真実の檻

真実の檻

作者名 :
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作品内容

亡き母は、他の人を愛していた。その相手こそが僕の本当の父、そして、殺人犯。しかし逮捕時の状況には謎が残っていた--『闇に香る嘘』の著者が放つ渾身のミステリ。

※本書は二〇一六年三月に小社より単行本として刊行されました。文庫化にあたり加筆、修正を行っています。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2018年05月25日
紙の本の発売
2018年05月
サイズ(目安)
1MB

真実の檻 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月16日

    正義とは、幸せとは、そして、真実とは?
    『闇に香る嘘』の作者・下村氏の放つ慟哭の社会派ミステリー。
    一気読み必須の冤罪事件を描いた作品です。

    大学生の石黒 洋平は、4ヶ月前乳がんで亡くなった母の遺品整理をしていたところ、押入れの奥から奇妙な箱を見つける。

    中から出てきたのは、父とは異なる男性と仲...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月29日

    面白かった。読み易くよいが展開がなんとなく予想がつく感じで読み進めました。ご都合主義的な展開だったような印象があり少しだけ冷静に読み終わりました。でもよい小説だと思います。また、別の作品も読んでみようなと思います。

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    Posted by ブクログ 2020年08月25日

    これは怖い話だったな。

    大学生の洋平は母の遺品整理の際、本当の父親が元検察官で「赤嶺事件』と呼ばれる殺人事件を犯した死刑囚であることを知る。まだ刑が執行されていないこと、事件は冤罪の可能性があることを知った洋平は、父の無実を明らかにするために事件について調べ始める…といったお話。
    その調査の過程で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月23日

    母の死がきっかけで父とは血が繋がっていないことと実の父は死刑囚として収監されていることを知ってしまった大学生の主人公。
    実の父が起こした事件を調べるうちに冤罪の可能性を書いた記事を発見し、その記者に協力を求める。
    彼女と調べを進めていくうちに協力者も増え、真相に迫っていくが、真相はまた主人公には受け...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月01日

    メインの事件の真相に迫るのに
    ほかの事件をひとつひとつ調査していく
    流れでした
    いろいろ、そういうことか、そうだったのかと
    思わせるところもあり
    最後まで楽しめました

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    Posted by ブクログ 2019年06月06日

    気づくと今年も半分になろうとしていますが、読んだ本を全然プログに書けてないのに気づきました。
    7冊ってことはない・・・・・でも実際に今年はけっこう読めてない・・・・

    この本は一番最近読んだ本ですが、完全に本屋さんのポップ買いでした。
    ガッツリのミステリーで、実際にあった事件などを参考にしているのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月03日

    普通の大学生だった洋平が、母の死後に実の父親の存在を知るところから始まるこの物語。
    しかもその父は殺人犯で死刑囚。調べていくうちに冤罪の可能性を見つけて、真実を知る道へと踏み出す。

    現代の社会において、実際にも容易く起こりうるであろう冤罪についても細かに描かれていて、多少難解ながらも面白く読み進め...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月27日

    2018年95冊目。様々な事件を通して冤罪の恐ろしさが描かれる。強大な闇に立ち向かう主人公の心情を慮ると何ともやりきれない気持ちになる。

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    Posted by ブクログ 2018年08月13日

    「男」とは、誰のことだろうと、プロローグからたちまち興味を掻き立てられた。
    読者の元へ、作品ごとに異なるテーマを投げかける著者が選んだ今回のテーマは、冤罪。
    母の遺品から、実の父は死刑囚で、しかも冤罪なのではないかとの疑問を持った主人公が、雑誌記者とともに、真実を求めて調査を開始する。
    実の親と育て...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月15日

    作中で登場人物が『既存メディアとネットが同じ方向を向いたとき世論は一方的に誘導される』と言っていました。
    最近そういう傾向にあるよなぁと思います。
    メディアはネットを気にし過ぎるし、ネットは既存メディアの報道に過剰に反応するし、権力者達はそれらにとても敏感で・・・
    世の中が良いバランスとは言えない気...続きを読む

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