TL小説作品一覧
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-仕事に邁進するあまり、恋から遠ざかっている中学教師の咲季南。ある日、教え子だった俊が臨時教師としてやって来る。久しぶりに会った彼は色気が溢れる美しい青年へと成長し、咲季南は戸惑いを覚える。実は昔、文化祭での劇の最中、彼は演技と称して咲季南の唇を奪ってきたのだ。そんな彼に「あのときの続きがしたい」といきなりキスをされ、身体中を愛撫されて、男性経験がない咲季南は恥ずかしさで居たたまれない気持ちに。しかし気持ちとは裏腹に、身体は快楽に導かれてしまい……!?
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3.0神に呪われた家系に生まれた令嬢のサリシャは、たった一人の存在と愛し愛されることにより呪いが解除されると言われている。ある日、異国の地で美麗な騎士・アレンに出会い、彼が『運命の番』だと実感したサリシャは舞い上がるも、彼の塩対応に意気消沈のまま帰途につく。一方のアレンは、離れてもひたむきな彼女がなぜか恋しくてたまらない。そして、再会した途端アレンは「君が好きだ。誰にも渡したくない」と愛おしく抱きしめてきて……!? 「君は俺の全てだ」――男の色気を孕んだアレンに執拗なまでに攻められ、サリシャは初めての甘い感覚に酔いしれてしまい……。たった一人の番に愛を捧げる、珠玉のラブファンタジー!
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4.0女子大生の雨月は、極道の娘。ある日誘拐され貞操の危機に晒されそうになったところ、密かに憧れていた世話係の篠崎に助け出される。いつも以上に労ってくれた彼に、初めては好きな人にもらってほしいと「私を抱いて」と懇願。すると「しっかり刻み込んでくださいよ。これが、お嬢の初めてです」と滾った欲望を貫かれて……!?その後、夜を重ねるたびに快楽に飼いならされていく雨月だったが、突然距離を取られてしまう。彼に溺れてはいけないとわかっているのに淋しく思っていると、「もう絶対に手放してやれない」と愛を囁かれ……。意地っ張りお嬢と堅物世話係の、どこまでも淫らなすれ違いラブ!
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-騎士団長のレオニードと政略結婚した子爵令嬢のエリーゼ。初夜に素肌を見せると、身体中におびただしい傷跡が……!「きつく縛られたり、ムチで打たれたりするのが大好きな変態なんです……っ」と爆弾発言を落としたエリーゼは、マッサージが得意。女性に興味がなく、渋々エリーゼと結婚したレオニードだったけど、いつしか癒し手を持つ彼女の虜になっていく。実はエリーゼは実家に闇を抱え、身体の傷も家族に関係しているのだった。そんな自分はレオニードの妻としてふさわしくないと、離縁しようと決意するけど――。「貴女を守らせてくれ。……この生涯を賭けて」――普段は武骨で愛想のないレオニードから溢れんばかりの快楽と情愛を受けて、エリーゼは身も心も甘く満たされていき……!?自己評価低めの変態(!?)嫁と不器用な年上旦那様の極甘新婚ラブストーリー!
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5.0婚約者である王子と侍女がエッチをしている現場を見て、乙女ゲームの悪役令嬢に転生したと気づいた公爵令嬢のマドレーヌ。このまま王子の婚約者でいると斬首刑のバットエンドが待っている!? ――と、婚約破棄を画策し始める。そんな折、偶然出会った竜族の騎士・ケインに『つがい』と言われ、いきなり求愛されてしまう。これはチャンスとケインと婚約し直そうとするも、王子の嫌がらせで婚約破棄はなかなか進まない。それなのに、まだケインと婚約どころか王子と婚約破棄すらできていないのに、「早く俺のものになれ、マドレーヌ。俺から離れられなくしてやるから」と一心不乱に愛を求められ……。早く『つがい』になりたい騎士様の執着から逃れることができなくなり……!?
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-ひょんなことから初彼の浮気を知ったOLの実夢。落ち込んでいると、真面目なイケメン上司の宇佐美が相談に乗ってくれる。そこで「以前からあなたのことが好きです」と告白をされ、なぜか期間限定で付き合うことに! おまけに入院したお祖父ちゃんのお店も手伝ってくれると言うけれど、そこは××なオモチャを扱うお店で……!? 一途に溺愛してくる彼に次第に惹かれていくも、宇佐美は御曹司で婚約者がいると知り、これ以上甘えてはいけないと実夢は悩み始める。しかし「もっと触れていいですか?」――紳士だと思っていた彼が豹変! 滾る愛を注がれ、快楽の渦に翻弄されていき……!? 一途な御曹司とポジティブOLのちょっとエッチなラブストーリー!
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-借金返済のため、相手を陥れるようにして公爵で大富豪のヴァリウスとの結婚を取り付けた男爵令嬢のセシル。 彼女から受けた仕打ちを知って憤るヴァリウスは、金と引き換えに毎夜、獣のように激しく彼女の身体を苛んでいく。まるで娼婦のように扱われ、セシルは憎しみを募らせていくのだが……。 冷たい視線と熱い眼差し、そして冷笑的な言葉の中に、情熱的な愛欲が混ざり合う夜の営みに翻弄されてしまう。初恋相手でもあるヴァリウスが憎いはずなのに、「身体が熱くなって、君がほしくてどうしようもなくなる」と荒々しくも甘美に抱かれ、頑なだったセシルは彼にほだされていき……。 愛憎渦巻く、甘く切ないラブストーリー!
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-顔良し、家柄良し、体も極上……なのに幾度となく婚約解消をされてきたイザベラに、ついたあだ名は“当て馬令嬢”。イザベラは、今日もめげずに結婚相手を探し求め、迎えた31回目の婚約。 出会ったのは、高貴で神秘的なドS貴族当主・ハルマ。彼は、究極のサドを追求するドMなイザベラには理想的なお相手だった。 「はしたない婚約者には、相応のお仕置きが必要のようです」――毎夜のように責められて、イザベラのマゾ心は絶好調で……!? ドSな紳士×ドMな令嬢の、ご奉仕しまくる恋物語がここに幕を開ける!
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4.0あの男は許嫁を奪った野蛮な王、きっと命を奪ってみせる! 決意を秘めて、遊牧民の王ジンに嫁いだ皇女小麗は初夜の褥で刃を向けるも逆に押さえ込まれる。それどころか夜ごと施される愛撫に感じ、ジンの野性に惹かれてしまって……。迷う心の隙をつかれ、ジンと対立する部族に囚われる小麗! 身体を奪われる寸前、助けに現れたのは――!? 覇王との熱く激しいアジア・ロマンス!
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-大手不動産会社で法人営業を担当している神戸美月。半期に一度の評価も上々、仕事は今や人生の一部となっている。ただし、いつも自分の上を行く成績を残している営業二課のエース・有馬昴のことを思うと暗い気持ちになる。全体的にシャープなルックスはやや冷たい印象を与えるものの、表情が豊かなおかげで威圧感は一切感じられない。勝手にライバル視している美月に対しても美麗な笑みを浮かべる彼からは確固たる自信が感じられて……もっと頑張らなきゃ。有馬さんにはもう負けたくない。 そんな決意を固めた美月に、突如建設会社を営む実家からお見合いの話が舞い込んできた。今までも何度か縁談を持ち掛けられたことがあったが、今回は日程も調整済み、格上の家との縁談だから何があっても来るようにと釘を刺されてしまう。両親いわく、お見合い相手は美月が勤める会社の御曹司!? 戸惑うまま相手との対面を迎えた美月の前に現れたのは……「! 有馬さんっ? どうしてここに……」
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1.0「だったら——俺としてみようか。恋愛。ごっこじゃなくて、本気のやつ」 母の死をきっかけに心を病んだ父と共に、十二年間田舎で静かに暮らしてきた伯爵令嬢アメリア。没落寸前の家を再建するため、久しぶりに王都へ戻った彼女は、婿探しも兼ねて思い切って夜会に参加することに。しかし、眩しすぎる社交界で場違い感に圧され、侯爵令嬢となった幼なじみのキャロラインには雑草令嬢と嘲笑われてしまう。 そんな夜会の中心で令嬢たちに囲まれていたのは、“国いちばんの色男”と噂されるジェイス・レイザム。アメリアの初恋相手——かつては人と目を合わせるのも苦手な、優しく内気な少年だったはずの彼が、今や社交界で誰もが憧れる華やかな貴公子へと変貌していた。 二人とも別世界の住人になったのだと実感した。けれど、婚活を続けることを早々に諦めたアメリアが退出しようとしたその時、さきほどまで令嬢に囲まれていたジェイスが声をかけてきて——!?
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-村の外れから連なる森の一軒家にひとりで暮らしている薬師のルファナ・アガス。三年前に事故で亡くなってしまった母からの教えを基に作られたルファナの薬は抜群に効くと村人たちに重宝されていたが、ある時から彼女の薬には本来のものに加えて余計な効果がつき始めてしまう。熱冷ましには歌いたくなる効果、頭痛薬には走り出したくなる効果……。それらはちょっとしたイタズラのようなものばかりで今のところ深刻な事態は起きていないけれど、その原因は全く分からないままなのだった。 ある日、薬の素材採集に出かけたルファナは森の中で倒れていた男を見つける。高価な身なり、白銀色で発光しているかのような髪……美しい人形のようなその男は、怪我をしているにも関わらず毒を警戒してか薬を飲もうとしない。ルファナは自らそれを一口含み、安心した男に薬を飲ませたあと、休息させるために彼を家に招き入れた。やがてふたりの身体に明らかな異変が現れて……! まさか、今回の薬の副作用は媚薬効果なの——!?
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-大手製薬会社の診療所で産業医として働く凛子は、半年ほど前に別れた元カレの医師から「裏切られた」と職場で吹聴され、追われるように病院を辞めた苦い経験を持つ。新しい職場は居心地がいいものの、当時のことを思い出してクヨクヨすることも。そんな日は、美味しいものを食べて元気を出すようにしている。最近見つけたお気に入りの小料理屋でカウンター席を案内され、料理の優しい味に癒されていく凛子だったが、盛大な溜息を漏らす隣席のイケオジに、ふと目を留めた。溜息の回数も多いし、お酒の飲み方も早い。「大丈夫ですか?」と声をかけると、相手は由隆と名乗り、会社経営者だそうだ。私生活もなく不眠がちという彼の話を聞くうちに、凛子は健康上のアドバイスをしたり、手をマッサージしたりと、お人好しぶりを発揮。すると由隆から、不眠緩和のためのマッサージをしてほしいと頼まれる。無下には断れず躊躇する凛子だったが、由隆に拝み倒され由隆の自宅で施術することに。マッサージが効いたのか、うとうとしはじめた由隆に、ようやく安堵する凛子。だが、「おやすみなさい」を告げる凛子を由隆は……
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-「聞いて、狼さん。私今、好きな人を鏡に映し出す魔法を使っていたの。失敗したかと思っていたのに、なぜかあなたを変身させちゃったみたい」 バルフォア王国の辺境”月桂樹の森” にある小さな家で、エステルは高名な魔術師アルバータのもと、弟子として暮らしている。弟子入りから二年。魔法紙や魔法インク作りの腕は確かだが、肝心の使い魔を呼び出せず、正式な魔術師にはなれないまま。エステルは魔術師になって、自分の力で自由に外に出られるようになりたかった。——そうしたら、あの人に会いに行くんだから。けれど結界に守られた家の外へはひとりで出ることもできず、エステルは焦りを募らせていた。ある夜、酒に酔った勢いで召喚の呪文を繰り返していたエステルは森の木々の間から赤い瞳を光らせて近づいてくる一匹の狼に気づく。もしかしたら呪文に応じてくれた使い魔? 高鳴る胸の鼓動を抑えきれないエステルだったが、こっちに来てと言い終える前に意識が途絶えてしまう。そして次に瞼を開けた時、そこにはエステルの片思いの相手、第三騎士団長ゲイリー・コープランドがいて——?
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-夜の静寂に包まれた神殿で、セリーヌは特別な役目を果たしている。朝夕の祈りを欠かさず捧げ、訪れた人々に祈りの加護を授け、心に生じる淀みを浄化する——そんな務めを、十年以上にわたり続けてきた。その稀有な力ゆえに羨望を集める一方、特別であることは孤独でもあった。そんな彼女がある夜に出会ったのが美しい青年アルバンだった。神殿に迷い込んだ死者である彼は、他の魂たちと異なり自ら言葉をかけ、穏やかにセリーヌに微笑んだ。その日から毎晩、ふたりは密やかに語らうようになる。だが、アルバンは本来この世に留まっていてはならない存在。彼が輪郭を失い、何もかもわからなくなってしまうのは恐ろしい。あるべき場所へ送り出さねば——そう決意したセリーヌに、彼は思いがけない願いを告げる。「君を抱きたい。愛している」と。君に受け入れられ、幸福な気持ちで旅立ちたい——アルバンの切なく甘い声に、セリーヌは……!?
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-「なぜ、皇帝陛下は私を選んだの?」 そんな疑問が、マリアンヌの口をついて出てくる。 マリアンヌ・トリコロールはトリコロール侯爵家のひとり娘。 そんな彼女は、亡き皇后の後釜として皇帝に嫁ぐことになっていた。 皇帝であるミシェル・ジーブルは氷帝と呼ばれ冷酷なことで知られる存在。 そんな彼とやっていけるのかマリアンヌは不安だった。だからこそ彼女は、得意の語りで彼の気を引こうとしたのだが―― 初夜の日にマリアンヌは彼の温かさにふれる。 そして、処女である彼女をミシェルは驚くほど優しく抱いてくれるのだった。 彼の愛情深い愛撫にマリアンヌは溺れる。 そして、行為が終わった後、ミシェルはマリアンヌにこう告げる。 「聞かせてくれないか。君の物語を」 彼の言葉を受けて、マリアンヌは語る。遠く異国の物語を、遠い昔の話を――― そしてマリアンヌは氷帝と呼ばれる彼に、少しずつ惹かれていくのだが……
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-『お前の身体に触れるつもりはない』 そう告げられた時、この結婚に愛がないと悟った。 けれどその夜、夫ギルバートの部屋では―― 「メリッサ……好きだ……っ!」 メリッサ――に見立てた枕に愛を囁き、募る想いを抑えきれず悶える始末。 好きだけど、触れられない。 こんなこと、知られるわけにはいかない……! だって彼女は〝高潔な聖騎士〟である自分を慕っているはずだから―― その頃隣室では、ギルバートの声を聞いたメリッサが「幽霊!?」と怯えていた。 この夫婦、いつまで両片想いなの――!? 不器用すぎるカタブツ副騎士団長×ちょっと鈍感な愛され新妻 ジレジレ新婚ラブコメディー、想いが届く日はもうすぐそこ?
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-「今日から君の身体は、私のものだ」——。 製薬会社で秘書を務める須堂雅は、二十七歳の誕生日に淡いプロポーズの期待を抱いていた。 だがその夜、電話一本で無惨にフラれてしまう。怒りと戸惑いを抱えたまま、別部署の忘年会に勢いで参加した翌朝——やけ酒で記憶を失った雅の隣にいたのは、辣腕で恐れられる開発本部長・新田零士だった。担当秘書として常に行動を共にしている上司と寝てしまったという事実を前にその場から逃げ出す雅だったが、正月休み明けにようやく顔を合わせた零士にはあの夜の出来事が無かったかのようにふるまわれてしまう。酔っていたせいで記憶が曖昧なのかもしれない、だったらこのままで。全て夢だったと思う事にしよう——。そうして表面上は元の関係に戻った二人だったが、次第に雅の心は零士に惹かれていく。そんな矢先、同僚秘書から零士の常務昇進と婚約の噂がもたらされ、雅の心は大きく揺れる。さらには追い打ちをかけるように、父が緊急搬送されたとの知らせが雅に届いて……!?
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4.4「貴女はとても評判が悪い。義妹のシンデレラに嫉妬して彼女を虐げているという噂があるが、本当か?」 初対面の資産家エリクから不躾な質問をぶつけられた私――ペトラ。ここは童話「シンデレラ」の世界。私はシンデレラの義姉であり転生者。優しい義姉でいたつもりが、ニートまっしぐらな干物女のシンデレラを清く正しく更生させていく過程で、いつしか私は「意地悪な義姉」と囁かれるようになっていた。エリクの誤解はすぐに解けたものの、なぜか彼は私に興味を持ち始める。そしてある事件をきっかけに、私を自邸へと招く。「すぐに帰すと言ったのは嘘だ。俺には貴女しかいない、結婚してくれ!」ほんの少し前までは、汚いものでも見るような目で私を見ていたはずのエリク。それが今では熱い眼差しを向けてくる。おまけに、断りきれなかった私を彼はベッドに押し倒し、既成事実を作ろうとする始末! 脇役として平穏な余生を送るはずの私が、主役になる日が来るなんて――⁉
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-三度目の婚約破棄。 それが、カレン・フォードリックの恋に対するすべての希望を終わらせる――はずだった。 名門公爵家の令嬢として育ちながらも、婚姻には縁がないまま十八歳を迎えたカレン。次こそはと願った婚約もあっけなく終わり、独りで生きる道を模索しはじめた矢先、差し伸べられたのは思いがけない縁談。お相手は、この国の第一王子にして“冷徹王子”と噂されるアルノフ・アードー。 政略結婚――愛のない、ただの義務。 そう思っていたのに、交わす視線、重なる指先、そのひとつひとつに秘められていたのは、誰よりも不器用な想いだった。 「優しさを信じたい。あなたの心が、冷たさの奥にあるのなら……」 そんなある日、謎の呪いにより、カレンは人の“心の声”が聞こえるようになってしまう。 その時、彼女が聞いてしまったのは―― 冷徹な王子の、誰よりも切なく甘い独白だった。 本音を隠した王子と、想いを知ってしまった妃の物語
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-「皇女であることを隠し、庶民の屋敷でメイド修業──しかしそこに待っていたのは、“ご褒美”と“快楽”に満ちた毎晩だった。」 宗教公国シラージの皇女アリアは、素行と礼儀を学ぶため、身分を隠して名門・フィル家の屋敷で「メイド」として働くことに。 しかし慣れない生活のなかで数々の失敗を重ね、ついには家宝の皿を割ってしまう。罰として“尻叩き”を受けることになったアリアは、偶然その様子を次期当主ディランに見られてしまう──。 ところがディランは、厳しくも優しく、アリアの羞恥と快楽を交錯させながら、夜ごと甘美な愛撫で支配していく。 気づけばアリアの身体はディランの愛撫に蕩けきり、皇女としての誇りより、彼への欲望に忠実になっていく……。 絶頂の快感、支配される悦び、蕩ける快楽──公女の純潔は、快楽と主従に染まりながら、蜜に濡れて開かれていく。
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2.0「私の子種を受け入れろ。そして私の子を孕め」 建国から八百年を誇るサルマイーナ国。王都ルディカイヤの王城で社交シーズンの始まりを告げる祝宴が開かれる中、音楽と人々の話し声が届かない政務宮でギルバート・コンティーノ公爵は業務を続けていた。彼の濃く澄んだ青い瞳に自らを映さんと大勢の令嬢達やその母親が彼を探し求めている。けれども誰もその氷の心を溶かすことが出来ない『氷の公爵』……いつしかそれがギルバートの代名詞のようになっていた。そのころ、平民の娘ルイゼット・クラフトは警備隊の詰め所に駆け付け、公爵の家に押入った理由を鉄格子の中に捕らわれた父親に問いかけていた。そんなルイゼットにあそこは母さんの家だと主張する父。母さん——ルイゼットの祖母は確かに伯爵家の娘だったときく。が、その家はとっくに没落しており、由縁があったとしても人の家に侵入していいわけが無い。父の処遇はかなり厳しいものになると思われた。ルイゼットは悩んだ末、その邸の主……ギルバート・コンティーノ公爵に父への恩赦を願い出るが——!? 女性嫌いの氷の公爵×苦境に立たされた平民の娘 愛人契約から始まるラブロマンス
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-カリュクス社の社長・宇月晴馬は、動画配信アプリの大成功を皮切りに次々とヒットを生み出し、業界を牽引する気鋭の実業家。長身で整った容姿に加え、誠実で気さくな性格で社員から慕われる存在だ。そんな理想的な上司のはずの宇月だが、彼の専属秘書に任命された日下部巴は、初日から彼に冷たくあしらわれ、挨拶しても無視される有様。彼の態度に悩む巴だが、同僚から宇月本人の指名だと聞かされ、さらに困惑していた。一方で、巴には大切にしているもうひとつの顔がある。個人Vtuber「トモトモ」としての活動。配信を通して誰かの笑顔を生み出すことが生きがいだった。そんな中、恋人との関係には暗雲が立ちこめていた。配信よりも恋人を優先すべきという一方的な価値観に苦しみ、理解の得られない日々が続く。心のもやもやを抱えながら続けた配信で、視聴者の“うるま”から気遣うメッセージが有料チャットで送られてくる。自分の変化に誰よりも早く気づいてくれる“うるま”の存在は、巴にとって大きな救いとなっていた。そしてある日、宇月から「不要」と突き放すような言葉を受けた巴は、ついに抑えていた感情をぶつけてしまい——!? 完璧社長×嫌われ秘書 推し活から始まる勘違いラブ!
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4.0男爵令嬢リリアベル・ハートネットは、五歳で王子エルヴィン・ブライティに一目惚れをして以来、身分違いの恋と知りつつも遠くから彼を見つめ続けてきた。努力の末に王侯貴族ご用達の王立学園へ入学し、彼と挨拶を交わせる関係にまではなったものの、恋心を伝えることはできないまま切ない日々が過ぎていく。しかし、高等部二年生に進級したまさにその日、リリアベルは自身が乙女ゲーム「ルミナリアの学徒」のモブキャラであり、エルヴィンが攻略対象のヒーローの一人であることに気づいてしまう。いわゆるモブ転生……しかも、ゲームはバグだらけのまま三ヶ月でサービス終了したいわく付きである。ヒロインがバッドエンドを迎えると、リリアベルもその悲劇に巻き込まれ無残な最期を迎えてしまう。生き延びるため、転生前の記憶を駆使して早速行動を始めるリリアベルだったが、怪我をした白猫にいきなりキスされたことから物語は大きく動き出す。猫の正体はエルヴィンだった。古から遺る王家への呪いによって獣化しており、異性との接吻で一時的に呪いが解ける……と告げられる。エルヴィン攻略ルートが解放される前にあえなくゲームがサ終してしまったため、この先どのようなストーリーが展開されるか全く読めない。戸惑うリリアベルだったが、獣化の呪いは接吻だけでは解決しないとエルヴィンに押し倒されてしまい……!? 品行方正もとい絶倫ドSな王子×転生モブヒロインのバグから始まるラブストーリー!
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-「ディーンは……本当にわたしでいいの?」 卒業式の日。クレア・コートニーは、同級生のレオと学院の中庭で大樹を見上げて感慨に浸っていた。クレアは学院を卒業後、レオの六歳年上の兄、ウィルキンス伯爵家の当主ディーン・ウィルキンスと結婚することになっている。幼い頃、初めて出会ったその日から彼は特別な存在だった。人見知りだったクレアにも優しく接してくれた初恋の相手。年の差のせいで一緒に学院生活を送ることは叶わなかったが、離れていてもディーンへの想いは強くなる一方だった。そんなクレアにディーンとの縁談が持ち込まれたのは十五歳の頃。ディーンと一緒になれる未来に心が弾んで婚約した。けれども、変わらず優しい彼の隣で幸せを感じながら、もっと相応しい人がいるのではないか、この先、自分以外の女性を好きになってしまったら——と、そんな答えのない不安がクレアの胸をかすめて……
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3.0「ノーラ・ウイットリーッ! 今日をもってお前をこのパーティーから追放するっっ!」 女勇者レヴィは、非力なE級の魔剣士ノーラをパーティーから外す決断を下した。国家から災害級モンスター討伐の緊急招集を受けた今、彼を同行させれば命の危険すらある——そう判断したのだ。戦力としては頼れずとも、野営や財政管理などで仲間にとっては欠かせない存在だった。仲間の反対を受けながらも追放を貫くレヴィ。それでも諦める気配を見せないノーラにレヴィは、酒場で出会ったS級魔剣士アイザックを “新しい仲間”だと宣言し、強引に別れを告げた。だが、討伐のためやって来た駐屯地で、宿敵ともいえるS級パーティー『紅蓮』の一員となったノーラが再び目の前に現れて……!?
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4.0私はこの美しい幼馴染に、何年も片想いを続けている。 春の陽射しの中、赤絨毯が敷かれた階段を下りてくる新郎新婦。吉沢奈津は、初恋を実らせた姉の晴れ姿を見つめていた。新郎の弟・北島理玖にハンカチを差し出され、自分が涙を流しているのに気付いた。心配そうに顔を覗き込む理玖はいつもとは違って、スーツ姿で髪も整えられており顔の造りがよく見える。理玖に見惚れたり、はしゃぐ参列者の女性たち。彼女達のように無邪気に好意をあらわすことができたらいいのに……。そう思いながらも奈津は「幼馴染」という関係のまま気持ちを隠すと決めていた。——今さら好きだなんて……そんなの絶対言えないよ。 時は流れ、二十九歳の誕生日を目前にして『北島整形外科クリニック』での初出勤の日を迎えた奈津。セクハラに苦しみ前職を離れたものの、理玖の父であるクリニック院長の好意により、医療秘書として働くことになったのだ。大学病院で研修中の理玖も二年後にはここで勤める予定だという。嬉しいような困るような、そんな複雑な思いを抱えた奈津の前に白衣を羽織り、相変わらず綺麗な顔をした彼が現れて…… スパダリ御曹司と甘く切ない幼馴染の再会ラブストーリー!
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3.4「今日も……中、僕のでいっぱいに、しよ……?」 雨切しいらは自死を選んだ――はずが、気がつくとそこは異世界だった。 「夜毎に英雄の慰み者になるだけでいい」「断れば放逐」そんな脅迫めいた頼みをヤケクソで受け入れ聖女となったしいらは、その晩、竜とも大蛇ともつかない巨躯の怪物と相対する。 それこそが救国の英雄ナシラ・アルシャフト――本来の姿は彫刻のように美しく、子どものように無垢な心を持つ青年だった。 当初は身体だけの関係だったが、二人は少しずつ歩み寄り心も通わせていく。 しかし、ナシラの過去には哀しい秘密が隠されていて…… 「僕がしーらの、希望になるよ」その怪物が愛を知る時、世界の命運が動き出す――!
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