「美川圭」おすすめ作品一覧

【美川圭】の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2014/02/07更新

ユーザーレビュー

  • 院政 もうひとつの天皇制
    院政の成立から確立を中心にしながら、平安時代から南北朝時代における朝廷についての概論のようなイメージでした。

    やはり、白河~鳥羽~後白河~後鳥羽上皇が中心です。

    院政=所謂古代的な体制における最後の抵抗という旧説の払拭という感じで論じられています。
  • 院政 もうひとつの天皇制
    学術的かつ藤原○○、○○法皇、後○○天皇の連続で読むのに骨が折れたが、院政の成立過程や形態の変遷が学べて為になった。鳥羽vs崇徳、後白河vs清盛、後鳥羽vs頼朝など、平安末から鎌倉時代にかけての権利闘争については通説とは異なる解釈に説得力があり興味深い。
  • 院政 もうひとつの天皇制
    院政―もうひとつの天皇制 (中公 院政、という言葉で連想するのは、多分後白河法皇であると思います。しかし、院政の真の始まりとは…?とかそんな話題からはじまって、院政という体制を分析・解説した1冊。中世の朝廷システムに興味がある方は読んで損はないかと思います。
  • 院政 もうひとつの天皇制
    [ 内容 ]
    院政とはすでに譲位した上皇(院)による執政をいう。
    平安後期には白河・鳥羽・後白河の三上皇が百年余りにわたって専権を振るい、鎌倉初期には後鳥羽上皇が幕府と対峙した。
    承久の乱の敗北後、朝廷の地位は低下したが、院政自体は、変質しながらも江戸末期まで存続する。
    退位した天皇が権力を握れたの...続きを読む
  • 院政 もうひとつの天皇制
    『院政―もうひとつの天皇制』(美川圭、2006年、中公新書)

    本書は、平安~鎌倉時代の院政について主に述べたもの。院政とは、直系子孫に皇位を譲位した院が父権を行使して間接的に政治的権力を握る政体です。細かいところまで書いてあると思うので、歴史の復習や教養のために良いんじゃないでしょうか。

    (20...続きを読む