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  • アインシュタインと猿 パズルでのぞく物理の世界
    値引きあり
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気サイエンスライターの竹内薫氏が、叔父のコピーライターである原田章夫氏を得て1989年に刊行した『アインシュタインと猿』。この幻のデビュー作に、さらなるアイデアを加え、ビジュアルを新たにして、サイエンス・アイ新書でついに復活!!! 物理学というと、「公式を当てはめて計算するだけの無味乾燥な学問」というイメージが強いかもしれません。しかしそれは、あくまでも「学校の物理」のイメージであって、「生きている物理」は、この世の不思議を解こうとする人間の「ワクワクどきどきした冒険の世界」です。そこで本書は、誰にでもチャレンジできるパズルを通して、「物理学の不思議な世界」を紹介していきます。
  • 世界国尽 巻1 亜細亜洲
    -
    1~3巻495円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 慶應義塾大学を創設し、思想家、教育者として維新期の日本人の思想に多大な影響を与えた福沢諭吉。「世界国尽」は福沢がビギナー向けに世界の地理や歴地を著した書である。本書は明治2年に出版された本の電子書籍版。
  • 教育と学生
    -
    1巻495円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中央大学の設立に尽力した増島六一郎は、東京大学法学部を首席で卒業した秀才で、当時としては珍しい英語が堪能な弁護士として頭角を現していた。一方で明治義塾の教壇に立つなど教育者としても若い人材の育成に力を注いだ。「教育と学生」はそんな増島の思想がうかがえる貴重な書。本書は昭和2年に出版された本の電子書籍版である。
  • 書牘文案
    -
    1巻495円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文部省の官僚であり、一方で若き人材を育てるため私財を投じて立命館大学を創立した中川小十郎。彼はまた女子教育の重要性を説くなど、当時としてはリベラルな考えを持った教育者、政治家であったといえる。「書牘文案」はそんな彼の教育に対する姿勢がうかがえる貴重な書。電子書籍になって蘇る古書の世界を是非堪能ください。
  • 両生類・爬虫類のふしぎ 肺がないカエルの呼吸方法は? 翼を広げて空を飛ぶトカゲとは?
    値引きあり
    4.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カエル、トカゲ、ヘビ、カメ……・地球には両生類や爬虫類がたくさんいます。「肺を持たないカエルがいるって本当?」「空飛ぶトカゲとは?」「頭が三角でなければ毒ヘビではないの?」といったさまざまなふしぎを写真とかわいいイラストで解説します。
  • 稲妻を斬る 剣客旗本奮闘記
    3.5
    剣は滅法強いが、金と女にちと弱い。そんな目付影働き・青井市之介が、最強の敵に決闘を挑む!! 神田川沿いの樹蔭で、八丁堀同心の亡骸が見つかった。左腿と首が無残に斬り裂かれている。殺された同心は、行徳河岸にある廻船問屋・本田屋の強請の件を調べていた。その裏には、御目付も恐れる巨悪の影が――。市之介は、朋友・糸川俊太郎、糸川の配下・佐々野彦次郎と探索に乗り出す。下手人は、必殺の剣「草薙の太刀」を操る強者だった。非役の旗本・市之介が巨悪に迫る。著者の鳥羽亮氏は「正義の剣と家族や友とのふれあいを楽しんで下さい」と語る。『残照の辻』『茜色の橋』『蒼天の坂』『遠雷の夕』『怨み河岸』に続く、大人気シリーズ「剣客旗本奮闘記」第六弾!
  • かつをぶしの時代なのだ
    3.7
    かつをぶしに偏愛をささげて40年。だし汁の味はもちろん削った時の、薄桃色の優しく艶やかなひとひらふたひら。男らしい語感、凛々しいお姿。全面的にかつをぶしをお慕いする、シーナの拘りよじれる愛と真実のかつをぶし人生。他に、蚊とり線香とラーメン丼のグルグル渦巻きの検証と考察。魔法瓶と大相撲の相関関係。ニクタイ疲労時およびオトコの武器についてetc、シーナの始まり的エッセイ集。
  • 女流 林芙美子と有吉佐和子
    4.0
    『放浪記』で戦前の文壇に登場し、一躍時代の寵児となり、戦後に怒涛のように作品を生み出して彗星のように去った林芙美子。高度経済成長とともに早熟な才女としてデビューし、『恍惚の人』『複合汚染』などで流行作家となった有吉佐和子。二人の「女流」作家が駆け抜けるように生きたそれぞれの「昭和」とはどんな時代だったのか……。過剰なまでに個性的で生命力にあふれた人間像を鮮やかに描く。
  • オロロ畑でつかまえて
    3.5
    1~2巻495~605円 (税込)
    【第10回小説すばる新人賞受賞作】人口わずか三百人。主な産物はカンピョウ、ヘラチョンペ、オロロ豆。超過疎化にあえぐ日本の秘境・大牛郡牛穴村が、村の起死回生を賭けて立ち上がった! ところが手を組んだ相手は倒産寸前のプロダクション、ユニバーサル広告社。この最弱タッグによる、やぶれかぶれの村おこし大作戦『牛穴村 新発売キャンペーン』が、今始まる――。ユーモア小説の傑作。
  • ベーコン
    3.6
    初めてだった。男から、そんな目で見つめられたのは――。家族を置いて家を出た母が死んだ。葬式で母の恋人と出会った「私」は、男の視線につき動かされ、彼の家へ通い始める。男が作ったベーコンを食べたとき、強い衝動に襲われ……表題作ほか、人の心の奥にひそむ濃密な愛と官能を、食べることに絡めて描いた短編集。単行本未収録の「トナカイサラミ」を含む、胸にせまる10の物語。
  • サンディエゴの十二時間
    3.3
    共和党の全国大会が開催されるサンディエゴで、大統領の来訪に合わせて極右派の大富豪が恐るべき計画を実行しようとしていた。二重三重に仕組まれた大規模なその計画を、果たして阻止できるのか? 悪魔的な狡猾さを備えた男と米国務省情報調査部員の白熱の頭脳戦を描く、戦慄のタイムリミット・スリラー。
  • キズアトから甘くなれ
    完結
    2.7
    体に残る手術跡のせいで心を閉ざし、友達も恋人も作らずに過ごしてきた桃桜(ゆすら)。そんなある日、桃桜は男の子にハダカの胸を見られてしまう! その男の子・架月(かづき)は桃桜の学校の転入生で、「君に一目惚れした」と桃桜をくどき始める。勝手に抱きしめたり、キスしようとしたり…最初は相手にしていなかった桃桜だけど、どんなに拒絶しても諦めない架月に次第に惹かれていって――?
  • 伯爵様は愛撫する
    完結
    4.6
    全1巻495円 (税込)
    1800年代――英国。格調高雅、眉目秀麗で、レディ達に一目置かれるヒースコート伯爵が、突然の求婚!? そのお相手は、夜会でスキャンダルを起こして評判が地に堕ちた伯爵令嬢・ダイアナ。幼なじみだった二人の再会は、周囲を巻き込み、大混乱…!?
  • 盗みは愉し
    -
    窃盗事件を扱う赤かぶ検事。被告人は、盗むこと自体が生き甲斐のコソ泥だった。――一方、赤かぶの近隣の住人は、小倉という家のセパード犬の吠え声に悩まされていた。そのうるささたるや、告発事件に発展するほどだ。ところが、セパードが何者かに毒殺された! 窃盗事件と犬の変死に関連が?(表題作) 法廷ミステリーの本流を行く、傑作集。
  • 伊賀・甲賀 忍者の里殺人事件
    -
    京都・北山で痛ましい惨劇が起きた! 舞妓が、全裸で絞殺されたのだ。紫のコメ粒を並べた奇妙な記号を遺して……。容疑者は従兄弟の針谷賢二。だが、彼までが何者かに惨殺される。甲賀出身の彼女らが、なぜ? 頭を悩ます赤かぶ検事は、舞妓の遺した記号が、忍者の暗号ではないかと睨んだが……? ――現代の連続殺人と戦国時代の謎! 著者会心の力作。
  • 黒いドラゴン
    3.0
    国家が、破滅活動を実力で阻止するための組織を持つことは、国際常識である。日本のCIAと呼ばれるJSA。そのダブルゼロ課は、殺しのライセンスを持つアンチテロリスト要員5人から成る。メンバーの一人、草薙丈二に正体不明の中国女性から接触があった。それは典型的な女性情報員の手口によるものだ。中国の首相来日を前に、5人は臨戦態勢に入った……。
  • ハラハラ刑事 一発逆転
    -
    内閣総理大臣に脅迫状が届いた。犯人は都内にしかけた核爆弾の解除と引き換えに、三億円を要求、実際にミニ原爆を爆破してみせた。極秘調査は難航。ところが、放射能に冒された犯人は、計画を三人組に引き継ぎダウン。偶然、それをキャッチした少年が坂下署にかけ込んだが、残っていたのは、ハラハラ刑事コンビ・柴田と高見だった。爽快ユーモア・サスペンス!
  • 魔性の報酬
    -
    新婚家庭に何者かが侵入し、息子を惨殺、美貌の妻は拉致された。東京地検のエリート検事川畑鋭介は、復讐を決意、職を捨てて敵を追うが……。立ちはだかる謎の組織。鋭介は一味の中国人女性・林青蘭を捕らえ、自白させるために犯す――。日米韓の先端技術を盗み、他国へ売る秘密組織、それを阻止する財界の熾烈な戦い。鋭介が地獄から得た報酬は……!?
  • 伊豆の踊り子殺人事件
    -
    伊豆湯ヶ島温泉で評判の美人女将が、奇妙な死に方をした。自らが経営するホテルの部屋から、水の抜かれたプールへのダイビングだった。検死の結果、血液から睡眠剤を検出。故人をよく知る芸者も、弔問先のそのホテルで青酸中毒と見られる変死を遂げた。そして、地元のベテラン看護婦も謎の死を……!? 恐怖の坩堝と化す山間の湯の町を、推理界の重鎮が解明する!
  • 染色体
    -
    友人の死……、そして、最愛の者の死――生きていることと死ぬこと、そこに一体どれだけの違いがあるのだろうか。冷徹な目で事象を見つめ、その本質を見極めるグラフィックデザイナーの第一人者が、生者不可避の「死」をテーマに捉(とら)え、読者にいやが応でも個々の結論を迫る、人間触発の凄(すさ)まじい力書。
  • 山に登る前に読む本 運動生理学からみた科学的登山術
    値引きあり
    4.0
    たとえば、ある山に登ろう、と決心したとき、体力はどれくらい必要で、水と食料はどれくらい持って行けばいいのか。さらに、山の気温はどれくらいで、衣服はどれほど持って行けばいいのか。食料、水はどうか。これらを余分に持って行きたくなるが、荷物が重くなると登山どころではなくなってしまう。本書は、このような問いに答えるべく、登山というスポーツを環境・運動生理学の立場から科学的に解説したものである。(ブルーバックス・2014年8月刊)
  • 七罪消し
    -
    1巻495円 (税込)
    彼らはそこにいる、じっとこちらを見つめている…  枯れ木のような男は、姿を消す前にこう教えてくれた。 「七人の人の話を聞いてきなさい。そうすれば坊やは……」  少年は、街から街へと歩き、不思議な話に耳を傾ける。やがて少年は、次第に自分が何者だったのかを思い出すが…。(「七罪消し」)  怪奇小説の名手が贈る、世にも奇妙なホラー短篇集。電子オリジナル。 ・エリカのこと ・遠近感のない男 ・七罪消し(カマの女/人捨て村/木魂/キネマの老人/話せない話/Zさん/ラットマン) ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。
  • 十三夜
    -
    1巻495円 (税込)
    異世界から送られてきた謎多き怪奇短編小説集  謎の失踪劇を引き起こしたホラー作家・智乃健造から、突如連絡があり、「第一夜」と題された手書きの原稿用紙が送られてきた。月刊誌「怪奇幻想マガジン」編集部は、戸惑いながらも、その短編小説を掲載。やがて、「第二夜」「第三夜」と物語は続いていき…。 ●飯野文彦(いいの・ふみひこ) 1961年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。1984年、『新作ゴジラ』(講談社)のノベライズ作品にてデビュー。『オネアミスの翼』(朝日ソノラマ)、『アークザラッド』(エニックス)などノベライズ作品を数多く手がける。『怪奇無尽講』(双葉社)や『ハンマーヘッド』(ティー・オーエンタテインメント)など個性的なホラー作品ではマニアックな評価が高い。その他には『「超」怖い物語』シリーズ(竹書房)、『影姫』シリーズ(角川書店)などがある。
  • 音楽を旅する
    -
    恋をするように音楽を楽しむ……自由な感性あふれるライフスタイル・エッセイ  音楽は人生をより豊かなものにする。音楽に愛されるには、まず音楽を愛すること。男女の恋愛と同じである…。「音楽」を軸に自由な感性で描くライフスタイル・エッセイ。美しい文章が醸し出す、心が解放される愉悦のひととき。 ●斎藤純(さいとう・じゅん) 小説家。1957年、盛岡市生まれ。FM岩手在職中の1988年『テニス、そして殺人者のタンゴ』でデビュー。1994年『ル・ジタン』で第47回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。2005年『銀輪の覇者』(早川ミステリ文庫)が「このミステリーがすごい!」のベスト5に選出される。岩手町立石神の丘美術館芸術監督、岩手県立図書館運営協議委員などをつとめている。
  • 特捜女豹警視白鷺(1) 共犯
    -
    1~3巻495円 (税込)
    大都市での凶悪犯罪に挑む、美貌の女警視・二見川白鷺の活躍!  凶悪犯罪に挑む警視庁機動捜査隊。覆面パトカーを駆って、日夜活躍する猛者たちを率いる、28歳の美貌の女警視、二見川白鷺。そんな彼女のもとへ、元部下の秋沢知美の強姦殺人の知らせが入る。女としての怒りに燃えながらも、冷静に捜査をする白鷺。だが、知美の第一発見者の女性までがレイプされる。さらにクロに近い容疑者が死体となって、事件は闇の底へと沈むかに見えたが…。  死体に隠された謎に迫る長篇警察小説「特捜女豹警視白鷺」シリーズ第1弾。 ●龍一京(りゅう・いっきょう) 1941年大分県生まれ。元兵庫県警察、司法警察官として主に公安を担当する。退職後、コンサルタント業等を経て、作家に転身。著者の実体験をふんだんに織り込んだ、リアルな刑事の実態を描く警察小説を得意とする。『偽装捜査』(光文社文庫)、『狂った正義』(廣済堂文庫)、『鬼刑事(デカ)謀殺痕』(祥伝社文庫)、『重犯』『虐讐』(徳間文庫)など著書多数。
  • 銀幕おもいで話
    3.5
    元東映社長・高岩淡氏が綴る昭和の映画界を彩った銀幕スターたちとの思い出を振り返る。高倉健、萬屋錦ノ介、鶴田浩二、富司純子、松坂慶子、仲代達矢、夏目雅子……日本映画界を力強く牽引した彼らを、進行役、プロデューサーとして近くで見続けてきた高岩だからこそ知る、珠玉エピソードの数々。
  • ハネムーンは授業のあとで
    完結
    3.9
    全1巻495円 (税込)
    借金のカタに先生と結婚なんて、絶対ありえない!なのに、甘い声で「さすが俺の嫁」なんて言ったり。私の料理「美味しい」って食べたり。いつもポーカーフェイスなのに、急に子供みたいに甘えてきたり。そのクールなメガネの奥の素顔、もっと知りたくなっちゃって…。くやしい、私…先生に惹かれてる――――。
  • てゆーか抱いてやる
    完結
    3.0
    全1巻495円 (税込)
    大失敗した初体験のせいで、感じないカラダになってしまった実花(みか)。元凶である元カレ・新(あらた)と6年ぶりに再会し、トラウマ克服のためセフレになることに。ベッドで、お風呂で、会社のトイレで…焦らされてイジワルに弄ばれる。だけど、最後までシてくれない!ドS男子に変貌したカレに攻められまくりの実花は…!?
  • 認知症を「噛む力」で治す
    値引きあり
    -
    噛むことを中心に、口を動かす力を鍛えることで脳が活性化し、認知症の予防効果が期待できると注目されています。また唯一五感を同時にフル活用することができる「食事」を通じて、積極的に同時に脳へ情報を送り込むことも脳の若返りに有効です。本書は「噛む力」を鍛えること、食事を楽しむことがなぜ脳の活性化につながるのか、その理由を丁寧に解説します。また噛む力をつけるために効果的な「ガムを噛む習慣」についても簡単にわかりやすくレクチャーします。
  • みんなが知りたい船の疑問100 船を増築!?「ジャンボ化工事」とは?なぜ台風なのに港をでる船がいる?
    値引きあり
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「コンテナ船は、荒れた海でもなぜ荷崩れしないんだろう?」「巨大な船はどんなところで造られるんだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 本書では、エンジン、船体、種類、造船・整備・解体、運航、海難の疑問まで、美麗写真とカラーイラストで、思わず「そうだったんだ!」と膝を打つ解説をしていきます。
  • 釣りはこんなにサイエンス 気象から地理・生態、さらに魚の気持ちまでバッチリわかる!
    値引きあり
    2.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 釣りはまさにネイチャーサイエンスの宝庫。海辺は魚釣りを楽しみながら自然科学を学ぶ格好のフィールドなのです。釣りに役立つ気象学や海洋学、地理学、地質学、魚類学、海洋生物学、植物学(海藻&海草学など)を実際の釣りに即してわかりやすく解説します。
  • 警察手眼
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薩摩藩士、川路利良は維新後初代警視総監として欧米の警察制度を日本に取り入れた近代日本警察の父である。 「警察手眼」はそんな川路が警察のあり方を示した語録。本書は、明治9年に出版されたていたもの。
  • 週刊東洋経済臨時増刊 生保・損保特集2014年版
    値引き
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    CONTENTS 協会会長インタビュー 渡邉光一郎〈生命保険協会〉 協会会長インタビュー 櫻田謙悟〈日本損害保険協会〉 一目でわかる! 最新生保・損保業界勢力図 主要生損保のリスク戦略 植村信保■キャピタスコンサルティング マネージングディレクター 保険大手が迎える国際規制 水口啓子■日本格付研究所 チーフ・アナリスト 【特集1】号砲は鳴った!保険グローバル競争 高見和也■ジャーナリスト (損保編)欧米かアジアか?勃発3メガ覇権争い Column 東京海上がインド合弁生保にあんしん生命のCRMシステム導入で成果 (生保編)巨額買収で海外先行 横並び壊す第一生命 TOP INTERVIEW 筒井義信〈日本生命〉 TOP INTERVIEW 渡邉光一郎〈第一生命〉 TOP INTERVIEW 根岸秋男〈明治安田生命〉 TOP INTERVIEW 橋本雅博〈住友生命〉 海外生保市場は競争も熾烈 松岡博司■ニッセイ基礎研究所主任研究員 TOP INTERVIEW 石井雅実〈かんぽ生命〉 TOP INTERVIEW 有末真哉〈三井生命〉 【特集2】保険販売大激震 委託型募集人適正化と業法改正 石井秀樹■保険ジャーナリスト TOP INTERVIEW 佐藤美樹〈朝日生命〉 TOP INTERVIEW 米山好映〈富国生命〉 TOP INTERVIEW 中込賢次〈T&D ホールディングス〉 先進代理店の改革 ほけんの窓口グループ/ホロスホールディングス/A.I.P INTERVIEW 窪田泰彦〈ほけんの窓口グループ〉 先進代理店の改革 ほけんの窓口グループ/ホロスホールディングス/A.I.P TOP INTERVIEW 田中勝英〈太陽生命〉 TOP INTERVIEW 喜田哲弘〈大同生命〉 TOP INTERVIEW 井原勝美〈ソニー生命〉 TOP INTERVIEW 外池徹〈アフラック(アメリカンファミリー生命)〉 営業職員チャネル変革 都市部の職域営業を強化 トップセールスに聞く 越智三恵〈日本生命〉/荒井路子〈明治安田生命〉/猪坂美佐緒〈東京海上日動あんしん生命〉 TOP INTERVIEW 一谷昇一郎〈プルデンシャル生命〉 生保レディ覆面座談会 生保レディが業界の真実を語る TOP INTERVIEW サシン・N・シャー〈メットライフ生命〉 TOP INTERVIEW 永野毅〈東京海上ホールディングス兼東京海上日動〉 TOP INTERVIEW 村島雅人〈日新火災〉 【特集3】保険商品「新時代」 主戦場「医療」に新商品続々登場 高見和也■ジャーナリスト 医療保険 Column 「保険選び」の時代に顧客が感じるブラックボックス 収入保障保険 保険商品・サービスの未来 Column 独立系FPが語る保険ニーズ最前線 有田美津子■ヒューマン・マエストロCFP TOP INTERVIEW 柄澤康喜〈MS&ADインシュアランスグループホールディングス兼三井住友海上〉 TOP INTERVIEW 鈴木久仁〈あいおいニッセイ同和損保〉 変貌迫られる損保専業代理店 石井秀樹■保険ジャーナリスト TOP INTERVIEW 平賀暁〈日本保険仲立人協会〉 TOP INTERVIEW 杉中洋文〈共栄火災〉 TOP INTERVIEW 櫻田謙悟〈損保ジャパン日本興亜ホールディングス〉 TOP INTERVIEW 二宮雅也〈損保ジャパン日本興亜〉 損保覆面座談会 代理店経営者が本音で語る TOP INTERVIEW ロバート・L・ノディン〈AIGジャパン・ホールディングス〉 TOP INTERVIEW 横山隆美〈富士火災〉 TOP INTERVIEW 小関誠〈AIU損保(AIU保険)〉 【特集4】保険会社の女性活躍推進 子育て両立編〈三井住友海上/住友生命〉 活躍推進編 領域・機会拡大〈三井住友海上/東京海上日動/あいおいニッセイ同和/損保ジャパン日本興亜/東京海上日動あんしん生命/日本生命〉 キャリアアップ 〈あいおいニッセイ同和/三井住友海上/第一生命/明治安田生命/損保ジャパン日本興亜/アクサ生命/第一生命〉 Column 役員が徹底指導!学び多いアクサの「スポンサーシップ・プログラム」 女性役員本音座談会 TOP INTERVIEW 野口知充〈トーア再保険〉 TOP INTERVIEW 岡部繁樹〈日本損害保険代理業協会〉 TOP INTERVIEW ジャン=ルイ・ローラン・ジョシ〈アクサ生命〉 【就職特集】志望学生必見!若手社員が語る保険の仕事 生保編/損保編 TOP INTERVIEW ギャビン・ロビンソン〈マニュライフ生命〉 TOP INTERVIEW 広瀬伸一〈東京海上日動あんしん生命〉 TOP INTERVIEW 熊野御堂厚〈損保ジャパン日本興亜ひまわり生命〉 TOP INTERVIEW 市原等〈三井住友海上あいおい生命〉 DATA analysis JA共済 「ひと・いえ・くるまの総合保障」を提供 DATA analysis 全労済 生損から賠償まで6つの分野で保障を提供 DATA analysis 都道府県民共済 一律掛け金・一律保障のシンプル商品設計 DATA analysis CO・OP共済 「たすけあい」の募集開始から30周年 TOP INTERVIEW 北川鉄夫〈三井住友海上プライマリー生命〉 TOP INTERVIEW 堤悟〈第一フロンティア生命〉 TOP INTERVIEW 片岡一則〈オリックス生命〉 TOP INTERVIEW 佐藤惠〈ジブラルタ生命〉 保険会社四季報 初出し!よくわかる グループ実力丸裸/10年成長力・特色・健全性・収益性・規模etc. 編集後記

    試し読み

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  • 雪の花(小学館文庫)
    3.4
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 列車に飛び乗り、上京して40年。何もかもが夢のようにうまくいっていたバブル期の輝かしい栄光は過去のものとなり、経済的な困窮に陥った夫婦が、死を覚悟して帰郷する。人気のない故郷。真っ白な雪に埋もれた母校でふたりが見つけた希望とは?バブル崩壊、不景気、リストラ、経費削減など、社会の大きな流れの中で人生を左右される人々の苦悩の日々と切なさを描き、第3回ヤフー・ジャパン文学賞を受賞し、ドラマ化された表題作を収録。離婚で離ればなれになった親子の絆や仮面夫婦の成れの果てを綴った作品など、涙を誘うヒューマン・ノベル四篇。
  • 安全な卵の見分け方
    -
    1巻495円 (税込)
    『蒼穹のジャック』として配信していた作品に、補筆し改題したもの。本書は不幸にも牧場経営にしくじり負債をかかえながらも、「養鶏」で再起を図ろうと苦闘する男のノンフィクションとも言える物語である。借金取りに追われたり、交通事故にあったり、卵が売れなかったり等々様々なトラブルに見舞われながらもめげずに生きる姿は、作者の資質なのか意外に湿っぽくなく、ユーモアさえも感じられる。補筆箇所では、卵アレルギーの子を持つ親に喜ばれることで、化学添加物を一切使わない自家配合の飼料に自信を得て、タマゴ屋として力強く歩もうとする様子が描かれる。
  • 蜜欲の支配~3兄弟の誘惑~
    完結
    -
    全1巻495円 (税込)
    「結婚で大切なのは体の相性」力が入らず抵抗できないことをいいことに、服を脱がし、下着をずらし、ブラをはずす…。裸にむかれ仰向けに放られた体を隅々まで撫でられ舐められ味わわれる――下町のパン屋で働く結城鈴葉は、ある日突然、おじいちゃんの遺言により櫻井家の嫁候補にされてしまった。3兄弟の誰かの嫁になるよう言われるが、その気のない鈴葉は挨拶だけで帰ろうとする。しかし泊まることを強要され帰ることが許されない。さらに兄弟は鈴葉を籠絡しようと強引に関係を迫ってくる…。味方のいない状況で兄弟が鈴葉に襲いかかる。何故自分が狙われているのか、周囲の思惑に巻き込まれて翻弄される鈴葉の運命は…!?
  • Androidアプリガイド890
    値引きあり
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 800以上のアプリを集めたAndroidアプリガイドの決定版。電話やメール、Webブラウズ、地図、仕事など目的別の分類によって探しやすく、各アプリはQRコードで手軽にインストールできます。欲しいアプリが必ず見つかる一冊です。
  • フライドチキンの恐竜学 食卓の骨には進化のナゾがつまっている
    値引きあり
    4.5
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鳥たちは恐竜そのものだという学説まであるのは、なぜだろう?著者がライフワークとする「骨の学校」を通して、鳥たちと恐竜との接点を探ってみると、身近なフライドチキンにも進化のナゾが見え隠れし、鳥たちの多様な生き様が見えてきた。 日本の各地で講演会「骨の学校」を開く著者が、これまでの骨格標本作りのなかで考えた比較進化学。本書の主人公は、フライドチキンの骨! 鳥類は恐竜の子孫であるという学説をメインテーマに、実際に鳥類の骨が恐竜の骨とどこが似て、どこが違うのかを、骨格標本を作製しながら調べていく。扱う鳥類、恐竜、比較のための哺乳類などは限られているが、逆に身近な動物(食物)からでも進化のふしぎさが見えることに気づかせてくれる。
  • 人生はタイム・マネジメントで変わる! ソーシャル時代のタイム・マネジメント Win-Winタイム・マネジメント
    -
    時間の使い方を変えればすべてが変わる! 全世界でおよそ2100万人が愛用するシステム手帳「フランクリン・プランナー」。 その優れた時間管理システムことタイム・マネジメントは、単純なスケジュール管理という枠を超えて、あなたの仕事、そして人生そのものを変える力を持つ「ライフ・プランニング」が実現できます。 あなたは仕事においてどのような組織の中で、どのようなリーダーのもとで、どのようなチームワークで望んでいますか? まわりの仲間たちと協力してシナジーを生み出すことで、生産性が大きく向上できます。 互いに成長でき、成果を上げるようなWin-Winな環境を作り出すには、どういった考え方や時間管理が必要なのでしょうか。 本書ではフランクリン・プランナーと様々なケーススタディをもとに、Win-Winタイム・マネジメントを紹介します。
  • ハミザベス
    3.8
    【第26回すばる文学賞受賞作】はたちの誕生日を前に、死んだと思っていた父が本当に死んだらしい。マンションを一部屋とハムスターを遺産として受け取った、まちる。母と暮らした家を出て、地上33階で静かに重ねる日常。元恋人の幼なじみや、父の同居人だった女性との不思議な関係と友情……。不器用なやさしさをユーモアでくるみ、流れる会話でつむぐ、新しい小説世界。注目作家のデビュー作ほか『豆姉妹』収録。
  • おじさんはなぜ時代小説が好きか
    4.2
    時代小説とは何か? 司馬遼太郎、藤沢周平ら多くの作家が活躍し、名作が書かれた昭和。作品が舞台とする江戸時代。高度経済成長期の「会社」生活に一喜一憂した昭和のサラリーマン達が自らを仮託した下級武士達と、経済成長なきユートピアとしての「藩」。それぞれの時代と社会を詳細に読み解き、日本人にとって時代小説が持つ意味をわかりやすく語る。おじさんも歴女も目からウロコが落ちる必読書。
  • 寡黙なる巨人
    4.2
    【第7回小林秀雄賞受賞作】国際的な免疫学者であり、能の創作や美術への造詣の深さでも知られた著者。01年に脳梗塞で倒れ、右半身麻痺や言語障害が残った。だが、強靭な精神で、深い絶望の淵から這い上がる。リハビリを続け、真剣に意識的に〈生きる〉うち、昔の自分の回復ではなく、内なる「新しい人」の目覚めを実感。充実した人生の輝きを放つ見事な再生を、全身全霊で綴った壮絶な闘病記と日々の思索。
  • 永遠の放課後
    3.7
    大学生の「ぼく」は、中学の頃から親友の恋人・紗英に想いを寄せていた。しかし、親友を傷つけたくなくて、気持ちを告げることができない。そんな中、プロの歌手だった父譲りの才能を買われ、活動休止中の人気バンドのボーカルにスカウトされる。そして、ライブに紗英を招待した夜、恋は思わぬ方向へと動き始めた――。友情と恋。「ぼく」が最後に選んだものは? 胸を打つ青春小説。
  • 春画
    4.3
    母が逝き、「私」宛てに古びた春画が遺された。旅先の小さな島で、その奇妙な絵を眺めながら、後妻であった母の人生を想う――。親を見送り、子供たちは巣立ち、再び始まった夫婦二人きりの生活。家族が共に過ごした、かけがえのない日々をふり返り、流れゆく時のうつろいをつづる静かな私小説。
  • 菜の花物語
    3.8
    “春になれば……”みんなそんな想いを抱いて、吹きつけるそれぞれの人生の風の中にいた―。旅する空に、休息の夜に、喧噪の都会に、椎名誠のかたわらを通り過ぎていった女たち。遥か少年の日のおぼろ月夜に咲く、菜の花の記憶が、出会い別れた女たちとの思い出とクロスしてオトコのたしかな人生を浮き彫りにする。哀しくて、やがてアカルイ、11のしみじみ私小説。
  • 九州新幹線「つばめ」誘拐事件(十津川警部シリーズ)
    -
    九州新幹線「つばめ」車内で幼児が誘拐された。犯人は、幼児の父親が勤務する製薬会社で開発中の新薬の化学式とサンプルを要求。犯人の指示に従うと、幼児は無事解放され、不思議なことに持ち出した化学式などが研究室に戻っていた。さらに、容疑者らしき女性が死体で発見され……。連続する誘拐に隠された壮大な犯罪計画とは!? 難事件に挑む十津川警部の名推理。長編トラベルミステリー。
  • 十津川警部 秩父SL・三月二十七日の証言(十津川警部シリーズ)
    2.0
    消費者金融の元社長で資産家の秋山夫妻が殺害された。十津川警部は、秋山に恨みを抱いていたという漫画家の戸川を逮捕する。だが、事件当日に秩父SLの車中で戸川を目撃したと書かれた旅行作家のエッセイを発見。否認を続ける戸川の犯行を裏付けるため、極秘に再捜査を始めるが……。SL乗車中の犯罪! 鉄壁のアリバイの難事件に挑む十津川警部。秩父鉄道パレオエクスプレスを巡る旅情ミステリー。
  • 夜の朝顔
    3.8
    クラスメイトは6年間一緒。刺激のない田舎に住む小学生のセンリだが、気になることは山積みだ。身体の弱い妹への戸惑い。いじめられっ子への苛立ちと後ろめたさ。好きな男の子の話題で盛り上がる女子の輪に入れない自分。そして悔しさの中、初めて自覚した恋心――。子どもだって単純じゃない。思春期の入り口に至る少女の成長過程を繊細にすくいあげた、懐かしく、胸の痛みを誘う物語。
  • 春楡の木陰で
    5.0
    世界的免疫学者である著者が、初の留学で住んだ1960年代のデンバー。下宿先の老夫婦との交流、ダウンタウンのバーに通って知った豊かなだけではない米国の現実。戦争花嫁だったチエコとの出会いと30年に及ぶ親交。懐かしくもほろ苦い若き日々――。回想の魔術が、青春の黄金の時を思い出させる。そして脳梗塞となって、その重い病との闘いのなかから生まれる珠玉の言葉。自伝的エッセイ。
  • 深追い【コミック版】
    完結
    -
    白バイ隊員だった秋葉和彦(あきば・かずひこ)は、信号無視のライトバンを追跡したことで運転手を事故死させてしまう。マスコミから一斉に「深追い」として非難を受ける秋葉だったが、死んだ運転手が窃盗団の一人と判り、警察は正当な職務行為として処理する。しかし、秋葉は交通機動隊を追われて交通課勤務に。ある日、秋葉は担当となった交通事故現場で、被害者・高田(たかだ)のポケベルを拾う。そして、高田の死後もポケベルに不可解なメッセージが! それは高田の妻であり、秋葉がかつて想いを寄せていた綾瀬明子(あやせ・あきこ)から送られていた……。表題作「深追い」の他、親子二代で大物泥棒を追いかける刑事の姿を描いた「引き継ぎ」。警察小説の第一人者・横山秀夫の心に沁みる警察小説2編をコミック化!
  • 土を噛む女
    -
    整骨治療院の院長の姿が突然消えた。隣に住む主婦の雅代は、夫から「余計な詮索はするな」と注意されるが、好奇心は、抑えられない。監視中、近所の食品店の奥さんが、夜中、治療院に土を運び込んでいるのを知って……。(「土を噛む女」) 綿密な取材のもとに、「事件の男」の陰にいた女の冷静な視線と、「事件の女」の深い業、哀しい性を鋭く描く6編。
  • グロテスクな夜景
    5.0
    「宅配幽霊」「わたくし雨」「会社消失」「円盤銀座」「鏡よ鏡」……と、ふしぎな国の幻燈館に入ったように鮮やかなショート・ショートが52点。あなたの眼を奪い、いつの間にか恐怖の世界へ誘い込む。題して『五十二枚の幻燈たね板』。ほかの5編の恐怖短編小説を加えて面白さを倍増した。都筑道夫ファンには手放せない秀作怪談集。
  • 迷犬ルパンの東京暗殺マニュアル
    3.0
    ヨーロッパきっての小国リヒアルト公国から、コリンヌ王女が東京の休日を過ごしにやってきた。もしものことがあったら、国際問題になりかねない。ボディガードとして白羽の矢が立ったのが朝日刑事、もちろん、迷犬ルパンも一緒だ。――王女の愛犬の誘拐事件、密室殺人事件など事件続発。そのうえ姿を見せない殺し屋の影がいつもつきまとって……。
  • 海老茶娘探偵帖
    -
    昭和初期の女学生が次々に舞いこむ難事件を解決! 傑作ユーモアミステリー  古文の苦手な女子大生・三ノ宮邦子の楽しみは、82歳の今でもカクシャクとした葵お婆ちゃんに古文の手解きを受けながら、名門女子大に通った頃の冒険話を聞くこと。大好きなホームズを原文で読破したお婆ちゃんが影響されて級友3人と結成した、“海老茶娘探偵局”。この探偵局が難事件を次々と解決し、何と鬼の警察からも一目置かれるまでになってしまって…。昭和の良き日の迷推理。ノスタルジックな痛快ロマン。 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
  • 恋と男と革命と
    -
    1巻495円 (税込)
    冒険小説の世界に新たな境地を拓いた傑作短編集  ロシア革命勃発の五年後、一九二二年の新生ソ連に密航した革命の闘士・高田平作は、モスクワで美しい人妻ニーナと出会い、激しい恋におちた。折りしも、たずね求めた友人がチタにいることを知った平作は、ニーナと再会を約束してシベリアへ。だが、彼を執拗に追う特務機関員米村憲兵大尉もその情報を得てチタへ向かっていた…。  表題作の他、全5作品の短篇小説を収録した傑作短編集。 ・恋と男と革命と ・野菊の島 ・蛮地の神 ・イルゼの旅 ・東から来た男 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
  • 壮士、荒野を駆ける
    -
    1巻495円 (税込)
    中国大陸を舞台にした壮大なロマンあふれる物語  昭和八年六月、はてしなく広がるゴビ砂漠の中、西域に向かう東干(トンガン)の騎馬武装兵の一隊があった。その中に、妙齢な女性と醜男の兵士という日本人が一組。それが、中国辺境に日本勢力の楔をうち込むために、東干民族を率いる馬長英に嫁ぐ由利とその護衛の佐藤上等兵だった…。  軍の密命を帯びた日本人男女、その苛酷な三月余の旅を雄渾に描いた「東干」など、中国大陸に材をとった、中篇3作品を収録。 ・東干(トンガン) ・大別山日報(ターピエシヤンエルパオ) ・易水 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
  • ぼくの小さな祖国
    -
    1巻495円 (税込)
    日系移民の末裔たちが繰り広げる南米の小国のクーデター  二派の武力抗争が続く南米の貧しい小国。老大統領を補佐するロドリゲス少佐は、国庫の外貨を奪い、大量の武器密輸入で一挙に反対派を壊滅するべく、大博打に出た。忠実につき従う混血のジョン。二人の武器密輸の道案内に立つ乞食(カポクロ)の少女カルメン。三人はともに日系移民の末裔であり、日本に見棄てられた民衆でもあった。彼らが忠誠を誓い手に入れようとする“祖国”とは?  第87回直木賞候補となった、移民史を問う衝撃の長篇作品。また、彼らそれぞれの生きざまと冒険の成り行きが独特な手法で語られ、小説構成上の実験が試みられている。 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
  • 旅人よ ロン・コン〈母の河(メコン)で唄え〉
    -
    1巻495円 (税込)
    東南アジアから南米まで…旅する人たちのロマンを描いた傑作冒険小説  東南アジア旅行中に秘密仲買人に間違えられた深川の師匠・加納清吉郎は、日本語を話すユピンという女にラオス国境へ連れていかれるが、革命が起こり、メコン河を下る演芸船にかくれて危うく窮地を脱する。ユピンを連れて帰国した師匠は四年後、再びラオスを訪れるが、そこには思わぬ陥穽が仕掛けられていた…。(「ロン・コン」)  第85回直木賞候補となった本作は、「父ちゃんバイク」「ロン・コン」など珠玉の短篇が収録された作品集である。 ・ロン・コン〈母の河で唄え〉 ・ロン・コン PARTII〈母の河に眠れ〉 ・父ちゃんバイク ・花を浮かべて ・顫音(トレモロ) ・熱い冬 ●胡桃沢耕史(くるみざわ・こうし) 1925年東京生まれ。府立六中(現新宿高校)、拓殖大学卒。『近代説話』同人。昭和30年、『壮士再び帰らず』(筆名・清水正二郎)で第7回オール讀物新人賞、58年、『天山を越えて』で第36回推理作家協会賞、同年『黒パン俘虜記』で第89回直木賞を受賞。『翔んでる警視正』シリーズ、『旅人よ』、『ぼくの小さな祖国』、『女探偵アガサ奔る』、『ぶりっこ探偵』、『夕闇のパレスチナ』、『闘神』など著書多数。
  • ここほれONE-ONE!(1)
    -
    工事現場で時折掘り出される「鉄床石」に隠された謎を解け!  丘のふもとに住む竹葉要平は、友人の渡拓丸とともに物理探査会社・山水ジオテクノを訪れる。屋根裏で見つけた先祖が残した古地図を調べてもらうためだ。ところが二人の前に現れたのは、ジオテクノの社長を名乗る山水備絵という少女。不審な目を向ける拓丸をよそに、古地図は本物で「鉄床石(かなとこいし)」が埋まっているという。さっそく探査が始まった。地中に点在する鉄床石とはいったい…。 ●小川一水(おがわ・いっすい) 1975年生まれ、愛知県在住。SF作家。『群青神殿』『こちら郵政省特配課』『不全世界の創造手』(朝日ソノラマ/朝日新聞出版)、『導きの星』(角川春樹事務所)、『妙なる技の乙女たち』(ポプラ社)、『トネイロ会の非殺人事件』(光文社)、『コロロギ岳から木星トロヤへ』『天冥の標』(早川書房、続刊中)などの著作がある。
  • 特捜女刑事官(1)
    -
    1~5巻495円 (税込)
    華やかな業界の底でうごめく欲望と利害のきしみが、さらなる犠牲の血を求める  三雲宝石店が襲われ、翌日、生首が宝石ショーの会場に届けられる猟奇事件が発生した。指名手配された店の支配人は宝石を持ったまま惨殺され、さらに店の筆頭株主の都議会議員も死体となっていた。何故関係者が次々と…。苦悩する警視庁の北条千里刑事官は、やがて怨恨の線から迷宮入りした15年前のある事件に真相が隠されていたことを掴むが…。長篇警察小説。 ●龍一京(りゅう・いっきょう) 1941年大分県生まれ。元兵庫県警察、司法警察官として主に公安を担当する。退職後、コンサルタント業等を経て、作家に転身。著者の実体験をふんだんに織り込んだ、リアルな刑事の実態を描く警察小説を得意とする。『偽装捜査』(光文社文庫)、『狂った正義』(廣済堂文庫)、『鬼刑事(デカ)謀殺痕』(祥伝社文庫)、『重犯』『虐讐』(徳間文庫)など著書多数。
  • ジャーナリズムの現場から
    値引きあり
    4.2
    逆風下にさらされる日本であっても優れた報道を続けている良心的ジャーナリストたちがいる。硬派の調査報道ノンフィクションを手がけきた大鹿靖明氏(朝日新聞記者)が、さまざまな分野で活躍するジャーナリストを取材し、その生き様を活写する。(講談社現代新書)
  • アーバン・ヘラクレス
    5.0
    警察公認の《賞金稼ぎ》が走る! 最高級ノンストップ近未来アクション!  時は21世紀中庸。東京湾に浮かぶ未来的人工都市《TOKYO I.E.C.》に、犯罪者を狩る《賞金稼ぎ》と、かつてその手に囚われ復讐の鬼と化したテロリストの、意地と命をかけたゲームが始まった! 街に仕掛けられた爆弾は4つ、立ちふさがる壁は無数。限界まで体を痛めつけながらも、《賞金稼ぎ》九条隼人はなお走る!  大作アクション映画のスピード感を、そのまま文字で繰り広げた近未来サスペンス・アクション。全面的な改稿を経て、電子書籍で復刊! ●久保田弥代(くぼた・やしろ) 1970年生まれ。2000年に、第3回ソノラマ文庫大賞佳作受賞作である本作によりデビュー。その後ソノラマ文庫より長編二本を出版、またホラー小説アンソロジー『異形コレクション20 玩具館』(光文社刊)にも短編一本を寄稿。以後は活動を停止するが、今回の電子版復刊にあたり十数年ぶりに改稿の筆を執った。
  • 神楽坂G7 崖っぷちカフェ救出作戦会議
    4.0
    【人気声優が小説家デビュー!!】七年ぶりに故郷、神楽坂に帰ってきた高校生・小森英介。英介は早速、憧れの女性だった浅野真弥との再会を果たすため、彼女が経営する『カフェ・GREEN』へと向かう。だが真弥の身体には代々浅野家の子に受け継がれる“驚異の第二次性徴”によって、ある恐るべき変化が……そしてその影響で彼女のカフェは閉店の危機に陥っていた! 愛しの真弥姫を救うため、英介は幼馴染のチャラ男・仙川銀太や小松原京子、藤井彩実らと共に『カフェ・GREEN』の再興に立ち上がる!!
  • 昼も夜も兄妹で・・・。~繋がったカラダ(1)
    完結
    3.0
    「お兄ちゃんと繋がってる…奥に熱いの感じる…!」大好きな兄が隣にいる部屋で、壁越しに彼の存在を感じながら、兄そっくりな男に何度も熱いものを奥に注がれる…!!――男性恐怖症に悩む亜夜乃が兄に連れられてやってきた山奥のとある建物。そこで行なわれていたのは、セックスによって男性恐怖症を治すという研究だった…!強引に、一切の拒否が許されずにカラダを弄ばれる亜夜乃だったが、恐怖の中に少しずつ快感を覚えるようになり…!?そして、男性恐怖症の原因は意外なところにあるとわかって…!?
  • 兄妹調教~刻まれる快感~
    完結
    2.0
    全1巻495円 (税込)
    「ダメ!お兄ちゃん、私たち、義理とはいえ兄妹なんだよ…!」乳首を吸われ、舌で転がされ、指で弄ばれる。さらに秘部までいじられ、下着を脱がされて――。そんな夢を見てしまうほどのブラコン少女・さくらだが、兄・隆也には常に彼女がいて、さくらが割り込む余地もなく…。ある日、酔いつぶれたさくらは、服を乱しながら床に寝そべり隆也に注意される。「どうせ何もしてくれないし…」とふて腐れると突然のキス!驚く間もなく服を脱がされ…!?
  • めざせ! 1級ホームヘルパー(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 生き生きと働くさまざまな先輩ホームヘルパーに取材、体験して初めてわかった楽しさ・やりがいはもちろん、困った場面での対処法や介護のコツなど、実践的なアドバイスをたっぷり聞き出しました。ホームヘルパーに興味のある人、資格を取って働こうと考える人たちに、すぐ役立つ本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • ズームーデイズ(小学館文庫)
    3.6
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 妻ある「恋人」カシキとつきあっていた小説家の私は、恋も仕事もうまくいかない日々から抜け出すため、テレビ局で知り合った8歳年下の学生アルバイト、ズームーと暮らし始める。服装やヘアスタイルに細やかに気を配る繊細な心の持ち主であるズームーは、カシキでは得られない大きな安らぎと平穏を私にもたらす。しかしひとたびカシキから電話で呼び出されると、真夜中でもタクシーを飛ばしてすぐに会いに行ってしまう私。新直木賞作家が、辛い恋と安らかな恋の間で、激しく揺れ動く「厄介な私」を描いた甘美で愚かで危険な恋愛小説。
  • テレビを旅する(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 今、テレビ画面の前では、どんな生活があり、どんな人生が繰り広げられているのだろう。そんな風景をカメラ片手に全国に訊ね歩いた異色のフォト・ノンフィクション。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 日本における左翼的考え方の系譜と中国の影
    -
    1巻495円 (税込)
    「ネットウヨク」「ネトウヨ」という単語がマスコミなどにおいて話題になった。その「ウヨク」に対照的な存在が「サヨク」である。 実際に、「ネトウヨ」の書き込みの中において、相手を誹謗中傷する言葉の中に「サヨク」という単語が出ることがある。「左翼認定」「在日認定」などという単語も存在する。 しかし、そもそも「サヨク」とはいったい何なのか。そのことが完全にわかって使っていると思われるものもあるが、まったくわからずに「サヨク」という単語を単純に誹謗中傷の単語として使っているものも少なくないのではないか。 本書は「サヨク」について勉強をし直すことができる、平易な左翼の解説書である。
  • 乳房のない死体
    4.5
    乳房を鋭利な刃物でえぐられた死体が、宇治川で発見された。被害者の人妻は情事でも、なぜか乳房に触れられるのを拒んでいたという……。肉体上の秘密を巧みに犯罪にからませた表題作ほか、輪姦された女子大生の復讐譚など斬新なトリックを駆使し、官能描写を豊富に加えた異色ミステリー傑作集。
  • 京都の祭に人が死ぬ
    5.0
    “鞍馬の火祭”が終った境内に転がっていた黒焦げの死体を身代わりに、巧みな戸籍操作で逃げていたはずだったが……。意外な結末にアッと息をのませる「鞍馬の火祭」ほか、祇園祭、時代祭、くらやみ祭など、歴史と伝統を誇る京都の祭を舞台に、トリック・メーカーの第一人者が、意外性を充分に愉しませる推理傑作7編を収録。
  • 男はみんなプロレスラー
    -
    プロレスは極彩色のガラスの破片をちりばめたミラー・ボール。光の当たり方、見る角度によって驚くほどさまざまな変化を見せる。相手の腕をハンマーに決める。ロープに振る。反動でもどってくる。さあ、次の技は──その瞬間、最低三つぐらいのドラマは思い浮かべるはず。そう、まさに人生そのものなのです。プロレスを哲学にしてしまう男・ムラマツの一発必殺の凄味ただよう一冊。
  • 湖畔亭
    5.0
    温泉地の老舗旅館に、ひょっこり現れた初老の小笠さん。悠々自適の湯治客と思ったら、ある日、湯番を買って出た。湯かげんはもとより、料理、笛に新内、なんでもイケて、物腰もやわらかく、にこっと笑えば名推理。難事件をつぎつぎ解決し、人助けに精を出す。そんな「小笠さん」の正体は……? たっぷりのお湯と美味とユーモアで、心の底から温まる連続小説。
  • 軍歌「戦友」
    -
    今は定年退職を迎える年齢に達した戦争体験者の、かつての戦場のひとコマを淡々と描いた表題作。素朴な庶民の生活をユーモアを交えて描く「多甚古村」「丑寅爺さん」、戦場から帰還した元中尉の異常な言動を描いて戦時思想を痛烈に批判する「遙拝隊長」の四作を収録した滋味あふれる傑作集。
  • 夏花
    -
    著者のもっとも多作だった時代の秀作を集めた短編集。鋭い感性と美貌ゆえに奔放に生きた女性が、自ら崩れていく薄幸な宿命を描いた「傍観者」「夏花」。青春の清冽で一途な恋愛を、谷間の自然の中に描いた「伊那の白梅」、「石の面」「かしわんば」「薄氷」「騎手」「失われた時間」「暗い舞踏会」の九編を収録。愛ゆえに数奇な運命をたどる男女を淡々と描いた名作選。
  • 三ノ宮炎上
    -
    “そのころ、わたしは三ノ宮ではいい顔だった”太平洋戦争敗戦直前の神戸・三ノ宮。荒廃して行く人々の間で時代にあらがい、野生の純粋さをもって満たされぬものの中をひたむきに生き抜く、美しい不良少女の姿と、戦災で燃え落ちる街への挽歌を奏でる表題作ほか、女性心理の妖しい美しさをリリカルに描く傑作九篇を収録。
  • 火の燃える海
    -
    海にきらめく不知火のように、燃えて消えていった愛のいたみ。戦前から戦後の14年間にめぐり会い、別れ、おし流されていった石見光二が、かつて有明みよ子の眼の中に見たものは激しい愛情に燃える火ではなかったか。男女の交情と流離を香り高く描く表題作ほか「ある旅行」「訪問者」「盛装」など十篇を収録。
  • 楼門
    -
    出世欲も捨て、名聞とも隔てられた男の孤独、倦怠、憂悶、諦念が、古都の楼門を冴え冴えと照らす白い月に浮かび上がり、凄絶な絵画のように描かれた「楼門」ほか、人生のさりげない側面を淡々とした筆致で描き、垣間見る一瞬に生の真実をとらえた「ある日曜日」「北国の春」など心に沁みる珠玉の十編を収録。
  • 白い牙
    -
    “わたしの憧憬。わたしの夢。わたしの悲願。わたしの生命。……”ガラスの破片のようなきらめきと危うさを持つ沙夷子の愛は、療養中の妻ある学究の徒・康之へはげしく傾斜する。乱脈な父母の生活、大人の愛欲の世界への嫌悪から、純粋で観念的に育ってゆく少女の愛のかたちを、リリックに描いて、幼い愛の終りを予見する。
  • 冬の月
    -
    過ぎ去った日々のきらめく記憶の断片、懐かしき伊豆の海、山……。数十年を経て相見える旧友との交情、ふたたび蘇って来る若き日の情熱。少年の頃の肉親や、新聞記者時代の体験から生まれた、著者のロマネスクな世界を淡く、涼やかに描きだす珠玉集。表題作のほか「土の絵」「ある交友」「明るい海」「海の欠片」「四角な石」など九編を収録。
  • 青葉の旅
    -
    愛別離苦――たまさかの出会いに垣間みる人生の断片、愛の余情を描き、男と女の哀しみとわびしさを浮き上らせる珠玉集。結婚20年を迎えた妻の哀愁にみちたひとり旅を描く表題作のほか「波の音」「良夜」「トランプ占い」「別れの旅」「冬の外套」「一年契約」「春の入り江」「城あと」の八編を収録。
  • まぁーるく生きて
    -
    十代の頃は、四角かった。ゴツゴツしていて、あっちにゴツン、こっちにゴツンと年がら年中、なにかにぶつかってはコブを作っていた。頭だけじゃなく心の中までも……。この頃、生き方の理想は、まぁーるい球体のように、たくさんの接点をもって、いろんな人、風景、そして季節と出会って行くことだと思うようになった。人気作詞家・女優・小説家の著者が、自分を語り、男を語り、時代を語るエレガント・エッセイ集。
  • 船の最新知識 タンカーの燃費をよくする最新技術とは? 驚きの方法で曲がる「舵のない船」とは?
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  • マンガでわかる男が知るべき女のカラダ 本当に正しい知識で女性を理解する
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  • 更紗夫人
    3.5
    五年前に夫を亡くし、更紗染にすがって生きてきた紀代。初の展示会は著名人が集い盛況だったが、新聞記者の丸尾に「更紗は道楽か」と問われ、紀代は自分の甘さや未熟さに気づく。年下だが頼れる丸尾に、紀代は好意を抱き始める。亡夫の友人、岩永も、彼女の作品をまとめ買いするなど陰で支えていたが、ある日――。ふたりの男性の間で揺れ惑う女心。切なく交錯する想いを描く、至高の恋愛小説。
  • 玄白歌麿捕物帳
    -
    時は天明(てんめい)、町人文化の爛熟(らんじゅく)期。この太平の世に背を向けて生きる者たちがいた。柳橋の船宿(ふなやど)の一室「風流洞」に集う、蘭法医の杉田玄白、浮世絵師・喜多川歌麿、武芸の修行にいそしむ美剣士・平山行蔵、そして美貌の女将・お艶(えん)である。……凶悪な強盗団、追剥ぎ事件、不審な事故死、次々と襲いかかる怪事件に、ぴったり意気の合った彼ら4人が立ち向かう。痛快時代推理小説。
  • 夢と承知で(上)~鼠小僧と遠山金四郎~
    -
    将軍徳川家に恨みをもつ盗賊・葵小僧と元池田、鍋島、尾張家の浪人たちは、十一代家斉(いえなり)の暗殺を企んでいた。探索の密命を受けた若き日の遠山金四郎は、怪盗・鼠小僧次郎吉を相棒に選んだ。ニヒルな次郎吉に、天下一の男になれる生き甲斐のある仕事を。しかし懸命の追跡もむなしく、葵小僧はこれみよがしの残忍凶暴な犯罪をくり返した。傑作時代推理小説。
  • 別動捜査官
    -
    東京・町田市郊外の駐在所から、勤務中の警官が失踪した。その駐在所の受持ち区域内を徹底的に捜査すると、近所の池から若い女性の死体が発見された。死体の身元は、新宿の暴力団・山岡一家の女親分と判明。また同じ新宿内で、山岡一家の息のかかった店の、No・1ホステスが惨殺された。失踪した警官との関連は……?――実際の事件をヒントに巨匠の筆が冴える!
  • 熱海サンビーチ殺人事件
    -
    全国紙の元熱海支局長、北原は「週刊熱海」を創刊した。名探偵ホームズのベーカー街イレギュラーズもどきに、熱海の客引き、渡り芸者らをネタ元に揃えた。夏真っ盛りの昼下がり、そのうちの一人が、北原のところに飛び込んできた。海水浴客でごった返す“熱海サンビーチ”に有名美人女優の半裸死体を乗せた和船が漂着した……!?
  • 500円でわかるMac
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Macの入門書となる本書では基本操作をはじめ、フォルダ作成やファイルの管理、写真や音楽、動画などのマルチメディアの楽しみ方などをわかりやすく解説。また、便利なフリーソフトやiPhone、iPodとの同期など、一歩進んだ使い方も紹介します。
  • 世界の鉄道紀行
    値引きあり
    3.3
    線路の上をボンネットバスが走行するボリビアのレールバスなど、奇想天外な世界の鉄道20路線をめぐる「夢の鉄道旅行記」。マチュピチュへの登山列車/クラクフから通勤電車で世界遺産巡り/幻の湖を目指す中央アジアの小鉄道/ハワイへ行って汽車に乗る/世界最高地点を行くアンデスの鉄道/“本家”オリエント急行に乗ったとき/ヒマラヤの国際軽便鉄道/夜行列車でユーフラテス川を目指す、など。(講談社現代新書)
  • 500円でわかる iPhone5
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めてスマートフォンに乗り換えた超初心者に対応。最も基本的な電話のかけ方からメール設定、ウェブ閲覧までを丁寧に解説。もちろん基本&人気アプリを各所で紹介。この1冊でアイフォーンを便利に使い倒す、親しみやすいコンプリートガイド!
  • 東京「新・山の手」Yの殺人
    -
    1巻495円 (税込)
    血の海に沈んだ美女は、謎の暗号「ひ・に・み・ず」を残して息を引き取った  死文字(ダイイングメッセージ)「ひ・に・み・ず」を残し、東京世田谷区のマンションで服部綾子が殺害された。四文字の謎を追って、敏腕・狭間研二刑事と新人・大岡進太郎刑事が捜査に着手する。一方、思わぬところから事件に関わることになったデザイナー林田美樹は、友人たちの助けを借りて謎を解明していくが…。  関係者が次々と襲われ、連続殺人事件へと発展していく。逆転に次ぐ逆転、本格暗号ミステリー。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
  • 信州安曇野Mの悲劇
    -
    1巻495円 (税込)
    死体に残された謎の文字「ちくまがわのうらみ」は何を意味するのか  奈津美は信州松本に本拠をかまえる医薬品メーカー森沢製薬の令嬢だが、わけあって、東京で派遣社員をしながら一人暮らしをしている。そんな彼女が久方ぶりに松本に帰省すると、縁談が用意されていた。気の進まない奈津美は、両親や親類に説得され、やむなく見合いだけは承知したが、その席上、森沢製薬会長の訃報が入った。彼の遺体は安曇野を流れる穂高川の河原で発見され、他殺の線が強いという。そして、死体のそばには「ちくまがわのうらみ」という文字が残されていた…。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
  • 殺人二都物語
    -
    1巻495円 (税込)
    暗い過去を持つ男と心に深い傷を負った女が殺人事件で交錯する  東京の神田神保町で学生時代を送り、現在も編集者としてそこで働く男の許に、一通の手紙が届いた。それは十四年前の夏の日に起きた悲しい事件について書かれてあった。彼は驚愕した。その事件の真相は、誰も知らないはずだった。彼と、彼が殺した女以外は…。彼は一刻も早く手紙の差出人を始末しなければと思った。十四年前のように、誰にも知られずに…。  殺人者の心理的葛藤、事件を追う女性新聞記者の活躍。二転三転するストーリー、意外な結末…。本の街・神田神保町と、杜の都・仙台を舞台に展開する愛憎のドラマ。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
  • 超高層街殺人事件
    -
    1巻495円 (税込)
    容疑者には確実なアリバイが…! 元刑事が執念で殺人事件のトリックを暴く  槌音高く再開発が進む西新宿。この一画にあるエメラルド街のバー『リリー』で、ママ・富田百合子が殺害された。腹部を包丁で刺され、倒れた回転椅子の傍らには割れたグラスの破片が散らばり、カウンターの上には不審なドライヤーがおいてあった。前夜閉店までママと一緒だったアルバイト嬢・友美も間をおかず殺される。『リリー』の常連客で元刑事の高見沢麗男とその助手・立花伊緒は、謎の美女連続殺人事件の解明に果敢に挑戦する。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
  • 長崎の暗号殺人事件
    -
    1巻495円 (税込)
    長崎の旧家で起きた不審死には“踏み絵”の謎が関係していた  長崎の旧家で、長男の婚約披露パーティーの最中に、館の主人が「ふみえに…」の言葉を残して死んだ。警察では、過失死か自殺と判断するが、不審に思う家族の依頼を受けて、『誠実探偵社』の面々が真相究明に乗り出す。関係者の話から、主人が他人に内緒で“踏み絵”を購入していたことが分かる。さらに起こる第二、第三の殺人事件。そして、発見された“踏み絵”の裏に残された不思議な言葉はいったい何を意味するのか。好評『死者の暗号殺人事件』に続く、亀浜欧次探偵の名推理。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
  • 金沢・名菓の老舗殺人事件
    -
    1巻495円 (税込)
    古都を舞台に描く婚約旅行殺人事件の結末は…?  中谷小百合は、二十四歳のOL。老舗の菓子店『島一』の跡取り息子・桑島亮一との婚約を決めるため、彼の実家がある金沢を訪れた。だが、到着早々『島一』の従業員が浅野川で殺されたと聞かされる。さらに、亮一は“婚約者を金沢に連れてくるな”という脅迫文をうけとっていたと告白した。ふたりは招かれざる客なのか…。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
  • 鎌倉XX(ダブルエックス)の殺人
    -
    1巻495円 (税込)
    古都鎌倉の旧家に隠されたXXの謎とは? 「八八○×・八八○×」  意味不明の数字を残して、長野から鎌倉へ旅立ち、消えた男。さらに、彼の行方を追った女性編集者が失踪した。彼女を捜すべく、伝統工芸の鎌倉彫・第二十六代柴宮家を訪れたルポライターの北沢瞬一は、男の訪問を確認したが、新たに柴宮夫人の絞殺事件を知らされた。  柴宮家の娘・早紀子と真相究明に乗りだす北沢。だが、二人の前に第二、第三の殺人が…。謎の数字が解き明かされた時、意外な犯人像が浮かび上がる。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。
  • 時の殺意 京都
    -
    1巻495円 (税込)
    京都・仙台を遮断する“時刻表の壁”を破ることはできるのか…? 「はんにんは、きょうと…」  京扇子の老舗『扇美堂』の職人が謎の言葉を遺して殺された。折から建都千二百年記念に湧く京都で個展開催中の新進写真家・志麻星也は、この事件で、『扇美堂』の娘でかつての恋人・美寿々にまで容疑が及んだことを知り、真相解明に乗りだす。さらに、彼の個展から消えた写真と第二の殺人の符号が…。  二つの死を結ぶ奇妙な糸と、古都に錯綜する時間の罠。犯行を不可能にする時刻表の壁に挑む志麻の前に、大きな謎が立ちはだかる。 ●矢島誠(やじま・まこと) 1954年、東京生まれ。中央大学卒業。雑誌編集者を経て、1988年『霊南坂殺人事件』でデビュー。『星狩人』で、第29回江戸川乱歩賞候補。第8回横溝正史賞候補となった『双曲線上の殺人』は火曜サスペンス劇場でドラマ化されている。長編ミステリーだけでなく、ホラー短編集や、最近では、時代小説も手がける。

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