TL小説 - 切ない作品一覧
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4.7ピアノのコンクールの帰り道、詩乃と響介は事故に遭う。響介は事故の怪我がもとでプロの道を断念。詩乃は留学までしたものの、事故のトラウマから失敗続き。とうとう日本へ逃げ帰ってきてしまった。それでも捨てることができないピアノ。響介と離れ離れになって四年が経った大学二年の春、やっとピアノを捨てると決意する。そんな矢先、詩乃の前に響介が現れ「俺のためにピアノを弾け。それが俺への償いだ」と冷たく言い放つ。そして、詩乃は気づいてしまう。ピアノを捨てられなかったのは響介を求めていたのだと。頷く詩乃。だが響介が求めたのは旋律だけではなかった……もうお前を逃がさない――響介の執着は詩乃の心を絡めとってゆく。
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4.4第一騎士団で、むさくるしい騎士たちとの生活に染まりきっていたアーシュラは、見た目も中身も女らしいところなんてひとつもない自分には、恋も結婚も、無理だと思っていた。そんな自分が、まさか優秀有能で知られるデューク・アイデンの妻になるなんて……。 身分差も能力差も承知の上で、デュークを信じて結婚を受け入れた。騎士団の任期が終われば、平和に暮らすはずだった。しかし、裏切りを重ねる夫についに耐えられなくなったアーシュラは、任期終了目前にして別れを選ぶ。 再び戦場に立つことを決意したアーシュラは、別れを決めながらも夫に「また明日会おう」と約束する。 たった一度の嘘だった。 もう二度と、会えなくなるなんて思ってもいなかったから……。
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4.6レイラ=ブルックスは、幼い時に馬車の事故で家族を失い、伯父のトーマス=ブルックス侯爵に引き取られた。正式な養子なのに冷遇を受け、天真爛漫だったレイラは、毎日息を殺して暮らしている。 「ある力」のせいで伯父に利用され束縛されていたが、年頃になり美しくなったレイラにある日、運命を変える事件が起こる。それは、従姉妹のジョージアナの付き添いで参加した夜会で、異国から来た美しい青年アルヴィンとの出会い――。 「君がそんなふうに一人で泣いているのは、俺には耐えられない」 「君を泣かせるすべての災いから遠ざけたい」 結ばれることはないと思っていても、アルヴィンへの気持ちが止まらないレイラは、ある決心をする。 「今夜、私にお情けをいただけませんか―――」 ひとり寂しかったレイラは時を超えて、運命の貴公子との恋に落ちる……。第1話。
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3.7身も心も躾けられる……妖魔と知りながら夜毎抱かれて■神に仕える父が禁戒を破って女と交わり、その結果、世に生まれ出た呪われし娘クリスティーヌ。その出自を知る村人たちは、彼女に無残な期待をかけた。領主に化身し村の乙女たちを苛む妖魔を父親譲りの神の秘術で倒すことを。村娘たちの身代わりに、清い肉体を捧げる生贄となって……。父の立場を慮って覚悟を決めたクリスティーヌは、領主が暮らす古城に送り込まれる。そこで彼女を待ち受けていたのは、妖魔と呼ぶには、あまりにも凛々しい領主キルサス。媚薬のごとくに心地好いテノールヴォイスを響かせて、キルサスは告げる。「私の命が欲しければ、いつでも狙うがいい。その代わり、私も……お前に仕置きをする」。村人たちの思惑どおりキルサスの寵を得たクリスティーヌは、繰り返される情欲の日々を通して、妖魔キルサスにかけられた、数百年にも及ぶ叶わぬ恋の呪いを知る。捧げても尽くしても、決して報われぬキルサスへの愛を自覚したクリスティーヌは――?
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4.4大手IT企業のSE、桐沢美里。仕事ばかりで恋愛とはご無沙汰な日々のストレス発散は、夜、鏡の前で首輪をした自分をケータイで撮ること。ある日、その恥ずかしい秘密を、仕事に厳しいクールな上司・月島に知られてしまい……。社内では上司と部下、プライベートでは淫らな逢瀬を重ねていくふたり。この感情は“恋”か、それとも“服従”か――。素直になれない大人の恋を描く、ソフト緊縛ラブストーリー。
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3.0スイートルームの窓際で、 城壁の前で、天守閣で―― 御曹司は無垢な姫を視姦したい 仮面の下に情熱を秘めた美貌の御曹司×人々に愛される誇り高き姫 〈あらすじ〉「君は私の奴隷も同然だ」。祖父が急逝し、戦国時代から続く城を相続した梨絵。城を維持する資金に悩む彼女は、地元の有力企業の御曹司で自分が働く遊園地の社長・刀真(とうま)のプロポーズを受け入れてしまう。刀真は、婚約者となった梨絵に、とんでもない要求ばかりを突き付ける。数々の屈辱に耐えながらも彼に惹かれていく梨絵だったが、刀真はとんでもない秘密を抱えていて……。 著者について 岡山在住。ヒストリカル風乙女系から現代恋愛まで色々書いております。 つい最近まで実際に個人所有のお城があったと知り、思いついたのが本作です。とはいえ、お城を舞台にしたロマンティックなラブストーリー……とかじゃありませんので、くれぐれもご注意ください! ずっと作品を拝見していた御堂先生の作品に携わらせていただき、幸せな時間を過ごすことができました! 気高く美しいヒロインを描くのは、とても楽しかったです。ありがとうございました! ホームページ:http://tikage-ya.amebaownd.com/
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3.9伯爵令嬢リリアーナの婚約者は、学園で大人気の“黒き流星の騎士(略して黒騎士)様”。学園の女性陣に羨まれたり嫉妬されたりするけれど、麗しい騎士ギルバートはリリアーナに何の関心もない様子……。このままでは婚約解消待ったなしと思い詰めたリリアーナは「よし、こうなったら学院卒業後には家出をして、魔法薬局で薬師になろう」と決意! 幸い薬師の才能があったリリアーナはとんとん拍子で美女・メリルに雇って貰える事になり、あとはギルバートから切り出されるはずの婚約解消を、笑って受け容れるのみ! ……ところが、『最後のお願い』の後、姿を消したリリアーナをギルバートは全力で追いかけてきて……!? 気持ちはすれ違っていたのに、溺愛されている!? どこへ行こうと追ってくる黒騎士様から、絶対に逃げられない異世界爆走ラブストーリー!
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3.8「私のこと、愛していましたか?」──婚礼式から二年。そして、夫の喪に服して一年。国王だった最愛の夫・グラントの死をようやく受け容れ始めたベルには未だに、一つだけ知りたいことがあった。夫は自分を愛してくれていると思っていた。だが、それならばなぜ指一つ触れなかったのか。いにしえの魔術師の血を引くベルは魂を迎える儀式を行い、グラントと再会を果たす。「……愛している。過去なんかじゃない。死して今もなお、ベル。お前が愛しい」──グラントと二人、甘い生活をやり直すベル。しかし彼と過ごすうち、事故で亡くなったはずのグラントの死に不審な点があることを知り──夫の死に隠された真相。そして、ベルが下した決断は……
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4.6「でも、君に会いたいんだ。どうしても会いたい」――進行形の難病と闘う薬師エステル。その病は他者と粘膜接触を介して魔力摂取をしないと死ぬもの。そこへ彼女の作る薬を求めて訪れたのは、かつての憧れの先輩『孤高の天才魔外科医』グレアムだった。薬と引き換えに渡すのは彼の身体。最初で最後の思い出にと一晩を過ごし、思い残すことはないはずだった。ところが、グレアムがまた取引をしたいと言い、身体を重ね合う。しかし彼女の身体には限界が近づいてきていて……「こんな関係になるつもりはなかった」そう零すエステルに見せたグレアムの顔は、まるで自分に恋情を抱いているかのよう――余命いくばくの恋が報われるときはくるのか。
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4.3――君が逝ったらすぐにあとを追うからね。 不治の病におかされ、何年も闘病生活を送っているアリス。 幼い頃から変わらず愛してくれているカイルダールを解放したいと、 婚約破棄を勧めてみるも、まったく聞く耳をもってくれない。 困ったアリスは、「悪女になって嫌われれば、悲しませずに別れられるのでは?」と思いつく。 しかし、純真なアリスの意地悪はまったく伝わらず、逆に喜ばれる始末。 そんな中、アリスは男性の身体のとてつもない秘密を知り、 カイルダールに無邪気に迫ってしまい……!? 愛が重すぎる王子×悪女になりたい令嬢、 嫌われるつもりが、王子様の闇が深刻になりました!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 エピローグ あとがき
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4.3「あなたを兄に渡したくない」政略結婚のため王の婚約者として呼ばれた絶世の美貌を持つ王女イレーネは、城で孤独な日々を送っていた。そんなイレーネの心を癒してくれたのは、ひと目で恋に堕ちた王の弟ヴォルフ。けれどこれは許されない恋。イレーネは王族としての務めと葛藤しながらも、初めて愛する人と重ねる肌の熱さと淫らな愛撫に乱れていく。熱く愛を捧げてくれるヴォルフと生きることを選んだイレーネは、彼と駆け落ちして…!!
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5.0出逢い、求婚、婚約と順風満帆に愛を深めてきた大学生の月子と若き陶芸家の宗慶。幸せの絶頂で月子を襲ったのは、宗慶の事故の知らせだった。命に別状はなく、ほどなく退院した宗慶だったが、どこか様子がおかしい。昨日話したことを覚えていないのだ。医師から下された診断は――記憶喪失、記憶障害。宗慶の記憶は一日しか保たないという。共に歩む道を選んだ二人だったが、宗慶の独占欲は日に日に強くなっていく。やがて月子の体に刻んだ愛の証や変化を他人によるものだと嫉妬した宗慶は、月子を縛り、折檻するように。愛ゆえの打擲。繰り返される執着愛が行き着く先は……。
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4.0ハイスペックな幼なじみは わたし限定でエロくなる!? ヒロインひと筋なイケメンエリート×婚約者に裏切られた傷心のOL ★第8回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作。 〈あらすじ〉「約束通り、君をもらいにきたよ」。29歳の誕生日に突然婚約者から別れを告げられた七瀬。自棄になった彼女の前に、子供の頃にNYに引っ越した玲が現れる。住居も失った七瀬は玲のマンションで同居を始めるが、彼はプロポーズめいた言葉を口にし、いやらしい行為をしかけてきて――。再会した幼なじみとの溺愛オフィスラブ。第8回らぶドロップス恋愛小説コンテスト最優秀賞受賞作。 【著者 プロフィール】 高田ちさき(たかだ ちさき) Takada Chisaki 岡山県在住。2013年より執筆開始。 同年『隣の彼の恋愛事情』(スターツ出版刊)でデビュー。 他著に『元教え子のホテルCEOにスイートルームで溺愛されています』など。 最近五万円以上する万年筆を買いましたが、もったいなくて使っていません。 眺めてニヤニヤしています。 【イラストレーター プロフィール】 neco 5月27日生まれ A型。 デザイン、イラストレーションの仕事を経て漫画家となりました。 猫と旅行と甘いものが好き。
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5.0ユーグさまは私の夫です。誰にも渡しません……!! 愛するユーグと幸せな結婚生活を送っていたデルフィーヌはなぜか離婚を切り出されて!? 新妻が呪いから夫を取り戻すべく頑張る甘々生活奪還物語! 君と離縁したい――夫ユーグからそう告げられたデルフィーヌ。結婚して一年、なんの問題もない幸せな夫婦生活を送っていたはずなのに。仕事にかこつけ屋敷に寄りつかず顔を合わせるのすら避けられること半年。次第に冷静に観察し始めたデルフィーヌは、夫の変貌の原因がとある伯爵領での幽霊騒ぎであることを知る。呪いを受けた夫を取り戻し、再び二人で甘い生活を送りたいデルフィーヌの、妻の矜持と愛の物語! 森原八鹿・装画
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3.3「君と離縁する」──突然、夫のローランに離縁を言い渡されたセシリア。六年前にとある事情から形だけの『白い結婚』をした二人だったが、実はずっとローランを慕っていたセシリアはどうしても別れたくないと媚薬を盛ることを決意する。しかし彼を騙すことはできないと直前になって計画を中止した彼女が媚薬を入れた果実酒を取り戻そうとしたとき、階段から転落し大怪我を負ってしまう。目を覚ますと、そこには心配そうにこちらを見つめるローランの姿が。「そんなに可愛い顔をするな。去りがたくなる」離縁を求めていたはずの彼の態度が甘く豹変していて──!? 愛される幸せを知ったセシリアは媚薬を使ったことを隠し通そうとするけれど……
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3.0炎のように熱い恋を―― 対極の二人に愛される濃厚エロス&ラブ 反乱軍に囚われたアマリアは首領のリドワーンに凌辱される。救出後はそれを知った婚約者のギルフォードに怒りのまま辱められ…。 今のお前の姿を見て、恋人はどう思うだろうな――恋人・ギルフォード卿との逢瀬の帰り、王女アマリアは反乱軍に拉致される。人質となったアマリアは、反乱軍の指導者・リドワーンに純潔を散らされてしまう。連日、荒々しくアマリアを抱いてくるリドワーン。そんな彼とある事件をきっかけに惹かれ合うようになるも、ギルフォードに救出されたアマリアは後悔と嫉妬に苦しむ彼に熱い楔を打ち込まれて…。
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4.3彼氏の浮気の現場に遭遇した若葉は、ひどい言葉で罵られ、元カノ宣言をされてしまう。昨夜も一緒にいたのに、いつから私は元カノになったの? 一言も言い返せないでいると、いきなり後ろから抱きしめられた。そしてその人は言う。「いらないなら俺が貰うけど?」そして彼は続けて「君は俺の物だから」と。彼の名は草薙大介。その瞬間、若葉は大介の彼女になった。会うほどに大事にされ、今までどれだけひどい目に遭ってきたのかを自覚する若葉。同時に、なぜ大介がこんなにも大切にしてくれるのかが不思議で仕方がない。大介に問えども答えは「だからお前は俺の物だから」。その言葉に隠された真実を聞かされた時、若葉は――
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3.0私は巫女姫、すべてを捧げるのは神様だけ。アイーシャの強い決意は、獰猛な砂漠の王子ハーリムに囚われ儚く散る。巧みな指先に愛撫されて感じる甘い愉悦。灼熱のような楔に初めてを貫かれ……もう巫女には戻れない!絶望を感じるなか巫女姫が知ったのは神殿の外の世界。そして王子の不器用な優しさ。いつしか恋に落ち彼から離れられない……。だが恋を引き裂こうとする企みが!?
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3.0鶴子は玉の輿に乗れるのか・・・? 主人公「澄佳鶴子」は同僚女子達と海へやってきた。目的はズバリ婚活。すてきな男性と出会い、あわよくば玉の輿を...。との思いで訪れたのだが、皆は先に相手を見つけてしまい、鶴子はひとりぼっちに。 そこに現れたのが玉の輿とはほど遠い、ぱっと見は貧乏学生アルバイトのライフセーバー「神島結稀」だった。 結稀は沖に流される子どもを救助する途中で、自らが溺れてしまう。それを助ける鶴子。結稀は鶴子に惹かれ、鶴子もやがて結稀に心を開いていく。 しかし、鶴子は、結稀の兄で神島ホテルグループの次期当主「神島醍醐」と出会う。巨大な高級リゾートホテルの御曹司である醍醐は男性的な魅力にあふれ、玉の輿を望む鶴子にとってある意味理想的な存在。けれども、どうしても結稀のことが気になってしまう。 迷う鶴子に醍醐は突然のプロポーズ、そして...。 ゴージャスなリゾートホテルで繰り広げられるエロチックなラブストーリー。
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4.3サーリアは竜の子孫と謳われるパラシオス王国の王女。このたび政治事情にてグーランタイン王国との婚姻が成立し、輿入れすることになったが、兄王は相手の王子の名前すら教えてくれなかった。どんな王子なのだろう……不安を抱きつつ出立するサーリア。ようやく到着し、王に謁見すると、述べられた言葉はなんと三人の王子とそれぞれ褥を共にし、気に入った王子を選べ、だった。さらにサーリアが選んだ王子を時期国王に据えると。そんなバカな……驚愕するサーリア。だが王は本気で、二週間後の新月の夜、一人目を選ぶよう命じる。いったいどうすれば……迷うサーリアは城を抜け出し、街で王子たちの評判を聞こうと思い立つのだが、早々チンピラたちに取り囲まれてしまう。そこに現れたのはサーリアへの態度が冷たい長兄のクラウスだった。
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4.2
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-言霊が強い特別な存在として、訳も分からないまま竜人と人間が共存する異世界に召喚された古都葉。辿り着いた先で偶然倒れていた男・ヴァルグレイを助ける。知らずに古都葉が介抱した彼はなんと、この世界で上位の存在とされる竜人の国の皇帝だった!「逃げられないくらい大事にするから」強引ながらも優しい彼に気に入られ、ヴァルグレイに番が見つかるまでの『つなぎの側妃』として竜人国に連れていかれ、側に置かれることに。大切にされる日々を送りながら、自分は彼の番ではないという事実に苦しむ古都葉だったが……。「黙ってオレに愛されていろ」番という運命に翻弄される二人のすれ違いラブ! ※全1~7話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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4.3「ずっと追っていた。その愛を得るために――」 『胸の痣と先見の力を持つ娘は十八で死ぬ』 遠い昔そんな呪いを竜より受けた領主家の娘アメリア。 彼女はいつ呪いが発動するか知れない中、前向きに解呪法を探る日々を送っていた。 心の支えは護衛騎士のテオ。 彼もまたアメリアを深く愛していたが、時折聞こえる邪悪な声に悩んでいた。 彼女に愛を与え、絶望させて殺せ――。 それが己の前世である竜の声だと気づいた時、彼は彼女に愛を囁き積年の想いを遂げる。 内なる闇に染まり始めた彼の真意は――。 前世の闇に囚われた騎士×呪いに抗う太陽の乙女、 愛と共に死と絶望を求める〝竜の呪い〟の正体は…。 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 エピローグ あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫
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3.6嫁ぎ先へ向かう馬車の中で、セレーナは、この1ケ月の間に身の上に起こったことを振り返りながら塞ぎ込んでいた。幼い頃から婚約者だった第二王子のオーランドからの突然の婚約破棄。代わりに辺境伯のレオナルドの花嫁になることが決まったものの、セレーナに横恋慕したレオナルドが、オーランドに迫って譲り受けたという噂も聞く。体調がすぐれず途中で休憩をとるセレーナの元には、そのレオナルドが駆けつけ、やさしく蜂蜜酒を差し出すのだった。精悍な体躯で抱き上げられ馬車に乗せられ端正な顔立ちで微笑まれると、眩しいと感じてしまうほど、セレーナはすっかりレオナルドのペースにはまってしまう。花嫁としての歓迎を受け、レオナルドの気づかいや優しさに触れるうち、セレーナの心に少しずつ温かみが戻っていくが、真実を聞けないまま日が過ぎていき……。
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4.3何も思い出せなくなるくらい、私がすべて塗り替えればいい── 前皇帝が失脚し、見習い修道女となった元寵姫のイザベルは、薬草を育てながら真摯に奉仕する日々を送っている。ある日負傷者の治療に赴いたイザベルは、怪我人の八つ当たりに遭ったところを公爵家嫡男で騎士のジェラルドに助けられた。そこで彼の命を狙う話を偶然耳にしてしまい、暗殺計画が解決するまでジェラルドの婚約者のふりをすることに。共に過ごすうち彼に愛を囁かれ、若き次期公爵と結ばれることはないと諦めようとするイザベルだが……。 「ゆっくり慣らしていこう。君の身体が、私を覚えてくれるように」 元寵姫のすべてを蕩かし、隙間なく埋めていく騎士の深愛。
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4.3ループし続けること七回目の人生を生きるエステルは、いつの人生でも起こってしまう一家断罪の阻止を願い孤軍奮闘していた。第四王子テオドールの『閨の相手』が選ばれる夜会。そこで愛しい妹の名が呼ばれた時、その断罪は始まる…はずが、会場に響いた名は妹ではなく『エステル』だった!――恐れていた断罪イベントもなく、テオドールのパートナーとなってしまったエステルは、閨の儀式後も甘々に愛される日々を送ることに。どの人生でもただ一人、一家の断罪に心を砕いてくれたテオドール。彼の惜しみない愛を受けたエステルは、彼への想いが淡い憧れから深みを帯びてゆくのを自覚するが…?――それでも俺は君を求めることをやめられない
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3.0下級貴族ながら類い希なる美貌を持つ娘「グロリア」は、上級貴族の資格を得るために男装し、男として女人禁制の全寮制男子校へ進学することに・・・。 父の願いを叶えるために、自らの性を偽ってまで入寮したグロリア。しかし、寮が個室だと思い込んでいたグロリアがいざ部屋に入ってみると、そこにはベッドが二つ。そして傍らにはイケメン貴公子「アルス」が待っていた!? 女であることを隠し通そうとするグロリアの不自然さに気づくルームメイトのアルス。初めての夜を迎え、緊張のままベッドに入ったグロリアの隣には、気がつくと裸で眠るアルスの姿が。初めての口づけ、そして初めての契り・・・。グロリアはアルスに惹かれ、やがて濃密で淫らな関係を深めてゆく。 しかし学園では、グロリアの本当の性を知らない男たちが「美しい青年グロリア」に憧れ、また気がついた者はその美貌を陵辱しようとする・・・。女人禁制の学園内で繰り広げられる純愛官能シンデレラストーリー。はたしてグロリアは、女としての本当の悦びを知ることが出来るのか?
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4.0母国滅亡の混乱の中で「鉄の参謀」と恐れられるラウノに拾われたベアトリスは、以来十年間、秘めた思いを抱えながら、保護者代わりでもあった彼に仕えていた。ある時、完璧な独身主義だったラウノが結婚すると言い出し、「君が一番まともそうだから」とベアトリスを指名してきて!? 目的は、ある任務の遂行と彼のイメージアップのため。愛妻家を演じるべく作戦を立てるラウノだけど、その内容は到底夫婦円満とは言えなくて…? 「諦めてそばにいろ。怖い思いはさせない」初夜も義務的なものだと思ったのに、なぜか優しい手つきに翻弄されて!? ※セット版との重複購入にご注意ください。
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2.6社長秘書として働く美織は、上司であり恋人でもある智樹との関係も良好で充実した日々を過ごしていた。しかし、そんな生活は突然終わりを迎える。智樹から身に覚えのない罪で責められ、別れを告げられるとともに、会社も解雇されてしまったのだ。恋人と職を同時に失った美織は自棄になり、やけ酒の果てに見知らぬ男性と一夜を共にしてしまう。そんな身も心もぼろぼろの美織に手を差し伸べてくれたのは、智樹の秘書をしていた頃にお世話になっていた、取引先である久我ホールズ・ジャパン社の社長だった。美織の秘書としての才能を評価してくれていた久我社長は、美織の状況を知ると「自身の息子である旭の秘書として働いてほしい」と提案してくる。突然のことに驚く美織だったが、無職のままではいられないのでありがたい。しかし、紹介された旭はなんと、自暴自棄になった美織が一夜を共にした、名も知らぬ男性で……。
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3.7従姉の夫であるアレスティスに、長年片想いしてきたメリルリース。その恋心は叶うはずもなく、幼馴染でもある彼への想いは、心に静かに秘めるだけにしてきた。やがてアレスティスは、数百年に一度起こると言われている災厄を鎮めるべく、連合軍の一員として魔獣の討伐に向かう。けれどその最中(さなか)、彼の妻である従姉はかえらぬ人となった。討伐を終え、目に重傷を負い帰還したアレスティス。僅かな光でさえも彼の目は受け付けず、彼は邸に籠っているという。そんな彼の苦しみを少しでも癒したいと思い、メリルリースは自身を娼婦と偽り、夜ごと彼のもとへ通うことにしたのだが……一途な令嬢と、心と体に傷を負った青年のすれ違いラブストーリー! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.0「私に殿方のすべてを教えてください」 「大丈夫、優しくしてあげよう」 強大な魔力を持つ不遇な騎士皇子×周囲に愛されて育った無垢な侯爵令嬢 〈あらすじ〉 「止まらない、君が悦(よ)すぎて」憧れの第二皇子との結婚前夜、デルフィーナは父から「将軍の娘として矜持が傷つけられる状況になったら自害せよ」と短剣を渡される。だが冷徹皇子と綽名される寡黙な夫との新婚生活は甘く幸せだった。そんななか父である将軍が皇帝への謀反の罪で捕らえられ、一族は処刑。デルフィーナは離宮に幽閉されることに。夫にも魔物討伐の命が下り、二人は引き離される。
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3.6「手放す気はないと言ったはずです」――欠員補充のため、総務課から秘書課に異動した知尋。ようやく仕事にも慣れてきたそんな頃、社長室に呼び出され……お見合いをセッティングしてあげる代わりに、気難し屋で有名な専務・成嶋の専属秘書に就いてほしいと告げられる。成嶋専務といえば、整った顔に厳しい表情。第一印象は怖いのひと言に尽きる人物。あの……私、婚活してません……。と否定できないまま、不安を抱えつつ専属の任を受け入れる知尋。周囲は口を揃えて「秘書として最低限の仕事をこなせば大丈夫」と言うが、ある日成嶋の目のくまが気になり、つい干渉してしまう。そんな知尋に、成嶋の態度は少しずつ変わり始め――?
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3.5魔術を学ぶローゼは、姉の身代わりとなってハイゼンベルク子爵家へ嫁ぐことになる。子爵令息のエアハルトと顔 を合わせたその日の夜、子爵家に相応しい資質があるかを確認するためにとローゼは出会ったばかりのエアハルトに純潔を奪われてしまう。魔 術を毛嫌いしているエアハルトとローゼは反発しあうが、互いに歩み寄り、ささやかな交流を積み重ね、少しずつ距離を縮め、打ち解けてい く。だが、夜会でローゼと彼女の幼馴染みであり、初恋の相手でもあるドミニクと再会したことでローゼへの愛ゆえに嫉妬に狂ったエアハルト はローゼを強引に組み敷き――。エアハルトに愛されなくても彼を支えていこうと決意し心を閉ざしてしまうローゼと懸命に彼女の誤解を解こ うとするエアハルト。そんな中、ふたりに魔獣退治の命が下ってしまい、過酷な状況下に置かれることになってしまうが……。望まない結婚から始まった淡く、青い恋。すれ違っていくふたりの辿る運命は……?
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2.7君はこれから俺に飼われるんだ 寡黙で冷徹な辺境伯ハロルド。 整った美貌と長身のせいで威圧感がある彼を恐れる使用人が多い中、 メイドのアイリーンだけはハロルドに敬意を向けていた。 そんなハロルドから突然求婚されてアイリーンは困惑するが、 彼のまっすぐな愛に心揺さぶられてしまう。 しかし想いを受け入れるには身分差がありすぎる。 身を引く決意をしたアイリーンを、 ハロルドは塔に閉じ込め媚薬を飲ませて純潔を強引に奪い、 ペットとして側にいるよう命じて――。 寡黙な辺境伯×純真なメイド、まっすぐな愛は執着へと変貌して――。 【目次】 プロローグ 第一章 求婚 第二章 身分 第三章 凶行 第四章 かりそめの日々 第五章 初恋 第六章 激情 第七章 二人の想い エピローグ あとがき
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3.0ボスビア国の王女オリヴィアは、“精霊使い”の力を買われ、隣国オルタレルとの戦に駆り出される。だが、オルタレルの王太子アーヴィンに捕まり、力を弱めるために純潔を散らされてしまう。その後も国民を守りたければ専属娼婦になれと抱かれる。猛った熱棒に貫かれる激しさと、それとは裏腹の優しいキスにときめくオリヴィア。オリヴィアの清らかさにアーヴィンも気付きはじめて……!?国に尽くすオリヴィアとそれを見守るアーヴィンの恋の運命は……!?極上ラブロマンス▼※著者直筆サイン・コメントページが1ページ含まれております。通常版との重複購入にご注意ください。
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2.7私はこんなにふしだらだった?──看護師の藤島芳花は、勤務する総合病院の御曹司であり脳外科医の宇喜多聖仁からアプローチされ、恋人となり間もなく結婚式を控えていた。そんな幸せ絶頂のなか、突然の転落事故に遭った後遺症で芳花は記憶を失ってしまう。目の前にいる聖仁は『婚約者』だというけれど、何も思い出せない。「君はこれが大好きだったよ」軟禁された病院の特別室で聖仁から与えられる激しい快感に、身体は彼を覚えていると訴えてくる。目隠しをされ、拘束され、いやらしい言葉を掛けられ……。彼こそ、私の知らない私を知っている。何回も抱かれたからこそ許せてしまう刺激的な愛撫に乱され、甘美な罰に溺れていって……。
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4.0私たちの片思いは実らない――だが、三角形を作れば愛は循環する。義父と折り合いが悪く、ひとり暮らしをしている高校生・菩提紗星(ぼだい さほし)。彼女が友達と呼べるのは、顔も性格もいい人気者の幼なじみ雛川太陽だけだった。自分は恋愛とは無縁だと思っていた紗星だったが、三年生になったその日、同じクラスになった月森慎を見た瞬間、激しく欲情する。だが、月森の視線の先にいたのは太陽だった。十八歳の誕生日、太陽から欲しいものを訊かれた紗星は「セックスしてみたい」と答えて……。※本作には一部強引な性行為の描写が含まれます。また女性と男性二人による行為の描写があり、女性←男性←男性の前後への挿入が描かれています。※上記が苦手な方はご購入の際にご注意ください。
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4.6「――縛られることに抵抗がないなら、一度体験してみない?」 赤い縄が白い肌をあざやかに彩っていく。拘束されて動けない体。荒くなっていく息。 いままでに経験したことがないほどの興奮を感じ、体はどうしようもなく熱くなっていく。 雑誌に載っていた一枚の緊縛写真が、緊縛への興味を持つきっかけだった。 緊縛を経験してみたい願望を抱え、ちさとは『緊縛ショー』のチケットを手に入れる。 ショーの会場で遭遇したのは会社で「イケメンだけど頼りない」と女性社員に評価をされているちさとの上司、 早乙女達央だった。 その早乙女からの思いがけない甘美な誘い提案をされたちさとは期待と畏怖で息を飲む。そして……。
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3.8キャピュレット家の令嬢ジュリエットは、親子ほども年の離れた相手と政略結婚させられそうになっていた。ある舞踏会で仇敵・モンタギュー家のロミオと出会い、「両家の諍いに終止符を打ちたい」と求婚される。彼の考えに共感したジュリエットは求婚を受け入れるが、ずっと自分を守ってきてくれた従兄のティボルトに猛反対され、「恋をするなら俺にしておけ」と抱かれてしまう。さらには監禁され…?※電子版の旧版をお買い上げいただいた方は再ダウンロードすることで無料で更新できます。【目次】恋縛 ロミオとジュリエット異聞/あとがき/【書き下ろしSS】結婚して一年がたち
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4.0「私に触って」互いの肉体に触れてトラウマを克服していく異色の恋愛ロマン。■「男の人を愛することが私にもできるのかしら」 異性に心を閉ざして孤独に生きていた27歳の奈津子と25歳の直人。お互い、子どもの頃に心に深い傷を負い、一生異性と関わることなく生きようとしてきた。そんな二人を、婚活インストラクターの上原が、異性への心の扉を少しずつ開きながら、婚活へと巧みに誘導していく。そのとき障害となったのが、異性の肉体に対するトラウマだった。それに対して上原がとった方法は、半睡状態にある相手の身体へのタッチ・コミュニケーションを通して、異性の肉体への忌避感を取り除いていこうという奇妙なもの。果たして、二人は、互いの肉体に触れることでトラウマを克服して愛し合えるようになれるのか。孤独な魂の愛への目覚めを描く、異色の恋愛ストーリー。
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4.3徳広沙稀の会社の遣り手な社長、風瀬駿矢はイケメンだが目つきが鋭すぎるため沙稀は彼のことを恐れていた。しかし仕事上のトラブルで過呼吸を起こしたのを助けられたことで苦手意識が薄れ、徐々に親しく付き合うようになる。「ぞくぞくする。ほんと、食っちまいたい」おおらかで包容力のある風瀬に優しくかつ激しく抱かれ、悦楽を覚える沙稀。幸せな日々だが、何者かに沙稀が人気子役だったという隠していた過去を会社で暴露され!?
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4.0仮面画家の妖しい筆遣いに、貞淑な理性を脱がされた私……■あなた以外の男の人に、体を許してごめんなさい――。大資産家の跡取りロベルトに見初められ、メイドのサリーは身分違いの求婚を受け入れた。だが、使用人の家庭に生まれ育ち、万事に控えめなサリーは、夫たるロベルトになかなか打ち解けられず、容易に身体も開けない。ロベルトもお堅いばかりのサリーの態度にすっかり焦れ気味。そんな矢先、サリーの前に妖しい仮面を着けた男ジンが現れる。ジンは世間も認める天才画家。ロベルトの依頼でサリーを描きにやってきたのだ。「モデルを務める間は、俺の言うことに絶対服従だ。ロベルトも承知している」とふてぶてしく言い放ち、夫を愛するための練習と称して、サリーの柔肌に触れるジン。要求はエスカレートし、ついには絵筆を身体に這わされて……!? 夫のいぬ間に行われる、危険な男との秘密のレッスン!!
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4.0長く囚われの身だった王女リアを救い出したのは、侵略王と恐れられる大国カリアーノの国王オルガートだった。心に傷を負ったリアを慈しみ、優しくいたわる彼に、次第に惹かれていく思いが止まらない。愛されることでみるみる美しく輝いていくリア。惹かれ合う二人の思いはある日、ついに決壊し……「君を抱く夢を何度も見た。わたしは……君を愛し尽くす。誰にも渡さない」若き覇王の手で花開いたリアは、甘美な快楽を教えられ何度も彼の楔に貫かれて絶頂を味わう。「いつか、この床の上でも君を抱く。この安楽椅子の上でも。様々な場所で、あらゆる体位から」征服王に見初められて愛される、ドラマチックラブ! ※セット版との重複購入にご注意ください。
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3.7この国では双子は災いをもたらす忌み子として嫌われていた。名前も付けられることなく生まれてすぐに塔に追いやられた妹姫は、「アレ」「アノ子」と言われ、いつのまにか「アノ」と呼ばれるようになった。そんなアノの心のよりどころは姉のユウリだけ。いつも堂々としていて恋多き女のユウリではあったが、周囲に隠れてアノに会いにきてくれるのだった。やがて成長したユウリに隣国王との政略結婚の話がきた。ユウリはアノをこの状況から解放するために花嫁として身代わりに差し出すことを提案し、アノはその通りに若き隣国の国王ハイド・アルベルトに嫁いでいった。誓いのキスにときめくこともなく、淡々と世継ぎ作りのための初夜の勤めを果たしたものの、ユウリとはまるで性格の違うアノの正体は、ハイドに見破られてしまい……。
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4.2雫は有名老舗温泉旅館の御曹司、瑞貴の婚約者で、仲居業を通じて若女将修業中。わけあって婚約のことは周囲に秘密だけれど、幼い頃から大好きな彼のため、今日も一生懸命に働いている。そんな彼女の悩みは、瑞貴があまりにも優しく、自分を女として見てくれているのかわからないこと……。結婚の話もなかなか進捗がないまま、雫は化粧を頑張ったり、もう一人の幼馴染に相談したりしていた。しかしある日、ひょんなことから瑞貴が外で女遊びをしているという疑惑を持つことに。その件について彼に尋ねたところ、瑞貴が豹変しこれまでになかった激しく甘い求愛をされて――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.8一年前、義理の叔父で気鋭のファッションデザイナーとして活躍する千里と、一度だけ関係を持ってしまったバイオリニストの紗香。好きだからこそ受け入れ、彼に抱かれてより恋心を自覚してしまった。だが端整で吸い込まれるほどの色気を醸し出す千里は、女なら誰にでも甘い顔をするのにあれから紗香にだけ冷たい。それでもいつか想いが届くことを願い、千里の元に通い続けた紗香だったが、やがて報われない片想いに疲れて彼への想いを絶とうと決意する。しかしそれを聞いた千里は「俺に挽回する機会を与えてほしい」と言い、独占欲を露わにし始めた。これ以上ないほどの彼の優しさに紗香は戸惑い、必死に押し込めてきた想いが揺り起こされて……
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4.0そばにいて、エマ。ずっと、ずっと―― 異世界と繋がる鏡の管理を担っている桐谷家。永麻はその一員として、向こうから来てしまった<渡り人>たちが無事に帰れるまで世話をしていた。 そんなある日現れたのは――傍若無人なひねくれ王子!? 口は悪いしわがままだし、王子ことレントへの第一印象はサイアク……だったけど、一緒に過ごすうちに、彼への見方が、気持ちが変わって、気づけば好きになっていた。 でも、住む世界が違う。立場も違う。諦めてお別れするつもりが、突然鏡の向こうに連れていかれて――「俺の婚約者になってほしい。──ていうか、する」 ……待って、聞いてないんですけど!?
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5.0魔法院の一匹狼・クライヴに片想い中のマーガレットの夢は、将来彼と結婚すること。しかしクライヴには、「彼と身体の関係を持つと幸せになれる」という不思議なジンクスがあり、常に彼女がいた。恋心を諦めようとしていたある時、マーガレットは「自己犠牲のうえで他人が幸せになる」という呪いの存在を知る。彼がその呪いにかかっていると確信を持つけれど、その解呪法はなんと三か月間毎日キスをするか、それ以上の行為をすることで……!? クライヴを助けたい一心で期間限定の恋人になるも、なかなか自分を抱いてくれない。それでもなんとか迫ると、彼の態度が豹変!! 手や舌で、初めての快楽を与えられていき……。 ※電子限定書き下ろし付き。
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4.0伯爵令嬢のディアナは、ある目的をもって舞踏会に参加していた。屋敷にこもりがちな彼女が意を決して参加した舞踏会だったが、自分に向けられる視線や含み笑いに耐え切れず早々と会場を後にする。帰り際、酔っ払いに絡まれ困るディアナを助けてくれたのはダークブルーの瞳が印象的な男性、ジークだった。「決めたわ。あの方にする」──ディアナは書置きを残して家を出ると、ジークが住む屋敷を訪ね、しばらくの間ここにおいてほしいと頼み込む。常識外れの行動に冷たくあしらわれるディアナだったが、めげずに懇願するとやがてジークも耳を傾けてくれた。目的を尋ねられたディアナはにこやかに答える──「あなたと恋がしたいの。一夜だけでも」
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3.6ホテルの企画営業部で働く瀬野詩緒里は、大学時代の恋をいまだに引きずっていた。恋の相手は2学年上の坂槙栄介。大企業の御曹司である彼に資産家令嬢との婚約話が浮上したことをキッカケに、なんとなく疎遠になりそのまま離れてしまった。そんなある日、詩緒里の元に栄介の弟であり詩緒里の同級生だった宗市から、ホテルのバンケットを貸してほしいと連絡が入る。打ち合わせに向かった詩緒里は、栄介と再会する。栄介は昔のように優しく詩緒里に接し、言葉の端々で詩緒里への恋心は未だに変わらないと訴えてくる。しかし詩緒里は、大企業の副社長に就任し、すっかり住む世界の違う人となってしまった栄介の想いに、どう答えて良いのかが分からない。「もう一度、栄介の隣に並びたい……」、そう想い始めた詩緒里だったが、栄介の側には未だ、資産家令嬢が寄り添っていて……。
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