学術・語学 - KADOKAWA作品一覧
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-予備校で毎日のように若い人とコミュニケーションを取っている私は、彼らが目上の者と「話したがっている」のをひしひしと感じます。ただその方法や、きっかけをつかむのが下手な子が多く、こちらがうまく振る舞わないと、途端に彼らとのコミュニケーション不全に陥ります。 本書には、そういう若者の気持ちや合図を見逃さない方法や、若い人との具体的な接し方がふんだんに盛り込まれています。そして、それらを読みながら、自分がふだん、どうやって若い部下や後輩と接しているかを思い出してほしいのです。(「はじめに」より) ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
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-死を直視する機会が多い医師である著者が考える、人の「最期」とは。平穏でQODの高い死を迎えるためには、元気な間に何をしておくとよいか……。死を意識することで色づいて見えてくる、残りの人生の過ごし方。
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-100歳近くになっても仕事も趣味も現役という「エリート老人」が増えている。「天寿」を健康に、そして意義のあるものにするためにスーパー医師が秘訣を教える!
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-日本人には、英語のネイティブはいつでも自分の意見や感情をストレートに発言し、英語には敬語がないと考えている人が少なくありません。でも、それは間違いです。英語にも目上の人や上司にふさわしい言葉遣いがあるのです。本書では、相手によって失礼になるマナー違反英語とマナー英語をそれぞれ紹介、その理由をわかりやすく解説しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 中国の病院で実習生として働きながら、ファッションブロガーとして中国の若者から絶大な支持を得ている日本人の女の子「TOKYO PANDA」が教える、リアルな中国語会話集! 旅行はもちろん、ビジネスで中国人とコミュニケーションをとりたいビジネスマンまで役立つ、読んで楽しい中国語の入門書!
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-GDPで中国に追い越された? 将来はみんなが孤独死予備軍? われわれは皆、経済や人口が「縮んでいく」ことに怯えている。しかし生物は常に「増えている」か「減っている」。それぞれに適した生き方があり、「幸せ」があるのだ。『働かないアリに意義がある』の著者が語る「身につまされる生物学」待望の第2弾!
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-二十世紀、もっとも影響力を持った思想家の一人、知の巨人カール・マルクス。ドイツ生まれの経済学者、哲学者、ジャーナリスト、革命家であり、資本主義経済を分析し、エンゲルスとともに新しい歴史観、共産主義思想を生み出す。『共産党宣言』では世界の労働者に団結を訴え、『資本論』では資本主義経済の基本的内容を明らかにした。マルクスはその人生を通じて、人間や社会をどのようにとらえ、何を訴え、何を成し遂げたかったのだろうか。今までのマルクス像を横に置き、彼の人生の軌跡と主要著書を丹念に追ってゆく先に、現在の経済と社会のありように向き合う「思想」が見えてくる。
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-暗殺・殺人・失踪・遭難・国家陰謀・名画の真贋―世界を揺るがせた大事件には、事件直後からさまざまな謎や疑惑がつきまとっている。そして事件は、いくつかの未解決の謎を残して歴史の闇に消える。リンカーン大統領暗殺の黒幕、遭難したタイタニック号替え玉説、アポロ11号の月面着陸偽造疑惑、ブラック・ダリア惨殺の真犯人、ムッソリーニ処刑執行人の正体、悪徳の聖者アレッサンドロ六世の死因、新事実が教える「モナ・リザ」のモデルの正体、戦火に消えたナチスの財宝の行方……。事件発生当時からささやかれる“黒い疑惑”と“仕組まれた罠”とは? 永遠のミステリーに迫る手がかりが、ここにある!
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-日々増える名刺を前に、もはや整理することをあきらめていないだろうか? 本書は、手元で持て余している大量の名刺を、まず99枚に厳選してから、人脈別にファイリングする「名刺99枚法」を提唱。名刺をスッキリ整理するだけでなく、99枚の名刺をファイリングした「99枚名刺手帳」によって、企画の発想から自己プロデュースまで、驚くべき効力を発揮する「超」名刺活用術!
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-「自分で名言を吐く以外の最善の方法は、引用することである」ラルフ・ウォルドゥ・エマーソン 名言には、人間の英知が凝縮されています。ズバリと核心に迫った言葉を拝借しない手はない。英語圏の人々が好んで使う名言を覚えて、コミュニケーションの幅を広げよう!本書は、約1万2000もの膨大な名言データベースから、アメリカ人が好んで使う英語の名言300を厳選し、「覚えたい順」に収録。日本語訳のほか単語や文法解説も掲載した一冊になっています。偉人たちの知られざる逸話が入ったコラムも充実しているから、学習がますます楽しくなります!
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-先行きの見えない不安な時代、心を軽くして生き抜くにはどういう心構えで行動すればよいのか? 長嶋茂雄、金本知憲らスポーツ選手や財界人など多くの著名人に支持される僧侶の人生論。京セラ名誉会長・稲盛和夫推薦
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-海外に新たな拠点を求める企業が増える中、英語が必要になる傾向は世界的に高まり、英語ができないことが不利になるという現実がますます身近に迫っています。本書では、最短で実践的な英語力が身につくよう、現在、英語圏で頻繁に使われている熟語200を紹介。それらの熟語の「意味」を知っておくことが、ビジネスコミュニケーションにおいて重要になります。1日10分、無理なく続けながら知識を増やしていけるよう構成。通勤電車内などスキマ時間の学習に最適! ビジネス現場に即した解説で、ビジネスコミュニケーションにまつわる教養も高められます。 ※『1日10分 ビジネスパーソンがよく使う英単語』(小野幸則 著)もおすすめです。 ※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、中経出版のホームページからダウンロードできます。電子書籍そのものに含まれているわけではございませんので、あらかじめご了承ください。
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-戦国時代、三河国松平郷の豪族であった松平氏は、西三河に勢力を張るが、隣国の織田信長と今川義元との勢力争いに巻き込まれて没落してゆく。その後、松平一族は三河を統一した徳川家康の譜代として家臣団の中核をなし、のちに幕府の要職を占めてゆく。江戸幕府を樹立した家康は、「徳川」姓を将軍家と尾張・紀伊・水戸家の御三家にしか認めなかった一方、伊達・前田・浅野・毛利・島津家など縁戚関係にある有力大名に「松平」の称号を与えた。結束を武器に戦国時代を戦い家康を大大名の地位に押し上げ、江戸時代を通じて幕藩体制をささえた松平一族の「本質」を探る!
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-本書はアメリカの企業で実際に使われている英語表現を、写真を見ながら学べる本です。既刊の「オフィス編」に続き、本書では国際ビジネス現場の取引・交渉全般にわたって使われる英語を場面別に紹介しています。メール・FAX・電話での問い合わせから依頼、営業表現、会社訪問、契約、納品など、各ユニットで重要語句と会話例を収録。海外企業、外資系企業の現場での臨場感を感じながら、リアルなビジネス英語を効果的にマスターできます。会社資料、契約書などの素材はアメリカの企業で実際に使用されているものを紹介するので、同様の文章が出題されるTOEICテスト対策にも効果的。アメリカからの生の情報が満載で、ビジネスに生かせる知識もたくさん身につきます!※本電子書籍に、CDおよび音声は付いておりません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 釣って楽しい、食べて美味しい、釣り人に大人気のイカ・タコ。でも噛まれて死亡例もある毒ダコがいるのをご存じですか? 釣れるイカ・タコの紹介と見分け方、料理法などの解説。 ・シルエット探索と部位を辿る写真検索で簡単に種類がわかる! ・見分けるための特徴を分りやすく解説! ・サイズや食味評価、毒などの注意点! ・絞め方や持ち帰り方、下ごしらえから仕上げ料理まで写真満載で解説! ・地方名の索引付き!
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-「祈り」は無力な行為ではない。医療の現場でもそのパワーに注目が集まっている。「祈り」と「癒し」がどうつながり現実世界にどう生きているのかを見ていく。
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