検索結果
-
-夢破れて地元に戻ってきた大介は、実家の酒店で働きながらも鬱屈を募らせていた。 そんな折、何気なく訪れた神社で神主の鹿郎と出会い、口説かれて付き合うことに。 とらえどころのない鹿郎に、振り回されてばかりだけれど……。 その他に庭師達の恋模様など三編、椹野道流の書き下ろし短編も収録。 路地裏カフェくろねこ屋を背景に、甘酸っぱい恋の歳時記をどうぞ──。 ※本コンテンツは【単行本版】を分冊したものです。分冊版や単行本との重複購入にお気をつけください。
-
4.1
-
3.7
-
4.0神隠しにあった孫娘を捜す天本と敏生は!? 12月中旬のある日。森と敏生は、早川から駅前の喫茶店に呼び出される。そこには、早川と見知らぬ老婦人が待っていて、神隠しにあった孫娘を捜してと言われて……
-
4.0付き合って十ヶ月、ずっと交換日記を続けている希美と瀬戸山。しかし、ある日突然、瀬戸山からのノートに「しばらく会えない」と記されていて――。その理由を聞くことが出来ない希美。瀬戸山も理由を聞かない希美に対して、意地を張って本当のことを言えなくなってしまう。ギクシャクした関係を変えたいけれど、ふたりにはそれぞれ隠さなければいけないある秘密があって…。そして、ついに瀬戸山から「もう交換日記をやめよう」と告げられた希美は――。「交換ウソ日記」の世界線で描かれる嘘から始まる短編、他四編を収録。
-
4.0高2のフツー女子・希美が机の中で見つけた「好きだ」と書かれた手紙。送り主は、人気者の瀬戸山くん! 冗談と思いつつ、彼の靴箱に返事を入れたことから2人のヒミツの交換日記がはじまる。コンプレックスから瀬戸山くんを苦手に思っていた希美だが彼を知るうちどんどん惹かれて――ところが何気なく希美が書いた「私の名前知ってる?」という質問に瀬戸山が返してきたのは希美の親友の名前で。それ以後、希美は彼女のふりをして交換日記を続ける事になるが…。
-
4.0入宮した高明珠は、困窮する実家への仕送りのため、他の妃たちに「男児が産まれない」護符や怪しげな品々を密かに売っていた。濤国には、帝の男児を産んだ母は殺される貴母投法という習わしがあり、妃たちは男児を生みたくなかったのだ。十分に気をつけていた明珠だが、突然帝に呼び出され、商売の交換条件として、ある探索を命じられる。帝は貴母投法を廃そうと、密かに動いていたのだった。明珠に課された探索とは――!
-
3.9
-
4.0ほんの1泊の小旅行だった。絵の師匠と、ちょっと出雲(いずも)に出かけただけだったのだ。今夜はもう天本(あまもと)に会える。1晩離れていただけで恋しくてたまらない天本に、今夜は会える。そう信じて疑わなかった。ところが、敏生が戻ってみると、我が家は無人だった。その異様な雰囲気に敏生は戦慄した。式神の気配すら感じられない。天本は、いったいどこに消えてしまったのか。愛しい人を捜して、敏生の戦いが始まる!
-
4.329歳のフリーデザイナー・小戸森乃々香は、福井の海沿いの町、急勾配の坂の上に建つ祖母宅の管理を頼まれ、思い切って引っ越すことに。 この町には、昔住んでいた。「不倫の子」だなんだと、口さがないことを言われまくって、あまりいい思い出はないけれど――。 心機一転、快適な一人暮らしを満喫しようと思っていた矢先、幼馴染の清志郎が、ふたりの子どもを連れて家にやってきた! しかも祖母からは「一緒に住んでもいい」と許可を得ていると言い出し、なし崩し的に謎の同居生活が始まってしまう……。 嫌な人とはかかわらず、ストレスフリーな生活をしてきた乃々香は、大いに困惑し振り回されるが――!? 「とりあえず。この坂道をわざわざ登ってやってきた相手くらいは、一度迎え入れてみたら?」 人生が変わる。世界が変わる。心がぐぐっとまた、動き出す。 あんまりありふれていない日常が、あなたの心に嵐とときめきを巻き起こす、大人の青春物語。
-
3.8幼い日、初恋の人と生き別れた事故を受け「結婚しない」ことを決めた令嬢・セシア。 育ててくれた祖父が不審な形で亡くなり、強欲な叔父が怪しいと疑うも証拠はない。 祖父の遺言によるとセシアが遺産を相続する条件は「一か月以内の結婚」。 そんなセシアの前にルイと名乗る軍人が現れる。 初恋の人の面影がある彼は、ある目的からセシアに偽装結婚を提案するが――。 かりそめの結婚で二人は再び出会う。偽装夫婦ロマンス。 電子書籍限定 特別短編「この手をつないで」を収録。 本編の後、久しぶりに顔を合わせた二人は――?
-
3.8
-
4.1
-
4.8浮気をした王太子に婚約破棄された侯爵令嬢テオドシーネは、悪い噂しかない辺境の変人公爵に嫁がされることに。対面した公爵は馬のかぶりものをした噂どおりの変人……と思ったら、馬頭の下は超絶美少年だった!?『あなた30歳を超えてますよね? どうしてかわゆく涙ぐんでるんですか?』しかも公爵はその容姿からは想像もできない高スペックの魔法を操る騎士で――!? 恋を知らない生真面目令嬢と、訳あり引きこもり公爵のラブコメディ。 ※電子版はショートストーリー『秘密の贈りもの』付。
-
3.9愛していれば、奇跡もきっと起こる――バスの転落事故で湖の底に沈んでしまった死者たちが、愛する人たちに別れを告げるために、午前0時に戻って来た! 深夜のバス・ターミナルでの、死者と生者の不思議な出会い。生きることの切なさ、命の輝き、そして人を愛することの素晴らしさを描ききった、赤川ファンタジーの傑作。(大林宣彦監督・映画『あした』原作)
-
3.7
-
3.9
-
4.0
-
4.0
-
3.8
-
3.8
-
3.8
-
3.8
-
4.5若手イケメン俳優の五十嵐海里(いがらし かいり)は、ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれてしまう。 全てを失い、故郷の神戸に戻るが、家族の助けも借りられず……。 行くあてもなく絶望する中、彼は定食屋の夏神留二(なつがみ りゅうじ)に拾われる。 夏神の定食屋「ばんめし屋」は夜に開店し、始発が走るころに閉店する不思議な店。 そこで働くことになった海里だが、とんでもない客が現れて……。 幽霊すらも常連客な不思議なお店で、海里が出会ういろんな人々、そしておいしいごはんの数々。 美味しく切なくほっこりと、「ばんめし屋」開店! ※本電子書籍は「最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵」「最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華」「最後の晩ごはん お兄さんとホットケーキ」「最後の晩ごはん 刑事さんとハンバーグ」「最後の晩ごはん 師匠と弟子のオムライス」を5冊にまとめた合本版です。
-
3.7
-
3.7
-
3.9
-
3.9
-
3.9
-
3.9
-
3.6
-
3.7
-
3.5
-
3.9
-
4.4食のスペシャリスト・彩食師を目指すノエルに王妃から与えられたのは、第一王子ジルベールを暗殺する名誉(!?)。人質をとられたノエルは、苦渋の選択で彩食師と偽り王子の城へ潜入する。だけど、待ち受けていたのは日常的に吐血する超虚弱体質王子と、とんでもない経歴をもつ使用人たちで!? 暗殺成功か、それとも嘘がばれるのか。崖っぷちノエルの刺激的な偽物生活、スタート!!
-
3.9
-
4.0時は大正。 家柄だけは良いお嬢さまの有紗と、名門華族・烏丸家の御曹司である京四郎は「特別な雇用関係」にある。 烏丸朔の襲撃により己が狙われる理由を知った有紗は、瀕死の重傷を負った京四郎と軍部へ逃れる。 『桜川の娘』としての役割を考える有紗だったが、そこで行方不明だった父・孝介から「桜の書」の在処を知らされ!? 「君のためなら死んだって構わない」 すべてが明らかに! 大正乙女浪漫小説、ついに完結! 【電子特典付き】 有紗と京四郎、二人の主従契約のその先へ。 懐かしい約束を繋ぐものとは――特別書き下ろし短編「白詰草の魔法の約束」を収録!
-
3.5京四郎を襲ってきた死んだはずの兄・朔。行方不明になった叔父の馨。めまぐるしく事態が動く中、有紗はついに自分の出生の秘密を知ってしまう。混乱する有紗を京四郎は優しく支えるが、伏見が京四郎に接触してきて?
-
2.6時は大正。名門華族の御曹司・京四郎と「特別な雇用関係」にある少女・有紗。ある日彼女は、憧れの人である慧一郎の突然の「発表」に衝撃を受ける。おまけに、京四郎に許嫁がいることが発覚して――?
-
3.2「たっぷり罵っていただこうか。お嬢様」名門華族・烏丸家の御曹司である京四郎と「特別な雇用関係」にある少女・有紗。そんな有紗に届いた恋文が、またもや事件の引き金に……? 大人気シリーズ、待望の第2巻!
-
3.7時は大正。苦学生の有紗は弟の学費を稼ぐため、やむなく華族の烏丸家にメイドとして潜入することに。だがそこで、烏丸家の御曹司・京四郎と強制的に主(有紗)従(京四郎)契約を結ぶことになってしまい……?
-
4.0
-
4.3
-
3.4
-
5.0
-
4.0
-
2.5殺して、騙して、隠して、消して――悪は死んでも治らない! 霧深い夜に腹を裂かれた女と通り魔の正体(外科)、希望溢れるはずの新しい団地で、入居日を過ぎても姿が見えない若夫婦の行方(精神科)、人気作家の元に現れた身に覚えのない「我が子」とその母(産婦人科)、余命三ヶ月と診断されて家を飛び出した少女と強盗犯の奇妙な絆(放射線科)、法医学者のもとを訪れる、「今日殺された」と主張する謎の客(法医学教室)……迷える人間たちの病状は実にさまざま。<外科>、<小児科>、<眼科>、<精神科>、<産婦人科>、<放射線科>、<法医学教室>。バリエーションに富んだ切り口とテーマでまとめられた本作は、まさに赤川流ユーモアサスペンスの真骨頂。殺意と悪意の病に罹った「患者」たちに「名医」赤川次郎がおくる、7つの診療科への入院案内だ。劇薬級のブラックユーモアに病みつき、中毒注意! 傑作ミステリー短編集。