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-「日経DIクイズ」1巻~10巻から、より標準的な問題を厳選し、書下ろしを加えて100題収録。既に絶版となっている1巻~4巻からは25題をセレクトし、内容をアップデートして掲載しました。実務現場のケーススタディーをQ&A形式で分かりやすく解説します。若手から中堅に差し掛かる薬剤師が実践力を確認するのにぴったりです。 <本書に掲載しているクイズの一部をご紹介します> 蕁麻疹患者にH2ブロッカーが処方された理由 五十肩の症状緩和に有効な薬剤 高山病予防に処方された炭酸脱水酵素阻害薬 男性不妊患者に排卵誘発剤が処方された理由 C型肝炎患者に出されたビタミン剤 口臭の副作用を来す抗アレルギー薬とは リスパダール内用液と混ぜない飲み物とは 妊娠に気付かず片頭痛治療薬を服用した女性 点眼薬変更後に起きた目周囲のかぶれ 緑内障手術の効果を持続させる薬とは 晩酌が欠かせない不眠症患者に出された薬 抗菌薬と養命酒の飲み合わせ
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-「日経DIクイズ」1巻~10巻から、より基本的な問題を100題厳選して収録。既に絶版となっているシリーズ1巻~4巻からは44題をセレクト、内容をアップデートして掲載しました。実務現場のケーススタディをQ&A形式でわかりやすく解説します。 日経DIクイズシリーズの入門書として最適です。また、若手の基礎学習からベテランの知識の再確認まで、薬剤師必携の1冊です。 <本書に掲載しているクイズの一部をご紹介します> 熱性痙攣を引き起こすかぜ薬の成分とは 不妊症に出されたステロイド 下痢を訴える過敏性腸症候群患者 肺癌患者に漢方薬が処方された理由 緑内障治療薬とビタミン剤の相互作用 パーキンソン病患者への追加処方 睡眠薬切り替え時の注意点 「術前」を理由に中止された薬剤 肥満を気にする糖尿病患者の食事指導 発作寛解薬が変更された片頭痛患者 プレドニゾロンはなぜ朝に服用するのか 咳が止まらない患者にPPIが処方された理由
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-「日経DIクイズ」の決定版、登場! 押さえておきたい厳選100題を、内容をアップデートして集大成 “なるほど! こう説明すれば、患者さんに安心してもらえそうだ。” 患者からの質問に適切に答えるには、臨床医学や薬に関する十分な知識に加えて、わかりやすい説明を行うスキル習得が必要です。クイズ形式で、服薬指導に役立つ実践的な知識と、患者への説明ノウハウを無理なく学びます。 【日経DIクイズ11~15巻から良問を厳選収録】 ● 心房細動にPPIが追加された理由 ● めまいに出された骨粗鬆症治療薬 ● 抗不整脈薬で片頭痛が改善した患者 ● インフルエンザに抗菌薬が出された理由 ● うつ病患者に処方されたチラーヂンS ● 潰瘍性大腸炎は禁煙で悪化する? ● 子宮内膜症に出された喘息の薬 ● 抜歯前にワルファリン休薬は不要? ● オーソライズドジェネリックとは ● 褥瘡のタイプによる外用薬の使い分け ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「病院でどんな治療を受けてきたのかな」「この処方は副作用対策のためなのか」――。 がん患者さんの処方箋を応需した際に抱くそんな疑問を解決! 外来でがんの薬物療法を受ける患者が増える中、薬剤師による服薬アドヒアランスの評価や副作用マネジメントが欠かせなくなっています。本書では、9つのがんについて、がん研究会有明病院の医師が薬物療法の基本的な考え方や外来症例を多数紹介し、その治療意図や患者の経過を分かりやすく解説しています。また、同病院のがん専門薬剤師が外来における副作用マネジメントのコツを詳述。さらに実践編として、がん患者の処方箋を応需する薬局薬剤師が、患者から実際に受けそうな質問を基に作成した「日経DIクイズ」を多数掲載。クイズを解くことで知識を確認できます。処方箋の背後にある患者の病態や治療経過への理解が深まり、一歩踏み込んだ服薬指導、フォローアップが可能になる1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 複雑な医療・介護の制度や業界動向を、専門記者が豊富な図表・イラストで分かりやすく解説。新入職員の研修にも最適な1冊です! 2025-2026版では、かかりつけ医機能、医療・介護DX、賃上げ・処遇改善、介護の生産性向上など、今知っておくべき医療・介護の七大動向を詳解しています。 医療・介護の経営情報誌『日経ヘルスケア』で医療機関や介護事業所の経営戦略や行政施策に関する記事を執筆している記者が、医療・介護の制度や業界動向を豊富な図表・イラストを使って分かりやすく解説します。「複雑に見える医療・介護の制度や業界動向が、この1冊でまるっと分かる」がコンセプトです。 公的医療・介護保険制度、診療報酬や介護報酬の仕組み、病院・診療所や病床の種類と機能、医療機関の収支構造、経営状況、介護保険サービスの種類や特徴、要支援・要介護度別の介護サービスの利用状況──など、医療・介護に携わる人が押さえておきたい内容をコンパクトに紹介。全世代型社会保障、地域医療連携推進法人、社会福祉連携推進法人、医療・介護分野のDX推進といった行政施策については、今後の見通しについて記者独自の見解も加えて解説します。 これから医療・介護業界で働く新入職員の教育・研修のほか、既に医療・介護業界で働いている方が専門外の知識を身に付けるのにも重宝する1冊です。医療・介護業界を顧客に持つなどで、「国の社会保障関連施策や医療・介護業界について理解を深めたい」という方にも役に立つ内容です。
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-医療・介護の経営情報誌『日経ヘルスケア』で医療機関や介護事業所の経営戦略や行政施策に関する記事を執筆している記者が、医療・介護の制度や業界動向を豊富な図表・イラストを使って分かりやすく解説します。「複雑に見える医療・介護の制度や業界動向が、この1冊でまるっと分かる」がコンセプトです。 公的医療・介護保険制度、診療報酬や介護報酬の仕組み、病院・診療所や病床の種類と機能、医療機関の収支構造、経営状況、介護保険サービスの種類や特徴、要支援・要介護度別の介護サービスの利用状況──など、医療・介護に携わる人が押さえておきたい内容をコンパクトに紹介。全世代型社会保障、地域医療連携推進法人、社会福祉連携推進法人、医療・介護分野のDX推進といった行政施策については、今後の見通しについて記者独自の見解も加えて解説します。 これから医療・介護業界で働く新入職員の教育・研修のほか、既に医療・介護業界で働いている方が専門外の知識を身に付けるのにも最適な1冊です。医療・介護業界を顧客に持つなどで、「国の社会保障関連施策や医療・介護業界について理解を深めたい」という方にもお勧めです。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんなが健康で幸福な人生を送るために ウェルビーイングを実現するための道を示す! ◆コロナ禍が明らかにした日本のヘルスケアの問題点 2020年春から続くコロナ禍は、医師の偏在、実際に使える病床数の少なさなど日本のヘルスケアの問題点を浮き彫りにしました。また、コロナ禍以前から、病気予防に対する資源投入の乏しさ、4割が赤字の病院、医師の生産性の低さ、介護での人手不足など様々な問題が山積しています。 本書は、これらの問題の実態と原因を明らかにし、「ありたき未来」を実現するための道筋を示します。 ◆ありたき未来5つのシナリオを解説 ヘルスケアのありたき未来を以下の5つに整理します。 (1)早期の疾患予測・予防、(2)薬による対症療法から根本治療へ、(3)どこにいても必要な医療にアクセスできるメディカルネットワークの実現、(4)サステナブルな介護システムの確立、(5)ウェルビーイング社会の構築。 5つの未来像ごとに章を立て、専門家へのインタビューや対談、アクセンチュアの専門コンサルタントの論考を展開して議論を深めます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京医科大学の入試不正問題を機に、 女子受験生への差別が明るみに出た。 その背景には、医療界が長年頭を悩ませてきた「医師偏在問題」がある。 日本医療が再生するには、どのような策が考えられるか? 「医療介護の一体改革」「先進医療の発展」とともに考える――。 ●対談「医学部入試の女性差別を生み出した『医師偏在問題』」岩田喜美枝×真野俊樹 ●〈女性医師匿名座談会〉「“白い巨塔”はブラックだった!」 ●「喫緊の課題、『医療介護の一体改革』とは」権丈善一 ●ノーベル生理学・医学賞受賞者の緊急提言!「基礎研究の拠点設置と充実した体制づくりを」山中伸弥 (敬称略)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※英語版は巻末から始まります ※The English version starts at the end of the book. 今や世界のスタンダード! 管を駆使した鍼 江戸期に記された秘伝テクニックも紹介 17世紀に管鍼法を創案し、德川綱吉の侍医も務めた盲目の鍼医・杉山和一。 和一が到達した鍼術の境地を学ぶ。 管頭を叩く、鍼管で針を摩擦する、振動させる…etc. 伝書に記された14技法も詳解! 管鍼法の技術&杉山和一、縁の地のガイド本。 世界中の鍼灸師、必読! A must-read for all acupuncturists around the world! If you are an acupuncturist or student, you may have heard that Japanese acupuncture is slightly different from TCM. Do you know what the differences are? `The Essence of Japanese Acupuncture" is a book about the Kanshin method - an important and unique part of Japanese acupuncture. Simply put, this is the acupuncture practice that uses guide tubes. Nowadays, many acupuncturists around the world use guide tubes daily. But did you know the guide tubes (called Shinkan in Japanese,) were invented more than 300 years ago in Japan by Waichi Sugiyama, the father of Japanese acupuncture. Waichi is known as a master acupuncture physician, who became the court physician for the Tokugawa Shogunate. He was also the first educator in world history to build a school for the visually impaired. However, his life was not always successful, in fact more than half of his life was a chain of difficulties and challenges. But he kept his passion for helping people and making acupuncture safer and more comfortable, expanding the number of people who could benefit from it. Using guide tubes was an innovative acupuncture practice that made it possible to use thinner needles, giving easy, more comfortable insertions, without compromising the efficacy. These attributes represent how Japanese acupuncture can be gentle, yet powerful. This book is written by renowned acupuncturists and sensei who are passionate about letting the world know about the greatness of Japanese acupuncture. The book gives you insights and knowledge about basic Japanese acupuncture principles. Moreover, this book introduces the clinical techniques which use guide tubes. You can incorporate these into your practice to enhance the clinical efficacy. This is a must-read for all acupuncturists worldwide.
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4.3「生まれ持った遺伝的な体質」は変えられる! 最新科学が示す「日本人が健康になる秘訣」とは? ・コメが日本人の遺伝子を大きく変えた ・「日本人の体質」に合わない食事が寿命を縮める ・認知症、心筋梗塞、脳梗塞の発症率に影響……「気の持ちよう」が遺伝子の働きを変えるこれだけの根拠 ・日本人と中国人でも「遺伝的な体質」はけっこう違う ・日本人は内臓脂肪がつきやすく、一見痩せていても高血圧と糖尿病に注意が必要 ・動物性脂肪は、違法薬物よりも強力な依存症を引き起こす ・強力ながん遺伝子を持っていても、運動で発症率を下げられる ・日本人の糖尿病、高コレステロール、肥満に効く「ある穀物」 親から受け継いだ遺伝子は生涯変わらないから、 がん、糖尿病、認知症、高血圧、肥満など、さまざまな病気のリスクや体質は 「遺伝的なものだし仕方ない」と思っていませんか。 しかし、近年のゲノム生物学の進歩によって、 生活習慣や環境で遺伝子の働きが変わり、 「病気のなりやすさ」も変わることが明らかになってきています。 日本人の遺伝子と体質の特徴を捉えていくと、 どうすれば遺伝的なリスクを抑え健康に過ごせるかが見えてきます。 ■主な内容 第1章 体の「設計図」が健康と病気をつくる 第2章 日本人の「遺伝子」と「体質」にはどんな特徴があるか 第3章 遺伝子についた小さな傷が病気を引き起こす 第4章 設計図の違いだけで「なる病気」は決まらない
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-「音楽療法」という言葉をご存じですか。 「音楽が心身の病気の治療やリハビリテーションに役立つ」といった話が マスコミに数多く取り上げられたこともあり、一度は耳にしたことのある方も多いことでしょう。 欧米では第二次世界大戦における傷病兵たちのケアに音楽が用いられたことをきっかけに発展し、専門家団体による養成制度もあるといいます。 日本でも平成13(2001)年には「日本音楽療法学会」が設立され、 同学会認定の「音楽療法士」の数は既に欧米を超え、多くの高齢者施設や精神科を持つ病院・クリニックで実施されるようになりました。 その一方で、高齢患者さんを中心に 「音楽療法は子供の歌ばかりで行きたくない」「音程が合わないとかずれるとか、ばかり言われる」などの声もよく耳にします。 本書では、精神科医であり、日本音楽や民俗音楽に造詣の深い著者が、 フィールドワークや自身の病院での実践により確立した音楽療法のエッセンスに触れていきます。 日本人が古くから好んできた「もののね」「つくり歌」「歌舞い」「流し」などに共通した音や音楽の傾向を手がかりに、 患者さんの本音を引き出し、喜んでもらえる音楽療法をご紹介します。
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3.0
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★掲載した問題は、ご当地の名物・特産品・観光・グルメなどをテーマにしたものばかり。ご当地にちなんだ写真やイラストを豊富に掲載しているので、ながめているだけでも楽しめます。 ★ワクワクする感情を喚起させる要素をふんだんに取り込んだことにより「扁桃体」という脳の部位をプラスに刺激することで、脳トレ効果がアップします。 ★物忘れなどの軽度認知障害の症状が軽快したケースもあります。(すべての方の症状改善を保証するものではありません。) ★読み・書き・計算などの左脳を鍛えるタイプの問題、まちがい探しやしろとりなどの右脳を鍛える問題、それぞれ多様な種類の問題を掲載しました。右脳と左脳がバランスよく鍛えられます。 ★日頃から認知症の予防・リハビリ・治療にかかわる医師が問題作成・執筆をしています。 日本全国を脳トレで制覇して、楽しみながら脳を元気にしましょう! 本書で取り上げている問題には、以下のような種類のものがあります。 まちがい探し/文字並び替え/ことば探し/かなひろい/文字の組み合わせ/抜け文字/化け漢字/重ね合わせ文字/歌詞穴うめ/穴あきしりとり/同じもの探し/違うもの探し/数かぞえ/計算/クロスパズル/バラバラ問題/図形パズル/なぞ解き/めいろ/他
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4.0「Vシネマ」という言葉をご存知だろうか? 小沢仁志、白竜、哀川翔、竹内力など 数多くの名俳優を生み出した任侠作品たち。 そんなVシネマが、2000年代から急激に 「衰退」してしまったことは、ご存知だろうか? そして衰退の一途を辿るVシネマの枠を超え、 2022年現在に大躍進を続ける 「日本統一」という「任侠ドラマ」…… いや、「モンスターコンテンツ」を、あなたはご存知だろうか? (本書目次) プロローグ 「日本統一とは」? 「日本統一」の基礎知識/「日本統一」に秘められた魅力/「日本統一」の躍進 第一章 日本統一が生まれるまで ライツキューブとは?/最先端のトレンドを見る、ということ/クレームを恐れていては、良いものは作れない/常にアップデートをしていくために/「エグゼクティブ・プロデューサー」という存在/営業と制作の垣根を超えて 第二章 「面白さ」とは何か? 「任侠作品」の衰退と、その裏側/「任侠作品」=時代劇? 共通点から見る需要とは/「コンテンツ」とは、時代と共に変化するもの/脱・Vシネマ!? ——シリーズ継続のために実行した5つのMission 第三章 「抗う力」より「再生する力」 「日本統一」の変革 ~得たもの、失ったもの~/コロナ禍、その時「日本統一」は/転んだからこそ見える景色がある。大切なのは、また歩き出すこと 第四章 「宣伝費」なんか、いらない。 ニッチから、マスへ ~宣伝費の使い方~/SNS時代の“繋がり”/巻き込む力 ~TOP OF TOPとの仕事~/展開を広げる宣伝の場所/「所詮、Vシネマだろ?」という空気を壊すために/営業職に絶対必要なもの、「自信」「根拠」「安心感」/組織が人を腐らせてはいけない/興味を持ってもらうためには、何がきっかけだっていい/ライツキューブ配給作品/ライツキューブ製作、若手クリエーターの輩出作品/若い心を潰さないために企業ができること、とは 第五章 結局、チーム力が一番の武器になる 和気藹々、けれど侠和会のような撮影現場/人間臭さを認め合う/今の仕事は、楽しいですか? 頑張っている人間は見放さないっていうのが俺と鈴木さんのルール。 ――本宮泰風
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■主要目次■ まえがき I.日本における痘瘡の防遏 1.人痘種痘法導入以前の状態/2.人痘種痘法導入以後の痘瘡対策 II.牛痘種痘法に関する情報と対応 1.各国からの情報/2.牛痘苗の国内探索/3.牛痘苗作出の試み/4.牛痘苗の輸入運動 III.日本に輸入された牛痘苗の由来と伝播 1.中川五郎治の用いた痘苗株/2.久蔵がロシアから持ち帰った痘苗/3.モーニケの斡旋により舶来した痘苗/4.ポンペの使用した痘苗/5.ボードウィンの斡旋により舶来した痘苗/6.その後明治年間に輸入された痘苗 IV.痘苗の伝達と保存 1.人伝牛痘苗/2.再帰牛痘苗(再帰痘苗)/3.牛伝牛痘苗/4.牛痘種継所の変遷/5.牛化人痘苗/6.精製痘苗/7.鶏卵痘苗 V.第二次大戦後の日本の痘苗 1.痘苗基準の告示/2.種痘接種率の低下/3.S.S.マレニコワの発表/4.リスター株の採用/5.弱毒痘苗株の探求/6.定期種痘の廃止/7.WHOの痘瘡根絶計画の成功 VI.痘苗の毒作用 1.種痘の副作用/2.種痘副作用への対応 VII.牛痘種痘に用いられたウイルスと牛痘ウイルス 附.グリース 1.ワクチニアウイルス/2.牛痘ウイルス/3.グリース VIII.人類は再び痘瘡に襲われることはないか 1.痘瘡ウイルスの残存/2.痘瘡ウイルスと区別し難いホワイトポックスウイルス/3.サル痘ウイルスによる人の感染/4.結び 附表1.日本における最近100年間の痘瘡患者数及び死亡者数 附表2.痘苗関連年表 人名索引 事項索引
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4.0【電子書籍限定! 特別あとがきに加え、海堂ワールド作品相関図他、豪華7本立て巻末付録を収録!】海堂尊氏が日本の医療を動かす人たちをゲストに招いた伝説のトーク番組、「海堂ラボ」書籍化第二弾。治療の現場で起こったさまざまな物語に感嘆し、不可能を可能にする知の挑戦に心踊り、いま現在の医療の問題とその解決法がみえてくる希望の一冊! トークゲスト(計12人):■小畑秀文(コンピュータが病気を発見) ■長谷川剛(医療事故を防ぐ) ■須磨久善(バチスタ手術をさらに進化させた「SAVE手術」を開発) ■村上智彦(夕張の医療再生) ■川崎富作(川崎病発見) ■今村聡(日本医師会副会長) ■中田力(MRI研究の第一人者) ■白濱龍興(銚子の病院再建) ■橋本岳(行動する衆議院議員) ■ヨシタケシンスケ(異次元のイラスト) ■鎌田實(チェルノブイリや東日本大震災被災地を支援) ■清原裕(久山町研究)
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3.8【電子書籍限定! 特別あとがきに加え、海堂ワールド作品相関図他、豪華7本立て巻末付録を収録!】「動かなければいけないときは動く」の信念で、埼玉県の交通事故死激減の立役者となった救命救急医。自ら開発した器具で、三、四分で終わる白内障手術を行う眼科医。相対的な倫理より患者の人生を重視する、代理出産の旗手……。メディアによって医療が叩かれやすいこの時代に、「すごいでしょ、こんな人がいて、日本を支えてくれているんだぜ」と著者が胸を張って言える方々をゲストに招いたトーク番組、「海堂ラボ」を書籍化! 【対談ゲスト】■國松孝次(ドクターヘリ推進の核弾頭) ■山本正二(Aiの中心的存在) ■足立信也(豪腕の参議院議員) ■北島康雄(大学病院を黒字化) ■堤晴彦(闘う救命救急医) ■木ノ元直樹(医療を守る弁護士) ■辻井博彦(重粒子線がん治療) ■赤星隆幸(三、四分の白内障手術) ■根津八紘(代理出産の第一人者) ■藤田眞幸(法医学のプロ) ■大友仁(被災地医療の担い手) ■香山リカ(震災後の心を癒す)
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4.0日本は一定人口当たりの放射線検査件数が他国に比べても突出して多い。実際に、放射線検査の代表格であるCTの人口100万人当たりの設置台数は圧倒的に世界一であり、イギリスの調査によれば、エックス線検査による発がんリスクの推定値も世界一と言われている。健康な人が、病気を早期発見するために受ける医療行為によって、かえって発がんリスクを高めているという皮肉な事実――。しかも医療被曝には、原発作業員のような年間の被曝線量限度は設けられておらず、被曝線量は青天井となっている。これまで「がん治療」に警告を発してきた著者が、専門である放射線科の知識を駆使し、医療被曝の闇を暴く!【目次】はじめに/第一章 世界一の医療被曝大国、日本/第二章 低線量被曝の危険性/第三章 大人より深刻な子どもの被曝/第四章 放射線検査の種類/第五章 自分の被曝線量を知るには/第六章 無用な被曝を避けるために/第七章 日本で医療被曝が横行する理由/第八章 医療被曝の今後/おわりに/【資料】小児CTガイドライン―被ばく低減のために―
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4.0「薬漬け医療」と言われて久しい日本の医療。 高齢になるほどに、目を覆うばかりの多くの薬を、長期間にわたって出し続ける傾向にあるようですが、死ぬまで投薬する意味が本当にあるのでしょうか? 日本初の「薬やめる科」を設けた松田医院和漢堂院長の松田先生は「多くの医師達は薬が基本的に毒であることを忘れている」、と指摘します。 特に問題となるケースは3つ。 (1)高齢者が複数の科から大量の投薬を受けている場合、 (2)心療内科、精神科などで数多くの精神安定剤を長期に投与されている場合、 (3)繰り返す蕁麻疹、湿疹、アレルギー性鼻炎、喘息等に対して、抗アレルギー薬、ステロイドを長期連用している場合など。 少し周りを見渡せば、このようなケースはたくさん思い当たると思います。 このような状況を少しでも改善するため、松田先生は、「薬やめる科(減薬・断薬サポート)」を開設し、医者が絶対に教えてくれない薬のやめどき、減らし方、やめ方、溜まった毒の消し方をお教えします。 現場で多くの患者を診てきた医師だからこそわかる、断薬の大切さと効果。 長年薬を飲み続けているにもかかわらず、体調不良を抱え続けている人たちへ、「このまま薬漬けで本当に良いのか」を問う本です。
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5.0日本で乳がんと診断される女性は、1年間に4万人にのぼっています。 2016年6月9日、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが都内で会見し、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さん(33歳)が進行性乳がんだと明かしました。この報道をきっかけに、同年代の女性たちの乳がんへの関心が一段と高まってきています。 「どうして私が……」――がんと診断された人は誰しも、最初に思う気持ちだと思います。これまでの平穏な生活から一転して、どうすればよいのか分からない不安感と絶望感に苛まれてしまうものです。一方、このような気持ちから立ち直り、がんと闘い、自分に合った治療法を選び、がんと向き合って生きている人もいます。 本書は、乳がん患者である記者を中心としたチームにより、毎日新聞で連載された「がんステージ4を生きる 笑顔で過ごしたい」、「がん社会はどこへ 第1部~第5部」までの連載記事から、乳がんに関する内容を中心にピックアップし、さらに追加取材で内容を構成。どのような治療法を選べばよいのか、手術前や手術後の治療はどうするのか、患者と医療従事者とのコミュニケーションを良好に保つにはどうすればよいのか、など乳がん患者やその家族に有益な情報をまとめて書籍化しました。脚注に用語解説、巻末に乳がんの基礎知識を掲載。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分が病気になったことによって、人間関係やお仕事関係の人との付き合い方に悩んでいる方、そして、がんの患者さんへの接し方に悩んでいる方に読んでもらいたいです。 私自身が乳がんになって、実際に人間の冷たさや温かさを体験したので、リアルな気持ちを伝えられると思います。 読んでいただければ、きっと、自分を大切にすること、そして人に優しさを持って接しようという気持ちを、心の片隅に置いていただけるのではと思います。 病気になるのはつらいけど、今よりもっと優しい人にもなれますよ。 【目次】 本書の使い方 第一章 乳がん告知を受けるまで 第二章 落ち込む私をさらに闇に。上司の冷淡 第三章 治療中。同僚や医療従事者の優しさに救われる 第四章 お年寄りへの本当の気遣いの心 第五章 つらい思いをしたからこそ、優しくなれる! 【著者紹介】 深尾 みき(フカオミキ) 40代の、のんきな独り身女性。 41歳で乳がんに罹患。それまではなんとなく、ぼんやりと、なんとかなるさと生きてきましたが、大病を患ったことで、生きることの大変さを知ることができました。 人間関係など、学ぶことも多かったので、自分の経験を少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。
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3.0乳がんには、イヌ型とネコ型があり、ネコ型の乳がんは進行も早く、危険度も高くなる。これは、イヌとネコの妊娠の仕組みが異なるためで、卵巣から出されるホルモンによる影響があることがわかっている。卵巣からのホルモンに影響を受けるホルモン依存型の乳がん、ホルモンに依存することなく発症する乳がん、この二つの乳がん発症のリスクへの対処法も異なる。本書は、第10回日本乳癌学会総会の会長を務め、日本乳癌学会名誉会長でもある小林俊三先生が、長年の知見を披露し、ホルモン依存型乳がんとホルモン非依存型乳がんの発症メカニズムをわかりやすく解説し、それぞれの乳がんに対する女性への啓蒙を図ることを目的として執筆された。同時に、男性にも最愛の女性への配慮を促そうという願いも込められている。乳がんになってから、知らなかったと言わないために、女性の生理と乳がん発症のメカニズムを知ることで、リスクは大きく軽減できる。
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-長年、上皇后美智子様の乳がん検診を担当し、2019年には初期の乳がんを早期発見した静岡県立静岡がんセンター乳腺外科乳腺センター長の高橋かおる先生が、乳がんやその治療などについてわかりやすく解説した本。乳がんについて女性に知っておいてもらいたいこと、患者として学ばなければならないこと、そして乳がん治療の知識などについて理解を深めるために書いた本です。パートナーや大切な人、身近な人が『がん』と診断された時、本人はもちろんのこと、家族にとっても、乳がんについての不安を解消し、多くの女性の心と体のケアの役に立つ役に立つ、信頼性が高い一冊です。
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3.5人の最期は、延命か否かの簡単な二元論ではない。食べられなくなったとき、息ができなくなりそうなとき、心臓が止まりそうなときはどうすればいいのか。同居家族がいない場合は。かかりつけ医との付き合い方は……。「家逝き」を望む本人と看取る側は何に備えればいいのか。「村」唯一の医師として在宅医療、介護、看取りを支援してきた経験から四つの「家逝き」の極意を伝授する。国が推進する在宅時代の現実的な「解」を提示する。 “陸の孤島”福井県旧名田庄村の唯一の医師として仕事を始めて四半世紀。「自宅で逝きたい」「看取りたい」と願う本人と家族の希望をかなえるべく奔走してきたが、超高齢化の進展で、介護する側まで70代以上も多くなり、地域社会が残る旧名田庄村ですら自宅で大往生することが難しくなりつつある。在宅医療・介護・看取りの理想と現実とは何か。医療・介護の施設も人材も不足する中で、幸せな最期を迎えるための四箇条を提言する。 お一人さまも必見! 在宅介護時代の処方箋 ●“延命か否か”の二元論じゃない ●同居家族がいる場合、いない場合 ●トイレとお風呂での介助のポイント ●家逝き、痛み緩和、家族負担。優先順位を決め希望を絞る ●自宅で大往生を阻むもの――苦痛・身内・そして自分 ●逝き方の理想と現実を整理する ●心づもりチェックシートから始まる逝き方準備 ●孤立死、孤独死は、悲劇じゃない 病院も施設も足りない、医師、看護師、介護者も不足する 「先進地域」からの提言。これこそ在宅時代の現実解だ
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「妊娠に気付かずに薬を服用してしまいました」「妊娠中も飲まないといけない薬があり、おなかの赤ちゃんへの影響が心配です」「授乳中に薬を飲んでも大丈夫でしょうか」ーー。対応に悩むことの多い、妊娠中・授乳中の薬に関する相談。本書では、妊娠と授乳に関する基礎知識とともに、薬局で遭遇しがちな55の相談事例を薬効別に取り上げ、服薬指導のポイントを詳述しました。薬効別にひと目で分かる最新のエビデンスも収載。現場ですぐに活用できる実践ガイドです。薬局薬剤師の他、病院薬剤師、看護師、保健師など妊婦・授乳婦に関わる医療者に役立つ1冊です。
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4.0認知行動療法を学ぶ人の多くは、「認知療法・認知行動療法カウンセリング初級ワークショップ」を読んでCBTの初歩を学ぶ。そして「その続きを学びたい」「初級の次のステップに進みたい」という多くの声にこたえてワークショップ実践編が行われた。本書は、そのワークショップ実践編を書籍化したものである。 初級編をおさらいしつつ、CBTの要である「導入」「アセスメント」「ケースフォーミュレーション」をテーマに、セラピストがCBTを安全に開始し、効果的に進めていくために必要な考え方や実践方法を学ぶ。アセスメントシート活用の具体例や参加者とのデモンストレーションなどを通じ、ワークショップの臨場感をそのままにCBTの理解をより深めることができる。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心の病の治療では、薬物療法だけでなく、精神療法が重要です。なかでも認知行動療法は、科学的な裏付けもある、信頼できる精神療法です。うつ病、不安症、強迫症、発達障害など、さまざまな病気の治療に用いられています。 本書は、認知行動療法の基礎知識から実践法まで、ていねいに解説した一冊です。医療機関でおこなわれる治療の流れを具体的に説明しています。受診先の探し方から医療費まで、認知行動療法のすべてがわかる本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.3睡眠の「あるべき姿」にこだわっていませんか? 実はその「こだわり」が、あなたを不眠症にする原因なのです! 国内に21万人もいるとされる不眠症患者。睡眠の状態に悩む人は5人に1人とも言われています。 本書では、安全で副作用がなく、薬とほぼ同等の効果がある認知行動療法により、睡眠に対する理解を深め、こだわりを正しく治して慢性不眠症を改善する方法を解説。不眠に悩む人にとって待望の1冊です! ※本作品に収録されている図表の中には、微細なものが含まれております。あらかじめご了承いただきますようお願い申し上げます。専用端末やPC、タブレット型PCで読書されることをお勧めいたします。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひと目でわかるイラスト図解 《講談社 健康ライブラリーイラスト版》 【うつ病で注目される治療法を完全徹底図解!】 認知行動療法を求める人が増えている。難しいと思われがちだが、治療者との共同作業で効果は高い。本書は基本理念から治療の実際までを解説。全貌がつかめる一冊。 認知行動療法は、体系がしっかりしているせいか、 患者さんたちに「難しそう」「大変そう」という イメージをもたれがちです。実際は、患者さんの 状態や希望にそっておこなう、共感的な治療であり、 なおかつ、効果も高い手法です。 まず、認知行動療法へのイメージを見直してください。(第1章より) 《1.共感的で、効果的な治療法》 【認知行動療法とは】●従来の精神療法、精神分析との違い/●認知療法と行動療法はコインの裏表/●うつ病・不安障害の治療の第一選択/●薬物療法とじょうずに使い分ける 【考え方のポイント】●認知と行動と感情の三つを考える/●根拠なく思い浮かぶ、自動思考がある/●自分の考え方のくせ(スキーマ)を知る 《2.話す、書くなど形式はいろいろ》 【形式1】 本やパソコンを使う、セルフ・ヘルプ式 【形式2・3】治療者の助言や講義を聞くアシスト形式 【形式4】ほかの患者さんととりくむ集団認知行動療法 【形式5】 治療者と二人でとりくむ個人認知行動療法 《3.患者さんと治療者の共同作業》 【治療の流れ】●まず、なにがつらいか話してみる/●話したいテーマ(アジェンダ)を決める/●患者さんと治療者が協力して進める/●認知と感情を分けてとらえる/●悪循環を発見し、認知か行動を変える/●なにかひとつ、テクニックを試す/●ホームワーク(宿題)にとりくむ /●終結後も続けることが再発防止に 《4.主なターゲットはうつと不安》 【病気別の対応】【うつ病】【全般性不安障害】【不安障害(パニック障害)】【不安障害(社交不安障害)】【不安障害(強迫性障害)】【不安障害(PTSD)】【その他】 《5.治療はどこで受けられるのか》 【医療機関】/【医療機関の広がり】 【コラム】 最新情報・関連情報が得られるホームページ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-アルツハイマー病治療薬「レカネマブ」とは何か?どんな効果、副作用がある?治療期間や治療費はどれくらい? 新たな治療の可能性を専門医が徹底解説! いつもの定期健診で血液検査し、陽性ならば投薬で治療をはじめる…… そんな既存の慢性疾患のように「認知症」の進行もコントロールできる時代がやってくる!?
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4.0認知症を理解し介護するための決定本。 認知症のお年寄りは全国で200万人にのぼる。在宅で介護するのは、家族にとっても認知症の本人にとっても介護ストレスからくる苦しみ、疲れは甚大である。家庭生活の崩壊、極端には殺人事件にまで至るケースもある。まずは「認知症は病気である」ということを本人も家族も理解することが基本である。本書では、介護困難症状を15ジャンル50例「記憶障害」「見当識障害」「失語」「失行」「言葉の障害」…「徘徊」「失禁」など、その具体的な対処法をわかりやすい解説と図解で紹介する。また、付録の家族の認知症を疑うチェックリストで、「認知症の疑いがあるか」をチェックできる。 ※この作品は2色刷りです。
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-厚生労働科学研究班が作成した2つの研究成果報告書を1冊にまとめた本。認知症患者の人生に寄り添い、最後まで本人の意志を尊重したケアを実践するためのガイドライン。認知症が進行すると、意志の疎通が難しくなり、本人が何を望んでいるのか、何を苦痛に感じているのか把握するだけでも困難になります。そんな状況を打開して、緩和ケアを実践するための研究と、認知症患者や家族が直面する可能性がある様々な場面や、生活場所別の支援方法をまとめています。
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-日本では世界でも稀にみるスピードで高齢化が進んでおり、平均寿命が延びたことで、若かりし頃に比べ体力が低下した定年後の期間をあと何十年間かは生き抜いていかなければならなくなった。これからはますます高齢化が進むから、誰もが認知症と向き合う時代、言い換えれば「認知症新時代」がやってくる。 私は診察室で認知症の患者さんを診ることが多いが、この病気のほとんどは数週間とか数か月前からではなく、驚くなかれ、実は既に四十代前半からその歩みが始まっている。四十代というと、仕事や家事、育児に追われ、時には無理をして睡眠を削りながら、身も心も負担の多い時期である。 なんとなく体は思い通りに動くから、「別にいいや」と、現状を乗り切ることばかり考えてしまう人も多いのではないか。「認知症新時代」を迎えるにあたり、ライフスタイルのシフトチェンジを行うのは、この四十歳前後だと私は考えている。 認知症になっても自分らしく生活できるために、社会がどうあるべきかを考えることも必要であるが、その前に私たちがどうあるべきかを考えなければならない。「認知症新時代」を迎えるにあたり、不安を抱きながらも、しっかりとした準備をしておかなければならない。そして、ある程度の心構えができたなら、人生の最期の瞬間を迎えるまで、しなやかに歩むことはできるはずである。 私たちは生きている以上は、今日も明日も生命の灯が尽きるまで歩み続けなければならない。本書は、「認知症新時代」を歩んでいく上での、「認知症医療」に長年たずさわっている著者の「幸福論」である。
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3.0高齢入院者における認知症の割合の増加が重大な問題になっている。本書では、認知症患者さんへの治療がスムーズに進むように、医師、看護師をはじめとするすべての医療者に向けて、認知症に関する基本的な解説、認知症やそれが疑われる高齢患者さんへの実践的な対応、地域連携等を前提とする退院へのフォローなど、具体的なマニュアルを紹介する。 コンパクトな判型なので、医療現場での疑問等にも即座に対応できる。
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なかなか理解してもらえずに困っていた「認知症のある方が実際に見ている世界」が スケッチと旅行記の形式で、すごーくわかる! まるで「ご本人の頭の中を覗いているような感覚」で、認知症のことを楽しみながら学べる一冊です。 ーーー ここは、認知症世界。 認知症とともに生きる世界では、だれもがいろいろなハプニングを体験することになります。 ・乗るとだんだん記憶をなくす「ミステリーバス」 →自分のしたことを忘れてしまうのは、なぜ? ・だれもがタイムスリップしてしまう住宅街「アルキタイヒルズ」 →あてもなく街を歩き回ってしまうのは、なぜ? ・イケメンも美女も、見た目が関係ない社会「顔無し族の村」 →人の顔がわからなくなるのは、なぜ? ・熱湯、ヌルッ、冷水、ビリリ。入浴するたび変わるお湯「七変化温泉」 →大好きだったお風呂を嫌がるのは、なぜ? ・時計の針が一定のリズムでは刻まれない「トキシラズ宮殿」 →コンロの火を消し忘れてしまうのは、なぜ? ・一本道なのになかなか出口にたどり着かない「服ノ袖トンネル」 →同じ服ばかり着たがるのは、なぜ? ・ヒソヒソ話が全部聞こえて疲れてしまう「カクテルバーDANBO」 人の話を集中して聞けないのは、なぜ? etc... あなたは認知症世界を旅する旅人。 この物語に登場するのは、架空の主人公でも、知らないだれかでもなく、 「少し先の未来のあなた」や「あなたの大切な家族」です。 認知症世界の旅、はじまり、はじまり。 ーーー <著者からのメッセージ> ●とにかく、「本人」の視点で認知症を知ることのできる本を目指しました。 認知症のある方の心と身体には、どんな問題が起きているのでしょうか。そして、いつ・どこで・どのような状況で生活のしづらさを感じているのでしょうか。 いざこういうことを調べてみても、これまでに出版された本やインターネットで見つかる情報は、どれも症状を医療従事者や介護者視点の難しい言葉で説明したものばかり。肝心の「ご本人」の視点から、その気持ちや困りごとがまとめられた情報が、ほとんど見つからないのです。 この大切な情報が不足していることが原因で、認知症に関する知識やイメージに偏りが生まれ、ご本人と、周りの方の生きづらさにつながっています。 「困っていることはあるのに、自分の口で言ってもうまく説明できない」という、ご本人の気持ち。 「本人に何が起きているのかわからないから、どうしたらいいのかわからない」という、周りの方が抱える気持ち。 そのすれ違いを、少しでも減らすことができないか。認知症のある方ご本人に起こっていること、ご本人が感じていることをより多くの人に理解してもらいたいというのが、この本をつくった一番の思いです。 ●「認知症のある方が生きている世界」を、実際に見られるように とはいえ、認知症のある方が抱えるトラブルを理解するのは簡単なことではありません。そこでわたしたちは、認知症のあるご本人にインタビューを重ね、「語り」を蓄積することから始めました。その数は約100名にのぼりました。 それをもとに、認知症のある方が経験する出来事を「旅のスケッチ」と「旅行記」の形式にまとめ、誰もがわかりやすく身近に感じ、楽しみながら学べるストーリーをつくることにしました。 それが、「認知症世界の歩き方」です。 ●たとえば、「お風呂を嫌がる」のはどうしてなのか? 「本人が、お風呂に入るのを嫌がって……」。介護をされる方から、よくお聞きする話です。見方によっては「介護への抵抗」と感じられる、その人の「お風呂に入りたくない理由」は1つではなく、実はその背景には、さまざまな認知機能のトラブルがあると考えられます。たとえば、 1.温度感覚のトラブルで、お湯が極度に熱く感じる 2.皮膚感覚のトラブルで、お湯をぬるっと不快に感じる 3.空間認識や身体機能のトラブルで、服の着脱が困難 4.時間認識や記憶のトラブルで、入浴したばかりだと思っている 単純に、家族に手間をかけさせたくないと思っている、という場合もあるでしょう。 このように、お風呂という1つのシーンをとっても、その人が抱える心身機能障害(心と身体の不調・トラブル・誤作動)や生活習慣・住環境によって、なぜ・どんなことに困難を感じるのかは異なるのです。 つまり、認知症を「ひとくくり」にしない。それが、とても大切なことです。 ●どうしてそんなことするの……?行動の「理由」を知ることが、本人も介護者もラクにする 「できること」も「できないこと」も、人それぞれで異なります。 たとえば、すでに買い置きがあるのに食パンを何度も買ってきてしまう、という日常のちょっとした失敗。でも、食パンを買いすぎるのも、単純に「いつ買ったのか忘れてしまっている」のか、「戸棚の扉を閉めたことによって食パンが見えなくなったため、その記憶が消えてしまっている」のかなど、原因はさまざまです。 失敗だけを見ていると「本人に買い物をさせない」と行動を制限するしかないように思えますが、その背景にある理由がわかれば、対応の仕方は変わります。 買い物リストをつくる、ストックは必ず見えるところに置く、そもそも戸棚の扉を外す……。 こうしたやりとりの中に、「わかってくれない」「わからない」といったすれ違いは起こるものです。 でも、それを少なくすることができれば、ご本人も周りの方も楽になる場面が増えていくことでしょう。 ちょっとした工夫だけで、今まで通りの生活を続けることができ、本人の尊厳を守り、認知機能の低下を防ぐことにもつながります。 「認知症世界の歩き方」の完成を一番喜んでくださったのは、だれよりも認知症のある方ご本人でした。 「自分の口で言ってもあんまりうまく説明できないし、相手にもすぐに理解してもらえなかったけど、これを読んでもらうと「ああ、こんなことが起きてるんだ」って、わかってくれる人が多くて嬉しかった。」 また、ご家族からは、こんな感想をいただきました。 「わたしたち家族が、彼女に見えている世界を理解し、寄り添い、彼女と心地よく過ごすためのヒントを探していたときに、とてもわかりやすく、世界の見え方を教えてもらえました。」 この本だけで、すべてがわかるわけではありません。でも、認知症のある方にはどんな世界が見えているのかを知ることで、自分や自分の大切な人にどのようなことが起きるのかを、より想像できるようになるでしょう。 ●認知症とともに幸せに生きる未来をつくれるように 認知症は「今のところ」は、医学的に治す方法はない、という事実があります。 しかし、「本人の視点」から認知症を学び、生活の困りごとの背景にある理由を知ることで、「どうやって、認知症とともに生きるか」、つまり、「付き合い方」や「周りの環境」は変えることができます。 付き合い方や周りの環境を変えることで、その困りごと自体が発生しない、ということも起こり得ます。解決する困りごともあるでしょう。 「病」を診て「症状」に対処する医療・介護視点のアプローチではなく、「人」を見て「生活」をともにつくり直す。 そんな視点からできるアプローチもあるはずです。 認知症のある方が生きている世界をもっと自分も知りたい。この超高齢社会の日本に、もっとその世界を想像できる人が増えることで、変わることがあるに違いない。 認知症とともに、幸せに生きる未来をつくるきっかけになれば。そんな思いで、この本をつくりました。 自分と自分の大切な人との生活をともにつくっていく手引きになれば幸いです。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症世界を生きる必須スキル、「対話」と「デザイン」を学ぼう 大ヒット書籍「認知症世界の歩き方」に待望の「実践編」が登場 認知症のある方の生きる世界 を楽しく理解し、この世界を生きる必須スキル、ご本人との「対話」 と生活環境の「デザイン」 を学びましょう。
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4.01万人の歯と口内を診てきた著者の結論! 噛み続けることが出来れば、いくつになっても 脳は生き生きとよみがえる!! 認知症患者さんに奇跡を起こしたのは、医者(私)ではなく、歯医者だったのです。―本文より 記憶力が落ちた。 もの覚えが悪くなった。 ヤル気が出ない。 「なんだか最近、脳が衰えてきた気がする……」 そんな状況に歯止めをかけて、 改善する方法があります。 それが、「歯を守ること」です。 実は、 「脳」と「歯」は、 とても強く結びついています。 なぜでしょう? それは、「歯」が命を繋ぐために、 必要で不可欠な器官だからです。 私たちは、 生まれてから死ぬまで、 口から栄養を摂取し続けます。 極端な話、 手足がなくても生きてはいけますが、 口がなければ生きていけません。 つまり、「生きる」とは、「食べる」こと。 歯を使って、咀嚼し続けることです。 「生きる」ためにもっとも必要な、 「食べる」機能を最重要視して、 「脳」は、口を含む「歯」の領域を、特別に大きく設計しました。 つまり、「歯」を使って噛むだけで、 脳の広範囲が活性化するのです! けれど、 歳をとり、 歯が抜けて噛めなくなると、 脳への刺激が減っていきます。 その結果、脳が老化していきます。 しかし── しっかりと歯のケアをし、 噛み続けるための歯を温存すれば、 いつまでも 脳を刺激し続け、 脳の血流を増やし、 脳を活性化することができます。 噛み続けることができれば、 いくつになっても、 脳は生き生きとよみがえるのです。 つまり、 歯を守ることは、 脳を守ることなのです。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【イラスト図解で読みやすい】 【認知症でもなんとかなる!】 あなたはいま、「認知症といわれたらどうしよう」「認知症といわれたが、どうすればいいのか」と、不安や戸惑いでいっぱいかもしれません。 認知症をもたらす疾患の最大の危険因子(リスクファクター)は、年をとることです。高齢者が多い日本では、あなたと同じような不安や戸惑いをかかえている人が増えています。 ただ、認知症を心配する人や認知症と診断される人の数は増えているものの、重症化する人の割合はむしろ減っています。いまは医療も進んでいますし、介護に携わる人の意識も大きく変わってきています。認知症は進行する病気ではありますが、昔にくらべ、その進み方はゆるやかになっているといえます。 いまのあなたは、以前と同じようにはできず、失敗することが増えているかもしれません。しかし、できることもたくさんあるはずです。うまく言葉にしにくいかもしれませんが、いろいろなことを考えたり、感じたりもしているでしょう。なにもできない、なにも語らない認知症の人がいるとすれば、それは認知症そのものの症状というより、自信を失い、あきらめ続けた結果であることも多いのです。 失敗の増加と自信の喪失は、必ずセットになっているわけではありません。失敗しても、そばにいる人が目くじらを立てず、さりげなくサポートしてくれる環境のなかでなら、認知症があろうとなかろうと、自尊心を保ちながら幸せに暮らせます。「今度はこうしてみよう」などという、前向きな気持ちも生まれやすくなるでしょう。 本書は、家族の方だけでなく、認知症のある人自身にも役立つ情報をたくさん紹介しています。もの忘れの多さなど、症状への対処法を知りたいという方は、第3章、第4章など、途中から読み始めてもらってもかまいません。 あなたの「これから」にこの本がお役に立てば、とてもうれしく思います。(まえがきより) 【本書の内容構成】 第1章 認知症かもしれない 第2章 これからどうなる? 第3章 自分らしく暮らし続けるために 第4章 困りごとを減らすヒント 第5章 家族が認知症とわかったら ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-厚生労働省の推計によれば、2025年に認知症の高齢者(65歳以上)は約700万人となる。さらに認知症の中で最も多いアルツハイマー型認知症の代表的な治療薬は、どれも認知機能低下の進行を遅らせる薬であり、根本から治す薬ではない。一方で認知症の予防や早期診断に関する動向に注目が集まる。軽度認知障害の前段階である「プレクリニカル認知症」の段階での診断・対策が期待されている。認知症を単なる疾病としてではなく、QOLを重視した生活環境の改善を図ることで、本人や介護者がよりうまくつき合っていける余地もある。認知症をめぐる基礎知識を徹底ガイドする。 本誌は『週刊東洋経済』2018年10月13日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
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4.2「脳の機能低下」はなぜ起こり、それがどう病気につながるのか? 「患者数を半減させる方法」とは? 経験豊富な認知症サポート医が最新情報を詳しく解説。 「本書の読者となるであろう患者家族の方々、認知症を心配されている方々、あるいは認知症の診療や介護に携わる医療関係者にとっては、一般に知られている認知症の解説書と比べ、その内容の鮮度やポジティブなメッセージが込められている点において、本書は別格の存在である」──北海道大学総長・寶金清博 〈家族の発病を疑ったら? 自分に不安を感じたら?〉 記憶力が衰え、自分が誰かがわからなくなる「アルツハイマー型」。 人柄が変わり、身勝手なふるまいが増える「前頭側頭型」。 存在しない人や動物が、ありありと見える「レビー小体型」。 40代、50代でも発症する「若年性」。 歩行障害や言語障害が突然生じる「血管性」や、「記憶障害が目立たない」認知症も存在する。 徘徊や暴言はなぜ起こる? 話題の新薬の効果は? 遺伝はするのか、しないのか。 認知症を予防する食べものとは? 認知症特有のトラブルを引き起こす要因は? 多様で複雑な病状を正確に理解するために必読の一冊。 〈もくじ〉 序章 「認知症の人が減る社会」を目指して 第1章 認知症を知ろう 第2章 認知症とはどういう病気か? 第3章 アルツハイマー型認知症の新薬「レカネマブ」と「ドナネマブ」──その効果と副作用、費用…… 第4章 記憶や言語はどう蝕まれるのか──認知症の中核症状(1) 第5章 人の気持ちを理解する、自分を知る──認知症の中核症状(2) 第6章 認知症はなぜ嫌われるのか?──暴言や徘徊を生み出す「行動・心理症状」を理解する 第7章 「納得のいく診療」を受けるために 第8章 認知症を予防するには?──すべきこと、してはいけないこと 第9章 認知症の人に優しい社会へ
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-高齢化社会において特に治療・予防法に注目が集まる三大疾患「脳梗塞・認知症・運動器症候群(ロコモ)」について、医師が患者向けに徹底解説をするシリーズ・第2弾。本シリーズは、この三大疾患を治療・予防することで「寝たきり」と「認知機能低下」を防ぎ、高齢者が自立して健やかな老後を送ることを目的としている。第2弾の『認知症に負けないために』では、患者・その家族に理解しづらい、認知症になった際の「記憶」を司る脳で起こっている症状が、図と写真を合わせて理解できる。また、慢性あるいは進行性の、複数の認知障害が現れる経過、診断・治療、予防方法までを、症状の特徴と合わせて解説。日常での発症リスク抑制から、認知症になった際の支援や介護、頼れるサービスも紹介。医療従事者だけでなく、介護・福祉関係者が患者に説明、指導を行ううえでも活用できる一冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パーソン・センタード・ケアとは、「年齢や健康状態にかかわらず、すべての人々に価値があることを認め、尊重し、ひとりひとりの個性に応じた取り組みを行い、認知症をもつ人の視点を重視し、人間関係の重要性を強調したケア」です。英国の社会心理学者トム・キットウッド教授(英国ブラッドフォード大学)が1980年代に提唱しました。実践するうえで大切なことは、認知症をもつ人がひとりの人として周囲に受け容れられ、尊重されること。まずは、認知症の人が「よくない状態のサイン」を出していないか、探ります。もし「よくない状態のサイン」があったなら、その人の思いを聞き、情報を集め、満たされていない心理的ニーズを見つけ、その人に合ったケアプランを考え、実践していきます。ケアをしたことにより、認知症の人の「よくない状態のサイン」が「よい状態のサイン」に転換されたり、「よい状態のサイン」が維持され向上していくことがパーソン・センタード・ケアの目標になります。本書では、認知症についての基礎知識、パーソン・センタード・ケアの基礎知識と実践法を、イラストを多用して、わかりやすく解説しています。特に第3章では、「実践したいけれど、どうしていいのかわからない」という方のために、実践するために欠かせない「3つのステップ」(思いを聞く→情報を集める→心理的ニーズを見つける)を紹介し、理解が進み、実践への自信がつくように解説しています。さらに第4章では、実践編として、病院や高齢者施設などでの実例をもとに、3ステップの進め方を紹介しています。
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4.0認知症と紛らわしい別の疾患とは? 治る認知症を見逃すな! 薬の飲みすぎが認知症に似た症状を起こすことも。認知症はここまで分かった!認知症は高齢になると発症しないか心配になる病気ですが、予防するための食事・運動法から早期発見法、診断・治療まで、日本各地の臨床医、医学研究者、福祉従事者に新聞記者が広く取材し、ホットで役立つ情報をかみくだいた形で提供します。新聞協会賞、日本ジャーナリスト会議・JCJ賞、ファイザー医学記事賞の大賞、日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞特別賞を受賞、絶賛された新聞連載の医療編をまとめたものです。カラーのイラストや写真や説明図版をそのまま再現、アルツハイマー病や最近注目されているレビー小体型認知症、前頭側頭葉変性症、若年性認知症などを分かりやすく解説します。さらに新しい治療薬やワクチン、症状を抑える漢方薬、原因タンパクを分解する酵素の話題にまで目配りされています。自分や家族が直面したときどう向き合うか、とても役立つ1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症は、生活障害です。認知機能が低下すると、まず生活管理能力が低下し、進行すると、誰もが当たり前にできる食事摂取も困難になります。 本書は、困難を少しでも先送りするリハビリとしての食事から、困難になったときの対処法までを、幅広く、わかりやすく解説しつつ、たくさんのレシピを写真つきで紹介しています。 昔の病院食は、食べられなくなったらキザミ食(小刻みにしただけで嚥下しにくい)、それでもダメならミキサー食でした。いろいろな食材を一緒に混ぜてミキサーにかけただけの食事、最悪です、見た目も味も悪く食べる気にはなりません。でも、それが普通でした。 口から食べることは、人生の喜び、そして生きる意欲の源です。認知機能が低下しても、残された機能を刺激するレシピや食事摂取のくふうで食べられるようになる!食べる喜びを感じてほしい。これが本書の原点です。地域で暮らす認知症の人の家族をはじめ、認知症に関わる多職種の人に読んでもらえたら嬉しいです。 【内容】 Prologue|認知症には4つのタイプがある ・アルツハイマー型認知症・血管性認知症・レビー小体型認知症・前頭側頭型認知症 Part1|食材&レシピのくふうで、美味しく食べる! ◎認知症の食事 5つのルール ◎ずっとおいしい!定番レシピ 肉・魚・野菜・大豆製品・ごはん・麺・おやつ ◎アルツハイマー型認知症の症状 食の記憶障害・食具の使用困難・嗅覚の低下 ほか ◎血管性認知症の症状 梗塞の再発による悪化・嚥下障害・片麻痺 ほか ◎レビー小体型認知症の症状 便秘・嗅覚障害・錯視・覚醒レベルの低下 ほか ◎前頭側頭型認知症の症状 嗜好の変化・早食いと一気食い・過食 ほか Part2|食卓の「困った!」を解決 ・タイプ別の声かけで食の「困った!」を解決 ※7つのQ&A Part3|口腔ケアで、食べる力を高める ・口の廃用症候群を防ぐ ・簡単エクササイズで食べるための基礎力をアップ ・すぐできる食卓エクササイズ など
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4.1累計10万部突破の シリーズ最新刊! 今回も、老人の困った行動に対して、 ・周囲はどうすればいいのか ・老人本人は何をすればいいのか を優しく解説します。 どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。 ただし、これまでは触れなかった “認知症”による老人の困った行動にまで範囲を広げます。例えば、 「徘徊する」 「物とられ妄想をする」 「火の始末が危なっかしい」 など。 とはいえ実は、これらの症状は、認知症が原因ではない場合も多いのです。 そこで本書は、認知症ではない可能性も模索することで、 なるべく簡単に実行できる解決策を教えます。 もちろん、認知症である場合にも、 どうしたら状況が改善するのかも、お伝えします。 この本の著者は、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生。 診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、 国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめたのが本書です。 次のどれかに当てはまった方は、必読ですよ! 1、老いた親など、困った行動をする高齢者が身近にいる方 2、高齢者全般、高齢者に近い将来になる方 3、高齢者と接することが多い介護施設の職員や医療関係者など
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4.1認知症に脳トレは効きません。 いまのところ、認知症が治る薬もありません。 でも、「認知症になる=絶望」ではありません。 認知症1000万人時代を迎えようとするいま、 認知症とともに、「よりよく生きる」備えをするための一冊。 認知症という言葉が当たり前の時代になっても、 意外なほど、認知症に対する誤解は数多い。 たとえば、「認知症に効く」と言われる食品、サプリ、健康法・・・、 これらのものは、実際に効くというデータはまったくないのに、なぜか「善意」の名のもとに大手をふって流通している。 一方で、認知症になった人々は、「世間のお荷物」「なにもわからない人」「なにもできない人」・・・・ そうした負のレッテルが、本人と家族を追いつめる。 でも、認知症になったからといって、「なにもわからなくなるわけではない」 「なにもできなくなるわけではない」。 備えがあれば、認知症とともに生きていく方法はある。 かつて、日本初の認知症専門の訪問診療を行い、現在では外来を通じ、 日々認知症の人々と向き合う医師。 彼だからこそわかってきた真実をもとに、 本人も周囲も納得できる生き方を考える。 上野千鶴子氏推薦! 「認知症になっても人生は終わりじゃない 認知症になっても私は私… 認知症に対する恐怖心がなくなった! こんな先生に看てもらいたい」 【目次】 第1章 認知症予防の真実 (1)認知症の人々はたくさんいるの? (2)「○○すれば認知症にならない」は本当ではない (3)国が「認知症予防を」と言っています (4)予防がダメならどうする? 第2章 認知症“診断”の真実 (1)なぜ認知症診断は難しいのか (2)自分が自分でなくなる不安 (3)なぜ、なんども同じことを言うのか (4)認知症になれば「本人は幸せ」か 第3章 認知症という“症状”の真実 (1)なぜ認知症の人が「さっきも言ったでしょ」と言われると怒るのか (2)暴言は認知症の「症状」ではない 第4章 認知症の“治療”の真実 (1)薬の真実 (2)早期発見の大切さ (3)暴れることの真実 (4)せん妄とは 第5章「認知症と生きる」真実 (1)認知症を悪化させないためにはどうすればいいのか? (2)大事なのは本人とのコミュニケーション (3)自立・自律して生きられる?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【認知症の人と家族が抱える困りごとを解決】 認知症カフェに集まる家族や専門職と、認知症の人と暮らすためのヒントを考えた一冊。当事者ならではのアイデアや失敗談など今日から活かせる情報を、33のQ&Aでわかりやすく掲載した。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症の人の困ったあるある行動は、見えている世界が違っているから。 認知症介護で、介護する人が困るのが「コミュニケーション」が上手くいかなくなることです。 この本では、介護のプロとメンタルケアの専門家が、認知症の人も介護する人も気持ちよく関わっていくための言葉かけと接し方をご紹介します。 「前はしっかりした人だったのに……」「何回も言ってるのに!」と話が通じなくなることに悩まれている人が多いです。 そこでこの本では、認知症の人の行動のロジックをひもとき、困った行動をとってしまう理由を解説しています。 困った行動の理由がわかれば、伝わる言葉かけや接し方もわかります。 「同じものを頻繁に買ってしまう」「服が汚れているのに着替えてくれない」 「大事なものが無くなったと騒ぐ」「昔の話を何回もする」……など困った場面に寄りそう言葉かけや接し方がみつかります。 また、見過ごされがちですが、介護する人の心のケアをする方法も紹介しています。 認知症の人と接する中で「きつく言ってしまった」「やさしくできない自分はひどい人なのかな」と自分を責めてしまうことも。 介護に疲れて、自分自身も弱ってしまわないように、精神的ストレスや自己嫌悪感を軽減していくのも大切なことです。
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症ケアの本質、それは「人間関係を整えること」にあり! 認知症のお年寄りは、困りごとが増えるためイライラ・ソワソワと落ち着かなくなりがち。 おまけに「介護している人」との間に誤解やすれ違いが生まれやすくなるため、 円満だった関係が壊れ、つい怒ったり、乱暴な言葉が出たりするのです。 では、「いい関係」をどうやったら作ることができるのか? この本には、そのヒントが満載。 介護者が困る(そして、お年寄りも困っている)次のような問題の解決策が見つかります! 【こんな問題を解決】 ●理不尽なイライラ →「話に同調」「逆質問」で回避 ●他人の物を盗る →「一言追加」「スキンシップ」でOK ●暴言や悪口がひどい→「苦労話」で気持ちを変える ●出ていこうとする →「忘れ物!」でまず時間かせぎ ●幻覚・幻視で不穏 →「場面を変える」で解消 などなど、「ウソ」「おどかし」「無理やり」に陥らずにできる介護を、 豊富な事例とともにお贈りします。 ◎本書の目次から◎ 第1章 大事なのは「お年寄りとの人間関係」 第2章 「頼れる人」がいれば介護はうまくいく 第3章 「すれ違い」をなくして人間関係を整える 第4章 お年寄りに納得してもらえる「約束」のケア 第5章 認知症を越えて、穏やかな「旅立ち」へ ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-家族が認知症だとわかり、いざ介護が始まったとき。悩まされるのが、認知症の人の「かたくなさ」。何かと「したくない」としぶる。妙なことにこだわり、聞く耳をもたない。一度機嫌を損ねるとなかなか直らない……。頑固になる、怒りっぽくなる、「介護拒否」をする。 「もっと素直になってくれたら、ずっと介護がラクになるのに」──けれども、当人には当人なりの理由や道理がある。それを理解し受けとめると、驚くほどすーっと穏やかになってくれる。反対に、こちらの接し方で、かたくなにさせてしまっていることも。 かたや訪問介護ヘルパーとして、かたやデイサービスの経営者として、「認知症対応の手練れ」である2人がタッグを組む本書。どう接すれば、認知症の人の気持ちを逆なでせず、日々穏やかに過ごしてもらえるか。現場に根ざしたノウハウを提供する。すぐに使えて、介護がラクになる!現役のデイサービス介護士による「認知症介護あるある」マンガも掲載。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症が進むと本人の気持ちはどう変化する? 理解が深まれば不可解な行動への対処と寄り添い方がわかる、介護がずっとラクになる! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカ、中国でも講演実績あり! 大人気「認知症講師」による渾身の書き下ろし。 認知症の人は、なぜ介護者を困らせるような「行動」をするのか。 なぜ、介護者をまごつかせる「言葉」を口にしてしまうのか・・・・・・。 その理由を解き明かし、ケアの新たな指針となる1冊。 認知症になっても、人には「迷惑をかけたくない」「できることは自分でしたい」「役に立ちたい」 などといった、「人間らしい気持ち」がしっかり残っている。 ところが行動に移そうとすると、「忘れる」「段取りを組めなくなる」「手順が混乱する」など 認知症特有の症状が邪魔をして実現できず、周囲に迷惑をかける結果になる。 ・・・・・・これが、認知症の人がうまく生活できなくなる原因だった。 ここで大切なのは、認知症という病気に目を向けるのではなく、 まず根本にある「人としての気持ち」に目を向けること。 「同じ状況で、自分ならどう感じるか」「この人は何を考えてこうしているのか」と想像してみれば、 問題とされていた行動の理由がわかり、認知症の人も介護者もストレスを減らすことが可能になる。 認知症の人の「行動のメカニズム」をマンガと図解で解き明かす、 初心者もベテラン介護職も必携の1冊。 全国で年間250~300回のセミナーをこなす講師の人気の講演に大増補した決定版、ここに誕生。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.439歳でアルツハイマー型認知症と診断されて7年、全国を飛び回り、300人を超える認知症当事者と対話し続けている著者だから書けた当事者の「本音」。 認知症になっても「なにもわからなくなったり」「なにもできなくなったり」するわけではない。 周囲の「やさしさ」が当事者を追い詰め、やがてすべてをあきらめさせられていく。 症状をさらに悪化させる「ストレス」という最大のリスク。 いまだに専門家の間でも根強い「偏見」を脱し、診断されてもよりよく生きていくために必要なこととはなにか。 「なにができて」「なにができなくて」がわかれば、できないことを補うために「どう工夫すれば」いいかが考えられる。 認知症当事者700万人時代を迎え、すべての人のすぐ隣にある世界を知るためのガイド。
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4.3年をとると認知症になるのは当たり前。それは病気ではなく、長寿の証なのです――。人生の最後まで、本人と家族が誇りをもって生きるために、高齢者ケアの最前線から直言する。大反響を呼んだ『欧米に寝たきり老人はいない』待望の第二弾! 「生きものはすべて目的に適うようにつくられています。認知症が進んでまわりのことがわからなくなれば、この世に対する未練や死への恐怖が薄らぎ、楽にあの世に旅立つことができます。人を含め動物が認知症になるというのは、生命を終えるうえで必要なことといえます。それなのに、昨今は認知症予防が大流行です。多くの人が認知症は予防できると信じています。努力して認知症になるのを少し先送りできたとしても、不老長寿の薬がないように認知症を防ぐ方法はありません。〔略〕認知症は予防できるという幻想を追い求めるより、年をとったらだれでも認知症になるという現実を受け入れ、認知症になった時の生き方を今から考えておくほうがよいのではないでしょうか」(はじめにより)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、針を使ってきちんと縫う、いわゆる“手芸”が得意でないと思っている高齢者にも、マイペースで気軽に楽しんでいただけるように考えた、布とひもを使った簡単で楽しいレクリエーション手芸です。 高齢者のデイサービス施設などで、レクリエーションの一環として布とひもを使って手芸を行う際のアイデアを提供します。 また、自宅で家族の協力も得ながら楽しみたい高齢者の方にも、楽しい簡単な手芸アイデア集としてお使いいただけます。 編み、手織り、布貼りなどで作る小物や雑貨は、指先の訓練にもなり、脳も活性化するので、リハビリクラフトとしても最適。 簡単で見ばえのする作品を仕上げることで、手作りの達成感も味わっていただけます。 素材は、高齢者も日常生活の中で親しんできた布とひもが主なので、身近にあるものを使うことができます。 そのほかの材料も、手持ちの素材や、今や手芸素材の定番となった100円グッズも利用できますので、100円から300円以内で楽しんでいただけます。 また、本書で紹介している、編みと織りに使用する“手作りリリアン編み機”は、身近な材料でだれでも簡単に作ることができます。 そして、作った1つの編み機を使って、編みと織りの2とおりの小物作りを楽しめます。 指を使うリハビリも兼ねた高齢者の手芸の1つとして、気楽に取り組み楽しんでいただきたいクラフトです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「栄養管理プロセス」(NCP)を中心とした構成とし、事例を「栄養評価コード」のFH(食物・栄養に関連した履歴)、AD(身体計測)、BD(生化学データ、臨床検査と手順)、PD(栄養に焦点をあてた身体所見)、CH(個人履歴)に分類し、SOAP(S主観的データ)、O客観的データ、A評価、P計画)表を作成する演習を重視した。それにより、PES(P栄養状態、S根拠、E原因)報告が作成できるようになることを目指す。個人と集団の事例を取り上げ、栄養教育論実習や臨床栄養学実習、公衆栄養学実習へとつながる基礎手法を身につける。 0. 応用栄養学実習にあたって 【栄養管理の基本】 1. 栄養管理の概念 2. 栄養リスクスクリーニング 3. 栄養評価・栄養診断 4. 栄養介入計画 5. 栄養介入計画の実行,モニタリング,評価(判定) 6. 集団における栄養管理プロセス 6.1 集団の食事改善を目的とした栄養管理プロセス 6.2 集団の栄養・給食管理を目的とした栄養管理プロセス 【ライフステージごとの栄養管理】 7. 妊娠期,授乳期の栄養管理 7. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】 7. 2 事例を基にした栄養管理演習【集団】 8. 新生児・乳児期の栄養管理 8. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】 8. 2 調乳実習 8. 3 離乳食実習 9. 幼児期,学童期,思春期の栄養管理 9. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】 9. 2 事例を基にした栄養管理演習【集団】 10. 成人期,更年期の栄養管理 10. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】 10. 2 事例を基にした栄養管理演習【集団】 11. 高齢者の栄養管理 11. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】 11. 2 事例を基にした栄養管理演習【集団】 【運動時の栄養管理】 12. 安静時,運動時の栄養管理 13. 健康づくりを目的とした運動処方 【シリーズ総編集】木戸康博・宮本賢一 【実験・実習編担当委員】岡崎 眞・片井加奈子・加藤秀夫・桑波田雅士 【執筆者一覧】青井 渉(京都府立大学大学院)・小倉嘉夫(神戸女子大学)・片井加奈子(同志社女子大学)・勝川路子(帝塚山学院大学)・木戸康博(甲南女子大学)・工藤美香(駒沢女子大学)・小切間美保(同志社女子大学)・小島菜実絵(京都光華女子大学)・小林ゆき子(京都府立大学大学院)・齊藤曜子(京都光華女子大学)・清水扶美(神戸女子大学)・田中弥生(関東学院大学)・福田ひとみ(帝塚山学院大学)・渡邊英美(同志社女子大学) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-・内海 聡氏、推薦! (内科医・Tokyo DD Clinic 院長・NPO法人 薬害研究センター理事長) 睡眠は健康にとって重要なファクターです。 それなのに、睡眠薬に軽々しく手を出し、枕ビジネスにはすぐ乗っかるくせに、日本人 は布団や寝具についてはあまり考えていません。 本書が寝具への理解と健康への意識を根底から見直すきっかけになることを願い、推薦 の辞とさせていただきます。 ―「推薦のことば」より― 人生の3分の1もの時間を占める「睡眠」 あなたは、どれだけ気にかけ、お金をかけているでしょうか? しかし、お金をかければいいというものでもありません。 基本がズレていては、高額の寝具もムダになります。 どこから、何を、どういう意識で、買うのか? そして、どうやって使うのか? が大切です。 本書は、快眠のための情報と わたしたちが目を向けていなかった、 もしくは間違った方向に目を向けていた 寝具に関する情報をまとめた オーソドックスでありながら衝撃を与える書籍です。 ―「はじめに」より― 歴史的には、家はまず寝床であり、その後、食事をとる場所などとしても利用されるように変化していきました。 現代では寝床は軽視され、家具・家電その他の充実が優先されています。それも非常に表面的な充実です。 賢明な方であれば寝具の重要性に気がつくことでしょう。 しかし、その寝具の「選び方」にまで意識が及ぶ方は多くないはずです。 それもそのはず、眠りのメカニズムなどの知識は得られても、肝心な“眠るための道具”である寝具については、広告ばかりがあふれ、正しい情報を得ることが困難な状況だからです。 (中略) 本書は、寝具の製作と販売、カウンセリングの現場目線から、寝具についてふたたび問題提起し、もっと本質的な寝具選びを広めることを目的としています。 「どんな布団を選べばよいのか」、その答えは本来ならば単純なものです。 (中略) 大事なことは寝具選びの基本を知ることです。基本を押さえておけば、今後の布団選びにおいて、あなたが大きな失敗をすることもなくなるはずです。 この基本が忘れられることなく、いつの日か子供たちやそのまた先の世代の人々にとって、生活の知恵や考え方の一助になることを願っております。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病理学とは「病(気の)理(ことわり)」の字のごとく、「人間の病気のしくみ」。細胞や血液、代謝や炎症、腫瘍、がん、遺伝子などと、人体のしくみ・器官、食事を含む生活、加齢などさまさまな環境との関連から、「病気」を解明するもの。専門書が多いなか、病気とその原因をわかりやすく図解した、身近な知識となる1冊。細胞、血液、がん---生命の不思議と病気の原因を、面白くわかりやすく探る! <監修者について> 北海道出身。昭和医科大学(現・昭和大学)卒、同大学院医学研究科博士課程修了。現在「横浜悠愛クリニック」理事長として現場での病理・医学研究を続ける傍ら、正しい医学知識を身につけてもらうための啓蒙的著作を数多く世に出している。
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