戦記(フィクション)ランキング(日間)
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1位連合艦隊はからくも米太平洋艦隊との決戦を制したものの、メジュロに拠点を建設中である米海兵隊の撃退には至らなかった。上陸占領が実行できない以上、島の周辺を封鎖し米軍守備隊を降伏に追い込むしか方策はない。 しかしマーシャル諸島制圧のためメジュロの基地化が不可欠だと考える米国は、巨大物量作戦で補給と増援を継続する。 さらには日本軍の拠点たるクェゼリンに、奇襲攻撃をかけてきた。 迎え撃つ連合艦隊は前回の海戦で受けた傷も癒えぬまま、新型戦闘機を搭載した米機動部隊に対し、新兵器を投入して対抗するが――。 「本作戦は、新型艦戦『烈風』の初陣だ。皆、存分に暴れてこい」
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2位総理大臣山本妙子の強硬な命により、自衛隊は北朝鮮に占拠された竹島の東島制圧に成功。 出遅れた韓国は空軍有志が独断で出撃し海自護衛艦を撃沈、その報復に日本は韓国軍艦を2隻沈めていた。 韓国にルーツを持つ陸自“サイレント・コア”の姜彩夏二佐は、謎の朝鮮系ロシア人と接触し、 情報と引き換えにある人物の拉致を依頼される。 一方、西島に潜入した韓国陸軍特殊部隊は2人の警官と共に 決死の行軍の末、辿り着いた歩哨所で北朝鮮のコマンドと衝突。 北朝鮮の狙いが見えぬままエスカレートする3カ国の交戦から、 ますます目が離せない第2巻。 〈目次〉 プロローグ 第一章 西島歩哨所 第二章 戦時宰相 第三章 竹島富士 第四章 隠岐の島 第五章 救出プラン 第六章 オプション 第七章 ウェッジテイル 第八章 福岡沖空中戦 エピローグ
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3位「俺が信長になって天下をまとめあげる!」── 突然の怪現象によって二一世紀から時空転移、本能寺の変直前の織田信長に転生した光明寺一久は固く決心する。明智光秀の協力を得て生まれ変わった織田軍を中国と四国へ押し進めた信長(一久)は、日の本統一へ順調に邁進するかに見えた。 だが、思いも寄らぬ事態が生じる。信長の言動や振る舞いを見て、偽物だと見破った羽柴秀吉が謀叛。大軍を率い備前から畿内へ戻ってきたのである。 京を守るため山崎に陣を構え、秀吉を迎え撃つ信長。果たして、因縁の地で火蓋が切られた天王山決戦の結末は──。そして信長は。天下への夢を叶えることができるのか!?