下村敦史のレビュー一覧

  • 暴走正義

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    SNSと言う身近な物を使って書いてあるだけに
    話に入っていきやすかった
    同時に怖いなと思った
    自分も気をつけようかなと思いました

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    2025年11月26日
  • そして誰かがいなくなる

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    ネタバレ

    大雪の日、大人気覆面作家の御津島磨朱李が細部までこだわった新邸のお披露目会が行われた。招かれたのは作家、編集者、文芸評論家、そして名探偵。最初は和やかな雰囲気だったが、御津島のある宣言から次第に雲行きが怪しくなっていく。

    リアルな「館」。色々凄いな〜。
    ミステリも良いし、楽しく読めた。

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    2025年11月24日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    自殺した社長の関係者7人が何もかにより幽閉される。生き残れるのは社長を殺害した犯人だけというデスゲームに巻き込まれた7人は生き残るために自分が犯人であることを証明しようと競い合うというミステリ。

    以下に自分が犯人であるかを競い合うというアイデアは面白いが、メインの仕掛けがちょっと非現実的で強引に過ぎるのが残念。ああいう設定にする必要があったのか疑問。

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    2025年11月24日
  • 同姓同名

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    ミステリーではあるが、社会問題も鋭くえぐった社会派ミステリーでもある。SNS問題は、まさに同意だが、それを呟いたら、ボコボコになりそうだ。
    自分の同姓同名の人も、平凡な名前なので、日本にいるんだろと思うが、検索は止めておこう。
    肝心の小説は、作者に翻弄された。最終的に大山正紀は何人いたんだっけ?

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    2025年11月21日
  • ヴィクトリアン・ホテル

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    ネタバレ

    群像劇っぽいので深く考えず読み進めていましたが、女優さんの印象が随分変わるなって思ったときに気付くべきでした…!

    社会が混乱している描写や作家さんのこと、女遊びが激しいおじさんなどヒントが沢山あって、そういうことかー!と思う材料が丁寧に散りばめられていました。

    人間の悲喜交々をホテルはずっと見守ってくれていたんですね。
    素敵なホテルを訪れたくなる良い話でした。

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    2025年11月21日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    ネタバレ

    本当にタイトル通り
    前半の推理バトルロワイヤルが押し付け合いのように思えて長く感じたが、設定等は面白くて良かった。
    ただ、最後の一卵性双生児はどうなんだろう……

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    2025年11月19日
  • ヴィクトリアン・ホテル

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    『世の中の大多数が抱いている偏見や思い込みに気づけばそれがどんでん返しになる』

    まさに!思い込みのおかげで私ももれなく2度読みしました。ミステリーかと言われると『?』どうかなぁ?とも思いますが、構成?は好きです。見事に引っかかってしまいました。

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    2025年11月17日
  • ガウディの遺言

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    ガウディの作品やサグラダファミリアについてとてもよくわかる内容。
    ガウディに対する作者の尊敬の念が伺える。

    ミステリーとしてはいまいちだったけど、バルセロナの街並みを思い出せるのでとても良かった。また行きたい。

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    2025年11月15日
  • 口外禁止

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    何となく題名に惹かれて面白そうと思い読み始めたけど、私が想像していた感じと全然違った笑

    冴えない、人生を変えたいと思っている若者をプロデュース…
    作品自体はこれはこれで面白かったし、サクサク読めた。
    ただ「口外禁止」という題名と内容は、何の関連もなかったかな…

    どこに闇が潜んでいて、いつそれに引っ掛かってしまうか。
    自分は大丈夫と思ってしまうけど、やっぱり巧妙にあの手この手で騙されて、気がついたらって事は実際にあるから怖いなぁと実感させられた。

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    2025年11月15日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    ネタバレ

    タイトルで読みたくなった本。

    最初に廃墟の見取り図があってよかった。

    なんとなく途中からゲームマスターが誰か予想がついてしまい、その予想が私としては珍しく当たってしまい、笑
    拍子抜け。

    証拠を捏造したり、虚偽の告発をしたり、ひどい登場人物ばかりだったけれど、これからの時代、AIの進歩もあるので、ますます罪のでっち上げは起こりそうだなと思い怖くなった。

    直接的な社長殺人の自白は、みんな自分が助かりたいための嘘だったけれど、命が惜しいとはいえ、よくそんなに素人がトリックを思いつくなと違和感があったのが、最後にそういうことかーとわかってスッキリした。

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    2025年11月09日
  • 暴走正義

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    金原ひとみさんのYABUNONAKAを読んだ後に、無意識にこの本を手に取って読んでいたことに何か運命めいたものを感じた。
    どんでん返しとはいうものの、両方の側面に正義はあるのかもしれない。
    何が正しくて何が間違っているのか。真実は決して1つとは限らない。
    SNSで同志を見つけるのはとても簡単すぎて、それが自分の信じる正義を無意識に暴走させてしまうのだろう。
    価値観や先入観や思い込みから生じる認知の歪み、想像も出来ない解釈をする人が世の中にはたくさんいて、それを煽るのもSNSだ。
    正当性は主張しても正義を振り翳してはいけない。
    コロナ禍以降Twitterのあまりにもアレすぎた。自分たちの鬱憤を晴

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    2025年11月09日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    奇抜な設定。ただ、デスゲーム要素は少なく、8割以上登場人物たちの会話だったので、ちょっと想像していたものとは違いました。所謂デスゲーム系を求めて読むと、ちょっと違ったとなると思います。ライトめなミステリーとして面白いし、タイトル回収もちゃんとされていて良かったですが、個人的な好みとしては、もっとデスゲームを見たかった…!

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    2025年11月06日
  • 緑の窓口 樹木トラブル解決します

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    購入して数日後に、ほんタメで下村先生のご自宅訪問が配信されて、そこでこの本に関することも少しだけお話されていた!

    下村さんらしくない作品という感想を目にしていたので、そのつもりで読み始めた。
    確かにらしくない作品で少し物足りないなぁと思ったけど、全体として良いお話。チャボヒバが良かった。

    紅葉を大人しい女性と予想していたが全然違った(笑)
    花粉症を軽く見られた先輩にちょっと同情。

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    2025年11月03日
  • 逆転正義

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    YouTubeの『ほんタメ』で作家のお宅訪問で知った下村さん。初めて下村さんの作品を読んでみました。イヤミスみもあり、『世にも奇妙な~』みもあり、どのお話も短くまとまっていて読みやすく楽しかったです。続編?の『暴走正義』も手元にあるので楽しみだけど、次はがっつり長編を読んでみたいです。

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    2025年11月03日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    初読み作家さん。
    長い割には面白みに欠ける感じがしました。
    途中で頭がごちゃごちゃになってきたし。

    そして読み終えた後に見取り図に気づいたという失態。

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    2025年11月01日
  • 口外禁止

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    なんとなく展開が読めてしまったけど設定が面白かった〜
    そこが繋がるんだ!みたいな驚きがあってよかった

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    2025年10月25日
  • 口外禁止

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    ライトノベルのような感じでサクサク読めました。
    主人公のキャラがいまいちイライラして入り込めず。
    そんな上手い話しがあるのかと、まぁカラクリがありましたわ。
    でも良い終わり方でありました(^^)

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    2025年10月23日
  • 全員犯人、だけど被害者、しかも探偵

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    登場人物が「俺の謎を解いてみろ!」言わんばかりに次々と謎(嘘)を重ねていく。王道のミステリー小説。

    残念ながら、心震える事はなく、「やられたぁ」という様子もなく終わってしまった。

    嘘をつかなければならない理由がもっと深ければ、もっとのめり込めるのだろうか?

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    2025年10月22日
  • 警官の道

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    警官をテーマに、七人の作家が競演する書き下ろし警察短編集

    「上級国民」葉真中顕
    葉真中さんらしい、人間の陰をえぐる短編。
    現代社会の問題を踏まえながら、「下級国民」の強かでしなやかな生息を描きます。

    「許されざる者」中山七里
    刑事犬養隼人シリーズのスピンオフ的短編。
    コロナ禍の東京オリンピックを背景に、不祥事の数々を折り込みます。

    「Vに捧げる行進」呉勝浩
    あのコロナ禍当初の、息苦しい近隣・職場・日本、そして世界。
    「死を捨て街に出る」その衝動を描きます。

    「クローゼット」深町秋生
    性的嗜好を隠して生きる“クローゼット”。
    レイプ事件の被害者と加害者、それぞれの告白を前に、刑事は自らの

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    2025年10月21日
  • 口外禁止

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    近年問題になっている、SNSにおける匿名での悪意ある他人への攻撃であったり、AIの脅威なんかがぎゅっと詰まった物語。

    次から次へと恵介がトラブルに巻き込まれて、次の展開が読めずハラハラしながらサクッと読めた。
    ただ途中からは、誰が敵か味方かわからなくなり、人間不信になりそうになる。

    そして最後の一文が不穏過ぎる…

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    2025年10月19日