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対話が生まれる・同僚性が高まる 保育のファシリテーション ―園内研修・クラス会議・OJT 22の好事例集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 効果的な園内研修やクラス会議、OJT、働きやすい環境づくりのための保育のファシリテーションについて、好事例を通し学ぶ。22の事例ごとに用語解説やアドバイス等を掲載し、運営方法や工夫、自園での実践への活かし方が具体的にわかる。園長、保育リーダー必携の一冊。 ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 -
隠された日本古代史 Ⅱ
歴史の真実は現れるために隠されている!(『古代7 つの金石文』)百済の二人の王子は、崇神・垂仁+ 倭の五王「讃・珍・済・興・武」の済に婿入りし、のち兄は応神陵、弟は仁徳陵に埋葬された。日本人は何処からきたのか。わが存在の故郷を求めつつ、騎馬民族王朝の成立と古代蝦夷と天皇の起源を物語る。〔著者単行本の「はじめに」と「あとがき」の集成本のパートⅡ〕 【目次】 はじめに 序 章 月面クレーター宇宙人名辞典――WHO,S WHO ON THE MOON〔1972 年1 月25 日〕 第1章 応神=ヤマトタケルは朝鮮人だった――異説日本国家の起源〔2009 年4 月〕 第2章 天皇象徴の日本と<私>1940 ― 2009〔2009 年12 月30 日〕 第3章 日本人の正体――大王たちのまほろば〔2010 年六月30 日〕 第4章 漱石の秘密――『坊っちゃん』から『心』まで〔2011 年10 月15 日〕 第5章 あっぱれ啄木――「あこがれ」から「悲しき玩具」まで〔2012 年11 月30 日〕 第6章 古代7 つの金石文――日本古代成立の秘密〔2013 年9 月25 日〕 第7章 法隆寺の正体――もし聖徳太子が仏教王蘇我馬子であるならば〔2013 年12 月25 日〕 第8章 ヒトラーはなぜユダヤ人を憎悪したか――『わが闘争』と『アンネの日記』〔2014 年11 月10 日〕 -
企業博物館とは何か
現代の暮らしはあらゆる産業技術に支えられている。子どもの「理科離れ」が進み、大人も日常生活で使うモノの背景に目を向けることが少ないなか、暮らしを支える技術や産業を身近に感じる機会を提供しているのが企業博物館である。 なぜ私企業が博物館を作るのか。企業は博物館で何を後世につないでいきたいのか。国公立博物館との違いとは――。 民間企業が自社の歴史や製品を展示・紹介する企業博物館は、実は公立博物館では収集するのが難しい貴重な産業遺産の宝庫だ。船舶や橋梁を造る重工業企業の製品や印刷機、機械の内部に使用されている歯車など、一般ユーザーが目にする機会は少ないものの日本の産業の発展を担ってきた技術資料に直にふれることができる場であり、技術を継承するためのアーカイブにもなっている。 子どもや学生向けの「社会と科学について考えるワークショップ」開発に携わる著者が、そうした企業博物館の社会的な機能や意義に注目して、運営企業83社を対象にしたアンケートと、企業博物館14館を実際に訪れて実施したインタビューを通じて、企業博物館の実態と可能性を提言する。 [取り上げるおもな企業博物館] *( )内は運営企業 東芝未来科学館(東芝)、ニコンミュージアム(ニコン)、シチズンミュージアム(シチズン時計)、ヤンマーミュージアム(ヤンマーホールディングス)、三菱みなとみらい技術館(三菱重工業)、三菱重工業長崎造船所史料館(三菱重工業)、カワサキワールド(川崎重工業)、imuse(IHI)、長岡歯車資料館(長岡歯車製作所)、ミツトヨ測定博物館(ミツトヨ)、アルプスアルパイン未来工房(アルプスアルパイン)、TDK歴史みらい館(TDK)、容器文化ミュージアム(東洋製罐グループホールディングス)、印刷博物館(凸版印刷) -
体罰・暴力・いじめ
スポーツ指導の現場で、監督やコーチが選手に暴力を振るう事件が後を絶たない。また、学校でも、いじめや体罰などの暴力が発生し続けている。そしてその結果、自死を選ぶ児童・生徒・学生も増えている。 なぜ人は学校やスポーツの場で暴力を振るうのか。こうした問いに対して「暴力的存在としての人間」という哲学の視座から、なぜなくならないかを考えるのが本書の立場である。 暴力の本質を問うフーコーやニーチェ、バトラー、フロイトらの議論を援用して学校やスポーツ指導を考察する。常に勝つために、指導者も選手も理想像や規律意識が高まりやすいというスポーツの暴力性や、本質的に規範という暴力をはらんだ学校教育の姿を浮かび上がらせる。 「愛の鞭」か、行き過ぎた指導か、という平行線の議論を超えて、人間の本性に関わる暴力とどう向き合えばいいのかを考えるために「暴力の社会哲学」を提起する。 -
まちづくりと図書館
これから迎える成熟社会では、経済は低成長だが、精神的な豊かさや生活の質の向上を求めるような平和で自由な安定が求められる。 そこでは、政治、経済、文化、社会、環境などの地域の問題を解決するために、すべての人が参加し、話し合い、知恵を出し合ってよりよい社会へと変えていくようになる。 そうしたまちづくりに密接に関連するのが、図書館である。 図書館は社会のなかにあり、社会的に活動するための施設である。例えば、住民個々の幅広い要求に応えて、県立・都立図書館や国立国会図書館などから資料を迅速に取り寄せ、提供することも機能の一つだ。さらに、人々が集い、活動し、創造して、その成果を地域社会にもたらす支援施設にならなくてはならない。 帯広市、青森市、白河市、上田市、藤枝市、明石市、豊後高田市、諫早市、大牟田市などの公共図書館の基本計画に関わったりサービス・事業の提案をしてきた著者が、少子・高齢化社会に適合する図書館のあり方を具体的に提言する。 人々が集まる図書館をまちづくりの中心に! -
よくわかるSTEAM教育の基礎と実例
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、今STEAM 教育が注目されているのか、そもそも STEM 教育、STEAM 教育とは何か、多忙な教育現場でも新たに取り組む必要があるのか、どのような活動が現在の日本で可能なのか等々、様々な疑問が存在します。本書はこれらの疑問に答えるだけでなく、これまでの日本の教育の効果と課題、今後の新たな教育の在り方を読者とともに考えます。前半ではSTEAM 教育に関する基礎知識や背景、近年の動向を解説し、後半では授業での実践例を紹介します。教育関係者必読の書。 第1章 日本におけるSTEAM教育の背景と国際動向 1.1 日本の教育界にとってSTEM教育、STEAM教育とは何か 1.2 STEM教育からSTEAM教育への広がり 1.3 日本型STEAM教育の構築と展開―これからの教科横断・文理融合型の総合教育 1.4 STEAM教育実践のための理論的なフレームワーク 第2章 STEAM教育に対する日本の姿勢 2.1 日本のSTEAM教育の背景と特色 2.2 STEAM教育と日本の施策 2.3 文科省を中心としたSTEAM教育の捉え方 2.4 近年の情報教育、ICTからGIGAスクール構想まで 2.5 「総合的な学習の時間」からアクティブ・ラーニングまで 2.6 環境教育、ESD、SDGsとSTEAM教育 第3章 日本におけるSTEAM教育の実践展開 3.1 防災教育におけるSTEAM教育の展開―レゴ教材を用いたプログラミング学習とその効果 3.2 STEAM教育で日常生活が学びの場になる 3.3 STEAM教育としての放射線教育と小学校での教員研修の実践 3.4 自然の恩恵と災害を取り扱ったSTEAM教育プログラム―滋賀県信楽地域の地学的特色を題材として 3.5 多様化する高等学校に対応するSTEAM教育 3.6 自然科学館等でのSTEAM教材の開発と実践 3.7 理科教材会社におけるSTEAM教材の動向と展望 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「ヘイト」に抗するアメリカ史
日本を問い直すためのアメリカ史! トランプ大統領の登場によってアメリカのマジョリティの潜在的な 特権的地位の存在が改めて意識された。 本書は歴史的視座を重視して、 現代が抱えるマジョリティにとっての「他者」たちからの「脅威」による 「被害者」意識の発露としての行動を検証し、自覚されない〝特権〟と 差別意識払拭への可能性、レイシズムと不平等の問題を考える。 同時に日本にも通底する差別の構造を照らし出す。 アメリカの「いま」、日本の「いま」を理解するための歴史認識の架橋! 目 次 序 「ヘイト」の構造を歴史的に問い直すために 兼子歩(明治大学准教授) 第1章 差別と「逆差別」は同じ差別なのか? ――誰が誰をどのような力で抑圧しているのかを見極める 大森一輝(北海学園大学教授) 第2章 ともに生き延びるということ――不可視化の暴力と先住民族の抵抗 石山徳子(明治大学教授) 第3章 黒人奴隷制の歴史を問い直す――奴隷制と人種資本主義の世界史 貴堂嘉之(一橋大学教授) 第4章 負けた戦争の記憶 ――南北戦争後の南部における「失われた大義」と 人種・ジェンダー・階級 兼子歩(明治大学准教授) 第5章 記憶の抑圧と歴史の書き換え――タルサ人種虐殺を例に 坂下史子(立命館大学教授) 第6章「ヘイト」の時代の「アメリカ・ファースト」──排外主義への誘惑 南修平(専修大学教授) 第7章 アジア系ヘイトの歴史と現在 ――コロナ黄禍論とアジア系の体験から見るアメリカ社会 和泉真澄(同志社大学教授) 第8章 刑罰国家化時代の移民行政――「非合法外国人」と「外国人犯罪者」 という移民像 佐原彩子(共立女子大学准教授) 第9章 辺境都市から先進都市へ――グローバリズム時代の オレゴン州ポートランドとその歴史的背景 土田映子(北海道大学准教授) 第10章 クオータはなぜ嫌われるのか――割当と平等をめぐるアメリカ現代史 南川文里(同志社大学教授) 第11章 ミレニアルズとZ世代――あらたな世代政治の誕生とアメリカ社会 梅﨑透(フェリス女学院教授) 第12章 国際人権レジームとアメリカ例外主義――国際人権の歴史のなかの アメリカ、そして日本 小阪裕城(釧路公立大学講師) 第13章 アメリカ人権外交の欺瞞――不可視化されてきたアメリカの暴力 三牧聖子(同志社大学准教授) 第14章 声を上げる理由・耳を傾ける理由――被爆者運動と日本社会 川口悠子(法政大学教授) 編者あとがき 貴堂嘉之(一橋大学教授) -
シュタイナー教育入門――現代日本の教育への提言
日本精神史の埋もれた鉱脈を掘り起こす新シリーズ〈叡知の書棚〉刊行スタート! ---------------------- 《自己の存在の秘密を学ぼうとする人へ 》 古代ギリシア以来のヨーロッパの教育観・人間観に照らし、教育とは何かを考える。 その先に展望される、あるべき理想の教育とは──。 ---------------------- 独創的な教育家にして、医学、農業、経済学、芸術学、建築学、文学、哲学、宗教に至る広大な領野を探究した大思想家ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)。 シュタイナー研究の第一人者が、その教育思想の可能性を深く掘り下げる決定的な名著、待望の復刊。 ---------------------- 普通、人は霊的という言葉にあまりなじんでいませんから、この言葉だけで既に何か違和感を感じて、「霊的因果律」という考え方にはとてもついていけない、と思うでしょう。けれども霊的という、いわば学問的には聞き慣れない言葉を意識的に使うことがシュタイナーの思想を理解するのに必要なことなのです。(本文より) -
今日からできる理科授業ICT活用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小中学校の先生に向けたICT活用の虎の巻。 エネルギー領域、粒子領域、生命領域、地球領域の実践例を、ICT授業名人の先生がわかりやすく解説します。 20あまりの実践例を紹介。便利なアプリやサイト、商品も紹介。「私の活用法」といったコラムも充実。 「まずはやってみよう」が本書のテーマです。児童・生徒の意欲と理解が劇的に変化します。 B5版、160頁、オールカラー。 <目次> 第1部 いかにICTを活用するか 1 ICT活用と教科理科の立ち位置 2 小学校理科でのICTの有効活用 3 中学校理科でのICTの有効活用 第2部 実例集 <エネルギー領域> 小学校第3学年「じしゃくのふしぎ」 小学校第5学年「振り子の運動」 中学校第2学年「電気抵抗」 中学校第3学年「仕事とエネルギー」 <粒子領域> 小学校第3学年「物と重さ」 小学校第4学年「金属、水、空気と温度」 小学校第5学年「物の溶け方」 中学校第1学年「身の回りの物質」 中学校第3学年「化学変化とイオン」 <生命領域> 小学校第5学年「動物の誕生」 小学校第6学年「植物のからだとはたらき」 中学校第1学年「生物の観察と分類の仕方」 中学校第2学年「生物をつくる細胞」 中学校第3学年「遺伝の規則性と遺伝子」 <地球領域> 小学校第3学年「地面の様子と太陽」 小学校第5学年「天気の移り変わり」 小学校第6学年「月と太陽」 中学校第1学年「火成岩の観察」 中学校第3学年「月や金星の運動と見え方」 第3部 ICTが拓く新しい授業のかたち 1 ICT活用とこれからの理科教育 2 ICTが学習環境、教育現場にもたらす変化 3 学びの質への期待 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
「知」の革命家ヴォルテール 卑劣なやつを叩きつぶせ
本書の副題名「卑劣なやつを叩きつぶせ」は、ご存知の方が多いと思うが、カラス事件を多くの人々に訴えたヴォルテールが、書簡の末尾につけたスローガンのようなものである。彼は若い頃から優れた詩人として認められたが、貴族が下僕を使って彼を棒打ちにしてから、貴族に寄生して生きる文学者の道をきっぱりと捨て、自主独立の生き方を選んだ。……最後の二十年以上は、ジュネーヴの郊外で「自分の庭を耕し」ながら、世の偏見と無知を批判し、虐げられた無実な人々のために戦った。そして最後は、パリに帰って大いに歓迎されて死ぬ。このようなヴォルテールの生涯と、そのときどきの彼の作品を見てくると、彼はその八十四年の生涯を精一杯、思う存分に生き抜いた人だといえるであろう。近代世界はこういう人たちによって創られたのである。だから彼らの生涯は波乱万丈で、伝記は読んで面白い。しかし本書では、細かい逸話にまで及べないのが残念である。 (本書「はじめに」より) -
0~18歳までの家庭でできるモンテッソーリ教育
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「モンテッソーリ園や学校に通わなくても、家庭でモンテッソーリ教育が実践できる」と、世界中で人気の本の待望の翻訳書。モンテッソーリの原則を、家庭環境の整え方、遊びと学びの時間、家の手伝いなどの日常生活で、どのように適用するかが具体的に示されています。0~18歳までが対象で、成長に合わせてテクニックを柔軟に発展させていく方法により、子どもの成長を確実なものにします。まさに新しい時代の育児書のバイブル! -
訪れやすい全国の古墳300 古墳図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本全国に数十万基ある古墳の中から、訪れやすく、また最新の知見をカバーしたハンディサイズの古墳図鑑です。300基をピックアップし、その構造や副葬品などを様々な視点からカラー写真で詳しく紹介。古墳の魅力を余すところなく解説していきます。軽くて持ち運びも便利なので、古墳を訪れる際に携帯しやすいのも魅力です。 青木 敬(あおき たかし)/著 1975年生まれ 。考古学者。主に古墳時代と古代を研究する。 博士(歴史学/國學院大学博士課程/2003年)。 國學院大學文学部史学科教授。著書に古墳築造の研究(六一書房)、土木技術の古代史(吉川弘文館)などがある。 -
古ゲルマンの社会状態(歴史学叢書)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 5世紀頃から、フン人と西ゴート人の圧迫から、ゲルマン人は南下して、ヨーロッパ各地への大規模な移動をし、ローマ帝国内に到達した。この大移動が中世という時代の基盤になる。古ゲルマンとは、大移動前のゲルマン人で、本書は彼らがどのような社会生活を営んでいたかを探求する。 【目次』 凡例 古ゲルマンの社会状態 本文 原註 解説 ハインリッヒ・ダンネンバウアーについて 訳者あとがき ダンネンバウアー、H 1897~1961年。ドイツの歴史家。 -
OPEN(オープン):「開く」ことができる人・組織・国家だけが生き残る
『エコノミスト』誌ブック・オブ・ザ・イヤー受賞 楠木建氏(一橋ビジネススクール教授)、山口周氏(独立研究者)推薦 すべては「オープン」対「クローズド」の戦いだ――。 1万年の人類史が示す、文明・経済・ビジネスの本質と未来! 「オープンな交易、クローズドな部族化、いずれも人間の本性の発露。どちらに傾くかで体制は決まる」 ――楠木建(一橋ビジネススクール教授) 「『閉じる』ことを求める人が増えている今、本書が『開く』ための大きな勇気と知性を与えてくれる」 ――山口周(独立研究者) なぜ世界は「敵と味方」に分かれるのか? なぜ人類はここまで繁栄したのか? 現代を覆う「未曾有の危機」を突破する方法とは? 私たち人類には、「オープン」と「クローズド」という、進化の過程で生まれた「2つの矛盾する本能」が備わっている。前者は見知らぬ他人やアイデアに積極的に心を開く本能であり、これが交易と文明を駆動してきた。そして後者は、家族や身内を守るために、世界を「敵と味方」に分け、「敵」を徹底的に攻撃する本能である。 そして――いま世界各国で起きている悲劇は、人間の「クローズド」な本能に拍車がかかる条件がそろってしまっていることによるのだ。 では、どうすればこの窮地を乗り越えられるのか? ローマ帝国の興亡からトランプ以降の各国情勢にいたるまでの世界史を軸に、経済、ビジネス、テクノロジーの豊富なエビデンスを揃え、未来への確かな道筋を示す。全世界ベストセラーの希望の書。 「どんな人間も、どんな社会も、みずからが抱える問題を『独力』で解決できるほど賢くもなければ立派でもない。物事や他人のアイデアに対して徹底的に『オープン』であること――これがウェルビーイング実現のたった一つの道だと、ヨハン・ノルベリは明快に教えてくれる」 ――スティーブン・ピンカー(ハーバード大学教授、『暴力の人類史』『21世紀の啓蒙』) 「コロナ後の世界では、『オープンであること』がかつてないほど重要になる。開かれたマインドセット、開かれた精神、開かれたコミュニケーション、開かれた市場。『開かれていること』こそが、1万年にわたる人類の成功のカギであり、今日の繁栄と平和の秘訣である。ヨハン・ノルベリは本書で、圧倒的な実例をもとにこのことを証明してみせた」 ――マット・リドレー(『繁栄』『人類とイノベーション』) -
ヨーロッパ学入門 改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 広く「ヨーロッパ」に関心をもつ人を対象に、歴史、言語、文学と音楽、思想、芸術、日欧交流などのヨーロッパ文化を、硬軟取り混ぜて平明な文章で幅広く紹介。古代・中世からEUに至るまで、本文を12章にし、初版の内容を最新のEU情報などを踏まえて更新。さまざまなヨーロッパの姿に触れ、幅広い世界観を深めることのできる類書のない総合的入門書です。 【目次】 ヨーロッパ世界の形成と変容 非ヨーロッパ圏から考えるヨーロッパ EUの歴史と現在 ヨーロッパの言語 ヨーロッパ多言語主義の可能性―現代ヨーロッパの言語事情 ヨーロッパの神話と民話 近代ヨーロッパ社会のなかの音楽 ヨーロッパの思想 ヨーロッパとキリスト教 近代“前衛”の試みと女性芸術家〔ほか〕 -
子どもの食生活
新保育士養成課程カリキュラムに対応。「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に準拠。 新保育士養成課程カリキュラムに対応。5つの教育目標,健康な生活の基本としての食生活の意義や栄養に関する基本的知識を習得/子どもの発育・発達と食生活の関連/養護及び教育の一体性を踏まえた保育における食育の意義・目的,基本的考え方,その内容等/家庭や児童福祉施設における食生活の現状と課題/関連するガイドラインや近年のデータ等を踏まえ,特別な配慮を要する子どもの食と栄養の理解に沿って構成。 「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」に準拠して第6版を刊行。 【発行・発売/ななみ書房】 【目次】 理論編 子どもの食生活と栄養 小児の栄養と食生活の意義 小児の発育・発達と栄養 身体発育と栄養状態の把握 食べる機能・消化吸収機能発達と栄養 栄養に関する基礎知識 「日本人の食事摂取基準」の意義とその活用 食事構成に関する基礎知識 乳児期の食生活 食機能の発達と成長 乳汁栄養 離乳の意義とその実践 幼児期の食生活 食機能の発達と成長 栄養・食生活の実態と保育者としての対応 間食の意義とその実践 学齢期・思春期の食生活 心身の特徴/食生活 食生活上の問題 生涯発達と食生活 発育・発達の概念 特別な配慮を要する子どもの食と栄養 疾病および体調不良の子どもへの対応 食物アレルギーのある子どもへの対応 障がいをもつ小児の食生活 家庭や児童福祉施設における食生活 児童福祉施設と家庭の食生活の連携 実際の食生活と望まれる保育者の対応 食育-食を通して,子育ちと子育てを支援する 保育における食育の意義・目的と基本的考え方 計画及び評価/環境 実践編 食育・栄養教育と保育 (Q&A) 【著者】 上田玲子 東洋英和女学院大学 赤石元子 東京学芸大学教育学部附属幼稚園 酒井治子 東京家政学院大学 永井由利子 元東京成徳大学 林薫 白梅学園大学 -
子どもと家庭の福祉を学ぶ
「子ども・子育て支援新制度」の発足に合わせて改訂、児童福祉の根幹やその裏付けとなる事象なども詳説。 「子ども子育て支援新制度」発足にあわせて改正された児童福祉法,認定こども園法への対応はもとより,今回の改正の目玉である,児童福祉の理念および社会的養護にかかわる部分を補足するため,子どもの貧困対策の推進に関する法律や少年院法など関連の法規にも新たに触れ大幅に改訂した。また,行政統計を最新のものに改めるにあたり,より理解を深めてもらうため統計の背景にある子どもと家庭をめぐる状況を記述し,授業に実務に幅をもたせられる1冊にまとめた。 【発行・発売/ななみ書房】 【目次】 第1章 児童福祉とは何か 第2章 児童福祉の課題-現代社会と子どもの生活 第3章 児童福祉の理念-子どもの権利・大人の責任 第4章 児童福祉の歴史 第5章 児童福祉および関連施策の体系 第6章 児童福祉の法制度-児童福祉法を理解する 第7章 保 育 第8章 児童養護問題 第9章 非行問題 第10章 障害児福祉 第11章 子どもの遊びの保障 第12章 児童福祉の専門職 第13章 世界の子どもたち 資料:子どもの権利に関する条約 第1章 児童福祉とは何か 第2章 児童福祉の課題-現代社会と子どもの生活 第3章 児童福祉の理念-子どもの権利・大人の責任 第4章 児童福祉の歴史 第5章 児童福祉および関連施策の体系 第6章 児童福祉の法制度-児童福祉法を理解する 第7章 保 育 第8章 児童養護問題 第9章 非行問題 第10章 障害児福祉 第11章 子どもの遊びの保障 第12章 児童福祉の専門職 第13章 世界の子どもたち 資料:子どもの権利に関する条約 【著者】 松本園子 お茶の水女子大学大学院家政学研究科児童学専攻修了・家政学修士 白梅学園大学名誉教授 [著書等] 『昭和戦中期の保育問題研究会- 保育者と研究者の共同の軌跡1936 〜 1943』 新読書社 2003 『乳児の生活と保育』ななみ書房 2011(編著) 『実践・家庭支援論』ななみ書房 2011(共著) 『証言・戦後改革期の保育運動—民主保育連盟の時代』新読書社 2013 堀口美智子 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科人間発達科学専攻修了・学術博士 前宮城教育大学准教授 [著書等] 「妊娠期のペアレンティング教育:ジェンダーと発達の視点を組み込んだ米国の プログラムの考察」2005『F-GENS ジャーナルNo. 4』(お茶の水女子大学 21 世紀COE プログラムジェンダー研究のフロンティア) 「乳幼児をもつ親の夫婦関係と養育態度」2006『家族社会学研究』17 ⑵ 『実践・家庭支援論』ななみ書房 2011(共著) 森和子 お茶の水女子大学大学院人間文化研究科発達社会科学専攻修了・教育学修士, 社会科学修士 文京学院大学准教授 [著書等] 『里親入門-その理解と発展-』ミネルヴァ書房 2005(共著) 『臨床に必要な家庭福祉』弘文堂 2007(共著) 『実践から学ぶ-子どもと家庭の福祉』保育出版 2008(共著) -
日本の名将365日
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本史好き、武将好きにはたまらない! 1日1ページでさらに“歴史通”になる。 日本史上活躍した“名将”365人について、1日1ページ完結、1人ずつ解説していくスタイルの歴史雑学本。平安時代の坂上田村麻呂(初の征夷大将軍)から幕末の土方歳三(新撰組副長)らの時代に至る、有名人から一般的にはあまり知られていないユニークな人物まで、歴史上に登場した武将たちの詳細なプロフィール(随所に肖像画なども)とともに、彼らの名将たる逸話を紹介していきます。 戦場での指揮・軍略のほか、家臣の心を捉えた名言や行動、また長く語り継がれてきた伝説・伝承などもふんだんに収録。さらには、現代の戦場であるビジネスシーンでも活かせるようなエピソードも。日本史を大いに彩る名将たちに関する知識がしっかり身につく、歴史教養満載の一冊です。 【構成】 月曜日: 名将の戦略・戦術 火曜日: 人生訓・名言 水曜日: 戦場で輝いた勇将 木曜日: 大義・友情に生きる 金曜日: 逸話・伝説 土曜日: 名将のその後 日曜日: 敗者となった名将 -
小学校英語教育ハンドブック ―理論と実践―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「小学校における英語教育の理論と実践を研究し、小学校英語教育の発展に寄与する」ことを目的として、2000年に発足した小学校英語教育学会がつくった「小学校英語教育の集大成、これぞ決定版」。 小学校英語教育の過去・現在・未来、日々の実践とその裏付けとなる理論を紹介し、小学校英語教育に携わる指導者・教職を目指す人たちへの羅針盤となる1冊。 小学校英語教育の専門家が言語活動、読み書き、評価など最重要事項を豊富な実践例で分かりやすく解説。 -
[音声DL付]マンガで学ぶ日本語会話術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ねらい】 一般的によく使われる自然なフレーズを学ぶことを目標としています。日本の習慣、文化に関しての知識を得ることもできます。 【構成】 PART 1「こんなときにどう話す?」、PART 2「こんな場面でどう話す?」に別れていて、機能シラバスと場面シラバスの2部構成です。PART 1とPART 2を合わせて12課あり、それぞれ[マンガ+解説+練習+プラスα情報+コラム]で構成されています。 ●マンガ 会話の流れが視覚的に理解でさきます。一つのテーマについて、二つのマンガがあり、文法・表現を学びます。マンガのせりふはダウンロード音声に収められています。 ●解説 マンガに出てくる文法・表現を中心に、学習項目を解説しています。解説には英訳が付いています。 ●練習 学んだ表現の言い換えや、単語の並べ替え、代入練習などさまざまなタイプの問題があります。 ●プラスα情報 会話をスムーズに進めるための注意点やヒント、便利な表現がまとまっています。 ●コラム 日本の習慣、マナー、物などの文化的情報がイラスト入りで紹介されています。 ※本書の学習する音声は、すべて無料でダウンロードできます。ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】 日本語学習初級後半~中級前半 -
日本語類義表現と使い方のポイント―表現意図から考える―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本語学習者が迷う類義表現の使い分けについて、形や意味の違いだけでなく、話し手の「表現意図」(話し手が自分の気持ちや意見、認識をどう表そうとするか)という観点からも考える、新しいタイプの解説書です。類義表現を「意思」「願望」などの機能を中心に44カテゴリーに分け、延べ約600の表現を取り上げています。全体は二部構成で、第I部解説編では、複数の類義表現を比較しながら解説しているため、表現の違いや使い分けについて考えながら読み進めることができます。第II部使い方のポイントでは、個々の表現について意味や例文を簡潔にまとめていますので、ポイントだけを知りたい時に便利です。教師用の参考書として学習者への指導に役立つばかりでなく、学習者自身がこれまでに学んできた類義表現の違いを整理し、実際の場面でも役立てることができる一冊です。 -
中上級を教える人のための日本語文法ハンドブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『初級を教える人のための日本語文法ハンドブック』に続く、中上級の文法解説書です。中上級を教えるのにほしかった知識とその「種明かし」が詰まった1冊です。中上級の文法を断面的な知識の羅列に終わらせず、個々の文法項目を体系的に整理し解説しています。各項目ごとに「これだけは」「もう少し」「もう一歩進んでみると」の3段階に分けて解説し、経験の浅い教師からベテラン教師までのニーズに対応しています。 -
小学校英語の文字指導 リタラシー指導の理論と実践
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童英語理論の第一人者が、文字の読み書き(リタラシー)指導についての理論と実践(活動)をわかりやすく紹介しています。本書で取り上げた「聞く」「読む」「話す」「書く」という4技能をスモールステップで導入する指導法は、児童にアルファベットの確実な定着を促します。文部科学省発行の『We Can!』のSounds and Lettersに取り入れられている指導理論(オンセット・ライム)についても、関連する活動とともに詳しく解説。まさにリタラシーに関する指導理論の決定版とも言える書籍です。 -
[音声DL付]しごとの日本語 FOR BEGINNERS 会話編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めは「どうも」「どうぞ」の練習から!ビジネスパーソンに必要な、日本語でのコミュニケーションスキルが短時間で身に付きます。説明は全編、英語・中国語です。 「短時間の学習で最大限の効果をあげたい」という忙しいビジネスパーソンに向けた、入門者向け日本語会話のテキストである本書。会話の表現は、東京で働くビジネスパーソンに対して行ったニーズ調査をもとに選ばれました。 例えば本書のLesson1、2に出てくる「どうぞ」「どうも」「すみません」「しついれいします」などは、日常のさまざまな場面で大変よく使われます。また、「これ・あれ・それ」の次に「この・その・あの」をすぐに覚えずとも、「これ、いくらですか」と言えば「このリンゴいくらですか」が言えなくても大体の用は足ります。 本書はこのように、実用的な言葉から優先的に覚えて、短時間で日本語でのコミュニケーション力を高めることを目的としています。 その他、日本語のビギナーが短時間でコミュニケーションスキルを高められるよう、以下のような工夫をしています。 ●全編、英語・中国語での説明付き。母語で説明を読むことで理解を早めます。 ●こんにちは→konnichiwaのように、日本語は全てローマ字表記されています。まずは、ひらがな・カタカナの読み書きはできなくてOKです。 ●ビジネスパーソンが、来日してすぐに遭遇するような場面を取り上げています(タクシー、レストラン、打ち合わせの前の雑談など)。 ●「あのう」「そうですねえ」「なるほど」などのフィラーを重視し、会話を滑らかに運べるようにしています。 ●文法説明は最小限にしています。コミュニケーションスキルが身に付くことが優先です。 ●会話の場面のイラストを豊富に掲載。視覚的な面からも記憶に留めやすくしています。 日本で働くビジネスパーソンは年々増えています。独習にも向いている本書をぜひ、はじめの一歩の教材としてご利用・ご紹介ください。 ※本書は『CRASH JAPANESE FOR BUSINESS 新装版 ビジネス日本語速習コース』を加筆・修正した改訂版です。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※同時発売の本書の紙書籍版と併用し、学習場面によって使い分けすると便利です! ※ダウンロード音声は、アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。MP3音声は、お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【無料ダウンロードコンテンツ】 ●特典音声(MP3) ●本書後半に収録のチャート(PDF) 【著者プロフィール】 清ルミ: 常葉大学外国語学部教授。米国国務省日本語研修所専任教官、早稲田大学講師、経済産業省・EU委合同プログラム(EUビジネスエグゼクティブ対象)日本言語文化研修責任者等を経て現職。NHK教育テレビ日本語講座「新にほんごでくらそう」元講師。 -
人類一万年の文明論―環境考古学からの警鐘
森を破壊する西洋型文明から、生命の水と森を守る日本型文明へ 日本の環境考古学の権威で環境史観の提唱者による文明論の集大成 いつしか世界は自然を一方的に収奪・搾取し、お金儲けすることが最高だとする経済学に支配され、自然と共生する歴史観・文明史観は古いタイプのものとしてさげすまれてきた。だが、このまま自然収奪・搾取型の文明で突き進んでいけば、人類は西暦2050年頃に危機を迎えることになる。日本人は自然と持続的に生き続ける歴史観・文明史観とライフスタイルを、縄文時代以来とり続けてきた。日本人が大切にしてきた、(1)生命の水の循環を維持し、(2)自然への畏敬の念を持ち、(3)他者の幸せを願い、(4)資源の循環的利用を考える文明社会を構築してこそ、人類はこの美しい地球で千年も万年も生き延びることが可能になるかもしれない。(「本文より要約抜粋」) 【主な内容】 ・地球の王者の食/・年縞に秘められた謎/・地球の大いなる誤算/・イエスの年縞/・中世温暖期の平氏と源氏/・環太平洋文明圏/・コロンビアの熊野古道/・熱帯林は緑の魔境ではない/・サルスベリの花の記憶/みちのくの未来/・森の長城作戦/・環太平洋の災害と文明/・富士山と三保松原が世界文化遺産になった/・ポスト3・11は生命文明の時代/・日本文明のエートスを世界へ -
単位が取れるフーリエ解析ノート
フーリエ解析って何? という誰もが持つ疑問に答えつつ、単位を取るための重要ポイントを伝授! 練習問題を解いて学ぶ速習書。高校の数学のおさらいから始めるので、初学者でもあんしんの1冊です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
単位が取れる物理化学ノート
試験まで時間がないあなたに最適の一冊。「化学なのに、何の困果で物理まで…」と今日も大学生の嘆き節。その上、教科書は分厚く無愛想で、勉強する気も雲散霧消。そんなあなたにぴったりの一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
若井彌一著作集 第3巻
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教育に関わる者に意欲と勇気、希望を与えてくれる第6代上越教育大学学長・若井彌一氏からのメッセージ。それは法律の専門家でありながら、法令・行政は子どもや保護者、そしてそれを支える教師のためにあるという信念による。教員養成、教員採用、教員の資質向上に焦点を当て、的を絞った論考を集めた第3巻。 -
若井彌一著作集 第1巻
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明日からの授業や学校経営に精神的なゆとりと自信がもてる、問題事例とその解決のためのヒント。「教育と法」との関わり方にこだわりを持って研究を続けてきた第6代上越教育大学学長・若井彌一氏が世に送る、ひろく学校における児童・生徒の人権保障や人権教育に関わる論文を集めた第1巻。 -
対立がちからに : プロジェクトアドベンチャーの実践 グループづくりに生かせる体験学習のすすめ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトアドベンチャープログラムをベースに、一般に悪いこととされている「対立」が人間の成長を促すという考えにもとづいて「PPMプログラムモデル(THE PEACEABLE PROGRAM MODEL)」という対立解消スキルを子どもたちが学ぶための具体的な方法をくわしく解説しています。前半では対立を解消し、役立てるための理論と準備、後半は地域や学校で実践できる具体的な156の手法をイラスト入りで紹介しています。 プロジェクトアドベンチャー(PA)を実践するための最適のガイドです。 -
初級日本語学習者のための待遇コミュニケーション教育 -スピーチスタイルに関する「気づき」を中心に-〈デジタル版〉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「待遇コミュニケーション教育」を初級から実現するため、その理論と方法論の構築を目的に行った研究をまとめたものです。筆者が重視する「気づき」という概念をテーマに行った実践研究を基に、教育における具体的な提言を行っています。初級学習者にとって日本語の「待遇」を学ぶということがどのようなことであるのか、また、その教育はどうあるべきかについての理論と方法を知るために有用な一冊です。 -
2013年受験用 全国大学入試問題正解 数学(追加掲載編)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、2012年の国立・公立・私立大学入試問題の中から、「私立大編」「国公立大編」に収録できなかった62大学・78学部の問題を追加掲載したものです。 受験生の志望校の決定とその入試対策用の問題集として、また入試資料として、『全国大学入試問題正解』シリーズを充実させるために刊行しました。私立・国公立大学編と同様、解説・解答を詳細に掲載しています。 -
身につく 入門統計学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は,統計学のいちばん入り口の「超入門書」として書きました。現代は,どんな領域であっても,量的なデータを取り,それを分析した結果を土台としてプロジェクトや研究を進めていきます。そこでは,データを整理して,分析結果を読み取っていく能力が求められています。この本は,統計学の最初の一歩として,目的のためにどのようなデータを集め,それをどのように整理して,分析結果をどのように読み取ればいいのかという能力を読者のみなさんにつけてもらえるように書きました。気軽にデータ分析の第一歩を踏み出してもらえるように,この本は具体的な問題設定と,マンガで進んでいくストーリーによって構成してあります。具体的なデータを使って,実際に手を動かしながら学習を進めていけば,着実に理解が深まっていくと思います。詳しい理論は後回しにして,まずはデータを触りながら考えていくことによって,データ分析の全体の流れを身につけていただきたいと思います。 -
ハーバード大学卒業生が徹底解説! 米英の名門大学48
【※本書の電子書籍版では、紙版に掲載されている本文中の写真の掲載はございません。予めご了承ください。】 近年、海外大進学、中でも米英の名門大の学部進学への関心が高まっている。グローバル時代において、世界の名門大学に行き、海外の学生と切磋琢磨することは「一生モノの知識と経験」を身につけ、世界を舞台に活躍するためにも必要不可欠な要素となっている。そして、国内の奨学金制度も充実し、これまでは米英の高い学費に阻まれて諦めざるを得なかった学部留学が、今では非常に現実味を帯びたものとなっているのだ。奨学金と受験情報が広がることで、海外大進学はこれまでになく目指しやすくなっている一方で、依然として広がっていないのは、留学先の志望校の「幅」。しかし、日本の高校生たちの出願校は一部の有名大学に偏っているのが現状だ。留学の魅力は知名度だけではない。世界中から集まる同級生たちとの寮生活、教授たちの温かいサポート、大学周辺の自然環境や治安など、実際に現地に行ってみないとわからないことが多い。そこで著者は、2022年10月~2023年3月にかけて、2回に分けて米英の60校近くの大学を訪れ、取材を慣行。それぞれの大学の現地日本人留学生に案内してもらい、さらに各大学のアドミッションズ・オフィス(入学事務局)を訪れることで、学生の視点と、学生を選ぶ側の両方の視点から大学の魅力を調査し、「通ってみないとわからない大学の特徴」を根こそぎ収集してきたのが本書だ。この本を読めばきっと、自分に合う大学、合わない大学がわかるはず。そしてそれが、自分の選んだ大学に進学したいという確かなモチベーションとなり、皆さんの受験生活の支えとなるはずです。 -
日本で進学するための総合日本語 文法と表現――名校志向塾留学生大学受験叢書(名校教育グループ)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 留学生進学予備校業界で最大規模、そしてトップレベルの実績を誇る、名校志向塾による日本で進学するための文法参考書です。本書は、名校志向塾の文法講義に基づいて日本語文法を体系化したものです。品詞や文型表現等の基礎をおさえた上で、中上級の例文や文法項目の実践を通して、EJU、大学独自試験等の難易度に対応していきます。通常の日本語教育における「日本語教育文法」と日本国内で日本人が勉強する「国文法」との両方に基づいて解説されている点が大きな特徴です。「助動詞」は、日本語教育では扱われませんが、日本語を理解するうえで非常に重要な要素であり、本書ではこれについても詳しく説明されています。外国人向けではないと指摘されている国文法ですが、確立された体系により中国の大学の日本語科や韓国の学校では重要視されています。表現や実践に注目した日本語教育文法と合わせて勉強すれば、ハイレベルな日本語が身につくことが期待できます。 -
日米開戦と二人のソ連スパイ ホワイトとヒスが石油禁輸を促した
本書は、太平洋戦争前の日米関係、特にアメリカ政府内の動きと、ソ連と共産主義の影響について記したものである。ABCD包囲網による石油禁輸が日米開戦の理由の一つだと見なされているが、では、米国はなぜ石油禁輸を決断したのか? 本書は、石油禁輸実現にソ連のスパイが深く関わっていたことを明らかにした、画期的な論考である。ソ連崩壊後にKGBのアーカイヴなど、機密資料が続々と公開された。アメリカにおいても「ヴェノナ文書」を始め多くの史料が公開され、新事実が明らかになった。中でも人々の驚きを呼んだのは、当時の米政府内に多くのソ連スパイが存在したことだった。本書の主役である財務省のハリー・ホワイト、国務省のアルジャー・ヒスは、その代表例である。彼らは巧妙に政府を操るとともに、重要情報をソ連に流していたのである。著者は、この事実を踏まえながら米国国立公文書館などの新史料を長年にわたって渉猟し、ルーズベルト大統領やハル国務長官が実行に消極的だった石油禁輸を、ホワイトとヒスが実現へと導いた経緯を明らかにした。ソ連スパイが歴史を動かしたことを事実で示す必読の一冊である。 -
「言いたいこと」から引ける 慣用句・ことわざ・四字熟語辞典 新装版(東京堂出版)
2012年の刊行以来、定評あるロングセラー。簡潔にわかりやすく意図や思いを伝えたいときに効果的な慣用句・ことわざ・四字熟語およそ2800句を、意味・内容から引けるよう配列した逆引き辞典。本書では、「感情」「行動」「容姿」「自然」など12のテーマ別に分類し、各章をさらにキーワードで細かく分類して掲載。慣用句や四字熟語などを知らなくても、例えば「はがゆい・もどかしい」→「隔靴掻痒」「喉の先まで出かかる」と引けるなど、言いたい気持ちや表現したいことからピッタリな慣用句・ことわざ・四字熟語を探せ、表現の幅が広がります。語義、用例のほか、語の成り立ちや適切な使い方、類句や対句なども適宜補足し、知っている語の意味や用法の再確認や理解を深めるのにも役立つようにしました。文章作成や挨拶文、手紙、スピーチなど、さまざまな場面で、ちょっと書き添えたい時、それらしいコメントをしたい時などに便利な1冊です。 -
「帝国」ロシアの地政学(東京堂出版) 「勢力圏」で読むユーラシア戦略
朝日新聞(読書欄)、読売新聞(「本よみうり堂」)、産経新聞(書評欄)、毎日新聞(「今週の本棚」)をはじめ、北國新聞、北日本新聞、東日本新聞、信濃毎日新聞など各紙で紹介! 第41回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)受賞作品。 【本書の内容】ロシアの対外政策を、その特殊な主権観を分析しながら読み解く。今やロシアの勢力圏は旧ソ連諸国、中東、東アジア、そして北極圏へと張り巡らされているが、その狙いはどこにあるのか。北方領土問題のゆくえは。蜜月を迎える中露関係をどう読むか。ウクライナ、グルジア(ジョージア)、バルト三国など、旧ソ連諸国との戦略的関係は。中東政策にみるロシアの野望とは。ロシアの秩序観を知り、国際社会の新たな構図を理解するのに最適の書。北方領土の軍事的価値にも言及。第41回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)受賞作品。 -
やさしい高校数学(数学Ⅱ・B) 改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■■ご確認ください■■こちらは2022年度以降にご入学された方が対象の新課程版商品です。2021年度以前にご入学された方は旧課程版商品をお買い求めください。数学を苦手とする人のために高校数学(Ⅱ・B)をかみくだいて解説した本。キャラクターのセリフで展開する紙面で、読んでいるうちに数学がわかるようになってしまう。定期試験や共通テストの対策もできて、はじめて学ぶ人にも、学びなおしたい人にも最適! -
徳川海上権力論
◆近世は「水軍」が連れてきた!◆ 緻密な実証とグローバルな視点による、最新研究の精華 徳川将軍家の権力・権威にとって、軍船は欠かすことのできない重要な位置を占めていた。 それはなぜか? 戦国の片隅の小勢力だった彼らが、ついに「将軍」という最強の盟主の地位に登り詰めたのは、海上軍事の力があってこそだったからだ。 水の上の視点から、中世から近世へと列島の権力構造が移りゆくさまをダイナミックかつ詳細に描き出す! 【本書の内容】 はじめに 序章 徳川権力にとって海上軍事とは何か 第一章 戦国大名・徳川氏と東海地域の水軍 第二章 徳川氏による水軍編成の本格化 第三章 豊臣政権の下で変容する徳川氏権力と水軍 第四章 水軍が支えた徳川権力の全国政権化 第五章 徳川家康の対ヨーロッパ貿易 「扇の要」向井政綱・忠勝父子 第六章 西国統治と「鎖国」 拡張する海上軍事体制 第七章 「水都」にして「軍都」=江戸 終章 東西ユーラシアの海上軍事と徳川権力 【登場する主要人物】 ウィリアム・アダムス/ジョセフ・アダムス/天野景能/天野重房/石川重勝/石川政次/稲生重次/今村重長/今村正長/小笠原一庵/小笠原権之丞/小笠原忠真/小笠原長住/小笠原信元/小笠原信盛/小笠原広勝/小笠原広光/岡部貞綱/岡部長盛/岡部正綱/岡部元信/小浜景隆/小浜利隆/小浜広隆/小浜政精/小浜光隆/小浜守隆/小浜安隆/小浜嘉隆/角屋七郎次郎/九鬼守隆(友隆)/九鬼嘉隆/ヤコブ・ヤンスゾーン・ファン・クワケルナック/高力清長/榊原職直/ディエゴ・デ・サン・フランシスコ/清水政晴/清水政吉/千賀重親/千賀信親/千賀与五兵衛/曽我古祐/ルイス・ソテロ/竹中重義/竹本吉久/寺島斧之丞/ファン・テーリョ/藤堂高虎/戸川達安/戸田尊次/戸田忠次/戸田忠昌/戸田忠能/フランシスコ・モレノ・ドノソ/内藤家長/内藤政長/中島重次/中島重春/中島重好/中安種豊/乃美景継/長谷川長綱/長谷川藤正/長谷川藤広/支倉長経/服部左京亮/服部政光/花房正成/花房幸次/林茂右衛門/樋口淡路守/樋口関大夫/彦坂元正/セバスティアン・ビスカイノ/細井勝吉/堀内氏善/本多重次/本多忠勝/本多忠政/松平家清/松平家忠/松平家信/松平家広/松平清善/松平清宗/松平定勝/松平定綱/松平定房/松平定行/松平定頼/松平忠明/松平忠利/松平頼重/間宮高則/間宮信高/間宮長澄/間宮武兵衛/水野守信/溝口重長/向井忠勝/向井直宗/向井正方/向井正重/向井政綱/向井正俊/村上景広/森村重/ファン・バウティスタ・デ・モリナ/雄誉霊巌/ヤン・ヨーステン・ファン・ローデンステイン/ジョアン・ロドリゲス/渡辺織部/渡辺喜兵衛/渡辺弥一郎 -
子どもたちのために教師ができること
「ブラック」だったかもしれない――だが「熱」と「誇り」に満ちていた! 青春ドラマの金字塔『スクール・ウォーズ』にゆかりのある京都の“荒れた”公立中学校に赴任し、悪戦苦闘しながら人権教育、道徳教育、校長職に明け暮れた“伝説の教師”が駆け抜けた37年間の現場ノート! 昨今、教師の働き方が見直され、遅くまで家庭訪問をすることは少なくなったと聞く。部活動の時間が大幅に縮減され、勤務時間外に生徒と関わる場面も極端に少なくなったようだ。間違いなく、生徒と関わる時間は、私たちの時代とは比べものにならないほど減ってしまった。 「私たちの頃は……」と、昔のことをノスタルジックに語るつもりはない。しかし、教育の世界から学習指導や生徒指導に注ぎ込む「熱」と「誇り」とを決してなくしてほしくはないのだ。 教師という仕事が「ブラック」だと言われて久しい。労働時間に目が向けられてそう言われているのだとすれば、確かにそうかもしれない。しかし、教師がサラリーマン化し、生徒の内面や家庭に深く入り込んだ指導をしなくなったことで、あの頃の私たちが感じた“よろこび”を感じられていないとしたら、それが教職のブラック化の原因の一つになっているのかもしれない。そして、もしそうであれば、それは日本の教育にとって、そして、今後の日本社会にとって大問題である。(「はじめに」より) -
近代の終末(歴史学叢書) 方向づけへの試み
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は現代に対するもっとも絶望的な診断である。しかしこれは光明に転ずる可能性を秘めた絶望である。著者は「問題の核心は権力である。未来の文化活動はこの点をめぐって展開され、これの解決にこそ一切が、生存か死滅かが賭けられている。」と述べ、高い精神的視点にたって進むべき道を探求する。真摯で正統的なキリスト教思想家の歴史観の真髄。 【目次より】 著者のまえがき 中世における存在意識と世界像 近代的世界像の成立 近代的世界像の解体と来たるべきもの 訳注 訳者のあとがき ロマーノ・グァルディーニの著作目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 グァルディーニ,R 1885~1968年。ドイツのカトリック神学者。イタリア、ベローナ生まれ。1920年代からのカトリック青少年運動や典礼運動の指導者。神学、哲学、文学、ヨーロッパ精神史にまでを射程に発言した。 -
改訂3版 世界の国旗図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全独立国とIOC加盟地域の域旗の国旗、200以上の最新版を全て紹介。国のデータ、国の成り立ち、国旗のいわれをわかりやすく説明。国旗の比率も明記。あわせて、約40の非独立国である主な地域、海外領土、日本未承認独立国の興味深い国旗も紹介。さらに「幕末世界の国旗本を読む」など、国旗を心から愛する著者ならではのユニークなコラムも収録した、読んで楽しい、見て楽しい国旗図鑑。
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