 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年04月22日

    双子の弟英二が自殺した兄の不思議な遺言の謎に迫るべく京都で謎を解いていく。
    こんなストーリーですが、果たして今まで高知で農業を営んできた弟が各地を放浪してきた兄になり変われるのかという疑問さえ克服できれば、真実は何かを探る楽しいミステリの世界に浸れます。
    「京都」の色々な風習や考えが伏線であったり、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月06日

    自殺した兄の遺書の真相を確かめるため、京都に赴いた双子の弟。
    訪ね当てた恋人に兄と間違われ、そのまま成り済ます。
    京都人の本音を見せない躱し方やはぐらかし方に惑わされる弟、謎めいた手紙の意図は、そして成り済ましはいつばれるのか、ハラハラしながら頁をめくる。
    しかし、終盤にきての意外や意外・・・・
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月24日

    双子の兄が自殺し、残された遺言から京都に住む兄の恋人のもとへいろいろなことを探りに行く弟。京都という土地柄と、恋人が老舗和菓子屋の一人娘ということもあり、簡単には兄の情報がわからない。
    京都ならではの「よそさん」には本音を明かさない文化が面白いが、自分はそのような文化に溶け込むのは無理だと思った。

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    Posted by ブクログ 2020年10月31日

    ミステリー(どんでん返し)、京都の伝統、女心のキーワード。
    設定としてはあり得ないと思うが、引き込まれた。
    やや解説が長いが、京都の雰囲気をよく引きだしていると思う。
    何が真実かわからないという状態が最後まで残るがこういう小説もありだと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年06月17日

    実家を飛び出した双子の兄が突然帰省し、生前贈与を持ちかけた。
    両親が生前贈与を認めた矢先、ある理由から兄が自殺してしまう。
    部屋で見つけた手紙をきっかけに、兄になりすまして京都で真相を探る。
    なるほど。
    京都が舞台だからこそ《会話すべてが伏線》っていうのが成立するのね。
    面白い発想だわ。

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    Posted by ブクログ 2020年01月04日

    高知で農家を手伝う北嶋英二の双子の兄が自殺した。「農地を祇園京福堂の清水京子に譲る」と書かれた遺書を持ち英二は京子を訪ねるが、彼を兄と間違い〝失踪した恋人〟との再会を喜ぶ姿に真実を伝えられない。ところが翌日、京子と職人の密会が発覚。京子は兄を愛していたのかそれとも――。ここは腹黒の街。美しき京女の正...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月07日

    下村敦史『告白の余白』幻冬舎文庫。

    『魔都京都』……そんな言葉が頭の中を過る作品だった。ただ、それだけ。これまでに下村敦史の作品の中では一番面白くない。京都に対する悪口を書いているとしか思えない不快な作品なのだ。

    高知の農家を飛び出し、放浪を続けていた双子の兄が高知の実家に戻るや否や謎の言葉を残...続きを読む

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