ビジネス教養 - 青春出版社作品一覧
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3.7「“ブランディングが大事”とわかっていても、現実的なイメージが湧かない」「実際には上手くいかない」ということはありませんか。本書では様々な会社が直面しやすい問題について、ブランディングとマーケティングの見地から、解決法をQ&A形式で紹介。「自社の強みを押し出したのに売れない」「手強い競合への対抗策が思い浮かばない」「先細りの業種でどう付加価値を見つけるか」など状況別に、考え方のポイントや起こすべき行動を解説します。自分ならどう対処するか?と考えながら読むことで、ブランド作りの極意を楽しみながら掴めます。ビジネスパーソンの教養本としても、おすすめの1冊です。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《キメハラ》《リモハラ》《ヌーハラ》知らずにやっていたら、ハラスメントになります。企業の上司の立場にいる人を中心に、ハラスメントは必須知識です。しかし、実際に“どのような場面”で、“どんな言動”がハラスメントにあたるか、わかりにくいところ。そこで本書は、ポップなイラストを交えて、ハラスメントを68紹介します。 「〇〇ハラスメントとは何か」「前例は?」「どんな言動がハラスメントにあたる?」「改善策は?」など、気になるところを一冊にまとめて紹介します。
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3.5テレワークで、ウェブ会議で…オンライン時代の話し方は変わった!今まで以上にダラダラした説明は嫌われる!!丁寧に説明するほど、なぜか分かりにくくなる。頭のいい人シリーズで定評のある著者が、お願い・紹介・交渉…などビジネスですぐに使える実践テクニックを伝授。このたった10秒の説明力を使えるかどうかで、仕事に人生に大きな差がつく!
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3.4コンピューターの進化が仕事を楽にしてくれて、人間はより創造的な仕事に集中できるはずだった。しかし、コンピュータは今や私たちを仕事から追いやる存在になってきている。タクシードライバー、弁護士、営業部員、コールセンター業務、飲食店の接客業などは、今後消えていく可能性の高い職業だという。また、企業の中間管理職などの中途半端な知的労働者も、これから一番職を失う可能性が高い時代になる。では、どうすればそうした状況でも生き残る人材になれるのか? コンピュータと戦うのではなく道具として使いこなすことができるのか? 大胆な予測を提示する。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんなに美人・イケメンでも、どんなに仕事ができても、立ち居振るまいが雑だったり非常識だったりしたら、すべて台無しです。 人は見かけが9割。しぐさやふるまい次第で、あなたの株は上がりも下がりもするのです。 本書では、ビジネスシーンやプライベートで恥をかかないしぐさやふるまいはもちろん、さらに一歩進んで、一目おかれる上品に見える方法を紹介します。
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4.1「準備」とは“言い訳を排除する”作業のこと──イチローはなぜ「オンリーワンを目指すこと」を嫌うのか? 不安や恐怖心を隠そうとしないのはなぜか? 試合前日の準備<ルーティン>からこだわる理由は? 真の楽天主義者といわれる所以は?プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーにして、トップアスリートのコメント心理分析のエキスパートが、イチローの数々の言葉から引き出した、一般の仕事にも役立つ、大きな成果をあげるための日々の小さな積み重ねのヒントを満載した一冊!
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4.0いつものあいさつや決まり文句に「ひと言プラスする習慣」で、著者はガソリンスタンドのおやじから、外資最大手のトップ営業になりました! 例1)印象に残る言葉を1つ加える「どうもありがとうございました」→「どうもありがとうございました。おかげで一気にエンジンがかかりました!」 例2)未来のいいイメージを1つ加える「大変な作業だと思いますが、よろしくお願いします」→「大変な作業だと思いますが、よろしくお願いします。3か月後、社内がワッと騒がしくなる様子が楽しみです」 例3)元気になる言葉を1つ加える「時間ギリギリだ。間に合わないじゃないか!」→「時間ギリギリだ。スリル満点だね♪」 人生を変える最も簡単な方法は言葉を変えること! 何気ないひと言をつけ加えるだけで、自分の印象が変わり、信頼を得て、仕事も人間関係もすべてがうまく回りだす!そのヒントとなる感動エピソードを70紹介した一冊。
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3.3「自信ないやつ、こっち来い」――これからの時代に必要な、ブレないメンタルとは? 迷えるすべてのビジネスパーソンへの応援ブック。“自分だけの五角形”を作成し、セルフブランディングを確立せよ!元・野村證券の営業マンで、現在フルコミッション(完全歩合)の保険営業&チャンネル登録者21万超の人気ユーチューバーが、「どこでもやれる自分」に変わる方法を伝授。数々のキツい経験を乗り越えてきたからこそ生まれた戦略や、リアルに則した具体策を、ユーモアをまじえて説き明かします。“勝ちメンタル”を手に入れてブレない自己を獲得できれば、どんな人でも生きやすくなり、そしてチャンスを掴むことができるのです。
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4.0「どうすれば部下をやる気にさせ、結果を出せるチームにできるのか?」。いま、とても多くの上司や経営者が、“いまどき社員”の戦力化に本気で頭を悩ませています。しかし、実は彼らは内に大きなやる気を秘めており、リーダーが使う言葉を少し工夫するだけで、見ちがえるように強い心で仕事を進められるようになるのです。「もっと意欲を出せ」→「誰かが喜ぶ目標を立ててみないか」「自分で考えて行動しろ」→「将来どうなりたい?」「なぜ同じミスを繰り返すんだ」→「ミスをなくすにはどうすればいい?」。著者が指導したある銀行の支店は、業績ワースト3から一躍トップになり、メンタルコーチに就任した高校野球部は奇跡の甲子園出場。大きな実績をあげてきた独自メソッドを、余すところなく伝授します。
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3.5「頭がいい」常識が変わった! AIが碁や将棋で人間に勝利し、多くの仕事がAIに取って代わられようとしている時代。人間らしい「頭のよさ」とは何か? どんなにAIが進歩しても必要とされ続ける「頭のよさ」とはどういうものか? 現役の脳神経内科医が、自らの臨床経験や最新の脳科学研究等をもとに、これからの時代に求められる頭の鍛え方、能力の磨き方を指南する一冊。
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3.8本書は、次のようなお困りごとのヒントとなるべく書かれました。「直接マーケティングの仕事はしないが、ビジネス常識として知っておきたい」「社長をしているが、売上が伸びない……どうするべきか?」つまり、本書は「マーケティング戦略の『マ』の字」を解説する本です。マーケティングをひと言でいうと、「お客様に嬉しさを提供して対価を得る」という実に単純なこと。ただし、「モノが売れる」ということの背後には、実は複雑に絡み合ったさまざまな要素が存在しているのです。日常の買い物を例に、「どうすれば商品が売れるのか?」をイチから解説していきます。本書を読み終えた後には、マーケティング戦略の基本的な考え方がスッキリ理解できるはずです!
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-「語彙力がない…」を解決するとっておきのコツ、教えます!日常会話から、ビジネス、専門用語まで、おさえておきたいあらゆるジャンルのカタカナ語を収録。みるみる会話力がアップする決定版!意味がわかりますか? 上手に使えますか?▼A案はオミット、B案でいきましょう。▼この件は、コンフィデンシャルでお願いします。▼子どもたちの日常をリリカルに描いた作品。▼それについては、すでに十分なエビデンスがとれています。▼どのくらいイニシャル・コストはかかりそう?▼これについては、フレームアップの可能性もあります。…カタカナ語の“威力”をぜひ実感してください。
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4.0給与所得者ほど税金を取りやすく、そして実際に取られている人はいません。そのような実感のない人も多くいますが、源泉徴収制度などの巧妙な徴税システムでその実態が庶民にはわからなくなっており、また、所得税や相続税、贈与税などの増税は、閣議決定などで「いつの間にか」決められています。こうして、日本はいつの間にか“重税国家”になってしまったのです。重税国家というと、収入の半分以上を税金で持っていかれるスウェーデン、デンマークなどの北欧諸国を想像しますが、これらの国はいずれも高福祉国家で、国民は納税した分のしっかりした行政サービスを受けています。それに対して、人口減少時代に入った日本では、これからますます福祉が削減されるだけでなく、今後は「支出税」「資産税」「死亡消費税」などの新税が現実のものになるかもしれません。そして最終的には、国は膨大な債務を帳消しにするために大きなインフレを起こし、国民の資産を吹き飛ばしてしまう可能性すらあります。われわれはそのとき、国に対してどのようなスタンスで向き合い、各個人はどのような対策をとれるのか? これから持つべき税についての知識を明快に示していきます。
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-これ1冊で、接待のすべてが端から端までわかる! 「この人と仕事がしたい」と思わせる、一流の接待マナーを、つい見落としがちな「身だしなみ」や挨拶などの基本から、どんな料亭やフレンチでも自信を持てる会食のポイント、外国のお客様のハートをつかむお土産、「どんな話をしたらいいのかわからない」という人のための会話のツボまで、堂々352ページ! はじめに…なぜ、いま「接待マナー」なのか?序章 今さらながらの大人の「接待」術 第1章 「事前準備」を制する者は、接待を制す 第2章 成功する接待の「格好・装い」がある 第3章 相手を最高の気分にさせる「直前準備から当日のお出迎え・ご案内まで」 第4章 一生ものの品格が身につく 接待での「食事の作法」 ・和食編 ・洋食編 ・中国料理編 ・お酒のマナー 第5章 短い時間を最大に有効活用する「会話術」 第6章 究極の真心を伝える「手土産・お見送り&二次会」 終章 マナーは人生を変える 人生はマナーと共にある ~成功する接待のためにお役立ちの1冊です~
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3.7電子マネー、アップルペイ・グーグルペイ・LINEペイ…ってどういう仕組みで、何がお得なの? 2020年東京オリンピック、2025年大阪・関西万博誘致に向けて、日本でも急速に進むキャッシュレス化。すでに世界では日常の買い物でもキャッシュレスが当たり前になっている。日本でも今後ますます広がる現金払いとキャッシュレス決済のサービス格差に乗り遅れず、キャッシュレス化時代を賢く生きるためのヒントを満載した一冊。
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4.0昨今ではカルチャーやエンタメ、ファッション、教育、スポーツ、ペットなど、様々なジャンルの事業で個人が稼げる時代になった。その中心にはインターネット、特にYouTubeやTikTokといった動画プラットフォームがある。視聴者数は右肩上がりで伸びており、それらをもとにビジネスを成功させる人や、広告収入だけで毎月それなりの額になるという人も珍しくない。(目安として月にYouTube動画300万再生で最低30万円以上の広告収入)では具体的にどうしたら、動画を使って安定的に稼げるのか? 『これからの集客はYouTubeが9割』の著者が、今度は「確実に収入を得続けるための動画づくりの方法」を紹介していく。
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4.5本書は、他を圧倒する収録語数で人気のベストセラー「大人の語彙力」シリーズ最新刊。 今回は、日本語の「語源」の世界に分け入り、知っておきたいことばのいわれや成り立ちを厳選してお届けした。悲願 この「悲」は悲しみという意味ではない! いぎたない「いじきたない」とはどこがどう違うのか 五月晴れ いまと昔では全くニュアンスが違うことば けれん味がない「けれん味」って一体どんな味?ご挨拶に代えさせていただきます 挨拶したのになぜ「代える」なのか「読む」「書く」「話す」ときに迷いがなくなる、目からウロコの方法を満載!
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3.0話がきちんと伝わらないのには、理由がある! 「伝え方」のムダとスキをなくした上で、わかりやすく、面白く、魅力的な話に変えるコツとポイントをこの一冊に凝縮。この伝え方なら、30秒でささる! 何年経っても記憶に残る!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メールのやり取りがスムーズで、こちらの行動を予測した情報提供や配慮もあり、「この人、仕事がしやすい!」と思う人はいませんか?そんなメールを読むと、信頼感がふくらみます。実はそうしたメールには、あるパターンがあります。本書では、依頼・交渉、アポ・日程調整、案内・通知、お礼、言いにくい返信、催促など、あらゆる場面で使える10の基本パターンを紹介。このパターンに沿って書けば、込み入った内容でも、ムダなく端的に言いたいことを相手に伝えることができるようになります。メールを受け取った相手が「いつまでに」「何をしたらいいか」などが明確に示されることで、余計なメールの往復もなくなり、相手にとっても自分にとっても仕事を速く、ラクにすることが可能になります。10万部突破のベストセラー『気のきいた短いメールが書ける本』の著者・中川路亜紀氏が紹介するメールを効率化し、相手から信頼を得る15の鉄則も含め、「仕事がしやすい!」と言われるノウハウが満載です。
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-「仕事が一杯いっぱいだけど、だれかに頼るのは気が引ける――」「人に手助けを求めるなんて、プライドが許さない――」そうやって何もかも一人で抱えて、もうパンク寸前……。著者は「成功者ほど人に頼り、成功しない人ほど自力でやろうとする。人にうまく頼めない人は、仕事の場面はもちろん、人生でも大きな損をしています」と言います。そして「ビジネスでうまくいく秘訣を1つだけあげるとするなら、それは〝頼む力〟を磨くことです」と言います。本書では、「どうも人に頼むのは苦手」という人でも、すぐに実践できる、さまざまな心理学テクニックを紹介。これらのテクニックを使えば、抵抗感なく、相手はあなたの頼みごとを聞いてくれるようになります。「頼む力」を身につけて、一人でがんばって疲弊する人生から卒業しましょう!
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3.5「すぐ動ける自分になりたい」という人は多い。しかし著者は「すぐ動いてはいけない。考えてから動きなさい」と語る。考えるのは、1)そもそもその仕事・作業は必要か 2)自分がやるべき仕事か否か。部下や取引先、上司がする方が効率的ではないか 3)より良いやり方はないか 4)それぞれの仕事の「重要度」と「かけている時間」がきちんと比例しているか、の3点。会議の資料、ルーティンの出張など、膨大なムダを削減し、限られた時間で大きな成果をあげてきたワークライフバランスの先駆者が「私の仕事術の中心にある」と強調する「考えてから動く」術を説く。
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4.0露天風呂なのに、屋根があるのはどうして?/他人に最もバレやすいパスワードは?/アップル社のシンボルマークのリンゴは、どんな品種?/ビニール傘の柄にあるAPOってなに?/「メレンゲ」ってどういう意味?/弁当に入っている「緑色のギザギザ」の正体は?/値段の高いトマトほど水に沈むって本当?/防犯カメラの画像がいまどき白黒なのは?/コロコロ島ってどんなところ?/新潟県にやけに神社が多いのは?/ペリーの「黒船」が黒かった理由とは?/ライト兄弟は何人兄弟?/千利休の本名は?/謎につつまれたアインシュタイン最後の言葉とは?/「ろりろり」という副詞の意味は?/アカデミー賞の賞金はいくら?/太陽系で一番高い山は?/近頃ミノムシを見かけなくなったウラ事情とは?ほか、相手がクギづけになる話の“きっかけ”を、必ず発見できる、驚異の本!
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3.0世の中には、「本」「音楽」「映画」「TV番組」など、あらゆる作品であふれています。そのなかで何を見て、作品を選ぶのか。実は、タイトルに想像かきたてられて選ばれていたのです。『鬼滅の刃』『人生がときめく片付けの魔法』『もののけ姫』『残酷な天使のテーゼ』……、なぜ、超ヒット作品は、このタイトルだったのか。それは、ある法則があったのです。商品開発やプロジェクトは、もちろん、SNS記事や動画に欠かせないのが「タイトル」です。たった数文字なのに、内容よりも価値があります。本書は、人気コピーライターが、超ヒット作品のタイトルから法則を大研究。タイトルの極意を紹介します。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「大企業の経営不振」「リストラの常態化」「当てにならない年金」……、お金の不安に苦しめられる昨今。一方で「世界の資産家2000人は、46億人の資産を上回る」時代でもあります。なぜ、これほど差があるのか――。実は、そこには生まれや才能ではなく「習慣」にありました。そこで、本書は、お金持ち100人に共通する秘訣を聞きました。◇「もうダメだ……」人間の真価はどん底で試される◇お金は使い方ひとつで、消費を投資に変える◇机周りは、「きれいにすればいい」ってワケじゃない◇成功を引き寄せる人は、あやふやな「意志」に頼らない.◇やればやるほど成功から遠ざかる「報われない努力」◇お金持ちは100円を使うことを恐れる◇成功者は、総じて超読書家である真相など、どんな時代にも通用する、お金持ちになる方法を紹介します。お金持ちの7つの習慣、「行動力」「運」「資産運用」「人間関係」「働き方」「ライフプラン」「独学」が、見て身につく一冊です。
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5.0しごとのきほん=(1)考える力(2)話す力(3)聞く力(4)読む力(5)書く力(6)学ぶ力が「1分図解」でみるみる身につく一冊!◎ 今やるべきことがハッキリわかる“長期思考戦略”◎ 相手の心を完全に虜にする「話のツカミ」4つの方法◎ 上司の信頼を得たいなら「報・連・相」より「相・連・報」◎ 重要な情報だけをストックできる「網の目スクラップ法」◎ 短時間で成果が出る「3段階スパイラル方式」――基本マナー、営業トーク、企画書づくり、交渉・プレゼン…ビジネスマンが身につけるべき仕事の技術をすべて掲載! 仕事も人間関係もぜんぶうまくいくコツがぎっしり!!
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3.9「こんなやり方、効率悪くないっすか?」「メールで済ませるのが、どこがいけないんですか?」「他社(よそ)でできることが、なぜ当社(うち)ではダメなんですか?」……そんな「正論」「論理」を駆使する人たちは、なぜ仕事で成果を上げられないのか? 人も仕事も「正論」より「感情」で動く。多くの事例をもとに、できる人・できる職場が大事にしている「場づくり」「関係づくり」の心理学を大公開!
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3.7グーグルはなぜ仕事が速いのか? 元グーグル人材育成統括部長で日本に18年滞在している著者が、特別なITスキルや専門知識がなくても実践できる、世界最先端の働き方を公開する。
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3.5「井深さんからは生き方を、盛田さんからは働き方を学んだ」――どこにもないものを生み出し、日本、そして世界を変えたソニー創業者、井深大と盛田昭夫。元ソニー常務である著者は、2人の側近として、仕事のやり方やマネジメント、その生き様を間近で見続けてきた。本書では、先の見えない未来を明るく照らし出す、名経営者の力強い言葉の数々を紹介。仕事と人生に効く、ビジネスパーソン必読の書。
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-「盛り上げよう」「おもしろい話をしよう」「沈黙を避けよう」はかえってアダになる。雑談でセンスがモノを言うのはプロの芸人さんだけ。「相手の言葉のどこを拾うかを見分ける」「話の腰を折る意外な一言」「無口な人が出しているサインの読み取り方」など、この本で紹介したコツだけ押さえれば、どんなキャラでも、どんな関係の相手でも、気まずくならずにラクに楽しく話が続くようになる。個性あふれる俳優たちとの長時間の雑談で独自のコツを「あまちゃん」「疾風ロンド」監督が初公開。
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3.3見た目がその人の印象を左右するのは、男性も女性も同じ。特に男性の場合、溌剌と若々しい人のほうが、仕事ができる雰囲気を与える。実際、仕事ができる男には、同年代の人に比べて、エネルギッシュで若々しい人が多い。その理由は、「2つの男性ホルモン」で医学的にも説明できる。男性ホルモンは、新しいことに挑戦したり、他者と積極的に関わったり、勝敗にこだわったり、決断したりといった行動と、深く関わっているからだ。さらには、肥満や生活習慣病や、肌のハリや毛髪のツヤといった見た目にも、直接的に関わっているという。泌尿器科の医師として、また抗加齢医学会専門医として、男性のアンチエイジングに力を入れている著者が、「2つの男性ホルモン」の分泌を促し、見た目もからだも老けない男性ならではのアンチエイジング法を、さまざまな生活習慣の視点から解説する。
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-▼訪問先に手土産を持っていったのはいいが、紙袋に入れたまま手渡し▼葬儀の際には、何が何でも“ご愁傷さまでした”▼レストランで、案内係の後ろを、彼女を従えてテーブルまで颯爽と歩くちょっとだけ、あなたの行動を振り返ってみてください。こんなマナー違反なふるまいをしていませんか?“できる男”の必須アイテムとして、いまマナーが強く求められています。その「ツボ」だけを集めたのが本書です。あいさつ、交渉、接待、テーブル作法、恋愛、冠婚葬祭…日常生活のあらゆるシーンで役立ちます。本書をビジネスバックにしのばせておいて、いつでも、どこででも、活用してください。男の魅力が、グンと上がります!
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-「あれもやらなきゃ」「これもやらなきゃ」と時間に追い立てられる生活から抜け出すための、一番いい方法、教えます。スケジュール管理から段取り、勉強法まで、自分が気になるキーワードから読んで実行すれば、その効果をすぐに実感できるはず。仕事もプライベートも思い通りになる「頭の使い方」が身につく本!
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3.0大小さまざまな「問題」に、日々向き合わざるをえないのが大人社会のキビしい現実。それを乗り越え、最高の「結果」を出すためには、まず、何をすべきか。 本書には、どんな状況であっても、オロオロしたり、ヘナヘナにならずに、前を向いて問題を解決できる知恵とコツを満載しました。アイデアが出ない、交渉がうまくいかない、「次の一手」が浮かばないとき、手元にあると頼もしい一冊!
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3.6夏休み2週間以上、有休消化率100%…なのに、仕事の成果=1人あたりの労働生産性は、日本の1.5倍! ヨーロッパの中でも、まじめな日本人の気質に近く、日本と同じ物づくり大国・貿易立国であるドイツの“効率のいい働き方”の秘密とは? ドイツ在住25年のジャーナリストによる、日本人ビジネスパーソン必読の一冊。
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3.5まじめな人ほど三日坊主になる本当の理由は、これだった!早起き、英会話、勉強、トレーニング、禁酒など…目標に向かってチャレンジしても、途中で挫折してしまう人がいる。一方で、次々と願いをかなえている人もいる。その違いは何なのか?メンタルコーチとして、これまでに上場企業経営者やオリンピック金メダリスト、ハイパフォーマーなど、第一線で活躍する人たち約3万5000人に個別指導や研修を実施してきた著者が、成功者に共通する「気分第一主義」の法則を明かす。そこには、習慣化に挫折する多くの人が見逃しやすい、大きな「落とし穴」が隠されていた。
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3.8なぜ一流は、ハードワークの毎日でも「自分の時間」を作り出せるのか? 一方で、なぜ頑張っているのに、残業続きで、「時間がない」「忙しい」「自分の時間がない」と嘆く人が多いのか?実は、両者の差は、やる気や能力、意志の力ではなく、「正しい方法」を知っているかどうかにあった。「どんな人が試しても、同じ結果を引き出せる」と話題になり、NASAやボーイングをはじめとする全米の一流企業で成果を上げたマネジメント手法を、日本人向けに改良した「行動科学マネジメント」の第一人者が教える、科学的かつ具体的な“時間の増やし方”。
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5.0「お客様の目線で考えよう」…この言葉がやる気をそいでいるとしたら? 日本のメンタルヘルス研修の第一人者が、上司と部下の「やる気の歯車」ががっちり噛み合い、上司の負担が7~8割減る「最強のマネジメント術」を初公開!
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5.0遠くない将来、ブロックチェーンによって「信用」の仕組みは大きく変わり、金融機関だけでない多くの業界、職種で大変革が起こることになります。現在は水面下で進行しているため、多くの人は気づいていないかもしれません。でも、その流れは不可逆的で、加速しながら進行しているのです。何が、どうして現在の産業、企業にとって破壊的なのか? どうすればその波をとらえ、ビジネスにつなげることができるのか? 知識ゼロからでも、スッキリ理解できるよう解説していきます。
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-序章 ようこそ、白熱勉強会へ 第1章 そうか、こういう社会に生きてるんだ ⇒会社は自己実現の場ではない ・「こんなはずじゃなかった」のワナ …ほか 第2章 観客を想定していますか? ⇒・振る舞って生きる ・「見られる」から「魅せる」へ 第3章 負けないための武器を持て ⇒ランチの達人になってみる ・根回しコミュニケーションはネゴシエーションスキル …ほか 第4章 仕事は楽しまなくっちゃ ⇒「売ることばかり」「数字ばかり」になってない? …ほか 第5章 リーダーになるためのコツ ⇒発信力より受信力を磨け ・自責でも他責でもなく「環責」 ・手柄を配るリーダーになる …ほか これから社会人となる人や若手の社会人にとっては成長していくための基礎知識・心構えとして。リーダーやベテラン社員にとっては、後輩育成のための指針として。本書を活用してください。
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4.5「どう生きるかとは、どう仕事をするかと等しいとまでは言えないとしても、重なる部分はあまりにも大きい。だとしたら、仕事といかに向き合うかについて、もっともっと考えるべきではないでしょうか?」予備校講師の枠を大きく超えた活躍を続ける林修先生。この社会で“勝てる場所”を見つけるためにどのように考え、どのように行動してきたのか。自らの仕事観を初めて明らかにした人気作が待望の新書化。
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4.0あなたは逆境の中で”脳のブレーキ”を外せるか―。どうしても苦しい状況の中では「やめよう」「もっと楽な道を」と考えてしまうのが普通だが、同じ苦しい中でも「これはチャンスだ」と考えて失敗を恐れずに動ける人もいる。一体それは何が違うのか。じつはその違いには脳の環境によるものが大きい。逆境に強い人と弱い人、チャンスをつかめる人とチャンスから逃げてしまう人は”脳のブレーキ”を外せるかどうかにかかっていた。全世界的な逆境の中で、自分はどのように一歩を踏み出していけばよいのか。ハーバード研究員時代に学んだ脳科学的にみた逆境の乗り越え方のヒントが、ここにある。
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3.0グローバル化の進展とともに富の偏在は進み、「21世紀の資本」は凄まじい規模と速度で国境を越え、暴利をむさぼる。富裕層の不労所得が増大と集中をする一方で、経済格差は広がり、「使い捨て型」雇用は増え、働く人々に貧困が忍び寄る。経済活動は人間の営みである。人間の営みである以上、経済活動は人間を幸せにできなければいけない。多少なりとも人間を不幸にするようであれば、その営みは経済活動ではない。一見、経済活動であるかに見えても、人間を不幸にし、人権を侵害するようであれば、その活動は経済活動ではない。21世紀の労働者たちの窮状、「働き方改革」の正体、労働観の歴史的変遷、偉大な思想家たちの労働に対する考え方……etc.マクロ経済学・国際経済学・国際金融が専門の著者が、そもそも「人はなぜ働くのか」、探求の旅に出る。今、その時が来た――。<目次>序章 ―――「21世紀の労働」に目を向けるわけ第1章―――湧き上がる「人はなぜ働くのか」論第2章―――2つの「人はなぜ働くのか」論を比べてみれば第3章―――日本の21世紀の労働者たちが当面している状況第4章―――かつて人々はどう働いていたのか終章 ―――「21世紀の労働」を呪縛から解き放つために(本文より)野生化した〝主義なき資本〟に対抗するには、今日の労働もまた、あの当時とは異なる形で防備を固め、攻めの構えを整えなければならないだろう。つまり、「21世紀の資本」なるものが出現していて、その生態に焦点を当てた画期的著作が書かれている以上、それと対をなす姉妹編として、「21世紀の労働」が書かれるべきだと考えられるのである。
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4.0数年前から、アドラー心理学の大ブームが起きています。自分自身の変革や、身近な対人関係の改善のために取り入れている方も多いことでしょう。ビジネス領域に活かした例はまだまだ少ないですが、じつはアドラー心理学は、ビジネスの現場にこそ活かしやすいものなのです。本書では、いま必要とされている次のような変革を目指していきます。▼恐怖と不振によるリーダーシップから、相互尊敬と相互信頼によるリーダーシップへ▼技術なしの場当り的管理から、統合されたマネジメントへ▼チームの“競争”原理から“協調”原理へ「自己変革なくして組織変革なし」をコンセプトに、リーダー自らが自己変革を遂げて、その変革の輪を広げていく。3週間で変わる方法をお伝えします。
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-超人気沸騰中の音声SNSアプリ「クラブハウス」。けれども、「どのように使えばいいか」「ビジネスに利用できるか」「マネタイズできるか」など、手探りの状態が続きます。そこで、クラブハウスの基本的な使い方からビジネス利用法、先行している海外事情まで解説。最後に、音声SNSが今後どのように発展していくかを予測します。
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3.2世界30か国以上で読み継がれて1000万部のベストセラー。ヨーロッパ最高峰のマネーコーチによるマネー自己啓発の名著の最新版! お金から自由になり、幸せな人生を手に入れる方法とは!?
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-記憶力は頭の“容量”ではなく“要領”次第、その秘訣は「捨てる」ことにある! 高3の秋に受けた数学の模試がまさかの偏差値29。そこから独学で東大に合格できた秘密は、常識破りの超効率暗記術にあった! 受験から英会話、資格試験まで、最も短時間で成果を上げるテクニックを大公開。
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4.4女性の就業率が上がる一方で、「セクハラ」や「パワハラ」などに対しての評価は厳しくなり、男女は平等に接する、業務のことだけを話す、という人が増えています。ところが! これこそが部下の仕事が滞る原因だったのです!なぜなら性差は仕事の進め方に大きく関係しているから。本来なら、性差を理解したうえで指示や声掛けをすることにより、仕事がスムーズに進み、円滑な人間関係を築くことへとつながるもの。この事実をほとんどの上司は知りません。 部下のパフォーマンスを上げ、仕事がうまくまわり始める接し方は男女でどう違うのか。声のかけ方から、チーム編成の仕方、雑談にいたるまで、より良い関係を築く方法を紹介!
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3.8怒り、イライラ、嫉妬、焦り、不安…日々の仕事や生活で湧き上がるイヤな感情を引きずらず、それを仕事の成果につなげる、マッキンゼーのトップコンサルタントやビジネスエリートたちの最強スキルを初公開! 感情コントロール力とは、すなわち問題解決力。だから、感情コントロール力が身につくと、仕事の能力も同時に高まり、みるみる結果が出るようになる。そんなすぐに取り入れたい超実践的ノウハウを網羅した一冊。さらに、個人の感情コントロールだけでなく、チーム・組織として成果を出すための感情コントロール術も紹介。ストレスフルな時代を生きるビジネスパーソン必読の内容だ!
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべてのビジネスパーソンにとって、データから意味を引き出して問題を解決する「データ分析」は、仕事の“必修科目”になってきています。「データ分析」と聞くと、なにか難しい数式を使う特別なものだと思うかもしれませんが、実際はエクセルひとつでできて、コツさえつかめば誰でも自分の仕事を数字で説明できるようになります。街のパン屋さんの再生ストーリーに沿って、対話形式で解説。読み終えるころには、一生モノの“仕事の武器”が身につきます。
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3.9仕事、お金、家族、そして健康――。いろいろな面で人生の転換点となる40代をいかにすごし、その先の人生後半戦につなげていくべきか。 外務省で国事に奔走するも国策捜査に巻き込まれ、その後作家として成功を収めるなど激動の40代をすごしてきた著者が、無理しない、でもあきらめない生き方の極意を伝授する。
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-どれほど明快な論理で説得しても、相手の心に届かなければ、いい返事はもらえない。どれほど感情に訴えても、ことば(論理)にまやかしがあったら、やっぱり相手は納得してくれない。ではどうするか―。本書を読めば、大人に必要な「論理」を組み立てる力と、「心理」を自在に操る力が同時に身につく。ありそうでなかった、ビジネスパーソンのための禁断のハウツー本!