窪美澄の作品一覧
「窪美澄」の「ぼくは青くて透明で」「妖し」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「窪美澄」の「ぼくは青くて透明で」「妖し」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
カリタス女子高等学校卒。『ミクマリ』でR-18文学賞大賞受賞。受賞作を収録した『ふがいない僕は空を見た』で2011年に第24回山本周五郎賞受賞、第8回本屋大賞第2位となり、映画化もされた。その他作品に『晴天の迷いクジラ』、『クラウドクラスターを愛する方法』、『よるのふくらみ』などがある。
小説・文芸
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Posted by ブクログ
トモニキ初のBL小説
触れたことの無いジャンルに触れるのも本の醍醐味なのではないかと思うのだ
全く触れたことの無いBLの世界…
読むキッカケは、書店に行った時、直感でこれだーと思って取ったのが、ぼくは青くて透明でだった
「社会とのズレ」や「普通」をテーマにしているこの作品。自分が普通と思っていることが、相手にとっての普通では無いんだなと思った。だからこそ相手の気持ちや、多種多様に生きることのできるこの現代で相手を尊重する必要があるんだなとトモニキは再確認したのだ。
登場人物の、海、忍はただの同性愛カップルではなく、家庭環境にいろいろ悩みを抱えている。海、忍に限らず、みんなそうであるが人は生きていく中で悩みを抱えている。その上でLGBTQの人たちは、現状、周りから見れば「普通」ではないだろう。ただ好きなだけなのに大変だと思うことがたくさんあるのだろう…そのようなことを考えながら読み進めていると、LGBTQの人たちがもっと生きやすくなれる世の中になってほしいなとトモニキは思ったのだ。
好きな人を好きなだけ愛すればいい
世の中が変わるように、恋愛の形も変化していけばいいとトモニキは思うのだ。
LGBTQをより深く知ることができたいいきっかけの本
映画化してほしい!
Posted by ブクログ
ペンタゴン
ってなことで、窪美澄の『君の不在のよるを歩く』
窓辺の夕餉に
野辺の送り
空夜
柘榴色の雪
芍薬の星月夜
のペンタゴンな短編集
沙耶、健太、倫子、達也、菜乃子のそれぞれに想いの絡み合うペンタゴン。
久々に窪美澄ワールドへ没入しちゃったよ。
わしの中のThe 窪美澄さんって感じの内容で滅茶苦茶良かった。
それぞれの想いを線に繋げていくとペンタゴンになると思ってたら一辺繋がって無かったけど、見えない線できっとペンタゴンに繋がってるはず。
好きと言える、言えない、言わない、言わせない、言われない……
『言う』って300パターン有るんやで
2026年34冊目