TL小説 - ドロドロ作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.0悪役令嬢に転生してしまいお約束の追放エンド ……と思いきや、与えられた罰は政略結婚!? お相手は隣国の皇帝──無慈悲な極悪人との噂。 生きて帰れぬ覚悟で輿入れするも── 「くくくっ! くははっ! 気に入ったぞ」 悪人顔で誤解された人生を送った者同士、 すっかり意気投合ッ!! ただ見かけと逆で、2人とも実は超純情。 初夜では恥ずかしすぎて、ギクシャク。 ちょっとずつ触れあいながらの初エッチ。 悪役キャラ同士の最恐カップル爆誕ですわ!! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
-
4.0侯爵令嬢イリナ・ルオッカは王太子エミールの婚約者。11歳の時、ただ単に「都合がいい」という理由だけで婚約者となり、見目麗しきエミールに少しでも愛されようと努力を続け、厳しい王太子妃教育も、王室での虐めもずっと我慢してきました。それでも振り向いてはくれない王子に、いずれは捨てられるとわかっていながら6年間も婚約者をしていましたが、それもついに終わりを迎えようとしています。ある日、異世界から『聖女』様が突然降臨したのです。エミールはこれぞ運命の相手とあっという間に恋に落ち、今やイリナの婚約者という立場は風前の灯で……。これも定めと諦めていた時、思いもよらぬ事件が王宮を震撼させ、イリナの運命は激変する――! 虐げられてきた少女が、自由を手に新たな道を切り拓く王宮ラブファンタジー! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
-
3.0
-
4.5キラキラセレブな王妃様に転生! したかと思ったら。実はこのセリーヌ王妃、国一番の嫌われ者!? そう、私は悪役王妃!! なんで悪役なのかって? だって私が転生したのは、前世の腐った姉がプレイしていたBLゲームの世界なんだもの! 美少年にメロメロな王様や脳筋騎士。ハラグロ美形宰相にヤンデレ王子!? 女なんてお呼びじゃない、私にとってバッドエンディングしかないこの世界、どうやって攻略すればいいの~!? 「小説家になろう」で大人気連載中の「私は悪役王妃様」がタイトルも新たにジョシィ文庫に降臨!!(この作品はウェブ・マガジン:ジョシィ文庫 Vol.6に収録されています。重複購入にご注意ください。)
-
1.0「あんな子鬼に弄られて感じていたのか? 雫をこんなに溢れさせて……」「違いま……っ、あっ!」「じゃあ、これはなんだ? ぐしょぐしょだぞ」内裏で女房たちが次々に鬼に襲われる事件が発生する。昼間は恒貞親王の東宮学士、夜は冥府の官吏を務める小野篁に仕える晶子は、主の命で鬼をおびき寄せるために藤壺の女御の女房として後宮に入り込む。その夜、宿直の女房たちまで眠り込んだ後宮に現れた鬼を、上手く誘惑できたが、正体を確かめる前に逃げられてしまい、晶子は篁に手酷いお仕置きを受ける。落ち込んでいた晶子は、不振な行動を取る女房に気づき、こっそりそのあとをつけるが……。
-
3.7
-
3.5伯爵令嬢のアグネスは恋人を二度も妹にとられている。妖精のように可憐な妹・エリーゼは、男性をひと目で虜にしてしまう。だからアグネスは、伯爵子息のトビアスと交際を始めても、周囲には秘密にしていた。けれど悲劇は繰り返される。トビアスがエリーゼと婚約したのだ。じつはトビアスの狙いは端からエリーゼで、アグネスは利用されていたらしい。しかも時を同じくして、社交界に根も葉もない噂が流れ始める。「アグネスは毎晩、男をとっかえひっかえしている」と。悲しみに暮れるアグネス。彼女に手を差し伸べたのは、犬猿の仲である騎士団長のデニスだった。デニスに鼓舞されたアグネスは、彼と共に噂を立てた犯人を捜す決意をする。デニスは手始めに「噂を打ち消すための婚約」を提案してきた。すでに破談を経験しているアグネスは破棄前提の偽装婚約など嫌だと断るが、どうやら彼は偽装ではなく本当の意味での夫婦になりたいと思っているようで……。
-
5.0
-
2.7樋口家家訓「女性は絶対にお尻を冷やしてはいけない」だから今日もおばあちゃんが編んでくれた毛糸のパンツを穿いて出勤していた。お腹ぬくぬく。そんな芽衣子に「野獣先輩」と呼ばれている俊介が声をかけてきた。「何か紐が出てるよ」言いつつ俊介が引っ張った赤い紐は、なんと芽衣子のスカートを捲り上げ、下半身全開にさせてしまう!毛糸のパンツのほころびで、垂れ落ちていた糸の先っぽだったのだ。大ショック!な芽衣子は毛糸のパンツを穿いていることを知られたくないばかりに、俊介のひどい要求を受け入れ体の関係になってしまう。だけどなぜか次第にそれが嫌じゃなくなってきて……これってもしかして、運命の赤い(毛)糸だった!?
-
1.0「次に、これで責めてやる!」神月課長は赤くて太い和蝋燭を手にしていたんです。「こ、怖いです!」神月課長は構わず、その和蝋燭に火をつけたんです。「な、何をするんです」「お前の身体に、溶けた熱い蝋燭を垂らすのだ!」「仕事のミスはお前の身体で帳消しにしてやる!」そう、課長に言われて、私は会社の帰り、SM専用のラブホに連れて行かれるんです。毎週金曜日の夜は、SMの小道具が揃ったラブホで一週間分の仕事のミスのお仕置きを受けるようになったのです。それも、とてもドSなやりかたなんです。こんなこと、社会的にいけないことなんです。でも、私は厭じゃなかったんです。ドS課長は眼鏡とスーツがとても似合うクールな超イケメン。しかも、会社の女子たちの憧れの的なんです。だから、私の身体中をいじり回しているのが憧れの課長だと思うと、とても幸せな気持ちになってしまうんです。
-
4.3
-
3.4
-
2.6
-
3.3お前たちは結婚したから――え?本人不在でいつの間に話が進んでいたの?――困惑が隠せない高槻穂乃果、22歳。娘を溺愛し「すぎる」父のせいで恋愛偏差値は低め。でも好きな人はいる。それが父の部下で、父を尊敬し「すぎる」永倉孝介、30歳。このたび、父の策略でめでたく孝介と結婚「設定」になった穂乃果……でも全然嬉しくない。監視目的で形だけの夫婦なんて意味がないから。子供扱いして夫婦らしく接してくれない孝介にヤキモキする穂乃果。しかも孝介の部下にキツい言葉まで浴びせられて心が折れそう。孝介はそもそもどうして無茶な設定を受け入れたのか、彼の本心は?体当たりでぶつかる穂乃果の想いは孝介に伝わる……?
-
2.3
-
4.0『君にとってはそれだけでも、俺にとっては特別なことだった』 図書館常連の謎めいた仮面の魔法使い×サレ司書 殿下と結婚なんてムリ! 婚約破棄された令嬢は外堀を埋められぐいぐい迫られてます!!!! 婚約者の浮気が発覚して婚約破棄となり清々していたセレナは勤め先の王宮図書室の常連である魔術師テオに告白される。 仮面で顔がわからないながら優しい彼に惹かれていたセレナだが、 実はテオは優秀さで有名な第三王子テオバルトだった。 身分に気後れするセレナを逃がさないとばかりに彼は外堀を埋め強引に迫ってくる。 「好きだ。俺を受け入れてくれ」 憎からず思っていた彼に甘く誘惑されとまどいつつ流されてしまうセレナは!?
-
3.0「俺がおまえを女として花開かせてやる。俺にふさわしい美しい花に、な」 突然、社長秘書へと転属を命じられた新山緑は理不尽な配置換えを不思議に思いながらも、美貌の若手社長・片桐大和のもとで仕事に励んでいた。秘書として働き始めてから1週間経ったある日のこと。掃除をしていた緑は、社長室でとある映像を見つける。それは2ヵ月前、緑が何者かに社内で痴漢されていたときの映像だった。 どうしてあの日の映像がここに? 戸惑う緑に「俺の愛人になれ」と迫る片桐。拒む緑を紐で縛り、片桐と一之瀬が緑を籠絡するため、その体に快楽を与えはじめる……。 不器用な肉食系オレ様強引イケメンCEOに振り回される、地味系女子『ジミジョ』とのオフィスラブ。
-
4.5「社長、そんな挑発的な格好をするあなたが悪いんです」 亡き父から会社を受け継ぎ若くして社長になった朝霧玲奈。玲奈の就任を反対する社員達の中、父の代からの社長秘書・速水圭人だけはいつも玲奈をサポートしてくれていた。 必死にがんばるあまり社員から「鬼社長」と呼ばれ傷ついた玲奈は、執務室でひとり酒をあおっていた。心配して様子を見に来た速水に、傷ついた心をさらけだす玲奈。そんな玲奈を速水はそっと抱きしめ優しくキスをした……。 その晩、身体を重ねて以来、時間も場所も選ばず求めてくる速水は、指で、舌で、ときに性具で――何度も玲奈を絶頂に追いやった。屈服させられる悔しさと陶酔感に溺れていく玲奈。 「あなたがほかの男と話をしていると思うだけで、私はいつでも気が狂いそうになりますよ」 速水もまた独占欲を剥き出しにし、ふたりは本能のまま身体を貪り合っていく……。
-
4.3――ずっとこうして、二人で可愛がってあげよう。 幼馴染であり、侯爵家の嫡男でもあるエラルドに嫁いだルチア。 穏やかな結婚生活を送っていたが、 エラルドは医師として戦地へ赴き帰らぬ人となってしまう。 壊れそうなルチアを支えたのは、亡き夫の異母弟であるグレンだった。 積年の恋心をぶつけられ、エラルドの遺言も見せられたルチアは、 茫然自失のままグレンの荒々しい愛を受け入れる。 だがそこへ、死んだはずのエラルドが戻ってくる。 どこか変わってしまった彼に、驚きの提案をされて――? 柔和で策士な兄と不愛想で一途な弟。“二人の夫”の愛欲に、純真な令嬢は翻弄されて……。 【目次】 プロローグ 一度目の結婚 打ち砕かれた希望 暴かれる本心 二度目の結婚 背徳の蜜夜 獣の理 堕ちた天使 エピローグ あとがき
-
4.5
-
3.8
-
4.0メノリア大公国は前大公亡き後、王座に居座り続ける前大公妃ブリジットと現大公モーガンの専横と浪費で傾いていた。前大公の忘れ形見、公女エリスと弟レイフは義母ブリジットに虐げられ、それに耐える日々を送っていた。大公国は、隣国アルス連合王国からの借款で財政をかろうじてもたせていたが、累積する赤字でそれも限界。何か別の手段で借款を棒引きさせるか支払いを猶予させねばならない。ブリジッドは、今はみすぼらしいが歴とした大公の娘であるエリスを、アルス連合王国の国王ウォルターに愛人として差し出そうと画策した。弟を人質に取られ、隣国への輿入れを承諾させられたエリス。古い馬車に乗せられ、国境の森を越える。襲いかかる黒ずくめの一団。しかもただの山賊ではない……絶体絶命のエリス。そこに大地を揺るがして軍馬の群れが。アルス軍の軍旗に算を乱す一団。黒い瞳、黒髪の騎士がエリスを救い出す。彼こそがアルス連合王国を統べる〝猛獣王〟の異名を持つ軍人王ウォルターであった――。
-
4.0小泉紗季には忘れられない相手がいる。それは高校の同級生だった三上涼。大手化粧品メーカーの御曹司でありながら、飾らず誰にでも優しくて気さくな涼のことが、紗季は高校三年間ずっと好きだった。卒業式の日に告白し、きっぱり振られたにもかかわらず、22歳になった今でも涼のことが忘れられずにいる。彼を忘れるため大学では何度か恋愛も経験したが、失敗してばかり。今ではすっかり恋愛に対して臆病になってしまい、社会人になったことをきっかけに、「これからは仕事に生きよう」と決意する。しかし入社式の日、紗季は涼と再会してしまう。突然の再会に戸惑う紗季だったが、涼は高校の頃とまったく変わらぬ気安さで接してくる。どうやら彼は、卒業式の告白を忘れてしまっているらしい。そう確信した紗季は、いまだ捨てきれずにいる恋心を隠し、同僚として涼に接しようと覚悟する。なのにその日以来、涼は何かと紗季にかまってきて……。
-
3.7錬金術研究所を見学中、爆ぜた薬品によって失明したうえ、婚約破棄までされてしまったオレリア。結婚によって事業の拡大を目論んでいた父はオレリアにつらく当たり、パーティに連れ出して新しい相手を探してこいと無茶な要求を突きつけるのだった。親切さを装って近づいてきた男にからまれ、さらに仲間二人が加わって身体を弄ばれて、オレリアは絶望の淵に追いやられていく。だが、そこに通りかかった公爵令息セザールに救われたばかりか、貴女は私の運命の人だと求婚される。わずか数日のうちに公爵邸に迎えられたオレリア。セザールからも屋敷の者たちからも配慮ある扱いをされて戸惑うオレリア。あまつさえ、いつかその目も治してみせるとセザールからの申し出を受けて、二人は深くつながっていく。だがその愛はやがて狂気を帯びていき……
-
2.5「極上の快楽を、ともに学ぼう」──頭脳明晰、成績優秀、王立学術院で生徒会長を務める公爵令嬢エステル。完璧さゆえ〝無慈悲な氷の令嬢〟と噂される彼女は、第一王子の婚約者筆頭候補とみられていた。しかし剣術大会で王子を破り優勝、当然のように王子との婚約話は消え、代わりに結婚を命じられたのは〝炎の騎士〟と呼ばれる勇猛果敢なレナウド! 戸惑いつつ二人の生活が始まれば、「君は感じているだけでいい」じっくり愛され媚薬を塗り込まれ、エステルは身体の芯まで疼き昂らせる日々で──。愛の重たい騎士様と美しく気高き優等生令嬢、『王国〝最強〟夫婦』の新婚生活は、意外に蕩けるほど極甘で刺激的!?
-
3.6恋愛には興味がなく、結婚願望もゼロの菫。30歳までオシャレもせずに真面目に働いてきたおかげである程度の蓄えもできた。「マンションでも購入しようか」と思っていたある日、結婚が決まった友人から「菫も運命の人に出逢えば考えが変わる!」と男性を紹介される。友人の強引な誘いに根負けした菫は、一度だけという約束で男性と食事をすることに。友人にされるがまま、別人のように着飾って約束の場所へ行ってみると、そこにいたのは菫の働く会社の社長、伊月だった! しかし、普段の菫からは想像もつかないほど濃いメイクをしているせいか、伊月は全く気がつかない。それに気を良くした菫は、伊月とのデートを別人として楽しむ決意をして……。
-
2.3整った顔立ちとスレンダーな身体をもつ笑美は、男性に対するそっけない態度から社内では「男性経験豊富な高嶺の花」扱いされている。しかし本当は、昔の彼氏に緊張のあまり身を捧げることを拒んだら「純情ぶって気持ち悪い。お前なんていらない」と振られてしまい、それ以降男性不信気味。結果、23歳になった今でも処女。そんなある日、笑美は突然、社長である逸希の第二秘書として秘書課への異動を命じられる。あまりに急な異動に抗議する笑美だったが、逸希に「俺の秘書になるか会社を辞めるか選べ」と迫られ渋々、秘書として働くことに。しかし逸希の笑美に対する態度はあまりに強引で横暴、そしてときに甘すぎる。男性経験のない笑美は翻弄されっぱなしで……。
-
3.6ユリアナにはジンクスがある。舞踏会でも茶会でも、ユリアナと一緒にいる令嬢は必ず恋愛が成就する。ユリアナについたあだ名は「引き立て役令嬢」。噂を聞きつけた令嬢たちからは同伴の依頼が絶えないのだが、当のユリアナ自身は結婚適齢期であるにもかかわらず、なかなか良縁に恵まない。そんなある日、ユリアナは公爵令嬢のラモーナからも仮面舞踏会での「引き立て役」を頼まれる。ラモーナには婚約者がいるというのに、王女キャスリンからも協力してほしいと言われて、ユリアナは承諾。そして当日、隣国の王太子がお忍びで出席しているという。ラモーナが射止めたい相手とは、王太子だったのだ! そして男装したキャスリンが二人の青年をユリアナとラモーナに引き合わせる。首尾よく王太子らしい青年とダンスをはじめたラモーナ。そしていつもはそのままお役御免となるユリアナも、キャスリンに背中を押され、もう一人の青年とワルツを踊りはじめるのだった……。
-
3.7
-
3.7
-
3.7小学生の頃、初恋の男の子からいじめられたことがトラウマとなり、引っ込み思案な性格になってしまった真穂。普段は地味に、目立たないように生活している彼女の密かな楽しみは、昼間とは別人のようにオシャレをして、一人でバーに行くこと。その時間だけは自分に自身を持ち、心から楽しい時間を過ごすことができるのだ。ある日、いつものように行きつけのバーで一人お酒を呑んでいた真穂は、見知らぬ男から声をかけられる。いつものように適当にあしらおうとしたものの、自信満々に振る舞う美しい男に魅了され、真穂は男と一夜を共にしてしまう。翌朝、愚かな過ちを後悔しながら会社に出勤した真穂を待っていたのは、昨夜の美しい男。なんと彼は、真穂の勤めている会社の社長、江成だったのだ。二人きりになった途端、「どうして俺を置いて帰った?」と甘く迫ってくる江成。一夜限りの関係のはずなのに、江成は真穂にプロポーズまでされてしまい……。
-
3.5弁護士事務所にスタッフとして働く莉子は、高梨先生に今日もからかわれている。敏腕でイケメンの高梨にいつのまにか恋心を抱くようになった莉子だったが、その想いを胸の奥にしまい込み、司法書士の資格試験に挑戦しつづけてきた。しかし気がつけば、新卒で事務所に入所して早五年。周囲の友だちは婚活にいそしんでいる。焦りを感じているわけではなかったが、友人から事前にお互いの素性を明かさぬままデートする「シークレット・デート」を勧められ、思い切って会ってみることに。そして当日その席に現れたのは……高梨先生! 初めて見る高梨のプライベートな姿に、ますます惹かれてしまう莉子。食事のあとの散歩で急な土砂降りに遭い、雨宿りに駆け込んだ高級ホテルで莉子は高梨への想いを断ち切るつもりで、高梨に抱かれる決意をする……。
-
2.0ブレイハ領主の令嬢に家庭教師として就いていたエステルは、お忍びで滞在するアレシュ王に物語を聞かせてほしいと頼まれて、親しくなっていく。わずか11歳で両親を亡くし、幼いながら王位を継いだアレシュは、その重圧から逃れるように休養に訪れていたのだ。エステルの語る物語の数々に心を癒やしていくアレシュ。やがてエステルはアレシュから妃候補として王宮に来ないかと突然言われ、戸惑いを隠せない。エステルはアレシュよりも年上で、しかも婚約者までいるというのに!? そして8年後、アレシュは本当にエステルを王宮に迎え入れる。しかし自分が婚約を破棄されたのがアレシュの仕業だったことを知ったエステルはショックを受け……。
-
1.7両親の勧めで父の勤める会社の御曹司・天海とお見合いをした円香。 若く美しく自信に満ち溢れた天海の姿に、「自分で釣り合うだろうか」と不安を感じたのも束の間、 少し俺様気質ではあるものの、根は優しくとても真面目な天海に、円香は急速に惹かれていく。 「この人となら、素敵な結婚生活を送れそう」 天海との将来を現実のものとして考え始めていた円香に、ついに天海からプロポーズの言葉が告げられる。 しかしそれは、円香の想い描いていたうっとりとするような甘いプロポーズ……からはあまりにかけ離れたものだった。 「結婚したら、1日1回、セックスをしたい。それを前提としても、俺と結婚してくれるか?」 26歳まで処女のまま過ごしてきた円香にとって、天海から提示されたその前提はあまりに衝撃的だった。 お見合いもデートも何もかもをスマートにリードしてくれていた彼のものとは思えない、ムードのかけらもないその言葉に面食らいながらも、天海を好きな気持ちはかわらないと、意を決してうなづく円香。 天海とならきっと、どんなことでも乗り越えて幸せに過ごすことが出来るはず。 そう信じて新婚初夜を迎えた円香だったが……!?
-
3.8エミール王子の生誕祭の日、いきなり攻め込んできたのは隣国ガルムンド王国の王ヴィクトル。軍人王と称されるヴィクトルは筋骨隆々の大柄な体躯で迫力がある。さらにその称号にふさわしく、全身に傷があり、威風堂々とした王であった。ヴィクトルは自治権が欲しくばユーフェミナに毎夜の奉仕をせよと言い放つ。自治権など考え及ばなかったユーフェミナにはなんの話かわからなかったものの、我が身一つ捧げることで祖国を守ることができるならばとその条件を受け入れる。そしてその夜からヴィクトルによる責め苦が始まった。ひどい言葉を投げつけられ、屈辱に涙するものの、いつしかユーフェミナは自分の気持ちがわからなくなってきて――
-
3.0物心ついたときから、ブランシェットは兄エドガーとふたりで森の奥深くの古城で暮らしていた。幼いころ両親を亡くし顔も憶えていないブランシェットは、エドガー以外の男性を見たことがない。しかし惜しみない愛情を注いでくれるエドガーのことを、本や図鑑に出てくる男性よりも百倍魅力的だと思っているし、早く自分を大人の女性として認めてもらいたいと密かに願ってもいる。しかしエドガーはいつまでたってもブランシェットのことを子ども扱いで、いつまでも町の買い出しに連れて行ってもらえないのだった。そんなある日ブランシェットは、城の近くで見つけたケガを負った美貌の男性を介抱のために城に連れ帰ったのだが……。【著者紹介】仙崎 ひとみ(センザキ ヒトミ)関西在住。趣味は海外旅行とバイクツーリング。いつか世界遺産を巡る旅をしてみたい。代表作:『溺愛蜜月 ~金獅子将軍と黒薔薇王女のラブいちゃ新婚生活~』『ドSな軍人王との囚われ溺愛生活』
-
4.0一人の女性として彼女は抱かれた。そして若様を男にした。嬉しかった。せつなかった……■時は戦国――あやめは忍者になるため厳しい修行に耐えてきた。それも全て自分を拾ってくれた「あの御方」のお役に立ちたくて。18歳を迎えた日、一人前のくのいちになるべく、あやめは最後の訓練……大人の女性になる儀式を行うことに。その相手は、共に育った兄貴分の忍者・総紫であった。迷いがあるなら、くのいちではなく普通の娘として生きろと、最後の選択を与えられるが、あやめは気丈にも忍びという修羅の道を歩むことを決意する。あの御方こと若様・彰孝の側仕えとして城に上がったあやめは、若様にも本当の任務を隠し、くのいちのつとめを貫いていく。何も知らない若様……二人を見守る総紫……そして乱れるあやめの胸中。私はあなたのためにくのいちとなりました。多くの男と寝て情報を集めました。今、あなたの御身を護れて光栄です。嬉しいです。嬉しいはずなんです――!
-
4.0学生の頃から、一歩踏み出したような大人の恋…■和風土産物雑貨の企画からデザイン販売までを手掛ける、社員が10名ほどの小さな会社。そこの広告デザイン部に入社して三年目の知花には、馬の合わない同期がいた。企画営業部に所属する永井だ。社員同士は家族のように仲が良いのに、知花は、永井とだけはどうしても事あるごとにぶつかっていた。ある日、新人歓迎会で酔いつぶれた知花は、介抱してくれた永井と、つい言い合いとなってしまい勢いでふたりでホテルへ。体を重ねて関係がよくなるどころかこじれてしまったところへ、上司から新商品の開発をコンビで進めるよう言い渡されてしまって…。
-
4.0御曹司と婚約しながら上司の浮気に耽溺する玲子に迫る破局と愛の再生■「一緒にいても将来がまったく見えないの!」 純真無垢で訪問販売も断れない始くんと別れ、OLになった玲子は、同じ課のイケメンで優秀でお金持ちの平沢と婚約して同棲する。一見玉の輿に思えた婚約だったが、玲子は平沢の世話係のような存在で、性にも淡白すぎる暮らしに不満を覚え始める。そんな折、上司の課長神岡と飲んだ勢いで関係を持ってしまった玲子は、性生活に不満があるなら自分の愛人になれと写メをネタに脅かされ、愛人となる。妻との離婚後の結婚をちらつかせる神岡との性に耽溺する玲子に忍び寄る破局への包囲網。そんな玲子にも、変わらない愛を誓い続ける元カレの始。玲子の愛の終着駅は、果たしてどこにあるのか。3人の男性との愛に迷い、遂には終着駅に辿り着くラブロマンス。
-
2.0私、就活インターン。俺様探偵とそこまで緊密研修!?■就活に完全に出遅れた私、上代愛麻21歳、大学生。友だちに紹介された「調査会社」にインターンシップの面接に行ってみると、そこは浮気調査を得意とする「探偵社」だった。しかも、社長の明日香凌は、イケメンで長身の超「俺様」気質のサド探偵だった。美人妻からの「夫の浮気調査」の依頼に明日香さんはとっても乗り気。私はインターンシッププログラムの一環としてそのサポートをすることに。夫の行動を追って、私はピンクなキャバクラ嬢として潜入捜査。ええ、ここまでするの? 謎の女を追っては、ラブホテルまで同行。隣の部屋ではいろんなことが始まって、ああんっ、ドSな探偵とどこまで行動を共に? これって研修の一環を超えてない?
-
4.3生涯一度きりの恋、 地獄へ堕ちても共に。 王と一度も閨を共にしたことがない王妃リアナ。 暴政から民を守るため先王妃と王から蔑まれても耐え忍び、 幼い頃から共に育った護衛騎士ユーウェインが側にいてくれることを心の支えにしていた。 そんなある日、王が意識不明の重体になってしまう。 跡継ぎがいないまま王が崩御すれば、王位を巡って争いが起きかねない。 それを回避する術に悩むリアナの寝室に現れたユーウェインは 彼女の身体を暴いて純潔を散らし『密通』という大罪を犯してしまい……。 護衛騎士×純潔の王妃――誰にも祝福されない背徳の共犯者。 【目次】 プロローグ 1 籠の中の王妃 2 罪深い夜 3 二度と神には祈れない 4 共に堕ちる地獄 5 変化 6 王の目覚め エピローグ あとがき
-
3.8食事が苦手な王子様×お料理好きな令嬢 毒妹の罠にハマって寂しい独り身…からの一発逆転!? 媚薬入りチョコで身も心もとろとろに 妹カリナの奸計で許嫁の王太子から婚約を破棄されたアリシアは 田舎の別荘で趣味の料理に取り組むことにするが、 道中、餌付けしてしまった謎の貴公子ヴィルヘルムに懐かれる。 なんと彼は隣国の王子だった。 国王になった彼に自国に留学にきてくれと頼まれるアリシア。 異国の料理への興味から承知した彼女をヴィルヘルムはしきりに誘惑してくる。 「愛しい君だから触れたいんだ」 手違いで媚薬を呑み彼に抱かれてしまったアリシアは!?
-
3.2
-
3.4傲岸不遜な財閥当主・花小路伸の花嫁として買われた斜陽の華族令嬢・織江。迎えた初夜――伸の手には縄が!?緊縛を受け身体中を這い回される指と舌。さらには張り型まで使われて! 恥辱にまみれながら溢れ出る蜜。抗いながら絶頂へと達して打ち震える身体。被虐の悦びに目覚めた織江が気づいたのは純愛。倒錯した形でしか愛せない夫を癒せるのは、自分だけだということも……。
-
3.3
-
3.8
-
4.0
-
3.8
-
3.9
-
3.6
-
3.1
-
3.5
-
2.8
-
4.0
-
2.5アンリエットはすべての記憶を失った状態で目を覚ました。階段から足を踏み外した拍子に頭を強打し、3日間意識を失っていたらしい。そう説明してくれたのは美しい紳士・ディラン。彼はアンリエットの夫だという。しかしアンリエットはディランの態度に違和感を覚える。夫婦にしてはやけによそよそしいのだ。じつは両家の間には深い因縁があり、ふたりの結婚は関係修復を図った王命によるものだった。義母には歓迎されておらず、アンリエットは「3年たっても子ができなければ離縁する」と言い渡されていたようだ。けれど記憶を失ったアンリエットには、そんな過去の事情を簡単に受け入れることができなかった。「ディアンとの関係を修復し、結婚3年目までに身籠ってみせる!」 そう決意したものの、タイムリミットまではあと半年しかない。アンリエットは手始めに、ディランとの間にある壁を壊そうと動き出すが……。
-
3.0伯爵令嬢でありながら、騎士として職務についているリリーベルは21歳。完全に結婚適齢期を逃していた。そんな彼女だが、最近は遅い初恋に胸をときめかせてもいる。相手は魔法師部隊に所属する、公爵子息のグラン。二人は魔力相性が良く、ペアとなって任務にあたることが多かった。けれどグランには婚約者がいるという噂があり、リリーベルは想いを告げる前から諦めてもいるのだった。いつもと同じようにグランと二人、魔物退治の任務を終えたある日、リリーベルはグランに食事に誘われる。グランと二人きりの食事は嬉しかったが、グランの口振りから、リリーベルはグランと幼なじみのグリマーとが付き合っているという確証を得る。失恋が確定したことを悟ったリリーベルはヤケ酒を煽り、そこで意識を失ってしまう。翌朝、目が覚めてみるとリリーベルはグランと共にベッドにいた。しかもリリーベルの身体には昨夜の情事の証拠がまざまざと残っていて……。
-
4.0亡き母譲りの美貌と豊満な肉体に恵まれたことで継母から疎まれ、嫌味を言われる日々を送っていたレティシア。そんなある日、レティシアは義姉との買い物中に何者かに拉致されてしまう。国境の森で殺されかけたレティシアを助けてくれたのは、隣国の公爵子息・ユーリスだった。初恋の相手でもあるユーリスとの再会を喜んだのもつかの間、レティシアはその後の身の振り方に困ってしまう。というのも、 レティシア は自身を殺そうとした犯人として継母を疑っていたのだ。このままのこのこ屋敷に帰ったら、再び命を狙われかねない。そんなレティシアをよそに、ユーリスの屋敷ではとんだ勘違いが始まっていた。レティシアの豊満な体つきから、ユーリスの「閨教育係」と勘違いされてしまったのだ。ひとまず好都合な勘違いに便乗する形で身をひそめることに成功したレティシアだったが、ユーリスの「一刻も早く閨教育を受ける必要がある」という事情を知って……。
-
4.0王女つきの侍女・エルシェは、建国祭を1カ月後に控えた忙しいある日、王女からとある悩みを相談される。それは夫であるローガン王国の第二王子との新婚生活について。性行為が気持ち良くないらしい。最中の王女の様子からそれを感じ取ったのか、最近では王子は、王女に触れることさえなくなったという。建国祭では国王夫妻と顔を合わせることになる。世継ぎについて聞かれるだろうから、それまでになんとか夫婦生活を改善したいというのだ。王女を助けたい。しかし経験のないエシェルには解決策などわからない。「王女にアドバイスをするために、自分も性行為を経験してみなければ!」 そう思いついたエシェルは、ひそかに恋心を寄せている護衛騎士・ノアに相談することに。これをきっかけとしてノアとの仲を発展させたいと思ったのだ。しかし堅物男・ノアは取りつく島もない。はたしてエルシェは無事ノアに処女をささげ、王女の悩みを解決できるのか……。
-
3.6パウラは胸躍らせながら夜会の準備をしていた。今夜、幼馴染みのヴィリバルトが3年ぶりに帰国するのだ。立派な青年に成長したヴィリバルトが「可愛い」と言ってくれることをパウラは期待していた。というのもバウラは幼い頃、ヴィリバルトから「こんな可愛くないやつ、好きになるものか!」と言われた経験があるのだ。それ以来、バウラは自分磨きに励んできた。すべてはヴィリバルトに「可愛い」と言ってもらうため。しかし再会したヴィリバルトは、バウラになど興味もないと言わんばかりのそっけない態度! なのに夜会の翌日、バウラの元に届けられた手紙には成長したパウラを誉め湛える甘い言葉が書き連ねられていた。昨夜の冷たい態度と、今日の甘く情熱的な手紙。ヴィリバルトにからかわれているのだと思ったパウラは激怒し、令嬢が書いたとは思えない辛辣な言葉を書き連ねた手紙でヴィリバルトに応戦することにするが……。
-
4.0悪徳商人・ザックハイムに大きな恩があるエディスは、彼の命によりスパイとして活動している。隣国ローザレスで諜報活動を行うため、踊り子として酒場に潜入したエディスは、騎士団長のレジナルドにハニートラップを仕掛けることに成功する。しかしエディスの罪はひょんなことから明るみに出てしまい、エディスはレジナルドにより捕縛されてしまう。もはやここまで、と死を覚悟したエディスだったが、レジナルドは思いもよらぬ行動にでる。エディスを国に突き出す代わりに、自身の屋敷に幽閉したのだ。エディスに夢中になってしまっているレジナルドは、騎士としての責務も忘れ、昼夜を問わずエディスの身体を貪るようになる。レジナルドは深く傷ついた顔をしてエディスの裏切りを罵り、その身体を乱暴に抱く。そのたびにエディスの心は身体以上に痛みを覚えたが、エディスにはザックハイムを裏切ることもできず……。
-
4.0フェリシアは19歳で第二王子と結婚した。しかし、結婚式より以前に第二王子は亡くなっていた。フェリシアと第二王子の結婚は、王子の死を隠すための偽装結婚だったのだ。それから3年。第二王子の死が公表され未亡人となったフェリシアは、今度は第一王子と不義密通を働いた咎により、王都から追放されてしまう。実はこれは明らかな冤罪であり、フェリシアの追放は彼女を陥れた犯人を炙り出すため、王により立てられた計画だった。王都から田舎町へ居住を移したフェリシアは身分を偽り、護衛役の第三王子のレギウスと共に暮らし始める。フェリシアにはわからないことが多かった。王子であるレギウス自らがフェリシアの「護衛」を務める意味。身に覚えのない不義密通の罪を着せられた理由。しかしその時すでに、フェリシアを狙う恐ろしい謀は着実に進行していて……。
-
4.0公爵令嬢のルーナは、幼い頃から男にまぎれて騎士の真似事をして育ったせいか、19歳になった未だに恋を知らない。それどころか、男勝りなルーナは令嬢たちのあこがれの的だった。そんなルーナの結婚が決まった。相手は王女・エステルの兄であり、ルーナの幼なじみでもある「王国一ふしだらな王子」こと第三王子のヴァレリオだ。実はこの結婚には目的があった。それは、他国の王子との縁談を拒否し続けるエステルに「幸せな新婚生活」を見せつけ結婚に前向きにさせること。エステルのことを妹のように可愛く思っているからこそ、ルーナはこんな馬鹿げた婚姻を受け入れたが、本音を言えばヴァレリオと「仲睦まじい夫婦」を演じることは嫌だった。幼い頃のヴァレリオを知っているからこそ、現在のふしだらなヴァレリオを受け入れることができないのだ。しかし、そんなルーナの心境など知らぬヴァレリオは、演技とは思えないほどの甘い言動でルーナを翻弄してきて……。
-
2.7
-
3.5
-
3.8
-
4.2“白薔薇の精”――かつてそう呼ばれていた元愛妾マリオンは、国王の寵を失い、湧水豊かな田舎で暮らしていた。もう恋などしない、ましてや結婚など……それなのに国王の命でパヴェア伯爵であるジョスランと結婚をすることに。そして無骨な男ジョスランもまた愛を見失った男だった。「私たちはどうやら似たもの同士らしい……傷を舐めあうのもいいと思わないか?」ふくらみを包み込む手、ふくらはぎの形を辿る指先、耳の軟骨を食む唇。その全てがマリオンの心に華を咲かせていく。過去を振り払うように甘美な愛欲に身を任す二人だったが……。濃密な夫婦愛×子供と二匹の猫、それに六匹の犬たちまでもが加わったヒストリカル温泉ラブロマンス!
-
4.0大富豪実業家当主が屋敷の火事で不審死を遂げる。当主の娘、アリスは火事のショックで記憶を失っていた。そんな中、医師の勉強をするために外国に留学していた兄のエドガーが戻ってくる。 アリスは婚約者がいながら、なぜか実の兄に強く惹かれてしまう。 屋敷には、『硝子の国』と呼ばれる部屋があった。その部屋は、不審死を遂げた当主が生前誰も立ち入らせなかった“開かずの間”だった。彼の死後、人々はその部屋の隠された“扉”を探して腹を探り合う。 一方、アリスは兄への思慕が抑えきれなくなり、とうとう二人は深い仲になってしまう。 そしていつしか、アリスは不審を抱き始める。 「本当に、私は令嬢アリスなの?」 アリスの記憶が戻るにつれ、じょじょに甦る火事の真相。彼女を巡り、錯綜する周囲の人々の思惑。 強く惹かれ合うアリスとエドガーは、謎と策謀に翻弄されながらも、深く結ばれていく。
-
4.0女は薬師にはなれず、手伝うことすら許されない――そんな厳しい規定がある中、薬師になりたいヴィヴィアンヌは男装をして天才と謳われる腕利きのジュリアンのもとへやってきた。逞しく、凛々しく、そして優しいジュリアン。一目見て恋に落ちてしまう。だけど女であることが知られたら、自分ばかりかジュリアンまで罰せられてしまう。恋心を胸中深くに沈めて誠実に働くヴィヴィアンヌであったが、ある日、ジュリアンが開発した“女神の秘薬”と呼ばれる媚薬を吸ってしまう。息苦しいほど身体が火照り始めた途端、性の扉が開かれた! ジュリアン先生が愛しい……秘薬によって抑えていた想いが激しくこみ上げてくる。そして看病してくれるジュリアンが汗を吸ったシャツを脱がして――とうとうジュリアンに女であることがバレてしまった!
-
2.0「時間だ。実験を再開したまえ」イケメンの准教授、田崎俊之の私邸にある地下実験室では夜な夜な淫靡な実験が繰り広げられていた。私大の女子大生、吉野芽衣は姉の命を救うため、田崎が秘密裏に行っていた研究に協力することになった。しかし、実験を成功させるためには、芽衣に快楽を与えなくてはならないという。それでも姉を救うためと、芽衣は恥辱を堪え、実験に参加する。田崎に密かな恋心を抱いていた芽衣は、田崎から与えられる甘美な刺激に蕩けてしまう。だが、実験はふたりきりで行われるわけではなかった。田崎の研究室には院生の夏目陽斗、夏目晶という美男子で有名な双子の兄弟がおり、彼らもまた実験に参加していた。芽衣は田崎の見ている前で、夏目兄弟に愛撫され、高められていく。そんな中、芽衣は陽斗からこの実験に秘められた真実を告げられて……。繰り返し与えられる快楽に翻弄されつつも一途に愛を貫こうとする少女の蜜愛ストーリー。
-
3.5魔術を学ぶローゼは、姉の身代わりとなってハイゼンベルク子爵家へ嫁ぐことになる。子爵令息のエアハルトと顔 を合わせたその日の夜、子爵家に相応しい資質があるかを確認するためにとローゼは出会ったばかりのエアハルトに純潔を奪われてしまう。魔 術を毛嫌いしているエアハルトとローゼは反発しあうが、互いに歩み寄り、ささやかな交流を積み重ね、少しずつ距離を縮め、打ち解けてい く。だが、夜会でローゼと彼女の幼馴染みであり、初恋の相手でもあるドミニクと再会したことでローゼへの愛ゆえに嫉妬に狂ったエアハルト はローゼを強引に組み敷き――。エアハルトに愛されなくても彼を支えていこうと決意し心を閉ざしてしまうローゼと懸命に彼女の誤解を解こ うとするエアハルト。そんな中、ふたりに魔獣退治の命が下ってしまい、過酷な状況下に置かれることになってしまうが……。望まない結婚から始まった淡く、青い恋。すれ違っていくふたりの辿る運命は……?
-
4.5同級生はブラック社長!? 身体を張った就活は、切ない恋の入り口■卒業式が間近に迫っているのに、まだ就職が決まらない。このままでは田舎に呼び戻されて、父の言い付けに従ってお見合いするしかなくなる……困り果てた関谷かおりは、ゼミ仲間・真崎徹を頼る。威圧的な徹を、かおりは苦手と思って避け続けてきたのだが、背に腹は替えられない。徹は有名企業の御曹司なのだ――かおりの懇願に冷笑で応えた徹はあっさり就職斡旋を請け負うが、とんでもない条件をつける。隷属契約。「俺の言うことには何でも従い、すべてやり遂げろ」。そう言い放った徹は、かおりの唇を奪ったのだった。社長に就任した徹は、かおりを契約どおり雑用係として雇い入れ、公私の別なく用を言い付ける。美味いコーヒーを淹れること。食事の世話をすること。隣に住んで呼ばれたらすぐに駆け付けること。その一方で、一流の装いを与え、贅を尽くしたディナーに連れ出し、自分の部屋の合鍵とお揃いの携帯電話を持たせる。そして夜も、傲慢な言葉遣いとは裏腹に、徹底的に優しい愛撫でかおりを蕩かす……ただの契約とわかっていながら、かおりはいつしか、徹を本気で愛してしまう。だが、その矢先、提携会社の社長令嬢と徹の婚約話が持ち上がって……。
-
4.0
-
2.0「純潔の花は散ったが、女としてはまだまだ蕾だな。俺が咲かせてやろう」■「悦ばせるということがどういうことか教えてやろうか」 仕事を求める村娘コレットは、ソラトナ王国の建国三百年を祝う祭で賑わう王都ロクスを訪れ、女衒に売られそうになる。必死で逃げ出し、迷い込んだ王家の敷地で、今度は立ち入り禁止の場所に侵入した罪で捕らえられて!? だが、この出来事は、王宮仕えの占術師によって、既に予言されていたものだった。『王家と国の繁栄のための生贄の兎は、再び森へと迷い込む』――言い伝えの通り、狼の紋章を掲げるセイアッド家に生贄の兎として捧げられたコレットは、体を清められ、次期国王ジェラルドの元へと差し向けられた。言い伝えを信じないジェラルドは、コレットを冷たくあしらい、戯れに遊ぶのみ。だが、生贄としての務めを果たそうと、懸命に奉仕するコレットに、ジェラルドは次第に興味を抱き、コレットを激しく求め始める。ジェラルドの激しい愛に、身も心も傾き始めるコレットに対して、あくまで彼女を捧げ物として扱うジェラルド。擦れ違う想いにコレットが苦悩し始めたそんな折、ジェラルドの双子の弟ディオリスもまたコレットに興味を持ち始め……? 伝説と三人の想いが交錯するファンタジックロマンス!
-
4.0男たちに溺愛される歌姫。だがその心は悲しみに満ちていて…。■ときは狂騒の20年代、大衆文化の花が咲き、ギャングスターが跋扈する米国シカゴ。そんな街の片隅で、天涯孤独の少女が、仔犬のように男に拾われ、サリアと名付けられ、囲われることとなった――。育て親フレディに教えられる愛の行為は、日に日に激しくなった。はじめは受け入れるだけだったのが、しだいに上に乗ったり、熱く盛る男の欲望を口に含むことを覚えた。その行為は夜だけにとどまらず、日中、掃除や料理をしているときも、求められて応じた。体中で彼の愛を感じて、サリアは幸せだった。――だが、そんなサリアに、フレディの腹心リックも恋心を募らせていた。そして、突然フレディの会社が破産し、彼が失踪してしまうと同時に、リックはその想いを剥き出しに襲ってきたのだ!!「サリア、ようやく、僕のものになる」真剣な男の求愛を、サリアは拒めなくて…!? 男を虜にする美少女サリアの、揺れる愛!! 「フレディ、ごめんなさい……私を許して」
-
2.7魔物に汚されたはしたない身体を、愛してもらえるなんて――■「ほう……生娘か。穢れを知らぬ純潔の血……久方ぶりの我が正餐に相応しい」料理屋の娘レティシアは、島に棲む吸血伯爵モーリスに攫われ、生き血を吸われてしまった!? 即座に半吸血鬼へと変わってゆく身体は、妖しい刺激に悶え、愛蜜をとめどなく溢れさせ、伯爵はそれを冷たい舌で舐め取る。恐怖と屈辱のなか、レティシアは愉悦に堕ちて――。そんなレティシアの元へ、若い女性の連続不審死事件を追う騎士エルヴェがやってきた。彼がいうには、レティシアを元の人間に戻す方法はただひとつ。それは、『体内に人間の男の精を取り込むこと』!? だが、そのためには、まだ未通のレティシアに破瓜の苦痛を与えねばならず、すぐに人間になれるかもわからない。しかも、レティシアを愛する伯爵が外出先から戻れば、密通したエルヴェは命がないかもしれないのだ――。ふたりの生をかけた愛蕩の戦いが始まった!!
-
3.0ストーカーの妄執と貴公子の淫蕩に、無垢な郁美は美乳を震わす……。■あれから十六年。やっと約束を叶える日が来たね――胸の大きい短大生、郁美は、男好きのする女の子。今も幼馴染みの高校教師、亮にしつこくつきまとわれている。四歳のときした結婚の約束を盾に、亮は激しい妄想を募らせ、婚約指輪まで買ってきた!! まだ付き合ってもいないというのに……!? そんな郁美を救ったのは、偶然出会った、一流ジュエリーデザイナーの真弘。怯える郁美を抱きしめ、“俺専属メイド”に雇った真弘は、追いすがる亮を挑発するかのように、彼の眼前で郁美と熱く蕩けるキスを交わした!! いま、郁美を巡って二人の男が執着愛を燃え上がらせて――!? 幼馴染の哀しい執着と、俺様貴公子の妖しい教育に、無垢な二十歳が身悶えする三角関係ラブストーリー!!
-
3.0
-
3.1
-
3.7
-
4.0マーランド元侯爵家の長女・メリッサは、2年前に国王暗殺計画の首謀者として捕らえられてしまった父の冤罪を晴らすため、現在、王宮に使用人として潜入していた。 夜な夜な図書館で調査をしていたある日、ついに王宮の人間に見つかってしまう――!? しかも声をかけてきたのは、父が捕まったことにより婚約を解消した王太子のルシアンで……? 逃げようとしたメリッサを優しく抱きしめ、ここにいる理由を尋ねるルシアンだったが、彼女は彼を巻き込みたくないあまり口を閉ざしてしまう。 その様子を見たルシアンが、メリッサに“罰”を与えると言い出した――!! 「ああ、そうだ。君はここを撫でられるのが好きだったな」 ルシアンから与えられる淫らで甘い“罰”にメリッサの身体は反応して――!?
-
3.0国でたった一人の聖女・エレンデュラ。 ある日、国王以外に使うと汚れ失われるとされている聖女の力を、彼女は森で死にかけていた兵士を助けるために使ってしまった。 それを知った王はエレンデュラに処刑を言い渡し、まさに処刑が執行されそうになったその瞬間……割って入ってきたのはあの時助けた兵士で!? しかも、その兵士――リンハルトと名乗った彼は、国の騎士団の中でも最も強い黒龍騎士団の団長だった! 彼の妻となったことで処刑を免れたエレンデュラは、リンハルトは自分を助けるために妻にしただけだと思っていたのだが……。 「助けてもらったからだけでこんなことを言っているのではない。私はあの時、山中で目を覚まして――あなたに一目ぼれしてしまった。天国で天使に出会ったと思ったほどだ。あなたに恋してしまったのだ」 そうしてエレンデュラの人生は『ただの人間』として再び始まった。 だが、聖女として外の世界を知らずに生きてきた彼女は、キスも知らない無垢すぎる女性で――……!!
-
2.5山の谷間でささやかに生きてきたタイタンの民に、シャンドリア帝国の兵が攻めてきていた。タイタンの姫騎士であるアデレイドは彼らを迎え撃つ気持ちで戦前に立っていたのだが――!? シャンドリア兵の中に、タイタンで世話をしていたロタリオの姿を見つけてしまい……? 兵力の差に敵わず、アデレイドを含めタイタンの民はシャンドリア兵に捕まることに。アデレイドは、行方をくらましていたロタリオと再会を果たしたのだが――。シャングリラ帝国の皇太子だと名乗った彼に唇を塞がれてしまい――!? 「こんな風に、抱きしめたかった」 ロタリオから激しく淫らな快感を与えられるアデレイド。彼の裏切りに怒りや悲しみを抱きながらも、その触れる手にはなぜか愛情を感じてしまい――? 彼と過ごした穏やかで幸せだった記憶を遡り、それでもロタリオへの感情に名前をつけることはできなくて……。
-
3.4
-
3.3
-
2.7