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  • 週刊エコノミストebooks100選
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    【目次】 ・賢い相続と不動産活用 ・世界史に学ぶ経済、2、3 ・宗教と経済1、2 ・税務調査がやって来る ・とことん学ぶ通貨と為替 ・あなたの土地の相続増税 ・強い大学 ・終の住みかを考える 上下 ・地図で学ぶ世界経済 ・資本主義をとことん考えよう ・水素・シェール・藻 ・とことん考える 人口減 ・ランキングで見える世界経済 ・もめない遺産分割 ・人工知能が拓く未来 ・世界低成長の「異常」 ・水素車・リニア・MRJ 水素4兆円市場の「ミライ」 ・実家の後始末 年末年始親と子で考える ・競争激烈!税理士・会計士・弁護士 ・読書会ブームが来た ・自動運転・AI・ロボット ・危ういROEブーム ・ピケティにもの申す ・宇宙・深海・地底 ・とことん分かる低金利 ・相場は歴史に学べ ・キーワードで知る経済リスク ・日本人が知らない 中東&イスラム教 ・水素と電池 世界はこれでリードだ ・土地投資の極意 ・相場を見抜く経済指標 ・農業改革の化けの皮 ・いま古本屋が熱い ・アジアインフラ争奪 ・徴税強化 ・地銀再編前夜 ・世界史を動かす 聖書と金利 ・世界を変えるiPS産業 ・商社の下克上 ・今そこにある財政危機 ・AEC 期待と不安の発足 ・日本を守る情報戦の極意 ・東芝の闇 ・軽き日本国憲法 ・戦後70年 歴史と未来 ・よみがえる絶版本 ・オワハラ時代の大学と就活 ・本当は怖い 物価大停滞 ・歴史に学ぶ 通貨と為替 ・これだ人工知能自動運転 ・大解剖 日本郵政株 ・韓国の限界 ・インドびっくり経済 ・生保の正念場 ・知って驚く コーヒー革命 ・保存版 相続増税の新常識 ・そうだったのかTPP ・銀行の破壊者フィンテック ・これじゃ食えない会計士、税理士、弁護士 ・地図でわかった原油恐慌 ・コンビニ経済圏 ・丸分かり激震中国 ・農業がヤバい ・投資が恐い人の資産防衛大綱 ・マイナス金利 ・暴れる通貨 ・ネットスーパー戦国時代 ・ここが変だよ電力自由化 ・農協猶予5年 ・商社の憂鬱 ・世界を変えるIoT ・直撃マイナス金利 ・会社で役立つ経済学 ・悩む仏教 ・世界史に学ぶ金融政策 ・どん詰まり中国 ・検証なき日銀 ・マイナス金利に勝つ資産運用 ・新聞に載らない経済&投資 ・人工知能AIの破壊と創造 ・パナマ文書ずるい税金逃れ ・経済は物理でわかる ・もう乗れるぞ自動運転・EV ・英国離脱EUの衝撃 ・ヤバイ 投信 保険 外債 ・ヘリコプターマネーの正体 ・世界の危機 ・天皇と憲法 ・韓国の騒動 ・中国ゾンビと政争 ・ぶらり日本経済 ・人口でみる世界経済 ・踊る経済統計 ・さまよう石油再編
  • 科学の名著 第2期<1> インド医学概論 : チャラカ・サンヒター
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    1~10巻7,150円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インドの伝統医学体系はアーユルヴェーダと呼ばれ、今日なおその命脈を維持している。『チャラカ・サンヒター』は二千年にも亙って、アーユルヴェーダを伝えてきた実用的医学書。

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  • 音楽 地の塩となりて
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    音楽は常に人生のそばにあった――科学史の大家にしてチェリストの著者が、その永きにわたる音楽遍歴を綴る、珠玉のエッセイ集。
  • 科学史からキリスト教をみる(長崎純心レクチャーズ)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 1543年、コペルニクスは地動説を発表したためにカトリック教会によって弾圧されたのか、それとも褒められたのか?  ガリレオ裁判をはじめ、われわれは「宗教と科学の対立」という見方で捉えがちであるが、ホーリー・デザインの解明を求めた16~17世紀の「科学」は教皇庁の推奨をうけたものであり、近現代の科学とは大きく異なるものであった。学問体系からキリスト教的枠組が取り払われる18世紀以降を近代と位置づけて、聖俗革命という概念を提唱してきた著者は、常識にとらわれず異文化として歴史に向き合うことの意義と面白さをとく。さらに、環境破壊はキリスト教が元凶かという問題に踏み込んで、環境問題が提起する人間の欲望充足の限界を論じる。平易な語り口で自然科学の歴史のみならず近代学問の歩みを辿るとともに、現代われわれが直面する近代科学技術文明の弊害の根を問い、新しい倫理を展望する講演。 【目次より】 「長崎純心レクチャーズ」について   片岡千鶴子 第一回 近代科学の成立をどう捉えるか 科学革命 科学革命論の問題点 コペルニクスの地動説の本質 プトレマイオスの天動説 太陽への崇拝 フィレンツェ・プラトニズム 進歩史観的歴史記述法 ルネサンス時代の真相 サイエンスとは 質疑応答 第二回 聖俗革命 ディドロ自身の世俗化 百科全書とは 自由思想家 なぜアルファベット順か もう神は要らない 世俗化された知 学問の再編 科学へ 科学者の誕生 学問の細分化 科学とは デカルトの二元論 こころのタブー こころのタブー・再論 質疑応答 第三回 環境問題とキリスト教 キリスト教が環境問題の元凶? 人間による「地の支配」 人間中心主義 男性中心主義 ホワイトは正しいか 文明概念の勃興 文化と文明 神ー人間ー自然 普遍化の努力 新しい倫理 欲望充足の限界 質疑応答 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 村上 陽一郎 1936年生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史科学哲学分科)卒。同大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。東京大学教授、国際基督教大学教授、東洋英和女学院大学学長などを経て、現在、東京大学名誉教授、国際基督教大学名誉教授。『近代科学と聖俗革命』『近代科学を超えて』『奇跡を考える』『日本近代科学史』『科学者とは何か』『新しい科学史の見方』『安全学』など著書多数。
  • 小さな会社の広報大戦略
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    ダメな広報には特徴があります。活動目的が明確になっていない、持続可能な体制になっていない、広報活動そのものを広告だと思っている、プレスリリースを出すだけ……根底にあるのは、経営者の無関心あるいは行き当たりばったりの方針です。 良い広報部・良い広報機能には4つの要素が必要です。その4つとは、(1) 明確な役割、(2) 他部署との連携、(3) 適切な人材、(4) 適切な施策です。 中小企業やスタートアップ企業の多くは (4) 適切な施策 ばかりに目を向け、「SNSがちょっと使える広報未経験者」を「ひとり広報」として置いてしまっていることも多いです。この結果、メディアに露出することや、プレスリリースを作成することが活動目的となってしまい、自社のビジネスを開拓することができず、売上増に至らないことも多々あります。 本書は小規模なBtoB企業向けに、広報戦略、組織、業務、人材採用、評価方法を網羅的に解説します。
  • セゾン文化は何を夢みた
    3.9
    堤清二(辻井喬)という特異な経営者を持ち、バブル期に日本企業としては異例の規模で広告や文化事業に資金を投入したセゾングループ。堤清二会長以下、紀国憲一文化事業部長、「無印良品」の誕生に携わった小池一子など、当時の関係者へのインタビューを基に「セゾン文化」が与えた影響を改めて問い直す。
  • 「専門家」とは誰か
    3.0
    わたしたちは何を信じればいいのか? 不信をぬぐい、対立を越えて―― 激しく揺れ動く社会で求められる知のありかたに 9 つの観点から迫っていく 危機が訪れればたちまち、さまざまな「専門家」が現れ、種々の「専門知」が入り乱れる。 多くの人たちは翻弄され右往左往させられることが世の常となっている。 それは新型コロナウイルス禍でいっそう明らかとなった。 これまでも起きてきた、これからも起きるだろう。 わたしたちは誰を信じればいいのか? 何を指針とすればいいのか? 科学、テクノロジー、歴史、メディア…… 多彩な分野から執筆陣を招き、専門知のあり方を問いなおす論考集。 求められる知の実体を探り、どのように社会に生かすことができるかを考える。 【目次より】 ◆専門家とは何か――村上陽一郎 ◆隣の領域に口出しするということ: 専門家のためのリベラルアーツ――藤垣裕子 ◆科学と「専門家」をめぐる諸概念の歴史――隠岐さや香 ◆「ネガティブ・リテラシー」の時代へ――佐藤卓己 ◆ジャーナリストと専門家は協働できるか――瀬川至朗 ◆リスク時代における行政と専門家: 英国BSE問題から――神里達博 ◆女子教育と男子教育からみる「教養」と「専門」――佐伯順子 ◆社会と科学をつなぐ新しい「専門家」――小林傳司 ◆運動としての専門知: 対話型専門知と2061年の子どもたちのために――鈴木哲也
  • 生命を語る視座 : 先端医療が問いかけること
    3.0
    1巻1,936円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学技術と社会の関係について長年思索し問題提起してきた著者が、科学技術が何を目指し、何を実現させようとしているのか、それが自分たちの「生」にどのように関わる可能性があるのかを説く。
  • 科学者とは何か(新潮選書)
    3.8
    19世紀にキリスト教の自然観の枠組から離れて誕生した、科学者という職能。危険な一面を持つ、閉ざされた研究集団の歴史と現実、その行動規範とは? 核兵器の開発、遺伝子組み替えの技術、環境問題――科学者は研究に伴う責任をどう考えるのか。自然と人間の相互作用を読みこむ新たな科学観が問われる、転換期の科学者像を探る。
  • 四苦八苦の哲学
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    人生は思いのままにならないことばかり。世の中は苦に満ちている。あーあ、いやんなっちゃった、どうしよう…こうした気持ちと、人はどう折り合いをつけていったらいいのだろう?プラトン、ハイデガーから、フーコー、ボーヴォワール、レヴィナス、バタイユまで、さまざまな哲学者たちのことばを補助線にしながら、仏教で言うところの「四苦八苦」について考える、哲学の自習帖。まず手始めは「生老病死」の四つの苦から。
  • 江戸の読書会
    5.0
    近世、全国の私塾、藩校で広がった読書会=会読、その対等で自由なディベートの経験と精神が、明治維新を、近代国家を成り立たせる政治的公共性を準備した。思想史の傑作!
  • 人間にとって科学とは何か(新潮選書)
    3.9
    純粋な知的探究から発して二百年、近代科学は社会を根底から変え、科学もまた権力や利潤の原理に歪められた。人類史の転換点に立つ私たちのとるべき道とは? 地球環境、エネルギー問題、生命倫理――専門家だけに委ねず、「生活者」の立場で参加し、考え、意志決定することが必要だ。科学と社会の新たな関係が拓く可能性を示す。
  • ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活
    3.7
    1巻1,188円 (税込)
    築年数不明の京都町家をリノベーションして6年。東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす「ときどき、京都人」となった。根っからの京都人ではない「よそさん」だからこそ見えてくる、京都人が気づいていない京都の魅力や怖さをつづったエッセイ集です。古都のしきたり、人間関係の妙、密集しながら暮らす都市生活の知恵、案外知られていない居心地いい場所等、京都のふだんの空気が詰まっています。
  • 日本近代科学史
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    鉄砲伝来、江戸期の蘭学、洋学、明治期以降のダーウィニズム、太平洋戦争の軍事科学から高度成長期へーー。西欧科学を受け容れ、科学的思考を吸収しながら、日本人はいかに変わっていったのか? 科学史研究の第一人者、村上陽一郎の初の単著『日本近代科学の歩み』(三省堂選書 1968年刊を、改題、文庫化。
  • 本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか
    3.4
    本書は、『図書館の学校』( NPO図書館の学校)で2005年から2007年にかけて連載された原稿を主軸にした、「本が生み出される現場」「本が読まれている現場」の記録である。 この30年で出版点数は4倍になったが、いっぽう1点あたりの販売金額は半分になった。 なぜこんなことが起こったのか。理由を知りたい。 それが取材をはじめるきっかけだったと著者永江朗氏は言う。 この5年間で、「本が生み出される現場」は大きく変化しはじめている。 自費出版ブーム、ケータイ小説の爆発的売れ行き、ライターや編プロが置かれるますます厳しい現状。 一方「本が読まれている現場」はどうか。 変わりつつあるのか。 「読書ばなれ」は本当か。 新書ブーム、ベストセラーはだれが読んでいるのか、などなど。 変遷する「本の現場」から何が見えてくるのか。何を見るのか。 巻末には、本のディレクションを生業とする幅允孝さん(BACH)へのインタビュー、編集部による永江朗氏へのインタビューを収録した。 最後に、そのインタビュー中に「ではこの本は再販をはずしてやってみましょうか」という話になった。 本書は、定価ではなく、希望小売価格で発売します。

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  • 新しい科学論 「事実」は理論をたおせるか
    4.1
    人間にとって科学とは何なのかを考える……自然科学は、けっして人間や人間社会から切り離された、中立の道具などではないのです。良かれ悪しかれ、その時代その社会の基本的なものの考え方、底流となっている前提と結ばれているものなのです。……現代の科学は、その長所も欠点も、わたくしども自身のもっている価値観やものの考え方の関数として存在していることを自覚することから、わたくしどもは出発すべきではないでしょうか※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • コロナ後の世界を生きる 私たちの提言
    3.9
    新型コロナのパンデミックをうけて,私たちはどのような時代に突入するのか.私たちを待ち受けているのは,いかなる世界なのか.コロナ禍によって照らしだされた社会の現実,その深層にある課題など,いま何を考えるべきなのか.コロナ後の世界を生き抜くための指針を,各界の第一人者二四名が提言する緊急出版企画.*本電子書籍では著作権上の理由により,底本とした書籍版で収録されていたマーガレット・アトウッド「堀を飛び越える」は掲載されておりません.

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  • エリートと教養 ポストコロナの日本考
    4.3
    政治家は「言葉の力」で人々の共感を醸成できるのか? 専門家は学知を社会にどのように届けるべきか?――不信感と反感が渦巻く今こそ、エリートの真価が試されている。そこで改めて教養とは何か、エリートの条件とは何か、根本から本質を問うた。政治、日本語、音楽、生命……文理の枠に収まらない多角的な切り口から、リベラル・アーツとは異なる「教養」の本質をあぶりだす。科学史・文明史の碩学からのメッセージ。
  • インタビュー術!
    3.6
    人間好き・活字好きに贈るインタビュー論。いかに下調べをし、話を引き出し、書くか? その方法を実践的に解説した上で、吉行淳之介から糸井重里まで名インタビュアーを例に活字のライブの楽しみ方を伝授。(講談社現代新書)
  • なぜ東急沿線に住みたがるのか 「ブランド路線」再考
    4.0
    東急電鉄が「目黒蒲田電鉄」として産声を上げたのは1922年9月のこと。100周年を迎える今、「住み たい」、そして「住み続けたい」「出かけたい」「商売したい」サステナブルな街として成長を続けてきた沿線の さまざまを、永江 朗氏が正直ベースで書き下ろしました。愛すべき街々の描写を中心に、東急沿線に「住みたが る」理由がわかる1冊です。
  • 科学史・科学哲学入門
    3.3
    私たちが生きている現代世界において、決定的な役割を果たしているのは、「西欧近代科学」であるといえるでしょう。しかし一方で「科学」は、時間的・空間的な規定を受けており、普遍的・絶対的ではないことを認識する必要があります。 本書では科学の起源を問い直します。ラテン語の《scientia(知識)》に淵源し、古代ギリシアに生まれた「自然現象を自然現象として認め、ある原理的な体系から、そうした個々の現象の説明を与える」という思惟構造が、西欧で独自の発展を遂げたものです。 キリスト教敵世界では、「神の意志」と「理性による世界支配」が、自然界と人間界両方の秩序の根幹であるとの考え方が」だんだんと支配的になります。そして中世ラテン世界は、十字軍を経て、アラビア文化圏から流入したギリシア・ローマの「科学」的遺産を吸収し、本格的な「西欧・近代・科学」へと発展していきました。その流れの中で、アニミズムの否定、自然の世俗化、それが進展しての実証主義が支配的になります。魔術から技術へという流れです。そして未来はつねに「進歩」をもたらすものでなければならないというドグマのようなものが支配的になったのです。 そしてこの科学の考え方が、私たちの思考法をどのように呪縛しているのかを、点検していきます。「観測の問題」「言語による外界の把握」「造られた科学」「《整合性》と《簡潔性》」などなど、実際の例を取り上げながらやさしく解説していきます。まさに「科学史」の入門書といえる一冊です。 【原本】 村上陽一郎『科学・哲学・宗教』(レグルス文庫)第三文明社 1977年刊 【目次】 I 科学・哲学・神学  1 科学を準備したもの  2 科学のなかのヴェクトル  3 科学の反省  4 未来への展望 キリスト教の自然観と科学  1 キリスト教と近代合理主義  2 キリスト教からの科学の「離脱」  3 現代への示唆 II 科学的知識と信仰との異同   植木屋の譬え話   自然科学での実際の話   誰が素粒子を見たか  「見える」ことが「存在する」ことか  「……を見る」と「……として見る」  「……として見る」の基礎構造  「ことば」による把握  「……を見る」ことと「……を存在させる」こと  科学は何によって造られるか  自然科学的理論の「流行」  簡潔性と整合性  価値の世界との「整合性」  「心」の私秘姓  「こころ」の存在  こころと素粒子  自分の「こころ」と他人  人間の「こころ」の特殊性  こころの普遍化への二つの方法 あとがき 学術文庫版あとがき
  • 死ねない時代の哲学
    4.0
    自分の死に方を自分で決めなければならない。科学史の泰斗が最大の難問を考える。 医療が進歩し、人生の終わりが引き延ばされるようになったことで、私たちは自分の死について具体的に考えなければいけなくなっている。自分の人生をどう終わらせるのか--歴史上はじめて、私たちはこうした問いに答えなければならなくなったのだ。 著者は、まず、私たちが、なぜ死ねなくなったのかを教えてくれる。近代医学の歴史が実は浅いこと。医療の進歩が医者と患者の関係を変えたこと。そして「健康」のあり方が変わってきたこと。その上で、私たちの「死生観」の移り変わりを追う。中世、江戸時代、そして日本と西洋で、死はどう考えられてきたのか。それが、どのように変わってきたのか。に対する考え方はどう変わったのか。 そして安楽死・尊厳死について考える。オランダなどで安楽死が認められるまでに、いくつもの事件があり、社会的な議論があった。日本でも数十年にわたって議論が続いている。そうした経緯を踏まえ、残された人、医療関係者の思いにも目配りしつつ、私たちは死を自己決定することができるのか、考えを深める。 最後に、死を準備するときの心構えについて述べている。死を思えるのは人間だけ。死を選べる社会となったいま、私たちはどのようにして死を考えたらいいのか。心の道しるべを示してくれる。 これまで医療や死について長年、思索を深めてきた著者が、読者と一緒に、人生の終わり方について考えるとき、わきまえておくべきことを、丁寧に伝える一冊。
  • 固定資産税を取り戻せ!
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    納税者が気づかないまま、払い過ぎを続けていることが多い固定資産税。いかに取り戻すか。Q&Aや事例を交え、わかりやすく解説。
  • 入門 マイナンバーの落とし穴 日本一わかりやすい解説
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    <本書の特徴> 1.弁護士、税理士、社会保険労務士、セキュリティーの幅広い専門家が執筆 すでにマイナンバー制度の解説本はかなりたくさん出ています。ただ、これら解説本は、1人の筆者がその専門分野の見地からしか書くことができません。今回の本書では、様々な分野の専門家に原稿を書いてもらっており、多様な関心に応えています。 2.マイナンバー制度を分かりやすく、かつ批判的に検討 他のマイナンバー関連本は、法律家やシンクタンク研究者などのものが多いですが、用語そのものが非常に難解です。また、シンクタンク自体が特需の恩恵を受けているため、制度そのものを批判的に検討することが難しいのが実情です。本書ではシンクタンクの研究者は起用せず、マイナンバー制度の礼賛にならないように注意しました。 3.一利用者の立場に立って、素朴な疑問に応える本書だけの情報が満載! ! マイナンバーを受け取らないと罰則はあるのか、副業や無申告はバレてしまうのか、情報漏えい時に民事賠償額はどれぐらい......といった、素朴な疑問を出発点にしています。本書だけしか載っていない情報が満載です! <構成> ・生活、仕事は激変 前代未聞のプロジェクト■桐山友一/酒井雅浩 ・インタビュー 福田峰之 内閣府特命担当相補佐官 「便乗商売はやめてほしい」 ・隣り合う「利便」「危険」、漏えい不安根強く■日下部聡/青島顕 ・個人を襲うマイナンバーのリスク■鈴木敦子 ・マイナンバーの基礎知識 Q&A ■エコノミスト編集部 ・所得、資産は丸はだか? 預金口座と個人番号ひも付け 申告漏れの捕捉・徴税強化 ■村田顕吉朗/高山弥生 ・不自然な預金情報を把握 税務調査の対象容易に ■松嶋 洋 ・徹底シミュレーション 社会保険の適用逃れ大問題 過去2年分を一度に徴収 ■松本 祐徳 ・際限ない利用拡大 戸籍、医療情報、社員証... プライバシーへの重大な脅威 ■坂本 団 ・難しい収集・廃棄 「本人確認」「利用目的の特定」...■松本 祐徳 ・ 「誤解」していない? 年内の一斉収集は必要なし 実際には来年の年末調整から ■松本 祐徳 ・大丈夫かセキュリティー 対策が甘いマイナンバーの情報漏えい問題 ■山崎 文明 ・これほど重い! 法的リスク 民事賠償、刑事罰、行政処分... ■渡邉 雅之 ・個人情報保護法改正に要注意! 中小事業者向け特例が無実化 ■渡邉 雅之 ・自社に合ったシステムを探そう 9社のサービスと価格 ■エコノミスト編集部
  • 書いて稼ぐ技術
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フリーライターは名乗れば誰でもなれるが、それで食べていけるかどうかが肝心。何をどう書き、得意ジャンルをいかに確立するか。自らのキャリアをどのようにデザインするか。そして、世間をどう渡っていくか-。文筆稼業25年の著者が自らの体験を披瀝し、「書いて生きる方法」を説く。
  • 新宿で85年、本を売るということ
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    新宿駅東口を出て、新宿通りを右へ100m足らず。そのビルの古色蒼然とした煉瓦の壁には「紀伊國屋書店」の文字が輝く。フロア面積1450坪、蔵書120万冊。1927年以来、同業者も憧れる意思ある店として混沌の街・新宿から独自の文化を発信してきた書店だ。書店を知り尽くすライターが、伝説的書店のドラマを初めて明かす。
  • 新・批評の事情 ――不良のための論壇案内
    4.0
    格差、00年代、この国のゆく道、ライフスタイル等をキーワードに現在の社会や文化を語る論客40人を批評する。「この国のゆく道」の章は内田樹、小熊英二、藤原帰一ら、「格差社会」の章は湯浅誠、雨宮処凛、赤木智弘、金子勝ら、「00年代カルチャー」の章は宇野常寛、前田塁、安藤礼二、岡田暁生らについて語る。
  • 科学の現在を問う
    3.3
    科学技術の進歩で、人間は幸福になったのか。「科学と技術の発展によって、国と国民が豊かになる」時代は、終焉しつつあるか。情報化、医療と倫理、宇宙開発など、日本の諸問題を多角度から論じる注目の書。(講談社現代新書)
  • アダルト系
    3.5
    死体清掃や盗聴、身元調査にブラックジャーナリズム、さらにはパンチラ、AV、風俗、ノーパン喫茶、女装にデブ専・フケ専、刺青、浣腸などなど……。オトナじゃないとわからない世界にハマる、いまいちオトナになりきれない人々の知られざるディープな生態を徹底的にリポートする。
  • いい家は「細部」で決まる
    4.0
    初心者はインテリアに目を奪われるが、住宅通は家のすみずみに目を凝らす。心地よさ、堅牢さ、収納力――いい住まいとは「いい部品」の見事な結集なのだ。大きな柱や壁から、普段は隠れた釘や鉄筋まで52品目を厳選、それぞれの歴史と物語を綴る。蛇口はなぜ「蛇」なのか? 丸型からレバー式になったドアノブの最新型とは? 「頼りない」襖や土壁ならではの効用は? 我が家が違って見えてくる、新たな愉しみをこの一冊で。

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  • そうだ、京都に住もう。
    3.8
    暮らしてわかった街の楽しさと四季の美しさ。 茶室があるセカンドハウスが欲しい。夫婦の夢を実現するために始まった家探し。いっそのこと、京都で探すはどうか。人気ライターとして活躍する著者の思いつきがだんだん実現に向かって進んで行き、紆余曲折ののち、遂に京都の民家を購入!理想の建築家の手を借りてリノベーションを進め、快適な暮らしを手に入れるまでの14ヶ月の泣き笑い日記。家ができるまでのカラー写真多数収録。住んだからわかる「ふだん使いの京の名店リスト79」付き。京都が好きな人、移住を考えている人、ガイドブックに載っていない京都を知りたい人に最適な一冊。「京都が好きだと思う、私の理由は何だろう。まず、街のサイズがちょうどよい。都会なのにコンパクトである。端から端まで歩いて行けそうだ」「現実的にもリノベには利点がいろいろある。まず法的な規制が少ない。日本の建築法規は新築物件だけを対象とするものが多く、すでにある建物は黙認される」 「出てきた見積もりはいちばん最初に河井さんに渡した企画書の金額の倍!」「この家は、これまで何度も改築したらしい。しかも、ずいぶんいいかげんに柱を切ったり足したりしている」 (本文より)。 ※【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • コロナ・文明・日本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『中央公論』2020年7月号特集の電子化です。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。 新型コロナウイルス感染症に関する緊急事態宣言が解除された。経済活動の緩やかな再開に安堵しつつも、第二波の発生に警戒が必要となる。人類の歴史は、感染症との闘いの歴史だった。21世紀に襲来したこの新型コロナは、世界の文明を、そして日本をどう変えるのか?(電子版通巻101号) (目次より) ●21世紀の感染症と文明 近代を襲う見えない災禍と、日本人が養ってきた公徳心 山崎正和 ●近代科学と日本の課題 コロナ後をどう見通し、つけをどう払うか 村上陽一郎 ●「やった感」はもういらない! ICT、9月入学……教育格差を是正するには? 松岡亮二 ●台湾の国際政治学者に訊く ポストコロナ 米中台トライアングルのゆくえ 何思慎×〔聞き手〕本田善彦 《コロナに想う》 ●不安への答え 多和田葉子 ●聖火引継式とギリシャ難民キャンプの間で 井本直歩子 ●不安あふれる世界にクラシック音楽がもたらすもの パーヴォ・ヤルヴィ ●介護崩壊を防ぐために 鎌田 實 ●医療体制を整備し、COVID-19を克服せよ 集団免疫とワクチン・治療薬の最前線 平野俊夫 《第一波の教訓》……聞き手:川端裕人 ●〔1〕韓国、台湾から周回遅れのFAX行政 医師の心を折る〝診療以前〞の問題群 堀 成美 ●〔2〕「8割おじさん」のクラスター対策班戦記 次の大規模流行に備え、どうしても伝えたいこと 西浦 博 ●LINE調査、オンライン診療で見えてきた ビッグデータが拓く未来の医療 宮田裕章
  • 変わる!相続法
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    家族の形の変化に沿って、相続法が大きく変わった。法改正のポイントを理解し、上手に使いこなすことができれば、そのメリットは大きい。  本書は週刊エコノミスト2018年8月7日号で掲載された特集「変わる!相続法」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・変わる家族の形を反映 40年ぶり相続法大改正 ・インタビュー 中込一洋 ・改正ポイント1「配偶者住居権」の創設 ・改正ポイント2 配偶者への自宅贈与 ・相続税はどうなる? ・よくある相続トラブル ・改正ポイント3「使い込み」も遺産 ・改正ポイント4 現金の仮払い制度 ・改正ポイント5 遺留分侵害額請求権 ・改正ポイント6「実筆証書遺言」の方式緩和 ・改正ポイント7 特別の寄与 ・ゼロから分かる相続税の基礎知識 【執筆者】 大堀 達也、岩田 修一、大神 深雪、村田 顕吉朗、小堀 球美子、泉原 智史、吉口 直希、荒木 理江、週刊エコノミスト編集部 【インタビュー】 中込 一洋
  • AIに負けない!凄い税理士・会計士
    5.0
    30年ぶりの変革に直面している。人工知能(AI)を生かしたクラウド型会計ソフトの台頭だ。税理士や公認会計士は、この大波にどう立ち向かうのか──。最前線をリポートする。 本書は週刊エコノミスト2017年11月28日号で掲載された特集「AIに負けない!凄い税理士・会計士」の記事を電子書籍にしたものです。 ・クラウド会計ソフトが大旋風 AI取り込みが死命を制す ・深刻な人手不足と値引き合戦 AI時代に向け二極化が始まった ・徹底予想! 会計事務所と企業の経理部門 「消える業務」「残る業務」 ・絶対数の不足がブラック化招く 問われる業界の「未来」展望 ・業界団体に聞く!税理士・公認会計士の未来 日本税理士会連合会 神津信一会長 ・業界団体に聞く!税理士・公認会計士の未来 日本公認会計士協会 手塚正彦常務理事 ・覆面座談会 クラウド会計で分裂 業界関係者の本音 ・【エストニア】「会計士が消滅」のうそ 法人業務増え人気職業に/【ニュージーランド】クラウド会計「ゼロ」が席巻 ・欧州の「ミフィッド2」は影響大 金融機関の調査・分析職が激変も ・要チェック! 会計ソフト関連の28銘柄 【執筆者】 谷口 健、宮口 貴志、加藤 力、磯山 友幸、木野 寿紀、大石 明広、菅野 泰夫、小林 大純 【インタビュー】 神津 信一、手塚 正彦
  • 週刊エコノミスト 創刊号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この書籍は、1923年(大正12年)に毎日新聞社が創刊した週刊エコノミストを底本としています。創刊当時の誌面を使用しているため、文字のかすれ、誌面の汚れがあります。
  • EV(電気自動車)革命100兆円
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    ガソリン車の登場から130年、電気自動車(EV)へと急速に変わる中、新たな技術が求められている。本書は週刊エコノミスト2017年9月12日号で掲載された特集「EV革命100兆円」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・脱ガソリン車ドミノ ・EVでゲームチェンジ ・電気自動車に注力する 化学・電子部品業界のキーマンに聞く ・厳選 クルマの電動化・EV 日本の関連50銘柄 ・EV関連の国内企業50銘柄 ・沸騰!車載市場 電池 ・半導体 ・センサー ・モーター ・構造材料 ・地図 ・通信&データ ・クルマづくりも一変 【執筆者】 大堀 達也、谷口 健、白石 章二、遠藤 功治、湯 進、宇高 道尊、橋山秀一、澤砥 正美、阿部 哲太郎、王曦、貝瀬 斉、安宅 広史、清水 孝太郎、平沢 翔太、町田 倉一郎、阿部 暢仁、週刊エコノミスト編集部
  • 慶応塾長選の闇
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    慶応義塾塾長選は、内部統制と企業統治(ガバナンス)が機能せずに実施された疑いを持たれている。35万人卒業生でつくる三田会は真実に向き合えるか。 本書は週刊エコノミスト2017年8月1日号で掲載された特集「慶応塾長選の闇」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに かすむコンプライアンス 東芝・慶応もたれ合い人脈の歪み 適正手続きと「正統性」欠く塾長 第34期第16回慶応義塾評議員会(臨時) 結束力を強化する三田会 収まらない評議員選の過熱 【執筆者】 後藤 逸郎
  • 株価4万円突破!勝つ投資(週刊エコノミストebooks)
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    米国株だけでなく日本株も史上最高値を更新した。今年から新NISAも始まったタイミングでの相場上昇に市場も沸く。これからの投資に「勝つ」ためのポイントを総力特集した。 本書は週刊エコノミスト2024年3月19日・26日合併号で掲載された特集「株価4万円突破!勝つ投資」を電子書籍にしたものです。
  • 上がる!金&暗号資産(週刊エコノミストebooks)
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    金と暗号資産の価格高騰が続く。価格上昇の要因や背景を探ると、日ごろ使っている通貨の価値にも行きつく。 ※2024年2月20日・27日合併号の特集「上がる!金&暗号資産」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済総予測2024(週刊エコノミストebooks)
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    ウクライナ侵攻とともに中東情勢も悪化し、原材料やエネルギー資源価格の上昇が続いた2023年。24年はどんな年になるのか。世界経済を大展望する。 ※2023年12月26日・2024年1月2日合併号の特集「世界経済総予測2024」を電子書籍にしたものです。
  • 日本経済総予測2024(週刊エコノミストebooks)
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    新型コロナウイルス禍が明けると、日本経済を取り巻く環境は一変していた。これから先の焦点を総力特集する。 ※2023年12月19日号の特集「日本経済総予測2024」を電子書籍にしたものです。
  • 脱炭素で日本が変わる!GX150兆円(週刊エコノミストebooks)
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    脱炭素社会の実現へ向けて日本が大きく動き出している。総額150兆円の官民投資を見込む政府のGX基本方針に沿い、今年5月にはGX推進法なども成立した。最新の注目技術や企業動向を総力特集する。 ※2023年8月1日号の特集「脱炭素で日本が変わる!GX150兆円」を電子書籍にしたものです。
  • 外債ショック 逆風の銀行 メガ・地銀・ネット銀 決算ランキング(週刊エコノミストebooks)
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    米国金利の急騰、再編、新たな金融技術の登場──。激動の時代を迎えている銀行業界を、2023年3月期決算のランキングを基に総力特集した。 ※2023年6月27日・7月4日合併号の特集「外債ショック 逆風の銀行 メガ・地銀・ネット銀 決算ランキング」を電子書籍にしたものです。
  • G7広島サミットで考える 戦争、脱炭素、金融危機(週刊エコノミストebooks)
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    袋小路に入ったウクライナ紛争、待ったなしの脱炭素、そして米国の銀行破綻の連鎖……課題山積の中で迎えるG7広島サミットを展望する。 ※2023年5月23・30日合併号の特集「G7広島サミットで考える 戦争、脱炭素、金融危機」を電子書籍にしたものです。
  • 特別号 これまでの これからの 100年(週刊エコノミストebooks)
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    新型コロナウイルス禍にウクライナ戦争、エネルギー価格高騰──。私たちは今、激動の時代を生きている。これまでの100年の歴史を振り返れば、これからの100年を歩むための羅針盤となるはずだ。 ※2023年5月2・9日合併号の特集「特別号 これまでの これからの 100年」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済入門2023(週刊エコノミストebooks)
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    グローバルサウスの台頭を背景に、中国とインドが世界の新秩序作りに乗り出した。 ※2023年4月11・18日合併号の特集「世界経済入門2023」を電子書籍にしたものです。
  • これから跳ねる!インド・新興国経済(週刊エコノミストebooks)
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    「巨象」インド市場に販売・製造両面で日本企業の熱い視線が 注がれる。 ※2023年1月17日号の特集「これから跳ねる!インド・新興国経済」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済総予測2023(週刊エコノミストebooks)
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    インフレに利上げ、ロシアのウクライナ侵攻、米中対立──と揺れ動いた2022年。次に何が待ち受けるのか、大展望した。 ※2022年12月27日・1月3日合併号の特集「世界経済総予測2023」を電子書籍にしたものです。
  • 日本経済総予測2023(週刊エコノミストebooks)
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    日本経済は訪日外国人客の復活やDX・GX投資を背景に、底堅い動きをたどりそうだ。 ※2022年12月20日号の特集「日本経済相予測2023」を電子書籍にしたものです。
  • 新制度スタート!マンション管理必勝法(週刊エコノミストebooks)
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    マンションの「管理力」が問われる時代がやってきた。新制度のスタートで、良好な維持管理が資産価値に直結する日も遠くない。その日に備えて管理力を上げよう。 ※2022年10月4日号の特集「新制度スタート!マンション管理必勝法」を電子書籍にしたものです。
  • 大予測 米国発 世界経済リスク(週刊エコノミストebooks)
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    米国が急速な金融正常化モードに入った。世界経済にどんな影響が出るか。 ※2022年9月20・27日合併号の特集「大予測 米国発 世界経済リスク」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済22年下期総予測(週刊エコノミストebooks)
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    インフレ、ウクライナ戦争、今秋の米中間選挙と中国共産党大会……。重要なタイミングを迎えるこれからの世界・日本経済を、さまざまな角度から総力展望した。 ※2022年8月9・16日合併号の特集「世界経済22年下期総予測」を電子書籍にしたものです。
  • ウクライナ戦争で知る 歴史 経済 文学(週刊エコノミストebooks)
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    ウクライナ危機の着地点はいまだ見えない。和平の実現には争いの根本原因を追究することが重要だ。両国とそれを取り巻く国際社会まで視野に入れ、歴史、経済、文学から今回の危機を読み解く。 ※2022年5月3・10日合併号の特集「ウクライナ戦争で知る 歴史 経済 文学」を電子書籍にしたものです。
  • ウクライナ侵攻 世界エネルギー大戦(週刊エコノミストebooks)
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    ロシアのウクライナ侵攻によって、日本をはじめ各国が根本からエネルギー調達や電源構成の見直しを迫られている。その余波はとどまるところを知らない。 ※2022年4月19日号の特集「ウクライナ侵攻 世界エネルギー大戦」を電子書籍にしたものです。
  • これから勝てる 税理士 会計士(週刊エコノミストebooks)
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    縮小する国内市場、デジタル化、コロナ対応。変化の絶えないビジネス界で選ばれる税理士・会計士に求められるものとは。 ※2022年2月22日号の特集「これから勝てる 税理士 会計士」を電子書籍にしたものです。
  • EV&電池 異次元の加速(週刊エコノミストebooks)
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    2022年、電気自動車(EV)市場は戦国時代に突入する。 ※2022年1月18日号の特集「EV&電池 異次元の加速」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済総予測2022(週刊エコノミストebooks)
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    新型コロナウイルスの感染が世界に広がり始めて間もなく2年。マクロ経済や金融政策、国際政治、株価、産業、資源まで、さまざまな角度から2022年の世界を徹底展望する。 ※2021年12月28日・1月4日合併号の特集「世界経済総予測2022」を電子書籍にしたものです。
  • 東証再編サバイバル(週刊エコノミストebooks)
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    来年4月から東証の大改革がいよいよスタートする。単なる市場区分の変更ではない。上場企業が収益性向上の努力や株主との対話などを怠れば、後ろに待ち受けているのは脱落への道だ。 ※2021年12月7日号の特集「東証再編サバイバル」を電子書籍にしたものです。
  • 変わる!マンション管理(週刊エコノミストebooks)
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    いまや8人に1人が住むと言われるマンション。来春からマンション管理のあり方が大きく変わりそうだ。もはや「人任せ」では資産価値も維持できない。 ※2021年9月21・28日合併号の特集「変わる!マンション管理」を電子書籍にしたものです。
  • 商社 最高益の狂乱(週刊エコノミストebooks)
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    資源価格上昇を受け、今期は最高益が見込まれる商社業界だが、脱炭素対応、「コロナ後」を見据えた人材育成と課題は山積している。 ※2021年9月14日号の特集「商社 最高益の狂乱」を電子書籍にしたものです。
  • EV世界戦(週刊エコノミストebooks)
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    EV(電気自動車)へのシフトが想定より早く進むことが予想される。勝利へのカギはどこにあるのか。 ※2021年9月7日号の特集「EV世界戦」を電子書籍にしたものです。
  • 2021年下期 世界経済&マーケット総予測(週刊エコノミストebooks)
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    新型コロナウイルスのワクチン接種が急ピッチで進む中、下期からの景気回復が見えてきたが、その景色はまだら模様になりそうだ。 ※2021年8月10・17日合併号の特集「2021年下期 世界経済&マーケット総予測」を電子書籍にしたものです。
  • コロナで買った負けた地銀ランキング(週刊エコノミストebooks)
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    低金利がもたらす構造不況とコロナ禍に揺さぶられる地銀。2021年3月期決算からその実態を探った。 ※2021年6月29日号の特集「コロナで買った負けた地銀ランキング」を電子書籍にしたものです。
  • 日本経済大復活(週刊エコノミストebooks)
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    コロナ慣れとワクチン接種で、旅行・外食・小売りの「後ずれ需要」が爆発しそうな気配だ。 ※2021年5月4・11日合併号の特集「日本経済大復活」を電子書籍にしたものです。
  • ガソリン車ゼロ時代(週刊エコノミストebooks)
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    世界がEV化に向けてかじを切った。ガソリン車への依存度が高い日本経済は「脱ガソリン」で生きる道はあるのか。 ※2021年2月2日号の特集「ガソリン車ゼロ時代」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済総予測2021(週刊エコノミストebooks)
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    2021年はコロナ禍で沈んだ経済が浮揚する正念場の年。「コロナ後」へと向かう世界を展望する。 ※2020年12月29日・1月5日合併号の特集「世界経済総予測2021」を電子書籍にしたものです。
  • 日本経済総予測2021(週刊エコノミストebooks)
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    新型コロナ感染に伴う「自粛生活」2年目に突入。政府・日銀による支援継続で経済を支えつつ、企業や自治体、国民一人ひとりは新常態への対応を急ぐ。 ※2020年12月22日号の特集「日本経済総予測2021」を電子書籍にしたものです。
  • 2020年後半 日本・世界経済大展望(週刊エコノミストebooks)
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    新型コロナウイルスは世界の自動車販売を急減させ、日本の「ものづくり」を直撃している。 ※2020年8月11・18日合併号の特集「2020年後半 日本・世界経済大展望」を電子書籍にしたものです。
  • コロナ危機の経済学(週刊エコノミストebooks)
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    英知を結集 前例なき時代へ処方箋 ※2020年6月2日号の特集「コロナ危機の経済学」を電子書籍にしたものです。
  • 大予測 コロナ経済&マーケット(週刊エコノミストebooks)
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    世界はいまだ新型コロナウイルスの感染拡大に終息の兆しを見ない。混迷を極める経済と激動のマーケットを展望する。 ※2020年5月5・12合併号の特集「大予測 コロナ経済&マーケット」を電子書籍にしたものです。
  • コロナ相場に勝つ日本株(週刊エコノミストebooks)
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    未曽有のコロナショックに見舞われる株式市場。だが、世界経済は「100年に1度の危機」と言われたリーマン・ショックも乗り越えた。コロナ後を見据えて動き出すのは今なのかもしれない。 ※2020年4月21日号の特集「コロナ相場に勝つ日本株」を電子書籍にしたものです。
  • コロナ恐慌(週刊エコノミストebooks)
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    中国発の新型ウイルスが世界中に拡散。目に見えない敵に世界は大混乱となっている。世界経済への影響を総点検する。 ※2020年3月31日号の特集「コロナ恐慌」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済総予測2020(週刊エコノミストebooks)
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    米大統領選、米中の対立、英国のEU(欧州連合)離脱など、さまざまな注目点が控える2020年。景気や株価の面でも節目の年になりそうだ。気候変動・食糧問題や最新テクノロジーの動向も踏まえ、総力を挙げて展望する。 ※2019年12月31日・1月7日合併号の特集「世界経済総予測2020」を電子書籍にしたものです。
  • インドびっくり経済
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    21世紀の世界経済はインドがけん引する。中国経済の減速が著しい中、人口ボーナスをついに生かし始めたインド。その潜在成長力は世界最強と言って過言ではありません。巨大市場に着々と参入する日本企業の現地責任者にもインタビュー。産業、株、モディノミクスから映画、カースト制度まで、驚きの実態を分析しました。  本書は週刊エコノミスト2015年10月27日号で掲載された特集「インドびっくり経済」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・人口ボーナスが育む成長力    インタビュー インド商工省 豊福健一朗氏「強まる日本企業の進出意欲」 ・インドを知るためのQ&A ・インタビュー 巨大市場で勝負する日系企業の目算    パナソニック 伊東大三    マルチ・スズキ 鮎川堅一    良品計画 山本祐樹 ・立ちはだかる「壁」    法 難しい従業員の解雇    税 理不尽な徴税に注意 ・産業 理系人材と技術力を武器に躍進    宇宙 軍事・民生で開発加速 ・インド再発見    弁当 正確なシステム    映画産業 製作本数は世界一    弁護士 世界最多の人数    貧困層 いまだ3億人近く ・インド株式市場 過去10年で時価総額4倍 ・人材 世界を席巻するインド人    世界に広がる印僑 ・モディノミクス 正念場を迎えるモディ首相 ・財閥 GDPの7割を占める ・カースト制度 都市部を中心に薄らぐ差別意識
  • これだ!人工知能自動運転
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    人間に代わって高度な知的労働をこなす「人工知能(AI)」の活用に、世界中の企業が乗り出している。AI研究で先行するグーグルなど巨大IT企業に負けじと、トヨタが米国に人工知能研究所を設置し、次世代カーやロボットの研究を開始した。すでに産業の現場に入り込んだAIは、世界をどう変えるのか。 本書は週刊エコノミスト2015年10月6日号で掲載された特集「これだ!人工知能自動運転」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・日本のAIが切り開く90兆円の巨大市場    米国の底力 ワトソン、バイカリアス ・国内ビッグ4も負けられない ワトソンに対抗、ビッグデータ解析 ・AIって何だ!? Q&Aでとことん理解する人工知能の仕組みと将来 ・ものづくりが変わる 日本の製造業に勝機あり ・AIは人類の脅威か 英米の著名人が相次いで懸念  ・ここまで来た!自動運転    AIに舵切る自動車メーカー 深層学習の威力    「ZMP」 2019年にロボットタクシー量産 ・注目業界はこれだ! 金融/法律/広告/マーケティング/教育/人材    金融 データセクション    法律 UBIC    広告 リクルートホールディングス    マーケティング メタップス    教育 COMPASS    人材 grooves ・人工知能で戦う上場企業24社一覧 ・部品産業 センサーと動力機器がカギ ・主導権を握る米国 主流はディープラーニング  ・大失業時代の到来 30年後に働けるのは人口の1割 ・「AI経済学者」が生まれる ・サイエンス最前線 特別編 スパース・コーディング
  • 教養と自己啓発の深い溝
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●積めば積むほど、自らに厳しくなる 知識の豊かさが本質ではない 村上陽一郎 ●修養ブームが生み出した潮流 近代日本の自分磨き 大澤絢子 ●青年学級、大学、そして司馬遼太郎ブーム 格差ゆえに教養が求められた時代 福間良明 ●技術知・実務知、歴史的人物、自分らしさ…… 「ビジネスマンの教養」の系譜と現在 牧野智和 ●「大きな物語」が喪失した時代 新たな知の共同体を作れるか 隠岐さや香 ●運命から自身を解放するために 独学のススメ 読書猿 ●学びの場か、信者ビジネスか……注目集める仕組みのいま オンラインサロンに人は何を求めているのか 藤谷千明
  • 環境革命の虚実
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (目次より) ●環境大臣インタビュー 再生可能エネルギーとEV抜きに日本の将来は描けない 小泉進次郎 ●感染症戦線と「3・11」後の原子力 村上陽一郎 ●〔対談〕SDGs、ESG投資から脱炭素への潮流 「グリーン経済成長」に向けて企業と国がなすべきこと 沖 大幹×高村ゆかり ●EU、中国に伍し、日本が「資源大国」になる好機 資源エネルギー覇権競争の大転換が始まった 平沼 光 ●国内自動車メーカーは生き残れるか 高橋 徹×山本貴徳 ●脱炭素社会がもたらす「電費」を競う時代 中西孝樹 ●人類が生き延びるための生物多様性 五箇公一 ●〔ルポ〕JR東海と静岡県のリニア開発議論 対立の深層 「生態系劣化」抑止の国際潮流に、開発事業は対応できるか 河野博子 ●リニア、電力……コロナ後を展望する 「受け身の発想」から新たな技術と価値の創出へ 入山章栄 ●〔対談〕資本主義のオルタナティヴ 農に第三の道あり 藤原辰史×斎藤幸平
  • 失速!米国経済(週刊エコノミストeboks)
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    いまの米国の好景気は「最後の宴」になるかもしれない。 ※2019年6月11日号の特集「失速!米国経済」を電子書籍にしたものです。
  • 11兆円市場 介護の勝者(週刊エコノミストeboks)
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    2000年のサービス開始以来、介護市場は10兆円を超え、医薬品やコンビニなどに匹敵する「基幹産業」に成長、高齢化の進展で今後も右肩上がりの拡大が続く。その一方で、介護の現場では職員の求人難が深刻化する。介護ビジネスの最前線を追った。 ※2019年6月4日号「11兆円市場 介護の勝者」を電子書籍にしたものです。
  • 5Gで上がる日本株(週刊エコノミストeboks)
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    いよいよ世界各地でサービスがスタートし始めた「5G」(第5世代通信規格)。日本株には関連する銘柄が数多くある。5G時代に伸びる銘柄は果たして――。 ※2019年5月28日号の特集「5Gであがる日本株」を電子書籍にしたものです。
  • まだ間に合う!50代からの投資(週刊エコノミストeboks)
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    人生100年時代では、50代からの資産形成が豊かな老後の分かれ目となる。 ※2019年5月21日号の特集「まだ間に合う!50代からの投資」を電子書籍にしたものです。
  • 令和の日本経済大予測(週刊エコノミストeboks)
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    令和の新たな時代を迎えた日本の浮沈をに握るのは何か。 ※2019年5月14日号の特集「令和の日本経済大予測」を電子書籍にしたものです。
  • 使いこなす!相続税&法(週刊エコノミストeboks)
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    いよいよ約40年ぶりとなる改正相続法が施行される。相続時のトラブルを回避し、損をしないためにも、法改正のポイントの理解や税金対策が欠かせない。 ※2019年4月30日・5月7日合併号の特集「使いこなす!相続税&法」を電子書籍にしたものです。
  • 最強のほったらかし投資(週刊エコノミストeboks)
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    インデックス投資は個人の資産運用だけでなく、運用業界の勢力図を塗り替える可能性も秘めている。 ※2019年4月23日号の特集「最強のほったらかし投資」を電子書籍にしたものです。
  • 迫る景気後退 世界経済入門(週刊エコノミストeboks)
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    世界のマネーの流れ、政治リスク、新たな産業の破壊力。これまでの常識が通用しにくくなっている世界経済の最新事情を読み解く。 ※2019年4月16日号の特集「迫る景気後退 世界経済入門」を電子書籍にしたものです。
  • 始まる!働き方改革法(週刊エコノミストeboks)
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    いよいよ4月1日から働き方改革関連法が施行された。働き方や処遇の改善だけでなく、企業にとっては存亡の分岐点となる可能性がある。対応はもはや待ったなしだ。 ※2019年4月9日号の特集「始まる!働き方改革法」をまとめたものです。
  • 進化する弁護士・会計士・弁理士(週刊エコノミストeboks)
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    限られたパイを奪い合っている士の世界だが、ITを活用した企業や企業内進出などで仕事の裾野が広がりつつある。 ※2019年2月19日号の特集「進化する弁護士・会計士・弁理士」を電子書籍にしたものです。
  • 終活で頼れる税理士・司法書士・社労士(週刊エコノミストeboks)
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    相続や事業継承が身近になる中、士業により専門性が求められるようになってきた。 ※2019年4月2日号の特集「終活で頼れる税理士・司法書士・社労士」を電子書籍にしたものです。
  • 為替でわかる世界経済(週刊エコノミストeboks)
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    ドル・円相場など為替の水準は、世界経済のダイナミックな構造変化を反映する。つまり、為替を読み解くことが、経済の先行きを見通す指針となる。 ※2019年3月26日号の特集「為替でわかる世界経済」を電子書籍にしたものです。
  • 中国大失速(週刊エコノミストeboks)
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    中国の景気減退が世界を揺るがせている。その閉経には、米中摩擦だけでなく、根深い構造問題も潜んでいる。中国で今、何が起きているのか、総力特集した。 ※2019年3月19日号の特集「中国大失速」を電子書籍にしたものです。
  • 治るバイオ薬&遺伝子再生医療(週刊エコノミストeboks)
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    遺伝子や細胞を使った新しいタイプの薬や治療が次々と登場し,治らなかった病気が治るようになってきている。 ※2019年3月12日号の特集「治るバイオ薬&遺伝子再生医療」を電子書籍にしたものです。
  • 大変調 企業決算(週刊エコノミストeboks)
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    中国摩擦と中国の景気減退が日本企業を直撃している。2019年3月期の東証1部上場企業合計の純利益は3年ぶりに減益見通しだ(SMBC日興証券)。主要セクターを緊急点検する。 ※2019年3月5日号の特集「大変調 企業決算」を電子書籍にしたものです。
  • キャッシュレス徹底活用術(週刊エコノミストeboks)
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    さまざまなキャッシュレス決済サービスが続々と登場する。利用者にとっては大規模な利用者還元キャンペーンなどが魅力に映るが、どんな基準でサービスを選べばいいのか。利用者の視点で考えてみた。 ※2019年2月26日号の特集「キャッシュレス徹底活用術」を電子書籍にしたものです。
  • 緊急 マーケット総予測(週刊エコノミストeboks)
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    金融市場発の悲観論が実体経済に普及し始めた――。楽観論も入り交じる変調マーケットを総点検する。 ※2019年2月12日号の特集「緊急 マーケット総予測」を電子書籍にしたものです。
  • 地銀に負けない信金・信組(週刊エコノミストeboks)
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    各地の信用金庫や信用組合が元気だ。地域に根ざした協同組織金融機関として今、力を入れるのが、キャッシュレス決済の地域への普及やベンチャーの起業支援。その取り組みの最前線を追うと、株式会社である地銀とはひと味もふた味も違うパワーに満ちあふれていた。 ※2019年2月5日号の特集「地銀に負けない信金・信組」を電子書籍にしたものです。
  • 負けない投資信託(週刊エコノミストeboks)
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    不安定な相場が続く中、資産を安定して増やす投資戦略をプロに学ぶ。 ※2019年1月29日号の特集「負けない投資信託」を電子書籍にしたものです。
  • 騒乱相場(週刊エコノミストeboks)
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    景気と市場環境が程よい「適温相場」から一転、大波乱の幕開けとなった2019年―金融市場や実体経済は、どうなのか。波乱相場の核心と同時に、戦略をさぐる。 ※2019年1月22日号の特集「騒乱相場」を電子書籍にしたものです。
  • 平成経済30年史(週刊エコノミストeboks)
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    バブル崩壊後、長期停滞に苦しんだ日本経済。その経験と教訓は必ず、次の時代に生きるはずだ。 ※2019年1月15日号の特集「平成経済30年史」を電子書籍にしたものです。
  • 世界経済総予測2019
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    「独り勝ち」だった米国に変調が見え始めた2019年は不確実性が一層高まりそうだ。 本書は週刊エコノミスト2019年1月1日・8日合併号で掲載された特集「世界経済2019総予測」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・米国株バブルの終焉 ・インタビュー ロバート・J・ゴードン 米ノースウェスタン大学教授 ・2019年の焦点 ・焦点2 ドル ・焦点3 米長期金利 ・米国編 ・景気循環 ・金融政策 ・投資家 ・視界不良地帯1 サイバー戦争 ・ねじれ議会 ・視界不良地帯2 北朝鮮 ・市況編 原油 ・金 ・穀物 ・どう動く ・中国編 経済 ・不動産バブル ・政権基盤 ・新興企業 ・視界不良地帯3 ロシアとウクライナ ・新興国編 政治の年 ・インド ・メキシコ ・欧州編 ユーロ圏経済 ・ブレグジット ・金融政策 ・ドイツ ・インタビュー ・視界不良地帯4 仮想通貨 ・エコノミストが選ぶ2019年の注目テーマ ・インタビュー スコット・ギャロウェイ 【執筆者】 大堀達也、米江貴史、岡田英、岩田太郎、今村卓、武田紀久子、斎藤満、長谷川克之、竹中正治、鈴木敏之、豊島逸夫、山崎文明、中岡望、宮本悟、岩瀬昇、鈴木直美、柴田明夫、鵜飼博史、剣崎仁、堀井正孝、宇野大介、上野大作、池田雄之助、武者陵司、庵原浩樹、馬渕治好、田代尚機、王申申、市川雅浩、趙イー琳、関辰一、興梠一郎、高口康太、下斗米伸夫、平山広太、小林公司、東田陽平、伊藤さゆり、庄司克宏、田中理、網谷龍介、福田直子、矢作大祐、西岡純子、上野泰也、大槻奈那、愛宕伸康、城田修治、週刊エコノミスト編集部
  • 銀行消滅
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    メガバンクから地銀まで「厳しい」という声しか聞こえてこない。もう銀行は「いらない」のか――。 本書は週刊エコノミスト2018年6月26日号で掲載された特集「銀行消滅」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・人口減少・資産規模も小 地銀統合でもイバラの道 ・キーマンインタビュー 大庫直樹 ・不動産で反転攻勢? ・メガ3行の「挑戦」 ・ふくおかFG・十八銀の「寡占」今夏にも公取委が是非判断 ・稼げない銀行店舗 ・一時は地銀トップ ・どうなる金融庁人事 ・ネット銀行 ・122行「稼ぐ力」ランキング ・「資金需要がない」? ・厳しい国際部門 【執筆者】 花谷 美枝、池田 正史、桐山 友一、長門 武蔵、加藤 精一郎、林 史哉、高橋 克英、山本 大輔、鷲尾 香一、高橋 勉、野崎 浩成、廉 了、週刊エコノミスト編集部 【インタビュー】 大庫直樹

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