佐藤優のレビュー一覧

  • プーチンの10年戦争

    購入済み

    目からウロコ

    新・知の巨人のお二方。このコンビに敵う人いるのか?
    プーチンの演説から真実を理解する。インテリジェンスの妙である。

    #タメになる

    0
    2023年11月04日
  • 国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―

    Posted by ブクログ

    知力を尽くした情報戦、そして、獄中での検察官との対峙、人間にとって、大切なのは、自分を保ちながら、筋を通すこと、そして相手を理解することで信頼関係を得ること
    臨場感、細かい粒度、緻密な論理、意を尽くして事に当たれば、なんらかの道が開いていく、そんな思いを感じた書でした。

    人間はまず内側から崩れる 決して自暴自棄になってはいけない 常に冷静さを失わないことだ

    ■外交

    鈴木氏は類まれなる「地アタマ」をもった政治家であった
    鈴木宗男氏はひとつの特徴があった。恐らく政治家としては欠陥なのだと思う。しかし、その欠陥が私には魅力だった。それは、鈴木氏が他人に対する恨みつらみの話をほとんどしないことだ

    0
    2023年11月01日
  • 読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

    Posted by ブクログ

    ビジネス書評
    読書レベル 初級
    ボリューム 270頁
    読みやすさ ★★★★
    知識・教養 ★★★★★
    理解度   ★★★★
    実現度   ★★★★★★!
    影響度   ★★★★
    一言感想:月300冊から500冊のビジネス本を読む人の技法を学びたい方、仕事で大量の資料を読まないといけない方、学生の方で国語数学社会が将来の何に役立つんだ!と疑問に感じてる方にオススメです。

    ビジネス書の読み方、向き合い方が変わりました!そして、知識が頭や体に残せます!ビジネス本を読まれる方はとにかく早めに知っておくべき内容だと感じました。

    0
    2023年10月23日
  • 知の教室 教養は最強の武器である

    Posted by ブクログ

    知とは方法だ。良くも悪くも、知は人を動かし、世界を動かす
    知―教養は、最強の武器だ。インテリジェンスの最前線にいた著書が、世界を伍していくための、知の方法論を展開してくれる。
    血のにおいがする情報、ぎりぎりの知的な戦いを行うための武器を手にするためのガイダンスです

    すぐに役に立つような情報は、寿命が短い 何の役にも立たないように見える教養こそが、中長期的な視点からは、役に立つ
    量をこなすには、時間を有効に使わなければならないし、ものすごく集中しなければならない
    記憶の定着率を上げるには物事を連関させて憶えるのが効果的です
    話の要点に際して1つ2つと折って数えておく。すると、聴取のあとでもテー

    0
    2023年10月20日
  • 教養としての「病」(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    名医とは片岡さんのような人をいうかもです。閉ざされた世界にJR経験者が飛び込む。
    佐藤さんの個人の費用を使う話も勉強になります。

    0
    2023年10月02日
  • 教養としての「病」(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    佐藤優さんとその主治医で腎臓内科医の片岡先生との対談本で、内容も濃かった。JR西日本時代の経験を医師になってからも生かしているのはすごいことだし、片岡先生は、医師としてだけでなく、人間としてもとても立派な方だと思った。対談は多岐にわたるが、医師の現状の厳しさ、新自由主義について、平等の思想が結果責任につながりやすいことなど勉強になることが多かった。

    0
    2023年09月15日
  • ロシアを知る。(東京堂出版)

    Posted by ブクログ

    佐藤優は本当にすごい人だと思う。
    ただ、2019年発行のこの本では
    「ウクライナ侵攻はないだろう」としている。
    確かに国境を「面」で考えるロシア人にとって、侵攻は「合理的」ではない。
    ウクライナ反攻が功を奏しても、ウクライナとロシア双方の不幸はかなり続くだろうなあ。
    それにしても、ロシアについて、我々は本当に何も知らないんだなあと痛感した。

    0
    2023年09月10日
  • ウクライナ戦争の嘘 米露中北の打算・野望・本音

    Posted by ブクログ

    結局は、核兵器か。

    珍宝島事件/ダマンスキー島事件から世界は、動いた、と。

    その流れでキッシンジャーが訪中し、今に至ると。
    中東戦争でも、核使用一歩手前までいったっけ。
    余談、彼の師匠が、ドラッカーのライバルだったよな。

    ケネディ暗殺もレベル的には、一段下の国内の利権絡み。やはり、大国の本命は、核の使用及び、恫喝力による先進国の統治。それが、揺らいでいるか。

    ブリックス及びグローバルサウスの台頭。北朝鮮もこれに絡むと。たぶん、汚染水騒動もスピンの一種になる。
    木原っちって、使えるやつなのかね、やはり。
    それにしても、核兵器、安くなったもんだ。

    世界のどこかで核兵器が使用されたら、色々

    0
    2023年09月08日
  • 人生に必要な教養は中学校教科書ですべて身につく 12社54冊 読み比べ

    Posted by ブクログ

    教科書も進化している。
    過去の歴史が変わるたけでなく、国語や道徳も時代に合わせている。
    英語で筆記体を習わないのには、驚き!
    確かに全く使わない!
    とりあえず、中学英語をマスターして、旅行でも行けるといいな。

    0
    2023年09月07日
  • なぜ人に会うのはつらいのか メンタルをすり減らさない38のヒント

    Posted by ブクログ

    2回読みました。自分史上、間を空けずに2回も読むのは珍事です。タイトルは内容とかけ離れているので要注意。ポストコロナ総括の本ですね。
    「マイルドな優生思想」は大事なキーワードのように感じます。自己肯定感が低い人向けの処方箋的な本は山のように出ているけれど、この本は「役に立たない人間は生きているな」という思考がマイルドな優先思想だと言っており、目から鱗です。
    不登校のリモート活用は政策が実現しかけています。日本の薬物対処の政策が国際潮流とかけ離れていることなど、参考になることがたくさんありました。著者お二人は本当の専門家だと思いました。

    0
    2023年09月02日
  • それからの帝国

    Posted by ブクログ

    「自壊する帝国」続編。知の巨人・佐藤氏の時局解説やキリスト教の著作も面白く、勉強になるものばかりだが、自身の歩みを描いた作品群も負けず劣らず面白く読み応え十分。サーシャとの友情に胸が熱くなる。

    0
    2023年09月02日
  • 日本国家の神髄

    Posted by ブクログ

    本書は、昭和12年に発行された、文部省編「国体の本義」の解説書である。

    佐藤優氏は、国体の出発を日本神話に求めているが、それは、歴史の共有という点であり、今ある日本の国体からみて、日本神話から離れてもよいと、読んでいるうちに感じました。

    ここで言う「国体」とは、天皇でも、天皇制でもなく、日本人が、古来から、共通にもっていて、受け続けている、思想、習慣といった、ソフトウエアの面でのインフラとしての共通観念のことをいっている。

    結論は、日本古来の文化・根源である、国体に、西洋の優れた技術や、考えを取り込んで、土着化させることで、日本民族を発展させよう。である。

    氏が、「国体の本義」を取り上

    0
    2023年08月24日
  • 教養としての「病」(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    駅員さんも医者も大変だと思うけど、想像よりすごかった。
    片岡さんに共感も多ければ学ぶものも多かった。
    必要だったり価値の高いことの報酬が低かったりボランティアだったりすると感じてるけど、医者もそうなんだな
    Diosのたなかくんも制約のある自由について話していたが、何事も極論は上手くいかないものだな
    古くたっていいものはいい、昔の全部が悪いわけじゃないし、今も全部が悪いわけじゃない、何事もバランス
    勉強して国家試験通って実際に患者を見てきたお医者さんの方が自分より知ってるのはわかるんだけど、いろんな方がいる中で、お医者さんの力量やどういう考えで判断してるのかがわからないし、変な治療は受けたくない

    0
    2023年08月24日
  • 野中広務 差別と権力

    Posted by ブクログ

    野中広務は、1925年10月に生まれ、2018年1月に、87歳で亡くなった自民党の政治家。被差別部落出身で、大学教育も受けていない。町議会議員から政治家のキャリアをスタートさせ、最後は国会議員・大臣まで昇りつめた、たたき上げの政治家である。2000年の自民党総裁選挙で、野中の推す橋本龍太郎が、小泉信一郎に大敗を喫し、政治的影響力をなくす。2003年に引退宣言をし、政治の表舞台から姿を消した。
    本書は、そのような経歴を持つ野中広務の評伝である。
    普通の評伝と異なるのは、筆者が評伝を書くことに対して野中の了解を得ていないことだ。逆に、本作品の月刊誌への連載が始まった頃、筆者は野中から抗議を受けたこ

    0
    2023年08月25日
  • 教養としての「病」(インターナショナル新書)

    Posted by ブクログ

    どんな「病」であれ、誰だってできることなら避けて通りたい。でも、人間として生まれてしまったからには「生老病死」は避けられないのも事実。コロナ禍を通じて多くの人が「死ぬかもしれない」経験をされたかと思うが、長い人生において早いうちに自らの余命を意識する事は案外大事なことではないかと思う。私自身、母のキーパーソンになり夢中で介護をしていた最中に「病の宣告と治療」が自分ごとになってしまった時には青天の霹靂とはこのことか!と慌てたけれど介護を通じて得た知識、例えば基本的な体調管理の方法や主治医や看護師、医療関係者との意思疎通がいかに大事かそして当たり前だけど命には限りがあること、それでも最期までできる

    0
    2023年08月18日
  • ウクライナ戦争の嘘 米露中北の打算・野望・本音

    匿名

    購入済み

    さすが

    白眉が揃うと、こうも見えてくるものがあろうとは。
    ウクライナ戦争を単に二項対立ではなく、当事者の思惑に鋭く近づく

    #タメになる

    0
    2023年08月13日
  • ウクライナ戦争の嘘 米露中北の打算・野望・本音

    ネタバレ 購入済み

    今こそ「地球儀外交」の出番!

    2023年8月読了。

    この御二人は、予々様々なメディアで恐ろしく冷静且つ正確な「インテリジェンス」を教えてくれる、日本でも貴重な存在だと思っている。
    今回の戦争にあたっても、新聞,テレビ,その他メディアからの情報について「本当にそうなのか…?」と云う疑問点が少なくなく、隔靴掻痒の感が有ったのだが、正にドンピシャリ!生々しい国際状勢の深淵を覗かせて頂いた。
    このぐらいの「情報収集能力」「情報分析力」が、今の岸田政権内でグリップされているのか甚だ疑問であり、それだけ将来への不安感が増大している。

    文中にもあったが、先入観やそれまでの「常識」に囚われず、虚心坦懐に情報を集め、分析する力が、今現在

    #深い #ダーク #怖い

    0
    2023年08月13日
  • 1日1テーマ解けば差がつく 大人の教養ドリル(きずな出版)

    Posted by ブクログ

    「教養」=リベラルアーツの学び直しを目的と
    したドリル問題が掲載されています。

    こういう本が成り立つほど、みんな教養を欲し
    ているということでしょうか。

    政治、美術、世界史、日本史、宗教、経済、哲
    学、思想、科学、文学、地理、と10のジャンル
    の基礎が記されています。

    これで十分という訳ではないですが、入り口と
    してはお手軽な一冊です。

    0
    2023年08月09日
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

    Posted by ブクログ

    面白すぎます。
    頭ではわかっていても自分ができない、足りてない部分を明確に書いてくれています。必読書。

    0
    2023年08月08日
  • ウクライナ戦争の嘘 米露中北の打算・野望・本音

    Posted by ブクログ

    詳しく冷静な人が語ると、
    こんなにも腑に落ちるものか、と驚愕する。

    テレビニュースをながら見しても価値が無いことがよく分かる1冊。

    0
    2023年08月01日