検索結果

非表示の作品があります

  • なぜ愛なのか 十三の報告から
    -
    傷の癒えぬつらい別れがあった。自由奔放な性に、ひきずられたひともいた。本当の愛にめぐりあわず、とりちがえられた愛もあった。男と女はどのような状態が、一番幸福なのだろうか? 「愛」は古くまた新しいテーマなのである。著者が出会った若い恋人たちの、さまざまな愛のゆくえをたずね、真実の愛を考える恋愛白書十三篇。「なぜ愛なのか。愛について悩むあなたも、この報告、この告白の中から、あなた自身の悩みを解く鍵を見つけて下されば仕合わせである」(あとがきより)
  • 雪に花散る奥州路
    -
    股旅小説ブームの先駆をなした笹沢左保の時代小説。その街道シリーズから四作を収めた。「雪に花散る奥州路」の二本桐の武吉、「狂女が唄う信州路」の抜かずの丈八、「木ッ端が燃えた上州路」の三下の勢五郎、「峠に哭いた甲州路」の天神の新十郎。昔の街道を舞台に、いずれも個性豊かでニヒルな渡世人を主人公にして、推理的手法を駆使して物語を展開、非情な男の世界を描く。時代小説界に旋風をまき起こした「笹沢股旅もの」の真骨頂がもっともよく現れている……。
  • 運命を変えた一球
    -
    「私が選手たちに本書の趣旨、狙いどころを話すと、彼らの反応はさまざまであった。ぽーんと返事のはねかえってくる者、30秒ほど考えてから、ぽつり、ぽつりとしゃべり出す者、うなりながら記憶をよびおこそうとする者──。しかし、これだけははっきりいえると思った。すらすらと、しゃべる男でも、脂汗を浮かべながら、記憶をたどる男でも、みんな他人にはいえない、自分だけの悲しみ、自分だけのよろこびを持っていた」(あとがきより)人間に焦点を合わせた感動のスポーツ・ルポ!
  • ノモンハン(上)
    -
    ノモンハン戦失敗の図式は三年後のガダルカナル戦失敗の図式に酷似している。特に作戦指導部の考え方において、そうである。作戦指導の中枢神経となった参謀二名が両戦に共通しているからでもあろうが、当時の軍人一般、ひいては当時の日本人一般の思考方法が然らしめたものであろうか。先入主に支配されて、同じ過誤を何度でも繰り返す。認識と対応が現実的でなく、幻想的である。観測と判断が希望的であって、合理的でない。反証が現われてもなかなか容認しない。(あとがきより)
  • 翔んでる警視正 平成篇1 警視正天山南路を行く
    -
    公安部長から突然に電話が入り、昼食に誘われた警視庁捜査一課・岩崎白昼夢警視正が指定の店に行くと、前総監が待っていた──「首相直々の頼みがある……」お馴染みの部下四人と、岩崎は北京からシルクロード奥地へ飛んだ。ホータン、カシュガル、そして天山南路。そこでは恐るべき企みが進行していた。三十年前に日本を騒がせて死んだはずの男が生きていた! 時あたかも、「天安門暴乱」。筆者のまさにホームグラウンドで展開する、新構想でえがかれたシリーズ第一作の長篇冒険小説!
  • 実力者の条件 この人たちのエッセンス
    -
    「実力者」と呼ばれる人間に共通する条件はなにか。昭和四十四年から四十七年にかけて、田中角栄、鹿内信隆、川上哲治、小林秀雄、今西錦司、糸川英夫、丹下健三、黒沢明、東山魁夷、武満徹など、一時代を画した実力者たちの周辺を徹底的に取材し、その人間的条件、および彼らをとりまく社会的条件を分析して、実力者たりうるためには何が必要か、すぐれた日本的実力者とはいかなる人間か、を追求した日本人論。「時代の質を語り続ける人物論」として、不朽の書といえる。
  • マンボウ響躁曲 地中海・南太平洋の旅
    -
    人生最大、スーパー〈躁〉状態に突入したわれらが《どくとるマンボウ氏》の高揚する偉大な言動にふりまわされる《マンボウ夫人》をお供に、規律厳正な《阿川弘之海軍大尉ドノ》と決行したテンヤワンヤの西洋膝栗毛の世にもおかしな特別読物。他に懐かしの南洋諸島再訪記『マンボウ南太平洋をゆく』を併録。国境を超えて発揮される、奇妙奇天烈、ときに意地悪、手間がかかってわがまま放題の突飛さに、知らず知らずに巻き込まれる周囲の人間たちとの愉快な交流。
  • 赤い夜
    -
    「弥生の体は、日々燃える度合いを強めていた。芸者をして、しょっちゅうその体を客に抱かれて男の肌に慣れ過ぎていたせいか、それとも、彼女の中になにかの理由で、感じまいとする防禦の姿勢があったためか、弥生は、初めの頃は深い反応を示さなかった。浦川の方は、そんな弥生にいつか悦びを思い知らせてやるという意気ごみがあった」女体遍歴に熱心な流行作家にとって、不思議な魅力をもつ弥生との生活は充実したものだったが、あるきっかけから女への不信と疑惑はふくらんでいく。
  • 一年諸事雑記帳(上) 1月~6月
    -
    人類もこれだけ歴史を重ねれば、一年三百六十五日、毎日がなにかしらの記念日です。古今東西、万巻の書物から選りすぐった、あれやこれやの薀蓄の数々。■内容の一部■1月3日ジョン万次郎帰国(1840)■2月12日ブラジャーに特許(1914)■3月6日マルコ・ポーロの裁判(1306)■3月30日村田銃の制定(1880)■4月1日ロールス・ロイスの誕生(1904)■4月24日最初の戦車戦(1918)■5月24日六甲でゴルフ始球式(1903)■6月23日仕立屋銀次逮捕(1909)
  • 朝は死んでいた
    -
    新宿で知り合った行きずりの女は、二十九歳の銀行員東田に充実した一夜を与えてくれたが、翌朝、再度手を伸ばした女の体は、冷たく冷え切り、上着のポケットには分厚い札束が入れられていた……。いわれなき殺人罪に問われた東田を救い、特ダネをものにするために週刊誌記者、西岡の活躍がはじまる。姿なき殺人者を追って、東京から大阪へ神戸へ、記者たちは必死の取材網をひろげた。あと二日、あと一日、締切に追われながらついに追いつめた真犯人の姿は……。著者会心の長篇推理。
  • 寺田屋騒動
    -
    幕末の悲惨な事件はなぜ起こったのか。文久二(1862)年四月二十三日、伏見の船宿・寺田屋の二階。長州と手を組んでクーデターを謀る薩摩誠忠グループの動きは、長州嫌いの久光の怒りを買った。蹶起中止を説得する使者との間に朋友相撃つ惨劇が起こる。武士にとって藩命と理想、君命と朝命はいずれが重いか、この時点でこれは答えの出ない命題だった。怒涛の時流にのまれ、ピュアに生きすぎた武士たちの過ちとプライドを絶妙の語り口でつづった歴史ドキュメント。
  • 男のだいどこ
    -
    もともとは、暮夜、映画評論の原稿書きの息抜きにひとり冷蔵庫を開けて思案したのが始まりであった。以来、勇躍「だいどこ」に突入、作っては太り、太ってはやせたいとさらに食い物に工夫をこらし、必要は試行錯誤をうみ、体験は盗用を加え……やがて病みつきになってしまった。うまいものの作り方・味わい方に四苦八苦した一部始終をユーモラスに告白、日ごろ日本人が見すごしがちな「食べる」ことの本質にずばり斬りこんで芳醇明快な食味文明論をくりひろげる名エッセイ集。
  • 江戸の小ばなし
    -
    江戸庶民のユーモア感覚はするどく人間的だ。それは彼らがつくり出した小噺が証明している。軽妙な、さりげない言葉のなかに、彼らの姿や心が見えるようである。その機智や着想は十分に現代に通じるものがある。居丈高な人間へのふっと力が抜ける反撃、強者と弱者がたちまち入れ替わるやりとりなど、怒りや悲しみをゆたかな笑いにつつみこんだ、町衆のゆたかな心をつづった江戸の小噺から精選、現代訳をした本書は、「古典落語」の原点であり、日本人の笑いの宝庫である。
  • 辛夷の花 ――父 小泉信三の思い出――
    -
    日本の知識人の代表だった小泉信三──父であり夫である家庭でのふだん着の姿を、長女の著者が「掌編小説の趣がある」と評された名文でつづった追憶記です。最近、子供の問題で父親の人間像が問われていますが、昭和の骨太紳士はいったいどのような父親像を家族に見せていたのでしょう。戦後日本人の教養を、稀有な指導力でたかめ導いた小泉の意外な側面から、「見事な父親」としてのひとつの具体的な答を、あなたは本書の中に見出すでしょう。
  • 私記キスカ撤退
    -
    太平洋戦史の中で奇蹟とされる日本軍キスカ島守備隊の無血全員撤収。「霧の作戦」は、いかにして立案され、どのように実施されたのか? すでに何度も描かれた「語るに足る数少ない後味のいい史実」(あとがきより)であるキスカ作戦成功の全貌を、筆者が新取材と、独自の見方で描いた表題のドキュメントほか、戦後、文筆家として初めて玉砕の島を訪れたときの模様を描く「アッツ紀行」、「海軍の伝統と気風について」など、一貫して揺るがぬ著者の視点をあきらかにする好読物を併録。
  • 捕手はまだか
    -
    福岡に住む遠山は東京からの手紙を受け取った。差出人は、昭和二十二年の夏、最後の旧制中等野球南九州大会の決勝戦を戦った相手校のキャプテン、木谷。三十三年目の敗戦記念日に再戦を挑んできたのだった。人生の明暗をそれぞれの過去に背負いながら、両校ナインは同じメンバーで試合に臨んだが……。人生の哀歓を野球に託す表題作ほか、終戦直後の草野球チームの友情、みずからのコールに野球の夢をかけた審判の心意気など、野球を愛する人々の人間模様を描く傑作二篇を収録。
  • 正倉院の矢
    -
    中国地方の奥深い山間部に、くっきりと山影を映して静まりかえる人工湖の水底に沈んだ姉。湖面に残された一本の矢羽。姉の死と一本の矢羽を結ぶ糸は? 大豊家伝来の矢羽は、ふとしたことから十五年ぶりに故郷に戻った伊佐俊太郎を、快楽と狂気の秘儀図の世界へと赴かせる。古い矢羽の持つ魔性を描く表題作、永遠の美神に蹂躙される人間を描く「蜥蜴殺しのヴィナス」、楽焼の美の秘密を探る「京の毒・陶の変」など、美に魅入られて破滅への道をたどる人間たちを描いた異色作品。
  • 仕事術革命~脳内ホルモンがビジネスを変える~
    -
    脳は生まれ持ったもので、どうにも変化しないと思っていないでしょうか。 記憶力のいい奴、頭のいい奴にはとてもかなわないと思いこんではいませんか。 一つ目は、脳は使っていくことでどんどん変化していきます。 そして、自分の好きなことを勉強したいと思った時、脳はあなたがやりたいこと、学びたいことを、より受け入れ、理解しやすい脳に変化していくのです。 それではどうすれば、そんなふうに脳を変化させることができるのか、その思考法を考えていきましよう。

    試し読み

    フォロー
  • 蜜談★胸キュン!同級生の前で濡れちゃった~芸能界の甘い罠7
    -
    1巻110円 (税込)
    アナルプレイの撮影中、取材記者が突然の訪問。 なんと万葉の同級生で幼馴染みの雄一! 「やっぱりお前…万葉じゃないか!」 メイド服姿+猫耳でしっかりメイクもしているのに…… ふとした一言で万葉だと気づかれてしまう。 「見てごらんなさい!この娘のアソコ…もうヌルヌル状態」 「あっ…いっ…いっ…あっ…」 幼馴染みの恥ずかしい姿に困惑する雄一。 アナルプレイの新たな境地に達しようとする万葉。 恥ずかしいけど、もう何も考えられない! 大人気ケータイ作家 吉原杏の新感覚恋愛小説をお楽しみください。

    試し読み

    フォロー
  • 「手放したくない女」になるために 彼がもっと求めてくる! 恥じらう乙女のペニス愛撫テクニック
    -
    1巻275円 (税込)
    大好きな彼とベッドイン。 自分が感じたいのはもちろん、彼にも気持ち良くなってもらいたい…… だって、一回だけのセックスなんて絶対に嫌だから。 だけど、自分から大胆なことをしたら、経験豊富で遊んでると思われてしまうかも。どうすれば、彼は私に夢中になってくれるの? 本書は「セックスが上手いオンナ」じゃなくて「手放したくない女」と思われたい、そんな女性に贈る、実践的ペニス愛撫法です。

    試し読み

    フォロー
  • 彼女を虜にするエロスイッチ ~セックスがもっと気持ち良くなる男のオナニーテクニックとペニス愛撫法~
    -
    1巻275円 (税込)
    女性が男性とのベッドで一番望んでいることは何でしょう? トロけるような愛撫テクニック、イヤらしい言葉責め、激しいピストン運動、潮を吹くまでイカされること……。全部違うのです。 それは、裸になった瞬間から男性に勃起し続けてもらうこと、です。 本書は、射精が目的のペニス愛撫法ではありません。 今までにない、長く深い快感を味わい、女性器の中でもっと感じやすいペニスにするための、気持ち良いペニス愛撫&トレーニング法です。

    試し読み

    フォロー
  • 慰めてください…誘惑の甘い香り
    -
    1巻220円 (税込)
    「うれしいのね? だって、女同士のセックス初体験でしょ。ドキドキしてる?」 他人の家のベッドの上に、全裸で横たわっている由美。 隣人の美歌子はもしかしたら夫と浮気をしているかもしれない相手だ。 (どう? 男性の愛撫と、違う?) 「あ……あ……な、何だか……ヘンみたい」 わたし…今日限りの遊びにできるかしら。 女流官能作家「一条きらら」の単行本未収録オリジナル短編小説第十四弾。 一流作家ならではの「きららワールド」へお連れいたします。

    試し読み

    フォロー
  • 禁断は鎖に繋がれる~オフィスで部下に後ろから
    -
    1巻220円 (税込)
    もうすぐ結婚を控えている美和。 そんな美和を「鎖に繋がれた飼い犬」と部下の柏木は揶揄するが…… 「鎖、引きちぎってあげましょうか?」 と、誰もいないガラス張りのオフィスでキスを求めてきた。 「夜のオフィス、わたしは上司で、柏木は部下だ」 「イケナイ。こんなことをしたら、イケナイ」 しかし次第に頭の中は婚約者ではなく、柏木でいっぱいになってしまう。 破かれたストッキングを自ら脱ぎ捨て、柏木の首に両手を伸ばし、しゃぶりつくようにキスをした。 「ねぇ見てください、三谷さん……」 「もっと……っ、もっとシテ、柏木……っ」 窓ガラスには瞳を潤ませ口を半開きにさせた女の顔があった。

    試し読み

    フォロー
  • 黒髪の誘惑
    -
    ケイティは友達に誘われて仮面舞踏会に出席した。海賊に扮したワイルドな男性にダンスを申し込まれ、カルメンの仮装で大胆になっていたせいか、バルコニーで彼と燃えるような情事を経験してしまう。なぜかケイティはそのとき、忘れられないかつての恋人、カーヴァー・デインに抱かれているような幻想にとらわれた。数日後、仕事で訪れたある会社で、ケイティは偶然にも十年ぶりにカーヴァーと再会した。そして彼の香りが、舞踏会で出会った男性と同じことに驚いた。まさか……カーヴァーがあの海賊だったの?ケイティの胸に疑問と不安が渦巻いた。
  • 涙の数だけ愛して シンデレラ・ガールズ II
    -
    ★どれだけ涙を流しても癒せない、彼女の心の傷が癒えるのは……。★親友二人とともにPR会社を経営するスザンナ。今回の仕事は、地元の小さな美術館のPRだ。その美術館に、資産家がコレクションを寄贈してくれることになった。ところが、それを遺言状に明記する前に資産家が亡くなり、大慌て。しかも遺産の相続人は、よりによって彼女の元の恋人、マークだった。八年前、溶接工のマークとスザンナは心から愛し合っていた。だが、家柄を誇りにしている両親に、身分違いだと交際を反対され、彼女は恋を貫きたい一心で、妊娠していると口走ってしまう。だが、マークは身に覚えのないことに驚き、スザンナの説明には耳を貸さずに、彼女のもとを去った。そんな彼を説得して、コレクションを寄贈させなくてはならないとは。彼女の必死な気持を知ってか、マークはとんでもないことを言いだした。君が僕とベッドをともにするたびに、一枚ずつ絵を寄贈しよう、と!
  • いとしのタラ サザン・スキャンダル II
    -
    弁護士のタラは勤めていた法律事務所を首になり、今まで経験したことのない挫折感に打ちのめされていた。そんなとき、事務所がときどき調査業務を依頼する私立探偵のブレークが、突然彼女のアパートメントに現れた。二年前、初めて彼を見たときから、これほど魅力的な人はいないとずっと思ってきた。でも、タラは自分が、彼が興味を持ちそうな派手で色っぽい、自由奔放なタイプの女ではないことくらいよくわかっていた。そのブレークがちょっとした秘密の仕事に協力してほしいという。なぜわたしのところへ来たのだろう? いぶかりながらも、彼とアートギャラリーへ出かけたタラは、血だらけで床に倒れている男を見てしまう。それがブレークと二人きりの危険な逃亡生活の始まりとなった……。
  • スキャンダラスな夏
    -
    テスは向かい側の家のポーチにいる男性を見て驚いた。ジェイク・ウォーカーが、この町に戻ってきた……。亡き母親の家を修繕するために帰郷したらしい。テスは高校のとき、不良だという噂のジェイクにひそかに憧れていた。もちろん思いを伝えることなどできず、遠くから見ているだけだった。彼は十八歳のとき、前代未聞の事件を引き起こし、高校を退学になった。そして、町からも去っていったのだった。あれから十一年がたつというのに、彼はちっとも変わっていない。危険な野獣そのものの姿は、鋼のような力強さを秘めている。テスは、いやおうなくジェイクに惹かれていく自分を戒めた。わたしにはもうすぐ式を挙げる婚約者がいる。ジェイクの誘惑に負けて、スキャンダルの餌食になるわけにはいかない。
  • ボスは億万長者
    -
    ヘレナは大富豪ジャクソンのもとで働くことになった。彼は女性関係が派手な遊び人だという評判だが、ヘレナはちっとも気にならなかった。男性にはさんざんいやな思いをさせられたから、いくら魅力的でも、私はかかわりあうつもりなんてない。実際に会ってみるとジャクソンは噂ほどの悪い男ではなく、何くれとなく気遣ってくれる、すばらしい雇い主だった。楽しく毎日を過ごすうち、ヘレナはしだいに彼に惹かれていく。ある日、つきまとう男を追い払ってくれたジャクソンを見て、ヘレナは思った。もしかして、彼も私と同じ気持ちでは?だが、それはヘレナの思いこみにすぎなかった。ジャクソンの目は、近づくなとはっきり告げていたのだ。
  • 一夜だけのイヴ
    -
    リーガンは、まったく見知らぬ男性とのデートのため、高級アパートメントの一室を訪れた。彼女にとって、この一夜の冒険はどうしても必要なことだった。夫の死後、長年の愛人がいたことが判明し、ショックを受けた彼女は、自分にもセクシーな魅力があることを誰かに示したくなったのだ。そんなとき、デートサービスをしているルームメートが急病になった。リーガンはその彼女のかわりに出かけてきたというわけだった。デートの相手は、想像を絶するほど完璧な男性だった。リーガンは燃えるような一夜を過ごし、女としての自信を取り戻す。しかし、それで終わりではなかった……。お互いにアダム、イヴと、偽りの名前を名乗り合った二人には、思いがけない再会の場面が用意されていた。
  • 元カレとよりを戻す方法 ~「もう二度と手放したくない!」と思わせる女になる~
    -
    「彼のことがどうしてもあきらめきれない、もう一度やり直したい!」 そんなあなたに、人気恋愛カウンセラー 清水おりえが、“元カレ”との復縁方法を伝授! 復縁の第一歩は恋の弱点を克服すること。 そんな難問に向けて、時にやさしく、時に厳しく、愛ある言葉で、あなたをしっかりサポートしてくれます。 自分のよくない恋愛グセを必勝グセへ矯正し、愛される女性、愛され続ける女性に生まれ変わりましょう♪

    試し読み

    フォロー
  • OTOMEBOOKS きしむベッド
    -
    札幌のコミュニティーラジオ局で働く菜々美は元彼の都合のイイ女。電話一本で呼び出されエッチしに行く生活から抜け出す勇気が無かった。そんな時出会ったのは失恋の傷を癒すため沖縄から来た翔真。埋め合うことが出来ればいいと思っていたが…想いが膨らんでいく菜々美。いつかは沖縄へ帰ってしまうかもしれないし、心の中では元彼女をまだ一途に想っているようだった。叶わぬ恋を貫くのか。都合のイイ女を続けるのか。

    試し読み

    フォロー
  • 京都の謎・戦国編
    -
    妙心寺・春光院、なぜ禅寺の鐘にアラビア数字が刻まれたのか?西陣があって“東陣”がないのはなぜ?祇園祭の長刀は誰が作ったのか?信長・秀吉・家康…戦乱と破壊に晒された続けた京都、その秘史を解き明かす!

    試し読み

    フォロー
  • 謎の太平記
    -
    戦乱の記録なのに、なぜ『太平記』なのか?後醍醐天皇が“親政”にこだわった真意は?“悪党”楠木正成が帝に寵愛された理由は、そして足利尊氏が“商人”と言われたのはなぜなのか?歴史年表では分からない“南北朝”の謎に迫る!

    試し読み

    フォロー
  • 秀吉と女たち
    -
    永遠の恋人お市、限りなく愛でた側室甲斐姫、運命の女淀君…妻妾に細やかな愛情を振りまく半面、権力者として手当たり次第に女を求め続けた秀吉。その知られざる姿に迫る!

    試し読み

    フォロー
  • 謎の正倉院
    -
    なぜ千二百年間、宝物が守られてきたのか? 大量の武器が納められた理由は? 歴代の権力者たちは、なぜ開封を迫ったのか?…数知れぬ謎を秘めた正倉院と、その宝物群。謎の彼方に、正倉院を巡る歴史と人物の姿が浮かび上がる。

    試し読み

    フォロー
  • 法隆寺の謎
    -
    なぜ中門の中央に柱があるのか?金堂に本尊が三体あるのはなぜ?回廊が左右対称でないわけは?…世界最古の木造建築・法隆寺は、いまだ数多くの謎に包まれている。その謎に挑んだ本書は、聖徳太子一族を襲った悲劇、血塗られた古寺の歴史までをも焙りだす!世界遺産・法隆寺の知られざる真実とは?

    試し読み

    フォロー
  • 美しいひとたち
    -
    愛する女性の美しさをさらに引き出し、確認する…純粋で大胆な性の冒険をファインダー越しに浮かび上がらせる、6つの恋愛変奏曲。

    試し読み

    フォロー
  • 思い出の線と色彩
    -
    振り返った彼女に「美代子!」不覚にも彼は叫んだ。別れて4年、彼女は別人と見まごうほど美しさを増していた(「別れて以後の妻」より)。あの日、あの時、僕らはどうだったか。そして今…。“思い出”を軸に紡ぐ著者自選の恋愛作品集。

    試し読み

    フォロー
  • ドアの遠近法
    -
    東京、広島、仙台のFM局でDJをしている混血美人歌手・理津子。ぼくは、彼女の美しくひきしまった心と体のストーリーを書いてみることにした…ガラス細工のようにあやうい恋模様を描く片岡義男の新しい物語世界。

    試し読み

    フォロー
  • 赤い靴が悲しい
    -
    恋人からのプロポーズを「今のままがいい」と断わった綾子。二人の関係はやがて男の結婚によって終わりを迎える。だが……。快適な恋愛関係を求める恵まれた女たちのさまざまな在り方を、鮮やかな筆致で描く恋愛小説短編集。

    試し読み

    フォロー
  • 日本そして日本人――世界に比類なき「ドン百姓発想」の知恵
    -
    日本人の発想の基盤には、太古からの日本の農村の発想…つまり“隣人に対する嫉妬の情”が存在する。神話時代から現代に至るまで変わることなき「日本人の本質」を明らかにし、その長所・短所、行動原理の秘密を鋭く洞察!現代人必読の一冊。

    試し読み

    フォロー
  • 筑波・核戦略都市を奪回せよ
    -
    筑波研究学園都市の〈高エネルギー研究所〉が謎の武装軍団に占拠され、途方もない要求が突きつけられた。「林彪を引き渡せ!」――'71年にモンゴルで死んだはずの中国要人が今なぜ?政府はアクチャーブリ突入後、奇跡の生還を果たし反逆の戦士となった南一勝に軍団壊滅を命じた。だが南は当の軍団からも誘われていた!

    試し読み

    フォロー
  • 熱愛者ふたたび
    -
    恋人に去られた秋の午後、翻訳家の悠治は小料理店で、着物の似合う信乃に出逢った。若い娘の奔放な行動に、悠治はふりまわされ、自分を見失った。が、やがて、結婚を誓い合った典子との再会を果たし、アメリカに旅立った悦子ともよりを戻す。恋人との空白を埋める性愛の日々が、また始まった。無限に続くかと思われた魂と躰の歓喜。その末に訪れたものは…。直木賞作家が、大胆に性と愛の深層を描き出した衝撃のベストセラー『熱愛者』の完結続編!

    試し読み

    フォロー
  • 熱愛者
    -
    妻に去られて一人暮らしの翻訳家の悠治は、相前後して二人の美女と知り合った。女神のような典子と、妖精のような悦子である。悠治は交互に二人と体を重ね、旅先で、アパートで体が軋むほどに愛し合った。性の瞬間だけが生きていく上で確かなものに思えた、つかのまの日々。やがて熱い愛情は三人を固く結びつけてゆくが…。愛することで人は本当に孤独から逃れられるのだろうか?直木賞作家がその問いに答えて書いた、恋愛小説の白眉!性の根源を描き切った、と絶賛された一冊です。

    試し読み

    フォロー
  • 恋びんぼう
    -
    「おいしい」女は正直な感想を言った。男は頷いただけだった。ひょっとしたら、もう勘定のことを考えているのかもしれない。そこまで相手のこころが見えてくるのが女にはいやだった。やっぱり別れるべきなのかもしれない――42歳の子連れバツイチ女と、30歳の男の恋が終わろうとしていた。男と女の切ない恋模様を描く珠玉短編集。

    試し読み

    フォロー
  • 天使の翼が折れるとき
    -
    青年実業家・猪原は、イタリア有名ブランドとの事業提携を目前に、婚約者・絵美里と幸福の絶頂にいた。気がかりは一つ、頑なに結婚を認めない絵美里の伯父の存在だけ。だが運命は突如、暗転した。二人の過去を結ぶ忌まわしい因縁が浮上したのだ。追い討ちをかける連続殺人事件。苦悩する男女が下した決断とは…!

    試し読み

    フォロー
  • 焦熱の檻
    -
    見知らぬ男からの怪電話、悪質ないやがらせ…甘い新婚生活の幸福に浸っていた知子を突如、襲った正体不明の悪意。遂には強姦の魔手が知子を地獄に突き落とす。誰が、なぜ?嬲られつくした後、露呈する恐るべき真実!男たちの飽くなき暴力と、憎みつつ歓喜する女の妖しい業…白熱のハード・バイオレンス!

    試し読み

    フォロー
  • 地獄から来た女
    -
    全裸で手足を針金で縛られた、丸坊主の女が転がっていた。行きがかりから女を助けた元刑事。それが悪夢の序曲だった。女の失われた記憶に潜む恐るべき秘密とは?

    試し読み

    フォロー
  • 灼熱の刃
    -
    誘拐された六歳の娘の髪と切断された親指が送りつけられた。恐怖と怒りに戦く父親に意外な要求が…。突如、理不尽な犯罪に巻き込まれた男の怒りと復讐を描く、白熱の傑作バイオレンス!

    試し読み

    フォロー
  • 業火の祭典
    -
    突如、送りつけられたビデオテープ。そこには、一糸まとわぬ姿で男たちに代わる代わる凌辱される妻の痴態が記録されていた。愛するものを汚され奪われた怒りで、男は地獄の道行きへと突き進む。凄絶なエロスとバイオレンス、著者の代表作となった傑作!

    試し読み

    フォロー
  • 刃の柩
    -
    愛人の甘い言葉に大金を貢ぎ、身も心もぼろぼろになって自殺した姉。煮えたぎる復讐心を秘めて、根本は男の妻・朝美に近づいた。姉が味わった以上の屈辱を与えてやる…だが、根本と朝美の間に奇妙な感情が生まれた時、運命は残酷に転がり始めた!

    試し読み

    フォロー
  • 鬼哭
    -
    敵対する暴力団組長を殺害、八年の刑期を終え出所した男。出迎える妻子は既に亡く、組も解散していた。が、出所直後、何者かの襲撃を受けた男は、なぜか親友の妹からも命を狙われるはめに陥った。背後には、妻の焼身自殺にも絡む、とてつもない悪意が…!

    試し読み

    フォロー
  • 黒い報復
    -
    妻の不倫を疑う山岡は、密かに調査を始めた矢先、偶然にも現金輸送車襲撃事件を目撃。直後、どう調べたのか犯人が脅迫電話をかけてきた。怯まず捜査に協力した山岡だったが、結果、犯人の執拗な報復が始まった!

    試し読み

    フォロー
  • 情事の報酬
    -
    愛人のマンションで殺人事件に遭遇した浅井は、情事の発覚を恐れるあまり、黙殺を決め込んだ。だが、どこから嗅ぎつけたのか、犯人らしき男から脅迫電話が入り、愛人は強姦された。更には愛娘にまで魔手が伸びて…。浅井はひとり、復讐に立ち上がった!

    試し読み

    フォロー
  • 血の裁き
    -
    偶然見た一週間前の古新聞で、多摩一の資産家といわれた叔父夫婦の惨死を知った喫茶店店主梶川は、夫婦喧嘩の果ての無理心中との報道に不審を募らせた。調べてみると広大な土地がすべて人手に渡り、莫大な預金もなくなっていた。さらに惨劇の背後に蠢く四人の男と三人の女…真相解明に死を賭けた男の追跡で巨悪の正体が浮かび上がる!

    試し読み

    フォロー
  • 女豹戦士
    -
    圭子と洋子は同じソープランドで働いていた。一緒に暮らす二人はお互いを愛し始め、レズビアンに燃える日々だった。ある日、テレビのワイドショーを見ていた圭子は、知り合いの女性が「私は実の父が許せない!」と訴えているのを知る。女性は政商・江頭の隠し子で、認知をしてくれないのだという。江頭家のお手伝いとして働いていた母が不憫で、告発に踏み切った彼女を救うべく、二人は江頭誘拐計画を立て、実行に移した。自慢の肉体を駆使しての、捨て身の復讐戦が始まった…。

    試し読み

    フォロー
  • 奔馬、燃え尽きるまで
    -
    ライスシャワー、ダンツシアトル、ネーハイシーザー…人によって生きる馬、そして馬によって生きる人々。その絆こそが人々の心に鮮烈な感動を残すのだ。馬と人間が紡ぎ出す感動のドキュメント!――伝説の名馬15頭のロマンを今、語ろう…!

    試し読み

    フォロー
  • いくつになっても「好かれる人」の理由
    -
    旅に出る、おしゃれをする、趣味を持つ…「人生60%主義」でいこう! いい人間関係を保ち、毎日をイキイキ過ごすための、ちょっとしたコツ。ご存知、モタ先生が教えてくれます。

    試し読み

    フォロー
  • 偶人(からくり)館の殺人
    -
    「べんきちはゆるさないぞ」…娘を殺された加島が、現場に残された脅迫文に怯える姿に居合わせた矢的遙は愕然とした。べんきちとは、江戸末期のからくり師大野弁吉のことで、加島はからくり人形の蒐集家。しかし120年も前に死んだ人物をなぜ恐れるのか? 矢的は東西の「からくり」を探るうち、意外な歴史の真相へ踏み込んでいった…!

    試し読み

    フォロー
  • 阿哥の剣法 よろず請負い
    -
    剣術熱高まる江戸に、奇抜な剣を操る男が現われた。名を阿郷十四郎。清朝康煕帝の血を継ぐも、今は旗本家に居候する浪人である。明の刀法“阿哥流”を継承する十四郎。傲りたかぶる武士たちの起こすよろず揉め事に、絶妙の剣が鞘走る!

    試し読み

    フォロー
  • 江戸狼奇談
    -
    「先生、狼にやられちまった!」米搗職人仙太が町医者・沢三伯の許に駆け込んだ。黒船騒動に揺れる江戸市中で起きた怪事件。だが、傷口を検めた三伯は、狼の仕業ではないと断言。やがて浮かんだ狼の正体とは!?歴史上の人物が活躍する時代ミステリーの傑作。

    試し読み

    フォロー
  • 算学奇人伝
    -
    「大小二つの円が接する一辺の長さは…」江戸・本所で算学三昧の日々を送る吉井長七は、幾何の難題に没頭していた。これは盗まれた六百六十両の在処を示す地図だという。関孝和の流れを汲む和算を駆使し、長七の宝探しが始まった!斯界の話題をさらった開高健賞受賞作、待望の電子化!

    試し読み

    フォロー
  • 黒い顎(上)
    -
    1~2巻660~715円 (税込)
    大手銀行の女子行員と信用金庫貸付課長との心中事件に隠された巨悪。調査に乗り出した興信所の小城と新井だったが、不気味な組織が殺意を持って二人を付け狙う。真相を求め、香港に飛んだ新井を待ち受けていたものは!?

    試し読み

    フォロー
  • 極悪捜査官
    値引きあり
    -
    狂乱する全裸の美女、そしてコカインの吸入…六本木の裏ビデオ屋から押収されたポルノビデオに収録された衝撃の1シーン。ただちに捜査を開始せよ、国際秘密捜査官・新宮俊介に指令が飛んだ。裏ビデオ屋になりすまし囮捜査を始めるや、闇の巨大組織が接触してきた…!

    試し読み

    フォロー
  • 定本ベストセラー昭和史
    -
    1巻943円 (税込)
    昭和は“円本”に始まり、『ノルウェイの森』に終わった…。激動の64年を彩った、「あの本」の誕生物語。

    試し読み

    フォロー
  • 「とんち教室」の時代 ――ラジオを囲んで日本中が笑った
    -
    昭和24年から約20年間放送されたNHKラジオ番組「とんち教室」。そのお題や解答は、自然に時代を映しだします。「子どもの喧嘩とかけて」ヤミで買った羅紗(らしゃ)ととく「心は思ったよりケガ(毛が・怪我)少ない」「競馬場」とかけてお爺ちゃんの老いらくの恋ととく「心はババ(馬場・婆)に夢中になっている」閉校まで青木先生として活躍した著者が、番組開始前の裏話から、天皇陛下の園遊会の思い出までを、時代を映す数々のとんち問答と共にまとめたのが本書。頭の体操にうってつけです!

    試し読み

    フォロー
  • もう一度笑ってよ 壮絶な魂の叫び
    -
    壮絶な魂の叫び―13歳でシンナー、15歳で大麻、16歳で覚せい剤、20歳で自殺未遂。薬物依存で苦しみ、泥沼から這い上がろうと、もがき続けた苦闘の半生。人生の大航 海の中で彼女が必死に叫び続けたことは…。「薬物依存」から脱出し、「戻るべき場所」への道標。壮絶な32年間を生きた衝撃の遺作。

    試し読み

    フォロー
  • 死刑囚 ―極限状況を生きる
    -
    1巻943円 (税込)
    死と向き合うこころ―独房で極限状況を生きる死刑囚たち。100年ぶりの明治監獄法大改訂を前に、秘密に包まれたその実態に迫る! 改定刑法案は凶悪犯罪に重いが、世界の6割の国が死刑を廃止し、中東で終わりのない殺し合いが続くさなか、日本の死刑制度はこのままでいいのか!!

    試し読み

    フォロー
  • コンポジット氏 四十年
    -
    根本実当、当年八十四歳。過去を振返ってはいけないという内心の声もきこえるが、それなら“中じきり”として、くねくねのあとを振返ってみるのも一興だと思い、回想を文章にすることにした。

    試し読み

    フォロー
  • 事情と情事 ―古今東西のシャレた話
    -
    あの「とんち教室」青木先生のオモシロ特別講義―ラジオで日本中を笑わせた名アナウンサーがお話名人芸で再び読者を堪能させます!!

    試し読み

    フォロー
  • 名作にみる愛の絆 そうだったのか!あの二人
    -
    名作にみる愛の絆 そうだったのか!あの二人とは…嗚呼!!! 艶やかに歴史を彩る―――古今東西の男と女の愛のかたち。

    試し読み

    フォロー
  • ブッダの泉 心にひびく50の聖句
    -
    テレビ東京系列「レディス4・月末対談」で感銘深く「人生の指針」を説く高瀬広居師の仏陀永遠のことば。 ―生老病死の苦しみを救ってくださるのはお釈迦様の教えである―

    試し読み

    フォロー
  • 自伝 わが心の歌
    -
    昭和のこころ、日本のこころ―昭和4年の「影を慕いて」から昭和42年の「悲しい酒」をへて昭和53年に没するまで、古賀メロディーは日本人の心の歴史に深く刻まれ、いまも歌いつがれる……。

    試し読み

    フォロー
  • マンデラの南アフリカ アパルトヘイトに挑んだ外交官の手記
    -
    1巻943円 (税込)
    「人種差別の極致ともいえる南アフリカ共和国のアパルトヘイト―いったいこのような不合理な制度がいつまで続くのか。国際社会はそれに対して有効な手を打てないのか」本書は、外務省アフリカ第二課長としてこの問題に取り組んだ、著者天木直人の3年間の記録である。

    試し読み

    フォロー
  • 仏像経験 ――おもい出の古寺紀行、つれづれの古仏随想
    -
    学生の頃からお寺や仏像が好きだった著者が紹介するのは、これまでの人生で訪れた四十八の選りすぐりの仏。北は岩手から南は大分まで、六十代の今から、あの頃の思い出とともに綴る仏像の魅力。《あのころから数十年の年月が経過したいまの僕には、はっきりとわかる ―「仏像をたのしむ」、ただそれだけで僕は生活にハリを覚えていたし、諸般の条件の制約から特別に大きな夢はもてなかったとしても、その点で“仏像たち”は日々僕を生きさせてくれていた、と。》― Let’s enjoy BUTSU-ZO together!

    試し読み

    フォロー
  • 美しすぎる暗殺者〈奪われた王冠V〉
    完結
    -
    海辺のレストランを経営するエリザベスには、つらい過去があった。少女の頃に両親を殺されたのだ。以来、人と距離を置いてきたエリザベスのもとに、ある時、エイダンと名乗る見知らぬ男がふらりと現れ、バーテンダーとして雇ってほしいという。彼はどこか謎めいて美しく、エリザベスは心にブレーキをかけようとしたのに彼にとめどなく惹かれてしまう。だが彼にはある秘密があった。エイダンはエリザベスに近づき、用意周到に罠を仕掛け、彼女を捕らえつつあった!
  • フィレンツェの薔薇〈奪われた王冠IV〉
    完結
    -
    「いったい私は誰? 私が何を知ってるというの…?」一週間前、シルバーシャー王宮内の医療棟のベッドで目覚めたときから、ザラは何も覚えていなかった。頭痛がして、見るのは奇妙な夢ばかり。--記憶喪失なのだ。そんなザラを治療するために、今回、わざわざ専門医が派遣されたという。しかし、そのハンサムな医師は、鋭いまなざしでザラをひと目見るなり怒りと情熱をあらわにした!?彼は私を知っている。彼を信用してもいいのかしら?
  • 愛を知らない王女〈奪われた王冠II〉
    完結
    -
    ネイサ国の王女シドニーは、王女とは名ばかり。富はあっても私生児として蔑まれ、家族とはどんなものかも知らない生活を送っていた。ある時、大国シルバーシャーの王子、レジナルドに優しくされ、シドニーはすべてを許してしまう。が、王子は妊娠を知ると、彼女を捨て去った。残された彼女のもとに、今度は見知らぬ長身の男性が現れる。「シドニー王女ですね。シルバーシャー王室の者です。」王子は私にとって、災いだったわ。この美しい男性は、私に何をもたらすの?
  • 秘密の小箱
    完結
    -
    “恋人たちの箱”と呼ばれる美しい宝石箱を、叔母から相続した弁護士のハナ。彼女の元に傲慢な億万長者クーパーが現れ、その箱を買い取ると申し出た。お金で片をつけようとする彼の尊大な態度に反発しながらも、ハナは箱の秘密とクーパーの魅力に心惹かれてしまう。小箱の謎が解かれるとき、二人の関係も近づいて…!?
  • 聞かせて愛を
    完結
    -
    今は亡き姉の子供ニッキーを引き取ったハリエット。21歳という若さとは裏腹に、恋愛とは無縁の生活を送ってきた。ある日、姉を嫁と認めなかったマルコス家から、今になってニッキーを迎えに来るという話が出た。可愛いニッキーを品物のように扱うなんて!!怒ったハリエットは、絶対に渡さない、と決心したのだが…。
  • 光と影のはざまで
    完結
    -
    輝くばかりの美貌を誇る映画女優クレア・ソープ。ジョアンヌはこの母親の影でひっそりと育ってきたのだ。ある晩クレアの催す華やかなパーティーに、ジェブの息子ベンが現れる。ジェブとは、ジョアンヌの父とクレアをかけた決闘事件を起こした人物だ。冷笑的な表情を浮かべるベンの目的は、いったい何なのだろうか?
  • 鏡の中の魔女
    完結
    -
    巨万の富を築いた厳格な人物E・Jが死んだ。孫娘のモーガンは彼により、男の子の様に厳しく育てられた。だが祖父の選んだ後継者は、彼女のいとこのタイだった。その上遺言で、二人に同じ家に住めという。ライバルとして反目してきたのに今更…。だがモーガンは、敵視する気持ちの裏に彼への恋心がある事に気づき…!
  • デザート・ローズをきみに【あとがき付き】
    完結
    -
    【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】リリー・フィンチはセレブに大人気のケータリングサービス〈アメージング・テイスト〉を経営する実力派シェフ。料理を手がけたあるパーティーで、リリーは彼に出逢った。その男性――オリーブ色の肌と黒髪が美しいエキゾチックなプレイボーイ・カリムはやさしく丁重に、しかしどこか尊大な振る舞いでリリーを誘惑した。仕事中にもかかわらず、その魅力に抗えなかったリリーは、バルコニーの暗がりで情熱のままにカリムと激しいキスを交わしてしまう。そのプレイボーイが、はるか遠い砂漠の国の次期国王だとは知りもせずに――。
  • 湖の騎士【あとがき付き】
    完結
    -
    【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】アーサー王伝説を研究していた夫を亡くしたアンドレアは、夫と親しかった公爵に招かれ、研究を仕上げるために13世紀初頭に建てられたシャトーに滞在していた。夕闇のなか、湖畔で写真に収める動物たちを待っていたアンドレアの前に突然男性が現れて告げた。「ここは立ち入り禁止だ」鍛え抜かれた肉体に鋭い青い目はまるで伝説の騎士、ランスロットそのもの…。でもどうして敵意を感じるの? 彼はランスロット・マルボア・デュ・ラック。公爵のひとり息子だった。
  • 身分違いの恋
    完結
    -
    ライダーはアンナにとって、ヒーローだった。幼い初恋に胸を締めつけられたものだった。けれどライダーは伯爵様。アンナは使用人の娘。身分違いを思い知らされ、泣く泣く恋をあきらめた。なのに、ある日突然現れた彼は、財産目当てで自分の弟をたぶらかしたとアンナをなじった。私の恋心を踏みにじったばかりか、人間性まで否定するなんて!一生許さないと心に決めたアンナだが、最愛の祖父の死で、ふたりは再会した。必死で謝罪する彼に、アンナの心は揺れるが…?
  • ポーシャの二都物語
    完結
    -
    ポーシャは不動産会社で働くキャリアウーマン。ある日、彼女に一本の電話がかかってきた。それは、「タレット・ハウスを見学したい」というもの。それを聞いたとたん彼女はめまいを覚えた。そこは二度と近づきたくない場所だったからだ。現地へ向うとセクシーな笑みを浮かべた男性が彼女を待ち受けていて……!?
  • 一年間の天国
    完結
    -
    「さっさと農場から出ていきな!ジェニー!」目の見えない妹と必死で守ってきた農場が奪われる…。ジェニーは窮地に立っていた。 農場を守る方法はただ一つ。10年前に一度会ったきりの従兄弟・ウイリアムと“結婚”すること…!「NYで成功しているビジネスマンの彼が、私なんかと結婚するなんて…ありえないわ!」 諦めかけたその時…目の前に一台のヘリが降り立った!「迎えに来たよ!花嫁さん!」 …あなた…ウイリアム!?こんなに素敵な男性だったなんて…!
  • 愛と恐れの記憶
    完結
    -
    「あなたが私の夫ですって?」記憶を失い、病院の一室で目覚めた彼女の前に現れたのは、ジョス・ソーンダーズと名乗る魅力的な男性。彼女をクレアと呼び、自分達は新婚旅行の途中だと言うジョス。一方、彼と愛し合った記憶すらないクレア。彼が本当に夫なら、なぜ私は彼を怖いと思うのかしら…?
  • 記憶を返して
    完結
    -
    私はこの人を、本当に愛して結婚したの?交通事故のショックで記憶喪失に陥ったエリーズ。匂いたつように魅力的で、社交界を賑わす大富豪・アレハンドロが自分の夫だという。しかも、彼女は妊娠2か月。見たこともない豪邸で、知りもしない男性と暮らす日々…。エリーズの不安はつのるばかりだった。
  • 消された愛の記憶
    完結
    -
    アミーリアは婚約者の、やり手弁護士ライダーに別れを告げた。美しい容姿とは裏腹に、軽薄な性格でアミーリアを裏切った彼との未来なんて、考えられない…。ライダーの双子の兄、ロブが仲裁に入ろうとした直後、兄弟は交通事故に遭ってしまう!生き残ったライダーは記憶を失い優しく聡明でまるで別人…!!これから新しい、理想の愛が始まるの!?
  • 街角のシンデレラ
    完結
    -
    行くあてなく街を歩いていたホリーは、億万長者のリオのリムジンに轢かれそうになる。リオは成り行きからホリーの面倒をみようと決意する。そして、婚約者に裏切られたばかりのリオはホリーに便宜上の結婚を申し込んで…!?
  • 今夜だけシンデレラ
    完結
    -
    シュワンシュタイン公国の皇太子・マックスのスクープを狙っている記者のリー。だが、フロリダ訪問中の彼を車で追う途中、事故にあう。そこを救ってくれた男性とモーテルで一夜を過ごすことになるが、彼こそがマックスだった!早速取材を申し込むが、交換条件として婚約者のふりをしろと要求され!?
  • 夢がさまよう森〈遠い昔のあの声にII〉 1巻
    完結
    -
    マッケイド兄弟の長男ジェイリッドは、法廷で圧倒的な存在感を持つ弁護士。だが遺産相続の件で連絡を取るはずが、電話をことごとく無視されてしまう。家に押しかけた彼だったが、サバンナに出会った途端、その美貌にくぎづけになる。嵐のような激しい恋が二人の心で騒ぎ出した。南北戦争の戦場だった森で、少年兵の幻に包まれながら揺れ動く愛の軌跡のドラマ!
  • 放蕩息子の帰還〈遠い昔のあの声にI〉 1巻
    完結
    -
    手に負えない極道者、悪魔の美貌を持つ男。マッケイド兄弟の次男レイフが帰ってきた!南部で財を蓄えたレイフは、幽霊屋敷バーロウ邸を購入する。10年前と何も変わらない町。ただ一人の女性を除いては…。3年前に町へ来て骨董品屋を営むリーガン。レイフは彼女を見た時、特別な何かを感じた…!!
  • 切り札は誘惑
    完結
    -
    「そろそろ情事というのを始めてもいいんじゃないかな。」突然のコナーの言葉に、初めて彼を男として意識し始めたジェネット。敏腕プロデューサーである彼と彼に見出された脚本家の彼女は、大ヒット中のTVドラマを制作する名コンビだ。でもまさか、彼が私と男女の関係を結びたいだなんて!お堅いジェネットに訪れた、突然のロマンス。だけど、百戦錬磨のプレイボーイ・コナーにジェネットは翻弄されるばかりで…!?
  • 王の定めにより 1巻
    完結
    -
    11世紀イングランド。小さな土地の領主の五女・アーディスは猪に襲われ、心と体に傷を負った。父親は子供が産めない体になったと聞くと、大領主の息子との縁談を断った。それを知ったアーディスの心は更に酷く傷ついた。なぜなら、縁談の相手は若獅子と呼ばれる美しく力強い戦士ジェラード、憧れの人だったから…。
  • シークの贈り物〈シークと見る夢III〉
    完結
    -
    義父の命令で、ラーマン王国ハケム国王の第2夫人にさせられそうになったザーラは、王宮から逃げ出すために“贈り物”にすり替って、王国の元皇太子・マリクのもとへ旅立った。ところが、そのマリクは“ラーマンの災い”と呼ばれ、人々から恐れられている男性…。しかもザーラにとっては義兄の命を奪った恐ろしい“敵”だった。ザーラは恐怖心を隠しながら彼の前に姿を現すが、実際の彼は噂とは違い、とっても魅力的で!!
  • 千一夜の夢〈シークと見る夢II〉
    完結
    -
    必ずあなたをスクープしてみせるわ--金融ジャーナリストのフランセスの目的は世界で最も裕福な人間の1人、カマール公国の首長アリに近づいて巨額の富の秘密を探ること。あふれ出る王者の貫禄、漆黒の髪、闇の瞳。その圧倒的な魅力にあらがって、フランセスはアリの前に歩み寄った…。ところが、彼に抱き寄せられたフランセスは秘密をつかむどころか、その熱く情熱的な口づけに逆らえなくて…。--もう、このままだとインタビューどころじゃなくなってしまう…!?
  • 愛はかなわぬ夢に〈パーフェクト・ファミリー6〉
    完結
    -
    男性顔負けの勝気な性格と長身を持つ、キャリアウーマンのサム。ある日、同僚に「女らしくない」と揶揄された彼女は決心する。「運命の人を捜して、結婚するわ!」そんなサムの計画に批判的なのは、州知事である父の補佐・リーアム。お相手探しのためイギリスへ行こうとするサムに、なぜか情熱的なキスを仕掛けてきて!?
  • 愛は惑いののちに〈パーフェクト・ファミリー4〉
    完結
    -
    名門クライトン家の令嬢ルイーズは、双子の妹の言葉に耳を疑った。大学時代、指導教官だったギャレスが、ルイーズが携わっている仕事の委員長として任命されたというのだ。3年前の夏、失恋で傷ついたルイーズは、なかば捨て鉢になって、ギャレスと一夜を共にした。そして今、運命に導かれた再会に胸がざわめいて…。

最近チェックした作品からのおすすめ