北里マドンナ

北里マドンナ

作者名 :
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作品内容

近頃、親友のなぎさがまぶしい。人に負けることを恐れずに何事にも立ち向かっていくなぎさを見ていると、北里はコンプレックスを感じてしまうのだ。多恵子という彼女がいるのを知りながら、一途になぎさを想い続ける槇修子の存在も気になるところ。なぎさに負けないいいオトコになりたい。そう願うハンサムボーイ・北里の奮闘ぶりは…。『なぎさボーイ』シリーズ、待望の続編!

カテゴリ
ライトノベル
ジャンル
女性向けライトノベル / 集英社コバルト文庫
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社コバルト文庫
ページ数
324ページ
電子版発売日
2012年08月31日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

北里マドンナ のユーザーレビュー

    購入済み

    Janus 2021年01月27日

    『なぎさボーイ』『多恵子ガール』『北里マドンナ』三部作最終話。
    高校生になった彼ら。
    イラスト、江野和代さんのこのちょっと大人になった北里がすごくいい感じで好き。
    そして三作の中で『北里マドンナ』が一番好き。
    昔読んだときは苦手なキャラもいたけれど、随分たった今ではどのキャラも愛おしくすごく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年01月30日

    あくまでも素直で単純明快ななぎさちゃんの横にいる存在。北里は十分以上に魅力的なのに、屈折したなぎさコンプレックスを持っていたり、実は多恵子が初恋だったり。今読んでも面白いです。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ウウッ・・・これを読んだのは高校生の頃。今の私はもう厄年も過ぎてしまったけれど、いつまでも10代の頃のやるせなさや甘酸っぱさをリアルに描いてます。男・女区別ないのよね、こういうのって。

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    Posted by ブクログ 2012年01月19日

    なぎさくんシリーズ。
    思春期の少年少女の成長、と言葉にすればそれだけなんだけど…。
    決して美しいだけでない成長を描く。だからこそ輝かしい。

    中でも北里マドンナは、イラストの力もあるのか夏の暑さ、汗っぽさが伝わってくる。けだるい感じというか。それがまた内容とマッチしていて素晴らしい。文体の妙。それで...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2011年06月12日

    ひとむかし前のコバルトの王道。ライトノベルでなく少女小説。
    そのころの少年少女を正しくきまじめに描写したもの。
    心の動き、ドラマチックなストーリー展開がすばらしく、氷室先生らしい作品。
    この作品は氷室作品のなかでもそう多くない、男の子主人公もので、女の子に振り回され戸惑いながらも成長していくというも...続きを読む

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