ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活

ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活

小説・文芸
1,188円 (税込)

5pt

3.8

築年数不明の京都町家をリノベーションして6年。東京・京都と2つの拠点を持った永江さんは、ひと月のうち1週間から10日間を京都で過ごす「ときどき、京都人」となった。根っからの京都人ではない「よそさん」だからこそ見えてくる、京都人が気づいていない京都の魅力や怖さをつづったエッセイ集です。古都のしきたり、人間関係の妙、密集しながら暮らす都市生活の知恵、案外知られていない居心地いい場所等、京都のふだんの空気が詰まっています。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • タイトル
    :
    ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活
  • タイトルID
    :
    469399
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年09月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    軽妙洒脱で優しい語り口が、今にも聞こえてきそう。
    京都に旅に行く予定だったが、体調を崩して行けなくなった。その時は一般的なガイドブックしか持っておらず、京都の具体的なイメージが持てず不安が強かった。
    けど、この本を読んで、ときどき京都に暮らす人から見た京都の住みよいところをたくさん教えていただいて、安心できた。いつか京都旅行をリベンジしたくなった。
    筆者は北海道旭川市出身とのこと。私は北海道十勝出身。シンパシーを抱くとともに、北海道を離れてなぜ京都や東京に住み着いたのか、なぜ北海道に戻らないのか、訊いてみたくなった。
    この筆者の方のほかの本も読んでみたくなった。

    0
    2025年05月23日

    Posted by ブクログ

    まったく生粋の京都人じゃないし、京都市内にも住んだこともないが、45年以上京都市郊外に住み、京都市の会社にも長いこと通ってた私にもそうそうって思う話が多かった。こういう感覚って、私もそうだけど、外から来た人間の方が分かるかも、ね?

    0
    2025年02月10日

    Posted by ブクログ

    著者は東京在住ながら、京都で町屋を買い入れ、奥さんと月の内1週間~10日間程そこで暮らしている。

    通常の観光案内とは違い、また京都に永住している訳ではないが、それなりの時間の余裕もあるので、のんびりとしかも新鮮な目で、身近な京都を紹介してくれているのが嬉しい。

    そういう著者も、やがて体力的に東京と京都のんびりと往復がつらくなるときにどうしようかと思う。その時は「ときどき京都人」ではなく「ずうっと、京都人」になるかも知れないという。
    どちらにしても「人生の最高の贅沢」をしていると思う。羨ましい限りである。

    この本と「京都ぎらい(井上章一)」を併せて読むと、いくらかは京都を知った気分になると思います。

    0
    2019年12月06日

    Posted by ブクログ

    東京と京都のニ都生活。
    京都大好き人間だけれど、東京からは離れがたいと思っている私には、とてもとても羨ましい生活。

    本の中身は、生粋の京都人ではないからわかるような京都の数々が描かれている。
    1タイトルが短いので、とても読みやすい。

    第一章 ときどき、暮らして見えてきた
    第二章 京都ひとという生き方は
    第三章 ここで良い時間を過ごす
    第四章 文化と歴史の底力
    第五章京都の四季の時の時

    生粋の京都人なら、あたりまえのことが、他からの人からはとても新鮮。
    文化、歴史を大事にし、「いけず」と言われるけれど、意外に人情がある人柄(時折、東京の感覚ではわからないこともあるけど)、それら全てが新鮮で楽しい。

    読んでいて、あまりに筆者と感覚が似ていたので、うなづきながら読みたくなった(電車で読んでいたので、うなづくのは我慢したけれど。。)。

    また、梨木神社さん、下鴨神社さんの境内土地問題についても触れられている。
    その行為を批判するだけではなく、なぜ、そうなったのか?そうせざるを得ないのか?をさらっと書いてあったのにも、好感が持てた。
    単に罰当たりな!と批判をするのは簡単。
    でも、せざるを得ない状況にしてしまっている時代の流れがあるんだよな。
    (それを書いているのって、意外に少ないと思うのだが。。)

    あとがきで、年齢を重ねた未来には、京都だけの暮らしになるかもしれない。という旨のことが書かれていた。
    あー、やはり、京都に魅せられた東京の人は、便利な東京ではなく、魅せられた方に拠点を移すんだなー。。と、思った。

    自分も、色々なハードルがクリアできるなら、できたら、魅せられた土地京都に住みたいものだ。

    あと。。
    若くはないけれど、鴨川の等間隔の1つをやってみたい(笑)

    0
    2018年05月19日

    Posted by ブクログ

    永江さんが京都のまちなかに
    セカンドハウスとして町家を買い
    東京と往復しているというのは
    前著で読んでいました。

    今回はその暮らしの紹介。
    いいなぁ、このほどよい距離感。
    すごく入れ込んでるわけでもなく
    かといって壁をつくるでもなく。
    そこを拠点にして寺社めぐりしたり
    街ブラや行事を楽しんだり。

    『京都の中華』で掲載されていたお店が
    こちらにも登場していました。
    ますます行きたくなったわ( ^∀^)

    0
    2025年02月20日

    Posted by ブクログ

    いいな~、こんな生活。まさに京都に”暮らす”、永住するわけでもなく、かといって旅行ほど短期間でもなく、定期的な往来で京都の様々な顔が見える。内容としては”モノ”や”こと”に関するパートよりも”人”にまつわる話しが多く紹介されている二章がもっとも興味深く読み進めることができた。

    0
    2018年05月02日

ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    徳間書店
  • タイトル
    :
    ときどき、京都人。 東京⇔京都 二都の生活
  • タイトルID
    :
    469399
  • ページ数
    :
    224ページ
  • 電子版発売日
    :
    2017年09月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    10MB

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