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  • 龍の執戀 お嬢様はヤクザに堕とされる、恋に。【電子書籍限定 特典付き】
    4.5
    1~2巻770~814円 (税込)
    箱入りお嬢様だったひづるの日常は一変した。 冷酷かつ凶暴なヤクザの組長・朱鷺に囚われ、 身体の隅々まで嬲られる日々に──。 鍛えぬいた肉体、熱い肉楔はまるで凶器。 奥まで深く貫かれ、烈しくぶつけられる欲望。 ひどい人──なのに優しさを見せる瞬間も。 素直になれないだけ? 本当は純粋な人……? 心揺れるなか、敵のヤクザに襲われ絶体絶命!? 命がけで守ってくれたのは朱鷺で──! ヤクザの一途な恋! 凶暴な男の不器用な純愛! ★電子書籍限定は豪華2大特典!★ 書き下ろしショートストーリー「夫婦間の三つの掟」 & コミック版『お試し結婚だったハズですがっ?』 第1話をまるごとお試し読み!
  • 竜を孕む精霊は義賊王に溺愛される
    完結
    3.0
    赤竜に庇護されるアリステリア王国で数百年に一度という強い言霊の力を持って生まれてきた精霊ノエル。ある日王国に凶暴な黒竜たちが攻め入ってきた。ノエルは瀕死の赤竜の女王からお腹の中に卵を托されるが、結界が壊れ精霊の国へ戻れなくなってしまう。そんな彼を助け、城に住まわせてくれたのは王子アッシュロードだった。ひと月後に出産を控えたノエルと人間の王子は、結界を元通りにする『精霊の鈴』を探すことになって。
  • 冷徹御曹司は政略妻の初めてを奪う
    3.5
    祖父の会社が売却されるのを阻止するため、大手製薬会社の御曹司で次期社長の紬と政略結婚することになったウブな令嬢の瑠依。見合いの場でいきなり唇を奪われ、半ば強引に結婚話が進められる。いつも冷たく強引で、彼にとっては会社が目的の政略結婚だと思い込む瑠依だったが、初夜から情欲を露わにカラダを求められてしまい…!? 「お前の全部を俺のものにしたい」――独占欲剥き出しの彼に夜ごと愛を刻まれ、無垢な瑠依は身も心も淫らに暴かれてしまい…!?
  • 六法なんかじゃ間に合わない! 特別版
    4.0
    ――そいつは俺の修習生ですよ 司法修習生の森永は修習初日に担当教官の海渡がボス弁と揉めて所属事務所に三行半を叩きつける場面に遭遇してしまう。いきなりの独立&新事務所立ち上げに面食らうヒマもなく、癇症で言動も辛辣な海渡に振り回されっぱなしの森永。しかも海渡の修習時代の同期という判事補と検事まで登場し、海渡の暴露話を吹き込んでくる始末。「人権派」を標榜する若手敏腕弁護士の意外な一面を垣間見た森永だが、あろうことかその海渡にセクハラをしかけられて――!? 教官×修習生の法曹界エンタテインメント! 紙書籍時、フェア用に描き下ろされた番外編SSを収録した特別版で登場!!
  • 浪漫豪奢
    完結
    3.3
    時は大正八年。病気の妻と二人の幼子を抱え、生活に困窮する鳴人は、貿易商の都筑の屋敷へ出稼ぎに出る。しかし、雇い主の都筑は冷めた目をしたた傲慢な男で、鳴人は男の身でありながら犯されてしまい--。切なくて温かい、大正ラブロマンス!
  • ロマンチストは止まれない!
    4.3
    お前にずっと会いたかった 高校の同窓会が催された夜、雪道はずっと片思いをしていた仙光寺と再会した。酔った勢いで体を重ねてしまい、その後も再燃した恋心は膨らむばかり。だが、離れていた間に自分はチンピラ、仙光寺は社長になっていた。釣り合いのとれない相手に不安を抱いた雪道はもう会うことをやめたほうが良いと告げる。しかし、自分も雪道を想っていたと言う仙光寺は、及び腰になる雪道に猛烈なアプローチをしかけてきて……!?
  • ワケあり新婚だけど溺甘です
    3.8
    もう我慢できない。早く君を味わいたいんだ。 障害だらけの恋がイチャ甘新婚の始まり!? ベルとアルノルフの家は犬猿の仲。しかし運命的に恋に落ち、いろいろな偶然が重なって結婚できることに! 初めてのキス、初めて感じるアルノルフの温もりと極甘の快感。これまで抑えてきた愛が溢れ出したアルノルフは、所構わずベルに触れて劣情に呑みこんでいく。怖いくらいの幸せを感じていたベルのもとに、実家から不穏な手紙が届いて――!?
  • 私、ただの神官見習いです!~王子たちの溺愛攻撃が止まりません~
    完結
    2.3
    「神官になって、両国の平和維持に貢献する」 それが私、アディーラの目標。 海の国リマニ帝国と、 竜を持つハーリカ王国は、文化が異なり古より仲が悪い。 その間を取り持つためにできたのが「教区」。 私はハーリカで生まれ、教区で育ちました。 神官たちは両国のトップと深く関わるため、「響技」を習います。 そして16歳の誕生日の今日、響技のレッスンが始まったのです。 未知の体験に心も身体も緊張の連続なのに、 身の回りの世話をしてくれているカイは このところなにか不機嫌で……どうしてなんだろう? それでも必死に「響技」のレッスンを受けていた ある日、とある事実が発覚し…… 私をめぐって権力者たちが争奪戦を始めたのです。 リマニ帝国では、 「神官になったらもらいに行く」とずっと公言していた皇太子が、 あの手この手で私に襲いかかってくる。 彫刻のように美しく優しげだと評判だけど、私には単なるストーカー。 ぽっちゃり&無神経王子がセクハラしてくるハーリカ王国には帰りづらい。 私を匿ってくれるイケオジのヴァイツ公も、なにやら思惑がありそう。 信頼できるのは小さい頃から一緒にいるカイだけだけど……。 私はいったい、どこへ行けばいいの?
  • わるい男の愛し方
    3.6
    「悔しければ、わたしを唸らせる脚本を書いてみろ」テレビ局の研究生・東雲は若くして賞を獲り、その後スランプに陥った小説家だ。敏腕プロデューサーの黒崎と出逢い、脚本を書き始めた。だが、黒崎のダメだしは過激だった。高いプライドが台詞をダメにすると言い、東雲に裸になって執筆することを命じた。東雲が反発すると、情熱的に口付け、悦楽を教え込む。…もう、翻弄するのはやめてくれ! ひどい男なのは分かってる。…なのに、どうしても、黒崎のことが頭から離れなくて…。

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