戦記(フィクション)ランキング(月間)

  • 零を継ぐもの3 難戦
    続巻入荷
    1位
    一九四二年一〇月、日米は戦争に突入した。 ハワイを出撃した米太平洋艦隊を、連合艦隊がウェーク島沖にて迎撃。この海戦で大損害を被り後退したと思われた米軍だが、日本攻略を断念したわけではなかった。隙を突いてメジュロに上陸した海兵隊が、わずか五日で飛行場を建設してのけたのだ。 連合艦隊がマーシャル防衛の要としているクェゼリンとメジュロとの距離は二六〇浬。 メジュロの敵基地が本格稼働を開始すれば、米国の圧倒的物量によってマーシャル諸島全域が脅威にさらされるであろう。 基地の完成を阻止し、メジュロを奪還せねばならない。 クェゼリン基地の航空隊と艦隊がただちに攻撃を仕掛けるのだが――。 「基地航空隊でメジュロを制圧できないとなれば、投入する部隊は自ずと決まります。機動部隊をメジュロに派遣し、艦上機で敵の航空兵力を一掃するのが、最善の策です」   目次 第一章 一夜城 第二章 マーシャル攻防 第三章 欧州第二戦線 第四章 機動部隊の標的 第五章 第三次メジュロ沖海戦 第六章 F6F始動
  • 極東発 世界大戦1 竹島占領
    NEW
    2位
    北朝鮮軍が突如、竹島を占領! 意図不明の攻撃に困惑するサイレント・コアメンバーだったが、 極右の日本初女性総理大臣による強硬な奪還命令、 自衛隊OBらの旧弊な判断により戦闘準備に入る。 一方、竹島・男島(西島)では韓国人巡警の2人が攻撃に巻き込まれ、サバイバルを余儀なくされていた。 潜入部隊を率いて上陸した韓国陸軍とともに脱出を図るが――。 北朝鮮の意図は何なのか。 小さな無人島に旗を立てるのは果たしてどの国なのか? 第三次世界大戦の序章となる戦いは“極東”から始まる。 圧倒的リアリティの新シリーズ開幕! 【安田忠幸描き下ろしカラーイラスト 「韓国軍・第707特殊任務団隊員の装備」掲載!】 <目次> プロローグ 第一章 帰郷 第二章 女性総理 第三章 鬱陵島 第四章 政府参与 第五章 撃沈命令 第六章 シー・ライオン作戦 第七章 反乱 第八章 生け贄 エピローグ
  • 大統領奪還指令8 影の政府
    完結
    3位
    忽然と姿を消した大統領。 日本と同盟国軍の奮闘でアメリカの混乱は収束するのか―― 衝撃のシリーズ最終巻!
  • 青き波濤【5】
    4位
    1999年10月、あの“敷島英二”率いる宗教団体、シャンバラ教団が軍事クーデターを起こし、首相官邸や陸海空軍基地が一斉に制圧されてしまう。その1か月半後、臨時日本政府は、戦艦大和を総旗艦とする新設された日本連合艦隊の出撃準備を整え、首都奪還と北海道上陸といった二つ枝作戦をついに実施する! 世界最大の海域制圧艦として生まれ変わった戦艦大和は、首都奪還をめざし、小笠原諸島沖を北上するのだが……。 房総沖で繰り広げられる激しい海戦を制するのは!? そして、地球に迫りくる惑星トータチス衝突は阻止できるのか!?人類の未来を賭けた最後の戦いが幕を開ける!
  • 皇国の守護者(全) 1~9+外伝集
    5位
    ※中公文庫『皇国の守護者1~9』(本篇および外伝、随想)と『CN25』所収の短篇を合本。既刊電子版と内容に変更はありません。※ 帝国軍怒濤の侵攻に、殿軍を率いる皇国陸軍中尉・新城直衛は奇策を以て対抗。一度ならず敵を撃退し、凱旋を果たす。だが皇都には怨嗟と陰謀が蠢き、そして厳冬を衝く帝国の苛烈な反攻が! 血塗られた英雄の伝説を描く戦記巨篇!! 本篇9巻と外伝9篇、随想1篇を集大成した完全版。 〈収録作品〉 『皇国の守護者1 反逆の戦場』 『皇国の守護者2 勝利なき名誉』 『皇国の守護者3 灰になっても』 『皇国の守護者4 壙穴の城塞』 『皇国の守護者5 英雄たるの代価』 『皇国の守護者6 逆賊死すべし』 『皇国の守護者7 愛国者どもの宴』 『皇国の守護者8 楽園の凶器』 『皇国の守護者9 皇旗はためくもとで』 「猫たちの戦野」 「観光資源」 「職業倫理」 「新城支隊」 「島嶼防衛」 「お祖母ちゃんは歴史家じゃない」 「新城直衛最初の戦闘」 「我らに天佑なし」 「猫のいない海」 筆者贅言「はじめにみえたもの」
  • イージス要塞やまと【2】原爆強奪作戦
    6位
    史上最強の砲である電磁加速砲を装備し、アンクルドデッキを有する空母型統合護衛艦『やまと』は、国産ステルス機やドローンを搭載したまま、令和から昭和世界へと時空転移する。 終戦間際の昭和日本の海軍を助けた海自艦隊は、B−29の発進基地を壊滅すべく出撃。敵基地とともに二〇〇〇機以上のB−29が灰塵と化す。 窮地に陥った米国と連合各国に対し、日本政府が即時停戦と講和を申し出たことにより束の間の平穏が訪れるが、水面下では原爆開発に成功した米国が暗躍をはじめる。一方、海自艦隊も負けじと隠密裏の作戦を開始するのだが……。 一触即発の日米関係が織りなす運命のうねりとは!?
  • 戦争と人間 9~裁かれる魂5、6~
    7位
    地獄のインパール作戦遂行中、泥河(でいが)に呑まれる標耕平(しのぎこうへい)。サイパンは陥落し、フィリピン海戦では再起不能の惨敗と、日本の敗色は日に日に濃くなっていく。昭和20年8月、広島へ原爆が投下され、ソ連は参戦に踏み切って、怒涛のように満州に押し寄せた。伍代俊介はソ連国境の関東軍にいた。戦争文学の最高峰、ここに完結!
  • 石油争覇5 明日昇る朝陽
    8位
    北朝鮮の民族蜂起への関与を疑われた日本は事態収拾のため特殊部隊を派遣。だが部隊は民衆に囲まれ革命勢力への投降を余儀なくされた。迫り来る北朝鮮正規軍の砲火。部隊の運命は!?
  • 掟
    9位

    エスピオナージからミステリ、ミリタリー、ポリティカルフィクションまで、著者の現代小説を集成した合本愛蔵版。長篇三作と、短篇「幻虎の吠える丘」を収録。 一等陸佐のもとに届いた、かつての上官である退役陸将補の訃報。彼はその死に、存在を秘匿された対敵諜報部門の関与を疑うが……。(『東京の優しい掟』) ゲーム・ディベロッパーの僕は、勤めているゲームソフト会社の社長から、独立を目論む者を突き止めて欲しいと頼まれる。何かが会社に起きている。裏切り者は誰なのか? ゲーム業界の中で新たな〝ゲーム〟が始まった。(『虚栄の掟 ゲーム・デザイナー』) 内憂外患に煩悶する青年将校が、母国再生のために叛乱を決意。果たして首都占領は成功するのか?(『平壌クーデター作戦』)
  • 大東亜大戦記(5) 運命の大砲撃戦!
    10位
    珊瑚海の大決戦! 山本五十六の苦悩、そして満身創痍の大和は……  連合艦隊はハワイ奇襲に成功、ミッドウェー海戦でも勝利する。海軍への期待の高まりに陸軍首脳部はいらだちを強め、昭和17年7月、陸軍部隊が連合艦隊司令長官・山本五十六宅を包囲。政府・海軍・宮中は事前に情報を察知し、最悪の事態を避けることができた。日本はフィジー、サモアも支配下に収めて米豪遮断を図り、中国では日本陸軍が国民党に協力して共産党勢力を撃退。昭和18年6月の第二次ミッドウェー海戦でも新型空母を仕留め、米軍の侵攻を阻止する。しかし11月28日、米軍はガダルカナル島への上陸に成功。日米両艦隊は総力を結集して、最後の決戦に挑む!  帝国必勝の道を探る大型仮想戦史「大東亜大戦記」シリーズ、第5弾。完結編。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。
  • ラバウル烈風空戦録15 逆攻篇
    11位
    蒼穹を飛ぶ後退翼の新型機――機材受領のため三菱の鈴鹿工場に赴いた風間上飛曹がまみえたこの戦闘機こそ、連合軍の侵攻を押し返す主力となるべき噴進式艦戦「閃風」であった。だが、1944年暮れの東南海地震と翌年1月の三河地震により、東海地方の航空機産業はほとんど壊滅。急遽機体を疎開させた風間を待っていたのは、思いもかけない新任務だった。一方、米軍の怒濤の攻勢を前に、海軍は太平洋の絶対国防圏を死守すべく、開発なった長距離音響追尾魚雷「回天」を前線に投入するが……。
  • 戦国スナイパー 壊れた歴史を修復せよ篇
    12位
    陸上自衛隊員・笠間慶一郎は宿敵・善住坊を倒した後、現代に帰還する。しかしそこは歴史が改変され、存亡の危機にさらされた別の日本だった。歴史修復のミッションを託された慶一郎は再びタイムスリップ、歴史に介入していくが、仲間が一人また一人と消されていく……。大人気『戦スナ』シリーズ、怒涛の最終章!
  • 独立愚連艦隊 8 最終話 愚連よ永遠に!
    13位
    昭和21年に入り世界はようやく穏やかな時代を迎えようとしていた。大官寺元帥率いる愚連艦隊最高司令部(GHQ)は来たるべきナチス・ドイツとの最終決戦にむけての準備に余念がなかった。アメリカとの同盟に調印し、後顧の憂いを払拭すると、寺中雪之丞大佐を司令長官代理に任命し、大艦隊をもってノルマンディー上陸作戦に挑むことになったのである。ドイツ海軍を率いるレーダー元帥は超戦艦アドルフ・ヒトラーを旗艦とする大艦隊を編成し、愚連艦隊を迎え撃つ体制を整えていた。霧のドーバー海峡に両艦隊が接近したとき、レーダー元帥は突如、敵前回頭を命じ、寺中ら司令部を驚かしたが、そこは悪運強い愚連艦隊のこと、なんとか被弾を回避し、ドイツ艦隊を撃破、世界に平和が訪れることとなった。奇想をもって世界に君臨した独立愚連艦隊のグランド・フィナーレはどんな結末を迎えるのか。愚連艦隊の行く末は?抱腹絶倒の羅門ワールド最終刊が華やかなマーチを奏でる。
  • 皇国の最強艦隊【下】日米共闘決戦
    14位
    アメリカと開戦した大日本皇国は、戦局を優位に進めながら日米講和を模索する。 アラスカ、ハワイ上陸を狙う両面作戦の裏で、山本五十六は世界中を仰天させる策謀を遂行。ここに休戦への道が開ける。 それに乗じたのが英国チャーチル首相だった。今こそ日英合同艦隊を結成し、ドイツ・イタリアと戦って欲しいという。 同盟を最重視される陛下はこれを承諾、連合艦隊は大挙、紅海へ向かった。「大和」を含む戦艦の巨砲が吼え、イタリア調略をめざす連合軍。 だが、残る唯一の敵・ナチスが新開発の核兵器を炸裂させる。 その惨状を見て、皇国は一大決心──!合衆国と共闘して大西洋に進出し、ついに最終手段となる作戦を行使する!! 驚愕のシミュレーションで斬新な大戦像を描く本格架空戦記、後編!※この作品は2011年12月・2012年1月に小社より刊行された『皇国の艦隊』シリーズを再編集し、改訂・改題したものです。
  • TACネーム アリス スカイアロー009危機一髪
    15位
    研究員、拉致さる! 軍事転用可能な最先端技術と人材の国外流出を阻止せよ。 空自F35操縦士の姉とNSS要員の妹、舞島シスターズが躍動! 大人気! 航空アクション第5弾 最先端技術の集積たるリニア新幹線。その機密情報を狙う某国工作員に研究員が拉致された! 流出すれば東アジアの勢力均衡が崩れかねない。国家安全保障局要員の舞島ひかるは、海自ヘリMCH101で逃亡車を追うが、待ち受けていたのは不可解な自動車事故だった。 そして追跡劇の舞台は宮崎沖上空へ。民間旅客機スカイアロー009便を襲う未確認機の正体とは!?
  • 超次元自衛隊【下】米本土最終決戦!
    16位
    天変地異によって近海に現れた次元の門を通じ、歴史改変を目的として自衛隊を太平洋戦争に送り込んだ日本。 レイテ決戦に大勝し、マリアナ奪回を目指して再出撃するが、そこに待ち受けていたのは、米軍21世紀の兵器だった。敵側にも次元の門が開いたのか!? B‐29の大編隊と暗躍するステルス戦闘機F‐117に、苦戦を強いられていく空自のF‐2、F‐15部隊。 そこで『大和』『武蔵』ら連合艦隊も最終決戦を見越し、新たな作戦に向けて行動を開始、米本土シアトルを攻撃目標として進撃する。 そしてついに、海戦史上最大の艦砲決戦の火蓋が切って落とされるのだった! 幾多の戦闘の果てに訪れる、奇跡と感動の日本再生。時空を超えた壮大な傑作戦記ドラマ、完結編──!! この作品は2010年6月に小社より刊行された『超次元自衛隊』を再編集し、改訂・改題したものです。
  • 新東亜大戦4 アメリカ本土最終決戦
    17位
    英国から米ソ結託による北洋諸島への侵攻作戦を知らされた日本は、北千島で凄絶な上陸戦を展開。また連山、流星改の攻撃でジョンストン島を陥落させた帝國軍は、太平洋戦争に決着をつけるべく、恐るべき乾坤一擲の陽動作戦を発動した…シリーズ堂々の完結!

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  • 【小説】超弩級空母大和 完全版 8
    完結
    18位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「世界最大の戦艦大和が超大型空母として建造されたら…」 というifの世界を追求した仮想戦記もいよいよ完結!! ※本作は小説です。漫画版も発売中。 日本海軍は、超弩級空母大和を含む主力機動部隊、 そして秘密裏に開発した電子情報航空管制艦・葛城を有効利用し、 敵機動部隊を翻弄し、敵空母を丸裸にした。 そして、真打ちとも言うべき本命の攻撃が開始される。 日米の運命を決める大海戦の結果は…。 壮大なスケールで送る仮想戦記、ついに終戦! <目次>小説版第8巻 プロローグ ~贖罪 第1章 ~爆裂弾道交差線 第2章 ~愚者の楽園 第3章 ~犠牲の罠 第4章 ~逆襲の修羅! 第5章 ~勇者の名の下に 第6章 ~総反撃! 第7章 ~決着! 第8章 ~真実の彼方に 第9章 ~死に逝く者たちへの祈り エピローグ ~ジェネレーションズ【最終話】初版:歴史群像新書(学習研究社)1998年
  • 旭日の鉄騎兵(3) 満蒙に吼ゆ!
    19位
    独の席巻が続く欧州戦線への売り込み参戦を経て、いよいよ宿敵ソ連との戦いに挑む!  スターリンの死去により、ソ連邦はフルシチョフによる新体制となった。フルシチョフは共産中国と連携し、日本が実質統治する満州国占領をもくろむ。神部中佐率いる満州駐留の日本戦車隊は、ゴラン高原の戦いの覇者「一〇式中戦車」の配備が進んでいた。だが、日本製戦車輸出の総代理店、四平街商会の情報網は、ドイツで開発された恐るべき新型戦車の情報をつかむ。ゴラン高原で一〇式を苦しめたティーゲル2の火力を上まわる72口径128ミリ砲を搭載し、必殺の長10センチ砲弾をもはじきかえす重装甲に身を包んだ「エレファント」である。ヤーンケ少佐らドイツ人戦車将校たちとともに、エレファントは極東ソ連軍部隊に配備された。1953年12月、ソ連軍はついに満州侵攻を開始した。かつてモンゴル騎兵が疾駆したホロンバイル高原で、日独が誇る鋼の騎兵が激突する! ●陰山琢磨(かげやま・たくま) 1963年兵庫県生まれ。3歳のおり自衛隊の基地祭で、通りすがりの61式戦車と見つめあってしまい、初恋に落ちる。高校生の時、学祭のアンケートに「自分に似ていると思う芸能人は?」と書いてあり「ジオン軍のモビルスーツ」と答えたら、女子に変な目で見られるようになった。その後、軍事マニア(専門はAFV)を経て、1997年に『大反撃一式砲戦車隊』(飛天出版)でデビュー。架空戦記、SF小説など著書多数。
  • 覇王の連合艦隊(3)
    20位
    前門のアメリカ、後門のソ連……南樺太の油田をめぐり絶体絶命の日本の秘策とは!?  日本領・南樺太で発見された油田をめぐって、ソ連とアメリカが日本に宣戦布告。ジェット戦闘機「橘花」の活躍もあってなんとか凌いできたが、資源に乏しい日本にとって、短期決戦しか生き延びる道はない……。海軍大将・山本五十六が仕掛けた、乾坤一擲の大勝負・真珠湾奇襲大作戦とは!? ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰。1987年、パソコン通信発展に寄与したことが認められ第1回ネットワーカー大賞(株式会社アスキー)を受賞。2004年にはネットワークで通じてモータースポーツの発展に貢献したことが認められ第1回モータースポーツ大賞(社団法人日本自動車工業会)を受賞。1996~2008年まで、米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、モータースポーツ小説、架空戦記小説を中心に60作以上を発表。2011年、60歳で早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程を修了し、2013年より2021年まで京都精華大学マンガ学部教授。近著に『ゲームセンターあらしと学ぶマンガ版「こんにちはPython」』(日経BP)、『コミカライズ魂』(河出新書)など。
  • アメリカ陥落8 暗黒の夏
    完結
    21位
    全米に広がった暴動の末、大統領が辞任を発表、さらに陸軍の英雄マッケンジー大佐の煽動により正規軍が反乱した! アメリカの分断がもたらすのは破局か、それとも。緊迫のシリーズ最終巻!
  • TACネーム アリス デビル501突入せよ(上)
    22位
    アンノウンを撃墜せよ! 台湾諜報部からの情報によるスクランブル――。 F15を駆る女性パイロットは鳥取沖で謎の無人機と遭う! 「山陰沖、領空線へ30マイル!」突如現われた未確認機に、緊急発進(スクランブル)がかかる。 小松基地所属のF15を駆る舞島茜が急行すると、遭遇直前に撃墜命令が下る。台湾の諜報機関・国家安全局より警告を受けてのものだった。 撃たれなければ撃てない――自衛隊への鉄の縛め、憲法にも違反しかねない超強硬策の理由は!? 超大国の陰謀宿るアンノウンと近接戦闘(ドッグファイト)がはじまる!
  • TACネーム アリス デビル501突入せよ(下)
    23位
    F35B、敵地に進入! 対ステルス機に特化した高性能防空網が待つ海へ! 世界の命運は2機の最新鋭戦闘機に託された。 舞島茜の妹、空自特別輸送隊のひかるは命懸けで〈奇跡の物質〉を奪還! それは新型コロナ防疫の切り札だった。 飛行開発実験団に配転され、F35Bパイロットとなった茜は、その物質を台湾の研究所へ届ける任務に就く。場所は、中台緊張を受け、大規模演習中の人民解放軍艦隊ひしめく東沙諸島。 最強の新鋭ステルス機vs.超高性能防空システム、手に汗握る攻防の行方は!?
  • 東シナ海開戦8 超限戦
    完結
    24位
    ついにシリーズ最終巻。日本列島に未曾有の大混乱が起こる! 中国と激しい戦闘を繰り広げている尖閣諸島・魚釣島への水機団上陸作戦は、人民解放軍の奇策により失敗。多数の犠牲者が出たことを受け、日本では内閣が総辞職し、あの男が10年ぶりに総理の座に返り咲いた。新総理は早速、〈サイレント・コア〉を率いる土門康平陸将補に容赦なく発破をかける。また、茨城の百里基地では臨時飛行隊が組まれ、アメリカ全土からやってくる“イーグルⅡ”を待ち受けていた。 その頃、成田空港にベトナム人技能実習生の一団が到着した。彼らの正体は、密命を帯びた人民解放軍の秘密部隊であった――。
  • 機動部隊旗艦「大和」6 「大和」残照
    25位
    米国は恐るべき底力を発揮し、ついに連合艦隊を圧倒する大艦隊を繰り出してマリアナを陥落させた。占領されたサイパン島にB29爆撃機が進出すれば、首都東京を含む日本本土が攻撃可能になってしまう。 硫黄島基地から間断なく空爆を仕掛け飛行場建設を妨害するも、わずかな時間稼ぎにしかならないことはわかりきっていた。 多数の主力艦を失った連合艦隊に対し米艦隊はさらなる増強を続け、もはや彼我の戦力差は絶望的に開いてしまっている。 さらに、米軍が硫黄島攻略を狙っているという情報が。 追い詰められた連合艦隊は、旧式戦艦をも含む残存艦艇をかき集め悲壮な覚悟の元に出撃する。 果たして米軍の進撃を止めることができるのか。 「硫黄島は断固死守しなければならない。万一硫黄島が陥落したら、本土空襲は確実なものとなる」
  • 超高速戦艦「大和」【下】二大戦艦、砲撃!
    完結
    26位
    軍縮条約の期限後、軍備拡張計画の目玉、新型戦艦「大和」を建造した帝国海軍は、真珠湾攻撃成功の勢いに乗じ、昭和17年1月、同艦をボルネオ島沖へ派遣し、英戦艦を撃沈する。 次なる目標は、ポートモレスビーを封鎖する米豪遮断作戦。姉妹艦の潜水母艦と新型潜水艦・伊201型、さらに僚艦「武蔵」を帯同し、同地へ急行した「大和」は、米空母「ヨークタウン」を沈める活躍を見せる。 だが、反撃を期す太平洋艦隊は、フレッチャー艦隊に日本軍の拠点、ラバウルへの奇襲攻撃を実行すべく、戦艦「アイオワ」を就役させる。そしてついに、雌雄を決する未曾有の巨艦対決が生起するのであった──! 高速性能や通信機能などの新基軸を搭載した世界最強戦艦が勇戦する、戦記シミュレーションの傑作!! この作品は2019年11月に刊行された「技術要塞戦艦大和(2) 米空母撃滅戦!」第4章~第6章、および、2020年2月に刊行された「技術要塞戦艦大和(3)珊瑚海海戦!」(ともに経済界刊)を下巻として再編集し、タイトルを改題したものです。
  • 巨艦伝説3 託された運命
    27位
    ハワイ上陸作戦を進める憂国連合艦隊の前に立ちはだかる共和連合。次元リバウンドをおそれず未来兵器を次々と導入する共和連合の前に苦戦を強いられる憂国連合艦隊?果たして彼らに逆転の秘策はあるのか? 時空を超えた日米艦隊最終決戦が、いま始まる!!

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  • 深海の悪魔 下
    28位
    一瞬にして鋼鉄を溶かし、毒ガスを発するスピード・フィッシュは、その知能と破壊力を増加させながら、太平洋を次第に北上、遂に東京湾に迫る!! 人類との知恵比べの行方は――!?
  • 帰艦セズ
    29位
    徹底した取材から浮かび上がる「事実」の重み――必読の七短篇 昭和19年、巡洋艦「阿武隈」の帰還兵・成瀬時夫が、小樽郊外の山のなかで「飢餓ニ因ル心臓衰弱」で死んだ。 市役所を退職し、いまは北海道の民衆史研究会で活動をする橋爪は、自らの過去の経験から、成瀬は“逃亡”したのではないか、と直感。 遺族を探し、調査をするようになる――。 長篇小説『逃亡』と合わせ鏡のようになっている表題作をはじめ、大阪の篤志面接委員から聞いた話をもとにした「鋏」、ある寺の墓石をつくる石材店主がもらしたことがきっかけとなった「白足袋」、能登の岩海苔採りの遭難を報じた新聞記事がヒントになった「霰ふる」など、全7篇。 不可解な謎を秘めた人の生の、奇妙な一面を見事にすくい上げ、徹底した取材と想像力により文学作品に結実した短篇集。待望の新装版。 文庫解説:梯久美子(ノンフィクション作家) ※この電子書籍は1988年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 超弩級空母 大和<小説版>8.
    無料あり
    30位
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本が誇る世界最大の戦艦大和が超大型空母として建造されたら、第二次世界大戦はどうなっていたかを追求した仮想戦記、堂々の完結! ※本作は小説ですが、漫画版も併売中。 日本海軍は、超弩級空母大和を含む主力機動部隊、そして秘密裏に開発した電子情報航空管制艦・葛城を有効利用し、敵機動部隊を翻弄し、敵空母を丸裸にした。そして、真打ちとも言うべき本命の攻撃を開始しようとする。日米の運命を決める大海戦の結果は果たして…。 世界を巻き込んだ仮想戦記、ついに終幕! <目次>小説版第8巻 プロローグ ~贖罪 第1章 ~爆裂弾道交差線 第2章 ~愚者の楽園 第3章 ~犠牲の罠 第4章 ~逆襲の修羅! 第5章 ~勇者の名の下に 第6章 ~総反撃! 第7章 ~決着! 第8章 ~真実の彼方に 第9章 ~死に逝く者たちへの祈り エピローグ ~ジェネレーションズ【最終話】 あとがき 初版:歴史群像新書(学習研究社)1998年
  • 大日本帝国欧州参戦(5) シシリア争奪戦!
    31位
    日本帝国の派欧艦隊はタラント軍港、セバストポリ要塞を壊滅し、マルタ島の奪回にも成功。遂に独ロンメル将軍は、チュニジアから全軍を撤退させた。連合国の各国首脳がカサブランカに集まり、イタリア王国への対応と今後の対独ソ連戦略の基本方針について話し合った。そしてムッソリーニの息の根を止めるため、連合国軍が企画立案したシシリア侵攻作戦が実行される!  全16巻で構成(『大日本帝国欧州参戦』1~5→『大日本帝国欧州激戦』1~5→『大日本帝国最終決戦』1~6)された大長篇架空戦記小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 本格戦国シミュレーション 天才軍師真田幸村・逆転大坂の陣! 真田風雲伝 一
    値引きあり
    32位
    ※注【この電子書籍は、印刷物として2013年2月に発売された『真田軍戦記1』(学研パブリッシング)を基に、再編集&改題して制作したものです】 大坂の陣の逆転を描く本格戦国シミュレーション  天才軍師・真田幸村が大坂の陣を勝利に導く! 慶長十九年、大坂冬の陣が起こった後、豊臣軍と徳川軍は和義を結んだ。しかし、家康は虎視眈々と豊臣家を葬り去る機会を狙い、大坂城の内堀を埋め立て、裸同然にしてしまう。直臣の愚かさに愛想をつかした秀頼は、真田幸村に豊臣家の軍事と政治の全権を委ね、総指揮を執るように命じた。幸村はまず福島正則、立花宗茂を豊臣方に寝返らせ、広島城から西に攻め上って姫路城、尼崎城を落とし、大坂の決戦に向かうよう要請する。同時に、明石全登らと共に軍勢を率いて淀城を奇襲し、奪取することに成功した。一方、小松山の戦において、後藤又兵衛はある密命を持ったまま行方知れずとなる。幸村の百計は毛利輝元、細川忠興をも巻き込み、大坂夏の陣において、逆襲の嵐が吹き荒れる。……大坂夏の陣において、逆襲の嵐が吹き荒れる!
  • 本格戦国シミュレーション 天才軍師真田幸村・逆転大坂の陣! 真田風雲伝 五
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    33位
    ※注【この電子書籍は、印刷物として2014年1月に発売された『真田軍戦記 5』(学研パブリッシング)を基に、再編集&改題して制作したものです】 大坂の陣の逆転を描く本格戦国シミュレーション 天才軍師・真田幸村が大坂の陣を勝利に導く! 大坂夏の陣が勃発すると、秀頼から豊臣の全権を任された真田幸村は八面六臂の活躍を見せ、徳川軍を徐々に追い詰めていった。劣勢に陥った家康は、徳川の全軍を天王寺まで撤退させ、態勢を立て直そうと画策する。だが、状況は徳川軍にとって不利になるばかりであった。朝廷を使った和議工作にも失敗した家康は、天王寺から退陣して、大和郡山城に逃げ込もうとする。しかし、それは見せかけであり、家康は恐るべき権謀術数を巡らして、最後の決戦を挑んできた。家康が次々と繰り出す策略によって、秀頼に最大の危機が迫りくる。果たして幸村は、徳川軍を完膚なきまでに叩き潰し、再び豊臣家に天下を取り戻すことができるのか。幸村と家康の最終決戦の幕が、いま切って落とされる!
  • 本格戦国シミュレーション 天才軍師真田幸村・逆転大坂の陣! 真田風雲伝 三
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    ※注【この電子書籍は、印刷物として2013年7月に発売された『真田軍戦記 3』(学研パブリッシング)を基に、再編集&改題して制作したものです】 大坂の陣の逆転を描く本格戦国シミュレーション 天才軍師・真田幸村が大坂の陣を勝利に導く! 真田幸村が仕掛けた火焔の計によって、大手城門攻撃で負戦を食らった徳川家康は、九鬼水軍を使って大筒攻撃を開始する。一方、秀忠率いる本隊は島津軍などを加え、総力で船場の福島軍を攻め、大坂城から幸村をはじめとする豊臣軍を釣り出そうとするが……。
  • 本格戦国シミュレーション 天才軍師真田幸村・逆転大坂の陣! 真田風雲伝 二
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    ※注【この電子書籍は、印刷物として2013年5月に発売された『真田軍戦記 2』(学研パブリッシング)を基に、再編集&改題して制作したものです】 大坂の陣の逆転を描く本格戦国シミュレーション 天才軍師・真田幸村が大坂の陣を勝利に導く! 秀頼から豊臣家の軍事と政治の大権を任された真田幸村は、大坂城に約七万の兵を入れて籠城し、徳川軍十五万強を迎え撃った。その一方で、自ら淀城を奇襲して奪い、大坂城の支城とする。さらに、徳川方に反旗を翻した福島正則、立花宗茂らが広島城から東に攻め上り、姫路城、尼崎城などを落とし、別働隊として大坂城に向かった。福島軍の大坂入城を阻止すべく、伊達政宗率いる徳川軍が船場で激突を始める。同時に、徳川軍は大坂城の本丸総攻撃を開始した。秀忠率いる徳川軍は空堀に攻め掛かり、榊原康勝は大手城門を攻撃する。三万を超す徳川兵を動員した空堀攻撃によって、本丸は危機に陥るが、そこには幸村の仕掛けたある戦略が隠されていた。いま恐るべき火焔の秘計が炸裂する!
  • 本格戦国シミュレーション 天才軍師真田幸村・逆転大坂の陣! 真田風雲伝 四
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    ※注【この電子書籍は、印刷物として2013年10月に発売された『真田軍戦記 4』(学研パブリッシング)を基に、再編集&改題して制作したものです】 大坂の陣の逆転を描く本格戦国シミュレーション 天才軍師・真田幸村が大坂の陣を勝利に導く! 軍師真田幸村の活躍により、大坂城の船場の戦、本丸決戦において豊臣軍はいずれも徳川軍に大勝を収めた。家康は劣勢を挽回すべく、徳川軍の総力を結集し、船場にいる福島軍に猛攻を仕掛け、大坂城に篭もる秀頼と豊臣軍を釣り出そうとする。福島軍を見捨てるのか、それとも城外に打って出るのか。決断を迫られた幸村は、ついに野戦を決意した。豊臣軍の総大将である秀頼が大坂城から出陣し、千成瓢箪が高々と翻る中、幸村の戦略によって徳川軍は見事に打ち破られ、天王寺まで撤退を余儀なくされる。家康は天王寺に本陣を布き、改めて態勢を整え、豊臣軍を迎撃しようと画策した。天王寺を前に、ついに両軍は大坂で最後の決戦を開始する。しかし、そこには思わぬ落とし穴が待ち受けていた。
  • 逆撃 蒙古襲来 博多炎上
    37位
    鎌倉時代に出現した御厨と早苗は、元皇帝フビライに仕え、日本進攻作戦に参謀として従軍する。時の鎌倉幕府執権は傑物といわれた北条時宗! はたして御厨は日本を攻略できるのか!?
  • 葵の太平洋戦争(3)
    38位
    イギリスとの講和を求めて、徳川家正は松岡洋右を特使としてロンドンへ派遣した。だが、帰ってきたのは、無惨にも斬り落とされた松岡の首であった。怒りに燃える家正は、イギリス本土への攻撃を決意する。藤里庸司率いる銀輪部隊にも出撃命令が下り、新たに開発された巨大新兵器とともにバッキンガム宮殿へ進撃する…。  存続した徳川幕府が米・英との太平洋戦争に挑む、という着想のもとに描かれた、驚愕の架空戦記「葵の太平洋戦争」、第三弾にして完結編! ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
  • 暁の旭日旗 対ソ最終戦略始動!
    39位
    1944年5月ソ連は千島列島に上陸。第一機動部隊はオホーツク海でソ連バルテイック艦隊と激突! 一方南方では、ソ連イタリア連合艦隊を、第二機動艦隊が、迎撃!「大和」VS「ソヴィエツカヤ ウクライナ」 壮絶な砲撃戦が展開する。

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  • 暁の鎮魂歌 下 レイテの血戦
    40位
    昭和19年。日本は不利な戦局を打開するために、海軍の主力をフィリピンへと向けた。その中には「楔艇」12隻と、母艦として造られた「来光」によって編成された「暁部隊」の姿もあった――。乾坤一擲のレイテ海戦で果たして暁部隊は生き残れるのか!?

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  • 悪魔のウイルス 陸自山岳連隊 半島へ
    41位
    今、日本に迫る危機を描く、超リアル軍事サスペンス!生物兵器を奪取せよ!北朝鮮崩壊の時、政府は?自衛隊は?拉致被害者は? 「自衛隊が北朝鮮で極秘作戦を展開中!?」独裁者の求心力低下で北朝鮮に崩壊が迫る中、政府はミサイル発射拠点を撃墜するノドンハント、及び拉致被害者の救出を計画。さらに地球上から絶滅したはずの天然痘ウィルスから極秘に開発された、恐るべき致死量の生物兵器を奪取すべく”山岳連隊”を半島東北部に潜入されたのだが…。日本の危機を描く迫真の軍事サスペンス! ※本書は過去に単行本版として配信された『半島へ 陸自山岳連隊』の文庫版です。
  • 悪魔の棺桶
    42位
    パキスタンが行った核実験は、これまでと大きな違いがあった。イスラム文化圏が手に入れた初めての核兵器であり、特殊部品を使うことなく核物質さえ手に入れれば、誰でも造ることができる「核」であったのだ。こうした世界情勢の中、インド洋で核爆発が発生、米海軍基地が壊滅した。内閣調査室の中川猛は、イスラム原理主義者によるテロであるという情報をキャッチ、標的に東京が入っていることを知る……。迫真の国際政治サスペンス小説。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • アジア覇権戦争5 覇権の果てに
    43位
    中国海兵隊はついに台湾の最前線金門島に強行上陸、橋頭堡を築いた。増援部隊と物資弾薬を大量に搬送するため、中国は渡海作戦「F計画」を実行に移す。これを阻止すべく出撃した台湾海軍は、海峡に降り注ぐロケット弾の雨に壊滅的打撃を受け、陸では陸自特殊部隊サイレント・コアの小隊と守備隊の一部が退路を断たれて孤立、中国上陸部隊の猛攻に晒されていた。陸海空で劣勢に陥った台湾政府は、本格的な軍事介入を日本に迫るが……。 緊迫の近未来軍事シミュレーション、シリーズ最終巻!!
  • ASEAN連合艦隊2 中国艦隊殲滅作戦
    44位
    中国の中南海指導部は、ベトナムを叩くべく、トンキン湾に高速ミサイル艇30隻を侵入させる。これを知ったASEAN連合艦隊は、艦載ヘリの空対艦ミサイルで邀撃し、殲滅。そしてロシア、タイ、インドを加え包囲網を敷き、中国南海艦隊との決戦が始まった!

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  • アメリカ陥落(全8巻合本)
    NEW
    45位
    ※C★NOVELS「アメリカ陥落」シリーズ全8巻を合本。既刊電子版と内容に変更はありません。※ <超大国アメリカの未来を占う迫真の人気シリーズを一気読み!> 大統領選挙後、共和党過激派が各州で起こした“大陪審”が、アメリカ分断をもたらそうとしていた。 判決を目前に控えたある日、テキサスの田舎町を襲った巨大竜巻の爪痕から、半分ミイラ化した古い死体が発見される。 同じ頃、北米全土では一部放火が疑われる山火事が多発していた。 大陪審後の混乱に備え、州軍の活動が制限される中、 ワシントン州のヤキマ演習場にいた陸上自衛隊水陸機動連隊の部隊に対し、消防活動への援助要請が下るが……。 超大国分断へのカウントダウン。“大陪審”前夜に垂れこめる暗雲! <各巻のサブタイトル> 第1巻 異常気象 第2巻 大暴動 第3巻 全米抵抗運動 第4巻 東太平洋の荒波 第5巻 ロシアの鳴動 第6巻 戦場の霧 第7巻 正規軍反乱 第8巻 暗黒の夏
  • アメリカ分断 下
    46位
    対米支援の機運盛り上がる英国に、米政権は密かに戦闘機と戦車部隊の派遣を要請。武装した東部に危機感を強めた西部諸州は、ついに新政府樹立を宣言する。分断された米帝国の行方は
  • アメリカ本土決戦~戦艦“大和”米艦隊を殲滅す!~
    47位
    昭和十六年十二月八日、日本軍は真珠湾(パール・ハーバー)を火の海と化し、アメリカ空母群を撃滅して太平洋の制海権を握った。この期を逃してはならない。山本五十六聯合艦隊司令長官は秘策を実行に移した。戦艦〃大和〃の鬼神のごとき大活躍。日本軍は怒涛のように、カリフォルニア沿岸に上陸を開始した! 一大スペクタクル架空戦史(イフ・ドキュメント)!
  • 荒海の槍騎兵6 運命の一撃
    48位
    「最優先目標は『ヤマト』と『ムサシ』。この二隻に、雷爆撃を集中せよ」 フィリピンへ来寇した敵上陸部隊を撃滅すべく、連合艦隊の全戦力を投じる捷号作戦が開始された。開戦以来の連戦により、戦力の大半を失った機動部隊は囮となり、米海軍空母部隊を戦場から引き離す作戦を実行、甚大な損害を被りつつも成功に導く。一方、大和、武蔵ら水上砲戦部隊はレイテ湾を目指し進撃を開始。だがそれは、米海軍の新鋭戦艦が待ち構える阻止線の正面突破を意味していた――。前衛隊として突き進む防空巡洋艦「青葉」の前に、米海軍の防空巡洋艦「アトランタ」が立ち塞がる!
  • 荒鷲の艦隊 ソロモン海 大砲撃戦!!
    49位
    ミッドウェイ攻略せず! 呉海軍工廠では戦艦の大改造行なわれていた。「長門」は、46センチ連装砲搭載・射撃統制艦に。「山城」は、ドイツ軍Sボートをもとに完成した高速魚雷艇「絶影」を前線に投入するための、高速魚雷艇母艦へと生まれ変わった。

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  • 荒鷲の大戦5 未来への道標
    50位
    日本連合皇国陸海軍は、敵氷山空母の撃沈と成層圏爆撃機による核攻撃を封じるため、米独軍に対し空前絶後の奇策で挑む!一方モスクワ前面では、日露同盟軍vs.米独連合軍の史上最大の機甲打撃戦が指呼の間に迫っていた!壮絶なる大戦の行方は――?壮大なスケールで描く大河戦記シミュレーション、感動の完結編!

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  • 異空自衛隊(3)突撃「大和」最後の砲戦!
    51位
    沖縄特攻に出撃した菊水部隊の旗艦『大和』を沈没から救った海上自衛隊イージス護衛艦隊。だが、歴史に介入してしまった彼らを待っていたのは、後戻りのできない死闘だった。旧アメリカ軍と戦う理由はないが、戦わねば21世紀の沖縄を守ることはできない。それは自衛隊にとって理不尽な戦いだった。イージス艦隊は、襲い来る敵航空戦力を殲滅。航空自衛隊と海上保安庁の巡視船は、敵艦隊のピケットラインを撃破し、米軍の上陸作戦を足止めさせることに成功する。だが、史上空前の大艦隊が生き残っている限り、沖縄の未来はなかった。護衛艦隊と菊水部隊は敵艦隊に止めを刺すべく、さらに進撃。そして『大和』は『アイオワ』以下14隻のアメリカ戦艦群と世紀の打撃戦を行なうべく、突撃を開始した……。戦艦同士の砲弾飛び交うなか、未来への帰還を願う自衛隊は、異空間から抜け出すことができるのか?迫力の最終章。
  • 維新の大天狗
    52位
    動乱の幕末、 西郷の密偵として 霊力で天下を動かした 最強の修験者がいた! 現代の怪僧による歴史スペクタクル小説! 山伏修験者を兵道家(ひょうどうか)として召し抱え、加持祈祷や、敵の呪詛調伏に当たらせていた薩摩藩。歴史ある薩摩兵道家の家に生まれ、天賦の才と厳しい修行により強い霊力を備えるに至った石田鉄彦(かねひこ)は、西郷隆盛の密偵として京に上る。 薩長同盟から戊辰戦争、江戸無血開城へと、日本の夜明けのために奔走する西郷を支え、裏舞台で霊力を発揮する鉄彦。 しかし鉄彦の前に、かつて滅びた南朝の手に天下を取り戻そうとする闇の勢力が襲いかかる。呪詛によって江戸の結界を破ろうとする闇の勢力と、それを阻止しようとする鉄彦の熾烈な戦いが始まった――。
  • 異次元空母「大和」(3)独立航空艦隊、最後の激闘!
    53位
    『大和』を未曾有の巨大空母として建造した世界。そして、超弩級戦艦『大和』を生み出した世界――。異なる次元の二つの世界が、空母『大和』と戦艦『大和』の入れ替わりにより、交わり始める。巨大空母『大和』を旗艦とする第九九独立航空艦隊は、再び起こった異次元スリップで、元の世界に無事帰還した。新たな任務を受けて航行を続ける途中、偶然にもハワイ奪還を狙う米海軍の大艦隊を発見する。独立艦隊司令長官・藤波博人は、作戦の変更を決意。ここに、ハワイを巡る空母『大和』と米機動部隊の激闘が開始された。一方、もう一つの世界では、ミッドウエー海戦において空母四隻を失った日本が、苦戦を強いられていた。だが、異次元スリップはまたも繰り返され、ガダルカナルを死守する日本海軍の前に、再び巨大空母『大和』が姿を見せる……。二つの世界の大和を描く異色架空戦記、堂々の完結!
  • 異次元航空戦艦「ひのもと」(3)大勝利!日本機動艦隊
    54位
    『ひのもと』をはじめとする未来兵器群の第二次世界大戦へのタイムスリップは様々な影響を及ぼし、もはや止めようのない奔流となって世界中を襲った。日本は航空戦艦『ひのもと』、軽巡洋艦『久慈』を含む機動部隊を南太平洋ソロモン沖に差し向け、アメリカ太平洋艦隊と対決する。日本軍は時空移動してきたジェット戦闘機『神風』、『不死鳥』の活躍によって、アメリカ海軍第16、第17任務機動部隊に壊滅的打撃を与えた。その一方、関東軍はソ満国境付近で発見した『90式戦車』など未来陸上兵器を使い、独断でソ連との開戦を画策。欧州戦線では、突然のヒトラーの死によってドイツ政権内部が混乱する。ソ連のスターリンはその混乱に乗じて、野望の触手を伸ばそうとする。世界に渦巻く時空異変は、驚天の結末に向けてその勢いを加速する。意表をついた展開は意外な結末へ。
  • 異獣艦隊(2)波濤の覇者
    55位
    新造空母大鳳を旗艦とする第一機動艦隊と菊水部隊は、メガロドン(巨大ザメ)の出現という僥倖にも助けられマリアナ決戦に勝利。アメリカの太平洋侵攻作戦を中断に追い込んだ。だが米軍はマリアナ海戦での敗因を分析し、爆雷イルカの攻撃を阻止する対抗策を案出。1944年2月、艦隊を再編した米太平洋艦隊は、再びサイパン・グアム攻略に乗り出す。菊水部隊の攻撃を防いだアメリカ軍はマリアナに殺到。激しい航空戦の末、ついに両軍は戦艦同士の打撃戦に突入した。だが大和、武蔵とアイオワ級戦艦三隻の激闘は痛み分けに終わり、結局マリアナは陥落してしまう。敵が次に狙うのは硫黄島と沖縄。後がなくなった日本は本土決戦を覚悟する。だがそんな中、軍令部の黒島少将は、秘かに独自の反攻作戦を発案。菊水部隊を利用した前代未聞の奇策で、アメリカ侵攻軍を撃滅すべく動き出した。
  • 異戦関ヶ原7 戦国挽歌
    56位
    石田三成と徳川家康の対決はいよいよ山場を迎えようとしていた。伊達政宗を家康から引き離し、着々と最終決戦への準備を整える三成。一方、家康も己が設定した戦場へ三成を引きずり込み、得意の野戦を仕掛けて、徳川方に有利な合戦へ持ち込もうとしていた。しかし、家康のあざとい戦略は、少しずつほころびを生じ、徳川勢をじわじわ蝕んでゆく。最後まで義を貫く者、あるいは義に反して自己保身を企む者。大名たち各々の思惑が交錯する。関ヶ原に始まった、大八洲を2つに分けた両勢力の『対立は、両雄の再度の大激突を経て、予想外の終局を迎える!

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  • 異 帝国太平洋戦争 西部戦線異状あり!
    57位
    日本は、ドイツの猛攻にさらされるソ連の支援に踏み切る一方、米国との停戦協議を進めるが、不調に終わった。継戦を貫くため、連合艦隊は汎アジア同盟の艦隊ともども旭日作戦を実施することになり、ミッドウェイ島から戦爆100機を夜間出撃させる。

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  • 異帝国太平洋戦争 旭日作戦、成就!
    58位
    ミッドウェイ基地航空隊の夜間爆撃でアメリカ太平洋艦隊はハワイで孤立、南雲機動部隊にサンフランシスコを空襲され、特殊水上爆撃機に原爆開発施設を破壊されたアメリカは、東西分裂の危機に陥る。孤立無援のトルーマンが下した苦渋の決断とは!?
  • イージス戦艦『大和』(下)
    完結
    59位
    戦艦『大和』とイージス艦『こんごう』。それぞれ六十有余年を隔てた異なる時代に招喚された艨艟が挑む二つの太平洋戦争は今、佳境へと突入した。 一九九四年十月、悲壮な覚悟でレイテ決戦に向かった『こんごう』は、そのイージス防空網で米機動部隊の大空襲を迎え撃ち、対艦ミサイルの噴煙をレイテの夜空に閃かせた。 一方、米軍の渡洋攻撃を迎え撃つアジア連合軍は中韓台が撃破され、日本本土近海で最終決戦へとなだれこんだ。ジェット戦闘機のマッハの衝撃が大気を引き裂き、『大和』と『ミズーリ』の主砲の咆哮に洋上が鳴動。血と油でどす黒く染まった戦場に、いまや日米宿命対決の決着がつこうとしていた。 太平洋戦争と超現代が錯綜する戦記シリーズの完結編! この作品は2008年6月に小社より刊行された「イージス戦艦『大和』【下】」の改装版です。
  • ウェスト・サンライジング
    60位
    1853年、浦賀に黒船が来寇した。しかし、それはペリーの艦隊ではなく仏艦隊だった。日本列島はいつの間にか英が位置するはずの北大西洋に転移していた!仏の統治下におかれてから約80年後の1939年、欧州大戦が勃発!日本を待ち受ける運命とは!?

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  • 魚釣島奪還作戦
    61位
    日中台の係争地・尖閣諸島の魚釣島が過激な中国系武装集団に占拠された。海上保安庁や中国大使館による説得も徒労に終わり、陸上自衛隊の特殊部隊「サイレント・コア」が派遣される。岩礁とジャングルに覆われた無人島で、両者の決死の戦闘が始まった!
  • 海鳴り果つるとき7 砲煙の彼方
    62位
    南方攻略の砦トラックを失った日本軍は、第一機動艦隊を再編。「大和」を中心に米大艦隊に最後の決戦を挑む! 果たして国の命運を賭けた戦いの行方は!? シリーズ完結篇。
  • 海の牙城5 真珠湾の凱歌
    63位
    「トラ・トラ・トラ」――我奇襲ニ成功セリ。満身創痍の日本軍は乾坤一擲、ハワイ攻撃を敢行。太平洋の覇権を決する戦いに、戦艦「大和」、空母「武蔵」「信濃」猛進! 海戦巨篇、堂々完結。
  • 裏太平記
    64位
    古典随筆の名作「徒然草」の著者、吉田兼好は謎の多い人物だ。そこに目を付けた鬼才半村良。 鎌倉幕府の滅亡、後醍醐天皇の建武の中興の動きの中に、歴史を操る人物として兼好法師を置き、『太平記』には書かれなかった裏の歴史を紡ぎだす。 物語の中で実在の人物と創作の人物たちが自由闊達に動き、新しい歴史を生み出していく。 伝奇小説の巨匠が残した幻の長編小説。
  • 栄光の旭日旗 太平洋最終決戦
    65位
    マーシャル、ウェーク、珊瑚海と負け続けていたアメリカ軍は反抗を開始。大西洋艦隊のほぼすべてを太平洋にまわした。そして日本海軍は、パナマ運河を破壊する「渾三号」作戦を開始した。果たして勝利の行方はどちらの手に!? シリーズ完結編!

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  • 英雄大戦 織田信長対サラディン
    66位
    三日月兄弟が五回目の「夢の対決」に選んだ英雄は、あの「蒼き狼」チンギスハンを破った魔王・織田信長、そして最強の第三回十字軍を破って、敵味方から「真の王者」と絶賛された、英雄サラディンだ!
  • 英雄大戦 織田信長対チンギスハン
    67位
    駒に刻まれた英雄たちが時空を越え現実に激突する不思議なチェス盤により、織田信長とチンギスハンが朝鮮半島で対決!――はたして真の英雄はどちらなのか!? 「英雄大戦」シリーズ開幕!!
  • 英雄大戦 カエサル対アレクサンドロス大王
    68位
    不思議なチェス・セットに導かれ、信長、チンギスハン両陣営で激突した三日月兄弟。今度は、アレクサンドロス大王とカエサルで勝負だ! はたして歴史上あり得ない「夢の対決」の勝敗は!?
  • 英雄大戦 曹操対ハンニバル
    69位
    現実ではありえない英雄たちの激突。不思議なチェス盤が選んだ今度の英雄たちは、三国志の梟雄・曹操と、第二次ポエニ戦争のカルタゴの名将・ハンニバル! 勝利を掴むのはどっちだ!? 「英雄大戦」シリーズ第四弾!
  • 英雄大戦 豊臣秀吉対ヴァレンシュタイン
    70位
    三日月兄弟が手に入れた不思議なチェスセット。次なる英雄激突は、戦国の天下人・豊臣秀吉と、三十年戦争の名将・ヴァレンシュタインだ! はたして勝利を掴むのは? 好評シリーズ第三弾!
  • 越境
    71位
    自衛官出身、『小隊』の砂川文次が圧倒的なリアリティーで描くノンストップ・ミリタリーアクション巨編! ロシア軍の侵攻から10年が過ぎた北海道東北部は、ロシア軍や自衛隊の残党、民兵、マフィア、ヤクザなどが群雄割拠している。日本政府「支援飛行隊」のイリキは、ヘリコプター墜落から九死に一生を得る。救ってくれたヤマガタ、アンナと共に、血なまぐさい「無法地帯」を奥へ奥へと進んだイリキの前に、ついに究極の兵器が現れる!
  • FX帰還せず
    72位
    航空自衛隊の飛行実験開発団に籍を置く井塚眞は、次期主力戦闘機FXの退屈なテスト飛行に嫌気がさし、酒に溺れる毎日を送っていた。そんな折、韓国、北朝鮮の統一によってできた国「チョソン」で旧北朝鮮将校のクーデターが発生、現地の米軍基地が攻撃を受ける。さらに偵察隊の機体カメラからノドンミサイルの半島南岸への配備が確認され、日本全体が射程内に入ったとの見方が強まった。ミサイル基地爆撃の作戦命令を受けた井塚は、未知数の戦闘機・FXに乗り込むが……。 ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
  • OKI-囚われの国
    73位
    「面白い展開、斬新です」 伊藤祐靖氏(海上自衛隊「特別警備隊」創設者) 島根県隠岐の島に謎の武装集団が上陸。“静かな支配”を展開する彼らに政府は、自衛隊は? 国防を知り尽くした著者が描く、迫真のドキュメント小説。 謎の武装集団はマスコミを利用し、世論を分断する……これは明日にでも起こりうる、銃弾の飛び交わない「現代戦」だ! 正体不明の武装集団、世論を操作する情報戦、電脳空間で展開されるサイバー戦、ネットに煽られた国会前デモ、どっと押し寄せる半島からの難民、政府中枢に存する内通者……目まぐるしく変わる展開には、フィクションで片付けられない“リアル”がある。 目次 静かな侵略者 難民上陸 「電脳戦争」 秘策 マッカーサーの奸計 漏洩 本鈴十分前 #国会へ突入しよう! D-DAY 脱出 エピローグ
  • 沖ノ鳥島爆破指令
    74位
    経済水域問題に頭を悩ます政府。話題作りのため沖ノ鳥島移住を命じられた都庁職員一家が、日本最南端の島をめぐる攻防に巻き込まれ……陸自特殊部隊サイレント・コア大活躍の一巻読切!
  • 織田武神伝(10) 一期一会篇
    75位
    織田信忠の股肱中の股肱、蒲生賦秀の上州転封。北条方を撃破し、またたく間に上州を平定した賦秀に挑むべく奥羽の雄、伊達政宗が下野に侵攻、佐竹方の黒羽城を囲んだ。織田、伊達、北条という三つ巴の対決構図。関東に新たなる風雲が巻き起こる。一方、信忠は三河表でじわじわと徳川方を圧迫しつつあった。窮地に陥った家康は本多正信と語らい、ひそかに手を打つ。―信忠政権に不満をもつキリシタン勢力の挙兵。天下を賭けた織田と徳川、三度の対決。勝つのはどちらか? 信忠、於松、そして数多の人々が駆け抜けた動乱の時代がついに閉幕のときを迎える……。  圧倒的なスケールで描かれる大長篇戦国架空戦記、「織田武神伝」シリーズ第10弾。完結編。 ●桐野作人(きりの・さくじん) 1954年、鹿児島県生まれ。歴史作家、武蔵野大学政治経済研究所客員研究員。主な著書に『本能寺の変の首謀者はだれか』『龍馬暗殺』(吉川弘文館)、『織田信長 戦国最強の軍事カリスマ』(新人物往来社)、『薩摩の密偵 桐野利秋』(NHK出版新書)、『増補改訂 猫の日本史』(戎光祥出版)など多数。
  • オルタナ日本 下 日本存亡を賭けて
    完結
    76位
    パンデミックと同時に発生した謎の現象「シンク」により、世界は滅亡へ向かっていた。だがその中で動いたのは中国だ。ある天才物理学者の拉致と、また日本の誇る国際リニアコライダー「響」の占領を目論んだのだ。感染症に冒された者が見るという、中国が世界有数の発展を遂げる夢を、「響」を使い現実とすべく日本へ上陸してきた人民解放軍を、土門康平陸軍中将らは排除できるのか? そしてカウントダウンに入った、この世界の命運は――!?
  • 海軍愚連隊〈昭和十七年三月〉マッカーサーを誘拐せよ
    77位
    開戦の翌年、昭和十七年三月、日本軍は連戦連勝、破竹の進撃を続けていた。例によって箱根の温泉旅館で遊びほうけていた海軍愚連隊第九九九部隊に、新たな作戦命令が下された。〃フィリピンにいる敵将マッカーサーを誘拐せよ〃。……熱闘の末、脱出を図る将軍をみごと捕捉。しかし米軍の追撃は激しく、部隊は苦戦を強いられた。痛快戦争冒険小説、待望の第3弾。
  • 海軍愚連隊〈昭和十六年九月〉シンガポール軍港に潜入せよ
    78位
    昭和十六年九月、全国から「不良兵」のレッテルをはられた水兵たちが集められた。彼らは人呼んで「神様分隊」――敬い奉っていればいい、近づいたらどんな祟りがあるかわからない連中である。その分隊に、英領シンガポール軍港に潜入し、貴重な鉱石を積んだ貨物船を盗んでこい、と命令が下った。それは成功したかに見えたが!? 痛快無比の戦争アクション!
  • 海軍愚連隊〈昭和十六年十二月〉真珠湾レーダー基地を破壊せよ
    79位
    上海で休暇を楽しんでいた海軍愚連隊第九九九部隊の面々に極秘命令が下った。昭和十六年十一月のことである。目的を明らかにされぬまま、伊号潜水艦に乗り込んだ彼らは全員、海軍軍人失格の臆病で弱いダメ水兵ばかり。……真珠湾奇襲作戦の裏面で大活躍する愚連隊。作戦に成功した彼らには、さらに、別の試練が待ちうけていた。痛快戦争冒険小説、待望の第2弾。
  • ガダルカナルの凱歌 『大和』ガ島砲撃!海自超空戦記2
    80位
    時空の歪みが、海上自衛隊イージス艦『はやみ』をガダルカナル攻防戦に向かわせた!小暮艦長の説得を受け入れた山本五十六長官は、作戦の大幅変更を決意する。ヘンダーソン飛行場に万全の防備を敷く米軍に対し、意表を突く艦隊出撃は果たして成功するのか!?

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  • 海戦姫と水底の墓標
    81位
    現代の男子高校生がタイムスリップした。しかも年頃の若い女性の身体に!時は太平洋戦争開戦直前。そして現代でも魂の入れ替わった男子高校生(女)が大活躍。果して生きて帰れるのか。身体は元に戻るのか。真珠湾攻撃までのカウントダウンは進む。潜水艦の攻撃は果してどうなる。そして綾乃と由月の恋は……。
  • 改造空母『遠鷹』戦記 ガダルカナル攻防戦
    82位
    拿捕した米空母エンタープライズを改造した『遠鷹』を率いる第二機動部隊は、ガダルカナルの火消し役としてソロモン諸島に派遣されていた。一方米軍は護衛空母による任務部隊を編成、ソロモン諸島の制空権を確保し反撃の糸口を探る。…日米激突の結果は!?
  • 続・架空戦記 信長 覇王暗殺
    83位
    凄絶な死闘。攻防! 忍法VS.南蛮式銃砲。死闘の影に躍る忍者! 信長との覇権争いを征し上洛した上杉謙信は、海上要塞を築いて逆襲を狙う信長を暗殺するため、最強の忍び・長床新八を傭う。剣法・幻術入り乱れての凄絶な攻防の末、新八は信長の首に迫るが……。奇想天外、戦国シミュレーション小説! 『信長の野望 覇王激闘~謙信の挑戦~』改題作品。
  • 架空大海戦 - 武蔵と大和、最期の咆哮
    84位
    マリアナ沖海戦で大惨敗を喫した日本軍は「捷一号作戦」を発令。その中核を担い出撃した武蔵は、フィリピン近海で雷撃を受け無念の反転を余儀なくされる。しかし、懸命の修理で復活した武蔵は、通信機能を失い艦隊主力との連携を欠きながらも、群がる敵艦を蹴散らし、レイテ湾に突入! ――武蔵の凄絶な戦艦対決を描く「逆襲の武蔵」、護衛戦闘機隊を擁する大和の奮闘を語る「大和戦闘機隊始末」の二篇を収録。
  • 核物質護衛艦隊出撃す(下)
    85位
    空自の情報から、台湾の一部軍人が潜水艦で関与が判明。さらに戦闘機の発進が探知され、F15が迎撃に向かう。一方、陸自奪還部隊のヘリが現場付近に到着。首相官邸では、イスラエル、台湾、そして無気味な沈黙を続けるアメリカのはざまで、革新政権の女性首相神崎が、武力行使の決断を迫られつつあった
  • 革命の機動艦隊 天王山! マリアナ沖海戦
    86位
    2段空母「赤城」の活躍があったものの、ガダルカナル、ラバウルまでも落とした日本軍。アメリカ軍のマリアナ侵攻からサイパンを防ぐべく、2段空母「大鳳」「信濃」らを中心とした機動空母艦隊を編制。万全の体制を整えて、太平洋艦隊と激突する!!

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  • 空母逆襲の海戦 影の連合艦隊司令長官(3)
    87位
    太平洋の覇権を賭け、ガダルカナル沖で激突した日米大艦隊。米空母の位置を絞り込めない日本機動部隊と、兵力を分散させた米空母艦隊は、激しい死闘を繰り返し、互いに致命傷とも言える大損害を被った。太平洋に集う日米両軍の航空母艦は激減。ここに戦艦が復権の兆しを見せ、戦局は大きく流転していく。激戦を制し、ガダルカナルの制空・制海権を得た帝国海軍は、米軍の補給路を切断。上陸を果たしていた米軍海兵隊は、孤立無援の危機に陥った。事態を憂慮した米大統領ルーズベルトは、第二次大西洋会談を催し、英首相チャーチルと深謀を巡らせるのだが…。混戦の果てに芽生えた講和の可能性。日米両軍の緊張が高まる一触即発のガダルカナル洋上に、巨艦武蔵が現れる!素顔を棄てた男たちを待ち受ける驚愕の運命とは!?大反響・異色戦記シリーズ、ここに堂々の完結。
  • 神の禽(3) 神話への石碑(ピラミッド)
    88位
    ついに邪神セトがその姿を現し、ホルス神と激突する!  ティス、アトリビス、バタリ、アシュート、そしてベニ・ハッサンと立て続けに勝利をおさめたケーメ軍は、更にその戦線を北に進めていた。だが、いまだにヘカ・カスウェト軍には目に見えぬ不気味さが漂う。邪神に思うままに操られて単なる操り人形と化したエムサムはついに…! 一方、ホルスの力を得たセレクの身体には次第に“異変”が起こり始めていた。さらに、タニス城の最上階に捕らわれているメウイは、皇子シアンがいるヘリオポリスへと連れさられることになってしまう…。古代エジプト英雄譚、第3弾にして完結篇。 ●河原よしえ(かわはら・よしえ) 東京都杉並区出身。小学生時代から漫画家を目指しつつ、1975年にアニメーション制作会社、株式会社サンライズ(旧・有限会社サンライズスタジオ)でアルバイトを開始。翌1976年からは企画室所属の契約社員として、設定制作、文芸、企画などを『風間洋』名にて担当。1984年『重戦機エルガイム』で脚本、1989年に企画を担当した番組のノベライズ『鎧正伝サムライトルーパー』で小説家デビュー。趣味である古代エジプト学の知識を元にしたファンタジーをはじめとする小説や、ムック本の解説などの他、ラジオドラマ脚本、作詞など、活動は多方面。古代エジプト学、博物学、イラスト、マンガ製作、最近はホビーロボット大会のボランティア活動等が趣味。
  • 環太平洋戦争5 南沙の鳴動
    89位
    アジアでもっとも富裕な産油国ブルネイで奇妙なクーデターが勃発。民主化を訴える王女がムスリム勢力やグルカ兵を実行部隊にして王政を転覆したのだ。国連は直ちに現状回復を決議、自衛隊を平和創設軍(PMF)として派兵する。歪んだ王政に正義はないが、放置すればテロリズムの温床と化すのは明白だった。だがグルカ兵の巧妙なゲリラ戦術に自衛隊の犠牲が続出、事態は泥沼の様相を。燃え盛るアジアの戦火。背後で暗躍するCIA。地域安全保障の代償に苦悩する常任理事国日本の選択シミュレーション。
  • 原子力空母を阻止せよ
    90位
    太平洋で演習中の米原子力空母にソ連原潜が激突、炉に致命的損傷を受けた空母は横須賀に強行入港をはかる。米空母撃沈の密命を帯びた海自最新鋭潜水艦と、米ソ原潜の息づまる戦いは。

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  • 合衆国再興 下 約束の地へ
    91位
    死に体の合衆国。西部同盟軍と正規軍は、政権の正当性を懸けた戦闘を激化させていた。同胞の殺し合いを憂う米太平洋艦隊の一隻の潜水艦が、事態を終熄させようと大統領座乗艦を撃沈。だが大統領の暗殺は、混乱と戦火のさらなる拡大を招いた。英国に援助を要請し懸命に建て直しを図る正規軍。一方、西部軍はアジア各国の支援と圧倒的戦力を楯に東進を続ける。ついに、追いつめられた正規軍の強行派が暴走し核の使用を決断。血みどろの内戦は大国に自滅の道を突き進ませるのか。大石英司の『合衆国』シリーズ、堂々の最終巻!
  • 合衆国消滅(下)
    92位
    細菌テロで機能不全に陥った米国。日本は食料援助に平和部隊投入と惜しみなき支援を行った。しかし、ラスベガスを拠点に食糧補給路を整備しようとした矢先、餓えた人々を率いるミリシアが過激化。補給司令部を武力占拠し、西部域の独立を図る。だが、その間に、魔のウイルスは薬剤耐性を得てさらに強力な新種へと進化していた。治療法のない死の伝染病の恐怖がふたたび全世界を襲う──世界帝国の崩壊、そして消滅を示唆する戦慄のシミュレーション。
  • 合衆国封鎖 下
    93位
    死に至るウイルスはロシアの女科学者により撒布されたと判明。依然、治療薬はなく、菌は全土に広まった。交通は遮断、経済は崩壊、そして食料不足。日本は平和部隊を派遣するが……
  • 【合本版】真・大東亜戦争
    94位
    あの大長編・架空戦記シリーズ全18巻がまとめて読める!  一九一四年(大正三年)七月、オーストリアとセルビアにて戦争が勃発。ほどなく戦火は、ヨーロッパ全土へ広がり、世界大戦へと拡大した。  三年後、日本も積極的な参戦をすべく歩兵師団をフランスへ派遣し、また巡洋戦艦「金剛」を中心とする援英艦隊を送り込む。今回の参戦には、帝国陸海軍のエリート将校たちに近代戦を実地体験させ、新時代の指導者をつくるという日本軍首脳部の思惑があった。  翌一八年三月、ロシア革命後に誕生したソヴィエト政府と停戦を実現したドイツ軍が攻勢に出る。崩壊した英軍のあとを受けて日本陸軍はよく戦ったが、ついに壊滅的な打撃を被り、戦線離脱を余儀なくされた。一方、海軍もドイツ艦隊を蹴散らすが、「金剛」をUボートに沈められる。  若きエリートたちは、近代戦の恐ろしさをまざまざと知った。  ノンフィクション作家・林信吾と軍事ジャーナリスト・清谷信一が共同執筆した、大長編・架空戦記が合本版として登場! 電子版のみの書き下ろし(17巻)を加え、全18巻がまとめて読める! ●林 信吾(はやし・しんご) 1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。 ●清谷信一(きよたに・しんいち) 1962年生まれ、東海大学工学部卒。軍事ジャーナリスト、作家。2003~08年まで英国の軍事専門誌『ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー』日本特派員を務める。香港を拠点とするカナダの民間軍事研究機関KanwaInformation Center上級アドバイザー、日本ペンクラブ会員。欧州、中東、南アフリカなど豊富な海外取材とネットワークをベースにした防衛産業の分析には定評がある。著書に、『防衛破綻』(中公新書ラクレ)、『専守防衛』(祥伝社新書)『自衛隊、そして日本の非常識』(河出書房新社)、『弱者のための喧嘩術』(幻冬舎アウトロー文庫)、『こんな自衛隊に誰がした!』(廣済堂)、『不思議の国の自衛隊』(KKベストセラーズ)、『ル・オタク―フランスおたく物語』(講談社文庫)、『軍事を知らずして平和を語るな』(石破茂氏との共著 KKベストセラーズ)、『アメリカの落日』(日下公人氏との共著廣済堂)など多数。
  • 【合本版】バトル・オブ・ジャパン
    95位
    あの長編架空戦記シリーズ全8巻がまとめて読める! 「こ、これは、どういうことです! 国務長官」……野村・ハルの日米和平交渉は決裂した。  真珠湾へ向け単冠湾をあとにした連合艦隊は、昭和16年12月7日、ハワイ諸島北方沖に集結していた。各空母より第一次攻撃隊が発艦する寸前、旗艦赤城から発光信号が閃く。「攻撃を中止し、全艦帰艦せよ」……後に「ハワイ危機」とよばれる一触即発の事態を間一髪回避したのは、「日本の首相と会見すべきです」と、かたくなに主張したある大統領補佐官の尽力であった。日本を救った謎の補佐官の名は、アドルフ・ヒトラーであった……。  空中戦をメインにした架空戦記の名作シリーズが、合本版として登場! ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
  • 合本版 レッドサンブラッククロスⅠ・Ⅱ・Ⅲ・全短篇
    96位
    「よろしい」  ベルンハルトはこたえた。 「ならば、戦争をはじめようじゃないか」 第二次世界大戦で勝利した大ドイツ帝国は、抗戦を続ける英国を追って北米に侵攻。ここに日英同盟対ドイツの第三次世界大戦が勃発した。インド洋では独東方艦隊と伊東洋艦隊、日本遣印艦隊と英ロイアル・ネイヴィーが激突。日英同盟は独伊連合が死守するソコトラ島への侵攻作戦を開始、熾烈な戦車戦が。一方、日本からアメリカへと北太平洋を渡る支援船団に、ドイツ海軍が放つ〝海の狼〟Uボートが襲いかかる。北米陥落の危機に、日英同盟はついにパナマ運河侵攻作戦を発動する!! 架空戦記史上に屹立する未完の大作「レッドサンブラッククロス」――著者最大のシリーズの本篇1~11と、外伝ほかの中短篇27篇、著者インタビュー、高梨俊一による解説を収録した合本版。 収録作品 〈本篇〉 1 合衆国侵攻作戦/2 迫撃の鉄十字/3 反撃の旭日旗/4 作戦グスタフ発動/5 第二戦線崩壊/6 インディアン・ストライク/7 バーニング・アイランド/8 死戦の太平洋1/9 死戦の太平洋2/10 パナマ侵攻1/11 パナマ侵攻2 〈短篇〉 戦艦〈ヒンデンブルグ〉の最期/勇者の如く倒れよ/予備士官/塹壕にて/新戦艦建造に関する往復書簡/少し遠い場所/九九九艦隊計画概論/ある中尉の戦死/戦艦/標的は〈大和〉/飛鳥の征けぬ空はなし/交戦規則/海底戦隊〈隼〉/七二七高地の争奪/市民討論/法務大佐かく語りき/フリードリヒ大王最後の勝利/主力戦闘戦車論・断章/喪失第一号/宇宙英雄ヴァルター・ケーニヒ/ルール・ブリタニア/最後の一人まで/夜桜は散った/乗艦命令/オデュッセウスの霊廟/看過せず/ペリカンはいつも血を流す (インタビュー)佐藤大輔、仮想戦記を語る/(解説)高梨俊一
  • 消えた「亞細亞号」
    97位
    昭和十年夏、満州。野望渦巻く大平原で、安達浩太と永坂雪子は出会った。浩太は特高警察に追われるアナーキスト、雪子は家出した世間知らずの財閥令嬢。大連へ向かう船中、殺害された男から渡された小さな包みから二人は満州皇帝の継承争いに巻き込まれた。包みの謎を追って新京へ向かう途中、満鉄の特急「亜細亜号」が……!?(『竜と剣』改題)
  • 機攻戦艦「大和」(3)米本土突入!最後の殲滅戦
    98位
    連合艦隊は未来の衛星技術を活かした作戦で、オアフ島攻略に着手した。だが米軍将兵一万はかねてから地下に構築していた巨大要塞に篭城、攻防戦は膠着状態に陥ってしまう。一方、米国内ではハワイが時間稼ぎをしている間に空母を量産、ついに編制なった救援艦隊の空母十五隻が西海岸から出撃した。迎え撃つ連合艦隊の空母は十一隻。知略に優れる山本五十六は戦力差をものともせず敵艦隊の撃破に成功する。再び壊滅した米太平洋艦隊だったが、山本には懸念があった。それは未来からもたらされた史実。合衆国が開発を急ぐ原爆の存在だった。いくたび敵艦隊を撃滅しても、いずれ米大統領は原爆を実戦投入してくる。悲劇の起こる前に戦争を終わらせなければならないのだ。講和に応じる気配もない米側の態度に業を煮やした山本は、海軍最後の超兵器を米本土に突入させる決意を固めた。時空を超えた戦いの決着やいかに!?書下ろし長編戦記シミュレーション。
  • 機巧のテロリスト 北のSLBMを阻止せよ
    99位
    核ミサイルが40発黒潮に乗った! 日本を狙う悪魔の作戦か? 海自機雷処分ダイバー、特別警備隊緊急出動! 元幹部自衛官の著者が送る軍事アクション 弾頭は核か!? 厳寒の秋田に脱北者が漂着。SLBMを40発急造したと証言する。 北朝鮮に十分な能力の潜水艦はない。自衛隊情報部は、ミサイルを発射装置ごと海流に乗せ、日米に接近させると推測。折しも屋久島沖で北朝鮮貨物船からの重量物投下を確認した。 緊急出動した海自機雷処分員大越一尉、特別警備隊三杉一尉らは、日本を悪夢の奸計から守るべく決死行に挑む!
  • 奇蹟の幻翼 200X年零戦出撃!
    100位
    200X年、海上自衛隊第四航空群厚木飛行場で、1機のレシプロ機の緊急着陸要請の無線を受けた。「な、なんだ、ありゃ、単座機じゃないか。緑の胴体に日の丸? ま、まさか…」非常事態のなか、突然出現した、零戦が、新たな奇跡を巻き起こす!

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