シンデレラ迷宮

シンデレラ迷宮

作者名 :
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作品内容

朝、目が覚めると、まるで知らない世界に来ていた…。記憶を失った利根をのぞきこんでいたのはヘンな赤毛の踊り子。そこは、『白鳥の湖』のオーディションだった! どうなってるの!? 現実の世界で傷ついた少女がお伽噺の世界をさまよい、不思議な人々とふれあううちに、現実に立ち向かう勇気を取り戻していく、癒しと再生の物語。

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
女性向けライトノベル / 集英社コバルト文庫
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
264ページ
電子版発売日
2012年11月30日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

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書店員のおすすめ

ある朝、見知らぬ広い部屋で目覚めたら3人の女性に囲まれていて、しかも彼女たちは招待された客だと言う。そして「あたし」は名前以外の記憶を失っているみたい…女性たちは領主の奥方と王女と踊り子で、後から現れたもう1人の女性は王妃らしいし、きっとこれは夢に違いない! でもどうしてこんなことになったんだろう…。一人称で書かれた、ファンタジーのようなミステリーのような少女小説です。女性たちのところに滞在しながら、少しずつ少しずつ現実の出来事を思い出していく主人公。本ばかり読んでいる内向的な子どもだった人なら、自分の子ども時代をほろ苦く思い出すかもしれません。これを読んだら、続刊『シンデレラ ミステリー』もお忘れなく。

シンデレラ迷宮 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年01月29日

    再読。
    登場人物をうっすらと覚えていたけれど、肝心のストーリーはすっかり頭から抜けてました。
    ビックリ!こんなシリアスだったっけ?!
    随所で胸の痛くなる思いでした。

    でも、不思議と読む手が止まらない。
    次は次はと気になる展開。
    さすが氷室冴子さん。読み手を飽きさせないのが魅力的です。
    続きにあたる...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年11月10日

    小中学生の頃、著者の作品が大好きでした。
    (私の読書人生は、若草物語と氷室冴子作品から始まったのです)

    先日ジェーンエアを再読したのですが、そもそもジェーンを読むきっかけはこの作品にジェーンが登場し、どんな作品か知りたくなったからでした。
    そのことを思い出し、こちらも再読してみました。。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月19日

    ♪あらすじ

    昔、どこかで会ったことがある物語の中の登場人物たち。
    でも、どうしてなの?
    みんな、不幸な顔をしている…。
    白雪姫とその継母の王妃、「白鳥の湖」のオディールとオデットなどが登場する迷宮の世界。

    ♪感想

    昔小学生の時に読んで、深い男女関係の機微が解らず、当時は全く面白くあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年04月19日

    中学生の頃に読んですごくハマった作品。
    再読です。やはり面白い。
    思春期の頃に読めてよかったなという一冊。
    何回でも読みたい、また読みたくなる。

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    Posted by ブクログ 2011年11月01日

    中学一年生のときに初めて読み、
    それからことあるごとに読み返し、泣いた。
    この本と、一生添い遂げるだろうとまで思わせられた。

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    Posted by ブクログ 2015年06月29日

    氷室冴子初読み作品。可愛い挿し絵に惹かれて買ったはいいけれど、中学生当時の自分にはストーリーが超難解!
    にもかかわらず、とても惹きつけられるものがあり、色々解釈を試み何度も読みました。
    今でも思い出深くて大好きな一冊です。

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    Posted by ブクログ 2010年06月04日

    いつかわたしも利根だった。そういう少女時代の痛みを氷室先生はよくお書きになるなあ。「シーラカンスの夢」が特にお気に入り。

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    ライトノベルというか、青春小説というか。何だろう?と考えてみて、正真正銘の「少女小説」だと気がついた。
    少女特有の悩み、葛藤、劣等感、社会や異性に適応しきれていないあやふやさを、シンデレラ症候群、迷宮、森にかけてうまく書いてある小説。
    あいかわらず、読んだ後、「うまいっ!」と思ってしまう、氷室先生の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月25日

     無茶苦茶な振れ幅の思春期の女の子を、氷室冴子は凄く丁寧に書いてくれる。
     今読めば「ああ、分かる分かる」と思えるんだけど、あの時期の混乱の只中にいた時は掴めない芯みたいのがある。
     閉じられた世界の中で必死に足掻くもどかしさ。その中で目覚めていく少女の自我、と書くといかにも、だけど、そのいかにもを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    随分前に読んだのですが、かなり影響を受けた作品です。
    馴染みの深い童話の登場人物の意外な姿に、共感したり驚いたり、ドキドキしながら読んだ記憶があります。続編「シンデレラミステリー」共々大好きな作品です。

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