たびびと作品一覧
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4.0未だかつて見た事のない前人未到のアドベンチャー4コマ!! 写真家・三郎太、料理人・みちる、非常食!? クロの2人と1羽が、あなたを抱腹絶倒の旅にいざないます!! 今新たな4コマ伝説が始まる!!
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4.0第2回カクヨムWeb小説コンテスト大賞・特別賞受賞作品が大ボリュームで無料試し読みできる! 応募総数2,690作品から選ばれた、面白さ保証つきの受賞作品です。異世界ファンタジー、現代ファンタジー、ホラー、恋愛とジャンルも多彩。いずれ劣らぬ、面白さ保証付きの珠玉の作品を、ぜひお試しください! ※当デジタル小冊子は、製品版と一部異なる可能性がありますので予めご了承ください。 【収録作品】 ◆大賞受賞作 クオンタム『勇者、辞めます ~次の職場は魔王城~』 ロッキン神経痛『限界集落・オブ・ザ・デッド』 渡葉たびびと『暗殺拳はチートに含まれますか? ~彼女と目指す最強ゲーマー~』 在原小与『雪~シュエ~ 宮女試験と幽霊公主』 ◆特別賞受賞作 あまうい白一『生産職を極め過ぎたら 伝説の武器が俺の嫁になりました』 kmsr『リアルでガチな天才が異世界に転生しても天才魔法使いになって元娼婦嫁とイチャイチャする話。』 鏑木ハルカ『英雄の娘として生まれ変わった英雄は再び英雄を目指す』 うみ『格安温泉宿を立て直そうとしたらハーレム状態になったんだけど全員人外なんだ』 四つ目『次元の裂け目に落ちた転移の先で』 徳川レモン『ホームレス転生 ~異世界で自由すぎる自給自足異世界生活~』 青柳朔『可憐な王子の受難の日々』 荒木シオン『365日の冒険者日記』 くらげ『初恋ダイアリー』
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4.0VR格闘ゲームで活躍するプロゲーマー高校生・平田鋭一は偶然、同級生美少女・一色葵が「暗殺拳流派」の継承者だと知ってしまう。その技に惚れ込んで、勢いでゲームに誘ったら……なぜか彼女と付き合うことに!?
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-VR格闘ゲームで活躍するプロゲーマー高校生・平田鋭一は偶然、同級生美少女・一色葵が「暗殺拳流派」の継承者だと知ってしまう。その技に惚れ込んで、勢いでゲームに誘ったら……なぜか彼女と付き合うことに!? ※本作品は『暗殺拳はチートに含まれますか?』シリーズ全3巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
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4.0第二の世界とも称される最先端VRゲーム〈キルタイム・オンライン〉。憧れのNo.1プレイヤーに秘めた資質を見出された『無能』少年は、伝説の神スキルを受け継ぐことになり……。超弩級の電脳バトルアクション!
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3.0『鉄腕アトム』から、『あしたのジョー』『千と千尋の神隠し』 『鬼滅の刃』まで、 ニッポンアニメ100年史を紐解き、徹底解説! 『宇宙戦艦ヤマト』世代の50代から20代以下の読者まで 楽しめるオールタイムベスト・アニメ! 各年代を代表するアニメ作品や関連する人物、アイドル声優の登場や 「ガンプラ」に代表される玩具に、アニメ専門誌といったメディア、 さらには「オタク」をはじめとする社会風俗を 年代ごとにトピックを立てて解説します。 【目次】 ●アニメの国日本の先駆け『鉄腕アトム』の栄光と呪縛 ●ギャグアニメ誕生! 『オバケのQ 太郎』『おそ松くん』から 『パーマン』へ ●少女ストーリーマンガから生まれた魔法少女アニメと 『リボンの騎士』 ●妖怪ブームの幕開けとなった『ゲゲゲの鬼太郎』 ●アニメを席巻した「スポコン」『巨人の星』『アタックNo.1』 ●『あしたのジョー』『エースをねらえ!』、 アニメ表現の可能性を広げた出﨑統 ● TVアニメ界を席巻する巨大ロボット『マジンガーZ』 ●『アルプスの少女ハイジ』からの「世界名作劇場」がジブリを生んだ!? ●『宇宙戦艦ヤマト』大ヒットが生んだ新しいアニメの世界 ●『美少女戦士セーラームーン』漫画連載と同時のアニメ放映から メディアミックスの代表へ ●日本映画史を塗り替えた『鬼滅の刃』。 テレビアニメにあった大ブレークの予感
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【2026年1月9日(金) までのご購入・お申込みで早期購入者限定特典付き!】 (詳しい申込方法は下部をご確認ください。) ★SNSで大反響! 累計100万いいね★ 世界100ヵ国以上を訪れた旅人が出会った 人生を変える50の 「忘れられない言葉」 「自分、このままでいいのかな?」 「もっと自由に生きたい」 「まだ見ぬ世界や、さまざまな生き方に触れたい」 窮屈な日常のなかで、そう感じているあなたへ。 ♦名前も知らない誰かの何気ない一言が、人生を変える♦ 本書は、旅人KAD(かど)氏が、世界を旅する中で出会った、名もなき人々の言葉。 市場で働く人、カフェの店員、バルでたまたま隣に座った人……そんな"普通"の人たちの、忘れられない言葉だけを集めた、宝箱のような一冊です。 「誰かを許すのは、その人のためじゃない。 許せない相手に自分の人生を支配させないためだ」(旅先で出会ったドイツ人) 「人生は自分が大事すぎるから悩む。『主役を降りる練習』をせよ」(旅先で相部屋になったイタリア人) 「休日に仕事?それは犯罪だ」(スペインのバルで出会った現地のおじさん) 「意味なんかなくても、心が震えるなら、それで十分じゃない?」(ブラジル・リオで出会ったサンバダンサー) この本は、成功者の哲学書ではありません。旅先で出会った、ごく普通の人たちの等身大の言葉。 それらが、あなたの心に深く響き、人生の見方をガラッと変えるかもしれません。 ♦50の言葉と、世界の美しい景色がカラーで楽しめる♦ ・世界中の「こんな考え方・生き方もあるんだ」という視点に触れる ・旅先での心震える出会いのエピソード ・元建築士の著者が撮影した、世界中の美しい写真とともに、世界一周気分を味わえる 窮屈な日常に閉じ込められていた視点が、ぐんと広がる。 世界中の名もなき街角の哲人の言葉が、あなたの人生を変えるかもしれません。 【目次】 第1章 自分を解き放つ視点 第2章 人生を楽しむコツ 幸せの本質 第3章 仕事と人生の知恵 第4章 困難を乗り越える方法 【早期購入特典のご案内】 2026年1月9日(金)12時までにご購入・お申込みいただいた方限定で、限定画像をプレゼントいたします! KAD氏が世界を旅する中で出会った名もなき人々の言葉と、実際にその地で撮影された美しい景色が、いつでもあなたの日常に光を灯してくれる、そんな一枚です。 申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。 トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『世界100ヵ国の旅で出会った人たちが教えてくれた 人生で大切なこと』早期購入特典
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5.0植物学者、微生物学者であり、日本の民俗学の創始者でもあった南方熊楠の一生を描いた物語。 【目次より】●旅立ち ●アメリカのてんぎゃん ●ピストルと顕微鏡 ●KUMAGUS MINAKATA ●骨身をけずる ●米虫ひょっとこ坊主さま ●さらばロンドン ●ふるさと寒く ●熊野の天地 ●松の枝のもとに ●たたかう熊楠 ●ふたりの巨人 ●人びとの中で ●天皇をわらわせた男 ●もう医者はいらない
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4.4戦争で活躍し孤児から救国の英雄となったディアス。 彼は、その報酬として国王陛下から最果ての地を拝領する。 だが、自らの領地へと到着したディアスは、広大すぎる草原に領民がいない、住む家も無い、食料も無い状況で、呆然と立ち尽くすことになった。 その誰一人いないはずの草原で、ディアスは気の強い少女・アルナーに出会う。 彼女の額には、青く輝く“角”が生えていて!? 初めて見る角のある少女とともに歩いていくと、そこには角の生えた人々が住む集落が! 果たしてディアスは領主としてやっていけるのか? 何もない草原で、どうやって生活するのか? 生きていくことは出来るのか??? 前途多難な新米領主の日々を綴る剣と魔法の世界の物語が始まる!
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4.0大政奉還を経て明治の世へ。 近代の幕開けを雄渾かつ緻密に描く。 「青嵐の旅人」に続く、壮大な歴史エンターテインメント 慶応4(1868)年夏。前年に大政奉還が行われた江戸の町で、ついに新たな粋さが始まった。戦を誰より厭いながら同郷伊予松山(愛媛)の士原田左之助を連れ戻すべく上野の山に向かったヒスイ、彼女を追う弟の救吉、家老の娘嵐花を追って同じく駆けつけた藩士青海辰之進。かつて戦を通じて絆を深めた三人の若者は、はからずも再び戦の渦に巻き込まれる。一方、遠く離れた伊予松山では、死んだと思われていた〈ある男〉が町外れで目撃されて......。壮大なスケールで幕末の一幕を鮮やかに描いた『青嵐の旅人』に続く、シリーズ第二弾!
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-800~1,400円 (税込)印象派 光と名画が誘う、オルセー美術館の旅 時空を超えるArt 目次 印象派 Impressionism 光と名画が誘う、オルセー美術館の旅 名画鑑賞─美は細部に宿る─ エドガー・ドガ《家族の肖像(ベレッリ家)》 印象派の殿堂から約10年ぶりとなる大規模来日! オルセー美術館所蔵 印象派─室内をめぐる物語 オルセー美術館絵画学芸員 アンヌ・ロビンスさんに訊いた「室内画」の魅力 Special Interview 展覧会アンバサダー 上白石萌音 大特集 印象派を巡る旅 印象派の殿堂 オルセー美術館探訪 印象派を巡る旅1 伝統に挑んだ印象派の先駆者 エドゥアール・マネと《オランピア》 印象派を巡る旅2 近代社会の光と影を描いた孤高の観察者、エドガー・ドガとは? 印象派を巡る旅3 室内から外へ、光の画家の変遷 クロード・モネと《アパルトマンの一隅》 印象派を巡る旅4 豊かな色彩でパリと女性を描いた画家 ピエール=オーギュスト・ルノワールと《ピアノを弾く少女たち》 印象派を巡る旅5 印象派の立役者の一人 ギュスターヴ・カイユボットと《ヒナギクの花壇》 印象派を巡る旅6 田園地域を描いた印象派の代表的人物 カミーユ・ピサロと《モンフーコーの収穫》 印象派を巡る旅7 優しい緑と人物の情景 ベルト・モリゾと《紫陽花》 Column 芸術家たちが愛した街 モンマルトル 印象派を巡る旅8〈ポスト印象派〉 あふれんばかりの生と死 フィンセント・ファン・ゴッホと《星月夜》 印象派を巡る旅9〈ポスト印象派〉 西洋的伝統を離れた南の島へ ポール・ゴーギャンと《白い馬》 印象派を巡る旅10〈ポスト印象派〉 「近代絵画の父」と呼ばれた男 ポール・セザンヌと《リンゴとオレンジ》 印象派を巡る旅11〈象徴主義〉 幻想的絵画で知られる オディロン・ルドンと世紀末芸術 モネが晩年まで過ごした家と庭 ジヴェルニー Giverny Column ヨーロッパの芸術家たちに影響を与えた ジャポニスム 特集2 上質な芸術と温泉を満喫する 箱根アート旅 Column 日本の美術館で楽しむ 印象派絵画コレクション 男の隠れ家 特別編集 川本喜八郎の世界 人形とアニメーションの美学 告知 男の隠れ家 PREMIUM 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP お江戸は今日も 大河ドラマ「べらぼう─蔦重栄華乃夢噺─」 Culture Topic Reader’s Voice 超映画史批評 奥付 裏表紙
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5.01965年、北大西洋・シュエルデン国ケンズ島。 両親を船の事故で亡くしたオリジは「死なない船をつくる」と決意し船大工を志すが、ひょんなことから、いまだ舟葬文化の残るこのケンズ島で葬送舟を作ることになる。 死をお金にしていく葛藤に苦しむオリジに、相棒のアルトと”モンガータの旅人”が見せた景色とは……。 【モンガータの旅人】[名] 北大西洋・シュエルデン国における故人の俗称。モンガータとは夜海に灯る月光の道のことであり、そこに送り出された故人が旅人にたとえられたことに由来する。この舟葬文化は20世紀初頭の経済成長により消滅しかけているが、ケンズ島では現在も継承されている。 出典:『シュエルデン国史 第3集』より一部抜粋
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-己の鋭敏な記憶力と洞察力を武器に、依頼人の失われた過去、とり戻したい過去を探す異色の探偵・原重悟。感涙の人間模様を紡ぐ本格感動巨編!!
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4.0「この希有な旅人のことを、どうしても書きたい」 『深夜特急』の沢木耕太郎が激しく共鳴し描く大型ノンフィクションの、序章と第一章を特別に無料公開! 第二次大戦末期、敵国・中国大陸の奥深くまで「密偵」として潜入した日本人がいた。敗戦後もラマ僧に扮し、果てしない旅を続けた彼は――。 掲載誌「新潮」8月号は完売したほどに、単行本の発売前から話題沸騰の本作。25年の歳月をかけて結実させた、著者史上最長編にして、「旅」の真髄に迫る傑作ノンフィクションです。
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3.8第二次大戦後まもなく、従軍看護婦だったクレアは、夫フランクとスコットランドのハイランド地方での休暇を楽しんでいた。しかしストーン・サークルを訪れた彼女は、巨石のあいだでつまずき……気がつくと、近くにはキルト姿の男たちとマスケット銃を持った兵士たちが! なんとクレアは、二百年前にタイムスリップしていたのだ。現代と過去の愛と運命に翻弄される、時を旅する女性の物語ここに開幕!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸の人びとは、現代人では考えられないほどの健脚を誇り、全国各地を歩きまわる旅を愛していました。それでは、歴史に名を残した人物たちは、どれだけの歩行能力があり、どのような旅に出たのでしょうか。行く先々で遭遇した困難や人との出会いはどのようなものだったのでしょうか。松尾芭蕉、伊能忠敬、吉田松陰、清河八郎、勝小吉の「歩く旅」に着目することで、新たな歴史像を解明します。
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-10分で読めるミニ書籍です(文章量9000文字程度=紙の書籍の18ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 いきなりお詫び。 けっして、世の中に背を向けた世捨て人や、聖人になっているつもりはない。こう見えてわたしには家族もあり、俗物的なことも大好き!使うときにはパァ~!っと使ってしまい妻にぶっ飛ばされたりすることある。そんな私がこの「貧乏旅」をおススメするのはなぜか? それは、楽しいからなのだ!貧乏旅行は楽しい!貧乏旅行と言っても安宿を使って、各駅停車の旅どころの話の節約旅行ではない。もっと、もっと貧乏な旅行が良い。 この「本気の遊び」を始めたのは、私が小学校5年生のころで、加速がついてしまったのは18歳。40歳代半ば、そこそこ稼ぐようになり俗物的な暮らしをするようになってなお、やめられない。 申し訳ないが、この本を読み始めたあなたをこの奥深い「貧乏旅」という世界に引きずり込む。そして、あなたはもう抜け出せない。この原稿を書きながら・・ほくそ笑みながら・・心より?お詫び申し上げる。 読み終わった10分後のあなたの胸は、「最初はどこへいこうかなぁ・・」というワクワクでいっぱいになる。下手すりゃ仕事も手につかなくなる。 本当に申し訳ない。
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-延命措置のため、人体を冷凍保存する組織がある日突然解体した。 病んだ体を未来に託した会員たちは権利を失い、機械の体にされてしまう。 絶望のまま、機械の体で彷徨う一人の青年――身を投げた海の底で出会ったのは、魚と暮らす「同類」達だった。 機械にされた人々の様々な人生、そして、機械にとっての「命」とは――。 静寂に満ちた、漂うような世界観で展開される、希望を描いたSFファンタジー。 ※本商品は過去にマンガハックPerryから配信されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。 ※本作はすずきの個人誌作品の電子書籍版となります。【41ページ】
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4.5北極で56年間、冷凍睡眠していた男チャールズが発見された。秘密組織<オメガ>の捜査員ダイアナが蘇生に挑戦すると、なんと突然心臓が動きはじめる。彼にとって現代は家族も友人もいなくなったまるで未来世界。戸惑う彼に21世紀の案内をするうち、熱く純粋な彼に心ひかれていく。クールな科学者の私が、こんな古くさい熱血男となんてあり得ないわ! 男女についても堅苦しい彼なのに、たくましい腕に抱きしめられ、キスをされるとダイアナの心と身体に火がついて…!?
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-古代ローマ帝国が地中海を制していた時代。イエス・キリストが教えを説き、そして十字架にかけられた。聖パウロは、このイエスの教えに深く共鳴し、ユダヤの律法を捨ててイエスへの信仰に生きることを決心する。そして、このイエスの教えを多くの人々に伝えるべく旅に出るのである。聖パウロは、自らの生命をかけ、2万キロにわたるこの旅に生涯をささげる。その道を二度にわたって歩き、まとめられたのが本書である。著者は述べる。「よくもこれほどの長途を苦難に耐えながら歩きとおせたものだと、私はいまさらのようにパウロの信仰の力に感嘆した」と。そして、この伝道の旅こそが世界の歴史をつくるのである。聖パウロの生命をかけたこの旅こそが、キリストの教えを世界の大宗教にしたのだから。本書は、「神の旅人」聖パウロの困難にみちた旅を丹念に辿り、この旅に秘められた歴史と人間ドラマを見事に描き出した、著者渾身の紀行文といえるであろう。
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3.0目を開けたとき、男はひどい頭痛をおぼえて見知らぬシェルターのベッドに横たわっていた。だが鏡を見た瞬間、痛みは消え去った。自分の顔に見覚えがなかったのだ。周囲の人々がミッシュと呼ぶこの男は、頭に銃弾の痕があり、見るからに危険そうな顔つきをしている。いったいおれは何者なんだ? 彼は所持品を手がかりにしてある牧場にたどり着いた。雇い入れてくれた支配人レベッカは愛らしい顔に彼への信頼を浮かべている。しかし彼には──ブーツの中に拳銃と札束を隠し持っていた男には、彼女に惹かれる資格さえなくて……。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 The two young men on a journey encountered a bear. One man quickly climbed up the tree and another one pretended to be dead. What happened to the two? (KiiroitoriBooks,Vol 57)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その57「仲の良い二人の男が、旅の途中で突然クマと出くわしました。一人は我先にと木に登り、逃げ遅れた男は、死んだふりをしてクマをやり過ごそうとしました。さあ男たちの運命やいかに!」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その57「仲の良い二人の男が、旅の途中で突然クマと出くわしました。一人は我先にと木に登り、逃げ遅れた男は、死んだふりをしてクマをやり過ごそうとしました。さあ男たちの運命やいかに!」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
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-我が地元、コミュニティへと世界を旅して帰ってくるホームグラウンド・カスタマー。メディアを通して世界とつながるメディア・カスタマー。アジアから、世界から、興味と鮮度と話題に誘われて日本を訪れるツーリスト・カスタマー。この3人の旅人たちが引き起こすまったく新しい文化経済市場構造を読み解く。
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4.5「一度は見てみたい!」圧倒的な景色を、世界一周経験者たちの実体験コメントを盛り込んで構成するビジュアル本。日帰りで行くことができる手が届きそうな絶景から、死ぬまでに一度は見てみたい憧れの絶景まで、幅広く紹介する。アクセス、いつ行くとよいのか、日数は? 費用は?といった基本データと、せっかくの絶景を見るためのベストシーズン、ベストタイム、ベストポジション、そこまで行ったなら合わせて行きたい近隣の見どころまで、実用情報も充実!選者には下川裕治氏、吉田友和氏ら、世界中を旅した達人が集結!主な絶景は、グランドキャニオン、ウユニ塩湖、カッパドキア、メテオラ、シャウエン、パガン、富士山など。 ※この電子書籍は2014年3月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容を変更している場合があります
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4.6▼トレサ&サイラス編「サイラス先生の課外授業」 ▼アーフェン&テリオン編「信じること 裏切られること」 ▼ハンイット&オフィーリア編「吹雪の夜に」 ▼オルベリク&プリムロゼ編「ダンスは演目のあとで」 (C) 2018, 2019 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強隊士ランキングから血の事件簿まで この1冊に新選組のすべてが凝縮! 幕末動乱の中、過激派志士たちの粛清により、京の町にその名を轟かせた剣客集団「新選組」。 彼らは自らが拠り所とした「士道」のもと殺戮を繰り返し、志士たちはもちろん、時には仲間さえもその剣で斬り捨てた。 そして、京都を追われ、多くの仲間を失いながらも北へと向かう…。 滅びゆく幕府に殉じたのは、何のためだったのか。 「誠」の名のもと、自らの命を燃やした「漢」たちのすべてに迫る! ●おもな内容 ▼新選組隊士の中で一番強いのは誰なのか? 武力、知力、統率力、忠誠心、そして運…さまざまな観点から総合評価してランキング! ▼士道に生きた男、土方歳三の死に様に迫る! 鬼の副長、北の大地に散る! ▼新選組結成から、池田屋事件、そして粛清の実態まで 幕末を駆け抜けた新選組「血の事件簿」の真実 ▼新選組はなぜ最後まで戦い続けたのか…北へ向かった「最後のサムライ」たちに待ち受けていた運命とは何か ▼坂本龍馬、桂小五郎から西郷隆盛、勝海舟まで 維新の偉人たちはどのように「新選組」と関わったのか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年大河ドラマの主人公「明智光秀」の謎に満ちた生涯のすべてがわかる! 2020年の大河ドラマの主人公になるなど、その人物像が再評価されている明智光秀。ひと昔では考えられないほどの人気ぶりだ。 長きにわたり「天下の謀反人」として評されてきた、日本で一番有名な謀反人・光秀はなぜこんなにも人気があるのだろうか。 謎に満ちた生涯、本能寺の変の真実、子孫のその後、戦国武将としての功績、信長との関係など、様々な角度から、「明智光秀」の謎を検証する!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三国志最強の英雄は誰か? 専門家&ファンの投票でここに決定! 「三国志」に登場する人物は、武将、軍師、文官、さらには後漢の皇帝、皇族など3000名以上。 それら多くの登場人物の中から 編集部で100名をノミネートし、有識者とファンを対象にアンケートを実施するとともに、「武力」「知力」「統率力」「人望」で総合評価 ! 「三国志」の魅力をまるごとランキング化した一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま再評価される戦国の敗者たち それぞれの「滅びの美学」を検証する! 大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公明智光秀をはじめ、石田三成、武田勝頼、今川氏真など、今まで敗者として扱われ、勝負での采配はもとより、その人間性に問題があったなどとまで言われてきた戦国武将たちが、再評価されている。 実は有能であり、人間的にも優れていたという評価もある。やはり勝敗は時の運なのか、勝者が作った勝者のための歴史に陰に隠された真実を解き明かす。 そして、敗北し、結果として死に直面した時、どのような死に様を選んだのか。ある者は潔く散ることを選び、ある者は生き抜くことを選ぶ。敗者たちのそれぞれの「滅びの美学」について、解明していく。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第二次世界大戦で活躍したドイツ戦車のナンバーワンが決定! 第一次世界大戦で新兵器として登場した「戦車」は、第二次世界大戦で急激に進化し、陸戦で不可欠な兵器となった。 開発から運用まで、様々なエピソードを残すドイツ軍戦車の中で、いちばん強かったのはどの戦車なのか。 様々な観点から総合的にランキング! CGや細部のイラストに加え、活躍した戦史を戦況マップを使いながら解説。 この1冊でドイツ戦車のすべてがわかる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界最大の戦艦「大和」の誕生秘話、構造から乗員の生活、激闘の戦史、最期まですべて網羅 巨大な戦艦を保有すれば無敵だという大艦巨砲主義によって生み出された戦艦「大和」。 史上最大の艦載砲を搭載した巨大戦艦は、世界一の戦艦として誕生。しかし、活躍の場はほとんど与えられず、悪化する戦況の中、連合国軍の沖縄侵攻を阻止するべく、特攻を余儀なくされる…。 「大和」はどのようにして生まれ、最期を迎えたのか。そんな大和の生涯に加え、その内部構造や乗員の生活など、大和のすべてが凝縮した1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食生活、お金事情から人気の職業、長屋生活まで 「江戸の暮らし」の喜怒哀楽を徹底解説! 豊臣秀吉の命によって徳川家康が治めることとなった江戸は、その後、徳川幕府によって整備され、大きく発展し、100万人都市へと成長しました。その結果として、長い太平の世は、江戸を中心とした町人文化を花開かせることとなったのです。 平和を謳歌する人々は食や住居、衣服はもとより、娯楽や旅など、生活を楽しもうとする心が様々な文化を育んでいきました。江戸の庶民の暮らしは、今を生きる現代の人々にとっても魅力的な生き方の知恵が凝縮されているのです。この本はそんな「江戸の暮らし」が丸ごとわかる1冊です。
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-1,400円 (税込)知っている人も知らない人も!! 懐かしい“あの時代”にタイムスリップ! 目次 巻頭企画 Showa Retro Trip レトロ自販機のドライブインに突撃 古き良き時代の“昭和ディープスポット”大特集! 「昭和レトロ」をめぐる旅。 波乱と熱狂の昭和史 阪堺電車に乗って浪速の旅 昭和が色濃く残るDEEP大阪 レトロ遊園地で味わう脱力感 レトロ動物園で日向ぼっこ 100円玉握って懐かしレトロゲーム探し 相模湖のレトロスポット エイト! 昭和コラム 懐かしの誌面を見る 筑波山 懐かしランドの思ひ出 娯楽の殿堂 映画館健在 Beer Hall ビヤホールは銀座が発祥 あの青春をもう一度 懐かしのボウリング場 温泉・宴会・乾杯! 昭和旅館は今も元気 熱海、レトロ喫茶物語。 憧れの昭和団地生活 昭和コラム 写真でたどる 闇市跡と昭和の面影 昭和コラム 昭和の暮らし体験ミュージアム 津軽海峡冬景色紀行 昭和の時代を走り抜けた 今はなき寝台列車 戦後の日本を支えた炭坑を訪ねる フルムーンの舞台にもなった 古浪漫の情緒が息づく温泉宿へ ベストシリーズ 車中泊STYLE 70 告知 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 奥付 裏表紙
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-1,300円 (税込)激動の時代を刻んだ鎌倉仏師 目次 【巻頭特集】運慶一門が手がけた頃の内陣の再現を試みる 特別展「運慶 祈りの空間─興福寺北円堂」 運慶の世界 仏像と祈りの旅路 運慶仏巡礼一 慶派の本貫地・南都に色濃く残る運慶の足跡 興福寺[奈良県奈良市] 興福寺貫首 インタビュー 森谷英俊 運慶仏巡礼二 慶派代表作は、仏法を守る巨躯の仁王 東大寺[奈良県奈良市] 運慶仏巡礼三 運慶最初期の仏像は山中の極楽浄土に 円成寺[奈良県奈良市] 運慶仏巡礼四 都に残された唯一の運慶仏 六波羅蜜寺[京都府京都市] 運慶仏巡礼五 空海が眠る聖地に納められる童子像 高野山霊宝館[和歌山県高野町] 運慶仏巡礼六 幕府との関係の足がかりとなった造像 願成就院[静岡県伊豆の国市] 運慶仏巡礼七 幕府の中枢から重用され始める運慶 浄楽寺[神奈川県横須賀市] 運慶仏巡礼八 運慶仏の可能性を秘める三浦氏の寺院 満願寺[神奈川県横須賀市] 運慶仏巡礼九 運慶最晩年の仏像は東国の名刹に 称名寺光明院[神奈川県横浜市] 運慶仏巡礼十 舞楽面に運慶の形跡を探る 瀬戸神社[神奈川県横浜市] 運慶仏巡礼十一 三河に残る頼朝を弔うための三尊像 瀧山寺[愛知県岡崎市] 運慶仏巡礼十二 足利氏発祥の地に祀られた小仏像 光得寺[栃木県足利市] 運慶仏巡礼十三 都心でいつでも拝める運慶仏 半蔵門ミュージアム[東京都千代田区] 運慶仏巡礼番外 足利氏の栄華を伝える浄土庭園 樺崎寺跡[栃木県足利市] COLUMN インタビュー 梓澤 要(『荒仏師 運慶』著者) 慶派一門の系譜 運慶と権力者たち 実力者が揃う運慶の血脈や同門 慶派の仏師たち 仏を彫る─現代仏師たちの工房─ 夏目漱石の運慶 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 最終決定版 夏だ!大阪だ!万博のすべて。 告知 奥付 裏表紙
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-1,300円 (税込)古代王朝はいかにして生まれ、滅びたのか? 目次 ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト 掘り起こせ、三千年の謎 ACN ラムセス大王展 ファラオたちの黄金 ─体感型古代エジプト展─MYSTERY OF TUTANKHAMEN ミステリー・オブ・ツタンカーメン 古代エジプト美術館展 COLUMN 古代エジプト美術館展探訪 古代王朝はいかにして生まれ、滅びたのか? 古代エジプト 歴史と謎に迫る 果てしない古代への旅路 いま必要な大人の哲学入門 人生を豊かにする哲学の世界と言葉。 告知 Part.1 古代エジプト王朝の歴史 ファラオと古代文明の誕生 エジプト初期王朝時代 なぜ、上下エジプトは統一されたのか? エジプト古王国時代 ギザの大ピラミッドを建造したファラオとは? エジプト第1中間期 古王国の終焉とメンチュヘテプ2世による再統一 エジプト中王国時代 上下エジプトの再統一と短命が続く王朝 エジプト第2中間期 王権の弱体化と異国の支配者 ヒクソスの侵入 エジプト新王国時代 その1 輝かしい繁栄と王家の確執 トトメス3世の偉業とは? その2 アマルナ改革の理由とは? その3 カデシュの戦いと建築王・ラムセス2世の足跡 エジプト第3中間期・末期王朝 王朝の分裂と終焉への道 アレクサンドロス大王-プトレマイオス朝 クレオパトラ7世の最期とローマ帝国の誕生 一番雫 LIMITED EDITION Modern Green Part.2 ピラミッドの秘密 今、改めて問われるピラミッドとは? ギザの大ピラミッドを旅する 定期購読キャンペーンのお知らせ Part.3 ツタンカーメン王の秘密 ツタンカーメンと多神教の世界 ツタンカーメン王墓 発掘物語 COLUMN 古代エジプト人と病気 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 奥付 裏表紙
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-1,400円 (税込)大河ドラマの主人公、歌麿や写楽を導いた「反骨の出版人」とは? 目次 Special Inter view 大河ドラマ『べらぼう─蔦重栄華乃夢噺─』横浜流星さん(蔦屋重三郎役) 蔦屋重三郎 ─江戸のメディア王と波乱万丈の生涯─ 大江戸四才人絵詞 蔦屋重三郎 山東京伝 喜多川歌麿 東洲斎写楽 第一章 蔦屋重三郎 吉原より頭角を現す 寛延三年(1750)蔦屋重三郎、吉原に出生 宝暦十年(1760)徳川家治、将軍に就く 安永元年(1772)吉原にて耕書堂、開店 明和の大火 安永三年(1774)『一目千本』の発行 蘭学の発展 key person 平賀源内 『籬乃花』と吉原 黄表紙本の発展 安永五年(1776)『青楼美人合姿鏡』 安永六年(1777)『娼妃地理記』の遊び心 天明元年(1781)喜多川歌麿との出会い key person 喜多川歌麿 流行する狂歌会への参加 key person 大田南畝 天明八年(1788)風刺的作品と出版統制 key person 山東京伝 蔦重を育てた夢の色町 吉原を歩く[東京都] COLUMN 吉原細見の見方 天才絵師の面影を探しに 歌麿と商都・栃木[栃木県] 田沼意次と松平定信の時代 第二章 蔦重、再起を図る 浮世絵のパワー 写楽の正体 寛政三年(1791)歌麿の美人画、北斎の役者絵 key person 葛飾北斎 寛政六年(1794)東洲斎写楽の発掘 key person 東洲斎写楽 寛政九年(1797)『身体開帳略縁起』 key person 北尾重政 寛政十年(1798)蔦重以降の江戸文化 key person 十返舎一九/曲亭馬琴 COLUMN 浅間の噴火と天明飢饉 美を生み出す伝統の技 版画工房を訪ねる COLUMN 蔦重時代の名品を観に美術館へ 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 男の隠れ家 PREMIUM 奥付 裏表紙
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-1,400円 (税込)戦国時代の戦いの全貌を徹底図解! 名将9人たちの全合戦記録 目次 戦国大名はなぜ合戦を行ったのか? 戦国時代の戦術と陣形 [徹底検証!]戦国の主力兵器1 槍・刀剣・弓・鉄砲 合戦の始まりから終わり 戦国大名の全合戦記録1 織田信長・北条氏康・毛利元就 戦国軍隊の編制・行軍・兵站・情報伝達 [徹底検証!]戦国の主力兵器2 騎馬・大砲・水軍・攻城兵器 戦国大名の全合戦記録2 上杉謙信・武田信玄・豊臣秀吉 軍評定と軍配者 戦国時代の武具と軍装 戦国の外交・調略・情報戦のすべて 戦国大名の全合戦記録3 徳川家康・島津義弘・長宗我部元親 戦国家臣団の真実 男の隠れ家 PREMIUM 男の隠れ家&時空旅人ベストシリーズ 告知 奥付 裏表紙
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-1,300円 (税込)古き良き時代、あの日の鉄道旅の想い出がいま蘇る──。 目次 【巻頭企画】鉄道カメラマン・金盛正樹が切り取った現在日本唯一の定期運行寝台特急 サンライズ瀬戸・出雲 春夏秋冬 『昭和』と『平成』を駆け抜けた 追憶の寝台列車 2024-2025 【巻頭エッセイ】僕たちの寝台列車メモリーズ 寝台特急ヒストリー年表 カシオペア〈上野─札幌〉 旅1 虹のアーチが出迎える北への旅路 旅2 豪華個室列車で未来に想いを馳せる 旅3 白銀の鉄路より トワイライトエクスプレス〈大阪─札幌〉 旅1 日本最長の豪華寝台列車を往く 旅2 北国の車窓から 旅3 憧れ続けた夢の列車で旅立ったあの日 北斗星〈上野─札幌〉 旅1 13番線から続く北の大地へ 旅2 昭和の夜汽車に残された時間 旅3 哀愁漂う“走る昭和遺産” COLUMN イラスト見聞録「北斗星」乗車記 失われた、もうひとつの夜汽車 夜行急行の旅 能登〈上野─金沢〉 きたぐに〈新潟─大阪〉 はまなす〈札幌─青森〉 昭和を走った貴重な寝台列車 安芸〈東京─広島〉 ベストシリーズ 憧れの北アルプス 3000m級の頂へ。 告知 今はなき6つの旅路 思い出に残る寝台列車 あけぼの〈上野─青森〉 日本海〈大阪─青森〉 北陸〈上野─金沢〉 はやぶさ・富士〈東京─熊本・大分〉 なは・あかつき〈京都─熊本・長崎〉 あさかぜ〈東京─下関〉 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 男の隠れ家&時空旅人ベストシリーズ 告知 一番雫 LIMITED EDITION Modern Green 告知 奥付 裏表紙
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-1,200円 (税込)『大唐西域記』から『西遊記』へ。玄奘三蔵、求法の旅とは? 目次 [巻頭グラビア]遥かなる天竺へ 西天取経の旅 『大唐西域記』から『西遊記』へ。玄奘三蔵、求法の旅とは? 大人が読みたい 西遊記 [巻頭言]『西遊記』とは何か? ─原典の深遠なる世界へ─ 第一部 『西遊記』の世界 【第一回─第八回】花果山に生まれし石ザル 不老と変化術を得て觔斗雲に乗る 孫悟空、天界・冥界で大暴れ 果てに釈迦如来との戦いへ 【第八回─第十五回】玄奘、「三蔵」の雅号を得て はるか天竺への旅路に COLUMN 味方になると弱い孫悟空 【第十八回─第二十六回】好色で大飯喰いの化け物登場 悟空、退治に赴く 流沙河に潜む沙悟浄の登場 悟空と八戒が三度、戦う 【第三十二回─第三十五回】三蔵一行、金角・銀角に捕まる! 五宝をめぐる蓮花洞の戦い Special Inter view 京劇 ─躍動する西遊記の世界─ 石山雄太さん(京劇俳優) COLUMN キャラクターの呼称 【第五十九回─第六十一回】火焔山の猛暑に辟易する一行 芭蕉扇を求め、悟空が苦闘 【第六十二回─第九十二回】なおも妖怪たちとの戦いは続く 玄奘三蔵たちの試練 【第九十三回─第百回】旅の果て、三蔵や悟空が得たもの 天竺へ COLUMN コレクター天海 第二部 玄奘三蔵の旅路『大唐西域記』と仏陀の道 本当の玄奘の旅とは? 大信寺住職・岡田真幸さんに聞いた『大唐西域記』の旅 玄奘三蔵と日本仏教1 華林山 慈恩寺を訪ねて 玄奘三蔵と日本仏教2 唐へ渡った日本の仏教僧 一番雫 LIMITED EDITION Modern Green 告知 男の隠れ家 特別編集 告知 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP ベストシリーズ 憧れの北アルプス 3000m級の頂へ。 告知 奥付 裏表紙
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-1,200円 (税込)知っておきたい自衛隊の姿 目次 【トピックス】 【グラビア】 鍛錬を重ねた頼もしい陸の英雄たち──陸上自衛隊 海の精鋭は波濤の先に睨みを利かす──海上自衛隊 音速世界の守護神が日本の空を護る──航空自衛隊 【スペシャルインタビュー】軍事ジャーナリスト・井上和彦が語る すばらしき組織の強さと優しさ 日本人が今、学ぶべき24万人の物語 第1章 日本が直面する危機 中華人民共和国 膨張主義に走る軍事大国 中華人民共和国 海洋進出・台湾有事の危険性 朝鮮民主主義人民共和国 典型的独裁国家の危険性 朝鮮民主主義人民共和国 ミサイルの性能は向上したのか ロシア連邦 ウクライナ戦争の行方と日本 ロシア連邦 北方領土を侵犯するロシア軍 諸外国との協力関係 同盟国・友好国との関係 新たなるステージにおける対応 宇宙・サイバー・電磁波領域 column 国土防衛のための戦闘シミュレーション 島嶼部防衛戦を考える 第2章 自衛隊という組織 国民の生命を守る盾 自衛隊の誕生と発展のストーリー 自衛隊、その歴史と活動 主要基地・駐屯地MAP 常に不測の事態に備える自衛隊 多くの人を抱える巨大組織の仕組み 防衛省・自衛隊はどのような関係か 知ればグッと身近な存在に 洒落たデザイン揃いの自衛隊制服 さまざまな制度を活かして人材を有効活用 防衛力の核となる隊員の確保 column 常に国民とともに歩む姿を目の当たりにできるチャンス 拝見!! 基地祭&人気イベント 第3章 陸・海・空自衛隊が誇る装備大図鑑 国土を守るために装備された選ばれし盾 陸上自衛隊 海洋国家における守りの最前線を担う 海上自衛隊 日本の空の守りを担い日夜飛翔する 航空自衛隊 column 陸・海・空自衛隊の 広報センターに行こう! 陸上自衛隊広報センター/りっくんランド 海上自衛隊呉史料館/てつのくじら館&航空自衛隊浜松広報館/エアーパーク 第4章 自衛隊施設、訪問記 「防衛大学校」はどんな教育機関か? 日本を守る未来の幹部自衛官を育成する学舎を訪問 陸・海・空 自衛隊の共同機関 運動のスペシャリストを輩出する自衛隊体育学校 2024年パリ五輪に向けスパート中の有力選手に訊く 近代五種 内田美咲 3等陸曹 近代五種 佐藤大宗 2等海曹 レスリングフリー74kg級 高谷大地 2等陸尉 column 大本営地下壕や旧陸軍士官学校本部の“今”を訪ねるミニ・トリップ 防衛省 市ヶ谷台ツアー 奥付 裏表紙
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-1,200円 (税込)平安王朝を生き抜いた、感受性と尊厳にあふれた一人の女性がいた。 目次 大河ドラマ「光る君へ」貴族の時代を描く新たな平安絵巻 Special Inter view 吉高由里子さん 紫式部/まひろ役 佐々木蔵之介さん 藤原宣孝役 紫式部─藤原道長と彰子が生きた心の時代─ 平安月百姿 紫式部 藤原道長 藤原彰子 清少納言 石山寺[滋賀県大津市] 紫式部と清少納言 第一部 藤原北家 天平元年(729)藤原四兄弟と長屋王の変 大同五年(810) 平安京と薬子の変(平城太上天皇の変) 貞観八年(866)応天門の変と藤原良房 天慶四年(941)延喜の治と関白・藤原忠平 安和二年(969)安和の変と王朝国家の誕生 第二部 藤原道長と紫式 天延元年(973)紫式部、誕生 寛和元年(985)『往生要集』と末法思想 寛和二年(986)寛和の変─花山天皇退位事件─ 正暦元年(990)定子入内と清少納言 長徳元年(995)道隆死去、伊周と道長の対立 長徳二年(996)長徳の変と中関白家の没落 長徳四年(998)紫式部、藤原宣孝との結婚生活とは? 第三部 紫式部と藤原彰子 長保元年(999)藤原彰子、入内 紫式部と清少納言 ─後宮サロンのライバル関係─ 寛弘五年(1008)待望の皇子、敦成親王誕生 寛弘二年(1005)『源氏物語』と藤原道長 万寿四年(1028)道長の出家と死 長元四年(1031)紫式部の晩年と彰子 王朝貴族の実像 第二章 平安歴史紀行 源氏物語をたづぬる 上賀茂神社(賀茂別雷神社) 下鴨神社(賀茂御祖神社) 野宮神社 雲林院 廬山寺 清凉寺(嵯峨釈迦堂) 旧嵯峨御所 大本山 大覚寺 平等院 夢浮橋 平安王朝の世界を追体験 宇治市源氏物語ミュージアム 藤原氏の正体 長き繁栄の裏にある歴史とは? 男の隠れ家 PREMIUM 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 時空旅人 告知 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)キトラ古墳発掘40周年! 激動の古代日本を紐解く 目次 古代飛鳥人物列伝 【巻頭言】歴史的大発見から40年! キトラ古墳とは? キトラ古墳を未来へ 聖徳太子と古代飛鳥 ─キトラ古墳壁画の謎を追う─ column いろいろな太子像 第一章 大和王権を巡る争乱 古代飛鳥 古代飛鳥歴史紀行1 宣化天皇3年(538)─推古天皇17年(609) 1400年、鎮座し続ける 飛鳥大仏は、なぜ造立されたのか? 古代飛鳥歴史紀行2 敏達天皇元年(572)─敏達天皇3年(574) 用明天皇の皇子として 厩戸皇子、飛鳥の地に誕生す column 廃仏派・物部氏×崇仏派・蘇我氏 古代飛鳥歴史紀行3 崇峻天皇5年(592) 女帝誕生の秘密 推古天皇と聖徳太子活躍の舞台 古代飛鳥歴史紀行4 推古天皇元年(593) 争乱の果てに 四天王寺建立に太子が込めた思いとは? column 法隆寺金堂火災と文化財保護法の制定 古代飛鳥歴史紀行6 推古天皇29年(621)─推古天皇30年(622) 突然の薨去 聖徳太子の死と、磯長御廟の完成 古代飛鳥歴史紀行7 推古天皇36年(628) 太子、没後の混乱 推古天皇の死、上宮王家の滅亡までをたどる 古代飛鳥歴史紀行8 皇極天皇4年(645) 倭から日本へ 大化の改新の顛末とは? 【特集】日本の心を写し取った写真家 入江泰吉「息づく、大和」展 第二章 神代から続く権力闘争 古代豪族の謎 豪族とは何か? 代々大臣を輩出した最強豪族 蘇我氏 大王家に代々仕えた軍事豪族 物部氏 天孫降臨に由来を持つ有力氏族 大伴氏 column 古墳でみる地方豪族 第三章 太子の思いは永遠に──仏教伝来 排仏崇仏論争の実態に迫る『日本書紀』から読み解く 飛鳥仏教の真実 聖徳太子と仏教美術の出会い 太子の思いは現代へと受け継がれる宮沢賢治 ─童話に込めた仏のこころ─ 【特別寄稿】富雄丸山古墳から令和の大発見 国内最大の蛇行剣と盾形銅鏡の謎 column 愉快な埴輪と博物館 時空旅人SELECT SHOP まんが日本昔ばなし 語り継ぎたい、日本のこころ 告知 奥付 裏表紙
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-1,400円 (税込)つよく、やさしく。心に染みる32話 目次 はじめに まんが日本昔ばなし傑作選 こぶとり爺さん SPECIAL INTERVIEW まんが日本昔ばなし製作秘話 ひこねのりお 笠地蔵 八つ化け頭巾 舌切り雀 さるかに合戦 たのきゅう ぶんぶく茶釜 火男 桃太郎 SPECIAL INTERVIEW まんが日本昔ばなし製作秘話 児玉喬夫 豆つぶころころ しっぽの釣り 雪女 SPECIAL INTERVIEW まんが日本昔ばなし製作秘話 りんたろう column 横山姉妹に聞く 父母の思い出 夢を買う 三年寝太郎 カチカチ山 天福地福 鶴の恩返し たにし長者 雀とキツツキと山鳩 かぐや姫 花咲か爺さん 塩ふきうす 浦島太郎 わらしべ長者 座頭の木 ねずみの嫁入り 赤いも/汗かき鉄砲 しもゆきこの世界(耳柿・鹿踊り・お蚕さま) SPECIAL INTERVIEW まんが日本昔ばなし製作秘話 堀口忠彦 SPECIAL INTERVIEW まんが日本昔ばなし製作秘話 堀口忠彦 column 東京現像所を訪ねて 桃太郎伝説をゆく ─古代吉備と温羅─ 混沌のなかで生まれた巨大怪獣が伝えるもの ゴジラ、目覚める SPECIAL INTERVIEW 松岡宏泰(東宝社長) 大田圭二(東宝エンタテインメントユニットアニメ本部長兼チーフ・ゴジラ・オフィサー) 古澤佳寛(STORY inc.代表取締役社長) 岩井正也(MBSメディアホールディングス・常勤監査役) column 小林一三が遺したもの ごんぎつねと新美南吉 戦争の記憶 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)弘法大師空海、御誕生1250年 目次 【巻頭特集】南方熊楠と高野山の土宜法龍 高野山 武将たちが求めた安息の地 【巻頭言】今も昔も多くの人々や魂が集う 高野山への誘い 第一章・平安─鎌倉時代 開基から武士の入山 空海の生涯にみる 高野山成立と弘法大師伝説の誕生 嵯峨天皇の庇護を受け紀州の霊山に伽藍を建立 空海入定し その存在は永遠となる 高野山霊宝館で観る 豊麗な仏教美術の数々 貴族から武士へ 源平時代と高野山 平清盛 弘法大師の化身と会い根本大塔を再建した 北条政子 源頼朝の妻が建てた現存の寺院と宝塔 【高野山ゆかりの人物事典】其の壱 藤原道長・足利義満・平敦盛・熊谷直実 古地図と古写真で訪ねる 高野山 境内・奥之院 第二章・戦国時代 戦乱の中の高野山 【寄稿】調査から探る 高野山の石塔と戦国武将の真の姿 武将たちが信仰せし霊峰 上杉謙信・景勝 世を捨て、高野山に隠棲しようとした 武田信玄・勝頼 その死から3年後、位牌が納められたと伝わる 装化した聖地 覇王・信長と対峙 信長の紀州攻めを受け あわや全山が戦場に 信長に焼かれた比叡山 辛くも免れた高野山 忘れ去られていた信長の墓 妹・お市たちの菩提寺 天下人・秀吉が聖地に刻みし足跡 秀吉の紀州攻めと青巌寺の建立 高野山を舞台にした豊臣親子の確執 奥之院に眠る豊臣一族の魂 【高野山ゆかりの人物事典】其の弐 北条早雲・明智光秀・柴田勝家・黒田官兵衛・筒井順慶 第三章・江戸時代 徳川政権下の高野山 江戸の泰平を築いた徳川家の人々も祀られる 徳川家康 三河の豪族から興り戦乱の世に終止符を打つ 徳川秀忠・家光 家光により高野山に建立された霊廟 徳川家霊台 絢爛豪華な須弥壇と厨子が残る 紀州と尾張の徳川家 高野山を手厚く保護、歴代藩主も眠る 破れし武士たちの御霊を鎮める真田家三代の人物像 真田昌幸・幸村 高野山に蟄居の後、武士の矜持を貫く 【ルポタージュ】真田幸村の足跡とともにたどる 高野山と大坂の陣 石田三成 生前に自らの墓を高野山に建立した 名だたる雄藩の廟所が並ぶ奥之院 佐竹義重 義を貫く志が格調高き霊屋から伝わる 最上義光 東北の雄にふさわしい威厳を放つ石塔 伊達政宗 仙台の本家と宇和島の分家が肩を並べる 前田利家 高野山にふさわしい禅を捉えていた武将 島津家久 累代に渡り「お骨上がり」を続けた島津家 毛利元就 高野聖・勢尊法印と師檀の関係を結んだ武将 【高野山ゆかりの人物事典】其の参 浅野長矩・松尾芭蕉・大岡忠相・井伊直弼・市川團十朗 第四章・空海の伝承 弘法大師・空海の生涯と高野山の開山 【寄稿】空海が到達した最高の境地 密教とは何か? 空海誕生 なぜ、仏の道に目覚めたか? 無名の沙門・空海 ついに海を渡る 34日間の漂流の末、赤岸鎮上陸 長安入京、唐の文化と密教の奥義を学ぶ 帰国した空海、入京の許しを待つ 空海、神の化身に導かれ高野山へ 空海から弘法大師へ……その存在は永遠となる その後の高野山と真言密教の広まり 第五章・宿坊に泊まる 戦国武将と高野山の宿坊 時空旅人 SELECT SHOP 大人が観たい美術展2023 告知 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)14年にわたる大修理を終えて、幻の“五百羅漢図”がお目見え! 目次 大人が観たい美術展2023 美術展カレンダー2023 第一特集 日本美術 Reportage 東福寺(京都府) 1「特別展 東福寺」より 京都随一の巨大伽藍を誇る 東福寺の至宝 2「親鸞聖人生誕850年特別展 親鸞─生涯と名宝」より 800年の時を超えて出会う 親鸞の面影と教え 3「東京国立近代美術館70周年記念展 重要文化財の秘密」より 重要文化財だけが勢揃い!51/68が集結 4「特別展 生誕270年 長沢芦雪」より 奇想の画家たちの モダンな視点 5「芳幾・芳年―国芳門下の2大ライバル」より 最後の浮世絵師と呼ばれる 芳幾と芳年の足跡 6「幕末土佐の天才絵師 絵金」より 幕末土佐で活躍した絵師 美しい色彩と画力 7「特別展 やまと絵─受け継がれる王朝の美─」より 伝統と革新で受け継がれた やまと絵の王朝美 〈Column〉「特別展 古代メキシコ ―マヤ、アステカ、テオティワカン」より 神と自然への 祈りの形 「特別展 恐竜図鑑─失われた世界の想像/創造」より 古今東西の傑作で巡る 迫力のパレオアート 第二特集 西洋美術 1「ルーヴル美術館展 愛を描く」より 巨匠たちが描いてきた 愛の物語 2「マティス展」より 近代美術における巨人 マティスの全貌に迫る 3「テート美術館展 光 ─ ターナー、印象派から現代へ」より 光でたどる 近・現代美術の200年 4「パリ ポンビドゥーセンター キュビスム展 ─美の革命」より 見えてきたキュビスムの 多様な世界 5「モネ 連作の情景」より 印象派の誕生から来年で150年 巨匠モネの軌跡 6「部屋のみる夢 ─ボナールからティルマンス、現代の作家まで」より 19世紀から現代まで 作家が見つめた部屋 7「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開」より 欧米と日本の名品でたどる 抽象絵画のあゆみ 〈Column〉「ガウディとサグラダ・ファミリア展」より 豊かな創造性で今なお新しい ガウディの世界 「憧憬の地 ブルターニュ―モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷」より 絵画史を彩る名画の故郷 ブルターニュへの賛美 「ゴッホと静物画─伝統から革新へ─」より 色彩を科学する画家 ファン・ゴッホ 第三特集 2023年注目の美術展 美術展無料観覧券 読者プレゼント 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 時空旅人/男の隠れ家 バックナンバー 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)出会いと別れの果てに手に入れたものとは? 目次 徳川家康 最後の三英傑 その決断と孤独 久能山東照宮[静岡県静岡市] 徳川家康の決断とは? 第一章 松平元康 天文11年(1542)松平家に生まれた一人の男子 竹千代、岡崎にて誕生 天文12年(1543)世界を変えた火器 鉄砲伝来と戦国日本 天文18年(1549)流転する人生、駿府で人質になった竹千代 海道一の弓取り、今川義元とは? 天文24年(1555)今川義元の軍師から何を学んだのか? 竹千代、太原雪斎と出会う 永禄元年(1558)静岡浅間神社での元服式 義元のもとで初陣へ 永禄3年(1560)元康の運命を大きく変えた逆転劇 桶狭間の戦い 家康をめぐる旅路1 家康の誕生と再起を見届けた地を訪ねる 岡崎[愛知県岡崎市] column 松平郷を訪ねて 第二章 徳川家康 永禄5年(1562)今川家からの独立 清洲同盟 永禄6年(1563)家康、三河統一の試練に直面する 三河一向一揆 永禄11年(1568)家康はなぜ武田信玄と戦火を交えたのか? 遠江侵攻 元亀3年(1572) 三方ヶ原の戦い 天正3年(1575) 長篠・設楽原の戦い 天正7年(1579)築山殿と嫡男・信康を死なせたのはなぜか? 松平信康事件 天正12年(1584)なぜ岩崎城が長久手の大勝利に影響したのか? 小牧・長久手の戦い column 家康の妻子と数奇な運命 天正18年(1590)小田原攻めを経て、関八洲の統治へ 関東移封と秀吉の死 慶長5年(1600)家康はなぜ、決戦に勝利できたのか? 関ヶ原の戦い 第三章 東照大権現 慶長8年(1603)征夷大将軍となり新たな時代を築く 家康、江戸幕府を開く 慶長19年(1614)大坂の陣 元和2年(1616)家康、駿府城にて死去 大航海時代に挑む天下人 家康をめぐる旅路2 大御所・家康の遺徳を偲んで 静岡[静岡県静岡市] column 三英傑と異国の音楽 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 男の隠れ家別冊シリーズ 告知 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)「誠」の旗と共に散った男たち 目次 新選組 最後の剣客集団 ─その輝きと終焉─ 【巻頭言】輝き続ける幕末の剣客集団 なぜ、新選組なのか? 巻頭ルポ 京都 ─鬼の集団の面影を探して─ 第一章 壬生浪士の旗揚げから、落日への道 一八六三年(文久三年) 二月八日─二月二三日 江戸の浪士たち、都へ 一八六三年(文久三年) 二月二三日─八月十三日 浪士組から新選組誕生 一八六三年(文久三年) 八月十八日─九月十八日 戦いと粛清の日々 一八六四年(元治元年) 六月五日─九月 新選組の絶頂期は動乱の序章 一八六五年(慶応元年) 二月三日─十一月十八日 隊の分裂と粛清の始まり 一八六八年(慶応四年) 一月三日─一月六日 鳥羽・伏見の戦い 一八六八年(慶応四年) 一月五日─一月六日 淀・千両松での敗北とその後 一八六八年(慶応四年) 三月一日─三月六日 隊壊滅前の故郷に飾った錦 一八六八年(慶応四年) 四月二五日 近藤勇、無念の斬首 【ルポ1】近藤勇と土方歳三、永遠の別れの地 流山へ 一八六八年(慶応四年) 四月十九日─四月二三日 激戦の宇都宮城の戦い 一八六八年(慶応四年) 四月二十日─九月二二日 孤立無援の会津戦争 【ルポ2】最後の武士が戦った 会津を往く 【コラム】会津藩主・松平容保の生き様 第二章 土方歳三、最後の戦いへ 一八六八年(明治元年) 九月十二日─十月二一日 まだ見ぬ土地に翻る「誠」の旗 一八六八年(明治元年) 十月二一日─十月二六日 わずか五日間で牙城を攻略 一八六八年(明治元年) 十月二八日─十一月十一日 歳三、わずか七○○の将兵で出陣 一八六八年(明治元年) 十一月十日─十一月十五日 榎本艦隊旗艦開陽丸、江差に沈む 一八六九年(明治二年) 三月二十日─三月二三日 劣勢挽回の宮古湾海戦、挫折 一八六九年(明治二年) 四月六日─四月二九日 政府軍を撃退、その働き鬼神の如し 一八六九年(明治二年) 五月十一日─五月十七日 新選組が抱き続けた矜持 【ルポ3】漢たちが意地を貫き通した地 函館へ 【特別寄稿】江戸時代の思想と政情 幕末思想相関図 第三章 剣客集団「新選組」の素顔 歴史に刻まれた漢たちの生き様 最後の侍、新選組 【ルポ4】局長・近藤勇の故郷 多摩を歩く 【コラム】日野宿の佐藤彦五郎 幕末─明治初期に活動した集団組織 【資料館ガイド】新選組を知る 時空旅人 SELECT SHOP ベストシリーズ 日本の城を往く ─現存十二天守と三英傑の城─ 告知 奥付 裏表紙
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-1,200円 (税込)平清盛や源頼朝、義経たちが繰り広げた諸行無常の物語を紐解く 目次 人形アニメーションの巨匠 川本喜八郎、“平家物語”を創る Special Interview 人形劇団「貝の火」 主宰 伊東万里子 女優 紺野美沙子 大人が読みたい平家物語 川本喜八郎の世界 第一章 平氏の栄華 『平家物語』はなぜ、語り継がれるのか 永久6年-保元元年(1118-1156) 清盛の苦悩と野望 保元元年(1156) 保元の乱 平治元年(1160) 平治の乱 column 源為朝の伝説と武 永暦元年(1160) 源頼朝、伊豆へ配流 清盛と一門の天下 第二章 清盛の死 安元3年(1177) 鹿ヶ谷の陰謀の謎 column 義経・弁慶の出逢い 永暦元年-治承4年(1160-1180) 頼朝と北条一族 治承4年(1180) 頼朝の挙兵 治承4年(1180) 11月9日富士川の戦い column 平清盛の死 column 重衡の南都焼討と東大寺の復興 治承4年-寿永3年(1180-1184) 義仲の天下 信濃源氏の拠点・木曽谷に残る古刹とは 木曾義仲の聖地をゆく 甲府から北へ離れた甲斐源氏の発祥地 武田太郎の郷を訪ねて 国民的作家が愛した吉野村の書斎へ 吉川英治と“新・平家物語” 第三章 源平合戦 寿永3年(1184)2月7日 一ノ谷の戦い 寿永4年(1185)2月19日 屋島の戦い 寿永4年(1185)3月24日 決戦、壇ノ浦 column 腰越の悲劇 文治2年(1186)4月 平家物語 終章 第四章 鎌倉殿と北条氏 文治3年(1187) 義経、奥州へ 文治5年(1189) 頼朝の奥州討伐 Epilogue 『吾妻鏡』空白の謎と御家人らの動静 鎌倉殿の最期。北条政権、誕生へ 富士山麓に宿る平家伝承 重盛と維盛の面影を追う column 『平家物語』年表&相関図 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP ベストシリーズ 日本の城を往く ─現存十二天守と三英傑の城─ 告知 奥付 裏表紙
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-1,200円 (税込)国宝級のあの絵巻も再び里帰り! 目次 【巻頭インタビュー】ボストン美術館展への誘いとボストンと日本のこれから アン・ニシムラ・モース(ボストン美術館日本美術課長) 【巻頭グラビア】画技に秀でた大名文人が描く リアルな孔雀に魅せられて 増山雪斎(正賢) ボストン美術館 ─権力者が愛した芸術─ 【第一特集】国宝級の名品を紐解く 絵巻物・屏風を大解説! 日本の国宝に匹敵! 迫力に富む合戦絵巻の傑作 平治物語絵巻 遣唐使の活躍をユーモラスに描いた冒険譚 吉備大臣入唐絵巻 再建された御所へ移る光格天皇の荘厳な大行列 寛政内裏遷幸図屏風 【column】ボストン美術館の名修復士が語る 美術館の舞台裏 【第二特集】芸術に秘められたストーリーを知る 芸術品を生み出した権力者(パトロン)たち メアリー・ヘンリエッタ・ステュアート ラメセス2世 サングラーム・シング チャールズ・スチュワート ナポレオン・ボナパルト 【第三特集】日本との交流の歴史がわかる! ボストン美術館物語 日本美術の美の殿堂 ボストン美術館 ボストン美術館をつくった男たち エドワード・シルベスター・モース ウィリアム・スタージス・ビゲロー アーネスト・フランシスコ・フェノロサ 岡倉天心 ボストン社交界の華 天心を支えた富豪の未亡人 イザベラ 明治時代に吹き荒れた破壊の嵐 廃仏毀釈と“文化財”の誕生 およそ5万点にのぼる浮世絵コレクション 屈指の浮世絵コレクションは何故生まれたのか!? 【第四特集】ボストン美術館展 芸術×力 名品案内 ジュエリー美術館 1 マージョリー・メリーウェザー・ポストのブローチ American woman lived with Jewelry 1 アメリカで最も成功したキャリアウーマンのひとり マージョリー・メリーウェザー・ポスト ジュエリー美術館 2 メアリー・トッド・リンカーンのブローチ、イヤリング American woman lived with Jewelry 2 リンカーンを射止めた悪名高きファーストレディ メアリー・トッド・リンカーン ジュエリー美術館 3 日本風のブローチ まだある! 絶対に見逃せないボストン美術館展の至宝たち 時空旅人SELECT SHOP バックナンバーのご案内 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)諸葛孔明や曹操たちが生きた激動の百年史を読み解く 目次 人形アニメーションに情熱を燃やした作家 川本喜八郎に捧ぐ Special Interview 人形アニメーション作家 細川 晋 連載開始50周年!横山光輝『三国志』 大人が読みたい正史 三国志川本喜八郎、人形に魂を込めて 第一章 正史から読み解く三国志 英雄黎明編 【巻頭コラム】 読む前に理解しておきたい!『三国志』と『三国志演義』の違いとは? 【序章】はじめに漢ありき── 155-192年 漢の“忠臣”曹操の誕生と旗揚げ 196-207年 献帝を救い中原を制す 184-208年 劉備の登場 190-208年 孫呉の成り立ち COLUMN “天下三分”は誰のアイデアだったのか? 208年8月-12月 赤壁の戦い、その顛末 209-215年 潼関の戦い COLUMN 英雄が愛した可憐なる3人の良妻 【特別グラビア】川本喜八郎人形の世界 劉備 【時空座談会】「人形劇 三国志」と川本喜八郎の記憶を継ぐ人々 三国志の時代[略年表] 第二章 魏・蜀・呉の勃興から滅亡まで 三国死闘編 208-253年 甘寧の胆、張遼の武 219年1月-5月 劉備、漢中に立つ 219年 荊州争奪戦 220年 遺言に見る曹操の想い 220-226年 曹魏の全盛と衰退 221年-223年 劉備、最後の言葉の真意 228-234年 諸葛亮の野望と限界 252年 孫権、暴虐の晩年 238-280年 司馬懿の偉業 歴史家・陳寿の謎めいた生涯と“三国志”に込めた想い 【ルポルタージュ】益州・成都の夢舞台 京劇の中で演じられる三国志の世界 シブサワ・コウ氏が語る「三國志」シリーズ三十年史 鈴木亮浩プロデューサーが語る『真・三國無双』とゲーム作りへの情熱 大陸から見た倭という島国とは? 『三国志』と『日本書紀』 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 男の隠れ場ベストシリーズ 告知 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)「出版120周年 ピーターラビット展」開催! 目次 【巻頭特集】「出版120周年 ピーターラビット展」 【巻頭言】ビアトリクス・ポターとピーターラビット 語り継がれる名作とは ピーターラビットと絵本の世界 Part.1 ピーターラビットの世界 絵本 ピーターラビット全23巻 シリーズ23巻のおはなしを知る ビアトリクス・ポターとは 大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館[埼玉県東松山市] Part.2 語り継ぎたい 絵本の歴史 【特別寄稿】マザーグースのチャップブックと絵本たち 17・18世紀 絵本の夜明け 英国編 19世紀 色彩絵本の始まりと発展 20世紀前後 人気キャラクターの登場 20世紀 大戦と黄金時代。そして現代へ 明治─昭和初期 日本の絵本史とは 知っておきたい絵本作家 Part.3 絵本の世界へ遊びに行こう! トーベ・ヤンソンの世界を満喫! ムーミンバレーパーク[埼玉県飯能市] 物語の世界を堪能! 体験型キャラクタースポット 気軽に立ち寄れて美味しい料理と絵本が楽しめる 居心地のいい絵本カフェ 軽井沢絵本の森美術館(ムーゼの森)[長野県軽井沢市] 満足度の高さが魅力 心に響く絵本美術館 書店員さんおすすめ絵本 読んでおきたい一冊 とっておきの一冊との出会いがある 絵本ショップセレクション 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP バックナンバーのご案内 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)アメリカ、イギリス、オランダから名画が来日! 目次 大人が観たい美術展2022 メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 誌上展覧会 美術展カレンダー2022 【特別寄稿】大人のための美術鑑賞 2022年西洋美術への誘い 第一特集 ルネサンスから20世紀初頭の傑作が集結 西洋美術 1「メトロポリタン美術館展」より 世界有数のコレクションを誇る THE METの至宝 〈コラム〉メトロポリタン美術館展出品作品でおさらい西洋美術Q&A 2「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」より フェルメール初期の傑作 《窓辺で手紙を読む女》の真の姿を公開 3「THE GREATS 美の巨匠たち」より 西洋美術史を彩る 巨匠たちの競演 〈コラム〉「特別展 ポンペイ」より 2000年前の人々がリアルに出現 第二特集 20世紀を代表する巨匠の名作が揃う 近・現代美術 1「ルートヴィヒ美術館展20世紀美術の軌跡」より ケルン市民が目指した ドイツ美術の復興 2「ボテロ展 ふくよかな魔法」より 人も花もふくよかになると 愛らしくなる 3「アンディ・ウォーホル・キョウト」より NYポップアート界の旗手 アンディ・ウォーホルの全貌 4「ミロ展―日本を夢みて」より バルセロナの異才ミロが描いた 具象と抽象の間の世界 5「ゲルハルト・リヒター展」より 多彩なスタイルで本質に迫る ドイツ最高峰の画家 〈コラム〉「上野リチ展」より ウィーン工房スターデザイナーの色彩と描線の美しさ 第三特集 絵画から仏像まで珠玉の名品が登場する 日本美術 1「特別展 空也上人と六波羅蜜寺展」より 半世紀ぶりに東京へ 空也上人像の写実と祈り 2「特別展 最澄と天台宗のすべて」より 国宝・重文から貴重な秘仏まで 天台美術の至宝が集結 3「特別展 国宝 東京国立博物館のすべて」より 多彩な展示で振り返る創立150年 東博の壮大な歴史 4「THE HEROES 刀剣×浮世絵展」より 江戸の市民を熱狂させた 英雄たちの名場面 5「ボストン美術館展 芸術×力」より 世界有数のコレクションで振り返る 権力者が愛した芸術 6「没後50年 鏑木清方展」より 近代美人画の名手が描く 繊細で優美な女性たち 〈インフォメーション〉京都国立近代美術館に新コレクション誕生! 独自の写実表現を切り開いた画家 岸田劉生 第四特集 2022年 注目の美術展 美術展無料観覧券 読者プレゼント 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP バックナンバーのご案内 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)戦国武将が眠る霊峰 目次 高野山 空海が求めた密教の聖地 〈巻頭特集〉鎌倉殿と北条政子 頼朝を弔った政子の想いとは? 金剛三昧院 上杉謙信ゆかりの古刹に高野山文化歴史研究所がオープン 清浄心院 偉人たちの魂が集う超世の存在 なぜ高野山なのか? 高野山1200年、悠久の時を越えて、今──。 第一章・平安─鎌倉時代 開基から武士の入山 空海の生涯にみる 高野山成立と弘法大師伝説の誕生 嵯峨天皇の庇護を受け 紀州の霊山に伽藍を建立 空海入定し その存在は永遠となる 高野山霊宝館で観る 豊麗な仏教美術の数々 貴族から武士へ 源平時代と高野山 平清盛 弘法大師の化身と会い 根本大塔を再建した 北条政子 源頼朝の妻が建てた 現存の寺院と宝塔 【高野山ゆかりの人物事典】 其の壱 藤原道長・足利義満・平敦盛・熊谷直実 古地図と古写真で訪ねる 高野山 境内・奥之院 第二章・戦国時代 戦乱の中の高野山 武将たちが信仰せし霊峰 上杉謙信・景勝 世を捨て、高野山に隠棲しようとした 武田信玄・勝頼 その死から3年後、位牌が納められたと伝わる 武装化した聖地 覇王・信長と対峙 信長の紀州攻めを受けあわや全山が戦場に 信長に焼かれた比叡山 辛くも免れた高野山 忘れ去られていた信長の墓 妹・お市たちの菩提寺 天下人・秀吉が聖地に刻みし足跡 秀吉の紀州攻めと 根来寺の焼き討ち 秀吉、高野山を再興し 青巌寺を建立する 高野山を舞台にした 豊臣親子の確執 奥之院に眠る 豊臣一族の魂 【高野山ゆかりの人物事典】 其の弐 北条早雲・明智光秀・柴田勝家・黒田官兵衛・筒井順慶 第三章・江戸時代 徳川政権下の高野山 真田家三代の人物像 高野山に蟄居の後、武士の矜持を貫く 破れし武士たちの御霊を鎮める 真田幸村の足跡と共にたどる 高野山と大坂の陣 石田三成 生前に自らの墓を高野山に建立した 江戸の泰平を築いた徳川家の人々 徳川家康 三河の豪族から興り戦乱の世に終止符を打つ 徳川秀忠・家光 家光により高野山に建立された霊廟 徳川家霊台 絢爛豪華な須弥壇と厨子が残る 紀州と尾張の徳川家 高野山を手厚く保護、歴代藩主も眠る 名だたる雄藩の廟所が並ぶ奥之院 佐竹義重 義を貫く志が格調高き霊屋から伝わる 最上義光 東北の雄にふさわしい威厳を放つ石塔 伊達政宗 仙台の本家と宇和島の分家が肩を並べる 前田利家 高野山にふさわしい禅を捉えていた武将 島津家久 累代に渡り「お骨上がり」を続けた島津家 毛利元就 高野聖・勢尊法印と師壇の関係を結んだ武将 【高野山ゆかりの人物事典】 其の参 浅野長矩・松尾芭蕉・大岡忠相・井伊直弼・市川團十朗 第四章・近代 激動の世界情勢と高野山 世界へと船出した日本と高野山が受けた試練 女人禁制の聖地に赤ん坊の産声が響く 【高野山ゆかりの人物事典】 其の四 陸奥宗光・高浜虚子・与謝野晶子・司馬遼太郎 第五章 戦国武将と高野山の宿坊 無量光院 持明院 恵光院 光臺院 蓮華定院 蓮花院 時空旅人 SELECT SHOP バックナンバー 奥付 裏表紙
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5.01,100円 (税込)大河ドラマの主人公、北条義時と源氏将軍とは? 目次 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」なぜ今、鎌倉と義時なのか? SPECIAL INTERVIEW 小栗 旬 北条義時役 鎌倉殿 源氏三代と13人の武士 鎌倉[神奈川県鎌倉市] 【巻頭言】13人の合議制とは何か? 甲斐善光寺を往く[山梨県甲府市] 第一章 配流の地で頼朝を待っていた運命とは…… 源頼朝と北条氏 清和源氏とは何か? 源頼朝の誕生 久安3年(1147) 保元の乱 保元元年(1156) 平治の乱 平治元年(1159) 平氏の栄華 仁安2年(1167) 鹿ヶ谷事件 安元3年(1177) 頼朝と北条政子 以仁王の挙兵 治承4年(1180) 木曽義仲、入京 壇ノ浦の決戦 元暦2年(1185) 韮山[静岡県伊豆の国市] 第二章 源氏政権の確立と新たな政治体制の始まり 鎌倉幕府誕生 北条氏とは何か? 義経追討と奥州藤原氏滅亡 元暦2年(1185) 鎌倉幕府の成立と鎮魂の祈り 建久3年(1192) 富士の巻狩りと源頼家 建久4年(1193) 建久7年の政変 建久7年(1196) 鎌倉殿の13人 建久十年(1199) 梶原景時の変 正治元年(1199) 比企の変と将軍頼家の死 建仁3年(1203) 武家の格と後世への影響とは? 鎌倉幕府の北条氏 第三章 幕府内部に渦巻く陰謀と朝廷の企みとは 承久の乱 牧氏事件 元久2年(1205) 歌人、源実朝 元久2年(1205) 和田合戦 建保元年(1219) 源実朝の暗殺 建保7年(1219) 承久の乱 承久3年(1221) COLUMN 鎌倉幕府を継ぐ武士 弁財天伝説で知られる神秘の島 江ノ島[神奈川県藤沢市] 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP バックナンバーのご案内 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)最古の正史『日本書紀』の真実とは? 目次 今こそ知りたい日本神話 出雲と大和─古代日本の謎を解く─ 出雲と大和の関係 『日本書紀』とは何か? COLUMN キーワードで読み解く『日本書紀』 国生みの地─淡路島を往く 第一章 古代祭祀の世界 出雲 古代出雲歴史紀行 1 なぜ、出雲大社は生まれたのか? 2 古代出雲の祭祀とは? 3 出雲王が君臨した時代とは? COLUMN 出雲国風土記を読み解く 4 古代都市・意宇の秘密とは? 5 スサノヲ伝説とたたら製鉄の関係とは? COLUMN 出雲神楽が伝える神話 6 神々の坐す地・出雲へ COLUMN 『日本書紀』編纂の謎 ─著作者たちの物語─ COLUMN 特別な神のいる 神郡 第二章 王権誕生の地 大和 古代大和歴史紀行 1 神武天皇は実在したのか? 2 『日本書紀』に登場する古社とは? COLUMN 百舌鳥古墳群はなぜ世界遺産にふさわしいのか? 3 箸墓古墳は卑弥呼の墓なのか? 4 古代王族墓は我々に何を物語るのか? COLUMN 古墳で見る地方豪族 第三章 『日本書紀』誕生の秘密に迫る 仏教と古代戦争 継体21年(527)地方豪族・磐井は本当に反乱を起こしたのか? 宣化天皇3年(538)─欽明天皇13年(552)なぜ、欽明天皇は仏教を伝来させたのか? 敏達天皇3年(574)─推古天皇30年(622)聖徳太子の誕生と不自然な死 皇極天皇4年(645)乙巳の変の首謀者と目的とは? 天智2年(663)白村江の戦いの狙いとは? 天武天皇元年(672)─養老4年(720)壬申の乱と『日本書紀』の完成 COLUMN 愉快な埴輪と博物館 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP バックナンバーのご案内 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)人類の叡智、科学技術100年の歩み 目次 【巻頭グラビア】果てしなき宇宙の旅 宇宙開発史 【巻頭特集】日本の宇宙開発を担う宇宙航空研究開発機構JAXAとは SPECIAL INTERVIEW 油井亀美也宇宙飛行士 特集1 第一章 宇宙開発の夜明け 1945年 宇宙への先駆者・ゴダード博士の夢とドイツ軍のV2ロケット開発 1955年 航空工学の第一人者・糸川英夫 ペンシル・ロケットへの挑戦 1957年 ソ連、人工衛星「スプートニク1号」打ち上げに成功 1958年 冷戦による危機のなか、NASA(アメリカ航空宇宙局)誕生 1961年 “地球は青かった”ガガーリンによる有人宇宙飛行 1961ー1962年 ケネディ大統領の演説と月を目指すアポロ計画の始動 1963-1964年 東京大学宇宙航空研究所、発足 M計画とは何か? 1965年 ジェミニ計画による宇宙遊泳の実現とは? 第二章 月面着陸、その先へ 1969年 「アポロ11号」計画 人類、初めて月へ降り立つ 1970年 人工衛星「おおすみ」打ち上げ 日本宇宙探査の幕開けを飾る 1970年 宇宙ステーションの時代へ スカイラブ計画の目的とは何か? 1975年 アポロ・ソユーズテスト計画 米ソ共同飛行による宇宙船のドッキング 1981年 スペースシャトルの登場「コロンビア号」の打ち上げ 1985年 日本人宇宙飛行士の誕生 大国に続くアジア勢の躍進 第三章 ISS(国際宇宙ステーション)の時代 1992年 日本人初の宇宙飛行と 毛利衛、「エンデバー号」で宇宙へ 1996年 太陽系を巡るディスカバリー計画始動 マーズ・パスファインダーとは? 2003年 日本の技術の結晶 小惑星探査機「はやぶさ」の旅 2005ー2009年 野口聡一、宇宙初飛行へ 日本の有人宇宙実験施設「きぼう」とは? 2007年 世界からも注目された日本の月周回衛星「かぐや」とセレーネ計画 2020年 スペースX社の躍進とクルードラゴンが描く未来 COLUMN 「日本の暦と2033問題」 特集2 はやぶさ2と民間企業 そして、注目の宇宙ベンチャー はやぶさ2物語 ─宇宙へかけた人々の想い─ 今、注目の宇宙ベンチャー企業 全国の宇宙科学関連施設ガイド 時空旅人SELECT SHOP 定期購読のご案内 バックナンバーのご案内 サンエイ新書 告知 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)なぜ人はゴッホに魅了されるのか? 目次 <Special Interview>シラール・ファン・ヒューフテン氏 私のフィンセント論 <グラビア>誌面で愉しむ 名画鑑賞会 孤高の画家ゴッホ ─クレラー゠ミュラー美術館所蔵品でたどる─ Part.1 ヘレーネ・クレラー゠ミュラーが愛したゴッホ作品10 <特別寄稿>ゴッホ展──響きあう魂 ヘレーネとフィンセント Part.1 ヘレーネ・クレラー゠ミュラーが愛したゴッホ作品10 Part.2 クレラー゠ミュラー美術館物語 ヘレーネの生涯と美術館の歩み Part.3 手紙でたどる ゴッホの生涯 column ファン・ゴッホが敬愛した画家 <特別寄稿>独学者ゴッホとその素描の魅力 <ルポルタージュ>ゴッホがたどり着いた小さく静かな町 オーヴェール=シュル=オワーズ column ゴッホの死後、作品はどう守られたのか? <特別寄稿>ゴッホの「イエス」と「太陽」 Part.4 5つのキーワードで読み解く画家ゴッホ Part.5 国内でも名作を鑑賞できる! 日本の美術館でゴッホに出合う info 印象派・光の系譜 ─ モネ、ルノワール、ゴッホ、ゴーガン展 時空旅人SELECT SHOP 定期購読のご案内 バックナンバーのご案内 男の隠れ家デジタル 告知 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)今こそ知りたい日本の鉄道150年史 目次 【巻頭特集】東海道本線鉄道紀行 日本鉄道歴史紀行─黎明期から現代まで─ Part.1 日本を支えた鉄道の歴史 第一章 富国強兵時代と鉄道 明治 鉄道移動の夜明け 明治新政府の英断 官営鉄道建設 大正 内外で躍進する鉄道事業 列強入りの切符となった 南満州鉄道 昭和 鉄道と戦時体制 飛躍と崩壊のせめぎ合い 鉄道受難時代 アジアや日本に残された鉄道風景 戦争の記憶 第二章 レジャーと通勤の時代 サービスの時代となり鉄道が大衆化した鉄道最需要期 昭和 鉄道も高度成長へ 寝台列車の一般化 ブルートレイン全盛へ 記憶の中のブルートレイン のんびり列車で育む旅の思い出 夜行普通・快速列車 多目的時代 多様化する列車の用途 “みんなで移動”が幸せだった時代 イベント列車の登場 COLUMN 昭和とともに去った海峡の女王 青函連絡船メモリアル 第三章 高速移動の幕開け 鉄道マンの悲願であった 高速鉄道の実現 電車新時代 新たな鉄道の未来を模索 電車の速さを知らしめた 特急「こだま」の登場 開発期 より早く快適に 夢の超特急 東海道新幹線 0系発進! 発展期 路線網の拡充と増える新機種 鉄道に新たな未来を提案した 新幹線ネットワーク 未来へ 日本の宝、羽ばたく 開業50周年を迎えてもなお 進化は永遠に COLUMN 歴代の名車と一緒に時間旅行 鉄道博物館体験記 Part.2 明治日本鉄道紀行 古地図で楽しむ 明治日本の鉄道路線図 序章 海の向こうで汽車に乗った 万延元年遣米使節 世界一周の旅 鉄道黎明期 江戸時代(1603-1868) 水運の都として栄えた江戸 明治元年-4年(1868-1871) 日本の鉄道の父・井上勝のビジョンとは? 日本の鉄道創業期 明治5年(1872) 新橋─横浜間に陸蒸気、開業する 明治6年-16年(1873-1883) 西南戦争と日本鉄道の誕生 明治17年-22年(1884-1889) 東海道線の全通 鉄道バブル期 明治中期(1887-) 私鉄の群雄割拠時代に突入 明治24年-26年(1891-1893) 濃尾大震災と碓氷峠開通 富国強兵期 明治27年-28年(1894-1895) 日清戦争と鉄道 明治29年-35年(1896-1902) 鉄道網の拡大と富国強兵 明治36年-38年(1903-1905) 日露戦争と鉄道 明治39年-45年(1906-1912) 国鉄の誕生から南満州鉄道へ COLUMN 空想鉄道旅行 夢の東京─下関経由、パリ行き列車 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 男の隠れ家 特別編集 夏山シリーズ 告知 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)ミステリアスな“国宝”の謎に迫る! 目次 鳥獣戯画の世界 ─全四巻 徹底解剖─ 鳥獣戯画とは?(特別展「国宝 鳥獣戯画のすべて」紹介) 【第一特集】鳥獣戯画のすべて 甲巻 乙巻 丙巻 丁巻 【第二特集】5つのテーマで読み解く鳥獣戯画の魅力 2 筆致 3 筆者像 5 平成の大修理 【column】鳥獣戯画に使用された料紙 杉原紙を知る 【第三特集】高山寺、神護寺、光雲寺── 鳥獣戯画 ゆかりの地を訪ねて 【column】純真無垢に生きた生涯に魅せられて 明恵上人と文化人 【第四特集】絵巻の手法で紐解く中世絵巻物の世界 時空旅人SELECT SHOP 定期購読のご案内 バックナンバーのご案内 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)大河ドラマの主人公“近代日本経済の父”と称される男 目次 大河ドラマ「青天を衝け」“近代日本経済の父” 渋沢栄一の生涯とは? Special Interview 吉沢 亮 渋沢栄一役 高良健吾 渋沢喜作役 橋本 愛 尾高千代役 脚本家・大森美香が語る『青天を衝け』 渋沢栄一 士魂商才を貫いた先駆者 第一章 立志編 志士を目指した青年 【巻頭言】時代の先駆者・渋沢栄一が夢見た未来とは? もっと知るための6つのテーマ 富農の長男として、栄一、血洗島に生まれる 栄一少年、漢籍に親しみ素養を磨く 藍の仕事を通じて、身につけた才覚とは? 代官からの嘲笑、身分社会への強烈な反感を抱く 江戸遊学と、尊王攘夷運動 高崎城襲撃計画、栄一の心中は如何に? 〈Column〉『論語』と道徳経済合一説 第二章 幕末編 激動の幕末と欧州巡歴 京都への出奔と一橋慶喜との運命の出会い 幕臣となった栄一の複雑な心中とは? プリンス昭武に随行して、27歳の栄一、ヨーロッパへ 1867年パリ万国博覧会、参加 大政奉還の報せ栄一、失意の帰国 〈Column〉渋沢平九郎の生涯 第三章 明治編 明治維新と大蔵省 駿府にて徳川慶喜と再会する 明治政府からの誘い逡巡の末、大蔵省で新しい道を模索する 大久保利通との衝突と明治六年政変 第一国立銀行開業、新しい船出 第四章 明治─昭和編 “資本主義の父”と近代日本 岩崎弥太郎VS渋沢栄一 隅田川船中の資本主義大論争 養育院初代院長に就任 栄一、信じる道を邁進す 日清・日露戦争勃発 欧米巡歴でルーズベルト大統領と会見 喜寿を迎えた栄一、実業界を引退して民間外交の道へ 関東大震災と栄一の復興支援とは? 青い目の人形と栄一、永遠の旅立ち SDGsの未来と『論語と算盤』 渋沢栄一、生誕の地を訪ねて 厳選グッズ通販 時空旅人SELECT SHOP 林家三三「前略、高座から──。」告知 バックナンバーのご案内 夢枕獏「いつか出会った郷土の味」告知 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)今、見ておきたい! 2021年美術展65 AD 目次 【巻頭ルポ】世界に誇るエジプトコレクション 2021美術展カレンダー 大人が観たい美術展2021 [第一特集]絶対に見逃せない美術展8 【特別寄稿】鳥獣戯画のここがすごい! 1 「特別展国宝 鳥獣戯画のすべて」より 史上初、四巻 全場面を一挙公開 2 「テート美術館所蔵コンスタブル展」より コンスタブルが描く愛しきイギリスの田園風景 3 「没後70年吉田博展」より 圧倒的な色彩美を湛える吉田博の木版画の世界 4 「三菱創業150周年記念三菱の至宝展」より 初代・彌太郎から四代・小彌太まで三菱創業家の一大コレクション 5 「渡辺省亭──欧米を魅了した花鳥画──」より明治美術界の〝アウトロー〞知られざる省亭の芸術 6 「あやしい絵展」より近代日本を見つめたあやしい視線 7 「生誕150年記念モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて」より 孤独な画家がたどりついた形と色の真実 8 「トライアローグ:横浜美術館・愛知県美術館・富山県美術館 20世紀西洋美術コレクション」より3つの美術館が誇るコレクションで観る20世紀アートの歩み 〈Column〉「ゴッホ展──響きあう魂ヘレーネとフィンセント/マティス 自由なフォルム」より 2人の画家の挑戦 〈Column〉「マン・レイと女性たち」よりシュルレアリストの視点で切り取るマン・レイの女性像 「バンクシーって誰?展(WHO IS BANKSY?)」より社会へ問題提起をし続けるアーティスト バンクシーと出会う 仏像の鑑賞がもっと楽しくなる 10分でわかる「仏像」の見方 仏像に会いに行こう! 貴重な仏像が見られる特別展 [第二特集]美術館で自然を愛でる 日本一と称される庭園の風景を楽しむ足立美術館 (島根県) ブナに囲まれた遊歩道で散策を楽しむポーラ美術館 (神奈川県) 庭園を眺めながらランチを楽しむ岡田美術館 (神奈川県) [第三特集]2021年美術展ガイド 抽選で50組100名様を美術展へご招待読者プレゼント 厳選グッズ通販時空旅人SELECT SHOP 定期購読のご案内 バックナンバーのご案内 林家三三「前略、高座から──。」告知 奥付
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-1,100円 (税込)北の縄文、人々の歴史と文化、ウポポイの誕生 目次 カムイと生きるアイヌの世界観とは? 【巻頭特集】ウポポイから始まるアイヌ文化を巡る旅 今こそ知りたいアイヌ ─北の縄文、人々の歴史と文化、ウポポイの誕生─ 【第一章】北の縄文とアイヌの歴史 〈巻頭言〉「北の文化」の鳥瞰図 Phase.1[旧石器時代]マンモスを追って到達したハンターたちとは? Phase.2[縄文時代]北の縄文人の豊かな暮らしとは? Phase.3[続縄文時代]縄文文化の継承とオホーツク文化 Phase.4[擦文時代]東アジアにおける古代国家成立と阿倍比羅夫の遠征とは? Phase.5[アイヌ文化期]海を駆け巡る交易の民・アイヌ Phase.6[アイヌ文化と開拓使]アイヌと和人、それぞれの歩み COLUMN 明治時代の面影を探して 小樽歴史散歩 【第二章】深淵なるアイヌの文化 アイヌ文化も学べる冒険活劇「ゴールデンカムイ」とは? イラストとアイヌ語で感じる伝統的なアイヌの暮らし 自然 人々の暮らしを育んできた 動物 独自の生態系のなかで育まれる命 衣 樹皮などを利用して丁寧に紡いで織る 食 山、川、海の恵みを受けた食 山菜図鑑 山野で芽吹く、自然の恵み 住 自然の材料で建てる伝統的家屋 信仰 全ての事象・モノには神が宿る 生と死 死者は祖先たちの住む世界へと旅立つ 言葉 カムイユカㇻで楽しむアイヌイタㇰ(語) 〈寄稿〉アイヌ語の謎解きに挑戦! 知里真志保が残した足跡とは? 【第三章】受け継がれるアイヌゆかりの地を訪ねて 二風谷をゆく アイヌの伝統を受け継ぐ二風谷の匠 Artisan.1貝澤徹さんのイタ【ita】=(盆) Artisan.2貝澤雪子さんのアットゥㇱ【attus】=(樹皮織物) Artisan.3尾崎剛さんのチセ【cise】=(家) 「阿寒湖アイヌコタン」の新しい取り組み Anytime,Ainutime! 未来のアイヌ ─縄文文化とアイヌの道─ 北海道の博物館&資料館厳選ガイド18 アイヌだけではない諸民族 北方民族の世界とは? 時空旅人SELECT SHOP 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)戦国武将と桃山美術の関係性を紐解く! 目次 桃山美術 ─天下人が愛でた美の世界─ 【巻頭寄稿】桃山時代とは 年表で見る 桃山時代の美術 【第1特集】特別展「桃山―天下人の100年」より 美術館で作品鑑賞 <interview>日本史上最大のバブル景気に誕生した桃山文化 <展覧会紹介>特別展「桃山―天下人の100年」より <Part.1>織田信長・豊臣秀吉・徳川家康 天下人が愛でた美 織田信長 豊臣秀吉 徳川家康 <Part.2>絵画の黄金時代を築いた天才・永徳と絵師たち 狩野永徳 【column】狩野派とはなにか? 狩野光信 狩野孝信 狩野長信 狩野山楽 狩野山雪 長谷川等伯 海北友松 洛中洛外図屏風で京都の街を読む 【第2特集】戦国武将が築いた城郭建築の美 織田信長×安土城(滋賀県) 豊臣秀吉×大坂城(大阪府) 豊臣秀吉×聚楽第(京都府) 徳川家康×二条城(京都府) 徳川家康×名古屋城(愛知県) 【第3特集】高台寺蒔絵と陶芸に見る桃山時代の工芸 高台寺蒔絵 桃山の陶芸 【美術展INFOMATION】三井記念美術館で観る 国宝の名刀「日向政宗」と武将の美 九州国立博物館で観る しきしまの大和へ─奈良大発掘─ 時空旅人SELECT SHOP サンエイ新書 告知 時空旅人 バックナンバー 男の隠れ家デジタル 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)幻のボストン美術館展を誌上で! 目次 【巻頭インタビュー】ボストン美術館展への誘いとボストンと日本のこれからアン・ニシムラ・モース(ボストン美術館日本美術課長) 【巻頭グラビア】画技に秀でた大名文人が描くリアルな孔雀に魅せられて増山雪斎(正賢) ボストン美術館─権力者が愛した芸術─ 【第1特集】国宝級の名品を紐解く絵巻物・屏風を大解説! 日本の国宝に匹敵! 迫力に富む合戦絵巻の傑作 平治物語絵巻 遣唐使の活躍をユーモラスに描いた冒険譚吉備大臣入唐絵巻 再建された御所へ移る光格天皇の荘厳な大行列寛政内裏遷幸図屏風 【column】ボストン美術館の名修復士が語る美術館の舞台裏 【第2特集】芸術に秘められたストーリーを知る芸術品を生み出した権力者(パトロン)たち メアリー・ヘンリエッタ・ステュアート ラメセス2世 サングラーム・シング チャールズ・スチュワート ナポレオン・ボナパルト 【第3特集】日本との交流の歴史がわかる! ボストン美術館物語 日本美術の美の殿堂ボストン美術館 ボストン美術館をつくった男たち エドワード・シルベスター・モース ウィリアム・スタージス・ビゲロー アーネスト・フランシスコ・フェノロサ 岡倉天心 ボストン社交界の華天心を支えた富豪の未亡人 イザベラ 明治時代に吹き荒れた破壊の嵐廃仏毀釈と“文化財”の誕生 およそ5万点にのぼる浮世絵コレクション屈指の浮世絵コレクションは何故生まれたのか!? 【第4特集】ボストン美術館展芸術×力名品案内 ジュエリー美術館1 マージョリー・メリーウェザー・ポストのブローチ American woman lived with Jewelry1 アメリカで最も成功したキャリアウーマンのひとりマージョリー・メリーウェザー・ポスト ジュエリー美術館2 メアリー・トッド・リンカーンのブローチ、イヤリング American woman lived with Jewelry2 リンカーンを射止めた悪名高きファーストレディメアリー・トッド・リンカーン ジュエリー美術館3 日本風のブローチ まだある! 絶対に見逃せない ボストン美術館展の至宝たち 時空旅人SELECT SHOP 男の隠れ家デジタル/時空旅人バックナンバー サンエイ新書告知 奥付 裏表紙
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-1,100円 (税込)『日本史』を書き残した外国人宣教師 AD 目次 【序幕】キリスト教と戦国日本の出会い 人間・明智光秀とは? 【第一章】フロイスと光秀、それぞれの歩み ルイス・フロイス編なぜ、『日本史』を書き残したのか? ルイス・フロイス誕生宣教師への道 フロイス上洛を果たすも将軍・足利義輝、壮絶に死す フロイス再度の上洛織田信長との初対面を果たす 二条城の建築現場にて初めて言葉を交わした信長とフロイス 仏教僧とキリシタンの舌戦が勃発日乗対ロレンソ 信長の本拠地へ招かれたフロイス岐阜城での公式会見に臨む COLUMN フロイスたちが日本に持ってきたモノ 明智光秀編前半生の新事実が明らかに 斎藤道三と朝倉義景、二人の大名 永禄の変と光秀の転機 本圀寺の変義昭を守るべく光秀、鉄砲で奮闘せり 金ヶ崎の戦い、戦国史上有名な撤退戦の殿軍を務める 比叡山焼き討ち光秀の覚悟と武将としての残酷さ 丹波攻略で織田家随一の武将にのし上がる 馬揃えの大役を任され、信長直属軍団として甲州へ出陣 COLUMN フロイスが見た戦国日本の意外な姿 【第二章】本能寺の変と光秀の最期 <序>新たな時代の到来を告げた天下人の象徴安土城が完成する 愛宕神社で謀反を決意したのか? 丹波亀山城より偽りの出陣 闇夜の行軍、光秀の胸中は如何に? 本能寺と信長、暁天に燃ゆ 二条新御所でなぜ、信忠は逃げなかったのか? 儚く散った天下人の夢光秀の最期 本能寺の変と覇王の死その足跡を訪ねる フロイスが見た信長亡き後の日本秀吉による天下統一と迫害 【第三章】ルイス・フロイスが見た戦国武将 関ヶ原の戦いとキリスト教 時空旅人SELECT SHOP サンエイ新書告知 時空旅人告知 奥付 裏表紙
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-900円 (税込)歴史、文化を紐解く「時空旅人」は、ひとつのテーマをより掘り下げて特集します。 目次 今だから読みたい大人の昔話 【巻頭コラム】昔話はどのように伝わってきたか?伝承の魅力 巻頭特集 泣ける!笑える!知られざる名作昔話に出会う ゆりわか大臣 石童丸 白菊物語 ねずみの嫁入り、京ノ蛙大阪ノ蛙、クラゲのお使い、人まねじいさん 第1特集 一度は聞いたことがある定番の昔話 五大昔話・続五大昔話 独自の世界観 五大昔話を読み解く 浦島太郎 猿カニ合戦 舌切り雀 花咲か爺 桃太郎 続・五大昔話の世界観 ぶんぶく茶釜 一寸法師 鶴の恩返し 瘤取り爺 かちかち山 COLUMN ”語り“とは何か? 疫病退散と伝承 第2特集 四季と昔話の不思議な関係 春 物事の始まりを告げる季節 夏 異郷との接点が広がる季節 秋 実りの季節に関わる昔話が描かれる 冬 正直に生きる人達が不思議な出来事と遭遇 伝説の御伽衆・曽呂利新左衛門 第3特集 よるのむかしばなし 民間に伝わりし百物語の世界 昔話に秘められた怖いあらすじ 艶笑譚と五穀豊穣 人の一生にも重ねられる普遍的な話の展開 厳選グッズ通販 時空旅人 SELECT SHOP サンエイ新書/時空旅人 告知 奥付 裏表紙
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-ブラッドベリの習作時代から円熟期にかけての作品のうち、これまで邦訳の短編集には未収録の10編を伊藤典夫氏が選んでまとめた作品集。発表年代は1943年から53年までの10年間にわたる。過去と未来の日々を繊細な感受性と豊穣な幻想のなかに描くファンタジー。
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4.0『永遠の仔』『悼む人』を超える、新たな"世界"の誕生。 激動の幕末の伊予松山藩。 戦を厭う娘ヒスイ、医の道で人を助ける救吉、若き武士辰之進。 霊泉の湧く故郷を守るため、若者たちが立ち上がる! 文久2(1862)年。舞台は、260年間続いた江戸幕府がいま、まさに消えようとする頃の伊予松山藩(愛媛県)。代々続くおへんろ宿「さぎのや」で育てられた娘ヒスイと弟の救吉は、危機一髪の場面を救われたことをきっかけに、年少の藩士、青海辰之進と知り合う。医術で人を救うべく精進する救吉に、ある日郷足軽隊の調練に医師見習いとして同行せよと命が下る。誰よりも戦を厭い、平和を願うヒスイは、やがて救吉が真の戦に送られることは必定とみて、男装して弟に同道することを決意する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近、台湾では台北以外の大都市や地方都市の魅力にも注目が集まっています。本書では、台湾在住20年の作家夫婦、片倉佳史さんと片倉真理さんが、約80のエリアやスポットを丹念に取材し、詳細な地図とお勧めコメント、写真とともにオールカラーで紹介。 また、台北、台南、高雄などのメジャー都市や小さな地方都市のみならず、金門島や馬祖島といった、離島の旅まで紹介するなど、台湾をディープに旅したい人、必携の散策ガイド本です。 [目次] 【 第1章】「台北」 台北/總統府周辺/中山/萬華・西門町/大稲埕・迪化街【第2章】「台湾北部」 淡水/北海岸/基隆/瑞芳/九份・金瓜石/東北角/頭城/宜蘭/羅東/礁渓/大渓/新竹/北埔/南庄【第3章】「台湾中部」 台中/彰化/鹿港/海線/社頭/田中/集集/埔里・霧社/日月潭/斗六/虎尾/西螺/土庫【第4章】「台湾南部」 台南/安平/嘉義/奮起湖/阿里山/北港/朴子/鹽水/新化/烏山頭水庫/玉井/橋頭/岡山/高雄/鳳山/九曲堂/旗山/美濃/東港/小琉球/屏東/潮州/佳冬/枋寮/恒春/墾丁【第5章】「台湾東部」 花蓮/太魯閣峡谷/新城/豊田/鳳林・林田/光復・富田/玉里/花東公路/池上/台東/南廻線/緑島/蘭嶼【第6章】「離島」 金門/馬祖/澎湖 <著者プロフィール> 片倉佳史(かたくら・よしふみ) 台湾在住作家。武蔵野大学客員教授。1969年生まれ。早稲田大学教育学部教育学科卒業後、出版社勤務を経て台湾と関わる。台湾に残る日本統治時代の遺構を記録している。地理・歴史、原住民族の風俗・文化、グルメ、鉄道などのジャンルで執筆・撮影を続けており、手がけたガイドブックはのべ40冊を数える。著書に『台北・歴史建築探訪~日本が遺した建築遺産を歩く』、『古写真が語る台湾 日本統治時代の50年』など。 片倉真理(かたくら・まり) 神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、メーカー勤務を経て、台湾と関わる。機内誌や台湾に関する書籍やガイドブックの執筆、企画、女性誌の台湾特集のコーディネートなどに携わる。著書に『台湾探見~ちょっぴりディープに台湾体験』、『在台灣、遇見一百分的感動~片倉真理 旅の手記』(中国語)、台湾生活情報誌『悠遊台湾』( 年刊)など。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『台湾旅人地図帳―台湾在住作家が手がけた究極の散策ガイド』(2019年10月18日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
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3.9日本初のノーベル賞受賞者である湯川博士が、幼少時から青年期までの人生を回想。物理学の道を歩き始めるまでを描く。後年、平和論・教育論など多彩な活躍をした著者の半生から、学問の道と人生の意義を知る。
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