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“教える系”アルバイトをしたい大学生に知っておいてもらいたい7つのこと。家庭教師、塾講師、予備校チューターなどの心得
まえがきより まず、最初にお断りしておきますが、”教える系”アルバイト、という言葉は私が勝手に作りました。すみません。なんとなく字面で意味はお分かりいただけるかと思いますが、家庭教師、塾講師など「人に何かを教える仕事」を総称しています。 大学生の皆さんのアルバイトとして、家庭教師や塾講師は根強い人気を誇っています。大学受験のときに通っていた予備校からチューターの仕事を頼まれる人も多いでしょう。時給もいい、ということで、「やってみたい」仕事の一つになっているのは間違いなさそうです。 でも、「人にものを教える」という仕事は難しい仕事です。そのため、「仕事に臨む心構え」をしっかりしていないと、ものすごくストレスがたまります。「こんな仕事、やるんじゃなかった・・・」とトホホな気分になることもあるはずです(少なくとも、私はなりました)。仕事は多かれ少なかれストレスが溜まるものですが、あまりにストレスフルでは困ってしまいますよね。では、ストレスを溜めないようにするにはどうすればいいのでしょうか。 それには、「人にものを教える」ためのコツを知っておくことが大事です。言い換えれば、 「生徒にわかってもらうための努力をする」ことが大事なのです。この本では、私の経験を基にして、「“教える系”アルバイトをするときに知っておいて欲しいこと」をお伝えしたいと思います。 -
新約キング牧師。「I Have a Dream」苦難に負けない精神力と巧みな演説、そして奔放な女性関係。多面的な魅力に迫る。
まえがきより キング牧師は1968年4月4日に暗殺されるまで、12年間にわたって公民権運動に関わり、黒人の地位向上に貢献してきた。そうした功績が評価されて、キングの誕生日(1月の第3月曜日)はアメリカの連邦政府の祝日となっている。 全部で10日ある連邦政府の祝日のうち、キングのほかに個人名を冠しているのは、ワシントンとコロンブスだけである。すなわちキングの功績はワシントンやコロンブスに並ぶほど歴史的意義が大きいと評価されているのである。 ではキングはどのような人物だったのだろうか。具体的にはどんなことをしたのだろうか。 本書では、まずキングの功績について述べた後、精神力、演説の巧みさ、人間性の面からキングという人物について簡単に解説してみたい。 本書は10分間で読めるようにシンプルにまとまっているので、気軽に読み始めていただきたい。 -
新約ナポレオンボナパルト。「吾輩の辞書に、不可能の文字はない」名言で知る皇帝の栄光と失脚。
まえがきより 「吾輩の辞書に、不可能の文字はない」と豪語した男 現在フランスでは、豚に「ナポレオン」と名付けることを禁止している。 ナポレオンのイメージを損なうと思われているからだ。 そう、彼はフランスの英雄なのだ。自分の人生において、すべてのことが可能だと信じて突っ走った男だ。 しかし、彼の人生も、そしてその後の評価も決して順風満帆なわけではなかった。 実際彼は人生の晩年、失脚して大西洋の孤島へ幽閉された。そしてそこで人生を終わらせているのだ。 それまでの派手な人生から比べると、かなり寂しい最後だった。 彼はかなり優れた軍人であった。そして優れた政治家でもあった。 一時は、ヨーロッパのほぼ全土を掌握したこともあったのだ。イギリスが何度も対フランス大同盟を作ってフランス包囲網を築こうとしたが、そのたびに彼はその包囲網を突破し、その支配地域を広げていったのだ。 確かに、このときに彼にとって、不可能なことなど何もないと思うに十分な理由が目の前に広がっていた。 ちなみに道路の右側通行がヨーロッパを中心に世界中に広がっているのは、フランス革命のときに右側通行を定めたフランス国内の法を、ナポレオンがヨーロッパ中に広めたからだと言われている。 ナポレオンからの支配を最後まで受けなかったイギリスはいまだに日本と同様の左側通行だ。 彼の影響はまさに世界に響いていたのだ。 彼ほど自分の思想を残した歴史上の人物はいないかもしれない。 彼は自分のことを語るのが好きだった。特に政見を語り出すと止まらなかったと言われる。 そんな彼が残した数々の名言は、今もよく知られている。 そのうちのいくつかとともに、彼の人となり、そして人生を少し見てみよう。 -
IT・ベンチャー企業の組織作りは豊臣政権崩壊に学べ。関ヶ原の石田三成の敗北、徳川家康の勝利から、企業組織を考える。
ベンチャー企業がある程度成長すると、創業メンバーが企業から離れていく光景をよく見かけます。なぜ、苦労を分かち合った仲間同士が違う道を選ぶのでしょうか?創業メンバーは、お互いを高く評価し信頼しあう強い絆で結ばれていたはずです。実はこれと同じような構造は豊臣政権の崩壊にも見ることができます。豊臣政権の崩壊を考察することによりベンチャー企業の組織作りに活かすことができます。戦国時代が好きで、新規事業やベンチャー企業に関わる方は、本書をとても楽しんでいただけます。また同時に新しい角度で組織作りを考えるきっかけになるはずです。是非、ご活用ください。 まえがき IT・ベンチャー企業がヒット商品を出し、企業として歩み始めると、初期のメンバーが袂を分かつことが多く見られる。代表的なものはマイクロソフトやアップルである。 寝食を共にし、苦労を分かち合った者たちが、さらに大きな飛躍を果たそうという時に、なぜ分かれてしまうのだろうか。 理由は様々あるだろうが、日本史を振り返ると、天下統一を果たした豊臣秀吉の政権末期に、よく似た事象が起きている。 豊臣家の大名たちが反目しあい、天下簒奪を狙う徳川家康に付け込まれ、関ヶ原の戦いにつながった。関ヶ原は豊臣家臣団の大名同士の戦いである。 -
英語長文読解7つの重要なコツ。受験で本来の実力を発揮する方法。1つや2つわからない単語があるのは当たり前だ。
まえがきより どのようなレベルの試験を受けるにせよ、英語という科目において避けて通れない難所となるのが長文読解であるのは間違いないだろう。 英語という科目の試験において、多くの大学、またセンター試験や模試ではこの長文読解がおおよそ半分の配点を占めている。もちろん、大学それぞれによって問題の傾向や配点も変わってくるので一概には言い切れないが、大きな比重を占める部分と捉えてもらって良い。 それだけ重要な部分であるが、同時に解き方を理解できるまでは正当を時間内に導き出すのが非常に難しい分野でもある。 単語や文法を問われる問題よりも実力差が出やすい部分とも言えるだろう。 単語や文法の問題のように「何となく」で解くのは難しい問題が多いからだ。 英語に関する総合的な実力を試される問題、それが長文読解なのだ。 そんな長文読解が上達するための方法やコツといったものを本書では簡潔に説明していく。 -
受験生のためのストレス解消方法。受験生にとって何がストレスになるのか?どうやって解消すればいいのか?
まえがきより 受験生にとって大きな障害となるものは何だろうか。 多くのものが可能性として考えられるが、もっとも大きなものはストレスではないだろうか。 なぜ受験勉強や受験がつらいのか、それは受験にかかわる精神的苦痛がとてつもなく大きなものだからだろう。 勉強に対する抵抗そのものもあるし(勉強嫌いな子であればそれは尚更である)、「落ちたらどうしよう」といった心理的なプレッシャーもストレスの一因となる。 要するに「受験」という事柄にかかわることすべてが受験生にとってはストレスとなるのである。 これは受験生本人の精神衛生上においても悪影響を及ぼすうえ、勉強の成果が出ないという実際的な問題を引き起こす恐れがあることも考慮しなくてはならない。 そこで本書では受験生にとってストレスとなるものをいくつか例に挙げながら、それらの解消法について紹介していこうと思う。 もちろん結局のところは受験生本人が不安や問題に対してどう向き合っていくかということが何よりも大きな要素となるのだが、少しでもその参考になればと思う。 すぐには実践できなくても、「こんな方法があるんだ」ということを知っているだけでも違いは出るはずだ。 -
曹操孟徳、劉備玄徳の実像。三国志を読み込んでわかる主体性を持った情報選択の大切さ。三国志正史と孟徳新書で知る。
本書では三国志を題材に情報の取捨選択を主体的におこなう重要性を解説いたします。三国志の主人公劉備とライバル曹操を主な題材として情報を多角的に分析します。歴史から何かを学びたいと考えている方には特にオススメいたします。劉備、曹操以外にも皇帝を名乗った袁術を改革派と捉える視点も紹介するなど、雑学的にも楽しんでいただけます。歴史の多面性を学び、ご自身の人生、ビジネスに是非、ご活用ください。 まえがき 「情報の裏を取れ! 歴史から学ぶということは、多角的な視野を身につけるということだ」 本書は、今から1800年ほど前に、中国大陸で起こった戦乱を描いた物語「三国志」をテーマとして、「見たいようにものを見ると、正反対に事象を捉えてしまう」ことを伝えるものである。 「三国志」は小説、ドラマ、映画、まんが、ゲームなどあらゆるジャンルで描かれている超人気作品だ。だが、その物語のベースとなっているのは、大半が中国の四大奇書(他は「水滸伝」「西遊記」「金瓶梅」)の一つに数えられる白話小説「三国志演義」である。 中国で「奇書」と言えば「世に稀なほど卓越した書物」という意味だが、「三国志演義(以下演義)」はまさに「世に稀なほど卓越した」小説であった。あまりによくできた物語であったが故に、小説的な脚色も含めて真実のように捉えられている。 例えば、物語の主人公である劉備は「滅び行く漢帝国の復興を目指した大徳の人」で、ライバルの曹操は「漢帝国を転覆させ、自分が皇帝になることを目論む逆賊」のような描き方である。 元より、人は「見たいように物事を見る」ことから逃れられない生き物ではあるが、物事を「見たいように見すぎる」ことは弊害も多い。前提となる情報が異なれば結論も変わってしまうものだからだ。 本書では「三国志」の中でもよく知られる事例を挙げ、その妥当性を一つ一つ考えることで、主体性を持った情報選択の大切さについて、考えていきたい。なお、本書で書かれたことも「解釈」の一つであり、この本で書かれたことを無批判に真実だと考えてはならないのは、もちろんである。 -
新約高杉晋作。 長州藩の革命児は、何をしたのか?何が凄いのか?
高杉晋作の名前を知らない人は、いませんが、晋作が何をやったのか、何が凄いのか知らない人は多いと思います。本書では、「イマイチ晋作がピンとこない人」に10分間で、ある程度、晋作を理解していただこうという本です。知識として、高杉晋作くらい知っておきたいけど、何時間も本を読むほどじゃないという方に本書は最適です。 まえがき 幕末の英雄、高杉晋作。 非常に人気のある人物だが、彼がいまいち何をしたかわからない人もいるだろう。もちろん、それがわからなければ、彼の凄さもわからず、人気の理由もわからないはずだ。 そこで、本書は、高杉晋作の名前は知っているけど、何をした人物かはっきりとわからないという人向けに10分間で彼の足跡と凄さを説明する。 できる限り、幕末の歴史を知らない人でもわかるように記載したつもりだ。 本書をきっかけに高杉晋作という英雄に興味を持っていただけると幸いだ。 雑学として楽しんでもいいし、知識として吸収してもらってもいい。 それでは、リラックスして読んでいただこう。 -
新約織田信長。戦国時代の主役、信長は何をしたのか?何が凄いのか?何故人気があるのかを10分で解説
織田信長の名前を知らない人は、いませんが、信長が何をやったのか、何が凄いのか知らない人は多いと思います。本書では、「イマイチ信長がピンとこない人」に10分間で、ある程度、信長を理解していただこうという本です。知識として、信長くらい知っておきたいけど、何時間も本を読むほどじゃないという方に本書は最適です。 まえがき 日本史の英雄で一番人気は織田信長か坂本龍馬だ。 とはいえ、信長は天下人ではない。天下を取ったのは、信長のあとを継いだ豊臣秀吉であり、そのあとの徳川家康だ。 家康、秀吉は何が凄いかと言えば、一言で言える。 秀吉は、農民から出世して天下をとった。 家康は265年続いた江戸時代を作った。 彼らの業績は非常にわかりやすい。しかし、それでも人気があるのは、織田信長や坂本龍馬なのだ。龍馬に関しては、「新約坂本龍馬」という書籍で、何をしたのか?何が凄いのか?何故人気があるのかを解説させていただいた。 そして、今回、本書では織田信長を説明させていただく。 信長の名前は知っているが、いまいち何をした偉人か、わからないという人に10分間で説明するのが本書の企画だ。 かなりシンプルにまとまっているので、気楽に楽しんでいただきたい。また、歴史が苦手な人にも読みやすいように、なるべく固有名詞を少なくした。 信長の概要くらいは知らないと社会人として恥ずかしいが、そのために、何時間も本を読みたくないという方に、本書は最適だ。 では、リラックスして読み始めていただきたい。 -
国史教科書第7版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 竹田恒泰が6年の歳月をかけて執筆・編集し、令和5年度の文部科学省の検定に合格した令和書籍刊行の話題の歴史教科書『国史教科書 第7版』が、分冊版として電子書籍化されました。「分冊1」ではぺーパー・オリジナル版『国史教科書 第7版』の「序 国史を学ぶにあたって」「第一章 原始」「第二章 古代」などを収録。『古事記』『日本書紀』が伝える「国生み物語」や「天孫降臨」、我が国を建国した神武天皇など、従来の教科書では扱われることのなかった日本の建国神話や天皇の誕生にも言及。考古学と歴史学双方の成果から説明する「第一章 原始」は、本書最大の見どころの1つです。日本人のための歴史教科書をめざした「国史教科書」は、従来の教科書ではタブーとされる、日本に誇りを持てる歴史的逸話を収録、楽しみながら学べる読み物に仕上がりました。それでいて最難関の高校入試問題にも対応する類を見ないレベルの高い内容です。電子書籍では5巻に分冊されていますが、本索引のページ番号は紙版オリジナルのまま収録しています。本編以外の分冊版に参照先が収録されている可能性がありますのでご了承ください。 -
これだけ小論文入試対策!
本作は、小論文の本質と評価基準を解説し、読解力や思考力、表現力を高める具体的な方法を 10 ページで提示した大学小論文入試対策の指南書である。 小論文の本質を「提示された問題に対して、自分なりの解決策や提案を論理的に示す」文章と定義し、その評価基準を明確に示している点が特長的である。 特に、「他者と同じ目線で課題に向き合える力」というコミュニケーション能力の重要性を強調している点が秀逸で、読者は単なる技術的な対策ではなく、小論文試験の本来の目的を理解した上で学習に取り組むことができる。 また、こうした小論文対策を 10 ページという限られた紙幅に凝縮して提示している点も秀逸で、短時間での全体像把握と核心を突いた簡潔なアドバイスは記憶に残りやすく、実際の小論文作成時に思い出しやすくなっている。 ※本作は縁打音流華の個人誌作品の電子書籍版となります。【11ページ】 -
昭和の戦争、指導者の失敗
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●満洲事変、三国同盟、対米開戦…… 破局は避けられなかったのか 波多野澄雄×牧野邦昭×佐々木雄一 ●東條英機と陸軍 既存制度に縛られた「軍事官僚」の限界 戸部良一 ●五つの局面で読み解く 大局的視座を持たなかった海軍 手嶋泰伸 ●日中戦争はなぜ泥沼化したか 意思不統一の果てに覚悟なく決まった長期戦 岩谷 將 ●東條、近衛は指導者ではない 山本五十六が演出した対米開戦 相澤 淳 ●玉音放送後も続いた戦い 日ソ戦争と認知バイアス 麻田雅文 ●中野正剛、石橋湛山、三木武吉…… 評伝で知る言論人の翼賛と抵抗 小宮一夫 ●チャーチルに学ぶ 政治指導と軍事指導は車の両輪 細谷雄一 -
子どもと大人のための地政学入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ロシアを地政学的に読み解き、国際情勢について学ぶ! 本書は子どもも大人も一緒に読める、超基礎的な地政学の本です。 【目次】 CHAPTER.1 日本が抱えている問題 CHAPTER.2 地政学の基礎 CHAPTER.3 ロシアを読み解く CHAPTER.4 世界の国々を読み解く CHAPTER.5 歴史に登場する地政学 一見平和に見える日本ですが、 実はさまざまな国からの脅威にさらされています。 しかし、なぜそのような状況に置かれているのか、 各国の本当のねらいは何なのか、 ニュースや新聞を見ているだけではよくわかりません。 そこで読んでほしいのが、本書です。 地政学初心者のために、そもそも地政学とは何なのか、 基礎中の基礎からわかりやすく解説! なぜ中国は尖閣諸島をほしがるのか、 なぜ北朝鮮は日本に向けてミサイルを撃ちまくるのかなど 日本が現在、抱えている問題のほか 本書では特にロシアについてフォーカス。 地政学的な視点で、ロシアを読み解いていきます。 最後はクレオパトラや卑弥呼など、意外な人物と地政学の関係を紹介! 全ページカラーでふりがな付き。写真やイラストを たくさん使用しているので、読みやすさも抜群の1冊です。 今まで聞き流していた国際ニュースが、 グっと身近なものになるはずです。 -
劉向・劉歆校書事業における重修の痕跡(上)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この論文は、前漢末の劉歆が校定した『山海経』と、その篇目および解題である「山海経序録」を通して、劉向・劉歆父子(二劉)が校定した書物が、時に重修(増訂)されていたことを論証します。二劉校書本の重修(増訂)は従来なかった考え方ですが、彼ら父子の校書事業は約半世紀もの長期にわたり、その間、新たに獲得された異本の内容を反映させる必要がありました。細かい論点は以下の通り。 ①劉歆「山海経序録」は偽作か否か。 ②『漢書』芸文志の「十三篇」と、「山海経序録」の「一十八篇」という『山海経』の篇数の食い違いはいかにして起こったか。 ③「山海経目」の小注にある「此『海内経』及『大荒経』皆逸在外」の「外」が指すものは何か。 ④「山海経序録」中の「所校『山海経』凡三十二篇」の具体的な内容はどういうものか。 ⑤十八篇本はいかにして世に出たか。 またこの論文中では、劉向による初校本が、副本を下賜された班斿の家蔵本を通して、拡散流布していったことも併せて論じています。 本書は『中國古代史論叢』八集(立命館東洋史學會 2015 年7 月1 日発行)所収の論文を、志学社論文叢書の一冊として電子書籍で単行したものです。論文の体裁・内容については、原則として刊行当時そのままになっております。 志学社論文叢書は、入手の難しい論文を電子出版の形でアクセス・入手しやすくなることを目的として刊行したものです。 -
土地と家と日本人
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●遊牧民と農耕民の世界史から振り返る 日本人が引き継いだ封建的精神「一所懸命」 井上章一 ●自由な私的所有が招いた都市と農村のアンバランス 法と歴史から読み解く日本の土地概念 松尾 弘 ●庶民の夢だった「マイホーム」 老々相続の現実と求められる流動化政策 平山洋介 ●大きく変化する若者の「家」 家族の「安住の場」から「交流の場」「資産」へ 笠松美香 ●空き家・所有者不明土地問題の現在 住まいの終活をいかに進めるか 野澤千絵 ●〔ルポ〕空き家大国の現場を歩く 人口流出と分断が廃屋列島を生む 葉上太郎 -
昭和の戦争、令和の視点
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●〔対談〕理念・民衆・メディア── 歴史研究から戦争を問い続ける意味 戸部良一×小山俊樹 ●満洲事変――1931年 国民と軍部を結びつけた起点 加藤聖文 ●盧溝橋事件――1937年 相互不信から生み出された泥沼への道 岩谷 將 ●第二次上海事変――1937年 全面戦争への転換点 庄司潤一郎 ●ノモンハン事件――1939年 日ソ衝突から学ぶ現代史的意義 花田智之 ●大東亜戦争―― ~1945年 「先の戦争」をどう伝えるか 波多野澄雄 -
スッキリ解説四字熟語ハンドブック
四字熟語を自分のものにして、日々の生活の中で使いこなす! 本書は、あらゆるシーンで使える四字熟語を簡潔明瞭に解説した1冊です。 たった四つの文字で、さまざまなことが表現できる四字熟語。 その意味を知れば知るほど、四文字の中に人類の英知が凝縮されていることが分かります。 四字熟語はまさに、貴重な文化遺産と言えるのです。 だからこそ、会話や手紙、スピーチなどの中に四字熟語が入ると 伝えたい気持ちに重みと深みが増し、人々の心に響きます。 さりげなく四字熟語を用いることができれば、 「この人は学があるな」「日本語力が高い」という印象を持たれるでしょう。 本書では、使われることの多い重要な約1000の四字熟語を 簡潔に、わかりやすく説明しています。 用語解説だけでなく、出典や類語、反対語も掲載。 また、「暗中模索」→「to grope in the dark」というように四字熟語の英訳や 「天邪鬼」「偉丈夫」「居丈高」など、 知っているようで実はよく分かっていない三字熟語も紹介。 人間関係・政治・経済・時間・自然・季節などキーワードから引ける 索引もあるので、調べたい時に大変便利な1冊です。 -
探しやすい超・明解ことわざ集
ことわざを使いこなし、自分のモノにする! 会話や文章にさりげなく組み込むことで 相手に「オッ」と思わせることわざを1冊にまとめました! [キーワードさくいん] 家族についてのことわざ 世間・人間関係についてのことわざ 善悪についてのことわざ 節度・戒めについてのことわざ 努力についてのことわざ 感情についてのことわざ 身体についてのことわざ 金銭についてのことわざ 勝負についてのことわざ 言葉・たとえについてのことわざ 皮肉についてのことわざ 世渡り・処世についてのことわざ 時間・季節・歳月についてのことわざ 運命についてのことわざ 信仰についてのことわざ ひとつの表現で、言わんとすることが明確に伝えられることわざは、 コミュニケーションツールとしてとても便利で貴重な存在。 くどくど細かく説明するよりうんと洗練されており、もっと上手に活用したいものです。 そんな時に手に取ってもらいたいのが本書。 「家族」「感情」「世渡り」など、さまざまなシーン別の索引があり 「なにか気の利いた表現はないかな」という時に、適切なことわざがすぐに見つかります。 ことわざが頭にすんなり入りやすいよう、その意味を簡潔にまとめているのも本書のポイント。 サッと探して、パッとわかる。だから、その作業も億劫にならない。 これらの知識を習得したら、まさに一生モノです。 ぜひ本書で、ことわざという言葉の力をガッツリ享受しましょう。 -
受験生をふりまわすな! 入試大混乱
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2021年1月から実施される大学入学共通テスト。この新試験で予定されていた英語民間試験の活用と、国語・数学の記述式問題の導入が、それぞれ見送られることとなった。実施まで一年を切る間際での決定に、受験生や教育現場は大混乱をきたしている。なぜこんな事態になってしまったのか――(『中央公論』2020年2月号特集の電子化) (目次より) ●対談 迷走する大学改革 今必要なのは、撤退と決算だ 竹内 洋×佐藤郁哉 ●エセ演繹型思考による政策決定を駁す 教育改革神話を解体する 苅谷剛彦 ●頓挫した韓国、多面的な中国、長期的選抜のデンマーク 各国も試行錯誤 「話す」「書く」英語試験事情 天野一哉 【激突】推進派、反対派に問う ●それでも入試改革が必要な理由 鈴木 寛 ●現場を惑わす曖昧な改変は止めよ 南風原朝和 ●対談を終えて 今井むつみ ●受験生保護の大原則に従った入試制度改革を 英語民間試験利用を見送った東北大学の入試設計思想 倉元直樹 ●対談 二大受験マンガ『ドラゴン桜』vs.『二月の勝者』 国が投資(インベスト)すべきはトップ層か 中間層か恵まれない層か? 三田紀房×高瀬志帆×司会:おおたとしまさ 【コラム 私と受験】 ●制度が変わっても、「マドンナ古文」が貫いてきたもの 荻野文子 ●小説家への夢、インドとの因縁、呪われた執拗さは入試で養われた 石井遊佳 ●雑書ノートの頃 千葉雅也 -
中国が仕掛ける大学バトル―週刊東洋経済eビジネス新書No.316
「現代において国力の競争は結局、人材の競争である。人材は経済社会を発展させるための戦略的資源なのだ」。これは中国の習近平国家主席が2014年、北京師範大学で行ったスピーチの一節だ。近年の中国で最も成功した人材政策は、千人計画と呼ばれる「海外ハイレベル人材招致計画」だ。世界の大学競争で着実に頭角を現し、中国のスタンフォード大を目指すというシンセン市・南方科技大学を取材。日本や米国のトップ大学と比較しながら、日本の大学、科学技術政策の未来に問題提起する。 本誌は『週刊東洋経済』2019年6月22日号掲載の14ページ分を電子化したものです。 -
大学序列(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.355)
30年前、約25%であった大学進学率は約53%に達した。その一方で、18歳人口は1992年の205万人をピークに、約120万人まで減少。このため大学は大きく変化している。だが、親世代のイメージは20~30年前のまま。この間に何が起きたのか。偏差値や志願者、就職などから「大学序列」を徹底分析した。『週刊ダイヤモンド』(2017年9月16日号)の特集を電子書籍化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
関関同立 関西に君臨するトップ私学を完全解剖
関関同立といえば、関西に君臨するトップ私学4校を指す。 それぞれ100年以上の歴史を誇り、 難易度も近いことから、一固まりに見られがちだ。 だが、実はそうではない。 建学の精神に始まり、その後の紆余曲折を経て、 おのおのが独自の改革を進めている。 新設学部を含めた「序列マップ」と共に、関関同立を完全解剖する。 『週刊ダイヤモンド』(2016年9月24日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
天才・奇才のつくり方 お受験・英才教育の真実
才能はどうすれば開花するのか。天才の脳は何が違うのか。 早期教育には意味があるのか──。 才に恵まれた人たちの人生から才能の伸ばし方と生かし方を探るとともに、 天才と早期教育の真実を科学面から明らかにした。 異変が起きている小学校お受験の最前線にも迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2017年1月21日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
中高一貫VS地方名門 最強の高校
政、官やビジネスの世界で卒業生が活躍する高校はどこなのか。 人脈が広く結束力が強い高校はどこなのか。 中央や各地方における高校の最新勢力事情から、 その歴史や文化、さらには大学合格力まで、 さまざまな角度から日本を動かす高校を徹底研究。 名門校の秘密にとことん迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2016年11月19日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。 -
教育の経済学―週刊東洋経済eビジネス新書No.144
米国で「子どもに対する就学前教育が、その後の人生に決定的な影響を与える」という研究が注目を集めている。大事なのは学力やIQだけでなく、目に見えない非認知スキルであることがわかってきた。教育を「科学」することで何が見えるのか。非認知スキルとは何であるのか、それを高める方法は? あなたの知らない教育の真実が見えてくる。 本誌は『週刊東洋経済』2015年10月24日号掲載の30ページ分を電子化したものです。 ●●目次●● 就学前教育、非認知スキルの重要性 PART1 教育を「科学」する なぜ今“教育経済学”なのか 7つのポイント column「学びが学びを呼ぶ」理論 素朴な疑問に科学で答える子育てQ&A 遺伝でどこまで決まる? IQってどう測っているの? 実験経済学のパイオニアが語る「幼児期の実験で公教育を変革」 PART2 非認知スキルの高め方 学力より重要だとわかってきた、非認知スキルとは? 独自の音感教育で集中力・理解力を磨く 子どもへの投資は長期的な視点で 小規模保育所の可能性 幼児教育の無料化は実現できる? “月10万円”は格安? お受験の実情 世界に広がるモンテッソーリって何? あの中学受験塾とお受験塾がタッグ 小中一貫校とは何か イマドキの習い事(1)小学生に大人気のプログラミング イマドキの習い事(2)学習は詰め込みから探究へ 小学校低学年で英語スクールは当たり前。過熱する英語教育 -
アタマがよくなる漢字クイズ
『アタマがよくなる漢字クイズ』 目次 ◆はじめに ◆この本を使う皆様へ ◆PART1 これだけは読みたい! ~娯楽・難読の一般常識編~ ◆PART2 これが読めれば人気者! ~披露して楽しい娯楽編~ 樹木・花/動物/海の生き物/虫/鳥/寿司ネタ/魚/果実/豆/食材/自然現象/体/体の症状/暮らし/女の仕事……など ◆これが読めれば知性が光る! プラスαの教養編 外国名/都市名/地名/スポーツ/外来語/難読名字/難読地名/指示語で作った熟語/当て字/四字熟語/歴史人物/歴史あれこれ/干支(えと)……など -
戦国軍師に学ぶ相手を惑わす知恵
激動の戦国時代。 名将と呼ばれた戦国大名の下には必ず知謀奇略に優れた軍師がいた。個性あふれる軍師たちが綾なしたドラマ、生き様は、現代においても色あせることなくロマンと感動を与えてくれる。目覚しい活躍をした彼らの特筆すべき半生、エピソード満載の1冊。 -
八百万神をめぐる 古代王権の謎
古来より神社は、人々が神をお祀りし、お参りするための施設であり、また神が宿り、神が天降るところであり、神と人のためのお祭りをする場所であった。その神聖で清浄な場所では、さまざまな感謝が神に捧げられ、多くの祈願が続けられてきた。このような人々の信仰が、事件の記憶などとともに全国各地の神社伝承を形づくり、それは今もなお保存されている。神社伝承や祭神名を丹念に読み込んでいくと、その地域の歴史や特性が、そして豪族と王権の関係が浮かび上がってくる……。神話や文献とも交差する、人々の真摯な想いをあつめた神社から読み解く古代史! ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。 -
勝つ武将 負ける武将
組織や軍隊を生かすも殺すも、指導者(経営者、指揮官)の状況判断ひとつにかかっている。古戦史が面白いのは、近代軍の指揮官と違って、戦国時代の武将達が何ものにも拘束されることなく、自由に着想し、状況判断し、戦闘を指揮しているからだ。勝つ武将は勝つべくして勝ち、負ける武将は負けるべくして負けている。なぜ勝てるのか、なぜ負けるのか。河越夜戦、桶狭間、川中島、姉川、三方原、長篠、山崎、賤ヶ岳、関ヶ原の各合戦を軍事学の視点から分析し、勝者と敗者の状況判断のプロセス、戦場心理、作戦指導など「勝敗の分岐点」を解明する。歴史本としての面白さはもちろん、“勝つ”指導者になれるヒントも詰まった本。 -
古代史がわかる『万葉集』の読み方
飛鳥時代の7世紀後半から奈良時代の8世紀後半にかけて編まれた最古の和歌集「万葉集」。天皇・皇族、公家、官人や民衆の、そして全国津々浦々の老若男女の詠んだ歌約4500が集められている。次々におこる天皇・皇族をめぐる政治的事件、官人の出世事情、大伴家持や柿本人麻呂ら歴史に名をとどめた人々の実像、文学サロンのようす、宮都の有り様から、古代の人々の恋愛事情、食事や薬、占いの方法、ことわざ・格言の発音等々まで、“喜怒哀楽”が率直に表された万葉集とその歌の背景を通して、さまざまな謎を明らかにしてゆく。受験生には国語や日本史の勉強に役立ち、歴史好きには「古代」という時代を身近に感じることができる一冊。 -
長宗我部元親
応仁の乱後、“土佐七雄”の一豪族として国内で勢力を伸ばした父・国親の業績を土台として四国の覇者となった長宗我部元親。豪傑が割拠する中で、なぜ四国を統一できたのか―。四国統一戦における元親の戦略・戦術をはじめ、室町幕府とのつながりを求めた婚姻政策、織田信長、明智光秀との外交関係、一領具足の強化・「長宗我部氏掟書」の制定等の領土経営や、仏教・儒学・和歌・茶道等の文化面の業績など、多角度から元親の人物像とその人間的魅力を解き明かす。他書には例を見ない、充実した長宗我部氏の家臣団人名事典・史跡事典・合戦事典や長宗我部氏系図、元親年譜も収録。
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