国内小説作品一覧
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちに夢と希望と商売を! 古今東西のビジネスマンが推奨する松下幸之助の「商売」に対する理念や働くうえでの大切なこと、経営や経済の仕組みなどを子どもたちだけでなく親や大人も楽しみながら学べる漫画と読み物のハイブリット書籍。子ども向けに株式投資などの金融系の本は多いが基本的な「商売」や「ビジネスの社会的な役割」に関する本はほとんどありません。ビジネスマンが子どもに読ませたい一冊です! ■あらすじ■小学生の健斗が偶然手にしたゲームソフト「ショーバイ・クエスト」。それはゲームの中で商売を営み、成功させて商売王(ショーバイ・キング)を目指すというものだった。ショーバイ・ゴットなる商売の神様の助言を得ながらゲームを進める。主人公はやがてリアル世界でも商売の面白さに目覚め実家が営むお店(お菓子屋)を手伝いながら働くうえでのマナーや大切なこと、経営や経済の仕組みを学んでいく。
-
-鉄男は父親から譲り受けた自宅を改造して弁当屋を営み、四年になる。アルバイトとして、父親の内縁の妻、寿美恵に手伝ってもらいながら、幼馴染のジョニーや誠、地域の人々に支えられ、新しいメニューの開発だけを考え、暮らしていた。妹のちいこから、21年前、8歳のときに、家出した母親との再会を訴えられているが、心の整理がつかず、一切、相手にしていなかった。ある出来事をきっかけに、封印していた母親への感情が溢れ、それ以来、母親の存在が鉄男のなかで大きくなっていく。母親に向き合うことは、母親の空白の21年間を知ること。揺れる想い、明らかになる鉄男のなかの愛と夢。そして、最後に鉄男が選んだ未来は‥‥‥。
-
-話題のアニメーション映画ノベライズ! サーフィンが大好きな大学生・向水ひな子は、マンションで起きた火事の消火に来ていた消防士の雛罌粟港と出会い、恋に落ちる。幸せな日々を過ごす二人だったが、あるとき港が海の事故に巻き込まれ、命を落としてしまう。大好きな海を見られなくなるほど憔悴するひな子が、ある日ふと二人の思い出の歌を口ずさむと、なんと水の中に港の姿が……。 世界が注目するアニメーション監督・湯浅政明による待望のオリジナル最新映画「きみと、波にのれたら」(2019年6月公開)をノベライズ! 巻頭カラー全16ページで、映画の見所となるシーンとその原画も掲載。小説でしか読めないオリジナルエピソードも楽しめる、贅沢な1冊になっています。 ひな子と港の世界を、小説版文庫「きみなみ」でも、とことんお楽しみください。
-
-月野耕生28歳。大学在学中に起業した会社が倒産。妻は離婚届を残して出ていき、6歳の娘が残った。当面の生計のために託児所付きの生命保険会社に入社し、慣れない営業の仕事を始めたが、簡単にはうまくいかない。悪戦苦闘しながら変わっていく耕生の姿にエールを送りたくなる物語。
-
-
-
-
-
-
-
-京都で再開した兄妹。会話をしながら不思議な物語を書くことを思いつく。 一年以上も小説を書かないでいた男と、多忙で有能な妹。二人は京都で再会し、食事をしながら語り合います。御所南での買い物、四条で食べる葛切りなど、兄妹の会話ははずんでいきます。そのなかで男は、現実と虚構の混じった不思議な物語を書くことを思いつきます。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
-
-東京に住む二人の男。京都のスマート珈琲店で落合う。京都に用があるわけではなく、相談事のために。二人はそぞろに京都の町を徘徊しながら、のんびりと様々な話をする。会話はほんの少し、二人の生活を映し出す。 五十三歳の作家と四十一歳のライター、東京に住む二人の男が京都のスマート珈琲店で落ち合うところから物語は始まります。特に京都に用があるわけでもなく、ほんの少しの相談事のために会い、しかし、二人はそぞろに京都の町を徘徊しながら、のんびりと様々な話をします。作家は歩いている京の町の近くに実家のある校閲の女性の話をして、新婚のライターは偶々入った古書店の店主が、かつて取材した相手だったという話をします。二人の会話はほんの少し、二人の生活を映し出し、すっかり京都を堪能した二人は一緒に東京に帰るのです。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
-
-
-
-
-
-
-
-暴力の化身のような怪物的な父、伊三夫とともに裏の養豚業を営む青年、琢也。獣の血にまみれて生きる彼らは、あるとき裕福な母娘を浚い、監禁し始める。毎日のように伊三夫に犯され弱っていく母親。一方琢也は幼い娘の滴とささやかな交流をしていた。琢也は慢性的な歯痛を抱えていたが、滴と交流していると痛みが弱まることに気付く。母親が死に、滴に手を出そうとする伊三夫。琢也は滴を守ろうとするが、あえなく殴り殺される。命を失った琢也は、浄土の世界にて彷徨し、再び現世に舞い戻る。滴と婚礼を挙げようとする伊三夫だったが、襲撃者との相打ちにより命を失う。琢也は唯一の肉親の死に涙を流した後、死体を解体し、豚の餌とする。琢也の浄土往還以降は、現実離れした異常な出来事が続く。 滴の母親の復活、母親の2回目の死、琢也と伊三夫の融合、豚との交接など、ソドムの市のごとき地獄が極まった時、大雨による土石流がすべてを飲み込んだ。泥の中から唯一はい出たのは、琢也と、一匹の子豚。泥を洗い流す雨の中、一人と一匹はゆっくりと歩き出す。 人間という生き物の真の姿に迫ったストーリー。
-
-ドローンと出会い、人生をリセットする旅に出た。 「笑いと涙が満載の胸躍る冒険譚かつ、真摯に自己と向きあったひとの再生の物語。 世界を新しい眼差しで見つめ直すことは、何度だってできるんだと心を揺さぶられた」 ──三浦しをん(作家) NHK『グレートネイチャー』で日本のドローン撮影の第一人者となった著者がはじめて描く、冒険と再生の物語。 ドローン(DRONE)=「無線で操縦する小型無人航空機」「蜜を集めてこない雄のミツバチ」「働いているふりをしている怠け者」の意 (あらすじ) ある時ドローンを手にしたカメラマン妹尾(せのお)は、老テレビマン興(おき)と出会い、世界の大自然の神秘に迫る人気旅番組のドローンカメラマンとして抜擢される。女性ファッション誌の世界でそこそこうまく生きてきたつもりだった妹尾は、旅先での興の慈悲深い行動を目の当たりにし、次第に自身の軽薄さに目覚めていく。NHK『グレートネイチャー』で日本のドローン撮影の第一人者となった著者がはじめて描く、冒険と再生の物語。 (著者紹介) 妹尾一郎(せのおいちろう) フリーカメラマン。1961年山口県宇部市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業後、マガジンハウスの女性誌「アンアン」でスチールカメラマンとしてデビュー。長年にわたりファッション誌を中心に幅広く活躍する。現在は、ドローン撮影のエキスパートとして、テレビ番組やCMの撮影も手がける。 【目次】 プロローグ 第一章 イラン 第二章 カナリア諸島 第三章 オマーン 第四章 シリア エピローグ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品は固定レイアウト版です。紙の本のレイアウトを忠実に再現しています。 ファントミラージュ!初めての本。 子どもたちを夢中にしている「ガールズ×戦士シリーズ」の第3弾 『ひみつ×戦士ファントミラージュ!』がいよいよ4月7日から放送スタート! 「ファントミラージュ」は、逆逆警察によって「イケナイヤー」にされてしまった人から、「イケない心」をちょーだいして、平和をとりもどす正義の怪盗です。 元気でかわいい戦士たちのひみつを、多くの写真とふりがな付きの文章で 紹介していますので、小さなお子さんでも楽しめます。(2019年4月発表作品) ☆番組公式サイト phantomirage.jp ※この作品はカラー版です。
-
-伝説的人気コミック原作の映画ノベライズ! 中学生の妹が、妊娠したかもしれない。高校2年生の成田初は、妹のために妊娠検査薬を買いに行くが、よりによって、幼い頃から初をいじめる大嫌いな幼なじみ・橘亮輝にバレてしまう。 「誰にも言わないで、なんでもするから」 「じゃあ、俺の奴隷になれ」 俺様的性格の亮輝に弱みを握られてしまった初は、信じられない要求を飲むことに。 一方、同じく幼なじみで人気モデルとなった小田切梓が、落ち込む初に優しく手を差し伸べる。梓に恋心を抱く初だが……。 ベストセラーとなった相原実貴による伝説的人気コミック原作の山戸結希監督作品「ホットギミック ガールミーツボーイ」(2019年6月公開)をノベライズ。 映画とはひと味違うラストシーンをお見逃しなく!
-
-
-
-
-
-下級生の智美ちゃんは一年生。まだ幼さの残る、ショートカットの似合う美少女だ。僕と同じ部活に入部したばかりで、最初はただ仲の良い先輩と後輩の関係だった。「せんぱい、好きです」だけどふとしたきっかけからお互いの気持ちをはっきりと知ってしまって…。二人きりの部室で若々しい心と心が通じ合った時、二人の間には、青春の新たな一ページが書き加えられる…。甘酸っぱい恋、情熱的なセックス、最初から最後まで読者の心を掴んで離さないノンストップ濃厚エロス!
-
-
-
-教師になる夢に破れた創士が辿り着いた街のビルの中の託児ルーム『さくらねこ』。 そこは一風変わった先生と元気な子どもたちが集う託児所だった。 疲れ知らずの先生たちと子どもたちに翻弄されながら、少しずつ成長していく創士。 働くにつれ創士自身が知らなかった過去が明らかに――? 第3回「お仕事小説コン」入選作を書籍化! ※この作品は2019年4月刊行の電子書籍「キッズスペースさくらねこ~やっと決まった就職先は人外ばかりでした~」を改題し、加筆・修正したものです。
-
-
-
-
-
-さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 同窓会を抜け出した健司は、かなえ行きつけの阿佐ヶ谷にあるバー、「スリッパ・ダイニング」で笑顔の素敵な店員、詩織と出会う。 「私はもっとあなたのことをよーく知らないといけないの。この意味わかる?」 慣り行きで始まる同棲生活。そこに待つ結末とは? 【目次】 序章-阿佐ヶ谷の夜に- 原稿I-ユウウツな一日の始まり- 原稿II-地獄の同窓会- 原稿III-スリッパ・ダイニングの店員- 原稿IV-樋口一葉の擦り付け合い- 原稿V-しばらくお世話になります- 原稿VI-知らない匂い- 原稿VII-れんこんの入った筑前煮みたいに- 原稿VIII-騙されたと思って一口食べませんか?- 終章-同窓会の案内- 【著者紹介】 椎名晴(シーナ・ハル) 1993年、広島県生まれ。落語とカープと駅伝をこよなく愛する。 著書に「こたつむり彼氏の日記~」、「早朝ブラックパーカー団!」、「笑え!」、「死後事-shigoto-シリーズ」などがある。
-
-この物語の舞台は昭和四十年代中頃の南九州T町にあるカトリック系男子進学校の中学・高校である。 ある年の中学入試合格者決定の際、入学者数予測で学校は大きな見込み違いを犯してしまい実際の入学者数が定員を四十五人もオーバーする事態を招いてしまった。 これがこの物語の発端である。 学校はクラスを増設してどうにかなったが問題は寮であった。新入生は約半分の自宅通学者を除けば、ほぼ全員が入寮希望者であるため限られたスペースに全員を収容することは不可能であった。 そこで学校首脳陣が考えた苦肉の策は使わないで放置している古い木造の特別教室棟の一部を改装して中学三年生を収容するというものであった。中学三年寮の急拵えである。 これを知って一番驚いたのは当の中学三年寮生であった。 寝耳に水の話で、なぜ学校の失策の責めを自分たちが負わなければならないのかという不平不満は各人が一様に感じたところである。やっと最上級生になって下級生に睨みをきかせる立場になれると思っていた矢先のこの変事はとうてい、承服できるものではなかった。 寮生たちは学校に対して反目し、様々なトラブルや、はみ出し行為、挫折などを経験する。 悲喜こもごもの出来事や これに関わった二人の舎監との関係などを通して、たくましく成長していく寮生たちの一年間の生活を描いたものである。
-
-
-
-
-
-
-
-あらゆる工業技術の集大成である自動車産業の水準を高めることで、欧米列強も日本に一目置くようになり、ひいては日本の安全保障にもつながる。国産自動車の高性能ぶりを証明するには、自動車レースに出場し、勝利するのが一番であろう。そう考えた山本五十六は、本田宗一郎をレース監督に据え、国際レースに参戦させる。 第二次世界大戦前夜のヨーロッパを舞台に繰り広げられる、自動車レースを舞台にした異色の架空戦記が登場! ●菅谷 充(すがや・みつる) 1950年静岡県富士市生まれ。1971年『仮面ライダー』(原作・石ノ森章太郎)でマンガ家デビュー。代表作に第28回小学館漫画賞受賞作となった『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』など。1985年からパソコン通信を始め、87年よりNIFTY-Serveでモータースポーツ情報を発信するオートレーシング・フォーラムを主宰し、2004年には第1回モータースポーツ大賞を受賞。米国のインディカーシリーズとインディ500のテレビ解説も担当した。1994年、菅谷充名義で小説の執筆活動を開始し、『漆黒の独立航空隊』(有楽出版社)で小説家デビュー。以後、60作以上を発表。2013年より京都精華大学マンガ学部教授。
-
-
-
-幕府の金で私腹を肥やす中野碩翁の隠し財産十万両を奪え――。 密命を帯びたのは、「騙りごと」の天才・河内山宗俊。しかし金蔵には危険な罠が仕掛けられ、生きて戻れたものはいない。命懸けの大勝負に謎めく花魁やからくり技師ら曲者達を呼び集めたが、影では更なる謀略が──。
-
-【大人が紡ぐ、大人のための童話集】 数々の経験を重ねたからこそ生まれる物語。 自由な発想で人と自然との共生を描く。 私は都市部での勤務が長く、勤務の途中で久住連山の北の裾に山荘を建て、通い、現在はここに住んでいます。山中は都市にくらべると情報が限られますが、限られるせいか、世の中と人について考えるようになりました。 私にとっては、人々とのつながりは、たとえわずかのものであっても、落ち着きと安らぎを与えてくれます。 豊かさの反面、窮屈に思える都会においても、人々のつながりをつくることはできないものかと考えながら作品を作成してきました。 活字を通して、知らない人々同士が少しでもつながることができれば、そのためにいささかでもお役にたてることができるならば、これに過ぎる喜びはありません。(著者談)
-
-【書籍説明】 今自分が消えても残るものはなんだろう。 震災がおきた時 多くの方の命が突然消えた時 ふと自問自答しました。 消えることではなく なにごともなかったかのように 忘れられることが 一番つらいと思いました。 そんな気持ちをこめてみました。 【目次】 はじめに あたしという人間 Call 運命は走り出す ふるさと 道程 嘘 理解不能 二度目の嘘 運命 バカバカしいったらありゃしない 帰り道 決意 後戻りはできません 記憶 あたしの常識非常識 Idea 見てはいけないもの、気づいてはいけないもの 望んではいないこと 怖 人の話を聞いてくれ 就任式と歓迎会 おかしい人はいっぱいいる 双子 強いみかた きっかけはどこにでもひろがっている 動きはじめる時間 おねがい 困ったこと 望まない再会 やるしかない時がある 夢 【著者紹介】 加藤虹(カトウコウ) 本が好き。 猫が大好き。
-
-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 「フミカの笑顔には魂が宿っていなかった。 まるでそういう仮面でも付けているみたいに見えて、それが俺には恐怖に感じていた。」 東京でサラリーマンとして働く主人公、加藤勇一。 たまたま乗った電車で目の前の座席に座った女性を見て、 一人の少女、フミカと過ごした記憶が蘇る。 【著者紹介】 椎名晴(シーナハル) 1993年、広島県生まれ。落語とカープと駅伝をこよなく愛するヒトミシリ。 著書に「こたつむり彼氏の日記~」、「早朝ブラックパーカー団!」、「死後事-shigoto-シリーズ」がある。
-
-科捜研のリアルな現場を描く、錦戸亮 主演、月9ドラマのノベライズ版。 鑑定から得たわずかな手がかりをもとに、“科捜研の男”が事件に隠された真実をあぶり出す!! 実際に起きた事件をベースに、リアリティたっぷりの現場を描いた本格科捜研サスペンス! 「真実のカケラは被害者が残した思いなんだ。それを見つけ出すのが科捜研の仕事――」。科学捜査研究所の真野礼二は、幼少期に家族が殺されるという壮絶な過去をもつ。冷静沈着で、鑑定結果が示す客観的真実のみを信じ、主観や憶測で操作をする者には、容赦なく反論する。とりわけ、勘を頼りに捜査するベテラン刑事、虎丸良平とは犬猿の仲だった。新人研究員の沢口ノンナは、そんな二人の板挟みになりながらも事件と真摯に向き合うようになる。 エピソード1は「バラバラの遺体」、エピソード2は「血痕」、エピソード3は「タバコの吸い殻」…ほか、科捜研が被害者の思いすくいあげ真実を明らかにする! 原作は古賀慶の『トレース 科捜研法医研究員の追想』(ゼノンコミックス)。
-
-
-
-南極崩壊を描く内外初とみられる環境小説/大自然からの予期せぬ復讐/ノアの大洪水時代が再来 地球温暖化はティピング・ポイント(転換点)を超えた。南極大陸の氷河・氷床が海水温の上昇で融解し、ついに崩壊して世界規模の大津波を引き起こした。暴走する資本主義が地球を破滅に追い込んだのだ。気象予報官の白井清は気象庁を自主退職、独立して温暖化の危機に遮二無二に取り組む。国際石油資本の謀略に巻き込まれながらも異常気象の真因を突き止め、折からの破局を救おうと奔走する。 【目次】 Ⅰ 天変地異 Ⅱ グリーンランド Ⅲ 気候大変動 Ⅳ 南極メルトダウン 【著者】 北沢栄 慶應義塾大学経済学部卒。共同通信経済部、ニューヨーク特派員を経てフリージャーナリスト。東北公益文科大学大学院教授、参議院行政監視委員会客員調査員などを歴任。これまで公益法人問題、国家予算、公務員制度などに関し参議院厚生労働委員会、同決算委員会、同予算委員会、衆議院内閣委員会で意見陳述。2010年「厚生労働省独立行政法人・公益法人等整理合理化委員会」座長として報告書を取りまとめ。近著に『小説・非正規 外されたはしご』(印刷本・産学社、電子本・ボイジャー)。
-
-孤独な青春時代、唯一の気晴らしは落語だった。中学卒業を機に、風月亭鏡生に師事することを決め、和歌山の漁港の町から単身、上京した瞬。 鏡介という芸名を得、鏡生の内弟子として住み込みで前座修業に励み、青春をただひたすら、落語に捧げる。 修業のきびしさに堪えられず去って行く兄弟子、師匠のお嬢さんへのほのかな恋心、きびしい規律をもとめられる保守的な芸の世界への反発や、自身の才能の壁との葛藤……。 やがてテレビ業界から声がかかって浮わついた鏡介に、師匠は非情にも破門を言い渡す。 すさんだ心のまま、海外を彷徨うものの最後に辿りつく心のよりどころは、やはりいつでも落語だった――。 芸事の厳しさと、いつの世も変わらぬ人間の情。さすらいの噺家の“業”を描ききった型破りな青春落語小説!
-
-そこが道かと思えば道ではない。ただならぬ事態にようやく気がつく。どこで道を踏み外したのだったか、路上は路上でも鉄道線路上なのだ。東京都内某所、高架線。しかも自分はあるプロ野球チームのユニフォームを着てそこにいる。もちろん追われる身なのである。だから逃げる、だから走る。そう簡単にアウトにされてたまるものか――。(本文第3章より)。純文学×プロ野球×都道府県!? かつてそこにあった危機「球界再編問題」の、数々の名場面と派生的諸問題及び周辺的事件の裏に潜む真実とは――。激越せよ、激越せよと呼ぶ声あり。それはいつ果てるともない、終わりなき旅の記録なのだ。
-
-
-
-
-
-【書籍説明】 (秋風歩太&春宮夜花バージョン) 「……」 「……」 「……ふぅ、これ以上かかるようなら先に茶屋にでもいってこようかしら。財布貸しなさい、ゴミくず。ここは任せたから」 「春宮先生!?なんで当たり前のようにおれ『ヒモ』扱いになってるわけ!?そして、ここ前書きだからね!? 作者さんに『二人で君たちの物語の紹介をしてくれ』ってお願いされたんだから、しゃべりだししっかりしないと!?」 「あんたがしゃべらないから悪いんじゃない」 「……そ、それは、その……ほらレディファーストっていうか……」 「そもそも前書きってなによ。ここは『天棋の塔』将棋を極める場所。それ以外のなにものでもないでしょ?他のことにかまけている暇はないわ」 「……そ、それいわれるとぐうの音もでないっていうか、おれも何してるんだろうっていう気持ちになるっていうか……」 「……」 「……」 「と、とりあえず、みんなよろしく!おれたちの活躍が本になったみたいです!こ、こんなおれたちでよければ読んでってくれ!」 「は、活躍ってあんた将棋弱いくせに……」 (※以上、めんどくさがった作者の代わりに、主人公たちが前書きを語ってくれました) 【著者紹介】 ゆっちん先生(ユッチンセンセイ) 二十三歳の、よく見ると白髪が既に散見している若者。世界一の小説家を目指しながら、世界一の幸せ者にすでになっているのんきな男。ハングリー精神は焼却してきました。 チートを神様から授かったのか、動物と赤ちゃん、子供にはめっぽう好かれやすい(気がする)。 少年の頃はいじめられっ子で、数多くの闇歴史を持っているがそれすらも忘れつつあるほどに脳みそ幸せ人間。 世界で最も結婚できない可能性が高い男の一人でもある(適当)。ただし、飼い猫のココちゃんと結婚することはいつでも夢見ている。
-
-愛+嘘=スキャンダル! 世間で袋だたきに遭う女性たちをスキャンダル専門弁護士が救う! 2019年1月クールの木10ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』が、早くもノベライズになって登場!! 危機管理を専門とする女性弁護士・氷見江の主戦場は、法廷ではなくスキャンダルの裏側。社会的窮地にいるクライアントを99.9%の確率で救ってきた。アイドルグループの炎上騒動、企業のセクハラ問題など、さまざまなスキャンダルと対峙し、崖っぷちに立たされている女性を救うべく奔走する天才トラブルシューターの姿を描いたノンストップ・エンターテインメント!
-
-
-
-高1の亜希は、クールでカッコいい佐伯先輩にずっと片想いしている。気になりだしたのは、偶然、雨の日に先輩が泣いているのを見てから。その後、昼休みに体育館でバスケをしている先輩を見るのが日課になった。大好きだけど告白する勇気もなく、見つめるだけで精いっぱいの亜希。ある日、スマホを体育館のギャラリーに落としてしまったことがきっかけで、先輩と急接近。先輩は不器用ながらも亜希を気遣い優しくしてくれるけど、亜希は自信のなさから、思うように行動できない。さらに、先輩も過去の傷に苦しんでいて――。じれったくて切ない恋に泣きキュン!!
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-