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Posted by ブクログ
安倍首相が一億総活躍社会というスローガンを打ち立てましたが、本書を読むと国民全員がライターを目指すのが良いのではないかと思います。
特に引退した60歳以上の方々に向けて声を大にして言いたい。そして若い世代においても収入源の複数化は避けて通れないと思います。
特に学びとりたいのは、以下の3点です。
・企画書はA4 1枚でまとめる。
・メモはまめにとる。
・とにかく色々な文章を読み、たくさん書く。
ベビーカーに乗った子供を攻撃している暇があるなら、今までの人生を緻密な文章に起こし、後輩たちにはなむけのメッセージを認めてほしいものです。
自分が書ける分野について少しずつ書いていく。
これから一生をかけてじっくりチャレンジしてみようと思いますが、お金になるようであればこんなに良いことはありませんね。
Posted by ブクログ
===引用ここから===
大切なのは、「やりたいこと」より「やれること」、「できること」です。いまできることをやればいい。手持ちの札だけで勝負する。いちばん堅実で間違えないやりかたです。やれることをやりながら、少しずつやれることを増やしていけばいい。
===引用ここまで===
文筆家、永江朗氏が、フリーライターとして生きていくにはどうしたら良いか指南します。名刺の作り方、営業や企画のノウハウから始まり、メモの取り方、アイデアの整理、調査や質問の仕方、関係者との付き合い方や印税など実務的な面でのアドバイスを説明します。あまり知る機会のなかった『お金』の面など、文筆家の苦労と楽しさが伝わってきます。
まず、名を知られてないライターが初めにするべきは、企画書を作ることですね。ちなみに、パワポで小奇麗に凝ったものを用意するのではなく、汚い字で威勢だけいい企画書の方が、人柄が滲み出ていていいとのこと。出版業界の文化を表しているようにも読めますが、言わんとすることは理解しました。
Posted by ブクログ
内容的には、文章技術論はほんのわずか。ページの大半を費やして書いてるのはライターとしての営業術、要するに売り込み方にはじまり人生設計を説き、その後に発想術や取材術が続く。この構成でわかるようにキャリアデザインに重きを置いてる。まぁ、確かにライター志望だから、文章のいろはは熟知している。一番の難関は「仕事をいかにゲットする」かに尽きる。著者は本書の中で、名刺は持ち歩け、好印象を与えろ、他人がやりたがらない企画が編集者には好まれる、得意分野を持て、1枚の企画書が次の仕事につながる、自分の著書があれば名刺代りになるなど・・・。列挙したことは至極当たり前だけど、執拗なまで力説するところをみると、いかにこれらが疎かになってるんでしょうなぁ。
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