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誰でも最期まで家で朗らかに生きられます!
痛みや不安がなく、最期まで朗らかに過ごしたい――それは誰しもが願うことでしょう。それを叶える場所は、果たして病院でしょうか。
多くの人は、家で最期まで過ごしたいと望みながらも病院で最期を迎えています。そうした中、家族に介護力がなくても、おひとりさまでも、末期がんでも、ボケていても、「誰だって、最期まで家で朗らかに生きられる!」と著者・小笠原文雄さんは説きます。
本書には、「退院したら5日の命」と余命宣告されながら5年経った今も元気に過ごす患者さんや、大切な人を看取った直後にご遺体を囲み、笑顔でピースするご家族、まるで自らの死期が分かっているような患者さん、「今がいちばん幸せ」と言う末期がんの患者さんなど、「在宅医療」だからこその、常識では考えられないような笑顔と奇跡のエピソードが満載です。
自分もそんな「人生のめでたい最期」を迎えたいと願う人や、大切な人にそんな最期を迎えてもらいたいと望む人、最期まで自分で介護を続けられるだろうかと不安な人も、読めば明るい気持ちになり、「笑顔でピース!」したくなること請け合いです。
だからあなたも、生きているうちに読んでください!
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Posted by ブクログ
読む順が逆になりました。
在宅ホスピスの小笠原医師が寄り添っていらしたいくつものケースです。
最期まで家で笑って生きたいあなたへ
こちらは、なんとめでたいご臨終の続編です。
最期まで家で笑って生きたいあなたへを読んだ時も、なんとめでたいご臨終を読み終えても、こんなふうに逝けるだろうかと自身に重ねて考えています。
病院は病気を治すところ、もうどうにも治らない病でも治そうと行為すらのが病院なんだと言うこととてもよくわかりました。
そして、在宅が叶うんだと言うことも、この本を通してよく分かります。
最後に費用が心配ですが、こちらもなんとめでたいご臨終で大丈夫とわかりますが、費用は最期まで家で笑って生きたいあなたへの方がいくつも取り上げており誰でも大丈夫と思えます。
小笠原文雄先生に診て頂くには遠いので、自分の住んでいるところでも、小笠原医師のような医療をしてくださる方を探しておきたいそう思います。
ピンピンコロリが出来ますように。
Posted by ブクログ
高校二年の2月曾祖母が亡くなりました。親族はほぼそろって家で看取りました。その2年後に祖母が亡くなりました。そのときも親族はほぼ揃いましたが違うところは病院で看取りました。果たしてどちらが良いのでしょうか?私はこれの正解をくだせるのは亡くなった本人であると思います。よってどちらが良いかどうかは申しあげません。
たまたま世界一受けたい授業で本著者である小笠原先生が登壇していて、在宅医療についてのお話をされていました。
彼は死に直面している方が、どのように余生を過ごして「希望̪死・満足死・納得死」を得られるかを考えている方です。普通、余命がわかり死に近くなると分かれば延命治療をしに入院という導線がセオリーと思うかもしれません。しかしそれは当の本人には幸せなことなのでしょうか?本書では、死に向き合いどのように幸せに逝けるのかをダイレクトに考えている本です。
悪くなったら入院。それは本当に正しいのか、ぜひとも人生の中で読んでほしい1冊です。
ケースごとのお話になっているので、とても読みやすいです
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